JPH02166495A - 映像合成装置 - Google Patents
映像合成装置Info
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- JPH02166495A JPH02166495A JP63325069A JP32506988A JPH02166495A JP H02166495 A JPH02166495 A JP H02166495A JP 63325069 A JP63325069 A JP 63325069A JP 32506988 A JP32506988 A JP 32506988A JP H02166495 A JPH02166495 A JP H02166495A
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- signal
- video
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 13
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
映像合成装置に関し、
複数の映像信号同士の同期をとるための同期信号を発生
する同期信号発生回路およびこれら複数の映像信号を切
り換えるための切換信号を発生する切換信号発生回路を
不要にすることができ、複雑な合成画面を表示可能な映
像合成装置を提供することを目的とし、 所定の同期信号および画像信号を生成するパーソナル・
コンピュータ等の外部装置に接続され、入力された複数
の映像信号を該外部装置の同期信号に走査変換して同期
を合わせる走査変換回路と、走査変換後の複数の映像信
号を該外部装置の画像信号に基づいて切り換える切換回
路と、を備えるように構成する。
する同期信号発生回路およびこれら複数の映像信号を切
り換えるための切換信号を発生する切換信号発生回路を
不要にすることができ、複雑な合成画面を表示可能な映
像合成装置を提供することを目的とし、 所定の同期信号および画像信号を生成するパーソナル・
コンピュータ等の外部装置に接続され、入力された複数
の映像信号を該外部装置の同期信号に走査変換して同期
を合わせる走査変換回路と、走査変換後の複数の映像信
号を該外部装置の画像信号に基づいて切り換える切換回
路と、を備えるように構成する。
本発明は、映像合成装置に係り、詳しくは、複数の映像
信号を合成して複雑な合成画面を簡易な構成で実現可能
にした映像合成装置に関する。
信号を合成して複雑な合成画面を簡易な構成で実現可能
にした映像合成装置に関する。
近年、半導体技術の進歩により、大容量の半導体メモリ
や、高性能のマイクロプロセッサが安価に供給されるよ
うになり、小規模な画像処理システムは容易に製作でき
るようになりつつある。
や、高性能のマイクロプロセッサが安価に供給されるよ
うになり、小規模な画像処理システムは容易に製作でき
るようになりつつある。
一般に、パーソナル・コンピュータやワークステーショ
ンで作成されたデジタルカラー画情報をＣＲＴに表示す
る場合には、デジタル信号のまま表示する方法の他に、
−旦、アナログ信号に変換した後、表示する方法がある
が、特に、ＮＴＳＣ（Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｔｅ１ｅｖｉ
ｓｉｏｎ Ｓｙｓｔｅｍ Ｃｏｍｍ１ｔｔｅｅ）方式に
従って複合映像信号に変換するような方法は、通常のテ
レビ受像機への表示が行え、また、テレビ放送網への対
応も可能となるので、例えば、パーソナル・コンピュー
タやワークステーション等をアニメーション作成に用い
るなどして活用範囲の拡大が期待できる。
ンで作成されたデジタルカラー画情報をＣＲＴに表示す
る場合には、デジタル信号のまま表示する方法の他に、
−旦、アナログ信号に変換した後、表示する方法がある
が、特に、ＮＴＳＣ（Ｎａｔｉｏｎａｌ Ｔｅ１ｅｖｉ
ｓｉｏｎ Ｓｙｓｔｅｍ Ｃｏｍｍ１ｔｔｅｅ）方式に
従って複合映像信号に変換するような方法は、通常のテ
レビ受像機への表示が行え、また、テレビ放送網への対
応も可能となるので、例えば、パーソナル・コンピュー
タやワークステーション等をアニメーション作成に用い
るなどして活用範囲の拡大が期待できる。
映像信号（例えば、ビデオ信号）は非同期信号であるか
ら、複数の映像信号を合成して画面に出すためには映像
信号の同期を合わせるとともに、同期変換後の映像信号
を適切に切り換える必要がある。従来この種の映像合成
装置としては、例えば第２．３図に示すようなものがあ
