JPH02165351A - キーデータ入力情報記録・再生方式 - Google Patents
キーデータ入力情報記録・再生方式Info
- Publication number
- JPH02165351A JPH02165351A JP63321516A JP32151688A JPH02165351A JP H02165351 A JPH02165351 A JP H02165351A JP 63321516 A JP63321516 A JP 63321516A JP 32151688 A JP32151688 A JP 32151688A JP H02165351 A JPH02165351 A JP H02165351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key data
- keyboard
- input
- information
- data input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキーデータ入力情報記録・再生方式に関し、特
にキーボードからのキー入力を伴うプログラムの評価に
際して用いられるキーデータ入力情報記録・再生方式に
関する。
にキーボードからのキー入力を伴うプログラムの評価に
際して用いられるキーデータ入力情報記録・再生方式に
関する。
従来、キーボードからのキー入力を伴うプログラムの機
能評価および性能評価を行う場合、評価対象となるプロ
グラム自身にキーボードからのキー入力の代替処理を組
み込んで評価を行っていた。
能評価および性能評価を行う場合、評価対象となるプロ
グラム自身にキーボードからのキー入力の代替処理を組
み込んで評価を行っていた。
上述した従来のプログラム評価方式では、評価環境が変
わるたびにキーボードからのキー入力の代替処理の修正
を行う必要があったり、評価対象のプログラムが変わる
たびにキーボードからのキー入力の代替処理をプログラ
ムに組み込む必要があるという欠点がある。
わるたびにキーボードからのキー入力の代替処理の修正
を行う必要があったり、評価対象のプログラムが変わる
たびにキーボードからのキー入力の代替処理をプログラ
ムに組み込む必要があるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、キーボードからのキ
ー入力を伴うプログラムの評価の際に評価対象となるプ
ログラムにキーボードからのキー入力の代替処理を組み
込むことなしに評価を行うことができるようにするキー
データ入力情報記録・再生方式を提供することにある。
ー入力を伴うプログラムの評価の際に評価対象となるプ
ログラムにキーボードからのキー入力の代替処理を組み
込むことなしに評価を行うことができるようにするキー
データ入力情報記録・再生方式を提供することにある。
（課題を解決するための手段〕
本発明のキーデータ入力情報記録・再生方式は、キーボ
ードからキー入力されたキーデータおよびキーデータ入
力間隔をキーデータ入力情報として記録するデータ情報
記憶手段と、キーボードから入力されたキーデータ入力
情報の前記データ情報記憶手段への記録と前記データ情
報記憶手段に記録されているキーデータ入力情報の再生
との切換を行うキーボード入力切換手段と、デバッグ装
置からの指示に基づいて前記キーボード入力切換手段を
切り換えて前記データ情報記憶手段にキーデータ入力情
報の記録を行ったり前記データ情報記憶手段からキーデ
ータ入力情報を読み出してキーデータをキーデータ入力
間隔で情報処理シス°テムに通知したりするキーボード
入力制御手段とを有する。
ードからキー入力されたキーデータおよびキーデータ入
力間隔をキーデータ入力情報として記録するデータ情報
記憶手段と、キーボードから入力されたキーデータ入力
情報の前記データ情報記憶手段への記録と前記データ情
報記憶手段に記録されているキーデータ入力情報の再生
との切換を行うキーボード入力切換手段と、デバッグ装
置からの指示に基づいて前記キーボード入力切換手段を
切り換えて前記データ情報記憶手段にキーデータ入力情
報の記録を行ったり前記データ情報記憶手段からキーデ
ータ入力情報を読み出してキーデータをキーデータ入力
間隔で情報処理シス°テムに通知したりするキーボード
入力制御手段とを有する。
本発明のキーデータ入力情報記録・再生方式では、デー
タ情報記憶手段がキーボードからキー入力されたキーデ
ータおよびキーデータ入力間精をキーデータ入力情報と
して記録し、キーボード入力切換手段がキーボードから
