JPH02161523A - 常駐化モジュール修正方式 - Google Patents

常駐化モジュール修正方式

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JPH02161523A
JPH02161523A JP31751888A JP31751888A JPH02161523A JP H02161523 A JPH02161523 A JP H02161523A JP 31751888 A JP31751888 A JP 31751888A JP 31751888 A JP31751888 A JP 31751888A JP H02161523 A JPH02161523 A JP H02161523A
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JP
Japan
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processing program
program module
program
processing
module
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JP31751888A
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English (en)
Inventor
Masaaki Hama
浜 正章
Ikuo Kimura
木村 伊九夫
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02161523A publication Critical patent/JPH02161523A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、常駐化モジュール修正方式に関し、特に、記
憶装置に常駐化されたプログラムによりデータ処理を行
う処理装置を有する計算機システムにおいて、常駐化プ
ログラムの処理プログラムモジュールをシステム稼動中
にも修正できる常駐化モジュール修正方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
計算機システムにおいて、データ処理を行うプログラム
はますます複雑化し、大型化している。
このため、プログラムに不良が存在する確率が増大し、
システム運用後におけるプログラム修正の機会が多くな
っている。プログラム修正を行う方法は、ソースプログ
ラムに対して行う方法と、オブジェクトプログラムに対
して行う方法とに大別できる。前者のソースプログラム
に対して修正を行う方法は、修正後のソースプログラム
を改めてコンパイルする必要があるため、短い時間で修
正する必要がある場合は、後者のオブジェクトプログラ
ムに対して修正する方法による方が便利である。
このようなオブジェクトプログラムに対する修正方法と
して1例えば、特公昭63−1621号公報に記載され
たようなオブジェクトプログラム修正方式がある。ここ
でのプログラム修正方式においては、オブジェクトプロ
グラムの修正を次にようにして行う。まず、オブジェク
トプログラムの修正を行うか否かの選択を行い、修正す
る場合に、修正対象のオブジェクトプログラムのローデ
ィングに先立って、プログラム修正情報を入力装置より
主記憶装置に予め読み込む。その後、オブジェクトプロ
グラムを主記憶装置にローディングする際に、そのオブ
ジェクトプログラムをプログラム修正情報にしたがって
主記憶装置上で修正する。
このようなオブジェクトプログラム修正方式によれば、
システム立上げ時点から主記憶装置に常駐しないプログ
ラムに対しては、該プログラムを主記憶′!A置に格納
する時に、該プログラムを実行するためのジョブ制御文
の指定にもとづき、該プログラムの命令語群の一部を主
記憶装置上で修正することができる。しかし、システム
立上げ時点から常駐化されるプログラムに対しては、シ
ステム立上げ以降のシステム稼動中には、主記憶装置上
で該プログラムの命令語を直接修正できる方法ではない
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、最近においては、計算機システムは長時間連
続運転の必要性が高まり、計算機システムの24時間連
続(ノンストップ)3!!!転形態がますます増える傾
向にある。このため、システムを停止する機会が少なく
なり、−旦、システムを停止して再立ち上げしなければ
有効とならない常駐化システムプログラムに対するパッ
チ修正を、容易に行うことができないという問題点があ
った。
また、システム立上げ時点に主記憶装置に格納され、そ
れ以降常駐化されるプログラムに対しても、システムを
停止することなく、システム稼動中に主記憶装置上で該
プログラムを直接修正することが要望される。
しかし、主記憶装置に常駐化しているプログラムの一部
を修正するとき、プログラムの動作状態がチエツクでき
ず、修正対象の処理プログラムモジュールの動作中に、
該処理プログラムモジュールを修正してしまいシステム
に誤動作を生じることがあるので、常駐化しているプロ
グラムを、主記憶装置上で直接修正することはできない
という問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は、主記憶装置に常駐化され動作中のプロ
グラムに対しても、システム稼動中にシステムに誤動作
を与えることなく、該プログラムの一部を主記憶装置上
