JPH02164726A - たね切断用単一剪断ブレード機構 - Google Patents
たね切断用単一剪断ブレード機構Info
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- JPH02164726A JPH02164726A JP1271429A JP27142989A JPH02164726A JP H02164726 A JPH02164726 A JP H02164726A JP 1271429 A JP1271429 A JP 1271429A JP 27142989 A JP27142989 A JP 27142989A JP H02164726 A JPH02164726 A JP H02164726A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/10—Cutting-off or severing the glass flow with the aid of knives or scissors or non-contacting cutting means, e.g. a gas jet; Construction of the blades used
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- Y10T83/2209—Guide
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- Y10T83/8821—With simple rectilinear reciprocating motion only
- Y10T83/8828—Plural tools with same drive means
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、供給装置から出る溶融溶融ガラス柱Cからた
ねを切断するように作動する切断機構に関する。
ねを切断するように作動する切断機構に関する。
(従来技術)
ガラス容器の製造では、溶融ガラスが炉内で作られ、そ
して溶融ガラスは、炉から前床に沿って流れ、かかる前
床で溶融ガラスを所望の温度にする。前床の一端には、
該前床から1つ、又は2つ以上の柱で出る溶融ガラスの
流量を制御する供給装置が設けられている。溶融ガラス
柱は、切断機構によって、溶融ガラスの個々のたねに切
断され、各たねは1つの容器を作るのに十分なガラスを
有し、切断したたねば、重力で成形機械に供給される。
して溶融ガラスは、炉から前床に沿って流れ、かかる前
床で溶融ガラスを所望の温度にする。前床の一端には、
該前床から1つ、又は2つ以上の柱で出る溶融ガラスの
流量を制御する供給装置が設けられている。溶融ガラス
柱は、切断機構によって、溶融ガラスの個々のたねに切
断され、各たねは1つの容器を作るのに十分なガラスを
有し、切断したたねば、重力で成形機械に供給される。
成形機械が、−回に1つの容器を作るように構成されて
いれば、1つの溶融ガラス柱が形成され、−回に、1つ
のたねが分離されるが、容器を一回に2つ、3つ、或い
は4つでも作れるように機械を構成しても良く、この場
合には、これらに対応する数の溶融ガラス柱があり、対
応する数のたねが1度に分離されることになる。
いれば、1つの溶融ガラス柱が形成され、−回に、1つ
のたねが分離されるが、容器を一回に2つ、3つ、或い
は4つでも作れるように機械を構成しても良く、この場
合には、これらに対応する数の溶融ガラス柱があり、対
応する数のたねが1度に分離されることになる。
通常、切断機構は、各溶融ガラスについて、2つの向か
い合ったブレードを有し、これらのブレードは、溶融ガ
ラス柱の両側から溶融ガラス柱に向かって同時に移動し
て重なり状態になり互いに剪断し、かくして、柱からた
ねを分離する。ブレードは、しばしば、弧状に移動され
るが、一般には、ブレードが溶融ガラス柱を剪断するた
めに、溶融カラム内の重なり休止位置に運ばれるから、
ブレードは、ガラス内を比較的ゆっくり移動し、かくし
て、かかるブレードは、切断作用が速く移動するブレー
ドよりも効率的ではない。
い合ったブレードを有し、これらのブレードは、溶融ガ
ラス柱の両側から溶融ガラス柱に向かって同時に移動し
て重なり状態になり互いに剪断し、かくして、柱からた
ねを分離する。ブレードは、しばしば、弧状に移動され
るが、一般には、ブレードが溶融ガラス柱を剪断するた
めに、溶融カラム内の重なり休止位置に運ばれるから、
ブレードは、ガラス内を比較的ゆっくり移動し、かくし
て、かかるブレードは、切断作用が速く移動するブレー
ドよりも効率的ではない。
米国特許明細書第3996037号では、溶融ガラス柱
からたねを剪断するように作動する剪断機構が説明され
ており、この機構は、各々、一方の側に沿って第1刃を
、他方の側に沿って第2刃を有する2つのブレードと、
