JPH02160094A - ミネラルウォーター製造装置 - Google Patents
ミネラルウォーター製造装置Info
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- JPH02160094A JPH02160094A JP63313499A JP31349988A JPH02160094A JP H02160094 A JPH02160094 A JP H02160094A JP 63313499 A JP63313499 A JP 63313499A JP 31349988 A JP31349988 A JP 31349988A JP H02160094 A JPH02160094 A JP H02160094A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21H—OBTAINING ENERGY FROM RADIOACTIVE SOURCES; APPLICATIONS OF RADIATION FROM RADIOACTIVE SOURCES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; UTILISING COSMIC RADIATION
- G21H5/00—Applications of radiation from radioactive sources or arrangements therefor, not otherwise provided for
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—TECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K5/00—Irradiation devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はミネラルウォーター製造装置に関j1、特に
、ミネラル6中に水を流す状態で通過させることにより
、多機のミネラルウ十−ターを作ることができるように
するためのIfT規な改良に関するものである。
、ミネラル6中に水を流す状態で通過させることにより
、多機のミネラルウ十−ターを作ることができるように
するためのIfT規な改良に関するものである。
(4)前記活性化物質はラジウム、トリウム(従来の技
術) 従来、用いられていたこの挿のミネラルウォーター製造
装置としては、特開昭/18−97356号及び特開昭
717−25358号公報に示される、ように箱型形状
をなす収納箱の中に設けられたミネラル石に水を入れて
一定時間経過してからミネラルウォーターを取り出す構
成が一般的であった。
術) 従来、用いられていたこの挿のミネラルウォーター製造
装置としては、特開昭/18−97356号及び特開昭
717−25358号公報に示される、ように箱型形状
をなす収納箱の中に設けられたミネラル石に水を入れて
一定時間経過してからミネラルウォーターを取り出す構
成が一般的であった。
(本発明が解決1.太うとする問題点)ところが、この
ような構成では貯水型であり、水が流れていないために
ミネラルウォーターの製氷能力としては極めて低く、業
務用としては用いることができなかった。さらに、バー
レストラン等の業務用としてはミネラルウォーターと
してびん詰にされているものが用いられ、客の前で栓を
開けてグラスに入れていたため、沢山のびんが邪魔にな
り、極めて扱いにくく、びんの輸送コストも大変ならの
であり、流a経路全体とし、では莫大な量となっていた
。
ような構成では貯水型であり、水が流れていないために
ミネラルウォーターの製氷能力としては極めて低く、業
務用としては用いることができなかった。さらに、バー
レストラン等の業務用としてはミネラルウォーターと
してびん詰にされているものが用いられ、客の前で栓を
開けてグラスに入れていたため、沢山のびんが邪魔にな
り、極めて扱いにくく、びんの輸送コストも大変ならの
であり、流a経路全体とし、では莫大な量となっていた
。
つまり、水をびんに入れて流通させる等ということは、
社会全体にとっても極めてエネルギーの無駄使いであり
、不合理なことであった。
社会全体にとっても極めてエネルギーの無駄使いであり
、不合理なことであった。
(問題点を解決するための手段)
この考案は以上のような従来の欠点をすみゃかに除去す
るための、極めて効果的な手段を提供することを目的と
するものであり、特に、原水をミネラル石中を流れろ状
態で循環させることにより、連続的にミネラルウォータ
ーを作るようにした構成である。
るための、極めて効果的な手段を提供することを目的と
するものであり、特に、原水をミネラル石中を流れろ状
態で循環させることにより、連続的にミネラルウォータ
