JPH02167622A - ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装置Info
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- JPH02167622A JPH02167622A JP32289488A JP32289488A JPH02167622A JP H02167622 A JPH02167622 A JP H02167622A JP 32289488 A JP32289488 A JP 32289488A JP 32289488 A JP32289488 A JP 32289488A JP H02167622 A JPH02167622 A JP H02167622A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/108—Used wire disposal devices
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装
置、特に走行するワイヤ電極と被加工体との間に放電を
発生させて被加工体に対して放電加工を行うと共に、ワ
イヤ電極切断装置をそなえ、当該ワイヤ電極切断装置に
よりワイヤ電極を切断して除去するよう構成されたワイ
ヤ放電加工機において、ワイヤ電極の自動結線が失敗し
た時などに生しる不良ワイヤ電極の除去を単純な機構で
確実かつ効果的に行うことができるようにしたワ・イヤ
放電加工機におけるワイヤ電極除去装置に関するもので
ある。
置、特に走行するワイヤ電極と被加工体との間に放電を
発生させて被加工体に対して放電加工を行うと共に、ワ
イヤ電極切断装置をそなえ、当該ワイヤ電極切断装置に
よりワイヤ電極を切断して除去するよう構成されたワイ
ヤ放電加工機において、ワイヤ電極の自動結線が失敗し
た時などに生しる不良ワイヤ電極の除去を単純な機構で
確実かつ効果的に行うことができるようにしたワ・イヤ
放電加工機におけるワイヤ電極除去装置に関するもので
ある。
一般に、ワイヤ放電加工装置においては、第5図に図示
されている如く、被加工体2の上部および下部にワイヤ
電極3の位置決めを行う°例えばダイス形状の上部電極
ガイド4および下部電極ガイド4”をそなえかつ加工液
を噴出する上部ノズル5および下部ノズル6をもうけ、
走行するワイヤ電極3と被加工体2との間に放電を発生
せしめることにより放電加工を行うようにしている。な
お、上記ワイヤ電極3の走行は、下部ワイヤ送りローラ
7および上部ワイヤ送りローラ8を回転させることによ
り行う。そして、上記放電加工は、例えば被加工体2の
所定の位置に上記ワイヤ電極3を貫通せしめる加工開始
孔15を予め穿孔しておき、当該加工開始孔15より加
工を開始するようにしている。従って、加工開始前に上
記ワイヤ電極3を上記加工開始孔15に貫通させておく
こと(いわゆるワイヤ電極の結線)が必要である。即ち
、当該ワイヤ電極の結線は、上部ワイヤ送りローラ8に
より送り出されたワイヤ電極3を、上部電極ガイド4.
上部ノズル5.加工開始孔15.下部ノズル6および下
部電極ガイド4°に貫通させ、更に、ワイヤ電極3の先
端を下部ワイヤ送りローラ7に挟持させるものである。
されている如く、被加工体2の上部および下部にワイヤ
電極3の位置決めを行う°例えばダイス形状の上部電極
ガイド4および下部電極ガイド4”をそなえかつ加工液
を噴出する上部ノズル5および下部ノズル6をもうけ、
走行するワイヤ電極3と被加工体2との間に放電を発生
せしめることにより放電加工を行うようにしている。な
お、上記ワイヤ電極3の走行は、下部ワイヤ送りローラ
7および上部ワイヤ送りローラ8を回転させることによ
り行う。そして、上記放電加工は、例えば被加工体2の
所定の位置に上記ワイヤ電極3を貫通せしめる加工開始
孔15を予め穿孔しておき、当該加工開始孔15より加
工を開始するようにしている。従って、加工開始前に上
記ワイヤ電極3を上記加工開始孔15に貫通させておく
こと(いわゆるワイヤ電極の結線)が必要である。即ち
、当該ワイヤ電極の結線は、上部ワイヤ送りローラ8に
より送り出されたワイヤ電極3を、上部電極ガイド4.
