JPH02162589A - 画像編集装置及び画像編集試行方法 - Google Patents

画像編集装置及び画像編集試行方法

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JPH02162589A
JPH02162589A JP31904788A JP31904788A JPH02162589A JP H02162589 A JPH02162589 A JP H02162589A JP 31904788 A JP31904788 A JP 31904788A JP 31904788 A JP31904788 A JP 31904788A JP H02162589 A JPH02162589 A JP H02162589A
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JP
Japan
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editing
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Application number
JP31904788A
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English (en)
Inventor
Kaoru Iwakuni
薫 岩國
Masatoshi Shinpo
正利 新保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテレビ番組やニュースの作成、及びビデオソフ
ト作成などに用いられる画像編集装置及び画像編集試行
方法に関するものである。
従来の技術 近年、業務用ビデオテープレコーダ(以下、VTRと略
記する)の高性能化、小型化には著しいものがあり、ニ
ュース取材をはじめ、放送業務などに広く用いられるよ
うになってきた。一方、家庭用のVTRの普及にしかっ
てビデオソフトの需要の伸びも目ざましいものである。
このような状況下で、より効率的に番組やビデオソフト
を作成するため・の画像編集装置及び画像編集試行方法
は極めて重要なものとなってきている。
以下、従来の画像編集装置について図面を参照しつつ説
明する。第3図は上記従来の画像編集装置の最も基本的
な構成の一例を示したブロック図であって、21は編集
すべきオリジナル画像をおさめたオリジナルテープを再
生するオリジナルVTR122はオリジナルVTR21
に接続された、編集中及び編集済みのマスクテープを記
録再生するためのマスクVTR,23は、オリジナルV
TR21とマスタVTR22を制御する制御部24と編
集を実行するための編集点情報収集部25とから構成さ
れた編集コントローラである。
以上のようにして構成された従来の画像編集装置に関し
てその動作を一般にインサート[集と称される編集を例
にとって説明する。インサート編集においては、マスク
VTR22上のマスタテープの画像の一部にオリジナル
VTR21上のオリジナルテープの画像を挿入記録する
ことによって置き換えることを行う、この際、まず、編
集コントローラ23の制御部24によってまずマスクV
TR22が制御されて、マスク側の挿入開始点が決定さ
れ編集点情報収集部25に登録される。次に、制御部2
4によってオリジナルVTR21が制御されて、オリジ
ナル側の挿入画像の開始点、終了点が決定され編集点情
報収集部25に登録される。以上によって、1つの編集
点に必要な情報がそろったので、編集コントローラ23
の編集点情報収集部25に登録された情報に従って制御
部24によってオリジナルVTR21とマスクVTR2
2が制御され、lii!認ツタめの画像編集試行、いわ
ゆるプレビューが行われる。確認が完了すればオリジナ
ルVTR21からマスタVTR22への挿入複写が実行
されることとなる。
以下、上述した従来の画像編集試行方法について図を用
いてさらに詳細に説明する。第4図は上述したインサー
ト編集と称される編集方法を図によって示したものであ
って、マスクVTR上のマスタテープ31にすでに記録
されている画像の上に、オリジナルVTR上のオリジナ
ルテープ30に記録されている画像の一部を挿入する場
合の手順の一例を図示したものである。まず、マスクチ
ー131上で挿入を開始する点、いわゆるマスクイン点
34を決定し、次にオリジナルテープ30上で挿入すべ
き画像の開始点であるオリジナルイン点32、及び、終
了点であるオリジナルアウト点33を決定する。
以上の3点を決定すれば、マスク側の挿入終了点となる
マスクアウト点35は自ずから決定されることになるの
でマスクアウト点35は特に指定する必要はない。
以上のようにして一つの編集点に関して必要な情報がす
べて決定されると、次の手順としては、編集を実行する
前に編集の効果を確認する意味でプレビューと称される
画像編集試行が行われる。
画像編集試行を行う際には、オリジナルテープ30はオ
リジナルイン点32を基準にして一定時間分、マスタテ
ープ31はマスクイン点34を基準にして同一の時間分