る。第２図は非同期な複数の映像信号を合成する回路を
示す図であり、第３図は第２図に示す回路による合成画
面の例を示す図である。第２図において、１１は映像合
成回路であり、映像合成回路１１は所定の同期信号を発
生する同期信号発生回路１２と、映像信号ｌを同期信号
発生回路１２からの同期信号に基づいて他の映像信号（
映像信号２）と垂直・水平の同期をとるための同期変換
回路１３と、映像信号２を同期信号発生回路１２からの
同期信号に基づいて他の映像信号（映像信号ｌ）と垂直
・水平の同期をとるための同期変換回路１４と、該同期
信号に基づいて予め決定されている画面の垂直・水平位
置をカウントする垂直方向カウンタ１５、水平方向カウ
ンタ１６と、垂直方向カウンタ１５および水平方向カウ
ンタ１６により垂直・水平方向に生成されたアドレスを
デコードして切換信号を生成するデコード回路１７と、
垂直・水平の同期がとられた映像信号ｌおよび映像信号
２を切換信号に基づいて切り換えて合成映像信号を生成
する切換回路１８と、により構成され、同期信号発生回
路１２、垂直方向カウンタ１５、水平方向カウンタ１６
およびデコード回路１７は全体として切換信号発生回路
１９を構成している。
ら、複数の映像信号を合成して画面に出すためには映像
信号の同期を合わせるとともに、同期変換後の映像信号
を適切に切り換える必要がある。従来この種の映像合成
装置としては、例えば第２．３図に示すようなものがあ
る。第２図は非同期な複数の映像信号を合成する回路を
示す図であり、第３図は第２図に示す回路による合成画
面の例を示す図である。第２図において、１１は映像合
成回路であり、映像合成回路１１は所定の同期信号を発
生する同期信号発生回路１２と、映像信号ｌを同期信号
発生回路１２からの同期信号に基づいて他の映像信号（
映像信号２）と垂直・水平の同期をとるための同期変換
回路１３と、映像信号２を同期信号発生回路１２からの
同期信号に基づいて他の映像信号（映像信号ｌ）と垂直
・水平の同期をとるための同期変換回路１４と、該同期
信号に基づいて予め決定されている画面の垂直・水平位
置をカウントする垂直方向カウンタ１５、水平方向カウ
ンタ１６と、垂直方向カウンタ１５および水平方向カウ
ンタ１６により垂直・水平方向に生成されたアドレスを
デコードして切換信号を生成するデコード回路１７と、
垂直・水平の同期がとられた映像信号ｌおよび映像信号
２を切換信号に基づいて切り換えて合成映像信号を生成
する切換回路１８と、により構成され、同期信号発生回
路１２、垂直方向カウンタ１５、水平方向カウンタ１６
およびデコード回路１７は全体として切換信号発生回路
１９を構成している。
以上の構成により、例えば第２図に示すように映像１の
中に映像２を矩形に合成する場合は水平と垂直方向アド
レスに一致回路を使って同期したパルスを生成し両方向
の論理和で切換信号をつくればよい。
中に映像２を矩形に合成する場合は水平と垂直方向アド
レスに一致回路を使って同期したパルスを生成し両方向
の論理和で切換信号をつくればよい。
しかしながら、このような従来の映像合成回路にあって
は、映像の合成が矩形以外の円などの複雑な場合、アド
レスから切換信号を生成するのにメ・モリ等を用いらな
ければならず、回路が大きくなってしまう。また、合成
図形を変える場合には、メモリを書き喚えていかなけれ
ばならないので、操作し難いという問題点があった。
は、映像の合成が矩形以外の円などの複雑な場合、アド
レスから切換信号を生成するのにメ・モリ等を用いらな
ければならず、回路が大きくなってしまう。また、合成
図形を変える場合には、メモリを書き喚えていかなけれ
ばならないので、操作し難いという問題点があった。
そこで本発明は、複数の映像信号同士の同期をとるため
の同期信号を発生する同期信号発生回路およびこれら複
数の映像信号を切り換えるための切換信号を発生する切
換信号発生回路を不要にすることができ、複雑な合成画
面を表示可能な映像合成装置を提供することを目的とし
ている。
の同期信号を発生する同期信号発生回路およびこれら複
数の映像信号を切り換えるための切換信号を発生する切
換信号発生回路を不要にすることができ、複雑な合成画
面を表示可能な映像合成装置を提供することを目的とし
ている。
本発明による映像合成装置は上記目的達成のため、所定
の同期信号および画像信号を生成するパーソナル・コン
ピュータ等の外部装置に接続され、入力された複数の映
像信号を該外部装置の同期信号に走査変換して同期を合
わせる走査変換回路と、走査変換後の複数の映像信号を