上部ノズル5.加工開始孔15.下部ノズル6および下
部電極ガイド4°に貫通させ、更に、ワイヤ電極3の先
端を下部ワイヤ送りローラ7に挟持させるものである。
その後は下部ワイヤ送りローラ7の回転によりワイヤ電
極3の走行が開始され放電加工が行われる。なお、上記
下部ワイヤ送りローラ7を通過したワイヤ電極3は、ワ
イヤ案内ブロック9およびワイヤ廃棄用パイプ10を介
して廃棄される。
極3の走行が開始され放電加工が行われる。なお、上記
下部ワイヤ送りローラ7を通過したワイヤ電極3は、ワ
イヤ案内ブロック9およびワイヤ廃棄用パイプ10を介
して廃棄される。
通常、上記ワイヤ電極3の結線作業は自動化されている
が、自動結線時にワイヤ電極3の先端が上部電極ガイド
4.上部ノズル5.加工開始孔15、下部ノズル6、下
部電極ガイド4゛等にひっかかったり、所定の通路から
外れたりして自動結線が失敗したような場合、或いは放
電加工中にワイヤ電極3が断線したような場合、自動結
線をやり直さなければならない。その際、途中まで送ら
れているワイヤ電極3を切断して除去することが必要と
なる。従来、第5図に図示されているようなワイヤ電極
除去装置が知られていた。
が、自動結線時にワイヤ電極3の先端が上部電極ガイド
4.上部ノズル5.加工開始孔15、下部ノズル6、下
部電極ガイド4゛等にひっかかったり、所定の通路から
外れたりして自動結線が失敗したような場合、或いは放
電加工中にワイヤ電極3が断線したような場合、自動結
線をやり直さなければならない。その際、途中まで送ら
れているワイヤ電極3を切断して除去することが必要と
なる。従来、第5図に図示されているようなワイヤ電極
除去装置が知られていた。
第5図図示従来のワイヤ電極臨書装置は、開閉自在のク
ランプ部11を有するワイヤ電極除去用シリンダ12に
より構成されているものである。
ランプ部11を有するワイヤ電極除去用シリンダ12に
より構成されているものである。
即ち、ワイヤ電極除去時には、上記クランプ部11によ
りワイヤ電極3を挟持可能な位置までクランプ部11を
開いて前進させたのち、当該クランプ部11を閉じてワ
イヤ電極3を挟持する。そして、ワイヤ電極切断装置1
3でワイヤ電極3を切断したのち、上記ワイヤ電極除去
用シリンダ12は上記クランプ部11を所定の位置まで
後退させてワイヤ電極3を引きずり出した上で、上記ク
ランプ部11を開き当該ワイヤ電極3を取り除くように
構成されている。
りワイヤ電極3を挟持可能な位置までクランプ部11を
開いて前進させたのち、当該クランプ部11を閉じてワ
イヤ電極3を挟持する。そして、ワイヤ電極切断装置1
3でワイヤ電極3を切断したのち、上記ワイヤ電極除去
用シリンダ12は上記クランプ部11を所定の位置まで
後退させてワイヤ電極3を引きずり出した上で、上記ク
ランプ部11を開き当該ワイヤ電極3を取り除くように
構成されている。
上記第5図図示従来のワイヤ電極除去装置においては、
除去すべきワイヤ電極の長さに対応してワイヤ電極除去
用シリンダ12のストロークが決定される。第5図に図
示されている如く、ワイヤ電極3が下部電極ガイド4゛
において線通し失敗が発生したような場合、当該下部電
極ガイド4゛にまで達しているワイヤ電極3を上部ノズ
ル5の外まで引き出さねばならないため、上記ワイヤ電
極除去用シリンダ12は相当長いものとなる。最悪の場
合は、ワイヤ電極3の先端が下部ノズル6を通過し、ワ
イヤ案内ブロック9等において、線通し失敗が発生する
場合も想定しなければならないため、非常に長いストロ
ークを有するワイヤ電極除去用シリンダを使用しなけれ
ばならなかった。
除去すべきワイヤ電極の長さに対応してワイヤ電極除去
用シリンダ12のストロークが決定される。第5図に図
示されている如く、ワイヤ電極3が下部電極ガイド4゛
において線通し失敗が発生したような場合、当該下部電
極ガイド4゛にまで達しているワイヤ電極3を上部ノズ
ル5の外まで引き出さねばならないため、上記ワイヤ電
極除去用シリンダ12は相当長いものとなる。最悪の場
合は、ワイヤ電極3の先端が下部ノズル6を通過し、ワ
イヤ案内ブロック9等において、線通し失敗が発生する
場合も想定しなければならないため、非常に長いストロ
ークを有するワイヤ電極除去用シリンダを使用しなけれ
ばならなかった。
