JPH0216842A - 平衡伝送線断線検出回路 - Google Patents

平衡伝送線断線検出回路

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JPH0216842A
JPH0216842A JP16727688A JP16727688A JPH0216842A JP H0216842 A JPH0216842 A JP H0216842A JP 16727688 A JP16727688 A JP 16727688A JP 16727688 A JP16727688 A JP 16727688A JP H0216842 A JPH0216842 A JP H0216842A
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JP
Japan
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transmission line
signal
light
emitting diode
disconnected
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JP16727688A
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English (en)
Inventor
Takayuki Koshi
隆之 越
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は2値信号および反転2値信号を伝送するそれぞ
れの伝送線について断線を検出する平衡伝送線検出回路
に関する。
〔従来の技術] 第3図は入力軸の回転方向および回転角度を検出するイ
ンクリメン]〜]−ンコーダにおCプる信号を処理する
ための従来の回路を示J−図である。同図において、第
1のレシーバ31には回転ディスク(図示ゼず)の回転
に伴い第4図(a)に示す進み信号Aおよび該進み信号
Aを反転した反転進み信号Aが入力され、また第2のレ
シーバ32には前記回転ディスクの回転に伴い第4図(
b)に示す遅れ信号B J3よび該バれ信号Bを反転し
た反転遅れ信号13が入力される。第1のレシーバ31
は進み信号Aおよび反転進み信号Aを入力すると、反転
進み信号Aを反転して進み信号Aと同等の信号を得、入
力および反転した両者の進み信号Aの倫1■!和どして
進み信号Δを出力する。また、第2のレシーバ32は近
れ信号Bおよび反転近れ(Ii号[3を人力−すると、
反転「れ信号Bを反転して遅れ信号Bと同等の信号を得
、人力J3よび反転した両者の遅れ信号Bの論」(1!
和として近れ信号Bを出力する。
第1のレシーバ31からの進み信号Aおよび第2のレシ
ーバ32からのばれ信号Bは、方向判別回路33に人力
される。
方向判別回路33は進み信+”i Aおよび近れ信号B
の位相差に4.tついて+ift記回転ディスクの回転
方向を判定するとと−しに、正回転および逆回転に応じ
て進み信号Aに同1111するアップカラン1−パルス
Cおよびダウンカラン1〜パルスDを出力づ−る。すな
わJ5、例えば正回転の場合は進み信号Aの立下り毎に
第4図fc)に示Jようにアップカラン1へパルスCが
出力される。’tlお、逆回転の場合は進み信H,Aの
立上りプロにダウンカウン]〜パルス[〕hり出力され
る。アップカラン1〜パルスCおよびダウンカラン1ヘ
パルスDは、カウンタ34に人力される。
カウンタ34はアップノJウン1−パルスCを入力する
毎にアップカウントを行い、またグウンノJウン[・パ
ルス[〕を入力する毎にダウンカラン1へを行い、これ
にJ:る泪数値を内示している。CI) U35は該計
数値をカウンタ34がら読出し、この計数f+fiと目
標値の偏差が零となるように前記回転ディスクの人力軸
に対する→ノーーボ制fl11を実行する。
これにより、人力軸は所定の回転方向に所定の回動角ま
で回動ザる。
ところで、例えば第4図に示す時点4−で遅れ信号[3
を伝送しでいる伝送線が断線したとすると、該伝送線か
ら第2のレシーバ32への人力は時〆11−よりハイレ
ベルを紺持し続(プ、これにJζり第2のレシーバ32
からハイレベルの信号が連続出力される。この場合、方
向判別回路33は進み伏Y)への立下りてアップカラン
1−パルスCを出力りるどともに、進み18号への立上
りでタウンカラン1ヘパルス]〕を出力覆る。したかっ
て、カウンタ3/1の4数(f口ま一定値を保って変化
しなくなる。この結果、CI) U 35はり−−ボ制
御に際して前記計数値と1]標値の偏差が零にならない
ので入力軸をM走させることに4【る。そして、CPU
35は計数値と目標(lj′iの偏差が予め設定された
値以上になると、異常の発生を判定してサーボ制御を停
止させるが、異常のR生から停止までに非常に時間を要
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の回路では、2値信号および反転24r
i信号を伝送するそれぞれの伝送線について断線を検出
していなかった。このため、第3図に小したようなイン
