JPH02167434A - 防水型自動計量装置 - Google Patents

防水型自動計量装置

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JPH02167434A
JPH02167434A JP23200289A JP23200289A JPH02167434A JP H02167434 A JPH02167434 A JP H02167434A JP 23200289 A JP23200289 A JP 23200289A JP 23200289 A JP23200289 A JP 23200289A JP H02167434 A JPH02167434 A JP H02167434A
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JP
Japan
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hopper
housing
weighed
weighing
section
Prior art date
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JP23200289A
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English (en)
Inventor
Kazumi Kitagawa
一三 北川
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Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本願の発明は、例えばロードセル等からなる重量検出部
、ホッパーの開閉ゲートを駆動する駆動部、電磁振動部
、及び装置全体を制御する制御ユニット部などの電装部
材を含む内装部材を上部覆い板、側部覆い板、下部覆い
板からなる筐体内に収容して気密性を保ち洗浄に耐え得
る防水型自動計量装置に関するものである。
(従来技術) 従来は例えば実開昭59−11816号公報にみられる
ように電磁振動部のみ全体をシールするもの、又は実開
昭61−160111号公報及び特開昭63−2826
15号公報にみられる如く電磁振動部分を覆うカバーで
電磁振動部分を保護したものがあったが、これらはいづ
れも電磁振動部分を覆ったもので、例えばロードセル等
からなる重量検出部、ホッパーの開閉ゲートを駆動する
駆動部、電磁振動部及び装置全体を制御する制御ユニッ
ト部などの内装部材を覆い、これらを保護するものでな
かった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術の項で記載した如く、その欠点を解決する
ことを目的として、商品計量においては分散テーブル、
供給トラフ、プールホッパー、計量ホッパー、必要によ
り用いるメモリホッパーは常に筐体外に存在し、これら
の外装部材に商品が供給、計量、排出の動作を繰り返す
ものであるが、常に同一商品が1つの自動計量機で計量
されるものでなく、必要によりA商品からB商品の計量
に供せられることもあり、その結果A商品の残層とB商
品との混在による不衛生、商品価値の低下をもたらし、
又同一商品といえども特に供給トラフ、プールホッパー
、計量ホッパー、必要により用いるメモリホッパーには
商品の商品層、商品層、商品に塗す塩分などの調味料、
などが付着し、計量誤差を生じ又不衛生でもあった。こ
れらを解決するために従来は、その都度分散テーブル、
供給トラフ、プールホッパー、計量ホッパー必要により
用いられるメモリホッパーを筐体から取外し、これらを
洗浄するとともに筐体内に蓄積していた上記付着物の除
去を行っていたが、その作業効率の悪い面が多々見受け
られた。そこで、この発明は、自動計量装置において、
分散テーブル、供給トラフ、プールホッパー、計量ホッ
パー、必要により用いられるメモリホッパーなど装置の
筐体外に必然的に存在する外装部材以外の内装部材を自
動計量機の筐体内に気密裡に収容し、洗浄によるロード
セル等からなる重量検出部、ホッパーの開閉ゲートを駆
動する駆動部、電磁振動部及び装置全体を制御する制御
ユニットなどの電気回路部からなる電装部材の内装部材
を洗浄による破損、錆などによる自動計量機の計量精度
不良、作動不良を防止することを課題とするものである
(課題を解決するための手段) シール部材で完全密封して筐体を形成し、装置全体を構
成する各部材から必然的属性により外装部材になるもの
と内装部材になるものとに分類し外装部材を装置本体の
一部をなす筐体外に配設し内装部材を装置本体の筐体内
に収容し、上記外装部材と内装部材とを気密裡に接続し
た防水型自動計量装置を発明の要旨とするものである。
(作用) シール部材で完全密封して筐体を形成し、装置全体を槽
底する各部材から必然的属性により外装部材になるもの
と、内装部材になるものとを分類し外装部材を装置本体
の一部をなす筐体外に配設し、内装部材を装置本体の筐
体内に収容し、上記外装部材と内装部材とを気密裡に接
続したから、洗浄にあたって分散テーブル、供給トラフ
、主にプールホッパー、計量ホッパー、必要により用い
