JPH02157891A - 学習機 - Google Patents
学習機Info
- Publication number
- JPH02157891A JPH02157891A JP31316988A JP31316988A JPH02157891A JP H02157891 A JPH02157891 A JP H02157891A JP 31316988 A JP31316988 A JP 31316988A JP 31316988 A JP31316988 A JP 31316988A JP H02157891 A JPH02157891 A JP H02157891A
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- JP
- Japan
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- question
- sentence
- choice
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000013016 Hypoglycemia Diseases 0.000 description 1
- 206010029240 Neuritis Diseases 0.000 description 1
- 206010036105 Polyneuropathy Diseases 0.000 description 1
- 230000002218 hypoglycaemic effect Effects 0.000 description 1
- 208000019629 polyneuritis Diseases 0.000 description 1
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(り産業上の利用分野
本発明は、選択肢文を含む問題文を取扱う学習機に関す
る。
る。
(ロ)従来の技術
特開昭61−252575号公報及び特開昭58−35
581号公報に開示されているように、従来より、漢字
や英単語学習用の学習機は、数多く提案され工おり、そ
のほとんどが問題を記憶手段に記憶しておき、該問題を
読出して表示手段に表示することにより、学習者に対す
る出題を行うものであった。
581号公報に開示されているように、従来より、漢字
や英単語学習用の学習機は、数多く提案され工おり、そ
のほとんどが問題を記憶手段に記憶しておき、該問題を
読出して表示手段に表示することにより、学習者に対す
る出題を行うものであった。
(八)発明が解決しようとする課題
従来は、漢字を表示してその読みを答えさせたり、ある
いは、英単語を表示してその和訳を答えさせる程度のも
のであったので、記憶手段に記憶された問題をそのまま
読出して表示しても何ら不都合はなかった。
いは、英単語を表示してその和訳を答えさせる程度のも
のであったので、記憶手段に記憶された問題をそのまま
読出して表示しても何ら不都合はなかった。
ところが、問題によっては、複数の選択肢文を含むもの
もあり、このような問題の場合、単に記憶されている問
題をそのまま読出すと、選択肢文の表示順序が常に一定
となってしまい、このため、学習者は同一問題を複数回
行うことにより、選択肢文の位置もしくは選択肢文に付
された番号又は記号によって正解を覚えてしまい、学習
効果が上がらなくなるという課題があった。
もあり、このような問題の場合、単に記憶されている問
題をそのまま読出すと、選択肢文の表示順序が常に一定
となってしまい、このため、学習者は同一問題を複数回
行うことにより、選択肢文の位置もしくは選択肢文に付
された番号又は記号によって正解を覚えてしまい、学習
効果が上がらなくなるという課題があった。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、少なくとも同一問題に関する選択肢文の表示
順序を出題毎に変更する手段を設けて、上記課題を解決
するものである。
順序を出題毎に変更する手段を設けて、上記課題を解決
するものである。
(ホ)作用
本発明では、同一問題が出題される毎に、問題中に含ま
れる選択肢文の順序が変更されるので、学習者が選択肢
文の位置や付加番号又は記号により、その問題の正解を
覚えてしまうということがなくなる。
れる選択肢文の順序が変更されるので、学習者が選択肢
文の位置や付加番号又は記号により、その問題の正解を
覚えてしまうということがなくなる。
くべ)実施例
第1図は、本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
り、(1〉は出題キー(2〉、解答キー(3)。
り、(1〉は出題キー(2〉、解答キー(3)。
終了キー(4)を有する入力手段、(5)は処理部、(
6)は表示手段、り7)は各問題毎に、問題主文と4つ
の選択肢文を各々エリア(7a)及び(7b)に記憶し
た問題ファイル、(8)は問題と同じ順序でその解答を
記憶し、解答として各選択肢についての正誤データ○×
を記憶した解答ファイル、(9)は選択肢文の表示順序
の変更のために1〜4の数字の順序を変更する順序変更
部、(10)はレジスタ、(11)は読出すべき問題集
を指示するカウンタ、(12)は問題ファイル(7)か
ら読出された各選択肢文、及び、解答ファイル(8〉か
らの各選択肢の正誤データに、順に番号を付与する選択
肢番号付与部である。
6)は表示手段、り7)は各問題毎に、問題主文と4つ
の選択肢文を各々エリア(7a)及び(7b)に記憶し
た問題ファイル、(8)は問題と同じ順序でその解答を
記憶し、解答として各選択肢についての正誤データ○×
を記憶した解答ファイル、(9)は選択肢文の表示順序
の変更のために1〜4の数字の順序を変更する順序変更
部、(10)はレジスタ、(11)は読出すべき問題集
を指示するカウンタ、(12)は問題ファイル(7)か
ら読出された各選択肢文、及び、解答ファイル(8〉か
らの各選択肢の正誤データに、順に番号を付与する選択
肢番号付与部である。
以下、第2図のフローチャートを参照しながら、本実施
例の処理内容を詳述する。
例の処理内容を詳述する。
先ず、本実施例では、電源投入により初期画面を表示し
た後、キー受付状態になり、ここで、出題キー(2)が
押下されると、押下毎にカウンタ(11)の内容CNT
をインクリメントし、この内容CNTが示す陶の問題文
を問題ファイル(7〉から読出し、表示手段〈6)に表
