JP2001178139A - 単相入力整流装置 - Google Patents

単相入力整流装置

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JP2001178139A
JP2001178139A JP35306199A JP35306199A JP2001178139A JP 2001178139 A JP2001178139 A JP 2001178139A JP 35306199 A JP35306199 A JP 35306199A JP 35306199 A JP35306199 A JP 35306199A JP 2001178139 A JP2001178139 A JP 2001178139A
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JP
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signal
output
circuit
igbt
reference waveform
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JP35306199A
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English (en)
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Kiyotaka Kadofuji
清隆 角藤
Atsuko Ando
敦子 安藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチプライヤ等の高価なIC回路を必要とせ
ず、簡単なオープンループ制御でスイッチング素子を確
実に制御でき、且つコストの低下を可能とする。 【解決手段】交流電源1はダイオードスタック2で全波
整流され、リアクタ3を介してIGBT8に供給され
る。CPU制御部21の基準波形発生回路31は、同期
信号発生回路23から出力される交流電源1に同期した
正弦波信号Vsinと出力電圧指令値Mとにより、正弦波
信号Vsinの位相を一定時間遅延して振幅Mの基準波形
信号Vssを発生する。電圧比較回路32は、基準波形信
号Vssと振幅Lの三角波信号Vmodとを比較して矩形波
信号をIGBT駆動回路22に出力し、IGBT8をオ
ン/オフ制御する。IGBT8がオンすると、リアクタ
電流i Lが増加しリアクタ3にエネルギが蓄積される。
次にIGBT8がオフするとリアクタ電流iLはダイオ
ード4を通ってコンデンサ5を充電し、負荷6に供給さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばルームエア
コン等の電源部に使用される単相入力整流装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用電気機器例えばルームエア
コンの電源部には、図4に示すようなコンバータを用い
た単相入力整流装置が使用されている。同図において、
1は例えば60Hzの単相交流電源で、この交流電源1
から出力される交流電力をダイオードスタック2により
全波整流し、その整流出力をリアクタ3、ダイオード4
及びコンデンサ5からなる平滑回路で平滑し、コンデン
サ5の充電電圧を負荷6に供給している。また、上記ダ
イオードスタック2の正負出力端子間に上記リアクタ3
及び入力電流検出用抵抗7を介して半導体スイッチング
素子例えばIGBT(Insulated Gate Bipolar Transis
tor)8のコレクタ・エミッタ間を接続し、このIGB
T8のゲートを制御回路9及びIGBT駆動回路10に
より制御して総合力率の改善を図っている。
【0003】上記IGBT8は、コレクタが整流出力の
正側に、エミッタが負側に接続され、IGBT駆動回路
10からゲートに入力される信号によりオン/オフ制御
される。また、制御回路9には、ダイオードスタック2
の出力電圧VA、入力電流検出用抵抗7の両端電圧Vi
n、コンデンサ5の両端電圧VDCをフィードバック信号
として入力している。
【0004】上記制御回路9は、ダイオードスタック2
から負荷6に供給される入力電流Iinがダイオードスタ
ック2の出力電圧と同相で同一な波形となるようにIG
BT駆動回路10を制御するもので、図5に示すように
構成される。
【0005】すなわち、制御回路9は、比較回路11、
マルチプライヤ12及び比較器13からなり、比較回路
11にコンデンサ5の両端電圧VDCが入力されると共
に、機器全体を制御するCPU(図示せず)から出力電
圧指令信号Vcpuが入力される。この比較回路11の出
力信号は、上記ダイオードスタック2の出力電圧VAと
共にマルチプライヤ12に入力されて乗算され、その乗
算結果が基準波形信号VSとして比較器13に入力され
る。また、この比較器13には、入力電流検出用抵抗7
の両端電圧Vinが入力されると共に変調信号ΔVsが入
