JPH04359126A - 磁歪式トルクセンサの検査装置 - Google Patents

磁歪式トルクセンサの検査装置

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JPH04359126A
JPH04359126A JP13311291A JP13311291A JPH04359126A JP H04359126 A JPH04359126 A JP H04359126A JP 13311291 A JP13311291 A JP 13311291A JP 13311291 A JP13311291 A JP 13311291A JP H04359126 A JPH04359126 A JP H04359126A
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signal processing
processing circuit
torque sensor
signal
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Akira Nakamoto
中本 昭
Takuji Mori
森 卓司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁歪式トルクセンサの検
査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トルク伝達軸に印加されるトルクの大き
さを検出する手段として、図7に示されるようなアンプ
組み込み型の磁歪式トルクセンサが知られている。この
図7において、1はトルク伝達軸であり、その外周面に
は、互いに逆方向に傾斜した一対の磁気異方性部2、3
が形成されている。磁気異方性部2、3の周囲には励磁
コイル4と一対の検出コイル5、6とが設けられ、励磁
コイル4は交流励磁電源7に接続されている。各検出コ
イル5、6にはバッフアアンプ8、9および整流回路1
0、11がそれぞれ接続されて、検出交流出力を直流信
号に変換可能とされている。R1、R2は検出抵抗であ
る。両整流回路10、11の出力側は減算回路12に接
続され、両者の差を求めることで、軸1に作用するトル
クの大きさを演算可能とされている。13はフィルタ回
路、14は出力端子である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような磁歪式トル
クセンサが故障すると、軸に印加されているトルクの大
きさに対応しない出力が現れたり、定格出力以上の出力
が現れるなどの誤動作が生じるおそれがある。しかし、
公知の磁歪式トルクセンサでは、故障により誤動作が生
じているのか否かの判定が困難であり、また故障である
と認められてもその故障箇所を特定することが困難であ
るという問題点がある。
【0004】そこで本発明はこのような問題点を解決し
、磁歪式トルクセンサにおける故障の有無および故障箇
所を容易に検査できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、トルク伝達軸の外周面に形成された一対の磁
気異方性部と、これら磁気異方性部に対応してそれぞれ
設けられるとともに、前記トルク伝達軸に印加されるト
ルクの大小に応じた交流信号を出力可能な一対の検出コ
イルと、各検出コイルに対応してそれぞれ設けられる一
対の信号処理部を有するとともに、各信号処理部からの
出力の差をとることで前記トルクの大きさを演算する演
算部を有した信号処理回路とを備えた磁歪式トルクセン
サにおいて、前記信号処理回路における一方の信号処理
部と他方の信号処理部との間にアンバランスを発生させ
る手段を設けて、このアンバランス発生手段を動作させ
たときにおける信号処理回路の出力信号から、この信号
処理回路の機能を検査できるようにしたものである。
【0006】
【作用】このような構成において、アンバランス発生手
段を動作させると、もし信号処理回路の機能が正常であ
れば、このアンバランスに応じたセンサ出力信号が現れ
ることになる。ところが信号処理回路の機能に異常が生
じた場合には、このようなアンバランスに応じたセンサ
信号が現れないため、この信号処理回路が故障している
ことが検知される。
【0007】
【実施例】図7に示される従来のアンプ組み込み型の磁
歪式トルクセンサにおいて、励磁電源7による励磁周波
数が10〜50 kHzの場合には、検出コイル5、6
のインピーダンス変化を無視できるようにするために、
検出抵抗R1、R2を10〜20 kΩ以上にしなけれ
ばならない。また、通常の磁歪式トルクセンサにおいて
は、軸1に定格トルクを印加したときに、図7に示され
る検出コイル5、6の出力 v10、v20 の振幅変
化率は、1%程度の値となる。
【0008】このような前提のもとで、以下、本発明の
実施例について説明する。なお、図7に示した部材と同
一の部材には、同一の参照番号を付す。図1は、本発明
の第1実施例を示す。ここでは、一方の検出コイル5と