溶融ガラスを通過する2つのブレードの剪断作用によっ
てたねを分離するために、この2つのブレードを、直線
路に沿って、夫々、溶融ガラス柱の両側から反対側まで
対向方向に同時に移動させるための手段とを有する。こ
の剪断機構は、2つのブレードばかりでなく、ブレード
を対向方向に同時に移動させるための機構及びブレード
間の垂直距離を調節するための機構をも必要とする。
からたねを剪断するように作動する剪断機構が説明され
ており、この機構は、各々、一方の側に沿って第1刃を
、他方の側に沿って第2刃を有する2つのブレードと、
溶融ガラスを通過する2つのブレードの剪断作用によっ
てたねを分離するために、この2つのブレードを、直線
路に沿って、夫々、溶融ガラス柱の両側から反対側まで
対向方向に同時に移動させるための手段とを有する。こ
の剪断機構は、2つのブレードばかりでなく、ブレード
を対向方向に同時に移動させるための機構及びブレード
間の垂直距離を調節するための機構をも必要とする。
本発明の目的の1つは、溶融ガラス柱からたねを切断す
るように作動する、とりわけ簡単な構造の切断機構を提
供することである。
るように作動する、とりわけ簡単な構造の切断機構を提
供することである。
本発明は、供給装置から出る溶融溶融ガラス柱からたね
を切断するように作動する切断機構において、 一方の側に沿って第1刃を、他方の側に沿って第2刃を
有する単一ブレードと、ブレードを溶融ガラス柱に対し
て横方向に、直線路に沿って前後に移動させるための手
段とを有し、ブレードがたねを切断するため、柱の一方
の側の第1休止位置から、反対側の第2休止位置まで移
動するとき、第1刃が先導し、ブレードが、別のたねを
切断するため、第2休止位置から第1休止位置まで移動
するとき、第2刃が先導し、ブレードが、溶融ガラス柱
を通るブレードの迅速な通過により、別のブレードに対
する剪断作用なしに、各たねを切断するように作動する
ことを特徴とする前記切断機構を提供する。
を切断するように作動する切断機構において、 一方の側に沿って第1刃を、他方の側に沿って第2刃を
有する単一ブレードと、ブレードを溶融ガラス柱に対し
て横方向に、直線路に沿って前後に移動させるための手
段とを有し、ブレードがたねを切断するため、柱の一方
の側の第1休止位置から、反対側の第2休止位置まで移
動するとき、第1刃が先導し、ブレードが、別のたねを
切断するため、第2休止位置から第1休止位置まで移動
するとき、第2刃が先導し、ブレードが、溶融ガラス柱
を通るブレードの迅速な通過により、別のブレードに対
する剪断作用なしに、各たねを切断するように作動する
ことを特徴とする前記切断機構を提供する。
溶融ガラス柱からガラスのたねを切断する機構の作動に
おける特別な問題は、機構のブレードがガラスから熱を
吸収して、従って、かかるブレードを冷却しなければな
らないことである。この冷却は、普通、ブレードに水を
吹き付けて行われるが、ときどき、この水は、ブレード
に当たり損なったリブレードからしたたったりし、ガラ
ス容器の製造ラインの切断機構の部品、或いは他の機械
の部品に付くかもしれず、かくして、ガラスの均質に変
化を生じさせ、或いは機械に損傷を生じさせ、その結果
成形容器が悪くなる。
おける特別な問題は、機構のブレードがガラスから熱を
吸収して、従って、かかるブレードを冷却しなければな
らないことである。この冷却は、普通、ブレードに水を
吹き付けて行われるが、ときどき、この水は、ブレード
に当たり損なったリブレードからしたたったりし、ガラ
ス容器の製造ラインの切断機構の部品、或いは他の機械
の部品に付くかもしれず、かくして、ガラスの均質に変
化を生じさせ、或いは機械に損傷を生じさせ、その結果
成形容器が悪くなる。
本発明による切断機構は、ブレードを少なくとも一部囲
むように構成された第1シュラウド及び第2シュラウド
と、ブレードが第1休止位置及び第2休止位置にあると
き、シュラウド内に冷却液の霧を連続的に作るように構
成された第1噴霧手段及び第2噴霧手段とを有するのが
好ましい。霧は、ブレードを冷却するのに役立ち、シ“
ニラウドは、ブレードから落ちる冷却液を保有する。
むように構成された第1シュラウド及び第2シュラウド
と、ブレードが第1休止位置及び第2休止位置にあると
き、シュラウド内に冷却液の霧を連続的に作るように構
成された第1噴霧手段及び第2噴霧手段とを有するのが
好ましい。霧は、ブレードを冷却するのに役立ち、シ“
ニラウドは、ブレードから落ちる冷却液を保有する。
その結果、各シュラウドは、スリットを有する室の形態
であり、ブレードはこのスリットを通って第1休止位置
及び第2休止位置へ移動する本発明による切断機構では
、ブレードを、2つの平行な水平に延びるロッド上を摺
動できるキャリジに取付け、2つの休止位置を溶融ガラ
ス柱の両側に対照的に配置するのが好ましい。
であり、ブレードはこのスリットを通って第1休止位置
及び第2休止位置へ移動する本発明による切断機構では