だけ巻戻される。
これをプリロールと呼ぶ、プリロールののち、オリジナ
ルテープ30、マスタテープ31はそれぞれ再生を開始
しプリロールによって巻戻された時間内でオリジナルイ
ン点32とマスクイン点34、及びオリジナルアウト点
33とマスタアウト点35をそれぞれ完全に同時に通過
するための調相処理がなされる。この調和処理によって
、再生開始点からオリジナルイン点32及びマスクイン
点34まではマスクテープ31の再生画像を、オリジナ
ルイン点32及びマスタイン点34からオリジナルアウ
ト点33及びマスクアウト点35まではオリジナルテー
プ30の再生画像を、オリジナルアウト点33及びマス
クアウト点35から一定時間後に停止するまでは再びマ
スタテープ31の再生画像をモニターすることによって
、実際に編集を実行する前に、編集によって画像を挿入
したのち再生画像とまったく同一の画像を見ることがで
きるのである。以上が、従来の画像編集試行方法である
。このようにして編集の効果を確認したのちにマスクテ
ープ31上のマスタイン点34とマスタアウト点35の
間にオリジナルテープ30上のオリジナルイン点32と
オリジナルアウト点33の間の画像が記録されて挿入複
写が完了し、1!I集点に関しての編集が終了すること
になる。
以下、第2の編集点である第2のオリジナルイン点36
、第2のオリジナルアウト点37、第2のマスクイン点
38、第2のマスクアウト点39などについても同様の
手順を繰り返して行くことになる。
(より詳細には、例えば、小川 武「ビデオ編集技術」
 第4章 兼六館出版を参照のこと)発明が解決しよう
とする課題 しかしながら、上述したような、従来の画像編集装置及
び画像編集試行方法では、編集を行うための媒体がテー
プであるためアクセス速度が遅く、所望の編集点に到達
するのに秒単位の時間を要すること、調和のためのプリ
ロールが不可欠であることなどによって、前述した画像
編集試行が1編集点ごとにしかできないために編集効果
の確認が円滑に行えないという課題を有していた。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであって、1
00分の1から1000分の1秒車位の時間で所望の編
集点をアクセスできるとともに、複数の編集点に対して
連続的に画像編集試行が行える優れた画像編集装置及び
画像編集試行方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために、本発明における画像編集
装置及び画像編集試行方法は、編集中の画像を一時的に
蓄積する高速のバッファ手段と、そのバッファ手段上で
編集点情報を収集する編集点情報収集手段とを備えたも
のである。
作用 本発明は上記した構成をとることによって、高速アクセ
スが実現されるために、100分の1から1000分の
1秒車位の時間で所望の編集点に到達できるとともに、
多数の編集点に対して連続的に画像編集試行が行えるこ
とになる。
実施例 以下、本発明の一実施例の画像編集装置及び画像編集試
行方法について、図面を参照しながら説明する。第1図
は本発明の一実施例における画像編集装置の構成を示し
たものである。第1図において1は編集すべきオリジナ
ル画像をおさめたオリジナルテープを再生するオリジナ
ルVTR12はオリジナルVTR1に接続された、編集
中及び編集済みのマスクテープを記録再生するためのマ
スクVTR13はオリジナルVTRIとマスク■TR2
に接続された高速バッファである光ディスク画像メモリ
、4は、オリジナルVTR1とマスタVTR2及び光デ
ィスク画像メモリ3を制御する制御部5と編集を実行す
るための編集点情報収集部6とから構成された編集コン
トローラである。
以上のようにして構成された本発明の一実施例における
画像編集装置について、以下その動作を前述のインサー
ト編集を例にして説明する。
まず、編集コントローラ4の制御部5によってオリジナ
ルVTR1と光ディスク画像メモリ3が制御され、オリ
ジナルVTR1上の画像の編集を行おうとする部分が光
ディスク画像メモリ3に複写記録される。続いて、同様
にしてマスクVTR2上の画像の編集を行おうとする部
分が光ディスク画像メモリ3の別の領域に複写記録され
る。次に、光ディスク画像メモリ3の上で、まずマスク
VTR2から複写されたマスク領域の画像においてマス
ク側の挿入開始点が決定され、編集コントローラ4の編
集点情報収集部6に登録される。同様に光ディスク画像
メモリ3上でオリジナルVTR1から複写されたオリジ
ナル領域の画像においてオリジナル側の挿入画像の開始
点と終了点が決定され、編集コントローラ4の編集点情
報収集部6に登録される。以上によって1つの編集点に
必要な情報がそろったので、編集効果の確認のために編
集コントローラ4の編集点情報収集部6に登録された情
報にしたがって制御部5が作動し、光ディスク画像メモ
リ3を高速アクセスして挿入開始点まではマスク領域の
画像を、挿入開始点から終了点まではオリジナル領域の
画像を、終了点以降はマスク領域の画像をモニタする事
によって画像編集試行が実行される。この際、従来のよ