示する。そして、CNTが最終問題No、’ N Jを
越えると、CNTは「1゜に戻される。又、解答キー(
3)が押下されたときは、カウンタ内容CNTが示す馬
の解答を、解答ファイル(8)から読出し表示手段〈6
)に表示する。
た後、キー受付状態になり、ここで、出題キー(2)が
押下されると、押下毎にカウンタ(11)の内容CNT
をインクリメントし、この内容CNTが示す陶の問題文
を問題ファイル(7〉から読出し、表示手段〈6)に表
示する。そして、CNTが最終問題No、’ N Jを
越えると、CNTは「1゜に戻される。又、解答キー(
3)が押下されたときは、カウンタ内容CNTが示す馬
の解答を、解答ファイル(8)から読出し表示手段〈6
)に表示する。
更に、終了キー(4)が押下されたときは、カウンタ内
容CNTをrl、に戻した後、初期画面に復帰する。
容CNTをrl、に戻した後、初期画面に復帰する。
しかしながら、本実施例では、出題キー(2〉が押下さ
れると、押下毎に順序変更部(9)が起動し、ここで、
第4図のフローチャートに示すように、2〜4の範囲で
乱数の発生を行い、この乱数と一致するレジスタ(10
)内の数値とrl、が入れ替えられる。例えば、レジス
タ(10)の状態が第3図(イ〉の状態であり、乱数と
して「3」が発生したとすれば、「3」と「1」が入れ
替えられ、レジスタ(10)の状態は第3図(ロ)とな
る。次に、3〜4の範囲で再び乱数の発生を行い、この
乱数と「2」の入れ替えを行う。即ち、乱数として「4
」が発生すれば、r4.と「2」を入れ替え、レジスタ
状態は、第3図(ロ)から第3図(ハ)となる。更に、
レジスタ(10)内の3と4を入れ替え、結果としてレ
ジスタ状態は、第3図(ニ)となる。
れると、押下毎に順序変更部(9)が起動し、ここで、
第4図のフローチャートに示すように、2〜4の範囲で
乱数の発生を行い、この乱数と一致するレジスタ(10
)内の数値とrl、が入れ替えられる。例えば、レジス
タ(10)の状態が第3図(イ〉の状態であり、乱数と
して「3」が発生したとすれば、「3」と「1」が入れ
替えられ、レジスタ(10)の状態は第3図(ロ)とな
る。次に、3〜4の範囲で再び乱数の発生を行い、この
乱数と「2」の入れ替えを行う。即ち、乱数として「4
」が発生すれば、r4.と「2」を入れ替え、レジスタ
状態は、第3図(ロ)から第3図(ハ)となる。更に、
レジスタ(10)内の3と4を入れ替え、結果としてレ
ジスタ状態は、第3図(ニ)となる。
このように、レジスタ(10)の内容を変更した後、処
理部(5)は、CNTで示される問題集の問題主文を問
題ファイル(7)から読出して表示し、次に、上記レジ
スタ(10)の数値順に選択肢文を読出し、選択肢番号
付与部(12)で読出した選択肢文に順に■〜■の番号
を付与して、表示手段(6)に表示する。従って、第5
図(イ)の如く問題主文及び各選択肢文が問題ファイル
(7)に記憶されているときに、順序変更部〈9)によ
り、レジスタ(10)の内容が第3図(ニ)のように変
更されたとすれば、表示手段(6)には、第5図(ハ)
に示すように、第4の選択肢文’VLDLの減少」が番
号■と共に最初に表示され、2番目に第3の選択肢文1
多発性神経炎」が番号■と共に表示され、3番目に第1
の選択肢文1低血糖」が番号■と共に、そして、最後に
第2の選択肢文「血清7−GTP(7)減少ヨが番号■
と共に表示される。
理部(5)は、CNTで示される問題集の問題主文を問
題ファイル(7)から読出して表示し、次に、上記レジ
スタ(10)の数値順に選択肢文を読出し、選択肢番号
付与部(12)で読出した選択肢文に順に■〜■の番号
を付与して、表示手段(6)に表示する。従って、第5
図(イ)の如く問題主文及び各選択肢文が問題ファイル
(7)に記憶されているときに、順序変更部〈9)によ
り、レジスタ(10)の内容が第3図(ニ)のように変
更されたとすれば、表示手段(6)には、第5図(ハ)
に示すように、第4の選択肢文’VLDLの減少」が番
号■と共に最初に表示され、2番目に第3の選択肢文1
多発性神経炎」が番号■と共に表示され、3番目に第1
の選択肢文1低血糖」が番号■と共に、そして、最後に
第2の選択肢文「血清7−GTP(7)減少ヨが番号■
と共に表示される。
以上、説明した選択肢文の表示順序の変更は、出題キー
(2〉の押下毎に行われるため、再び同一の問題が読出
されたときには、前回と違う順序で選択肢文が表示され
ることとなる。
(2〉の押下毎に行われるため、再び同一の問題が読出
されたときには、前回と違う順序で選択肢文が表示され
ることとなる。
又、解答キー(3)を押下したときは、CNTが示す問
題集に対する解答を解答ファイル(8)から読出すが、
選択肢文の表示順序の変更に合わせて、解答、ここでは
、各選択肢文の正誤データ○×の表示順序も変更する。
題集に対する解答を解答ファイル(8)から読出すが、
選択肢文の表示順序の変更に合わせて、解答、ここでは
、各選択肢文の正誤データ○×の表示順序も変更する。
即ち、レジスタ(10)の数値順に正誤データを読出し
、番号付与部(12)で読出した正誤データに順に■〜
■の番号を付与して、表示手段(6)に表示する。例え
ば、第5図(イ)に示した問題の解答として、各選択肢
の正誤データが第5図(ロ)の如く解答ファイル(8)
に記憶されているとき、レジスタ(10)の内容が第3
図(ニ)となれば、第5図(ハ)に示すように、第4の
正誤データ×に■を付与して最初に表示し、2番目に第
3の正誤データ○に■を付与して表示し、3番目に第1
の正誤データ○に■を付与して表示し、最後に第2の正
誤データ×に■を付与して表示する。
、番号付与部(12)で読出した正誤データに順に■〜
■の番号を付与して、表示手段(6)に表示する。例え
ば、第5図(イ)に示した問題の解答として、各選択肢
の正誤データが第5図(ロ)の如く解答ファイル(8)
に記憶されているとき、レジスタ(10)の内容が第3
図(ニ)となれば、第5図(ハ)に示すように、第4の
正誤データ×に■を付与して最初に表示し、2番目に第
3の正誤データ○に■を付与して表示し、3番目に第1
の正誤データ○に■を付与して表示し、最後に第2の正
誤データ×に■を付与して表示する。
以上の実施例は、各問題を出題する毎に、選択肢文の表
示順序を変更する例であるが、CNTがNを越えるとき
だけ、即ち、N間全問を1通り出題し終る毎に、順序変
更部(9)を起動するようにしても、同一問題について