力される。比較器13は、上記各入力信号を比較し、そ
の比較結果Vc をIGBT駆動回路10へ出力する。
【0006】上記の構成において、交流電源1から図6
(a)に示す正弦波の交流電圧が出力され、ダイオード
スタック2により図6(b)に示すように全波整流さ
れ、ダイオード4を介してコンデンサ5に供給される。
これによりコンデンサ5への充電が行なわれる。
【0007】一方、制御回路9は、図5に示すようにC
PUからの出力電圧指令信号Vcpuとコンデンサ5の両
端電圧VDCとを比較回路11により比較し、その比較結
果をマルチプライヤ12に出力する。マルチプライヤ1
2は、比較回路11からの信号とダイオードスタック2
の出力電圧VAとを乗算し、その乗算結果を基準波形信
号VSとして比較器13に入力する。この比較器13
は、図7に示すように基準波形信号VSに対してある幅
ΔVSを持たせて入力電流検出用抵抗7の両端電圧Vin
と比較し、入力電流検出用抵抗7の両端電圧Vinが「基
準波形信号VS−ΔVS」より低くなるとIGBT8の
ゲート信号をオンにし、「基準波形信号VS+ΔVS」
より大きくなるとゲート信号をオフするようにIGBT
駆動回路10を制御する。
【0008】上記のようにIGBT8をオン/オフ制御
することで、入力電流Iinがダイオードスタック2の出
力電圧VAと同相で同一の波形となるように制御し、総
合力率を改善している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の単相入力整
流装置によれば、IGBT8をオン/オフ制御すること
で、入力電流Iinがダイオードスタック2の出力電圧V
Aと同相で同一の波形となって総合力率を改善すること
ができるが、3つのフィードバック信号、すなわち、ダ
イオードスタック2の出力電圧VA、入力電流検出用抵
抗7の両端電圧Vin及びコンデンサ5の両端電圧VDCを
制御回路9に入力しているので、制御回路9の構成が複
雑になり、また、制御回路9に高価なマルチプライヤ1
2を使用しているので、非常に高価になるという問題が
あった。
【0010】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、フィードバック信号を使用せず、また、マ
ルチプライヤ等の高価なIC回路を必要とせず、簡単な
オープンループ制御でスイッチング素子を確実に制御で
き、且つ安価に構成し得る単相入力整流装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る単相入力整
流装置は、単相交流電源の出力を全波整流する整流回路
と、この整流回路の出力端子間に接続されたリアクタ及
びスイッチング素子と、このスイッチング素子にダイオ
ードを介して並列に接続されたコンデンサと、前記交流
電源に同期した正弦波信号を発生する正弦波発生回路
と、この正弦波発生回路から出力される正弦波信号と出
力電圧指令値が入力され、前記正弦波信号の位相を一定
時間遅延して全波整流した波形に相当し、且つ出力指令
値に対応する振幅の基準波形信号を発生する基準波形発
生回路と、この基準波形発生回路から出力される基準波
形信号及び一定振幅で該基準波形信号より高い周波数の
三角波信号とを比較し、前記スイッチング素子のオン/
オフのデューティ比を決定する矩形波信号を出力する電
圧比較回路と、この電圧比較回路の出力信号に従って前
記スイッチング素子をオン/オフする駆動手段とを具備
したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る単相入力整流装置の構成図である。1は例えば周波数
が60Hzの単相交流電源で、この交流電源1から出力
される交流電力を整流回路例えばダイオードスタック2
により全波整流し、その整流出力をリアクタ3、ダイオ
ード4及びコンデンサ5からなる平滑回路で平滑し、コ
ンデンサ5の充電電圧を負荷6に供給している。また、
上記ダイオードスタック2の正負出力端子間には、上記
リアクタ3を介して半導体スイッチング素子例えばIG
BT(Insulated Gate Bipolar Transistor)8のコレ
クタ・エミッタ間を接続し、このIGBT8のゲートを
CPU制御部21及びスイッチング素子駆動回路例えば
IGBT駆動回路22により制御して総合力率の改善を
図っている。
【0013】上記IGBT8は、例えばコレクタが整流
出力の正側、すなわちリアクタ3の出力側に接続される
と共にエミッタが負側に接続され、IGBT駆動回路2
2からゲートに入力される信号によりオン/オフ制御さ
れる。また、CPU制御部21には、同期信号発生回路
23から交流電源1に同期した同期信号が入力される。
【0014】上記CPU制御部21は、正弦波発生回路
30、基準波形発生回路31、電圧比較回路32及び変
調信号発生回路33からなり、上記同期信号発生回路2
3からの同期信号が正弦波発生回路30に入力される。
この正弦波発生回路30は、上記同期信号に同期した正