該外部装置の画像信号に基づいて切り換える切換回路と
、を備えている。
の同期信号および画像信号を生成するパーソナル・コン
ピュータ等の外部装置に接続され、入力された複数の映
像信号を該外部装置の同期信号に走査変換して同期を合
わせる走査変換回路と、走査変換後の複数の映像信号を
該外部装置の画像信号に基づいて切り換える切換回路と
、を備えている。
本発明では、複数の映像信号がパーソナル・コンピュー
タ等の外部装置の同期信号に走査変換され、走査変換後
の信号が該外部装置の画像信号を映像の切換信号とする
ことにより適切に切り換えられる。
タ等の外部装置の同期信号に走査変換され、走査変換後
の信号が該外部装置の画像信号を映像の切換信号とする
ことにより適切に切り換えられる。
したがって、パーソナル・コンピュータ等の外部装置の
同期信号を用いることによって、同期信号発生回路が不
要になるとともに、画像信号を切換信号に用いることに
よって、切換信号発生回路も不要になる。さらに、パー
ソナル・コンピュータ等は、容易に画像が表示出来るた
め、複雑な合成画面が可能になる。
同期信号を用いることによって、同期信号発生回路が不
要になるとともに、画像信号を切換信号に用いることに
よって、切換信号発生回路も不要になる。さらに、パー
ソナル・コンピュータ等は、容易に画像が表示出来るた
め、複雑な合成画面が可能になる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
皿埋説凱
本発明は同期信号発生回路をパーソナル・コンピュータ
等の外部装置の同期信号を用いることによって、同期信
号発生回路を不要にするものである。
等の外部装置の同期信号を用いることによって、同期信
号発生回路を不要にするものである。
またパーソナル・コンピュータ等では、画像信号がある
ため、これを切換信号に用いることによって、切換信号
発生回路も不要にすることができる。さらに、パーソナ
ル・コンピュータ等は、容易に画像が表示出来るため、
複雑な合成画面が可能である。
ため、これを切換信号に用いることによって、切換信号
発生回路も不要にすることができる。さらに、パーソナ
ル・コンピュータ等は、容易に画像が表示出来るため、
複雑な合成画面が可能である。
二皇嵐■
以下、上記基本原理に基づいて実施例を説明する。まず
、構成を説明する。第１図において、２１はＣＲＴ等で
画像・文字等を表示するために同期信号および画像信号
を生成してＣＲＴ等に出力する機能を有するパーソナル
・コンピュータ、ワークステーション等の外部装置であ
り、２２はパーソナル・コンピュータ等外部装置２１か
らの同期信号および画像信号に基づいて非同期な複数の
映像信号を合成する映像合成回路（映像合成装置）であ
る、映像合成回路２２は映像信号ｌをパーソナル・コン
ピュータ等外部装置２１の走査周波数と同期するように
走査変換する走査変換回路２３と、映像信号２をパーソ
ナル・コンピユー°夕等外部装置２１の走査周波数と同
期するように走査変換する走査変換回路２４と、走査変
換された映像信号をパーソナル・コンピュータ等外部装
置２１からの画像信号ＲＧＢ（赤色、緑色、青色）に基
づいて切換制御して合成映像信号を生成する切換回路２
５と、により構成されている。一般に、映像信号と呼ば
れるＶＴＲ信号、レーザディスク信号、テレビジョン信
号等はＮＴＳＣ規格により、例えば水平・垂直の走査時
間等が決定されているが、パーソナル・コンピュータ等
ではもっと高精度の画像・文字を必要とすることからよ
り高い周波数が高いものが使用されている。したがって
、映像信号を単に同期変換するだけでは不充分である。
、構成を説明する。第１図において、２１はＣＲＴ等で
画像・文字等を表示するために同期信号および画像信号
を生成してＣＲＴ等に出力する機能を有するパーソナル
・コンピュータ、ワークステーション等の外部装置であ
り、２２はパーソナル・コンピュータ等外部装置２１か
らの同期信号および画像信号に基づいて非同期な複数の
映像信号を合成する映像合成回路（映像合成装置）であ
る、映像合成回路２２は映像信号ｌをパーソナル・コン
ピュータ等外部装置２１の走査周波数と同期するように
走査変換する走査変換回路２３と、映像信号２をパーソ
ナル・コンピユー°夕等外部装置２１の走査周波数と同
期するように走査変換する走査変換回路２４と、走査変
換された映像信号をパーソナル・コンピュータ等外部装
置２１からの画像信号ＲＧＢ（赤色、緑色、青色）に基
づいて切換制御して合成映像信号を生成する切換回路２
５と、により構成されている。一般に、映像信号と呼ば