、ブレードを、2つの平行な水平に延びるロッド上を摺
動できるキャリジに取付け、2つの休止位置を溶融ガラ
ス柱の両側に対照的に配置するのが好ましい。
本発明による切断機構は、ブレードが、たねを切断する
ため、その第1休止位置から第2休止位置に移動すると
き、ブレードの第1位置と反対側の溶融ガラス柱の側で
溶融ガラス柱に近い位置へ移動する第1移動たねガイド
と、ブレードが、たねを切断するため、その第2休止位
置から第1休止位置に移動するとき、ブレードの第2休
止位置と反対側の溶融ガラス柱の側で溶融ガラス柱に近
い位置へ移動する第1たねガイドとを有するのが好まし
い。これらのたねガイドは、たねをシュートに向けて正
確に導き、かかるシュートに沿ってたわが容器成形機に
移動するようにするのに役立つ。
ため、その第1休止位置から第2休止位置に移動すると
き、ブレードの第1位置と反対側の溶融ガラス柱の側で
溶融ガラス柱に近い位置へ移動する第1移動たねガイド
と、ブレードが、たねを切断するため、その第2休止位
置から第1休止位置に移動するとき、ブレードの第2休
止位置と反対側の溶融ガラス柱の側で溶融ガラス柱に近
い位置へ移動する第1たねガイドとを有するのが好まし
い。これらのたねガイドは、たねをシュートに向けて正
確に導き、かかるシュートに沿ってたわが容器成形機に
移動するようにするのに役立つ。
変形実施例では、両方のたねガイドを溶融ガラス柱のま
わりに位置決めし、切断したたねのための実質的に閉筒
を形成する。
わりに位置決めし、切断したたねのための実質的に閉筒
を形成する。
本発明による切断機構が、−回に、1つ以上の溶融ガラ
ス柱について作動するように構成され、該切断機構の部
品のうちの幾つかは、該部品が1つ以上の溶融ガラス柱
に作動することができるように2度繰り返されることが
理解されよう。
ス柱について作動するように構成され、該切断機構の部
品のうちの幾つかは、該部品が1つ以上の溶融ガラス柱
に作動することができるように2度繰り返されることが
理解されよう。
次に、例として本発明を説明する切断機構の説明が続く
。
。
(実施例)
例示の切断機構は、供給装置から出る3つの溶融ガラス
柱CからたねGを切断するように作動し、そして単一ブ
レード30を有する。この単一ブレード30は、一方の
側に沿って第1刃32を、他方の側に沿って第2刃34
を有し、これらの2つの刃は各々、溶融ガラス柱Cに対
応するスカラップを備えている。
柱CからたねGを切断するように作動し、そして単一ブ
レード30を有する。この単一ブレード30は、一方の
側に沿って第1刃32を、他方の側に沿って第2刃34
を有し、これらの2つの刃は各々、溶融ガラス柱Cに対
応するスカラップを備えている。
切断機構は、ブレード30を溶融ガラス柱に対して横方
向に、直線路に沿って前後に移動させるための手段を有
する。切断機構の支持フレームlOは、側部材16によ
って連結された2つの平行な支持ブロック12.14を
宵する。水平に延びる2つの平行なタイロッド18が、
ブロック12.14間に延び、そしてこれらに固定され
ている。
向に、直線路に沿って前後に移動させるための手段を有
する。切断機構の支持フレームlOは、側部材16によ
って連結された2つの平行な支持ブロック12.14を
宵する。水平に延びる2つの平行なタイロッド18が、
ブロック12.14間に延び、そしてこれらに固定され
ている。
垂直なベアリング24を備えた支持プレート20が、ブ
ロック14に固定されており、フレーム10は、水平面
で柱22を中心に揺動運動できるようにこの垂直なベア
リング24によって枢着されるのが良い。かかる揺動運
動により、切断機構を供給装置の下の作動位置と、保守
を行うことができる不作動位置との間で移動させること
ができる。
ロック14に固定されており、フレーム10は、水平面
で柱22を中心に揺動運動できるようにこの垂直なベア
リング24によって枢着されるのが良い。かかる揺動運
動により、切断機構を供給装置の下の作動位置と、保守
を行うことができる不作動位置との間で移動させること
ができる。
キャリジ26が、ロッド18に摺動自在に取付けられて
おり、このキャリジ26は、ロッド18上を摺動する2
つのスリーブ28と、クロスバー27と、2つの下方に
延びる支持体29とを有する。ブレード30は、急速解
放装置(図示せず)によってロッド18の横方向に支持
体29間に固定されている。引張ねじ35によってブレ
ード30に張力をかけるのが良い。リンク36が、クロ
スパー27とクランク38に枢着されている。
おり、このキャリジ26は、ロッド18上を摺動する2
つのスリーブ28と、クロスバー27と、2つの下方に
延びる支持体29とを有する。ブレード30は、急速解
放装置(図示せず)によってロッド18の横方向に支持
体29間に固定されている。引張ねじ35によってブレ
ード30に張力をかけるのが良い。リンク36が、クロ
スパー27とクランク38に枢着されている。
