JPH02160460A - 生産ラインの異常検出方法および同装置 - Google Patents

生産ラインの異常検出方法および同装置

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JPH02160460A
JPH02160460A JP63314768A JP31476888A JPH02160460A JP H02160460 A JPH02160460 A JP H02160460A JP 63314768 A JP63314768 A JP 63314768A JP 31476888 A JP31476888 A JP 31476888A JP H02160460 A JPH02160460 A JP H02160460A
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JP
Japan
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block
abnormality
production line
detection
series
Prior art date
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Pending
Application number
JP63314768A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Sakamoto
俊治 坂本
Toshihiko Hoshino
星野 俊彦
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH02160460A publication Critical patent/JPH02160460A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生産ラインに配設されたアクチュエータユニ
ットにより流れ生産を行なう生産ラインの異常検出方法
および同装置に関するものである。
〔従来の技術〕
生産ラインに配設されたアクチュエータユニットは、!
II 1m部から出力される制御信号に応じてシーケン
ス制御されるとともに、その作動状態がリミットスイッ
チ等からなる検出手段によって検出されるように構成さ
れている。上記検出手段はアクチュエータユニットの一
連の動作を連続して順次検出するため、通常アクチュエ
ータユニットごとにそれぞれ複数個配設されており、生
産ライン全体ではかなりの数の検出手段が設けられてい
る。
したがって、上記検出手段によって異常が生じたことが
検出された場合において、故障発生個所を特定すること
が困難であるという問題がある。
このために従来は、例えば特開昭58−5810号公報
に示されるように、上記検出手段の検出信号をコード化
して出力することにより、異常発生個所の特定を容易化
し、かつ上記検出手段の検出信号に応じて異常が生じた
ことが検出された時点で、警報信号を出力するとともに
、生産ラインを停止させることが行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成の従来装置では、各検出手段から出力される検
出信号のコードと、異常発生個所とを対応させたテーブ
ルを予め作成して記憶させておくことにより、上記検出
信号に応じて異常発生個所を容易に特定できるという利
点を有する反面、上記コードの全てを記憶させる必要が
あるため、異常検出用のIII 1部に設けられたメモ
リの容量が大きくなるという欠点がある。また、生産ラ
インの仕様が変化して検出手段が増加または減少した場
合には、新たなコードが付加あるいは削除されてそれ以
後のコード番号が変化するため、異常検出用のプログラ
ムを新たに作成して更新する必要があり、その手間が?
5Hftであるという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、簡単な構成で異常発生個所を容易に特定すること
ができるとともに、生産ラインの仕様が変化した場合に
おいても異常検出用のプログラムを大幅に変更すること
なく、上記変化に対処することができる生産ラインの異
