JPH02161871A - 画像入力方法及びその装置 - Google Patents
画像入力方法及びその装置Info
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- JPH02161871A JPH02161871A JP63315677A JP31567788A JPH02161871A JP H02161871 A JPH02161871 A JP H02161871A JP 63315677 A JP63315677 A JP 63315677A JP 31567788 A JP31567788 A JP 31567788A JP H02161871 A JPH02161871 A JP H02161871A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の「1的:
(産業上の利用分野)
この発明は、Fll 1iill川画像をスキャナー等
で読取り、圧縮口シ18で圧扁し”Cハードディスク等
に記憶させる場合の画像入力方法及びその装置に関する
。
で読取り、圧縮口シ18で圧扁し”Cハードディスク等
に記憶させる場合の画像入力方法及びその装置に関する
。
(従来の技術)
第7図は従来の画像入力装置の一例を示すブロック図で
あり、原稿の印刷用画像が画像入力機1のスキャナーで
読取られ、画素濃度がデジタル化される。この画像入力
機1からは第8図に示すようにライン!、2.:l・・
・の位置に対応する画像データが時間軸上にデータ1,
2.:l・・・と並んで出力される。この画像入力機l
から出力される画像データは切換スイッチSW2に接続
されているバッファAに格納される。バッファAにm(
mは1以上の整数)ライン分の画像データが格納される
と、切換スイッチSW2はバッファBに切換ねり、切換
スイッチSW3はバッファAに切換わる。そして、次の
m942分の画像データがバッファBに格納され、同時
にバッファAから格納されているm942分の画像デー
タが読出され、圧縮回路2で圧縮されてハードディスク
等の記憶装置3に格納される。以上の動作制御はバスを
介して演算装置4で行なわれる。
あり、原稿の印刷用画像が画像入力機1のスキャナーで
読取られ、画素濃度がデジタル化される。この画像入力
機1からは第8図に示すようにライン!、2.:l・・
・の位置に対応する画像データが時間軸上にデータ1,
2.:l・・・と並んで出力される。この画像入力機l
から出力される画像データは切換スイッチSW2に接続
されているバッファAに格納される。バッファAにm(
mは1以上の整数)ライン分の画像データが格納される
と、切換スイッチSW2はバッファBに切換ねり、切換
スイッチSW3はバッファAに切換わる。そして、次の
m942分の画像データがバッファBに格納され、同時
にバッファAから格納されているm942分の画像デー
タが読出され、圧縮回路2で圧縮されてハードディスク
等の記憶装置3に格納される。以上の動作制御はバスを
介して演算装置4で行なわれる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、゛上述した画像入力装置の圧縮回路2におけ
る圧縮の処理速度は印刷用画像の種類によって変化する
。従って、例えばバッファAに格納されている画像デー
タを読出して圧縮している最中にバッファBへの画像デ
ータの格納が終了して切1^スイッヂSW2.SW3が
切換わってしまう場合がある。このような場合、バッフ
ァ八に格納されている画像データの圧縮は中断してしま
い、また、バッファAには新たな画像データを格納する
ことができないので、印刷用画像の読取りが停【t:し
てしまうという問題があった。
る圧縮の処理速度は印刷用画像の種類によって変化する
。従って、例えばバッファAに格納されている画像デー
タを読出して圧縮している最中にバッファBへの画像デ
ータの格納が終了して切1^スイッヂSW2.SW3が
切換わってしまう場合がある。このような場合、バッフ
ァ八に格納されている画像データの圧縮は中断してしま
い、また、バッファAには新たな画像データを格納する
ことができないので、印刷用画像の読取りが停【t:し
てしまうという問題があった。
この発明は上述のような事情から成されたちのであり、
この発明の目的は、圧縮処理が長引いた場合でも印刷用
画像の読取を続行することができる画像入力方法及びそ
の装置を1に供することにある。
この発明の目的は、圧縮処理が長引いた場合でも印刷用
画像の読取を続行することができる画像入力方法及びそ
の装置を1に供することにある。
発明の構成;
(課題を解決するための手段)
この発明は、印刷用画像を読取り、圧縮して記憶させる
画像入力方法に関するものであり、この発明の上記目的
は、前記圧縮の処理が遅滞した場合、前記読取の速度を
l/n (nは2以上の整数)に減速して前記印刷用画