クランク38は、プレート20に固定された可逆モータ
40によって駆動される。
40によって駆動される。
モータ40をサーボ制御して間欠的に作動させ、かくし
て、クランク38とリンク36を介して、−回1/2回
転させ、ブレード30を溶融ガラス柱Cの横方向に直線
路に沿って前後に移動させ、ブレードが、第1図に示す
ような、溶融ガラス柱の一方の側の第1休止位置から他
方の側の第2休止位置まで移動するとき、第1刃32が
先導し、かかる運動で、溶融ガラス柱Cの各々から1つ
ずつ、3つのたねを切断し、次いで、後返し、第2刃3
4が、第2位置から第1位置まで先導し、再び3つのた
ねを切断する。ブレード30は、たねを切断するのに、
別のブレードに対する剪断作用によらないで単独で作動
し、この切断は、ブレードが溶融ガラス柱Cを通過する
とき、ブレードが2つの休止位置間の移動路の最も速い
部分にあることによって助けられる。2つの休止位置は
溶融ガラス柱Cの両側に対称的に配置されていることが
わかるであろう。ガラスを通るブレードの通過速度が早
くなるようにするために、ブレードは薄く、すなわち、
厚さ0.5皿以下である。
て、クランク38とリンク36を介して、−回1/2回
転させ、ブレード30を溶融ガラス柱Cの横方向に直線
路に沿って前後に移動させ、ブレードが、第1図に示す
ような、溶融ガラス柱の一方の側の第1休止位置から他
方の側の第2休止位置まで移動するとき、第1刃32が
先導し、かかる運動で、溶融ガラス柱Cの各々から1つ
ずつ、3つのたねを切断し、次いで、後返し、第2刃3
4が、第2位置から第1位置まで先導し、再び3つのた
ねを切断する。ブレード30は、たねを切断するのに、
別のブレードに対する剪断作用によらないで単独で作動
し、この切断は、ブレードが溶融ガラス柱Cを通過する
とき、ブレードが2つの休止位置間の移動路の最も速い
部分にあることによって助けられる。2つの休止位置は
溶融ガラス柱Cの両側に対称的に配置されていることが
わかるであろう。ガラスを通るブレードの通過速度が早
くなるようにするために、ブレードは薄く、すなわち、
厚さ0.5皿以下である。
ブレード30が、第1休止位置、又は第2休止位置にあ
るとき、ブレードは夫々、シュラウド42.44内に位
置決めされる。各シュラウドは、片面に沿ってスリット
46を有する長方形の室、すなわち箱の形態であり、ブ
レード30は、このスリットを通って第1休止位置及び
第2休止位置へ移動する。各シュラウド42.44は、
該シュラウド42.44内に冷却液の霧を常時作る噴霧
ヘッド48を備えている。シュラウド42.44の壁で
凝縮し、或いはブレード30から落ちる冷却液は、ドレ
ン49を通って流れ出し、所望ならば循環させても良い
。かくして、ブレード30はシュラウド内の霧で冷却さ
れるが、ブレード上の冷却液の量を最小にし、冷却液が
溶融ガラスに接触したり、容器成形機の他の部品に落ち
るおそれを大幅に少なくする。
るとき、ブレードは夫々、シュラウド42.44内に位
置決めされる。各シュラウドは、片面に沿ってスリット
46を有する長方形の室、すなわち箱の形態であり、ブ
レード30は、このスリットを通って第1休止位置及び
第2休止位置へ移動する。各シュラウド42.44は、
該シュラウド42.44内に冷却液の霧を常時作る噴霧
ヘッド48を備えている。シュラウド42.44の壁で
凝縮し、或いはブレード30から落ちる冷却液は、ドレ
ン49を通って流れ出し、所望ならば循環させても良い
。かくして、ブレード30はシュラウド内の霧で冷却さ
れるが、ブレード上の冷却液の量を最小にし、冷却液が
溶融ガラスに接触したり、容器成形機の他の部品に落ち
るおそれを大幅に少なくする。
例示の切断機構は、2組のたねガイド50.52を有す
る。第1組のたねガイド50は、各々、ピストン・シリ
ンダ装置58のシャフト56に取付けられた3つの湾曲
ガイド片54を有し、3つのピストン・シリンダ装置5
8は夫々、支持ブロック12に個々に調節自在に取付け
られている。
る。第1組のたねガイド50は、各々、ピストン・シリ
ンダ装置58のシャフト56に取付けられた3つの湾曲
ガイド片54を有し、3つのピストン・シリンダ装置5
8は夫々、支持ブロック12に個々に調節自在に取付け
られている。
シャフト56は、シュラウド44の両側壁間に、そして
支持ブロック12まで外方に延びるスリーブ60を通り
、かくして、シュラウド44を適所に支持する。第1た
ねガイド50が溶融ガラス柱Cに隣接した、図示したよ
うな位置に移動するとすぐに、ブレード30はシュラウ
ド42内の第1休止位置から溶融ガラス柱Cを通ってシ
ュラウド44内の第2休止位置へ移動を始める。たねガ
イド片54は、溶融ガラス柱Cに隣接した(しかし、触
れない)位置に運ばれ、所望ならば、切断したたねを容
器形成機への下向き路の開始端に正確に位置決めさせる
、切断たね用ガイドのみならず、ブレード30が切断す
る面をなす。ブレード30がたねを切断すると、ガイド
