JPH02163625A - トルク測定装置 - Google Patents

トルク測定装置

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JPH02163625A
JPH02163625A JP32012488A JP32012488A JPH02163625A JP H02163625 A JPH02163625 A JP H02163625A JP 32012488 A JP32012488 A JP 32012488A JP 32012488 A JP32012488 A JP 32012488A JP H02163625 A JPH02163625 A JP H02163625A
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JP
Japan
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amplifiers
pair
output
sensitivity
torque
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JP32012488A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Hanazawa
花澤 明由
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトルク測定装置に関し、農業機械、自動車、産
業機械その他のトルク伝達を行う軸を有するものに利用
可能なトルク測定装置に関する。
従来の技術 従来、この種のトルク測定装置として、特願昭62−3
34862号に開示されるものかあり、その構成を第5
図に示す。第5図において、1はl・ルク伝達用の軸で
あり、軟磁性および磁歪性を有する材料にて形成されて
いる。軸1の外周には、この軸1の軸心の方向と士約4
5度の角度をなして互いに反対方向に傾斜する一対の磁
気異方性部2.3が、多数の溝などによって形成されて
いる。各磁気異方性部2,3の周囲には励磁コイル4.
5および検出コイル6.7がそれぞれ配置されCいる。
8は交流電源で、ゲイン調整装置9.10を介して励磁
コイル4.5に接続されている。各検出コイル6.7は
、それぞれ整流およびフィルタ装置11゜12を介して
、差動増幅器13の入力端へ接続されている。差動増幅
器13の出力端は、AD変換器14を介して、中央処理
装置15に接続されている。16は中央処理装置15か
らのフィードバック回路で、DA変換器17を介して、
各ゲイン調整装置9,10に接続されている。
このような構成によれば、軸1に作用するトルクにもと
づく各磁気異方性部2,3での透磁率の変化か、検出コ
イル6.7にて検出される。このとき、磁気異方性部2
,3は互いに反対方向に傾斜しているため、一方の磁気
異方性部に引張力が働くと、他方には圧縮力が働く。こ
のため、第6図に示すように、検出コイル6.7のうち
一方の検出電圧■1はトルクの増加にしながって増加し
、反対に他方のコイルの検出電圧■2は減少する。
そこで、不動増幅器13により両検出電圧の差vIV2
を求めると、第6図のように)〜ルクの変化のみを示す
トルク検出電圧が得られる。このトルク検出電圧は中央
処理装置15へ送られ、1−ルク値の表示信号などに変
換される。
このようなトルク測定装置において、実際には、各コイ
ルや軸に磁気特性のバラツキか存在することが多い。し
たがって、両検出電圧Vj 、v2についてトルクゼロ
のときの値(バイアス値)が異なった値となって一致し
なかったり、また両検出電圧Vi 、v2の傾き(測定
感度)が異なってしまったりする。そこで従来は、中央
処理装置15からのフィードバック回路16を利用して
ゲイン調整装置9,10を制御し、励磁コイル4.5の
励磁電流を制御することによって、バイアス補正および
感度補正を行っている。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来のトルク測定装置では、ゲイン
調整装置9,10によりバイアス補正と感度補正との両
方を行っているため、たとえばバイアス補正した後に感
度補正しようとすると、再びバイアス電圧の値が変化し
てしまう。このため、従来の装置では、これらバイアス
補正と感度補正とを並行して、かつともに最適に行うこ
とができないという問題点がある。
そこで本発明はこのような問題点を解決し、バイアス補
正と感度補正とを並行して、しかもともにI&適に行え
るようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、トルク伝達軸の表面
層に軸心の方向と角度をなして互いに反対方向に傾斜し
て磁気異方性か付与された一対の磁気異方性部と、各磁