常検出方法および同装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る生産ラインの異常検出方法は、生産ライン
に配設されたアクチュエータユニットにより流れ生産を
行なう生産ラインにおいて、上記アクチュエータの一連
の動作を1ブロックとじて生産ラインの作業工程を複数
のブロックに区画し、各ブロックごとにその一連の動作
を複数の検出手段に、より順次検出し、この検出手段の
出力信号に応じて各ブロックごとにその作動状態の良否
を判別するとともに、この判別結果に応じて各ブロック
別に異常の有無を表示するようにしたものである。
また、本発明に係る生産ラインの異常検出装置は、生産
ラインに配設されたアクチュエータユニットにより流れ
生産を行なう生産ラインにおいて、上記アクチュエータ
ユニットの一連の動作を1ブロックとして生産ラインの
作業工程を複数のブロックに区画し各ブロッごとにその
一連の動作を順次検出する複数の検出手段と、各検出手
段の検出信号に応じて上記一連の動作を各ブロックごと
にコード化するコード化手段と、このコード化手段の出
力信号に応じて各ブロックごとにその作動状態の良否を
それぞれ判別する判別手段と、この判別手段において上
記ブロックに異常が生じたことが*iされた場合に上記
コード化手段の出力信号に基づいてブロックの異常発生
個所等を表示する表示部とを設けたものである。
(作用〕 上記構成の本発明によれば、アクチュエータユニットの
一連の動作を順次検出する検出手段の検出信号に応じ、
上記アクチュエータユニットの作動状態に異常が生じた
か否かを上記一連の動作からなる1ブロックごとに判別
するようにしたため、異常検出用の制御部には各ブロッ
クごとに異常が生じたか否かを判別するデータがあれば
よく、そのメモリ容量を小さく設定することができると
ともに、生産ラインの仕様に変化が生じた場合において
は、この変化が生じたブロックの制御データを変更する
だけでよく、他のブロックのデータを変更することなく
、異常検出制御を実行することができる。
また、上記ブロックごとに設けられた複数の検出手段か
ら出力される検出信号に応じてアクチュエータの作動状
態をコード化して出力するコード化手段を設けた場合に
は、このコード化手段から出力される出力信号に基づい
て異常発生個所等を容易に検出し、これを表示部におい
て表示することができる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の実施例に係る異常検出装置を備えを
生産ラインの一部を示す概略図である。
上記生産ラインには、コンベア1により搬送されたワー
ク2を把持して上昇させる第1アクチユエータユニツト
3と、この第1アクチユエータ3により持上げられたワ
ーク2を把持して水平移動させる第2アクチユエータユ
ニツト4と、この第2アクチユエータユニツト4により
搬送されたワーク2をパレット6上に下降させる第37
クチユエータ5と、上記パレット6を搬送する第4アク
チユエータ7とが工程順に配設されている。そして上記
各アクチュエータ3,4.5.7によりワーク2を搬送
しつつ所定の加工を施こす等により流れ生産を行なうよ
うになっている。
すなわち、第2図に示すように、まず工程Aにおいて上
記第1アクチユエータ3の把持部3aによりワーク2を
把持して所定の位置に持上げ、所定の組付作業等を行な
った後、工程Bにおいて第27クチユエータ4の把持部
4aによりワーク2を把持して水平移動させる。次いで
工程Cにおいて第4アクチユエータ7によりパレット6
を待機位置に搬送した後、工程りにおいて第3アクチユ
エータ5の把持部5aによりワーク2を把持して下降さ
せ、上記パレット6上にワーク2を載置する。その優、
工程Eにおいて上記第3アクチユエータ5の把持部5a
によるワーク2の把持状態を解除し、その把持部5aを
上昇させて元の位置に復帰させる。そして上記第3アク
チユエータ5の把持部5aによるワーク2の把持状態が
解除されたことがigされた時点で、工程Fにおいて第
4アクチユエータ7によりワーク2およびパレット6を
次の作業位置に搬送するとともに、工程Gにおいて上記
第2アクチユエータ4の把持部4aを水平移動させて元
の位置に復帰させる。次いで工程Hにおいて上記第1ア
クチユエータ3の把持部3aを下降させた後、上記工程
Aに移行する。
上記工程A〜Hからなる各アクチュエータ3゜4.5.