その結果、次のような非所望な課題も派生することにな
る。即ち、■ワイヤ電極除去用シリンダが長くなると設
置場所を広くとらなければならないばかりでなく、作業
性が悪くなる。■第5図により明らかなように、引き出
し時におけるワイヤ電極3と上部電極ガイド4との接触
角が大きくなり、引き出し抵抗が大となるため、ワイヤ
電極3の破断や上記上部電極ガイド4の破損が生じ易く
なる。
る。即ち、■ワイヤ電極除去用シリンダが長くなると設
置場所を広くとらなければならないばかりでなく、作業
性が悪くなる。■第5図により明らかなように、引き出
し時におけるワイヤ電極3と上部電極ガイド4との接触
角が大きくなり、引き出し抵抗が大となるため、ワイヤ
電極3の破断や上記上部電極ガイド4の破損が生じ易く
なる。
本発明は上記の如き課題を解決し、ワイヤ電極の自動結
線が失敗した時などに生しる不良ワイヤ電極の除去を単
純な機構で確実かつ効果的に行うことが可能なワイヤ放
電加工機におけるワイヤ電極除去装置を提供することを
目的としている。
線が失敗した時などに生しる不良ワイヤ電極の除去を単
純な機構で確実かつ効果的に行うことが可能なワイヤ放
電加工機におけるワイヤ電極除去装置を提供することを
目的としている。
第1図は本発明の基本原理を説明するための説明図であ
り、図中の符号lはワイヤ電極除去装置、1−1はシリ
ンダ、1−2はシリンダ・ロッド、1−3は回転継手、
1−4は電極挟持部、1−5は電極挟持ロッド、1−6
はストローク・キー溝、1−7は第1のギア、l−8は
第2のギア、1−9はモータ、1−10は円筒部、14
は受は皿を表し、その他の符号は第5図に対応している
。
り、図中の符号lはワイヤ電極除去装置、1−1はシリ
ンダ、1−2はシリンダ・ロッド、1−3は回転継手、
1−4は電極挟持部、1−5は電極挟持ロッド、1−6
はストローク・キー溝、1−7は第1のギア、l−8は
第2のギア、1−9はモータ、1−10は円筒部、14
は受は皿を表し、その他の符号は第5図に対応している
。
第1図において、シリンダ1−1は、例えば油圧または
空圧により、上記シリンダ・ロッド12、回転継手l−
3,電極挟持ロッド1−5を介して電極挟持部1−4を
前後に駆動するものである。
空圧により、上記シリンダ・ロッド12、回転継手l−
3,電極挟持ロッド1−5を介して電極挟持部1−4を
前後に駆動するものである。
第1のギア1−7は、上記電極挟持ロフト1−5と摺動
自在に構成されかつ上記ストローク・キー溝1−6と係
合するストローク・キー(図示省略)をそなえてなるも
のである。
自在に構成されかつ上記ストローク・キー溝1−6と係
合するストローク・キー(図示省略)をそなえてなるも
のである。
モータ1−9は、上記第2のギアl−8,第1のギアl
−7、電極挟持ロッド1−5を介して電極挟持部1−4
を回転せしめるものである。
−7、電極挟持ロッド1−5を介して電極挟持部1−4
を回転せしめるものである。
円筒部1−10は、上記電極挟持部1−4と所定の間隙
を有する円筒状内周面をそなえてなると共に、ワイヤ電
極3が貫通する電極貫通孔(図示省略)を有するもので
ある。
を有する円筒状内周面をそなえてなると共に、ワイヤ電
極3が貫通する電極貫通孔(図示省略)を有するもので
ある。
(作用)
シリンダ1−1ないし円筒部1−10により構成された
ワイヤ電極除去装置1は、放電加工中およびワイヤ電極
自動結線時において、第1図に図示された態様を維持し
ている。当該態様においては、上記電極挟持部1−4お
よび円筒部1−10は、ワイヤ電極3と接触することな
く所定の間隙を隔てるよう設置されている。
ワイヤ電極除去装置1は、放電加工中およびワイヤ電極
自動結線時において、第1図に図示された態様を維持し
ている。当該態様においては、上記電極挟持部1−4お
よび円筒部1−10は、ワイヤ電極3と接触することな
く所定の間隙を隔てるよう設置されている。
ワイヤ電極3の除去が必要になった時、モータ1−9を
駆動すると共に、ワイヤ電極切断装置13でワイヤ電極
3の切断を行う。モータ19の回転に伴い、第2のギア
1−8.第1のギア1−7、電極挟持ロッドl−5を介
して電極挟持部1−4が回転し、当該電極挟持部1−4
にワイヤ電極3が巻き取られる。この時、ワイヤ電極3
は上部ノズル5からほぼ垂直に近い状態で引き上げられ