弦波信号Vsin を発生し、基準波形発生回路31に入力
する。また、上記正弦波発生回路30には、予め設定さ
れた出力電圧指令値Mが基準波形発生回路31に入力さ
れる。この基準波形発生回路31は、上記正弦波信号V
sin と出力電圧指令値Mとにより、正弦波信号Vsin の
位相を一定時間遅延して全波整流した波形に相当する周
波数120Hz、振幅Mの基準波形信号Vssを発生し、
電圧比較回路32に入力する。また、この電圧比較回路
32には、変調信号発生回路33で発生した変調信号、
すなわち基準波形信号Vssより高い周波数例えば18k
Hzで振幅Lの三角波信号Vmod が入力される。
【0015】電圧比較回路32は、上記基準波形信号V
ssと変調信号である三角波信号Vmod とを比較し、三角
波信号Vmod が基準波形信号Vss以上のレベルとなって
いる間“H”レベル、その他の区間で“L”レベルとな
る矩形波信号を出力し、IGBT駆動回路22に入力す
る。上記電圧比較回路32から出力される矩形波信号に
よりIGBT駆動回路22のオン/オフのデューティ比
が決定される。上記IGBT駆動回路22は、電圧比較
回路32から入力される矩形波信号によりIGBT8を
オン/オフ制御する。このIGBT8をオン/オフする
デューティ比によって負荷6に供給される出力電圧の大
きさが決まる。
【0016】次に上記実施形態の動作を説明する。交流
電源1から出力される電力は、ダイオードスタック2で
全波整流され、リアクタ3を介してIGBT8のコレク
タ・エミッタ間に供給される。この場合、ダイオードス
タック2の出力電圧は、リアクタ3により位相が遅れて
IGBT8に供給される。
【0017】一方、同期信号発生回路23は、図2
(a)に示すように例えば60Hzの交流電源1に同期
した矩形波信号を発生し、同期信号としてCPU制御部
21の正弦波発生回路30に入力する。この正弦波発生
回路30は、図2(b)に示すように上記同期信号に同
期した正弦波信号Vsin を発生し、基準波形発生回路3
1に入力する。
【0018】上記基準波形発生回路31は、上記正弦波
信号Vsin と出力電圧指令値Mとにより、図2(c)に
示すように正弦波信号Vsin の位相を一定時間遅延し、
すなわち上記リアクタ3による電圧の遅延に合わせて位
相を遅延し、全波整流した波形に相当する周波数120
Hz、振幅Mの基準波形信号Vssを発生して電圧比較回
路32に入力する。上記出力電圧指令値Mは、例えば
「0<M<3」(変調信号の振幅が1のとき)の範囲か
ら選択できるようになっており、出力電圧VDCの値に応
じて決定する。この場合、出力電圧指令値Mは、 M小→VDC大 M大→VDC小 の関係がある。
【0019】上記電圧比較回路32は、図3(a)に示
すように上記基準波形信号Vssと例えば周波数18kH
z、振幅Lの三角波信号Vmod とを比較し、同図(b)
に示すように三角波信号Vmod が基準波形信号Vss以上
のレベルとなっている間“H”レベル、その他の区間で
“L”レベルとなる18kHzの矩形波信号を出力し、
IGBT駆動回路22に入力する。IGBT駆動回路2
2は、電圧比較回路32から入力される矩形波信号によ
りIGBT8をオン/オフ制御する。すなわち、IGB
T駆動回路22は、上記矩形波信号が“H”レベルのと
きにIGBT8をオンし、“L”レベルのときにIGB
T8をオフする。
【0020】上記IGBT8がオンすると、リアクタ3
を流れる電流iL が増加し、リアクタ3にエネルギが蓄
積される。次にIGBT8がオフすると、リアクタ電流
Lは、ダイオード4を通ってコンデンサ5を充電す
る。このコンデンサ5に充電された電圧VDCが負荷6に
出力電圧として供給され、負荷6に出力電流ioutが流
れる。
【0021】上記出力電圧VDCの大きさは、IGBT8
をオン/オフするデューティ比によって決まるので、出
力電圧指令値Mによって出力電圧VDCの大きさを任意に
調整することができる。
【0022】また、ダイオードスタック2の出力電圧と
IGBT8の制御電圧に少し位相差を設けることによ
り、すなわち、ダイオードスタック2の出力電圧波形に
対し、基準波形発生回路31で発生する基準波形信号V
ssの位相をリアクタ3による位相の遅れに合わせること
により、リアクタ電流iL はダイオードスタック2の出
力電圧と同相の波形となり、総合力率を改善することが
できる。
【0023】なお、上記実施形態では、半導体スイッチ
ング素子としてIGBTを使用した場合について示した
が、IGBTと同等の機能を有するものであれば、その
他の半導体素子を使用しても良いことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、交
流電源から出力される電力をダイオードスタックで全波
整流した後、リアクタを介してコンデンサに充電して負
荷に供給すると共に上記リアクタの出力電圧をスイッチ
ング素子によりオン/オフ制御し、入力電流をダイオー
ドスタックの出力電圧と同相で同一の波形となるように
制御する単相入力整流装置において、交流電源と同期し