は選択肢文の表示順序を変更することができる。
示順序を変更する例であるが、CNTがNを越えるとき
だけ、即ち、N間全問を1通り出題し終る毎に、順序変
更部(9)を起動するようにしても、同一問題について
は選択肢文の表示順序を変更することができる。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、問題文中の選択肢文の表示順序が変更
されるので、学習者が選択肢文の位置又は付与番号によ
り、正解を覚えてしまうことがなくなり、より効果的な
学習が可能となる。
されるので、学習者が選択肢文の位置又は付与番号によ
り、正解を覚えてしまうことがなくなり、より効果的な
学習が可能となる。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は実施例の概略処理内容を示すフローチャート、第3
図は実施例におけるレジスタの変化状態を示す図、第4
図は実施例における順序変更部の処理内容を示すフロー
チャート、第5図は実施例における表示例を示す図であ
る。 (1〉・・・入力手段、 (2)・・・出題キー (
3)・・・解答キー (5)・・・処理部、 (6)
・・・表示手段、(7)・・・問題ファイル、(8)・
・・解答ファイル、(9)・・・順序変更部、 (10
)・・・レジスタ、 (12)・・・選択肢番号付与部
。
図は実施例の概略処理内容を示すフローチャート、第3
図は実施例におけるレジスタの変化状態を示す図、第4
図は実施例における順序変更部の処理内容を示すフロー
チャート、第5図は実施例における表示例を示す図であ
る。 (1〉・・・入力手段、 (2)・・・出題キー (
3)・・・解答キー (5)・・・処理部、 (6)
・・・表示手段、(7)・・・問題ファイル、(8)・
・・解答ファイル、(9)・・・順序変更部、 (10
)・・・レジスタ、 (12)・・・選択肢番号付与部
。
Claims (1)
- (1)問題主文と選択肢文とを含む問題を記憶した記憶
手段を備え、該手段から読出した問題を表示手段に表示
する学習機において、少なくとも同一問題に関する前記
選択肢文の表示順序を出題毎に変更する手段を設けたこ
とを特徴とする学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313169A JPH06100883B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 学 習 機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313169A JPH06100883B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 学 習 機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02157891A true JPH02157891A (ja) | 1990-06-18 |
JPH06100883B2 JPH06100883B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=18037937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313169A Expired - Lifetime JPH06100883B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 学 習 機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06100883B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002132126A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Pegasus Planning:Kk | 学習支援システム |
JP2004258403A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Takeshi Suzuki | 学習システム |
JP2022056206A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | 瑞穂 東海林 | コンピュータシステム及びコンピュータプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492426A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-21 | Gakken Co Ltd | Individual learning device |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63313169A patent/JPH06100883B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492426A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-21 | Gakken Co Ltd | Individual learning device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002132126A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Pegasus Planning:Kk | 学習支援システム |
JP2004258403A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Takeshi Suzuki | 学習システム |
JP2022056206A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | 瑞穂 東海林 | コンピュータシステム及びコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06100883B2 (ja) | 1994-12-12 |
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