で直接修正することができる常駐化モジュールの修正方
式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明においては、プログラ
ムを記憶する主記憶装置と、記憶されたプログラムによ
りデータ処理を行う処理装置とを有する計算機システム
において、主記憶装置に常駐化され動作中のプログラム
を構成する機能的に閉じた各処理プログラムモジュール
毎に、それぞれ固有の識別名を付けて、常時、該識別名
により各処理プログラムモジュールが動作中か否かを判
断できる動作状態管理テーブルと、該動作状態管理テー
ブルにより、修正対象の処理プログラムモジュールが不
動作中であることを確認し、処理プログラムモジュール
を主記憶装置上で修正する手段とを有することを特徴と
する特 また、動作状態管理テーブルは、処理識別名フィールド
、動作カウンタフィールド、および修正表示フラグフィ
ールドを有し、動作カウンタフィールドにより当該処理
プログラムモジュールが処理動作中であることを指示し
、修正表示フラグフィールドにより当該処理プログラム
モジュールに対する修正動作中であることを指示するこ
とを特徴とする。
〔作用〕
前記手段によれば、主記憶装置に常駐化され動作中のプ
ログラムを構成する機能的に閉じた各処理プログラムモ
ジュール毎に、それぞれ固有の識別名を付けて、常時、
該識別名により各処理プログラムモジュールが動作中か
否かを判断できる管理テーブルを設ける。常駐化して動
作するプログラムを、主記憶装置上で修正するとき、前
記動作状態管理テーブルにより、修正対象の処理プログ
ラムモジュールが不動作中であることを確認し、処理プ
ログラムモジュールを主記憶装置上で修正する。
このように、各々の処理プログラムモジュールに対して
、修正時点で動作中であると誤動作する可能性のある処
理プログラムモジュールを識別名で指定し、該識別名の
処理プログラムモジュールが動作中か否か判断する。そ
して、修正を行う場合、該修正時点で修正対象の処理プ
ログラムモジュールが不動作中であることを確認し、当
該修正対象の処理プログラムモジュールを主記憶装置上
で修正を行う。
これにより、動作中に修正すると誤動作する可能性のあ
る処理プログラムモジュールに対して、動作中でないと
きを確認して修正を行うことができ、システムを停止す
ることなく、システムプログラムのパッチ修正を行うこ
とができる。このため、システム稼動中であっても、主
記憶装置に常駐化され動作するプログラムに対して、主
記憶装置上で直接修正することができ、ソフトウェア保
守のためのシステム停止の機会を少なくすることが可能
となる。また、長時間連続運転されるシステムに対して
も容易にプログラムのメンテナンス作業を行うことがで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例にががる計算機システムの
要部構成を示すブロック図である。第1図において、1
は計算機システム、2は処理装置。
3は主記憶装置である。主記憶装置3には、プログラム
常駐化領域4と、常駐化したプログラムの各々の処理プ
ログラムモジュールの動作状態を示す動作状態管理テー
ブル5とが設けられる。外部記憶装置6は、常駐化され
る各々のプログラムが格納されているプログラムライブ
ラリ7をファイルとして格納しており、システム立上げ
時に、プログラムライブラリ7から、常駐化プログラム
が主記憶装置3にロードされて記憶され、以降システム
の稼動中は、常駐化プログラムがプログラム常駐化領域
4に常駐する。
第2図は、処理プログラムモジュールに対する動作状態
管理テーブルの例を示す図である。第2図に示すように
、動作状態管理テーブル5は、プログラムを構成する各
処理プログラムモジュールの数の複数個のエントリから
構成されており、各エントリには、各処理プログラムモ
ジュールを識別するための処理識別名フィールド5a、
当該処理プログラムモジュールが動作中か否かを示す動
作カウンタフィールド5b、および修正実行中表示フラ
グフィールド5cから構成されている。修正実行中表示
フラグフィールド5cで表示する実行中表示フラグは、
当該処理プログラムモジュールが主記憶装置上で修正実
行中のときはオンとするフラグである。また、動作カウ
ンタフィールド5bの動作カウンタは、当該処理プログ
ラムモジュールの動作状態を表示するものであり、値が
0のとき、動作中でないことを示している。
第3図は、常駐化プログラムを構成する各処理プログラ
ムモジュールの処理フローを示すフローチャートである
。第3図を参照して、各処理プログラムモジュールの処
理の手順を説明する。
プログラムを構成する修正対象となる各処理プログラム
モジュールは、当該処理プログラムモジュールが修正中
であれば、その実行を待たせなければならないため(修
正中に実行すると誤動作するため)、まず、ステップ3
1において、処理プログラムモジュールに対して、対応
する処理識別名の修正実行中フラグがオフであるか否か
を判定する。修正実行中表示フラグがオフでなければ。
当該処理プログラムモジュールは、修正中であるので、
ステップ32に進み、所定の時間待ち処理を行い、再び
ステップ31の判定処理を繰り返し行う。一方、ステッ
プ31の処理で、修正実行中表示フラグがオフと判定さ
れ、当該処理プログラムモジュールが修正中でなければ
、ステップ33において対応する処理識別名のエントリ
の動作カウンタをプラス1する。次にステップ34で、
当該処理プログラムモジュールによる処理を実行し、次
のステップ35において、当該処理プログラムモジュー
