JPH0215849Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215849Y2
JPH0215849Y2 JP1985015656U JP1565685U JPH0215849Y2 JP H0215849 Y2 JPH0215849 Y2 JP H0215849Y2 JP 1985015656 U JP1985015656 U JP 1985015656U JP 1565685 U JP1565685 U JP 1565685U JP H0215849 Y2 JPH0215849 Y2 JP H0215849Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
main frame
subframe
roller
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985015656U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61132305U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985015656U priority Critical patent/JPH0215849Y2/ja
Publication of JPS61132305U publication Critical patent/JPS61132305U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0215849Y2 publication Critical patent/JPH0215849Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ローラコンベヤに使用するフレーム
に関するものである。
〔従来の技術〕
ローラコンベヤには、非駆動式と駆動式があ
り、その上、同種のローラコンベヤでも、キヤリ
ヤローラ間のピツチ及びコンベヤの機長等が異な
るものがあるが、従来の場合、コンベヤの機種等
が異なると、フレームも機種等に合わせて別途に
加工していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述したように、従来の場合、フレームは、コ
ンベヤの機種等に合わせて、キヤリヤローラ等の
軸端部を支持するための支持孔の孔明け加工をし
ていたので、多品種少量生産となり易く、生産性
が悪く、しかも、支持孔の数が多いので、各支持
孔間の位置精度も出しにくかつた。
本考案は、この様な点に鑑みなされたもので、
多品種少量生産に対応した汎用性のあるコンベヤ
フレームを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のコンベヤ用フレームは、メインフレー
ム11と、このメインフレーム11の側部にメイ
ンフレーム11の長さ方向に沿つて取付けられる
複数のサブフレーム12と、この複数のサブフレ
ーム12のそれぞれの上部に着脱自在に設けられ
るカバー体29とから成り、上記メインフレーム
11と上記サブフレーム12の互いに対向する側
部に互いに係合する係合溝16と係合縁32を長
さ方向に沿つて形成し、上記サブフレーム12の
上部に、キヤリヤローラ3,3aの軸端部を上方
から嵌合して保持しかつこのキヤリヤローラ3,
3aの軸端部とともに上記カバー体29に覆われ
るほぼU字状の切欠凹部21を所定間隔で複数形
成し、上記サブフレーム12の下部に、駆動式の
場合に上記キヤリヤローラ3,3aに駆動ベルト
5を圧接させる押し上げローラ4の軸端部を取付
ける取付孔22,23を所定間隔で複数形成した
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
本考案のコンベヤ用フレームは、サブフレーム
12の切欠凹部21に、キヤリヤローラ3,3a
の軸端部を嵌合保持してローラコンベヤを構成
し、必要に応じて、サブフレーム12の取付孔2
2,23に押し上げローラ4の軸端部を取付け
て、この押し上げローラ4で駆動ベルト5を上記
キヤリヤローラ3aに圧接することにより、ロー
ラコンベヤを駆動式とし、キヤリヤローラ3,3
aを支持する切欠凹部21を選択することによ
り、キヤリヤローラ3,3a間のピツチを変え、
コンベヤの機長に合わせた長尺のメインフレーム
11に所定数のサブフレーム12を取付けること
により、コンベヤの機長の長短に対応するもので
ある。
〔実施例〕
本考案のコンベヤ用フレームの実施例を図面を
参照して説明する。
第1図はベルト駆動式のローラコンベヤを示す
ものである。
このローラコンベヤは、両側一対のフレーム1
の上部間に複数のシヤフト2を回動自在に軸架並
設し、この各シヤフト2の外周にそれぞれ複数の
キヤリヤローラ3,3aを、シヤフト2と各キヤ
リヤローラ3,3aとの間及び隣接した各キヤリ
ヤローラ3,3a相互の間にそれぞれ適度の摺動
抵抗を持たせた状態で、回動可能に嵌合し、一方
のフレーム1に回動自在に軸架並設した複数の鍔
4a付きの押し上げローラ4によつて無端状の駆
