JPH02167977A - 窓の開閉装置 - Google Patents

窓の開閉装置

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JPH02167977A
JPH02167977A JP32301488A JP32301488A JPH02167977A JP H02167977 A JPH02167977 A JP H02167977A JP 32301488 A JP32301488 A JP 32301488A JP 32301488 A JP32301488 A JP 32301488A JP H02167977 A JPH02167977 A JP H02167977A
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brake
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brake plate
window
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Toshiji Narasaki
楢崎 利治
Takanori Ioka
井岡 敬則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、排煙窓のように建物の高所に設けられた窓を
遠隔操作によって開閉するための窓の開閉装置に関する
[従来の技術] 一般に、この種の窓の開閉装置には、窓の急激な開放を
避けるため巻取ドラムの回転に抑止力を与える装置を備
えたものがある。
そしてこの抑止力を与える装置としては従来。
巻取ドラムに固定された回転体をオイルを封入したオイ
ルケース内に納め、オイルの粘性による粘性抵抗及び回
転体とオイルケースとの接触抵抗を利用して1巻取ドラ
ムの回転を抑止するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の窓の開閉装置にあっては、巻取ド
ラムの回転速度が変わっても、オイルケース内のオイル
の流れは層流であるため粘性抵抗は変化せず、また接触
抵抗も変化しない。
その結果、窓の重量等によって窓の開放力が大きくなっ
ても、その抑止力が変わらず、従って窓の重量等に合わ
せてオイルケース内のオイルの粘性を変えたものを製作
しなければならないといった欠点があった。
また、回転体とオイルケースとの距離を変えてオイルの
通過する隙間を小さくするか、または接触面積を変える
ことによって多少抑止力を調整できるものの、その調整
範囲は限られた狭い範囲のものであった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決すべくなされたもので゛、窓の
開放力が大きくなると、これに応じてその抑止力を自動
的に大きくさせることによって、一つの装置にて種々の
重量の窓や開放力に応じて抑止力を与えることができる
窓の開閉装置を提供することを目的としている。
具体的に本発明は、第1に、開窓方向へ付勢される開閉
窓に連結したワイヤローブをハンドル操作により巻取ド
ラムに巻き取ることで閉窓し、上記ワイヤロープを巻取
ドラムから繰り出すことにより開窓する窓の開閉装置に
おいて、上記巻取ドラムの回転軸に固定され1巻取ドラ
ムの回転に伴って回転するブレーキ板と、上記ブレーキ
板に対向して設けられ、ブレーキ板と同軸で、かつブレ
ーキ板に対し独立して回転するブレーキ調整板とをオイ
ルを封入したオイルボックス内に納め、上記ブレーキ板
とブレーキ調整板の各対向面に、回転中心より放射状に
複数のフィンを立設し、互いのフィンの先端を重ね合わ
せてなるものである。
また第2に、第1のブレーキ板の複数のフィンに代えて
、ブレーキ調整板のフィンに接する一つのストッパを立
設し、またブレーキ調整板の一つのフィンを残して他の
フィンのストッパの対応箇所を切欠いてストッパの接触
を回避してなるものである。
そして第3に、第1のブレーキ板のフィンにガイドされ
、ブレーキ板の遠心力で摺動し、フィンの外周端におい
てオイルボックスの内壁面と摺接するスライダを設けて
なるものである。
さらに第4に、第1のブレーキ板の複数のフィンに代え
て、少なくとも一つの爪を立設し、ブレーキ調整板に代
えて、上記ブレーキ板の爪に押されて回転し、かつ複数
の傾斜翼によってブレーキ板と離れる方向へ推進する回
転翼体を設けると共に、該回転翼体と同軸で、かつ軸方
向移動自在に遊嵌され、回転翼体の推進によってオイル
ボックスの壁側へ移動する加圧板を設けてなるものであ