入力されたキーデータ入力情報のデータ情報記憶手段へ
の記録とデータ情報記憶手段に記録されているキーデー
タ入力情報の再生との切換を行い、キーボード入力制御
手段がデバッグ装置からの指示に基づいてキーボード入
力切換手段を切り換えてデータ情報記憶手段にキーデー
タ入力情報の記録を行ったりデータ情報記憶手段からキ
ーデータ入力情報を読み出してキーデータをキーデータ
入力間隔で情報処理システムに通知したりする。
タ情報記憶手段がキーボードからキー入力されたキーデ
ータおよびキーデータ入力間精をキーデータ入力情報と
して記録し、キーボード入力切換手段がキーボードから
入力されたキーデータ入力情報のデータ情報記憶手段へ
の記録とデータ情報記憶手段に記録されているキーデー
タ入力情報の再生との切換を行い、キーボード入力制御
手段がデバッグ装置からの指示に基づいてキーボード入
力切換手段を切り換えてデータ情報記憶手段にキーデー
タ入力情報の記録を行ったりデータ情報記憶手段からキ
ーデータ入力情報を読み出してキーデータをキーデータ
入力間隔で情報処理システムに通知したりする。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は、本発明の一実施例に係るキーデータ入力情報
記録・再生方式の構成を示すブロック図である０本実施
例のキーデータ入力情報記録・再生方式は、キーボード
ｌと、キーボードｌからのデータ情報６１〜５ｎ（ｎは
正整数）の記録と記録されているデータ情報６１〜６ｎ
の再生との切換を行うキーボード入力切換手段２と、キ
ーボード１からのキー入力を伴うプログラムＰ】〜Ｐｎ
が実行される情報処理システム３と、キーボード入力切
換手段２に指示を与えデータ情報６１〜６ｎの記録およ
び再生の制御を行うキーボード入力制御手段４と、キー
ボード入力制御手段４に各種の指示を与えるデバッグ装
置５と、プログラムＰ１〜Ｐｎごとのデータ情報６１〜
６ｎを記録するデータ情報記憶手段６とから構成されて
いる。
記録・再生方式の構成を示すブロック図である０本実施
例のキーデータ入力情報記録・再生方式は、キーボード
ｌと、キーボードｌからのデータ情報６１〜５ｎ（ｎは
正整数）の記録と記録されているデータ情報６１〜６ｎ
の再生との切換を行うキーボード入力切換手段２と、キ
ーボード１からのキー入力を伴うプログラムＰ】〜Ｐｎ
が実行される情報処理システム３と、キーボード入力切
換手段２に指示を与えデータ情報６１〜６ｎの記録およ
び再生の制御を行うキーボード入力制御手段４と、キー
ボード入力制御手段４に各種の指示を与えるデバッグ装
置５と、プログラムＰ１〜Ｐｎごとのデータ情報６１〜
６ｎを記録するデータ情報記憶手段６とから構成されて
いる。
各データ情報６ｊ（ｊは１〜ｎの整数）は、複数のキー
データ入力情報Ｄｊｌ−Ｄｊｍ（ｍは正整数）からなり
、各キーデータ入力情報Ｄｊｋ （ｋは１−ｍの整数）
は、キーボード１からキー入力されたキーデータおよび
そのキーデータ入力間隔からなる。
データ入力情報Ｄｊｌ−Ｄｊｍ（ｍは正整数）からなり
、各キーデータ入力情報Ｄｊｋ （ｋは１−ｍの整数）
は、キーボード１からキー入力されたキーデータおよび
そのキーデータ入力間隔からなる。
次に、このように構成された本実施例のキーデータ入力
情報記録・再生方式の動作について、プログラムＰｊを
評価する場合を例にとって第２図を参照しながら説明す
る。
情報記録・再生方式の動作について、プログラムＰｊを
評価する場合を例にとって第２図を参照しながら説明す
る。
プログラムＰｊの評価開始時に、デバッグ装置５からキ
ーボード入力制御手段４に対してプログラムｐｊに関す
るキーボード１からのキーデータ入力情報Ｄｊｋを記録
するように指示する。
ーボード入力制御手段４に対してプログラムｐｊに関す
るキーボード１からのキーデータ入力情報Ｄｊｋを記録
するように指示する。
キーボード入力ＩＩＪ御手段４は、デバッグ装置５から
の指示を解析して、キーボード入力切換手段２に対して
キーデータとそのキーデータ入力間隔とを取り込むよう
に指示する。
の指示を解析して、キーボード入力切換手段２に対して
キーデータとそのキーデータ入力間隔とを取り込むよう
に指示する。
キーボード入力切換手段２は、キーボード入力制御手段
４からの指示に基づいて、キーボード１からのキーデー
タの入力を可能にしてキーデータとそのキーデータ入力
間隔とをキーボード入力制御手段４に通知するように切
り換える。
４からの指示に基づいて、キーボード１からのキーデー
タの入力を可能にしてキーデータとそのキーデータ入力
間隔とをキーボード入力制御手段４に通知するように切