気異方性部の周囲にそれぞれ配置された一対の励磁コイ
ルおよび一対の検出コイルと、前記各励磁コイルの励磁
@流をそれぞれ調整可能な手段と、第1の入力端が前記
各検出コイルの出力端にそれぞれ接続された一対の差動
増幅器と、各差動増幅器の出力端にそれぞれ接続された
一対の感度調整用増幅器と、軸にトルクが作用していな
いときに、前記励磁電流調整手段をそれぞれ制御して、
両検出コイルの出力が互いに等しい一定のバイアス値と
なるように制御する手段と、バイアス制御された状態で
、各差動増幅器の第2の入力端に前記バイアス値をそれ
ぞれ入力して、これら差動増幅器の出力をゼロにさせる
手段と、各差動増幅器の出力がゼロにされた状態で軸に
一定のトルクが付与されたときに、両感度調整用増幅器
の出力の絶対値が一定の等しい値になるように、各感度
調整用増幅器のゲインをそれぞれ調整する手段とを有す
る構成としたものである。
作用 このような構成によれば、軸にトルクが作用していない
ときに、各励磁電流調整手段をそれぞれ制御して、両検
出コイルの出力が互いに等しい一定のバイアス値となる
ように制御することにより、両検出電圧のバイアス補正
が行われる。次に差動増幅器の出力をゼロにして軸に一
定のトルクを付与し、このときの両感度調整用増幅器の
出力の絶対値が一定の等しい値となるように、各感度調
整用増幅器のゲインを調整することにより、両検出電圧
のバイアス補正状態をくずすことなしに、感度補正が行
われる。
実施例 以下、本発明の一実施例を、第1図〜第4図にもとつき
、第5図に示したものと同一の部材には同一の参照番号
を付して、詳細に説明する。
第1図において、検出コイル6.7に接続された整流お
よびフィルタ装置11.12の出力端子は、差動増幅器
21.22の第1の入力端にそれぞれ接続されている。
差動増幅器21.22の第2の入力端には、中央処理装
置15からのバイアス電圧信号回路23、24が、DA
変換器25.26を介してそれぞれ接続されている。差
動増幅器21.22の出力端は感度調整用増幅器27.
28の入力端にそれぞれ接続され、さらに、これら感度
調整用増幅器27.28の出力端が差動増幅器13の入
力端に接続されている。中央処理装置15からのフィー
ドバック回路16は差動増幅器21.22および感度調
整用増幅器27.28へもそれぞれ接続され、これら増
幅器21.22.27.28へゲイン制御信号を送るこ
とができるようになっている。中央処理装置15には、
表示器29とキーボード入力装置30とか接続されてい
る。
次に、バイアス補正および感度補正の手順を説明する。
たとえば新品のトルク測定装置では、工作精度や組立精
度などが原因して、各コイルや軸に磁気特性のバラツキ
が生じることが多い。このような場合には、検出コイル
6.7の検出電圧V1 、v、、は、第2図に示すよう
に、トルクゼロのときの値(バイアス値)が一致しない
ばがりが、両検出電圧Vl 、v2の傾きも異なったも
のになってしまう。
そこで、まず中央処理装置15によりDA変換器25、
26の出力をゼロとして、かつ両差動増幅器21゜22
のゲインおよび両感度調整用増幅器27.28のゲイン
をそれぞれ一定として、差動増幅器13の出力v1−v
2がゼロとなるように、ずなわちV2V5となるにうに
、中央処理装置15によりフィードバック回路16を利
用してゲイン調整装置9.10のゲインを調整し、励磁
コイル4.5の励磁電流をそれぞれ制御する。これによ
り、たとえは第3図に示すように検出電圧v1が調整さ
れるなどして、両検出電圧Vj 、v2につきトルクゼ
ロのときのバイアス電圧V、が等しくなる。
次に、トルクゼロの状態のまJで、中央処理装W、15
によりDA変換器25の出力をトルクゼロのときのV1
値ずなわぢvl =veに設定するとともに、同様にD
A変換器26の出力をトルクゼロのときのV2値ずなわ
ちv2 =vBに設定する。すると、両差動増幅器21
.22の出力は、ともにゼロになる。
この状態で軸1に定格トルクを付与すると、第4図に示
すように、検出電圧V1はバイアス電圧V8よりも1Δ
V11だけ増加し、また検出電圧V2はバイアス電圧V
11よりも1ΔV2 1だけ減少する。このとき、図の
仮想線のように両検出電圧V1.V2の傾きは異なって
いるため、ΔV+  lと1ΔV2 lとは等しい値に
ならない・また、差動増幅器13の出力は両絶対値の差
ΔV1 l−lΔV2  lが現われる。そこで、この
差値1ΔV1 l−1ΔV2 1がゼロになるように、
中央処理装置15にて感度調整用増幅器27.28のゲ
インを調整する。
すなわぢ、定格トルクが付与されると、増幅器27の出
力はΔVj 、増幅器28の出力は八■2となる。しか
し、感度が不ぞろいであるために、1ΔV11≠1ΔV
2 1≠ΔV、となる。ここで、増幅器13の出力が差
動出力であることがら、ΔVa−(定格トルク時定格出