ルによる処理の処理終了時点で、対応する処理識別名の
エントリの動作カウンタをマイナス1して、処理を終了
する6各々の処理プログラムモジュールは、このように
処理されるので、動作のカウンタがOであれば5該処理
プログラムモジユールは動作中でないことを示している
常駐化され、上述のような処理の実行が行われいる各々
の処理プログラムモジュールに対して、プログラムの一
部に修正を行うバッチ処理を説明する。常駐化プログラ
ムの修正指示パラメータは、例えば、次に示すような一
連のプログラムステー名ALLOPRが動作中でないと
き、修正データで示す修正を行うプログラムを示してい
る。
第4図は、常駐化プログラムを構成する各処理プログラ
ムモジュールに対する修正処理の処理フローを示すフロ
ーチャートである。第4図を参照して、常駐化プログラ
ムに対する修正処理の処理手順を説明する。まず、最初
に、ステップ41において、外部記憶装置上のプログラ
ムライブラリに格納されて塾°)る該当プログラムの修
正処理を行う。次に、ステップ42において、次に修正
指示パラメータで指定された処理識別名を持つ処理プロ
グラムモジュールが動作中か否かを動作カウンタの値で
判定する。すなわち、修正対象の指定の処理識別名の動
作カウンタは0か否かを判定し、動作カウンタの値がO
でなければ、当該処理プログラムモジュールを用いてい
る動作中プロセスが存在するため、ステップ43に進み
、所定の待ち時間処理を行い、再び、ステップ42の判
定処理を行う、ステップ42の判定処理で、動作カウン
タが0であることが判定されると、当該処理プログラム
モジュールは動作中でないため、修正データにしたがっ
て、主記憶装置上で当該プログラムの修正処理を行うこ
とができる。この修正処理においては、修正処理の実行
中に修正対象の処理プログラムモジュールが動作するの
を防ぐため、ステップ44において、当該処理プログラ
ムモジュールの修正実行中表示フラグをオンとし、次の
ステップ45において、修正データにしたがい、主記憶
装置上で当該プログラムを修正する処理を行う。修正処
理の終了後、次のステップ46において、修正対象の処
理プログラムモジュールに対する修正実行中表示フラグ
をオフとして、処理を終了する。
このようにして修正処理を行うことにより、修正対象の
処理プログラムモジュールが動作中でないときを確認し
て、修正対象の処理プログラムモジュールを修正するこ
とができ、処理プロゲラ11モジユールの修正処理と、
修正対象の当該処理プログラムモジュールによる処理の
動作が同時に実行されることはない。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように1本発明によれば、動作中に修正
すると誤動作する可能性のある処理プログラムモジュー
ルに対して、動作中でないときを確認して修正を行うこ
とができ、システムを停止することなく、システムプロ
グラムのパッチ修正を行うことができる。このため、シ
ステム稼動中であっても、主記憶装置に常駐化され動作
するプログラムに対して、主記憶装置上で直接修正する
ことができ、ソフトウェア保守のためのシステム停止の
機会を少なくすることが可能となる。また、長時間連続
運転されるシステムに対しても容易にプログラムのメン
テナンス作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかる計算機システムの
要部構成を示すブロック図、 第2図は、処理プログラムモジュールに対する動作状態
管理テーブルの例を示す図。 第3図は、常駐化プログラムを構成する各処理プログラ
ムモジュールの処理フローを示すフローチャート、 第4図は、常駐化プログラムを構成する各処理プログラ
ムモジュールに対する修正処理の処理フローを示すフロ
ーチャー1−である。 図中、1・・・計算機システム、2・・・処理装置、3
・・・主記憶装置、4・・・プログラム常駐化領域、5
・・・動作状態管理テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラムを記憶する主記憶装置と、記憶されたプ
    ログラムによりデータ処理を行う処理装置とを有する計
    算機システムにおいて、主記憶装置に常駐化され動作中
    のプログラムを構成する機能的に閉じた各処理プログラ
    ムモジュール毎に、それぞれ固有の識別名を付けて、常
    時、該識別名により各処理プログラムモジュールが動作
    中か否かを判断できる動作状態管理テーブルと、該動作
    状態管理テーブルにより、修正対象の処理プログラムモ
    ジュールが不動作中であることを確認し、処理プログラ
    ムモジュールを主記憶装置上で修正する手段とを有する
    ことを特徴とする常駐化モジュール修正方式。 2、動作状態管理テーブルは、処理識別名フィールド、
    動作カウンタフィールド、および修正表示フラグフィー
    ルドを有し、動作カウンタフィールドにより当該処理プ
    ログラムモジュールが処理動作中であることを指示し、
    修正表示フラグフィールドにより当該処理プログラムモ
    ジュールに対する修正動作中であることを指示すること
    を特徴とする請求項1に記載の常駐化モジュール修正方
    式。
JP31751888A 1988-12-14 1988-12-14 常駐化モジュール修正方式 Pending JPH02161523A (ja)

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