るメモリホッパーを筐体から取り外し、又は取り外すこ
となく洗浄液、気体流などの洗浄媒体を装置全体に掛け
ることにより装置全体を洗浄し商品層、埃を取り除くこ
とができるもので、外装部材を筐体から取り外した場合
には、外装部材は個々に洗浄するものであり、外装部材
と内装部材とは気密裡に接続されており、又一方外装部
材を筐体より取り外しても内装部材と外装部材の接続部
には、筐体と内装部材とは気密裡にされているので筐体
内に洗浄液、気体流などの洗浄媒体が侵入することを防
止している。
(実施例) 実施例につき、図面とともに具体的に説明すると、第1
図は円形に配列された組合せ自動計量装置に本発明を実
施したもので、第1図は装置全体のうち、左右同じ構造
であるので略左側半分を示したもので、■は装置全体を
示し、2は装置全体の一部をなす筐体を示す。3は分散
テーブルで、該分散テーブル3は後述する電磁振動部4
により螺旋往復振動を行うもので、5は供給トラフで、
これも後述する電磁振動部6によりバネ61と直角の方
向に振動し被計量物をプールホッパ一方向に移送するも
のである。8はプールホッパー、9は計量ホッパー、1
0はメモリホッパーで、メモリホッパー10は必要によ
り設けてもよいし、設けなくてもよい。被計量物は分散
テーブル3に供給され、供給トラフ5に移され、供給ト
ラフ5からプールホッパー8に、そして計量ホッパー9
に供給され計量ホッパー9でロードセル等の重量検出部
11で計量され、この計量値に基づき組合せ演算を行い
、組合せ演算に選ばれた計量ホッパー9の被計量物は集
合シュート12に排出され、被計量物は包装等の次工程
に移るものである。一方必要によりメモリホッパー10
を設置したときは組合せ演算は計量ホッパー9、メモリ
ホッパー10の計量値によって行われるものであり、こ
れら組合せ演算方式は従来よく知られているところであ
る。さらに記述すると、計量ホッパー9又は計量ボンパ
ー9とメモリホッパーIOとで組合せ演算を行い組合せ
に選ばれた計量ホッパー9又は計量ホッパー9、メモリ
ホッパー10内の被計量物が排出されると、その排出信
号でもってプールホッパー8から計量ホッパー9に被計
量物が移され、又は、メモリホンバー10を使用すると
きには、メモリホッパー10の排出信号で計量ホッパー
から計量済みの被計量物が移され、次にその排出信号で
プール水・2パー8から被計量物が計量ホンパー9に被
計量物が移され、さらに、この排出信号で供給トラフ5
が所定時間、分散テーブルと連係して振動し、プールホ
ッパー8に被計量物を供給するもので、これらのことも
従来よく知られているところである。13はホッパーの
開閉を駆動する駆動部で、該駆動部13は駆動部の駆動
を司どる駆動回路基板14からなり、また11ばロード
セルなどの重量検出部、15.16はモーターで、17
は前面カバーである。重量検出部11をなすロードセル
は一端を駆動部13側に固定し、他端は前面カバー17
の下方に突出したホッパー受け18に接続され、計量ホ
ッパー9はホッパー受け18に着脱自在に係止され、そ
の回動は計量ホ・ツバ−9のアームのピン18で阻止さ
れている。前面カバー17と側板19とで側部覆い板を
槽底するが、これらはバッキングなどのシール部材7を
介して気密的に取り付けられ、又前面カバー17から突
出したホッパー受け18とはダイアフラム20で気密性
を保たれている。上部覆い板21と側部覆い板19とは
バンキングなどのシール部材22を介して気密的に取り
付けられており、そして上部覆い板21からは後で具体
的に説明する電磁振動部4.6の短円柱状ステー23.
23′が突出し、それぞれ柔軟性ベローズ28.28で
気密的に短円柱状ステー23.23′を覆っている。1
4は装置全体を制御する制御ユニット回路で計量ホッパ
ーの計量値、それにもとづく組合せ演算、ホッパーの開
閉指令、電磁振動部4.6などの制御を行うものである
。下部覆い板29は、側部覆い板19とはメモリホッパ
ー10を設けないときは一体に形成し、下部覆い板29
と上部覆い板21間は例えば4本の支柱30で連結され
ている。
メモリホッパーIOはシングルメモリ形式の組合せ自動
計量装置のものを示したがダブルメモリー方式でも同じ
構造となるものでメモリホッパー10を設置する場合に
は、下部覆い板29の計量ホンパー9と対応させるべく
取付孔31を穿ち、これにメモリホッパー10用の駆動
部33をバンキングなどのシール部材32を介して気密
的に取り付けるものでメモリホッパー型式を選ばなけれ
ば取付孔31は不用であり、メモリホッパー型式を選び
、メモリホッパー10を使用しない場合にはメモリホッ
パー用の駆動部33を取り、この取付孔31を覆うべく
板材をその取付孔31にバッキングなどのシール部材を
介して気密的に蓋をするもので、この駆動部33は装置
全体を制御する駆動ユニット回路14と接続され、組合
せ演算、その結果、選ばれたメモリホッパーの開閉指令
、計量ホッパーからの被計量物の供給等の制御をともに
行うもので駆動ユニット回路14と駆動部33とはケー
ブルで接続され、ケーブルはメモリホッパーの取り外し
、取り付けに支障のない長さでもってコネクタ34と接
続されている。
以上の通り組合せ演算を行う自動計量装置では、外装部
材と内装部材はその必然的属性により外装部材は分散テ