50は引っ込み位置へ戻される。第2組のたねカイト5
2は、シュラウド42に固定されたスリーブ61を貫通
するひるシャフトを有し、たねガイド52が、溶融ガラ
ス柱Cに近い位置へ移動するとすぐに、ブレード30が
シュラウド44内の第2休止位置から移動し、ブレード
がシュラウド42内の第1休止位置へ移動するときに、
溶融ガラス柱Cから更に一組のたねを切断する。スリー
ブ61は、ブロック14に固定され、シュラウド42を
支持するのに役立つ。
支持ブロック12まで外方に延びるスリーブ60を通り
、かくして、シュラウド44を適所に支持する。第1た
ねガイド50が溶融ガラス柱Cに隣接した、図示したよ
うな位置に移動するとすぐに、ブレード30はシュラウ
ド42内の第1休止位置から溶融ガラス柱Cを通ってシ
ュラウド44内の第2休止位置へ移動を始める。たねガ
イド片54は、溶融ガラス柱Cに隣接した(しかし、触
れない)位置に運ばれ、所望ならば、切断したたねを容
器形成機への下向き路の開始端に正確に位置決めさせる
、切断たね用ガイドのみならず、ブレード30が切断す
る面をなす。ブレード30がたねを切断すると、ガイド
50は引っ込み位置へ戻される。第2組のたねカイト5
2は、シュラウド42に固定されたスリーブ61を貫通
するひるシャフトを有し、たねガイド52が、溶融ガラ
ス柱Cに近い位置へ移動するとすぐに、ブレード30が
シュラウド44内の第2休止位置から移動し、ブレード
がシュラウド42内の第1休止位置へ移動するときに、
溶融ガラス柱Cから更に一組のたねを切断する。スリー
ブ61は、ブロック14に固定され、シュラウド42を
支持するのに役立つ。
第3図は、例示の剪断機構の変形形態の作動の変形実施
例を示す。この変形実施例では、両方の組のたねガイド
50.52のたねガイド片54が、溶融ガラス柱Cの周
囲の所定位置に運ばれ、しかる後、ブレード30は溶融
ガラス柱を通過して柱を切断する。この仕方では、ガイ
ドが、たねの通る実質的に閉筒を形成するので、切断し
たたねの落下方向はもっと厳密に制御される。
例を示す。この変形実施例では、両方の組のたねガイド
50.52のたねガイド片54が、溶融ガラス柱Cの周
囲の所定位置に運ばれ、しかる後、ブレード30は溶融
ガラス柱を通過して柱を切断する。この仕方では、ガイ
ドが、たねの通る実質的に閉筒を形成するので、切断し
たたねの落下方向はもっと厳密に制御される。
例示の剪断機構では、たねガイド片54は、ピストン・
シリンダー装置のシャフト56を通して供給された冷却
剤によって冷却される。
シリンダー装置のシャフト56を通して供給された冷却
剤によって冷却される。
所望ならば、例示の剪断機構を、上述したような可逆モ
ータ40とクランク機構によるのではなく、スリーブ2
8とロッド18に代えて、ピストン・シリンダー装置に
よってブレード30の移動を得るように変更しても良い
。
ータ40とクランク機構によるのではなく、スリーブ2
8とロッド18に代えて、ピストン・シリンダー装置に
よってブレード30の移動を得るように変更しても良い
。
第1図は、例示の切断機構の平面図を示し、第2図は、
例示の機構の平面図を一部断面で示し、 第3図は、機構の一部を変形実施例で示す。 C・・・溶融ガラス柱 G・・・たね lO・・・支持フレーム I2.14・・・支持ブロック 16・・・側部材 18 拳 22 ・ 24 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 32 ・ 34 ・ 35 ・ 36 ・ 38 ・ 40 ・ 42、 ・タイロッド ・プレート ・柱 ・ベアリング ・キャリジ 拳クロスバ− 壷スリーブ ・支持体 ・単一ブレード ・第1刃 ・第2刃 ・引張ねじ ・リンク ・クランク ・可逆モータ 4・・・シュラウド ρ
例示の機構の平面図を一部断面で示し、 第3図は、機構の一部を変形実施例で示す。 C・・・溶融ガラス柱 G・・・たね lO・・・支持フレーム I2.14・・・支持ブロック 16・・・側部材 18 拳 22 ・ 24 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 32 ・ 34 ・ 35 ・ 36 ・ 38 ・ 40 ・ 42、 ・タイロッド ・プレート ・柱 ・ベアリング ・キャリジ 拳クロスバ− 壷スリーブ ・支持体 ・単一ブレード ・第1刃 ・第2刃 ・引張ねじ ・リンク ・クランク ・可逆モータ 4・・・シュラウド ρ
Claims (8)
- (1)一方の側に沿って第1刃を、他方の側に沿って第
2刃を有する単一ブレードと、 ブレードを溶融ガラス柱に対して横方向に、直線路に沿
って前後に移動させるための手段とを有し、 ブレードがたねを切断するため、柱の一方の側の第1休
止位置から、反対側の第2休止位置まで移動するとき、
第1刃が先導し、ブレードが、別のたねを切断するため
、第2位置から第1位置まで移動するとき、第2刃が先