た正弦波信号Vsin と予め設定された出力電圧指令値M
とにより位相を適宜遅延した振幅Mの基準波形信号Vss
を作成し、この基準波形信号Vssと変調信号である振幅
Lの三角波信号Vmod を電圧比較回路で比較してスイッ
チング素子のオン/オフのデューティ比を決定する矩形
波信号を出力し、この矩形波信号をスイッチング素子駆
動回路に出力してスイッチング素子をオン/オフ制御す
るようにしたので、出力電圧や入力電流などの要素をフ
ィードバックしない非常に簡単なオープンループ制御に
よって、入力電流をダイオードスタックの出力電圧と同
相で同一の波形となるように制御でき、総合力率を改善
できると共に予め設定された出力電圧指令値Mによって
出力電圧を決定することができる。また、従来使用して
いたマルチプライヤ等の高価なIC回路を必要としない
ので、コストの低下を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る単相入力整流装置の
回路構成図。
【図2】同実施形態における基準波形信号の発生に関す
る各部の信号波形図。
【図3】同実施形態における電圧比較回路の動作を説明
するための信号波形図。
【図4】従来の単相入力整流装置の回路構成図。
【図5】図4の制御回路の詳細な構成を示すブロック
図。
【図6】従来の単相入力整流装置における交流電源及び
ダイオードスタックの出力波形図。
【図7】従来の単相入力整流装置の動作を説明するため
の信号波形図。
【符号の説明】
1 交流電源 2 ダイオードスタック 3 リアクタ 4 ダイオード 5 コンデンサ 6 負荷 8 IGBT 21 CPU制御部 22 IGBT駆動回路 23 同期信号発生回路 30 正弦波発生回路 31 基準波形発生回路 32 電圧比較回路 33 変調信号発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H006 AA02 CA01 CA07 CA13 CB01 CB08 CC02 DA02 DA04 DB02 DB05 DB07 DC05 5H730 AA15 AA18 AS01 AS04 BB14 BB57 CC01 CC07 DD03 DD26 FD01 FD11 FD41 FF02 FF09 FG05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単相交流電源の出力を全波整流する整流
    回路と、この整流回路の出力端子間に接続されたリアク
    タ及びスイッチング素子と、このスイッチング素子にダ
    イオードを介して並列に接続されたコンデンサと、前記
    交流電源に同期した正弦波信号を発生する正弦波発生回
    路と、この正弦波発生回路から出力される正弦波信号と
    出力電圧指令値が入力され、前記正弦波信号の位相を一
    定時間遅延して全波整流した波形に相当し、且つ出力指
    令値に対応する振幅の基準波形信号を発生する基準波形
    発生回路と、この基準波形発生回路から出力される基準
    波形信号及び一定振幅で該基準波形信号より高い周波数
    の三角波信号とを比較し、前記スイッチング素子のオン
    /オフのデューティ比を決定する矩形波信号を出力する
    電圧比較回路と、この電圧比較回路の出力信号に従って
    前記スイッチング素子をオン/オフする駆動手段とを具
    備したことを特徴とする単相入力整流装置。
JP35306199A 1999-12-13 1999-12-13 単相入力整流装置 Withdrawn JP2001178139A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8183839B2 (en) 2008-06-09 2012-05-22 Fuji Electric Co., Ltd. Switching power source system
JP2012191775A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Eye Lighting Syst Corp 直流電源装置、および、これを備えたled照明器具
EP3382873A2 (en) 2017-03-31 2018-10-03 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Converter device, control method for same, and motor driving apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012191775A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Eye Lighting Syst Corp 直流電源装置、および、これを備えたled照明器具
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