るため、ワイヤ電極3にかかる張力は小さく、ワイヤ電
極3の巻き取り時のワイヤ電極3の破断や上記上部ノズ
ル5の上部電極ガイド4の破損を防止することができる
。また、上記電極挟持部l−4は、円筒部1−10の内
周面に沿って回転するため、ワイヤ電極3をコンパクト
に巻き取ることができる。なお、上記電極挟持ロッド1
−5は、回転継手1−3を介してシリンダ・ロッド1−
2と連結されているため、当該電極挟持ロッドl−5の
回転がシリンダ・ロッド1−2に影響をあたえることは
無い。
駆動すると共に、ワイヤ電極切断装置13でワイヤ電極
3の切断を行う。モータ19の回転に伴い、第2のギア
1−8.第1のギア1−7、電極挟持ロッドl−5を介
して電極挟持部1−4が回転し、当該電極挟持部1−4
にワイヤ電極3が巻き取られる。この時、ワイヤ電極3
は上部ノズル5からほぼ垂直に近い状態で引き上げられ
るため、ワイヤ電極3にかかる張力は小さく、ワイヤ電
極3の巻き取り時のワイヤ電極3の破断や上記上部ノズ
ル5の上部電極ガイド4の破損を防止することができる
。また、上記電極挟持部l−4は、円筒部1−10の内
周面に沿って回転するため、ワイヤ電極3をコンパクト
に巻き取ることができる。なお、上記電極挟持ロッド1
−5は、回転継手1−3を介してシリンダ・ロッド1−
2と連結されているため、当該電極挟持ロッドl−5の
回転がシリンダ・ロッド1−2に影響をあたえることは
無い。
上記電極挟持部1−4によるワイヤ電極3の巻き取りが
終了した時、少なくとも上記電極挟持部1−4が円筒部
1−10の外部に位置するようシリンダl−1を駆動す
る。上記電極挟持部1−4が円筒部1−10の内部に位
置している間、ワイヤ電極3は上記円筒部1−10に規
制されているが、上記電極挟持部1−4が円筒部1−1
0から離れると、ワイヤ電極3が有するスプリング性に
より当該ワイヤ電極3は上記電極挟持部1−4からほど
けて落下し、受は皿14の中に廃棄される。
終了した時、少なくとも上記電極挟持部1−4が円筒部
1−10の外部に位置するようシリンダl−1を駆動す
る。上記電極挟持部1−4が円筒部1−10の内部に位
置している間、ワイヤ電極3は上記円筒部1−10に規
制されているが、上記電極挟持部1−4が円筒部1−1
0から離れると、ワイヤ電極3が有するスプリング性に
より当該ワイヤ電極3は上記電極挟持部1−4からほど
けて落下し、受は皿14の中に廃棄される。
なお、上記モータ1−9を逆転させるようにすれば、上
記ワイヤ電極3は電極挟持部1−4から一層良く分離さ
れる。また、仮に上記電極挟持部l−4からワイヤ電極
3が落下しない状態が発生するようなことがあっても、
上記電極挟持部1−4を円筒部1−10の内部に、ワイ
ヤ電極3と接触することのない姿勢にて復帰させる際に
、当該円筒部1−10の端縁面とワイヤ電極3が接触す
るため、当該ワイヤ電極3は確実に上記電極挟持部1−
4と分離して落下する。
記ワイヤ電極3は電極挟持部1−4から一層良く分離さ
れる。また、仮に上記電極挟持部l−4からワイヤ電極
3が落下しない状態が発生するようなことがあっても、
上記電極挟持部1−4を円筒部1−10の内部に、ワイ
ヤ電極3と接触することのない姿勢にて復帰させる際に
、当該円筒部1−10の端縁面とワイヤ電極3が接触す
るため、当該ワイヤ電極3は確実に上記電極挟持部1−
4と分離して落下する。
以上説明した如く、シリンダ・ロッド1−2のストロー
ク長は、非常に小さくて済むため、シリンダ1−1は小
型のもので良く、ワイヤ電極の除去を確実かつ効果的に
行うことが可能となる。
ク長は、非常に小さくて済むため、シリンダ1−1は小
型のもので良く、ワイヤ電極の除去を確実かつ効果的に
行うことが可能となる。
第2図は本発明の一実施例、第3図(A)は第2図図示
矢印A−Aにおける側面図、第°3図(B)は第2図図
示矢印B−Bにおける断面図、第3図(C)は第2図図
示矢印C−Cにおける断面図、第4図(A)、 (B
)は本発明の他の一実施例を説明するための説明図を示
す。
矢印A−Aにおける側面図、第°3図(B)は第2図図
示矢印B−Bにおける断面図、第3図(C)は第2図図
示矢印C−Cにおける断面図、第4図(A)、 (B
)は本発明の他の一実施例を説明するための説明図を示
す。