ーを作るようにした構成である。
(作用)
水を循環ポンプで循環させることにより、連続的に水か
活性化物質中を通過し、ミネラル水が連続1.て作られ
る。
活性化物質中を通過し、ミネラル水が連続1.て作られ
る。
(実施例)
以下、図面と共に本発明によるミネラルウォーター製造
装置の好適な実施例について詳細に説明する。
装置の好適な実施例について詳細に説明する。
まず、第1図から第4図において、水を貯溜したタンク
1には水道水を供給するための給水パイプ2および水を
取り出すための取水ペイプ3とか設けられ、このタンク
!の壁部にとりつけられた人口管4および出口管5には
循環ポンプ6を有すると共Iこ活性化物’717 aを
有する収納体7が設けられ、この入口管4と、出口管5
、循環ポンプ6および収納体7とは循環パイプ8で互い
に循環可能に接続されている。
1には水道水を供給するための給水パイプ2および水を
取り出すための取水ペイプ3とか設けられ、このタンク
!の壁部にとりつけられた人口管4および出口管5には
循環ポンプ6を有すると共Iこ活性化物’717 aを
有する収納体7が設けられ、この入口管4と、出口管5
、循環ポンプ6および収納体7とは循環パイプ8で互い
に循環可能に接続されている。
以上の構成において、循環ポンプ6を作動させろと、タ
ンクl内の水は出口管5から取り出されて、活性化物質
7a(希有元素鉱石、口火石等のミネラル石)を収納し
た収納体7を通過し、入口管4を通過(、て循環する。
ンクl内の水は出口管5から取り出されて、活性化物質
7a(希有元素鉱石、口火石等のミネラル石)を収納し
た収納体7を通過し、入口管4を通過(、て循環する。
この循環作用が進行すると、タンク1内の水は短時間の
うちにミネラル水となる。
うちにミネラル水となる。
例えば、本実施例においては、循環ポンプ12の流量を
20リ−lター7分、モータを100V、30Wとする
と、ミネラルウォーターの製水能力は120す・lター
/時となり、約3 kgのミネラル石を用いろと約3年
間製水能力を持続させることができろ。
20リ−lター7分、モータを100V、30Wとする
と、ミネラルウォーターの製水能力は120す・lター
/時となり、約3 kgのミネラル石を用いろと約3年
間製水能力を持続させることができろ。
さらに、第2図に示される構成は、自然落下式のもので
、タンク1内?こ給水61に20から送られた原水は互
いに千鳥状に一方のみの開口部21が形成された仕切り
板22上に設けられたミネラル石を通過1、て矢印の方
向に案内されながら、タンク1の下部に設けられた排水
部23からミネラルウォーターがとりだされろものであ
る。
、タンク1内?こ給水61に20から送られた原水は互
いに千鳥状に一方のみの開口部21が形成された仕切り
板22上に設けられたミネラル石を通過1、て矢印の方
向に案内されながら、タンク1の下部に設けられた排水
部23からミネラルウォーターがとりだされろものであ
る。
第3図は収納部7が長手形状の構成で自然流水型のもの
である。
である。
この考案によるミネラルウォーター製造装置は以上のよ
うな構成と作用とを備えているため、多量のミネラルウ
ォーターを短時間に、しかも連続して作ることができる
ため、従来のようにびん詰に1.て流通させろ必要もな
く、飲食業界において両全的な業務改善が可能となり、
客も製造装置が見えるため安心1.て飲み、多大の効里
を上げている。
うな構成と作用とを備えているため、多量のミネラルウ
ォーターを短時間に、しかも連続して作ることができる
ため、従来のようにびん詰に1.て流通させろ必要もな
く、飲食業界において両全的な業務改善が可能となり、
客も製造装置が見えるため安心1.て飲み、多大の効里
を上げている。
尚、本実施例においてはミネラル石として説明j7たが
太陽石およびその他の石を使用し、た場合も本願の請求
の範囲内であることは述べるまでもないことである。
太陽石およびその他の石を使用し、た場合も本願の請求
の範囲内であることは述べるまでもないことである。
又、第4図に示す構成は電気温水器にミネラルウォータ
ー製造装置を応用1.た場合の構成を示12ており、電
気温水器30における給水管31と吐出管32との間に
循環ポンプ33を有する収納体3/Iを設けることによ
り、収納体3/1内の活性化物質7a中を水が常時循環
することが出来、電気温水′器30内に貯溜する水はミ
ネラル水となる。
ー製造装置を応用1.た場合の構成を示12ており、電
気温水器30における給水管31と吐出管32との間に
循環ポンプ33を有する収納体3/Iを設けることによ
り、収納体3/1内の活性化物質7a中を水が常時循環
することが出来、電気温水′器30内に貯溜する水はミ
ネラル水となる。
又、水も上部経路35から取り出す事ができろ。
又、図面には示1.ていないが、大隅熱温水器において