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第3図及び第4図は本発明窓の開閉装置の一実施例を示
す側面断面図及び正面断面図、第5図は本発明窓の開閉
装置を用いた排煙窓の全体を示す斜視図である。
上記図において排煙窓は、建物の高所壁面に取付けられ
た窓枠l内に、上端を回動支点として取付けられた開閉
窓2を納めてなるものである。そして開閉窓2は、スプ
リング装置3によって常時開窓方向に付勢されている。
窓枠1及び開閉窓2には、ガイドローラ4が取付けられ
、ワイヤロープ5は、このガイドローラ4に巻掛けられ
た後。
窓開間装g!I7に導かれ1巻取ドラム11に巻装され
る。
窓開閉装置7は、ハンドル8の操作で巻取ドラム11に
ワイヤロープ5を巻取ることによって。
開閉窓2をスプリング装置3の付勢力に抗して閉窓させ
る。また、開放ボタン9を押下し、ラッチ6aを巻取ド
ラムitに固定されたギヤ6bから外すことによって、
開閉*2を開窓させる。さらに開閉窓2を閉窓させるに
は、復帰ボタン10を押下してラッチ6aをギヤ6bに
噛合させた後、巻取り操作を行なう。
次に窓開閉装置7は、上述した開窓操作において、巻取
ドラム11の回転に抑と力を与えてワイヤロープ5の繰
り出しをスムーズに行なわしめる手段として、オイルボ
ックス12.ブレーキ板13、ブレーキ調整板17等か
らなる抑止手段を備える。
第1図は抑止手段を示す第3図の要部拡大側断面図、第
2図は抑止手段を示す分解斜視図である。
オイルボックス12は、扁平な中空円筒形状の箱体を窓
開間装M7の筐体壁面に、Oリング20を介して密着固
定し、中にオイルを封入してなるものである。そして中
央より巻取ドラム11の内側に伸びる円筒形状の軸支部
12aを有し、ベアリング21を介して巻取ドラム11
を回転自在に支承する。
ブレーキ板13は1円盤形状をなし、オイルボックス1
2内に納められている。そして巻取ドラム11と円筒状
の連結シャフト16を介して連結され、巻取ドラム11
の回転に伴って回転するようにされている。なお、連結
シャフト16とオイルボックス12の軸支部12a間に
Oリング22を介在させることにより、連結シャフト1
6を回転自在とすると共に、オイルの漏れを防止してい
る。
このブレーキ板13の一面には、その回転中心より放射
状に複数のフィン14を立設してあり、これはブレーキ
板13の回転に対し、オイルの抵抗を受けて負荷を与え
ると共に、オイルボックス12内のオイルの流れを乱す
ように作用する。
一方、ブレーキ調整板17は、ブレーキ板13と同様オ
イルボックス12内に納めされ、その円盤状本体のブレ
ーキ板13との対向面側に、放射状に同様のフィン18
を有している。そしてブレーキ調整板17は、上記円筒
状の連結シャフト16に遊嵌した2g1整ねじ19の先
端に取付けられ、ブレーキ板13に対し独立して回転す
る。
ブレーキ調整板17は調整ねじ19先端のねじ部19a
によって、その取付は位置を調整でき、従ってオイルボ
ックス12内においてブレーキ板13との間隔を調整で
きる。そしてブレーキ板13とブレーキ調整板17の各
々のフィン14゜18は、互いに重ね合わされた状態と
される。このため、ブレーキ板13が回転し始めると、
これより少し遅れてフィン14がフィン18に接して、
ブレーキ調整板17を回転させることとなる。
また、上記重ね合わされたフィン14とフィン18は、
それぞれ対応する長手方向数箇所を切欠いて、オイル流
入路15を形成しである。さらにブレーキ板13とブレ
ーキ調整板17の板面には複数の通孔13a、17aが
穿設しである。これらオイル流入路15及び通孔13a
、17aはブレーキ板13及びブレーキ調整板17が回
転すると、オイルボックス12内のオイルを通過せしめ
てオイルの流れを複雑にするものである。
次に本発明窓の開閉装置の作用について説明する。
窓開閉装置7の開放ボタン9を押下すると。
ラッチ6aがギヤ6bから外れ、開閉窓2はスプリング
装置3によって開窓方向に開き始める。するとワイヤロ
ープ5が引き出され巻取ドラム11を回転させる。
巻取ドラム11が回転し始めると、ブレーキ板13はフ
ィン14にオイルの粘性抵抗を受けながら回転し始める
。そして一定角度回転すると、フィン14にブレーキ調
整板17のフィン18が当って、ブレーキ板13に少し
遅れてブレーキ調整板17が同様にフィン18にオイル
の粘性抵抗を受けながら回転し始める。このようにブレ
ーキ板13とブレーキ調整板17の始動時期をずらすこ
とによって1巻取ドラム11に加わる抑止力が2段階に