れるＶＴＲ信号、レーザディスク信号、テレビジョン信
号等はＮＴＳＣ規格により、例えば水平・垂直の走査時
間等が決定されているが、パーソナル・コンピュータ等
ではもっと高精度の画像・文字を必要とすることからよ
り高い周波数が高いものが使用されている。したがって
、映像信号を単に同期変換するだけでは不充分である。
本実施例ではフィールドあるいはフレーム・メモリによ
って構成される走査変換回路２３．２４を用いることに
より映像信号１．２をパーソナル・コンピュータ等外部
装置２１の走査周波数と同期に変換するようにしている
。また、パーソナル・コンピュータ等の画像信号は一般
にＲＧＢの３色しかないため、このままでは切換信号は
３本しかないことになる。そこでデコーダ回路を使うこ
とにより３色が各２値しかなくても、８本の切換信号を
得るようにすることができる。すなわち、切り換えによ
って合成される図形等は従来例のように切換信号発生回
路１９で生成されるのではな（、パーソナル・コンピュ
ータ等が持つ強力な描画機能によって切り換えが行われ
ることになる。したがって、切換信号発生回路１９およ
び同期信号発生回路１２を不要にすることができ、これ
ら回路の構成要素であるカウンタとかデコーダ等が要ら
なくなる。なお、映像合成装置２２はパーソナル・コン
ピュータ等外部装置２１とＣＲＴ等のデイスプレィとの
間に設けるようにするが、パーソナル・コンピユータ等
外部装置２１内部あるいはデイスプレィ内部に組み込む
ようにしてもよいことは言うまでもない。
って構成される走査変換回路２３．２４を用いることに
より映像信号１．２をパーソナル・コンピュータ等外部
装置２１の走査周波数と同期に変換するようにしている
。また、パーソナル・コンピュータ等の画像信号は一般
にＲＧＢの３色しかないため、このままでは切換信号は
３本しかないことになる。そこでデコーダ回路を使うこ
とにより３色が各２値しかなくても、８本の切換信号を
得るようにすることができる。すなわち、切り換えによ
って合成される図形等は従来例のように切換信号発生回
路１９で生成されるのではな（、パーソナル・コンピュ
ータ等が持つ強力な描画機能によって切り換えが行われ
ることになる。したがって、切換信号発生回路１９およ
び同期信号発生回路１２を不要にすることができ、これ
ら回路の構成要素であるカウンタとかデコーダ等が要ら
なくなる。なお、映像合成装置２２はパーソナル・コン
ピュータ等外部装置２１とＣＲＴ等のデイスプレィとの
間に設けるようにするが、パーソナル・コンピユータ等
外部装置２１内部あるいはデイスプレィ内部に組み込む
ようにしてもよいことは言うまでもない。
次に、作用を説明する。
映像信号１および映像信号２が走査変換回路２３．２４
に入力されると、走査変換回路２３．２４は映像信号１
．２をパーソナル・コンピュータ等外部装置２１からの
同期信号に基づいて該外部装置２１の同期に走査変換し
、切換回路２５に出力する。切換回路２５は該外部装置
２１からの画像信号に基づいて走査変換後の映像信号ｌ
および映像信号２を切り換えて合成映像信号を生成する
。
に入力されると、走査変換回路２３．２４は映像信号１
．２をパーソナル・コンピュータ等外部装置２１からの
同期信号に基づいて該外部装置２１の同期に走査変換し
、切換回路２５に出力する。切換回路２５は該外部装置
２１からの画像信号に基づいて走査変換後の映像信号ｌ
および映像信号２を切り換えて合成映像信号を生成する
。
したがって、パーソナル・コンピュータ等外部装置、２
１の同期信号を用いることによって同期信号発生回路１
２を不要にすることができ、該外部装置２１の画像信号
を切換信号として用いることによって切り換え信号発生
回路１９も不要にすることができる。また、合成する図
形が複雑な場合でも、パーソナル・コンピュータ等の描
画機能で容易に操作することができる。
１の同期信号を用いることによって同期信号発生回路１
２を不要にすることができ、該外部装置２１の画像信号
を切換信号として用いることによって切り換え信号発生
回路１９も不要にすることができる。また、合成する図
形が複雑な場合でも、パーソナル・コンピュータ等の描
画機能で容易に操作することができる。
なお、本実施例では２つの映像信号を合成する例を示し
たが、勿論これには限定されず、走査変換回路を増やす
ことによって更に多くの映像信号を合成することが可能
になることは言うまでもない。
たが、勿論これには限定されず、走査変換回路を増やす
ことによって更に多くの映像信号を合成することが可能
になることは言うまでもない。