ーブル3、供給トラフ5、プールホッパー8、計量ホン
パー9、必要によりメモリホッパー10であり、内装部
材は、電磁振動部4.6、ホッパーの開閉指令などを司
どる駆動部13、ロードセル等の重量検出部11、及び
駆動ユニット回路14、必要によりメモリホッパーの接
続部である。次に第2図、第4図に示された螺旋往復振
動を行う電磁振動部4につき説明すると、支柱30の中
程に横設固定した横板35上にロードセル等の重量検出
体36が設置され、重量検出体36の他端は連結部材3
8を介して支持固定してある。上部覆い部材21に穿設
した穿設孔39は連結部材38を取付けた支持部材37
を受は入れ、支持部材37とベース部材40とは第3図
に示されているように複数のバネ41を介して連結され
ており、又螺旋往復振動部4の下部は支持部材37に穿
った透孔37に隙間をもって挿通されている。−万雷磁
石42はベース部材40から垂下した突出部43の溝4
4に沿ってベース部材40に取り付けたボルトナツト4
5で固設された横設板46上に取り付けられ、板バネ4
7はベース部材40の突出部43の傾面と、短円柱形の
ステー23を固設する振動部材49の傾面48とに固設
され、ベース部材40に穿った短円柱形ステ突出孔50
より短円柱形のステー23が突出し、そして短円柱形の
ステー23の上端には分散テーブル3が取り外し自在に
取り付けられており、ベース部材40を覆う如くカバー
51が上部覆い部材21に対し、バッキングなどのシー
ル部材52を介して気密的に取り付けられ、カバー51
には柔軟性ベローズ28が短円柱上のステー23に気密
的に接続し、その動きに追従している。尚重量検出体3
6は分散テーブル3に供給される被計量物の供給量の過
不足をその重量で検出し、該検知により被計量物が分散
テーブル3に不足しているときには被計量物を分散テー
ブル3に供給すべく、例えばパケットコンベア(図示せ
ず)を駆動するものである。次に、供給トラフ5の電磁
振動部6について第5図、第6図、第7図、第8図で説
明すると、上部覆い板21には出没自在のロックピン5
3が設けられるとともにハンガーピン54が設けられ、
ハンガープレート55をハンガーピン54に係止させる
にあたってロックピン53を上部覆い板21内にロック
ピン53のバネに抗してロックピン53を押し込み、ハ
ンガープレート55を横方向に移動させて、ハンガープ
レート55の係止孔56にハンガーピン54を係止させ
ると、ロックピン53がバネにより上部覆い板21内か
ら突出し、ハンガープレート55の二叉部の後端に接続
係止する。一方ハンガープレート55の4隅にはゴムブ
ツシュなどのシール部材57が取り付けられ、ゴムブツ
シュなどのシール部材57の孔を貫通してフォーク状の
支持部材58とハンガープレート55とをネジ等により
固定支持している。
又フォーク状の支持部材58の脚部59にはフィーダベ
ース60がネジ止め固設され該フィーダベース60には
電磁石60’が設置されており、傾斜状の板バネ61の
下端はフィーダベース60にネジ止めなどにより固定さ
れ、上端は振動部材62にネジ止めなどにより固定され
振動部材62の舌片62′が電磁石60′に対峙してい
る。振動部材62の上部には短円柱状のステー23′が
固設され、その上端は供給トラフ5に支持されている。
そして上部覆い板21には柔軟性ベローズ28′の下端
が気密的に取り付けられ、柔軟性へローズ28は上方に
向かって短円柱状のステー23′に沿ってその動きに追
従すべく、気密的に接触しである。なお、第1図におい
て、各ホッパーの装置本体からの取り外し、取り付は自
在とした詳細は米国特許第4662462号明細書に記
載されているが概略を説明すると、モータ16はレバー
64を点線矢印の如く揺動させプールホッパー8のリン
グ機構64′を作動させプールホッパー8のゲートの開
閉を行い、モータ15は、そのレバー65を点線矢印の
如く揺動させ計量ホッパー9の両開きゲートの開閉を選
択的に行うものでレバー64.65は共に前面カバー1
7の両側からシール部材で気密状態で突出しているモー
タ15.16のシャフトに連動している。又メモリホッ
パー10のゲートの開閉は駆動部33内のモータで、そ
のモータの軸が駆動部33のケース外に気密的にシール
された状態で出ており、°リンク機構66の作動により
ゲートの開閉を行うようになっている。次に本発明の第
2の実施例として、第9図の横型の自動計量装置につき
説明するが、この説明にあたって第1実施例と同一部分
は同一の図面符号を付し、その構造は同じであるので説
明は省略するが、対の板バネ61の一方(図面で右側)
はフォーク状支持部材58で隠れている。67は供給ホ
ッパーで被計量物は、供給ホッパー67から第1の振動
フィーダ68の振動にともなって調整シュート−14= 69に移り、調整シュート69を介して第2の振動フィ
ーダ70に移り、第2の振動フィーダ70により、その
振動にともなって計量ホンパー9に被計量物は供給され
、ロードセル等の重量検出部11で計量され、その計量
値でもってシュート12に排出されるもので計量ホッパ
ー9はゲートが片開きのものが記載されているが、当然
、両開きのものでもよいことは勿論である。以上の第1
.2の振動フィーダ、及び計量ホッパーは外装部材であ