像を読取り、連続するnラインの画像データのうち(n
−1)ラインの画像データを間引いた後、圧縮して記憶
させることによっ−C達成される。また、その画像入力
方法を実現する装置としては、印刷用画像を読取り、画
素濃度をデジタル化して出力する画像入力手段と、この
画像入力手段からの画像データをm(mは1以上の整数
)ライン毎に交互に格納する2つのバッファと、このバ
ッファからの画像データを圧縮する圧縮手段と、圧縮さ
れた画像データを記憶する記憶手段と、これらの各手段
を制御する制御手段とで成る画像入力装置に、前記画像
入力手段からの連続するnラインの画像データのうち(
ロー1) ラインの画像データを間引いて前記バッファ
に出力する間引手段と、前記画像入力手段からの画像デ
ータを前記間引手段に入力し、あるいはバイパスに通し
て前記バッファに出力する切換手段とを備えることによ
って達成される。
画像入力方法に関するものであり、この発明の上記目的
は、前記圧縮の処理が遅滞した場合、前記読取の速度を
l/n (nは2以上の整数)に減速して前記印刷用画
像を読取り、連続するnラインの画像データのうち(n
−1)ラインの画像データを間引いた後、圧縮して記憶
させることによっ−C達成される。また、その画像入力
方法を実現する装置としては、印刷用画像を読取り、画
素濃度をデジタル化して出力する画像入力手段と、この
画像入力手段からの画像データをm(mは1以上の整数
)ライン毎に交互に格納する2つのバッファと、このバ
ッファからの画像データを圧縮する圧縮手段と、圧縮さ
れた画像データを記憶する記憶手段と、これらの各手段
を制御する制御手段とで成る画像入力装置に、前記画像
入力手段からの連続するnラインの画像データのうち(
ロー1) ラインの画像データを間引いて前記バッファ
に出力する間引手段と、前記画像入力手段からの画像デ
ータを前記間引手段に入力し、あるいはバイパスに通し
て前記バッファに出力する切換手段とを備えることによ
って達成される。
(作用)
この発明は、圧縮エラーが発生した場合にそれを検出し
、スキャナーの副走査送り速度のみを減速して印刷用画
像を再度読取り、所定のラインを間引いて画像データと
するようにし−Cいるので、この間引いた分の時間を用
いて圧縮処理を完遂させることができる。
、スキャナーの副走査送り速度のみを減速して印刷用画
像を再度読取り、所定のラインを間引いて画像データと
するようにし−Cいるので、この間引いた分の時間を用
いて圧縮処理を完遂させることができる。
(実施例)
第1図はこの発明の画像入力装置の一例を第7図に対応
させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符号を
付して説明を省略する。この画像入力装置は、画像入力
機1から出力される画像データが切換スイッチSWIに
より副走査間引回路5に入力されてからバッファA又は
Bに入力され、あるいはバイパスを通してバッファA又
はBに直接入力されるようになっている。副走査間引回
路5に入力された画像データは連続するn(nは2以上
の整数)ラインの画像データのうち(n−1) ライン
の画像データが間引された後、バッファA又はBに入力
される。
させて示すブロック図であり、同一構成箇所は同符号を
付して説明を省略する。この画像入力装置は、画像入力
機1から出力される画像データが切換スイッチSWIに
より副走査間引回路5に入力されてからバッファA又は
Bに入力され、あるいはバイパスを通してバッファA又
はBに直接入力されるようになっている。副走査間引回
路5に入力された画像データは連続するn(nは2以上
の整数)ラインの画像データのうち(n−1) ライン
の画像データが間引された後、バッファA又はBに入力
される。
このような構成において、その動作例をn=2の場合に
ついて第2図のフローチャートで説明する6通常、切換
スイッチSWlは°゛2”側になっており、画像入力機
1から出力される画像データをバッファA又はBに格納
し、従来と同様の1榮作にJ:り圧縮、格納する(ステ
ップSl、S2)、圧縮エラーが発生したことを演算装
置4が検出すると(ステップS3)、切換スイッチSW
lは′I゛側に切換ねる(ステップj;4)。そして、
画像入力機1はスキャナーの副走査送り速度をI/2に
減速して印刷用画像を再度読取る。即ち、従来はライン
1.2.:l・・・と読取っていたものを第3図に示す
ようにラインl−1及びライン1−2(ライン1に相当
)。
ついて第2図のフローチャートで説明する6通常、切換
スイッチSWlは°゛2”側になっており、画像入力機
1から出力される画像データをバッファA又はBに格納
し、従来と同様の1榮作にJ:り圧縮、格納する(ステ
ップSl、S2)、圧縮エラーが発生したことを演算装
置4が検出すると(ステップS3)、切換スイッチSW
lは′I゛側に切換ねる(ステップj;4)。そして、
画像入力機1はスキャナーの副走査送り速度をI/2に