導し、ブレードが、溶融ガラス柱を通るブレードの迅速
な通過により、別のブレードに対する剪断作用なしに、
各たねを切断するように作動する、供給装置から出る溶
融ガラス柱からたねを切断するように作動する切断機構
。 - (2)ブレードがその第1位置及び第2位置にあるとき
、該ブレードを少なくとも一部囲むように構成された第
1シュラウド及び第2シュラウドと、 ブレードを冷却するため、シュラウド内に冷却液の霧を
連続的に作るように構成された第1噴霧手段及び第2噴
霧手段とを有することを特徴とする、請求項(1)によ
る切断機構。 - (3)各シュラウドは、スリットを有する室の形態であ
り、ブレードはこのスリットを通って第1位置及び第2
位置へ移動する、ことを特徴とする、請求項(2)によ
る切断機構。 - (4)ブレードが、2つの平行な水平に延びるロッド上
を摺動できるキャリジに取付けられていることを特徴と
する、請求項(1)乃至(3)のいずれか一項による切
断機構。 - (5)2つの休止位置が、溶融ガラス柱の両側に対称的
に配置されていることを特徴とする、請求項(1)乃至
(4)のいずれか一項による切断機構。 - (6)ブレードが、たねを切断するため、その第1位置
から第2位置に移動するとき、ブレードの第1位置と反
対側の溶融ガラス柱の側で溶融ガラス柱に近い位置へ移
動する第1たねガイドと、ブレードが、たねを切断する
ため、その第2位置から第1位置に移動するとき、ブレ
ードの第2位置と反対側の溶融ガラス柱の側で溶融ガラ
ス柱に近い位置へ移動する第2たねガイドとを有するこ
とを特徴とする、請求項(5)による切断機構。 - (7)切断したたねのための実質的に閉筒を形成するた
めに、溶融ガラス柱のまわりの所定位置へ移動する第1
たねガイド及び第2たねガイドを有することを特徴とす
る請求項(5)による切断機構。 - (8)複数の溶融ガラス柱からたねを切断するために、
該複数の溶融ガラス柱について作動するように構成され
ている、請求項(1)乃至(7)のいずれか一項による
切断機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888824401A GB8824401D0 (en) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | Single shear blade mechanism for gob severing |
GB8824401.7 | 1988-10-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02164726A true JPH02164726A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=10645390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1271429A Pending JPH02164726A (ja) | 1988-10-18 | 1989-10-18 | たね切断用単一剪断ブレード機構 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4944207A (ja) |
EP (1) | EP0365177B1 (ja) |
JP (1) | JPH02164726A (ja) |
DE (1) | DE68903625T2 (ja) |
GB (1) | GB8824401D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016507238A (ja) * | 2013-02-06 | 2016-03-10 | インターナショナル トバコ マシーネリー ポーランド エスピー.ゼット オー.オー. | フィルタ材料を切断する方法及び装置 |
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US5207815A (en) * | 1991-12-24 | 1993-05-04 | Emhart Glass Machinery Investments Inc. | Mechanism for shearing discrete gobs of molten glass |
US5180413A (en) * | 1991-12-24 | 1993-01-19 | Emhart Glass Machinery Investments Inc. | Shear mechanism for glassware forming machine |
US6742361B1 (en) | 2001-10-01 | 2004-06-01 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Apparatus for producing a cooling or lubricating spray |