第3図(A)ないし第3図(C)を参照しつつ第2図図
示実施例を説明する。第2図図示実施例は、本発明の基
本原理を説明するための第1図図示実施例を具体化した
ものであり、図中の符号1−11はストローク・キー、
1−12は本体ブロック、1−13はニードル・ベアリ
ング、1−14.1−15は電極貫通孔を表し、その他
の符号は第1図に対応している。
示実施例を説明する。第2図図示実施例は、本発明の基
本原理を説明するための第1図図示実施例を具体化した
ものであり、図中の符号1−11はストローク・キー、
1−12は本体ブロック、1−13はニードル・ベアリ
ング、1−14.1−15は電極貫通孔を表し、その他
の符号は第1図に対応している。
第2図図示実施例の機構構成は、基本的に第1図に図示
されているワイヤ電極除去装置lと同様である。即ち、
本体ブロック1−12に形成されている円筒部1−10
は、第1図における円筒部1−10に対応するものであ
り、当該本体ブロック1−12には電極貫通孔1−14
,1−15が形成されている。また、第1のギア1−7
は、ニードル・ベアリング1−13を介して上記本体ブ
ロック1−12に支持されている。更にまた、電極挟持
ロッド1−5に形成されたストローク・キー溝1−6と
係合するストローク・キー1−11は、上記第1のギア
l−7の内径内にもうけられている。そして、第2図に
図示されているワイヤ電極除去装置lは、放電加工中お
よびワイヤ電極自動結線時において、ワイヤ電極3が上
記電極貫通孔1−14.1−15を貫通するよう設置さ
れる。
されているワイヤ電極除去装置lと同様である。即ち、
本体ブロック1−12に形成されている円筒部1−10
は、第1図における円筒部1−10に対応するものであ
り、当該本体ブロック1−12には電極貫通孔1−14
,1−15が形成されている。また、第1のギア1−7
は、ニードル・ベアリング1−13を介して上記本体ブ
ロック1−12に支持されている。更にまた、電極挟持
ロッド1−5に形成されたストローク・キー溝1−6と
係合するストローク・キー1−11は、上記第1のギア
l−7の内径内にもうけられている。そして、第2図に
図示されているワイヤ電極除去装置lは、放電加工中お
よびワイヤ電極自動結線時において、ワイヤ電極3が上
記電極貫通孔1−14.1−15を貫通するよう設置さ
れる。
第2図図示実施例の動作は、第1図に関連して説明した
基本動作と同様であるため、説明を省略するが、シリン
ダ・ロッド1−2のストローク長は、非常に小さくて済
むため、シリンダ1−1は小型のもので良く、ワイヤ電
極の除去を確実かつ効果的に行うことが可能である。
基本動作と同様であるため、説明を省略するが、シリン
ダ・ロッド1−2のストローク長は、非常に小さくて済
むため、シリンダ1−1は小型のもので良く、ワイヤ電
極の除去を確実かつ効果的に行うことが可能である。
第4図図示実施例は、機構構成において第2図図示実施
例と若干の差異があるものの、基本原理は第1図図示実
施例と同様のものである。なお、第4図における符号1
−16はモータ・ホールダ、1−17はワイヤ排除用リ
ングを表し、その他の符号は第1図に対応している。
例と若干の差異があるものの、基本原理は第1図図示実
施例と同様のものである。なお、第4図における符号1
−16はモータ・ホールダ、1−17はワイヤ排除用リ
ングを表し、その他の符号は第1図に対応している。
第4図において、シリンダ・ロッド1−2の先端にモー
タ・ホールダ1−16が固定されており、当該モータ・
ホールダ1−16にモータ1−9が固定されている。そ
して、上記モータ1−9の回転軸に電極挟持部1 ’−
4が固定されるよう構成されている。以下、第4図図示
実施例のワイヤ除去動作について説明する。
タ・ホールダ1−16が固定されており、当該モータ・
ホールダ1−16にモータ1−9が固定されている。そ
して、上記モータ1−9の回転軸に電極挟持部1 ’−
4が固定されるよう構成されている。以下、第4図図示
実施例のワイヤ除去動作について説明する。
ワイヤ除去を行う場合、シリンダ1−1を駆動し、第4
図に図示されている如く、ワイヤ電極3を挟持する位置
に電極挟持部1−4を前進せしめる。なお、放電加工中
およびワイヤ電極自動結線時において、第4図図示態様
を保持するようにしても良い。この場合、上記電極挟持