なる。これは開閉窓2を完全に閉じた状態から開窓する
際に最も大きな付勢力が必要であること及び開閉窓2の
開き始めをスムーズにして、そして−旦、開き始めたら
ゆっくりと開窓を行なわしめるためである。
上述のようにしてブレーキ板13及びブレーキ調整板1
7が回転すると、第1図で示すようにオイルボックス1
2内のオイルは、フィン14゜18によって攪拌される
と共に、オイル流入路15、通孔13a、17aあるい
は74ン14゜18とオイルボックス12の隙間を通っ
て複雑に流動し、ブレーキ板13.ブレーキ調整板17
の回転を効率よく抑止する。
第6図は巻取ドラムの回転数とそのブレーキトルクとの
関係を表わしたグラフである。
開閉窓2を開窓方向に付勢するスプリング装置3の力が
大きくなったり、内倒し窓では窓の重量が大きいものに
なると巻取ドラム11の回転数が増加する。しかしなが
ら1巻取ドラム11の回転数が増加し、ブレーキ板13
.ブレーキ調整板17の回転数が増加すると、オイルボ
ックス12内のオイルの流れは、フィン14.18やオ
イル流入路15の働きによって一層複雑となり、第6図
のグラフに示すようにブレーキトルクが回転数の約2乗
に比例して増加する。このため1巻取ドラム11の回転
数が増加しても、開閉窓2は常に特定の安定した速度で
開窓されることとなる。
なお、調整ねじ19によってブレーキ調整板17を位置
調整することにより、オイル流入路15の径を異ならし
め、オイルの通過量を可変させて抑止力を調整できる。
次に第7〜12図には、ブレーキ板13及びブレーキ調
整板17の他の実施例を示す、なお、第7〜11図の(
a)、(b)はそれぞれブレーキ板13、ブレーキ調整
板17を示す。
第7図(a) 、(b)はオイル流入路15及び通孔1
3a、17aを形成しないタイプのものであり、第8図
(a)、(b)は、ブレーキ調整板17のみに通孔17
aを設けたものである。この場合、ブレーキ板13側の
みに通孔13aを設けてもよく、両方に設けてもよい、
また第9図(a)、(b)にはオイル流入路15のみを
設けたものを示す。
第1θ図(a)、(b)はブレーキ板13にストッパ2
4を立設し、ブレーキ調整板17の一つのフィン18を
残して他のフィン18にストッパ24の当りを回避する
切欠き部25を形成してなるものである、これによって
巻取ドラムllが回転しても、最初の一回転はオイルの
抵抗を受けずブレーキ板13のみが回転し、切欠き部2
5を有さないフィン18にストッパ24が当接してはじ
めてブレーキ調整板17が回転し、抵抗を受けることと
なる。
第11図(a)、(b)は第7図(a)、(b)のブレ
ーキ板13のフィン14に、そのフィン14に沿って摺
動するスライダ26を設けてなるものである。
スライダ26はブレーキ板13の遠心力によって外周端
側に摺動し、ブレーキ板13の外周よりも突出して、オ
イルボックス12の内壁面に摺接する。ブレーキ板13
の回転が速くなると、遠心力が増しスライダ26は内壁
面に強く押付けられ。
抑止力が大となる。
第12図は、2つの爪27を有するブレーキ板13(同
図(b))と、ブレーキ板13に対し軸方向に移動自在
な4枚の傾斜fi28aにて構成される回転翼体28(
同図(C))と、ブレーキ板13及び回転翼体28に対
し軸方向に移動自在な加圧板29(同図(d))とをオ
イルボックス内に納めて構成される抑止手段を示す、ブ
レーキ板13が回転すると、爪27が回転翼体28の傾
斜翼28aに当って回転翼体28が回転する0回転され
た回転χ体28は、その傾斜翼28 aの作用でオイル
ボックス12内のオイルを攪拌すると共に、加圧板29
側へ推進し、流動するオイルを介して加圧板29をオイ
ルボックス12の壁側へ押付ける。そのため加圧板29
とオイルボックス12間のオイルは、周囲から上方に回
ってさらにオイルの流れを複雑にする(第12図(a)
参照)。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は1巻取ドラムの回転速度が
遅い時(すなわち、開閉窓の15Jlき速度が遅い時)
は、これに与えられる抑止力は小さく、回転速度が速い
時は、これに与えられる抑止力は大きくなり、従って開
閉窓の開放力や窓重量が種々異なっても一定の安定した
速度で開閉窓を開窓でき、一種類の開閉装置にて多種の
開閉窓に使用できるといった効果がある。
また、ブレーキ板のフィンにスライダを設けたものにあ
っても1巻取ドラムの回転速度が速くなるにつれて、オ
イルボックスの壁面への接触抵抗が増加し、その抑止力
を大きくすることができる効果がある。
さらに、回転翼体を備えたものにあっても、その回転速