り、一方、この横型の自動計量装置の筺体2は上部覆い
板21、側部覆い板19、及び図示されていない下部覆
い板から成っている。ロードセル等の重量検出部11は
、一端は筐体2内に固定され、他端は連結部材71と連
結され、連結部材71と、筐体2とはゴム板などのシー
ル部材72で気密的に取り付けられている。重量検出部
、電磁振動部、制御ユニット回路、駆動部などの内装部
材は第1実施例と同しく筐体2内気密裡に収されている
(効果) 以上の槽底に伴い、その効果は上部覆い板、側部覆い板
、側部覆い板の一部をなす前面カバー下部覆い板をバン
キングなどのシール部材で完全密封して筐体を形成し、
筐体内に装置全体を槽底する各部材から必然的属性によ
り外装部材と内装部材とに分類し、外装部材を装置本体
の一部をなす筐体外に配設し、内装部材を装置本体の筐
体内に収容し、上記外装部材と内装部材とを気密裡に接
続したから、分散フィーダテーブル、供給トラフ、各ホ
ッパー又は、第1の振動フィーダ、第2の振動フィーダ
、計量ホッパーを筐体から取り外し、又は取り外さずに
洗浄液、気体流などの洗浄媒体で装置全体を洗浄するも
のであるが、洗浄に際し筐体内にはその属性としての内
装部材、すなわちロードセル等の重量検出部、電磁振動
部、駆動部、制御ユニット回路などの電装部材からなる
精度を要求される部材を収容しであるから洗浄による錆
の発生、破損などによる計量精度不良、作動不良を防止
するとともに商品(A)から商品(B)の切り換え時、
商品(A)(B)の混在、商品層、商品に塗した調味料
などの堆積などから上記筐体内に収容された内装部材を
保護し、精度不良や作動不良をなくすことができ、又一
方、同一商品の長時間の計量に対して生ずる内装部材、
外装部材への商品層・商品に塗した調味料などの付着か
ら内装部材を保護し、外装部材だけの洗浄ということで
作業効率の向上などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、組合せ自動計量機の一部を断面した一部正面
図、第2図は、螺旋往復振動を行う電磁振動部の第4図
13−B線の要部拡大図、第3図は、第4図のC−C線
の断面図、第4図はベース部材からみた!!!I旋往復
振動を行う電磁振動部の上面図、第5図は、供給トラフ
を振動させる電磁振動部の分解図、第6図は同上電磁振
動部の上面図、第7図は、同上電磁振動部の正面図、第
8図は、同上電磁振動部の断面図、第9図は横型の自動
計量装置を示す。 1、 ・ ・ 3、 ・ ・ 4、6゜ 8゜ 10、 ・ 11、 ・ 13、 ・ 14、  ・ 14、 ・ 17、 ・ 21、 ・ 装置全体、2.・・・筐体 分散テーブル、 ・・電磁振動部、5・・・供給トラフ プールホッパー、9・・・計量ホッパー・メモリホッパ
ー ・重量検出部 ・駆動部 ・制御ユニント回路 ・駆動回路基板 ・前面カバー、19.  ・・・側部覆い板・上部覆い
板、29.・・・下部覆い坂出願人 株式会社 石田衡
器製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シール部材で完全密封して筐体を形成し、装置全体を構
    成する各部材から必然的属性により外装部材になるもの
    と、内装部材になるものとに分類し、外装部材を装置本
    体の一部をなす筐体外に配設し、内装部材を装置本体の
    筐体内に収容し、上記外装部材と内装部材とを気密裡に
    接続したことを特徴とする防水型自動計量装置。
JP23200289A 1988-09-07 1989-09-06 防水型自動計量装置 Pending JPH02167434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23200289A JPH02167434A (ja) 1988-09-07 1989-09-06 防水型自動計量装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22252888 1988-09-07
JP63-222528 1988-09-07
JP23200289A JPH02167434A (ja) 1988-09-07 1989-09-06 防水型自動計量装置

Publications (1)

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JPH02167434A true JPH02167434A (ja) 1990-06-27

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ID=26524935

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JP23200289A Pending JPH02167434A (ja) 1988-09-07 1989-09-06 防水型自動計量装置

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JP (1) JPH02167434A (ja)

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