動ベルト5を各シヤフト2の一端部外周のキヤリ
ヤローラ3aの下側部に圧接し、この駆動ベルト
5を回行することにより、各シヤフト2の一端部
外周のキヤリヤローラ3aを回動するとともに、
この各シヤフト2の一端部外周のキヤリヤローラ
3aを介して各シヤフト2及び他の各キヤリヤロ
ーラ3を回動するようにしたものである。なお、
駆動ベルト5に圧接したキヤリヤローラ3aをシ
ヤフト2に圧入してもよい。
上記フレーム1は、コンベヤの機長に合わせて
切断あるいは連結した長尺のメインフレーム11
の内側部にメインフレーム11の長さ方向に沿つ
て複数のサブフレーム12を取付けたもので、メ
インフレーム11はアルミニユウム等の引き抜き
成形で形成され、サブフレーム12は合成樹脂の
射出成形で形成されている。
そして、上記メインフレーム11の上記サブフ
レーム12に対する内側部には表面側に係止縁1
5aを備えた取付溝15が長さ方向に沿つて形成
されているとともに、この取付溝15の下部に係
合溝16が平行に形成されている。なお、図示し
ないが、このメインフレーム11には、上記係合
溝16の下部及びその他の部分にも上記取付溝1
5と同様な取付溝が形成されている。
また、第2図にも示すように、上記サブフレー
ム12は、たとえば10〜30cmの長さで、その上部
のたとえば10箇所には側面視ほぼU字状の切欠凹
部21が長さ方向に沿つて1〜3cmピツチの等間
隔で形成されているとともに、この各切欠凹部2
1の両側部に係止縁21aが形成され、その下部
のたとえば9箇所には両側部に開口した取付孔2
2,23が長さ方向に沿つて1〜3cmピツチの等
間隔で形成され、さらに、その下部の両端部には
凹部24が形成されている。
そして、上記各取付孔22,23は交互に形成
され、5箇所に形成された取付孔22はサブフレ
ーム12の成形時に金型内に装着しておいた雌ね
じ筒25で構成されているとともに、この各取付
孔22間の4箇所の取付孔23は単純な円孔状に
形成され、さらに、サブフレーム12両端部の各
凹部24は、サブフレーム12を密着状に連設す
ると、上記取付孔23と同形状の取付孔を構成
し、しかも、この凹部24から成る取付孔は、各
取付孔22,23に1〜3cmピツチの等間隔で連
なるようになつている。なお、サブフレーム12
を密着状に連設すると、上記各切欠凹部21も隣
接したサブフレーム12の各切欠凹部21に1〜
3cmピツチの等間隔で連なるようになつている。
また、上記サブフレーム12の上部には複数の
係合孔28が形成されているとともに、この各係
合孔28の内部に係止部28aが形成されてお
り、合成樹脂製のカバー体29をサブフレーム1
2の上部に装着し、カバー体29の下部に形成し
た複数対の係合片29aを各係合孔28内に係合
するとともに、各係合片29aに形成した係止爪
29bを係合孔28内の係止部28aに弾性的に
引掛けると、サブフレーム12の上部つまり各切
欠凹部21が覆われるようになつている。なお、
カバー体29はサブフレーム12に着脱自在とな
つている。
また、上記サブフレーム12のメインフレーム
11に対する外側部の下部に上記係合溝16に対
する係合縁32が長さ方向に沿つて形成されてい
る。
そうして、上記メインフレーム11の端部から
その取付溝15に複数のボルト35の頭部35a
を嵌合し、この各ボルト35を連続的に密着状態
に配置した複数のサブフレーム12のそれぞれの
少なくとも2箇所の取付孔23に挿通し、各ボル
ト35の先端部にナツト36を螺合して各サブフ
レーム12を取付溝15の係止縁15aに締着す
ることにより、各サブフレーム12がメインフレ
ーム11に取付けられ、同時に、メインフレーム
11の係合溝16に各サブフレーム12の係合縁
32が係合して各サブフレーム12の高さが決め
られ、フレーム1が構成されている。
そして、一対のフレーム1を互いにそのサブフ
レーム12を対向させて平行に配置し、そのメイ
ンフレーム12の内側下部に形成した図示しない
取付溝を利用して複数の横継ぎ部材39の両端部
をメインフレーム11の内側下部に直角状に取付
けることにより、一対のフレーム1が各横継ぎ部
材39を介して一体的に連結されている。
そして、一方のフレーム1の各サブフレーム1
2において、各取付孔22にそれぞれ上記押し上
げローラ4が軸ボルト42を介して回動自在に軸
支され、この各押し上げローラ4上に上記無端状
の駆動ベルト5が掛け回されている。
また、上記両側一対のフレーム1の各サブフレ
ーム12において、各切欠凹部21にそれぞれ軸
受45が上方から嵌合されて軸受45の外筒が切
欠凹部21の係止縁21aに係止され、この各軸
受45の内筒に上記シヤフト2の端部が挿入され
て回動自在に支持され、この各シヤフト2に上記
各キヤリヤローラ3,3aが嵌合されて各シヤフ
ト2の一端部の各キヤリヤローラ3aが上記駆動
ベルト5の回行上側部つまり駆動側に当接し、さ
らに、各サブフレーム12の上部にはそれぞれカ
バー体29が装着されている。なお、この場合、
実際の組立に際しては、各シヤフト2に各キヤリ
ヤローラ3,3a及び軸受45を嵌合し、この各
シヤフト2の端部の軸受45を各サブフレーム1
2の各切欠凹部21に上方から落し込むだけでよ