クリメントエンコーダのり一−ボ制御系においては、人
力軸のV走を速やかに停止することができないという不
都合を生じた。例えば、このサーボ制ill系をロボッ
トの関節制御に用いた場合、該ロポッ1〜が翼走Jるこ
とになるので、非常に危険を伴う。
そこで、本発明は2値信号および反転2値信号を伝送す
るそれぞれの伝送線について断線を検出1−る平衡伝送
線検出回路を4!?供することを1]的とする。
〔課題をIW決J−るための手段〕
本発明は、2 fil′i イハ号を伝送覆る第1の伝
送線と、前記21u’i信号を反転した反転2値信丹を
伝送する第2の伝送線とを有する平衡伝送線の断線を検
出する平衡伝送線検出回路において、前記第1の伝送線
と111記第2の伝送線間に挿入された抵抗素子と、こ
の抵抗素子に並列接続された発光ダイオードJ3よひ該
発光ダイオードの照射光を光電変換する受光素子を有す
る第1の光結合素子と、この第1の光結合素子の発光ダ
イオードに対して逆方向にかつ前記抵抗素子に並列接続
された発光タイオードおよび該発光ダイオーードの照射
光を光電変換する受光素子を有する第2の光結合素子と
を備え、前記第1の光結合素子の受光素子および前記第
2の光結合素子の受光素子からの各光電変換出力に1、
(づいて前記第1の伝送線および前記第2の伝送線につ
いて断線を検出することを特徴と覆る。
〔作用〕
h5 本発明によれば、第1の伝送線および第2の伝送線が断
線していない場合、第1の光結合素子の受光素子お」;
ぴ第2の光結合素子の受光素子からの各光電変1φ出力
の和は所定値を連続的に示す。
また、第1および第2の伝送線のうちの少くとも一方が
断線している場合、第1の伝送線と第2の伝送線間を抵
抗素子を介して接続しているので、該抵抗素子の両Il
i、iiの信号が同相となり、第1の光結合素子の受光
素子および第2の光結合素子の受光素子からの各光電変
換出力の和は所定値から外れる。
(実施例〕 以下、本発明の実施例を添イ」図面を参照して信組に説
明する。
第1図は木光明に係る平衡伝送線検出回路の一実施例を
示す回路図である。この実施例では、第3図に示した第
1のレシーバ31に入力される進み信号Aおよび艮転進
力信3−3Aを伝送するそれぞれの伝送線について断線
を検出するようにしている。
第1図に43いて、進み信号Aを伝送J−る第1の伝送
線1と反転進み信号Aを伝送する第2の伝送線2間に抵
抗3を接続し、抵抗4と第1のホトカプラ5のyh光ダ
イオード6からなる直列回路を第2の伝送PpAt 2
と第1の伝送線1間に接続し、抵抗7と第2のホトカプ
ラ8の発光ダイオード9からなる直列回路を第1の伝送
線1と第2の伝送線2間に接続している。ここで、第1
のホ1〜カプラ5のyh光グイΔ−ドロは抵抗3に並列
接続され、また第2のホI−カプラ8の発光ダイオード
9は第1のホトカプラ5の発光タイオード6に対して逆
方向にかつ抵抗3に並列接続されている。
いま、第1の伝送わ′A1および第2の伝送線2が断線
していない場合、第1の伝送線1おJ:び第2の伝送線
2には第2図(a)に示J−進み信f3Aおよび第2図
(b)に示す−廃転進み信号Aが伝送されている。この
とき、反転進み信号Aかハイレベルでかつ)Wみ信号へ
がローレベルであれば、第2の伝送線2→抵抗4→第1
のホト7Jプラ5の発光ダイA−ドロ→IIE抗7→第
1の伝送Fi11の経路で電流が流れ、ブを光クイオー
ドロが発光する。第1のホ1−カブラ5では発光グイオ
ードロの照射光がホト1〜ランジスタ10で受光され、
ボ1〜トランジスタ10がオンとなる。そして、ホトト
ランジスタ10かオンとなると、電圧Vccが抵抗11
に印加されて、バッファ12の入力がハイレベルとなる
これに応答してバッファ12はハイレベルの信号を出力
する。このハイレベルのイか号はローパスフィルタ13
を介して出力される。
また、反転進み信号へがローレベルでかつ進み信号Aが
ハイレベルであれば、第1の伝送路1→抵抗7→第2の
ホ1〜カブラ8の発光ダイオード9→抵抗4→第2の伝
送路2の経路で電流が流れ、発光ダイオード9が発光す
る。第2のホ1〜カプラ8では発光ダイオード9の照射
光がホトトランジスタ14で受光され、ノ1−トトラン
ジスタ14がオンとなる。そして、ホ1〜1〜ランジス
タ14がオンどなると、バッファ12の入力がハイレベ
ルとなり、バッファ12からハイレベルの信号が出力さ
れる。このハイレベルのt< 号はローパスフィルタ1
3を介して出力される。
リ−なわち、反転進み信号Aがハイレベルのときは第1
のホトカプラ5のホトトランジスタ10がオンとなり、
また進み信号Aがハイレベルのときは第2のホ1−カプ
ラ8のホ[−1〜ランジスタ1/Iがオンとなる。この
結果、第2図(C)に示J−ような連続してハイレベル
の信e Sがバッファ12からローパスフィルタ13を
介して出力さる。
次に、例えば第3図(b)に示す時点tで第2の伝送線
2が断線した場合、第2の伝送1!J2が抵抗3を介し
て第1の伝送線1に接続されているので、第2の伝送線
2には第1の伝送1lAIに伝送されている進み信号A
と同相の信号が発生する。このため、抵抗3に並列接続
された各発光ダイオード6゜9には発光するのに充分な
電位差を生じることがなく、各ボトトランジスタ10.