うにプリロールの必要性がないので多数の編集点につい
て連続して画像編集試行を実施することも容易に行える
。画像編集試行によって編集効果の確認を完了すれば、
編集コンロトーラ4の編集点情報収集部6に登録された
情報にしたがって制御部5が動作し、オリジナルVTR
1からマスタVTR2への挿入複写が実行されることに
なる。
以上のように本実施例によれば、すべての編集点情報の
収集作業と画像編集試行の作業を高速の光ディスク画像
メモリ上で行うことができるので、任意の編集点に対し
て光ディスク画像メモリの平均アクセス時間である10
0分の1から1000分の1秒の時間内で到達できるた
め、きわめて円滑な編集作業が実現できる。
次に、上ですでにその概要を述べた本発明の一実施例の
画像編集試行方法について図面を参照しつつさらに詳細
に説明する。第2図は上述の光ディスク画像メモリのト
ラック上でインサート編集の画像編集試行を行う方法を
図によって示したものであって、ここでは2つの編集点
にたいして画像編集試行を連続して実施する手順を説明
する。
まず光ディスク画像メモリ上のマスク領域11をアクセ
スして第1のマスクイン点14を決定し、次にオリジナ
ル領域10をアクセスして第1のオリジナルアウト点1
3を決定する。同様にして、第2のマスクイン点18と
第2のオリジナルイン点16と第1のオリジナルイン点
12と第1のオリジナルアウト点17を決定する。第1
のマスクアウト点15と第2のマスタアウト点19は自
ずから決まるので特に指定する必要はない。このように
して、2つの編集点について必要とされる情報をすべて
確定したのち画像編集試行が実行される。画像編集試行
は、まずマスク領域11の第1のマスクイン点の一定時
間前から画像再生を開始し、第1のマスクイン点14に
到達すると、高速アクセス機能によって第1のオリジナ
ルイン点12にジャンプして画像再生を継続し、第1の
オリジナルアウト点13に到達すると同様に高速アクセ
スによって第1のマスクアウト点15にジャンプして画
像再生を継続し、第2のマスクイン点18に到達すると
第2のオリジナルイン点16にジャンプし、第2のオリ
ジナルアウト点17に到達すると第2のマスクアウト点
19にジャンプして一定時間画像再生を継続したのち停
止するという順序で実行されることになる。このように
本実施例の画像編集試行方法によれば各編集点ごとにプ
リロールを行う必要がないので、複数の編集点に対して
連続した画像編集試行を実行できることになるのである
発明の効果 以上のように、本発明は、編集中の画像を一時的に蓄積
する高速のバッファ手段と、そのバッファ手段上で編集
点情報を収集する編集点情報収集手段とを備えたことに
よって、100分の1から1000分の1秒車位の時間
で所望の編集点をアクセスできるとともに、多数の編集
点に対して連続的に画像編集試行が行える優れた画像編
集装置及び画像編集試行方法を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像編集装置の構成
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例における
画像編集試行方法を示した平面図、第3図は従来の画像
編集装置の構成を示すブロック図、第4図は従来の画像
編集の方法を示したテープの要部拡大図である。 1・・・・・・オリジナルVTR,2・・・・・・マス
クVTR。 3・・・・・・光ディスク画像メモリ、4・・・・・・
編集コントローラ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 1 図 第 図 萌 図 (時集ゴ7ト冒−2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)編集をほどこすべきオリジナル画像を再生する手
    段と、編集中の画像を一時的に蓄積するバッファ手段と
    前記バッファ手段上で編集点情報を収集する編集点情報
    収集手段と、前記編集点情報収集手段によって収集され
    た編集点情報に従って編集の制御を行う制御手段と、編
    集済み画像を記録する記録手段とを具備してなる画像編
    集装置。
  2. (2)バッファ手段は光ディスク画像目盛であることを
    特徴とする特許請求の範囲1項記載の画像編集装置。
  3. (3)編集をほどこすべき画像を、アクセス速度の早い
    バッファ手段に一旦格納し、該バッファ手段上での高速
    アクセス機能によって、複数の編集点に対して連続的に
    画像編集試行を行うことを特徴とする画像編集試行方法
  4. (4)バッファ手段は光ディスク画像メモリを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲3項記載の画像編集試
    行方法。
JP31904788A 1988-12-16 1988-12-16 画像編集装置及び画像編集試行方法 Pending JPH02162589A (ja)

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