い。
また、一方のフレーム1のメインフレーム11
において、上記各横継ぎ部材39を取付けた図示
しない取付溝を利用して適当な間隔毎に鍔48a
付きの支持ローラ48が軸支され、この各支持ロ
ーラ48で上記駆動ベルト5の回行下側部つまり
リターン側が支持されている。
そして、図示しないが、両側のフレーム1のメ
インフレーム11において、上記上記各横継ぎ部
材39を取付けた取付溝あるいは他の取付溝を利
用して上記駆動ベルト5の駆動機構部及び複数の
脚部材等が取付けられている。
なお、この実施例では、雌ねじ筒25から成る
取付孔22に押し上げローラ4を取付けたが、こ
の押し上げローラ4を単純な円孔状の取付孔23
に取付けてもよい。
また、上述した実施例は、ベルト駆動式のロー
ラコンベヤで、回動されるシヤフト2の外周に独
立した複数のキヤリヤローラ3,3aを備え、搬
送中の品物を自由に停止することができるアキユ
ームタイプの例であるが、これに限らず、通常の
ベルト駆動式のローラコンベヤに適用することが
でき、さらに、押し上げローラ4、駆動ベルト5
及び支持ローラが無い非駆動式のローラコンベヤ
に適用することもできる。なお、アキユームタイ
プでない通常のベルト駆動式あるいは非駆動式の
ローラコンベヤの場合、キヤリヤローラとシヤフ
トの間に軸受を内蔵しているが、この場合には、
シヤフトの端部に嵌合されたブツシユをサブフレ
ーム12の切欠凹部21に嵌合保持する。
そして、サブフレーム12に切欠凹部21及び
取付孔22,23がたとえば1〜3cmピツチで複
数形成されているので、キヤリヤローラ3,3a
を支持する切欠凹部21を選択すると、キヤリヤ
ローラ3,3a間のピツチを変えることができ、
また、コンベヤの機長に合わせた長尺のメインフ
レーム11にたとえば10〜30cmのサブフレーム1
2を所定数取付けてフレーム1を形成しているの
で、コンベヤの機長に10〜30cmきざみで極めて容
易に対応でき、しかも、サブフレーム12を合成
樹脂で成形できるので、キヤリヤローラ3,3a
や押し上げローラ4の間隔が正確にでき、その
上、メインフレーム11は、アルミニユウム等の
引き抜き成形で形成してコンベヤの機長に合わせ
て切断あるいは連結するだけで、孔明け加工等を
必要としない。さらに、メインフレーム11に複
数のサブフレーム12を取付ける際には、係合溝
16と係合縁32の係合により、サブフレーム1
2が高さ方向に位置決めされるので、取付作業が
容易にでき、そして、この取付けの後、キヤリヤ
ローラ3,3aとともにシヤフト2に嵌合した軸
受45を、サブフレーム12の切欠凹部21に落
し込むとキヤリヤローラ3,3aの組付けができ
るので、キヤリヤローラ3,3aの組付けが容易
にでき、しかも、キヤリヤローラ3,3aの交換
及び配置変えも、カバー体29を取外すだけで、
メインフレーム11からサブフレーム12を取外
すことなく、行なうことができる。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案のコンベヤ用フレーム
は、駆動式及び非駆動式のローラコンベヤのフレ
ームの両方に適用でき、しかも、コンベヤの機長
及びキヤリヤローラ間のピツチを変えることがで
きるので、汎用性に富み、各種のローラコンベヤ
に適用できる。そして、サブフレームを合成樹脂
で成形できるので、キヤリヤローラや押し上げロ
ーラの間隔が正確にでき、その上、メインフレー
ムは、アルミニユウム等の引き抜き成形で形成し
てコンベヤの機長に合わせて切断あるいは連結す
るだけで、孔明け加工等を必要としない。また、
メインフレームにサブフレームを取付ける際に
は、係合溝と係合縁の係合により、サブフレーム
が高さ方向に位置決めされるので、取付作業が容
易にでき、そして、この取付けの後、キヤリヤロ
ーラの軸端部をサブフレームの切欠凹部に上方か
ら嵌合するだけで、キヤリヤローラを取付けられ
るので、組立が容易にでき、しかも、キヤリヤロ
ーラの交換や配置変えも、カバー体を取外すだけ
で、メインフレームからサブフレームを取外すこ
となく、行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案のコンベヤ用フレームの一実施例を
示し、第1図はローラコンベヤの断面図、第2図
はそのサブフレーム部分の分解斜視図である。 1……フレーム、3,3a……キヤリヤロー
ラ、4……押し上げローラ、5……駆動ベルト、
11……メインフレーム、12……サブフレー
ム、16……係合溝、21……切欠凹部、22,
23……取付孔、29……カバー体、32……係
合縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) メインフレームと、このメインフレームの側
    部にメインフレームの長さ方向に沿つて取付け
    られる複数のサブフレームと、この複数のサブ
    フレームのそれぞれの上部に着脱自在に設けら
    れるカバー体とから成り、 上記メインフレームと上記サブフレームの互
    いに対向する側部に互いに係合する係合溝と係
    合縁を長さ方向に沿つて形成し、上記サブフレ
    ームの上部にキヤリヤローラの軸端部を上方か