も、第4図の構成と全く同様の効果を得ろことができろ
ものであろ3゜ 尚、前記活性化物質は、第5図に示すように例えば、希
有元素鉱石、ミネラル鉱石、パーライト、口火石、活性
炭等であるが、その中で代表的な希有元素鉱石について
述べろと、酸化ラジウム5.90%、酸化トリウムl、
29%、酸化ニオビウム1.39%、酸化タンタル38
3%、酸化イツトリウム38.29%、酸化カリウム0
./13%、ケイ酸1.61%、酸化鉄1.04%、酸
化アルミニウム0.55%、酸化チタニウム0,19%
、酸化カルシウム0゜17%、酸化マンガン0.10%
の割合で各元素が含有されており、極めて活性であり、
アルファ線、ベータ線、ガンマ−線を毎秒一定量放出I
2、半減期は1624年で半永久的であり、強い殺菌力
を持っている。
も、第4図の構成と全く同様の効果を得ろことができろ
ものであろ3゜ 尚、前記活性化物質は、第5図に示すように例えば、希
有元素鉱石、ミネラル鉱石、パーライト、口火石、活性
炭等であるが、その中で代表的な希有元素鉱石について
述べろと、酸化ラジウム5.90%、酸化トリウムl、
29%、酸化ニオビウム1.39%、酸化タンタル38
3%、酸化イツトリウム38.29%、酸化カリウム0
./13%、ケイ酸1.61%、酸化鉄1.04%、酸
化アルミニウム0.55%、酸化チタニウム0,19%
、酸化カルシウム0゜17%、酸化マンガン0.10%
の割合で各元素が含有されており、極めて活性であり、
アルファ線、ベータ線、ガンマ−線を毎秒一定量放出I
2、半減期は1624年で半永久的であり、強い殺菌力
を持っている。
従って、これを用いたミネラル水は極めて有効であるば
かりでなく、極めて清潔である。
かりでなく、極めて清潔である。
叉、第6図において符号イOで示されろものは、上部開
口41を有する透明な容器であり、この容器の上部開口
41の近傍に設けられたねじ部12には、電池駆動によ
るモータ13をその上部に取り付けた蓋体41が役・け
られており、この蓋体イ4はら合によって前記ねじ部イ
2に着脱自在に設けられている。
口41を有する透明な容器であり、この容器の上部開口
41の近傍に設けられたねじ部12には、電池駆動によ
るモータ13をその上部に取り付けた蓋体41が役・け
られており、この蓋体イ4はら合によって前記ねじ部イ
2に着脱自在に設けられている。
+iij記蓋体/14のほぼ中央位置には、空気抜き孔
42aが複数個形成され、容器1内と外気がこの空気抜
き孔421を介(7て連通1.ており、この孔42^は
蓋体44を締めろと閑、ゆるめろと開となる。前記蓋体
44には、水循環用筒体45が取り付けられ、モータ4
3の回転軸/16に接続された回転!!47が一体に回
転可能に前記水循環用筒体45に配設されている。この
回転翼イアは水を上方に吸い上げ、開口$48からバッ
キ式に水を循環させろように構成され、水循環用筒体4
5内に設けられた活性物質7aとの接触をしつつ、水の
循環を達成することかできろ。
42aが複数個形成され、容器1内と外気がこの空気抜
き孔421を介(7て連通1.ており、この孔42^は
蓋体44を締めろと閑、ゆるめろと開となる。前記蓋体
44には、水循環用筒体45が取り付けられ、モータ4
3の回転軸/16に接続された回転!!47が一体に回
転可能に前記水循環用筒体45に配設されている。この
回転翼イアは水を上方に吸い上げ、開口$48からバッ
キ式に水を循環させろように構成され、水循環用筒体4
5内に設けられた活性物質7aとの接触をしつつ、水の
循環を達成することかできろ。
従って、前記水循環用筒体45の下端45aと容器40
の底部40aとの間にはわずかな間隙りが形成されてい
る。
の底部40aとの間にはわずかな間隙りが形成されてい
る。
又、67i記活性物質7aは、希有元素鉱石、ミネラル
鉱石、パーライト、口火石、活性炭等であるが、その中
で代表的なf?i*元素鉱石について述べると、岡山県
、岐申県等で産出されろ天然鉱石を粉砕i1、セラミ7
tり状に固めた石を用いており、その成分としては、酸
化ラジウム、酸化トリウム、酸化ニオビウム、酸化タン
タル等を有17、極めて活性であり、アルファ線、ベー
タ線、ガンマ−線を毎秒一定量(人体には全く影響のな
い自然界で存在するレベル以下の安全な放出@)放出1
2、半減期は1624年で半永久的であり、強い殺菌方
今もっている。
鉱石、パーライト、口火石、活性炭等であるが、その中
で代表的なf?i*元素鉱石について述べると、岡山県
、岐申県等で産出されろ天然鉱石を粉砕i1、セラミ7
tり状に固めた石を用いており、その成分としては、酸
化ラジウム、酸化トリウム、酸化ニオビウム、酸化タン
タル等を有17、極めて活性であり、アルファ線、ベー
タ線、ガンマ−線を毎秒一定量(人体には全く影響のな
い自然界で存在するレベル以下の安全な放出@)放出1