 GND15との間に、検査用抵抗Rcが設けられてい
る。また、この検査用抵抗Rcの両端には信号線16、
17が接続され、これら信号線16、17は、端子18
、19を介して、常閉の検査用スイッチ20に接続され
ている。
【0009】検査用抵抗Rcは、検査用スイッチ20に
よって通常はその両端が短絡されており、この検査用ス
イッチ20を開いたときのみ機能するようにされている
。また、検査用抵抗Rcは、これを機能させたときに、
定格トルク印加時と同等の出力が一方の検出コイル5側
の検出部に生じるように、検出抵抗R1の1%程度の値
(100〜200Ω) に設定されている。
【0010】このような構成によれば、通常は検査用ス
イッチ20が閉じられており、検査用抵抗Rcは機能し
ないので、両検出コイル5、6の出力から、軸1に印加
されるトルクの大きさが求められる。
【0011】検査を行うときには、軸1にトルクが印加
していない状況のもとで、検査用スイッチ20を開く。 すると検査用抵抗Rcが機能して信号処理回路にアンバ
ランスが生じることになるため、各回路素子にて構成さ
れる信号処理回路に異常がない場合には、それに応じた
出力が端子14に現れる。もし所期の出力が現れない場
合には、信号処理回路に何らかの故障が生じていると判
断できる。
【0012】図1の構成によれば、一方の信号線17は
 GND線として機能するものであり、図示の信号処理
回路のための GNDと共用可能であるため、実際上は
信号線16一本ですむ利点がある。また、検査用抵抗R
cに現れる電圧v11 は検出コイル5の出力v10に
比べて1%程度と小さいため、出力 v10に10〜5
0 kHzの交流電圧が現れるにもかかわらず、信号線
16と GNDとの間の容量に変化があっても、検査の
精度に悪影響を及ぼさない利点がある。さらに検査用抵
抗Rcは検出抵抗R1の1%程度の値しか有しないため
、信号処理回路に対する絶縁抵抗の良否をあまり考慮し
なくてよい利点もある。
【0013】図2は本発明の第2実施例を示し、これは
図1の実施例の変形例を構成する。すなわち図2におい
ては、検出コイル5の側のみならず、検出コイル6の側
にも検査用抵抗Rcが設けられている。このような構成
によれば、検査用スイッチ20として常開のものを使用
することができ、このスイッチ20を閉じることで信号
処理回路にアンバランスを生じさせることができる。
【0014】図3は、本発明の第3実施例を示す。ここ
では、検出抵抗R1と GND15との間に検査用抵抗
Rcが設けられている。検査用スイッチ20には、常閉
スイッチが用いられている。また、検出コイル5、6と
検出抵抗R1、R2との間には、分圧抵抗Rx、Ryが
それぞれ設けられている。両検出抵抗R1、R2は互い
に等しい値に設定され、また両分圧抵抗Rx、Ryも互
いに等しい値に設定されている。検査用抵抗Rcは、先
の実施例の場合と同様に、これが機能したときに定格ト
ルク印加時と同等の出力が一方の信号処理部に生じるよ
うに抵抗値が設定されるが、その値はRx=R1のとき
に最小となり、このとき抵抗R1の2%程度の値(20
0〜400 Ω) となる。
【0015】このような構成によれば、検査用スイッチ
20が閉じて検査用抵抗Rcの両端が短絡している場合
には、検出コイル5、6の出力 v10、 v20に対
し抵抗R1、Rxの分圧比および抵抗R2、Ryの分圧
比に応じた電圧 v12、 v22が、各抵抗R1、R
2の端子に現れる。そして、この電圧 v12、 v2
2にもとづいて、軸1に印加されるトルクの大きさが求
められる。
【0016】検査用スイッチ20を開くと、分圧比に検
査用抵抗Rcの値が影響を及ぼすことから、信号処理回
路にアンバランスが生じて電圧 v12が変化すること
になり、先の実施例の場合と同様に、信号処理回路にお
ける故障の有無が検査される。
【0017】この図3の実施例によると、図1の場合と
同様に信号線16は一本でよく、また検査用抵抗Rcに
現れる電圧 v13も同様に小さいので、信号線16と
 GNDとの間の容量変化が検査精度に悪影響を及ぼさ
ない利点もある。かつ検査用抵抗Rcにつき、信号処理
回路に対する絶縁抵抗の良否をあまり考慮しなくてよい
という利点もある。ただし、分圧抵抗Rx、Ryを設置
しなければならないという不利益がある。
【0018】図4は、本発明の第4実施例を示す。この
第4実施例は、検出コイル5、6を含むセンサ部と、検
出抵抗R1、R2などを含む信号処理回路とを分離した
構成を示す。このような場合には、検査用の抵抗回路の
絶縁抵抗を高くする必要のない前述の図1および図3の
回路を応用すればよい。ここでは、図3の回路を応用し
たものを例示する。
【0019】図5は、本発明の第5実施例を示す。ここ
では、図3の場合と同様に、検出抵抗R1、R2にそれ
ぞれ分圧抵抗Rx、Ryが接続されている。そして、検
出抵抗R1の両端から信号線16、17が引き出され、
端子18、19に導かれている。端子18、19には、
図示の信号処理回路の外部において、常開の検査用スイ