減速して印刷用画像を再度読取る。即ち、従来はライン
1.2.:l・・・と読取っていたものを第3図に示す
ようにラインl−1及びライン1−2(ライン1に相当
)。
ライン!−2及びライン2−4(ライン1の下半分とラ
イン2の上半分に相当)、ライン2−1及びライン7−
2(う・イン2に相当)・・・・・・・・・と読取り、
各位置に対応する画像データが時間軸士にデータ1.1
’、2・・・と並んで副走査間引回路5に二入力される
。副走査間引回路5はこれらの画像データのうち重複し
て読取られているデータl°の画像データを間引き、間
引かれた画像データをバッファA又はBに格納し、従来
と同様の操作により圧縮、格納する(ステップS5)。
イン2の上半分に相当)、ライン2−1及びライン7−
2(う・イン2に相当)・・・・・・・・・と読取り、
各位置に対応する画像データが時間軸士にデータ1.1
’、2・・・と並んで副走査間引回路5に二入力される
。副走査間引回路5はこれらの画像データのうち重複し
て読取られているデータl°の画像データを間引き、間
引かれた画像データをバッファA又はBに格納し、従来
と同様の操作により圧縮、格納する(ステップS5)。
そして、演算装置4は圧縮エラーの有無を再度+i?〆
認しくステップS6)、再度圧縮エラーが発生した場合
にはエラー処Jljを施して(ステップS7)、全ての
処理を停止する。
認しくステップS6)、再度圧縮エラーが発生した場合
にはエラー処Jljを施して(ステップS7)、全ての
処理を停止する。
第4図はこの発明の画像入力装置における画像入力装置
からの43号波形を示すタイムチャー1−であり、ライ
ン同期(rs M LSYNCが“l“でパルスクロッ
ク信号Pctにが“!゛′となったタイミングで画像デ
ータDo、DI、・・・が出力されるようになっている
。
からの43号波形を示すタイムチャー1−であり、ライ
ン同期(rs M LSYNCが“l“でパルスクロッ
ク信号Pctにが“!゛′となったタイミングで画像デ
ータDo、DI、・・・が出力されるようになっている
。
第5図はこの発明の画像入力装置における副走査間引回
路5の一例を示1゛回路図であり、ライン同期イ8号L
SYNCはD−フリップフロップ51のクロックΩ;1
!子に入力されると共に、オア回路53に入力されてお
り、D−フリップフロップ51のQ出力QNはアンド回
路52に入力されると共に、D端子に入力されているa
t、た、信号5ELECTはアンド回路52に入力され
る。
路5の一例を示1゛回路図であり、ライン同期イ8号L
SYNCはD−フリップフロップ51のクロックΩ;1
!子に入力されると共に、オア回路53に入力されてお
り、D−フリップフロップ51のQ出力QNはアンド回
路52に入力されると共に、D端子に入力されているa
t、た、信号5ELECTはアンド回路52に入力され
る。
このような構成において、信号5ELECTが“1”の
場合、各部の出力は第6図(Δ)〜(C)のようなタイ
ミングで動作される。すなわち、ライン同期イ^号し5
YNCとアンド回路52の出力TSとがどちらも“1゛
もしくは一方が“1”のとさにオア回路53からのライ
ン出力L 011 ’rは“I ”と1.tす、ライン
同期信号1. S Y N Cとアンド回路52の出力
TSとがどちらtv ” 0 ”のときにオア回路53
からのライン出力141)旧は0”とノJる。従って、
ライン同期信号1、S Y N f;は同図(C)から
も明らか?、<ように1/2に間弓かれること&0::
lJる。
場合、各部の出力は第6図(Δ)〜(C)のようなタイ
ミングで動作される。すなわち、ライン同期イ^号し5
YNCとアンド回路52の出力TSとがどちらも“1゛
もしくは一方が“1”のとさにオア回路53からのライ
ン出力L 011 ’rは“I ”と1.tす、ライン
同期信号1. S Y N Cとアンド回路52の出力
TSとがどちらtv ” 0 ”のときにオア回路53
からのライン出力141)旧は0”とノJる。従って、
ライン同期信号1、S Y N f;は同図(C)から
も明らか?、<ように1/2に間弓かれること&0::
lJる。
上述した実施例においては、■を固定値と1ノで説明し
たが、例えば動作説明のステップ5Gにおいて再度圧縮
j−ラーが発生した場合、れ11算装置4により口を別
の(ii’iにして再度画像を読取らせるようにしても
良い。さらに、この動作を圧縮エラーか回避されるまで
縁返12行なうようにしても良い。
たが、例えば動作説明のステップ5Gにおいて再度圧縮
j−ラーが発生した場合、れ11算装置4により口を別
の(ii’iにして再度画像を読取らせるようにしても
良い。さらに、この動作を圧縮エラーか回避されるまで
縁返12行なうようにしても良い。
発明の効果;
以」二のようにこの発明の画像入力方法及びその装置に
よれば、圧縮処理が長引いた場合でも印刷用画像の読取