7の一連の動作は、それぞれリミットスイッチもしくは
フォトセンサ等からなる複数個の検出手段により順次検
出され、かつ上記一連の動作を1ブロックとして生産ラ
インの作業工程を複数のブロックに区画し、各ブロック
ごとにその作動状態の良否を判別するように構成されて
いる。
例えば上記工程AからなるブロックAには、第3図に示
すように、第17クチユエータ3の把持部3aによりワ
ーク2が適正状態で把持されたことを検出する第1検出
手段8と、昇降駆動機構により上記ワーク2が所定の位
置に持上げられたことを検出する第2検出手段9と、こ
の第1.第2検出手段8.9から出力される検出信号に
応じて第1アクチユエータ3の作動状態をコード化する
レジスタ等のコード化手段10と、このコード化手段1
0から出力される出力信号に応じて上記一連の動作から
なる第1アクチユエータ3の作動状態の良否を判別する
判別手段11と、この判別手段11において上記ブロッ
クAに異常が生じたことが判別された場合に、このブロ
ックAの異常発生個所を上記コード化手段10の出力信
号に応じて表示する表示部12とが設けられている。つ
まり上記コード化手段10と判別手段11とによって異
常検出制御を実行する制御部13が構成されている。
上記構成の異常検出装置による生産ラインの異常検出方
法を第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
上記生産ラインが稼働し、ブロックAの異常検出制御が
スタートすると、まずステップS1におい、上記第1検
出手段8の検出信号を制御部13のコード化手段10に
入力する。そして上記検出手段8の検出信号に応じて第
1アクチユエータの把持部3aによりワーク2が適正状
態で把持されたことが確認された時点で、ステップS2
において、第1検出手段8がオンとなったことを表示す
るデータ例えばA−1をカウントすることにより、上記
把持動作が適正に行なわれたという情報をコード化手段
10においてコード化する。
次にステップS3において、上記第2検出手段9の検出
信号をコード化手段10に入力するとともに、その検出
信号に応じてワーク2が所定位置に持上げられたことが
確認された時点で、ステップS4において、第2検出手
段8がオンとなったことを表示するデータA−2をカウ
ントし、上記上昇動作が適正に行なわれたという情報を
コード化手段10においてコード化する。その後、ステ
ップS5において上記コード化手段10から出力される
出力信号に応じ、上記ブロックAの作動状態の良否を判
別する。すなわち、コード化手段10におけるデータの
カウントが順調に行なわれ、ブロックAの最終動作であ
るワーク2の上昇動作が適正になされたことを表すコー
ドA−2が出力されたか否かを判別することにより、第
1アクチユエータ3の一連の動作からなるブロックAに
異常が生じたか否かを判別する。
そして上記判別の結果、ブロックAに異常が°ないこと
が確認された場合にはステップS6に移行し、上記工程
BからなるブロックBの異常検出制御を実行する。また
上記判別の結果、ブロックAに異常が生じたことが確認
された場合には、ステップS7において、判別手段11
から表示部12に表示信号を出力し、この表示部12に
おいて上記コード化手段10から出力されるコードに基
づいてブロックAの異常発生個所を表示する。
なお、上記判別手段11によってブロックAに異常が生
じたことが確認された場合には、この時点で生産ライン
を停止させるとともに、上記表示部12において表示さ
れたコードに基づいて異常されている場合、第1アクチ
ユエータ3の把持部3aによるワーク2の把持動作は正
常に行なわれ、その以後の段階つまりワークの上昇動作
に異常が生じたか、あるいは第2検出手段9に故障が発
生してその検出信号が正常に出されていないかのいずれ
かであるため、これに応じた復旧作業を行なうようにす
る。
このようにアクチュエータユニット3等の一連の動作を
1ブロックとして生産ラインの作業工程を複数のブロッ
クに区画し、各ブロックごとに上記一連の動作を検出手
段8.9等により順次検出し、この検出手段8.9の検
出信号に応じて各ブロックごとにその作動状態の良否を
判別手段11においてそれぞれ判別するとともに、表示
部12において各ブロック別に異常の発生状態を表示す
るようにしたため、異常検出用の制御部13には、上記
各ブロックごとに設けられた判別手段11の数に対応す
る数の判別データを記憶させるだけのメモリ容量があれ
ばよく、制御部13の構成を簡略化することができると
ともに、上記表示部12に表示されたコードに基づいて
異常の発生個所を容易に判別することができる。
また、上記各ブロックのうち一つに仕様の変化が生じて
検出手段の個数が増減した場合には、そのブロックの判
別データを変更するだけで他のブロックの判別データを
変更することなく、生産ラインの異常の検出および表示
を適正に行なうことができるため、異常検出用のプログ