2、半減期は1624年で半永久的であり、強い殺菌方
今もっている。
従って、水が活性化されて殺菌され、弱アルカリ性に保
たれ、水の劣化が起こらず、浴槽11内の水が常に清浄
なミネラル水に保たれろ。
たれ、水の劣化が起こらず、浴槽11内の水が常に清浄
なミネラル水に保たれろ。
又、この活性物質によって、水がマイナスイオン化され
、人体に好影響をあたえろ。
、人体に好影響をあたえろ。
ンさらに、バッキ効果によって前述の効果を著1、<高
めろことかできる。
めろことかできる。
本発明に上る携帯用ミネラル水製造装置は、以上のよう
に構成されているため、モータ43によって回転翼47
を回転させることにより、容器40内の水は矢印で示さ
れるように循環1.1、泡が破裂するときの作用及び水
が落下するときの作用によりバッキ式の効果をともない
活性物質7aとの接触効果を高め、短時間にミネラル水
を書ることができる。
に構成されているため、モータ43によって回転翼47
を回転させることにより、容器40内の水は矢印で示さ
れるように循環1.1、泡が破裂するときの作用及び水
が落下するときの作用によりバッキ式の効果をともない
活性物質7aとの接触効果を高め、短時間にミネラル水
を書ることができる。
この容器は300ccであるため、約2〜5分でミネラ
ル水を作ることができる。
ル水を作ることができる。
従って、車中、ホテル内、ドライブ中、のいずれかにお
いても筒中にミネラル水を作ることができろ。
いても筒中にミネラル水を作ることができろ。
尚、本実施例においては、水を下から吸い上げて循環さ
せたが、2これと逆に、上から下に循環させても全く同
一の効果を得ることができる。
せたが、2これと逆に、上から下に循環させても全く同
一の効果を得ることができる。
尚、本実施例では、筒体内で水を下から上に移動させた
か、上から下に移動させろように1゜でも同等の作用が
得られる。
か、上から下に移動させろように1゜でも同等の作用が
得られる。
常時大所のミネラル水を作る二とができ、家庭用、業務
用共に、連続的にミネラル水を作ることができるもので
、びん詰めにする必要もなく簡易に供給することが出来
る。
用共に、連続的にミネラル水を作ることができるもので
、びん詰めにする必要もなく簡易に供給することが出来
る。
第1図はこの考案によるミネラルウォーター製造装置を
示す側断面図、@2図、第3図は他の実施例を示す側断
面図、第1図は他の実施例を示す構成図、第5図は説明
図、第6図は他の実施例を示す断面図である。 1はタンク、2は給水パイプ、3は取水パイプ、4は入
口管、5は出口管、6は循環ポンプ、7は収納体、8は
循環パイプである。 以上 (発明の効果)
示す側断面図、@2図、第3図は他の実施例を示す側断
面図、第1図は他の実施例を示す構成図、第5図は説明
図、第6図は他の実施例を示す断面図である。 1はタンク、2は給水パイプ、3は取水パイプ、4は入
口管、5は出口管、6は循環ポンプ、7は収納体、8は
循環パイプである。 以上 (発明の効果)
Claims (5)
- (1)活性化物質を収納する収納体と、この収納体に水
を循環させるための水循環手段とを備え、水を活性化物
質中を循環させることによりミネラル水を作るようにし
たミネラルウォーター製造装置。 - (2)前記活性化物質は希有元素鉱石であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のミネラルウォーター
製造装置。 - (3)前記活性化物質は口火石であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のミネラルウォーター製造装
置。 - (4)前記活性化物質はラジウム、トリウム等を出す特
許請求の範囲第1項記載のミネラルウォーター製造装置
。 - (5)前記収容容器に設けられた上部開口と、前記上部
開口に着脱自在に設けられ水循環用筒体を有する蓋体と
、前記水循環用筒体内に設けられた回転翼と、前記水循
環用筒体内に設けられた活性物質と、前記蓋体の上部に
設けられ回転翼を回転させるためのモータを備え、回転
翼の回転によりミネラル水にすることを特徴とする第1
項記載のミネラル水製造装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313499A JPH02160094A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | ミネラルウォーター製造装置 |
US07/322,808 US5059805A (en) | 1988-12-12 | 1989-03-13 | Mineral liquid producing device |
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