部1−4は、ワイヤ電極3と接触することなく所定の間
隙を隔てるようにすることは言うまでもない。
図に図示されている如く、ワイヤ電極3を挟持する位置
に電極挟持部1−4を前進せしめる。なお、放電加工中
およびワイヤ電極自動結線時において、第4図図示態様
を保持するようにしても良い。この場合、上記電極挟持
部1−4は、ワイヤ電極3と接触することなく所定の間
隙を隔てるようにすることは言うまでもない。
次いで、モータ1−9を駆動すると共に、ワイヤ電極切
断装置13でワイヤ電極3の切断を行う。
断装置13でワイヤ電極3の切断を行う。
モータ1−9の回転に伴って電極挟持部1−4が回転し
、当該電極挟持部1−4にワイヤ電極3が巻き取られる
。この時、ワイヤ電極3は上部ノズル5からほぼ垂直に
近い状態で引き上げられるため、ワイヤ電極3にかかる
張力は小さく、ワイヤ電極3の巻き取り時のワイヤ電極
3の破断や上部電極ガイド4.下部電極ガイド4°等の
破損を防止することができる。
、当該電極挟持部1−4にワイヤ電極3が巻き取られる
。この時、ワイヤ電極3は上部ノズル5からほぼ垂直に
近い状態で引き上げられるため、ワイヤ電極3にかかる
張力は小さく、ワイヤ電極3の巻き取り時のワイヤ電極
3の破断や上部電極ガイド4.下部電極ガイド4°等の
破損を防止することができる。
上記電極挟持部1−4によるワイヤ電極3の巻き取りが
終了した時、シリンダ1−1を駆動して電極挟持部1−
4を所定の距離だけ後退せしめる。
終了した時、シリンダ1−1を駆動して電極挟持部1−
4を所定の距離だけ後退せしめる。
しかるのち、モータl−9を逆転させる。その結果、ワ
イヤ電極3は自らが有するスプリング性により上記電極
挟持部1−4からほどけて落下する。
イヤ電極3は自らが有するスプリング性により上記電極
挟持部1−4からほどけて落下する。
なお、電極挟持部1−4からのワイヤ電極3の分離を−
N6i実にするため、第4図(B)に図示されているよ
うに、ワイヤ排除用リング1−17を設けるようにして
も良い。即ち、上記電極挟持部1−4の後退時に、当該
電極挟持部1−4が通過する位置に上記ワイヤ排除用リ
ング1−17を設けるようにする。このようにすること
によって、上記電極挟持部1−4が上記ワイヤ排除用リ
ング1−17の内部を通過する際に、上記ワイヤ電極3
は確実に上記電極挟持部1−4と分離して落下する。
N6i実にするため、第4図(B)に図示されているよ
うに、ワイヤ排除用リング1−17を設けるようにして
も良い。即ち、上記電極挟持部1−4の後退時に、当該
電極挟持部1−4が通過する位置に上記ワイヤ排除用リ
ング1−17を設けるようにする。このようにすること
によって、上記電極挟持部1−4が上記ワイヤ排除用リ
ング1−17の内部を通過する際に、上記ワイヤ電極3
は確実に上記電極挟持部1−4と分離して落下する。
以上説明した如く、第4図図示実施例においても、第2
図図示実施例と同様にして、シリンダ・ロッドl−2の
ストローク長は、非常に小さくて済むため、シリンダ1
−1は小型のもので良く、ワイヤ電極の除去を確実かつ
効果的に行うことが可能となる。
図図示実施例と同様にして、シリンダ・ロッドl−2の
ストローク長は、非常に小さくて済むため、シリンダ1
−1は小型のもので良く、ワイヤ電極の除去を確実かつ
効果的に行うことが可能となる。
以上説明した如く、本発明によれば、ワイヤ電極の走行
位置において巻き取り機構によりワイヤ電極を垂直方向
に引き出すため、ワイヤ電極の破断や電極ガイドの破損
が防止されると共に、上記ワイヤ電極の廃棄のための移
動距離が小さくなることによりシリンダの小型化が可能
となる。即ち、ワイヤ電極の除去を行うに当たって、単
純な機構で確実かつ効果的に行うことが可能なワイヤ放
電加工機におけるワイヤ電極除去装置を提供することが
できる。
位置において巻き取り機構によりワイヤ電極を垂直方向
に引き出すため、ワイヤ電極の破断や電極ガイドの破損
が防止されると共に、上記ワイヤ電極の廃棄のための移
動距離が小さくなることによりシリンダの小型化が可能
となる。即ち、ワイヤ電極の除去を行うに当たって、単
純な機構で確実かつ効果的に行うことが可能なワイヤ放
電加工機におけるワイヤ電極除去装置を提供することが
できる。
第1図は本発明の基本原理を説明するための説明図、第