り換える。
プログラムＰｊが動作してキーボードｌからキー入力が
行われるたびごとに、キーボード入力切換手段２は、キ
ーデータを情報処理システム３に通知するとともに、キ
ーデータとそのキーデータ入力間隔とをキーボード入力
制御手段４に通知する。
行われるたびごとに、キーボード入力切換手段２は、キ
ーデータを情報処理システム３に通知するとともに、キ
ーデータとそのキーデータ入力間隔とをキーボード入力
制御手段４に通知する。
キーボード入力制御手段４は、キーボード入力切換手段
２から通知されたキーデータとキーデータ入力間隔とを
キーデータ入力情ＩＤｊｋとしてデータ情報記憶手段６
に記録する。
２から通知されたキーデータとキーデータ入力間隔とを
キーデータ入力情ＩＤｊｋとしてデータ情報記憶手段６
に記録する。
プログラムＰｊの動作が完了して、デバッグ装置１１ｆ
５からキーデータ入力情報Ｄｊｋの記録を終了するよう
にキーボード入力制御手段４に対して指示すると、キー
ボード入力制御手段４は、デバッグ装置５からの指示を
解析して、キーボード入力切換手段２に対してキーデー
タとキーデータ入力間隔との取込みの停止を指示する。
５からキーデータ入力情報Ｄｊｋの記録を終了するよう
にキーボード入力制御手段４に対して指示すると、キー
ボード入力制御手段４は、デバッグ装置５からの指示を
解析して、キーボード入力切換手段２に対してキーデー
タとキーデータ入力間隔との取込みの停止を指示する。
キーボード入力切換手段２は、キーボード入力制御２１
手段４からの指示に基づいて、キーボード１からのキー
データとそのキーデータ入力間隔との取り込みを停止す
るように切り換える。
手段４からの指示に基づいて、キーボード１からのキー
データとそのキーデータ入力間隔との取り込みを停止す
るように切り換える。
次に、プログラムＰｊの再評価時に、デバッグ装置５か
らキーボード入力制御手段４に対してプログラムｐｊに
関するキーデータ入力情ＩＩＤｊｌ〜Ｄｊｍを再生する
ように指示する。
らキーボード入力制御手段４に対してプログラムｐｊに
関するキーデータ入力情ＩＩＤｊｌ〜Ｄｊｍを再生する
ように指示する。
キーボード入力制御手段４は、デバッグ装Ｔ１５からの
指示を解析して、キーボード入力切換手段２に対してキ
ーボード入力制御手段４から渡すキーデータを情報処理
システム３に通知するように指示する。
指示を解析して、キーボード入力切換手段２に対してキ
ーボード入力制御手段４から渡すキーデータを情報処理
システム３に通知するように指示する。
キーボード入力切換手段２は、キーボード入力制御手段
４からの指示に基づいて、キーボードｌからのキーデー
タの入力を不可にしてキーボード入力制御手段４から渡
されるキーデータを情報処理システム３に通知するよう
に切り換える。
４からの指示に基づいて、キーボードｌからのキーデー
タの入力を不可にしてキーボード入力制御手段４から渡
されるキーデータを情報処理システム３に通知するよう
に切り換える。
プログラムＰｊが動作すると、キーボード入力制御手段
４は、データ情報記憶手段６からキーデータ入力情報Ｄ
ｊｌ−Ｄｊｍを順次読み出し、キーデータをキーデータ
入力間隔でキーボード入力切換手段２を介して情報処理
システム３に通知する。
４は、データ情報記憶手段６からキーデータ入力情報Ｄ
ｊｌ−Ｄｊｍを順次読み出し、キーデータをキーデータ
入力間隔でキーボード入力切換手段２を介して情報処理
システム３に通知する。
キーボード入力制御手段４は、デバッグ装置５からプロ
グラムＰｊのキーデータ入力情１ＩＤｊｋの再生の停止
が指示されるか、データ情報記憶手段６に記録されてい
るキーデータ入力情報Ｄｊｌ〜Ｄｊｍを再生し終えるか
するまで、キーデータ入力情報Ｄｊｋの再生を続ける。
グラムＰｊのキーデータ入力情１ＩＤｊｋの再生の停止
が指示されるか、データ情報記憶手段６に記録されてい
るキーデータ入力情報Ｄｊｌ〜Ｄｊｍを再生し終えるか
するまで、キーデータ入力情報Ｄｊｋの再生を続ける。
以上説明したように本発明は、キーボード入力切換手段
、キーボード入力制御手段およびデータ情報記憶手段を
設けたことにより、キーボードからのキー入力を伴うプ
ログラムの評価の際に評価対象となるプログラムを変更
することなく評価を行うことができる効果がある。
、キーボード入力制御手段およびデータ情報記憶手段を
設けたことにより、キーボードからのキー入力を伴うプ
ログラムの評価の際に評価対象となるプログラムを変更
することなく評価を行うことができる効果がある。
また、キーボードの同一オペレーションが簡単に再現で