US20080307937A1 (en) * | 2007-06-15 | 2008-12-18 | Walter Neal Simmons | Device and method for producing film packages |
MY171667A (en) * | 2014-03-18 | 2019-10-22 | Bottero Spa | Cutting device for forming gobs of glass |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1680391A (en) * | 1928-08-14 | peiler | ||
FR545317A (fr) * | 1919-05-08 | 1922-10-10 | Dispositif pour l'enlèvement du verre fondu du four | |
US2130702A (en) * | 1933-03-18 | 1938-09-20 | Ball Brothers Co | Feeder and method of feeding molten glass |
GB1349361A (en) * | 1971-04-16 | 1974-04-03 | Ross Courtney Co Ltd | Machine and method for cutting wire or like material into lengths |
US3994647A (en) * | 1973-07-16 | 1976-11-30 | Carnaud Total Interplastic | Blow molding apparatus |
US3996037A (en) * | 1974-02-08 | 1976-12-07 | Emhart Industries, Inc. | Pass through shears for molten glass feeder |
US4214494A (en) * | 1979-02-21 | 1980-07-29 | Emhart Industries, Inc. | Apparatus for straight line shearing |
US4329896A (en) * | 1980-04-09 | 1982-05-18 | Karl Singer | Slitter for severing laminated objects |
US4619169A (en) * | 1985-10-02 | 1986-10-28 | D&K Custom Machine Design, Inc. | Cutter mechanism for laminate slitting machine |
JPH0769532B2 (ja) * | 1988-06-11 | 1995-07-31 | シャープ株式会社 | 投影型表示装置 |
-
1988
- 1988-10-18 GB GB888824401A patent/GB8824401D0/en active Pending
-
1989
- 1989-10-04 EP EP89310143A patent/EP0365177B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-04 DE DE8989310143T patent/DE68903625T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-13 US US07/421,416 patent/US4944207A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-18 JP JP1271429A patent/JPH02164726A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016507238A (ja) * | 2013-02-06 | 2016-03-10 | インターナショナル トバコ マシーネリー ポーランド エスピー.ゼット オー.オー. | フィルタ材料を切断する方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8824401D0 (en) | 1988-11-23 |
DE68903625T2 (de) | 1993-04-01 |
EP0365177B1 (en) | 1992-11-25 |
EP0365177A1 (en) | 1990-04-25 |
DE68903625D1 (de) | 1993-01-07 |
US4944207A (en) | 1990-07-31 |
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