2図は本発明の一実施例、第3図(A)は第2図図示矢
印A−Aにおける側面図、第3図(B)は第2図図示矢
印B−Bにおける断面図、第3図(C)は第2図図示矢
印C−Cにおける断面図、第4図(A)、 (B)は
本発明の他の一実施例を説明するための説明図、第5図
は従来のワイヤ電極除去装置を説明するための説明図を
示す。 図中、lはワイヤ電極除去装置、l−1はシリンダ、l
−2はシリンダ・ロッド、1−3は回転継手、l−4は
電極挟持部、1−5は電極挟持ロッド、1−6はストロ
ーク・キー溝、1−7は第1のギア、1−8は第2のギ
ア、1−9はモータ、1−10は円筒部、1−11はス
トローク・キー1−12は本体ブロック、1−13はニ
ードル・ヘアリング、1−14および1−15は電極貫
通孔、1−16はモータ・ホールダ、■!−17はワイ
ヤ排除用リング、13はワイヤ切断装置を表す。
2図は本発明の一実施例、第3図(A)は第2図図示矢
印A−Aにおける側面図、第3図(B)は第2図図示矢
印B−Bにおける断面図、第3図(C)は第2図図示矢
印C−Cにおける断面図、第4図(A)、 (B)は
本発明の他の一実施例を説明するための説明図、第5図
は従来のワイヤ電極除去装置を説明するための説明図を
示す。 図中、lはワイヤ電極除去装置、l−1はシリンダ、l
−2はシリンダ・ロッド、1−3は回転継手、l−4は
電極挟持部、1−5は電極挟持ロッド、1−6はストロ
ーク・キー溝、1−7は第1のギア、1−8は第2のギ
ア、1−9はモータ、1−10は円筒部、1−11はス
トローク・キー1−12は本体ブロック、1−13はニ
ードル・ヘアリング、1−14および1−15は電極貫
通孔、1−16はモータ・ホールダ、■!−17はワイ
ヤ排除用リング、13はワイヤ切断装置を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 走行するワイヤ電極と被加工体との間に放電を発生させ
て被加工体に対して放電加工を行うと共に、ワイヤ電極
切断装置をそなえ、当該ワイヤ電極切断装置によりワイ
ヤ電極を切断して除去するよう構成されたワイヤ放電加
工機において、上記ワイヤ電極が挿置されるフォーク状
の電極挟持部をそなえたシリンダと、 上記電極挟持部を回転せしめる回転駆動装置とをそなえ
、 上記回転駆動装置により上記電極挟持部を回転せしめる
ことにより、上記ワイヤ電極切断装置により切断された
ワイヤ電極を上記電極挟持部に巻きつけて上記ワイヤ電
極を除去するよう構成されている ことを特徴とするワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極
除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32289488A JPH02167622A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32289488A JPH02167622A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02167622A true JPH02167622A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18148802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32289488A Pending JPH02167622A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ電極除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02167622A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5128012B1 (ja) * | 2012-01-27 | 2013-01-23 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極除去装置 |