第１図は本発明に係る映像合成装置の一実施例を示す全
体構成図、 第２．３図は従来の映像合成装置を示す図であり、 第２図はその全体構成図、 第３図は第２図に示す回路による合成画面の例を示す図
である。 ２１・・・・・・パーソナル・コンピュータ等外部製Ｗ
、２２・・・・・・映像合成回路（映像合成装置）、２
３．２４・・・・・・走査変換回路、２５・・・・・・
切換回路。 〔発明の効果〕 本発明によれば、同期信号を発生する同期信号発生回路
および切換信号を発生する切換信号発生回路を不要にす
ることができ、複雑な合成画面を容易に表示することが
できる。 第２図
体構成図、 第２．３図は従来の映像合成装置を示す図であり、 第２図はその全体構成図、 第３図は第２図に示す回路による合成画面の例を示す図
である。 ２１・・・・・・パーソナル・コンピュータ等外部製Ｗ
、２２・・・・・・映像合成回路（映像合成装置）、２
３．２４・・・・・・走査変換回路、２５・・・・・・
切換回路。 〔発明の効果〕 本発明によれば、同期信号を発生する同期信号発生回路
および切換信号を発生する切換信号発生回路を不要にす
ることができ、複雑な合成画面を容易に表示することが
できる。 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の同期信号および画像信号を生成するパーソナル・
コンピュータ等の外部装置に接続され、入力された複数
の映像信号を該外部装置の同期信号に走査変換して同期
を合わせる走査変換回路と、 走査変換後の複数の映像信号を該外部装置の画像信号に
基づいて切り換える切換回路と、 を備えたことを特徴とする映像合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325069A JPH02166495A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 映像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63325069A JPH02166495A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 映像合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02166495A true JPH02166495A (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=18172805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63325069A Pending JPH02166495A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 映像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02166495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5541665A (en) * | 1993-12-22 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Image processing apparatus with change over of clock signals |
| WO2011040077A1 (ja) | 2009-09-29 | 2011-04-07 | シャープ株式会社 | 映像出力装置及び映像の合成方法 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63325069A patent/JPH02166495A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5541665A (en) * | 1993-12-22 | 1996-07-30 | Hitachi, Ltd. | Image processing apparatus with change over of clock signals |
| WO2011040077A1 (ja) | 2009-09-29 | 2011-04-07 | シャープ株式会社 | 映像出力装置及び映像の合成方法 |
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