ラムの変更を容易に実行することができる。
なお、上記実施例では表示部12においてコード化手段
10によりコード化されたデータをそのまま表示するよ
うに構成したが、上記コード化手段10から出力された
コードに応じ、これに対応する異常発生個所および異常
に対処する作業情報等をその確率の高いものから順次表
示するように構成してもよく、この場合には熟練した作
業者によらずども生産ラインの異常に対する処置を迅速
かつ適正に施こすことができるという利点がある。
(発明の効果) 以上説明したように本発明に係る生産ラインの異常検出
方法は、生産ラインに設けられたアクチュエータユニッ
トの一連の動作を1ブロックとして生産ラインの作業工
程を複数のブロックに区画し、各ブロックごとにその一
連の動作を複数の検出手段によって順次検出し、この検
出手段の検出信号に応じて各ブロックごとにその作動状
態を判別するとともに、この判別結果に応じて各ブロッ
ク別に異常の有無を表示するようにしたため、異常検出
制御を実行する制御部のメモリ容量を増大させることな
く、簡単な構成で異常の有無を容易かつ適正に検出する
ことができるとともに、各ブロックのうちの一つに仕様
の変化が生じた場合に1r異常検出用のプログラムを大
幅に変更することなく、上記変化に対処することができ
るという利点がある。
また、本発明に係る生産ラインの異常検出装置は、各検
出手段から出力された検出信号に応じてアクチュエータ
の一連の動作を各ブロックごとにコード化するコード化
手段を設け、このコード化手段の出力信号に応じて各ブ
ロックごとにその作動状態の良否を判別手段により判別
するとともとに、ブロックの異常発生個所等を表示部に
おいて表示するように構成したため、この表示部を目視
することによって異常発生個所を容易に確認し、迅速な
処置をとることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る異常検出装置を備えた生産ライン
の一部を示す概略図、第2図は上記生産ラインに設けら
れた7クチユエータユニツトの作動状態を示す工程図、
第3図は上記異常検出装置の制御部の構成を示すブロッ
ク図、第4図は上記制御部による制@動作を示すフロー
チャートである。 3.4.5.7・・・アクチュエータユニット、8゜9
・・・検出手段、10・・・コード化手段、11・・・
判別手段、12・・・表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生産ラインに配設されたアクチュエータユニットに
    より流れ生産を行なう生産ラインにおいて、上記アクチ
    ュエータの一連の動作を1ブロックとして生産ラインの
    作業工程を複数のブロックに区画し、各ブロックごとに
    その一連の動作を複数の検出手段により順次検出し、こ
    の検出手段の出力信号に応じて各ブロックごとにその作
    動状態の良否を判別するとともに、この判別結果に応じ
    て各ブロック別に異常の有無を表示するようにしたこと
    を特徴とする生産ラインの異常の検出方法。 2、生産ラインに配設されたアクチュエータユニットに
    より流れ生産を行なう生産ラインにおいて、上記アクチ
    ュエータユニットの一連の動作を1ブロックとして生産
    ラインの作業工程を複数のブロックに区画し各ブロッご
    とにその一連の動作を順次検出する複数の検出手段と、
    各検出手段の検出信号に応じて上記一連の動作を各ブロ
    ックごとにコード化するコード化手段と、このコード化
    手段の出力信号に応じて各ブロックごとにその作動状態
    の良否をそれぞれ判別する判別手段と、この判別手段に
    おいて上記ブロックに異常が生じたことが確認された場
    合に上記コード化手段の出力信号に基づいてブロックの
    異常発生個所等を表示する表示部とを設けたことを特徴
    とする生産ラインの異常検出装置。
JP63314768A 1988-12-12 1988-12-12 生産ラインの異常検出方法および同装置 Pending JPH02160460A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0542460A (ja) * 1991-08-09 1993-02-23 Mitsubishi Motors Corp 生産ライン稼動表示パネル
JP2015148867A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 株式会社日立パワーソリューションズ 情報処理装置、診断方法、およびプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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