JP5197889B1 (ja) * | 2012-01-27 | 2013-05-15 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極除去装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260932A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-19 | シヤルミ−ユ テクノロジ−ソシエテ アノニム | 加工スリツト内に電極線を再度通すための手法とその応用装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP32289488A patent/JPH02167622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61260932A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-19 | シヤルミ−ユ テクノロジ−ソシエテ アノニム | 加工スリツト内に電極線を再度通すための手法とその応用装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5128012B1 (ja) * | 2012-01-27 | 2013-01-23 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極除去装置 |
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WO2013111323A1 (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極除去装置 |
WO2013111322A1 (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | 三菱電機株式会社 | ワイヤ放電加工機及びワイヤ電極除去装置 |
CN103347635A (zh) * | 2012-01-27 | 2013-10-09 | 三菱电机株式会社 | 线电极放电加工机及线电极去除装置 |
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CN104245201A (zh) * | 2012-01-27 | 2014-12-24 | 三菱电机株式会社 | 线电极放电加工机以及线电极去除装置 |
CN104245201B (zh) * | 2012-01-27 | 2016-03-02 | 三菱电机株式会社 | 线电极放电加工机以及线电极去除装置 |
US9321114B2 (en) | 2012-01-27 | 2016-04-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electric-discharge machining device and wire-electrode removing device configured to remove cut wire-electrode |
US9333575B2 (en) | 2012-01-27 | 2016-05-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Wire electric discharge machine and wire electrode removal device |
DE112012005762B4 (de) | 2012-01-27 | 2018-07-12 | Mitsubishi Electric Corp. | Drahterodiermaschine und Drahtelektrodenentfernungseinrichtung |
DE112012005754B4 (de) | 2012-01-27 | 2023-06-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Drahterodierbearbeitungsvorrichtung und Elektrodendrahtentfernungsvorrichtung |
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