が停止せ]′に続行されるので、画像入力処理時間を大
幅に短縮させることができると共に、画像の読取ミスを
解消することができる。
よれば、圧縮処理が長引いた場合でも印刷用画像の読取
が停止せ]′に続行されるので、画像入力処理時間を大
幅に短縮させることができると共に、画像の読取ミスを
解消することができる。
第1図はこの発明の画像入力装置の一例を示すブロック
図、第2図はその動作例を説明するフローヂャ−1・、
第3図はこの発明の画像λ内方法に、する画像の読取り
及び画像データの間引きな説明する図、第4図はこの発
明の画像入力装置におりる画像入力機からのイ3−+波
形を示すタイムチャート、第5図はこの発明の画像入力
装juにおりる副走査間引回路の一例を示す回路図、第
6図はその動イ1を示すタイムチャート、第7図は従来
の画像入力装置の一例を示すブロック図、第8図は従来
の画像入力方法による画像の読取りを説明する図である
。 1・・・画像入力機、2・・・圧縮回路、3・・・記憶
装置、4・・・演算装置、5・・・副走査間引回路、S
WI。 SW2.SW3・・・切換スイッチ、51・・・D−フ
リップフロップ、52・・・アンド回路、53・・・オ
ア回路。
図、第2図はその動作例を説明するフローヂャ−1・、
第3図はこの発明の画像λ内方法に、する画像の読取り
及び画像データの間引きな説明する図、第4図はこの発
明の画像入力装置におりる画像入力機からのイ3−+波
形を示すタイムチャート、第5図はこの発明の画像入力
装juにおりる副走査間引回路の一例を示す回路図、第
6図はその動イ1を示すタイムチャート、第7図は従来
の画像入力装置の一例を示すブロック図、第8図は従来
の画像入力方法による画像の読取りを説明する図である
。 1・・・画像入力機、2・・・圧縮回路、3・・・記憶
装置、4・・・演算装置、5・・・副走査間引回路、S
WI。 SW2.SW3・・・切換スイッチ、51・・・D−フ
リップフロップ、52・・・アンド回路、53・・・オ
ア回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印刷用画像を読取り、圧縮して記憶させる画像入力
方法において、前記圧縮の処理が遅滞した場合、前記読
取の速度を1/n(nは2以上の整数)に減速して前記
印刷用画像を読取り、連続するnラインの画像データの
うち(n−1)ラインの画像データを間引いた後、圧縮
して記憶させるようにしたことを特徴とする画像入力方
法。 2、印刷用画像を読取り、画素濃度をデジタル化して出
力する画像入力手段と、この画像入力手段からの画像デ
ータをm(mは1以上の整数)ライン毎に交互に格納す
る2つのバッファと、このバッファからの画像データを
圧縮する圧縮手段と、圧縮された画像データを記憶する
記憶手段と、これらの各手段を制御する制御手段とで成
る画像入力装置において、前記画像入力手段からの連続
するnラインの画像データのうち(n−1)ラインの画
像データを間引いて前記バッファに出力する間引手段と
、前記画像入力手段からの画像データを前記間引手段に
入力し、あるいはバイパスに通して前記バッファに出力
する切換手段とを備えたことを特徴とする画像入力装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315677A JPH02161871A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 画像入力方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315677A JPH02161871A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 画像入力方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02161871A true JPH02161871A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18068237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63315677A Pending JPH02161871A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 画像入力方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02161871A (ja) |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63315677A patent/JPH02161871A/ja active Pending
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