度が増加するとその傾斜翼によってオイルの流れの乱れ
を増し、また回転翼体を推進させ加圧板を移動させるこ
とによって一層オイルの流れを複雑にして、抑止力を増
大させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部である抑止手段を示す第3図の要
部拡大側断面図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図
及び第4図は窓開閉装置の側面断面図及び正面断面図、
第5図は排煙窓の全体を示す斜視図、第6図は巻取ドラ
ムの回転数とブレーキトルクとの関係を表わしたグラフ
、第7〜11図(a)、(b)はそれぞれブレーキ板及
びブレーキ7JJ整板の他の実施例を示す斜視図、第1
2図はさらに他の実施例を示し、同図(a)はその概略
を示す斜視図、同図(b)、(c)、(d)は各構成品
の斜視図である。 l:窓枠 3ニスプリング装置 7:*開閉装置 12ニオイルボツクス 13ニブレーキ板 15ニオイル流入路 17:ブレーキ調整板 13a、17a:通孔 24:ストッパ14.18:フ
ィン 16:連結シャフト 2:FJ14閉窓 5:ツイヤローブ 11:巻取ドラム 25:切欠き部 27:爪 29:加圧板 26:スライダ 28:回転翼体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開窓方向へ付勢される開閉窓に連結したワイヤロ
    ープをハンドル操作により巻取ドラムに巻き取ることで
    閉窓し、上記ワイヤロープを巻取ドラムから繰り出すこ
    とにより開窓する下記要件を備えたことを特徴とする窓
    の開閉装置。 (イ)上記巻取ドラムの回転軸に固定され、巻取ドラム
    の回転に伴って回転するブレーキ板を設ける。 (ロ)上記ブレーキ板に対向して設けられ、ブレーキ板
    と同軸で、かつブレーキ板に対し独立して回転するブレ
    ーキ調整板を設ける。 (ハ)上記ブレーキ板とブレーキ調整板とをオイルを封
    入したオイルボックス内に納める。 (ニ)上記ブレーキ板とブレーキ調整板の各対向面に、
    回転中心より放射状に複数のフィンを立設し、互いのフ
    ィンの先端を重ね合わせる。
  2. (2)ブレーキ板の複数のフィンに代えて、ブレーキ調
    整板のフィンに接する一つのストッパを立設し、またブ
    レーキ調整板の一つのフィンを残して他のフィンのスト
    ッパの対応箇所を切欠いてストッパの接触を回避してな
    る請求項(1)記載の窓の開閉装置。
  3. (3)ブレーキ板のフィンにガイドされ、ブレーキ板の
    遠心力で摺動し、フィンの外周端においてオイルボック
    スの内壁面と摺接するスライダを設けてなる請求項(1
    )記載の窓の開閉装置。
  4. (4)ブレーキ板の複数のフィンに代えて、少なくとも
    一つの爪を立設し、ブレーキ調整板に代えて、上記ブレ
    ーキ板の爪に押されて回転し、かつ複数の傾斜翼によっ
    てブレーキ板と離れる方向へ推進する回転翼体を設ける
    と共に、該回転翼体と同軸で、かつ軸方向移動自在に遊
    嵌され、回転翼体の推進によってオイルボックスの壁側
    へ移動する加圧板を設けてなる請求項(1)記載の窓の
    開閉装置。
JP32301488A 1988-12-21 1988-12-21 窓の開閉装置 Expired - Lifetime JP2654821B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190236A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 中央発條株式会社 ハンドルボックス及び窓開閉装置
JP2018007784A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 東億 林 車輪付き歩行器の抵抗力制御構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190236A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 中央発條株式会社 ハンドルボックス及び窓開閉装置
JP2018007784A (ja) * 2016-07-12 2018-01-18 東億 林 車輪付き歩行器の抵抗力制御構造

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