    ら嵌合して保持しかつこのキヤリヤローラの軸
    端部とともに上記カバー体に覆われるほぼU字
    状の切欠凹部を所定間隔で複数形成し、上記各
    サブフレームの下部に取付孔を所定間隔で複数
    形成したことを特徴とするコンベヤ用フレー
    ム。 (2) 上記サブフレームの取付孔には、上記キヤリ
    ヤローラに駆動ベルトを圧接する押し上げロー
    ラを取付けることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のコンベヤ用フレーム。
JP1985015656U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0215849Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985015656U JPH0215849Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985015656U JPH0215849Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61132305U JPS61132305U (ja) 1986-08-18
JPH0215849Y2 true JPH0215849Y2 (ja) 1990-04-27

Family

ID=30501697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985015656U Expired JPH0215849Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0215849Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2547345B2 (ja) * 1989-01-18 1996-10-23 セントラルコンベヤー 株式会社 軸を省いたコンベヤー用ローラー及びコンベヤー
JP2543138Y2 (ja) * 1990-05-30 1997-08-06 トーヨーカネツ株式会社 ローラコンベヤのフレーム
JP5252712B2 (ja) * 2008-12-25 2013-07-31 株式会社スズテック 移送装置および移送装置の組立方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5540105A (en) * 1978-09-08 1980-03-21 Toyota Motor Corp Roller conveyor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5540105A (en) * 1978-09-08 1980-03-21 Toyota Motor Corp Roller conveyor

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61132305U (ja) 1986-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5427559A (en) Chain drive for construction toy system
US6910571B1 (en) Multi-section conveyor drive roller
US20090000923A1 (en) Boltless conveyor assembly
JPH0215849Y2 (ja)
US7306091B2 (en) Tapered spline roller for curved roller conveyor
DE3031283C2 (de) Druckkopf und Verfahren zu dessen Herstellung
CA1133757A (en) Print head
EP1801041B1 (en) Wheel conveyor
US20230278806A1 (en) Conveyor system for selectively diverting objects
JPH0616374A (ja) エスカレーターのステップ
US4643018A (en) Rectangular box-like housing for a bending machine
JPH06247527A (ja) ローラコンベヤ装置
JP3742604B2 (ja) 搬送ユニット
JPS6145056Y2 (ja)
JPH0247291Y2 (ja)
JPH0340804Y2 (ja)
KR200373037Y1 (ko) 롤포오밍기의 롤러교환식 카세트
JPS62164261U (ja)
JPH0512176Y2 (ja)
KR0125977Y1 (ko) 금속판 성형장치
JPH04148706A (ja) ベルト駆動ローラコンベヤ
JPS6330736Y2 (ja)
JPS6320721B2 (ja)
EP0389986A2 (en) Conveyor system
JPH0240006Y2 (ja)