14はオフの状態を維持する。この結果、第2図(C)
に示した信号Sは時点tよりローレベルとなる。
また、第1の伝送線1が断線した場合、第1の伝送線1
には第2の伝送線2に伝送されている反転進み信号Aと
同相の信号が発生し、これにより各発光ダイオード6.
9には発光するのに充分な電位差を生ゼず、各車1〜1
〜ランジスタ10,14はオフの状態となる。この結果
、信号Sはローレベルとなる。
さらに、第1の伝送線1および第2の伝送線2が共に断
線した場合、第1の伝送線1と第2の伝送線2間には各
発光ダイオードを発光させ−るのに充分な電位差が発生
ゼず、各ホトトランジスタ10.1/lがオフとなる。
したがって、信号Sはローレベルとなる。
すなわち、第1の伝送線1および第2の伝送線2が断線
していtTりれば信号Sがハイレベルとなり、また第1
の伝送線1および第2の伝送線2のうちの少くとも一方
が断線していれば信号Sがローレベルとなる。
したがって、第3図に示したCPU35は信号Sを人力
し、この伝号Sに基づいて進み信+3Aおよび反転進み
(;j 5”i Aを伝送Jるそれぞれの伝送線につい
て断線を検出ザることかできる。また、同様に遅れ信号
Bおよび反転匠れ信号[3を伝送するそれぞれの伝送線
について断線を検出1J−ることが可能である。このた
め、CP U 35は1斬線を速やかに検出しτリーボ
制011を停圧し、もってインクリメン1− ■ン]−
グの入力軸の馳C走を防止することができる。
[発明の効果] 以上説明したJ、うに本発明によれば、第1の伝送線J
3よび第2の伝送線が断線していない場合、第1の光結
合素子おJ:び第2の光結合素子からの各光電変換出力
の和は所定値を連続的に示ず。また、第1の伝送線お」
:び第2の伝送線のうちの少くとも一方が断線している
揚台、第1の光結合素子および第2の光結合素子からの
各光電変換出力の和は所定値から外れる。したがって、
2値信号および反転2値信号を伝送するそれぞれの伝送
線について断線を速やかに検出することが可能な平衡伝
送線検出回路を提供することができる。
/l 、 図面(7) nt+単41説明第1図は本弁
明に係る平衡伝送線検出回路の一実施例を示す回路図、
第2図は第1図に示した実施例における各イを号を示す
タイミングチャート、第3図はインクリメントエンコー
タにおける信号を処理する従来の回路構成を示すブロッ
ク図、第4図は第3図に示した従来回路にa)ける各信
号を承すタイミングチャー1−である。
1・・・第1の伝送線、2・・・第2の伝送線、3,4
゜7.11・・・抵抗、5・・・第1のホ]〜カプラ、
6,9・・・発光ダイオード、8・・・第2のホトカプ
ラ、10゜14・・・ホト1〜ランジスタ、12・・・
バッファ、13・・・ローパスフィルタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2値信号を伝送する第1の伝送線と、前記2値信号を反
    転した反転2値信号を伝送する第2の伝送線とを有する
    平衡伝送線について断線を検出する平衡伝送線検出回路
    において、前記第1の伝送線と前記第2の伝送線間に挿
    入された抵抗素子と、 この抵抗素子に並列接続された発光ダイオードおよび該
    発光ダイオードの照射光を光電変換する受光素子を有す
    る第1の光結合素子と、 この第1の光結合素子の発光ダイオードに対して逆方向
    にかつ前記抵抗素子に並列接続された発光ダイオードお
    よび該発光ダイオードの照射光を光電変換する受光素子
    を有する第2の光結合素子と、 を備え、前記第1の光結合素子の受光素子および前記第
    2の光結合素子の受光素子からの各光電変換出力に基づ
    いて前記第1の伝送線および前記第2の伝送線について
    断線を検出することを特徴とする平衡伝送線断線検出回
    路。
JP16727688A 1988-07-05 1988-07-05 平衡伝送線断線検出回路 Pending JPH0216842A (ja)

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