きるので、キーボードからのキー入力を伴うプログラム
の評価を効率よく行うことができる効果がある。
きるので、キーボードからのキー入力を伴うプログラム
の評価を効率よく行うことができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例に係るキーデータ入力情報記
録・再生方式の構成を示すプロ、り図、第２図は本実施
例のキーデータ入力情報記録・再生方式における処理を
説明するための図である。 図において、 ・・キーボード、 ・・キーボード入力切換手段、 ・・情報処理システム、 ・・キーボード入力制御手段、 ・・デバッグ装置、 ・・データ情報記憶手段、 〜６ｎ・・・データ情報、 １ ” Ｄ ｎ ｍ・キーデータ入力情報、〜Ｐｎ・・
・プログラムである。
録・再生方式の構成を示すプロ、り図、第２図は本実施
例のキーデータ入力情報記録・再生方式における処理を
説明するための図である。 図において、 ・・キーボード、 ・・キーボード入力切換手段、 ・・情報処理システム、 ・・キーボード入力制御手段、 ・・デバッグ装置、 ・・データ情報記憶手段、 〜６ｎ・・・データ情報、 １ ” Ｄ ｎ ｍ・キーデータ入力情報、〜Ｐｎ・・
・プログラムである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キーボードからキー入力されたキーデータおよびキーデ
ータ入力間隔をキーデータ入力情報として記録するデー
タ情報記憶手段と、 キーボードから入力されたキーデータ入力情報の前記デ
ータ情報記憶手段への記録と前記データ情報記憶手段に
記録されているキーデータ入力情報の再生との切換を行
うキーボード入力切換手段と、 デバッグ装置からの指示に基づいて前記キーボード入力
切換手段を切り換えて前記データ情報記憶手段にキーデ
ータ入力情報の記録を行ったり前記データ情報記憶手段
からキーデータ入力情報を読み出してキーデータをキー
データ入力間隔で情報処理システムに通知したりするキ
ーボード入力制御手段と を有することを特徴とするキーデータ入力情報記録・再
生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321516A JPH02165351A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | キーデータ入力情報記録・再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321516A JPH02165351A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | キーデータ入力情報記録・再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165351A true JPH02165351A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18133442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321516A Pending JPH02165351A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | キーデータ入力情報記録・再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9686434B2 (en) | 2014-10-31 | 2017-06-20 | Pfu Limited | Scanner demonstrator, method of scanner demonstration, and computer program product |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63321516A patent/JPH02165351A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9686434B2 (en) | 2014-10-31 | 2017-06-20 | Pfu Limited | Scanner demonstrator, method of scanner demonstration, and computer program product |
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