ッチ20と、検査用抵抗Rcとが直列に接続されている
【0020】検査用抵抗Rcは、検査用スイッチ20が
閉じられたときに検出抵抗R1と並列接続されることに
なるが、軸1に定格トルクが印加されたときと同等の1
%程度のアンバランスを生じさせるためには、検出抵抗
R1の 100倍程度の値、すなわち1〜2MΩ程度と
なる必要がある。このため、電源や GNDや信号処理
回路における他の信号などに対し、信号線16、17や
検査用スイッチ20や検査用抵抗Rcの絶縁抵抗を高く
保つ必要がある。さもなければ検査精度が低下する可能
性がある。
【0021】検出抵抗R1の端子には分圧比に応じた比
較的高い電圧 v12が現れることになり、またこの電
圧 v12は10〜50 kHzの程度の交流信号であ
るため、信号線16と GNDとの間の容量が変化する
と、検出抵抗R1が変化したことと等価になり、トルク
センサの零点が変化するおそれがある。したがって、信
号線16、17に、容量変化の小さいフッ化樹脂などの
絶縁体を使用したケーブルや、同軸ケーブルなどを使用
する必要があり、特殊なものになってしまうおそれがあ
る。ただし、信号線17はGNDに接続すればよいため
、実質的には信号線16一本で足りる。
【0022】分圧抵抗Rx、Ryの設置が必要となる点
は、図3の場合と同様である。
【0023】図6は、本発明の第6実施例を示す。ここ
では、検出コイル5と検出抵抗R1との間に検査用抵抗
Rcが直列に接続されている。検査用スイッチ20には
、常閉のものが使用される。この場合にも、検査用抵抗
Rcは、検出抵抗R1の1%程度の値(100〜200
 Ω) に設定される。
【0024】この実施例の場合には、検査用抵抗Rcの
両端には比較的高い電圧 v10、 v14が発生し、
しかも10〜50 kHzの程度の交流信号であるため
、図5の場合と同様に信号線16、17に特殊なものが
必要となる。また、いずれの信号線16、17も GN
Dに接続されないため、実質的に二本の信号線が必要に
なる。さらに、電圧v10、 v14が比較的大きな値
を示すため、この実施例の場合にも信号処理回路の絶縁
抵抗を高く保つ必要がある。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、信号
処理回路における一方の信号処理部と他方の信号処理部
との間にアンバランスを発生させる手段を設けて、この
アンバランス発生手段を動作させたときにおける信号処
理回路の出力信号から、この信号処理回路の機能を検査
できるようにしたため、磁歪式トルクセンサの信号処理
回路の信頼性を向上させることができ、また故障部分か
存在する場合にはその特定が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第1
実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第2
実施例を示す回路図である。
【図3】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第3
実施例を示す回路図である。
【図4】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第4
実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第5
実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の磁歪式トルクセンサの検査装置の第6
実施例を示す回路図である。
【図7】従来の磁歪式トルクセンサの回路図である。
【符号の説明】
1    トルク伝達軸 2    磁気異方性部 3    磁気異方性部 5    検出コイル 6    検出コイル 20    検査用スイッチ R1    検出抵抗 R2    検出抵抗 Rc    検査用抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トルク伝達軸の外周面に形成された一
    対の磁気異方性部と、これら磁気異方性部に対応してそ
    れぞれ設けられるとともに、前記トルク伝達軸に印加さ
    れるトルクの大小に応じた交流信号を出力可能な一対の
    検出コイルと、各検出コイルに対応してそれぞれ設けら
    れる一対の信号処理部を有するとともに、各信号処理部
    からの出力の差をとることで前記トルクの大きさを演算
    する演算部を有した信号処理回路とを備えた磁歪式トル
    クセンサにおいて、前記信号処理回路における一方の信
    号処理部と他方の信号処理部との間にアンバランスを発
    生させる手段を設けて、このアンバランス発生手段を動
    作させたときにおける信号処理回路の出力信号から、こ
    の信号処理回路の機能を検査できるようにしたことを特
    徴とする磁歪式トルクセンサの検査装置。
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