力)/2とする。
Δ■11=八■鈍とするには、まずゲイン調整装置10
の出力をオフ、かつDA変換器26の出力をオフにする
。すると、差動増幅器13の出力は八v1のみになる。
そこで、この状態でΔV+  l−ΔV、となるように
、中央処理装置15により感度調整用増幅器27のゲイ
ンを調整する。
調整終了後は、ゲイン調整装置10およびDA変換器2
6の出力を元の状態に戻す。
ΔV2 1−Δ■Rとするには、上記と同様に、ゲイン
調整装置9およびDA変換器25の出力をオフにする。
すると差動増幅器13の出力はΔ■2のみとなるので、
この状態で中央処理装置15によりΔV2  l−ΔV
、となるように増幅器28のゲインを調整する。この増
幅器28のゲイン調整の様子を第4図に示す。調整終了
後は、ゲイン調整装置9およびDA変換器25の出力を
元の状態に戻す。
以」二により、第4図の実線に示すように両検出電圧の
傾きが等しくなり、感度補正が完了する。
このようにしてバイアス補正、感度補正が完了したなら
、以後、通常のトルク測定が可能となる。
なお、バイアス補正を説明する第3図では、トルクゼロ
の状態で検出電圧■1の値を変化させて検出電圧■2の
値に一致させたが、両検出電圧v1 、v2の値をとも
に変化させである一定の値に設定することも可能である
。反対に、感度補正を行うときに、検出電圧v、、v2
のうちいずれか一方のみを変化させるだけでよい場合も
ある。
DA変換器25.26を1個だけとし、かつ出力カッ1
〜オフ用のアナログスイッチを各差動増幅器2122の
入力前に設置した構成とすることもできる。
各差動増幅器21.22のゲインは、必要に応じて調整
する。
表示器29はトルク測定データやその他のデータを表示
し、またキーボード入力装置は、種々のデータを中央処
理装置15に入力するために用いられる。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、励磁側でバイアス補
正を行うとともに、検出側で感度補正を行うようにした
なめ、バイアス補正状態をくずすことなしに、このバイ
アス補正と並行して感度補正を正確に行うことかできる
。このなめ部品の工作精度や組立精度をきわめて高精度
にすることなしに、正確なトルク測定装置を得ることが
できる。
また、この種のトルク測定装置では、さらに温度補正を
行う必要があり、しかもこの温度補正のためには両検出
電圧の感度が等しいことが大前提であるが、本発明によ
ればこのような前提条件が+jに満足されるため、かか
る温度補正をも正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のトルク測定装置の凍略図、
第2図〜第4図は第1図の装置におけるバイアス補正お
よび感度補正の手順を示す図、第5図は従来のトルク測
定装置の概略図、第6図は第5図のトルク測定装置の検
出電圧を示す図である。 1・・・軸、2,3・・・磁気異方性部、4,5・・・
励磁コイル、6,7・・・検出コイル、9,10・・・
ゲイン調整装置、15・・・中央処理装置、21.22
・・・差動増幅器、23、24・・・バイアス電圧信号
回路、27.28・・・感度調整用増幅器。 代理人   森  本  義  弘 カ又

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.トルク伝達軸の表面層に軸心の方向と角度をなして
    互いに反対方向に傾斜して磁気異方性が付与された一対
    の磁気異方性部と、 各磁気異方性部の周囲にそれぞれ配置された一対の励磁
    コイルおよび一対の検出コイルと、前記各励磁コイルへ
    の励磁電流をそれぞれ調整可能な手段と、 第1の入力端が前記各検出コイルの出力端にそれぞれ接
    続された一対の差動増幅器と、 各差動増幅器の出力端にそれぞれ接続された一対の感度
    調整用増幅器と、 軸にトルクが作用していないときに、前記励磁電流調整
    手段をそれぞれ制御して、両検出コイルの出力が互いに
    等しい一定のバイアス値となるように制御する手段と、 バイアス制御された状態で、各差動増幅器の第2の入力
    端に前記バイアス値をそれぞれ入力して、これら差動増
    幅器の出力をゼロにさせる手段と、 各差動増幅器の出力がゼロにされた状態で軸に一定のト
    ルクが付与されたときに、両感度調整用増幅器の出力の
    絶対値が一定の等しい値になるように、各感度調整用増
    幅器のゲインをそれぞれ調整する手段と、 を有することを特徴とするトルク測定装置。
JP32012488A 1988-12-19 1988-12-19 トルク測定装置 Pending JPH02163625A (ja)

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