JPH021572A - 論理シミュレーション方法 - Google Patents
論理シミュレーション方法Info
- Publication number
- JPH021572A JPH021572A JP63144335A JP14433588A JPH021572A JP H021572 A JPH021572 A JP H021572A JP 63144335 A JP63144335 A JP 63144335A JP 14433588 A JP14433588 A JP 14433588A JP H021572 A JPH021572 A JP H021572A
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- simulated
- memory
- program
- cpu
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- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010073456 Microcolon Diseases 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は論理設計されたCPUを内蔵するデバイスの
動作をシミュレータ:」ンする論理シミュレーション方
法に関するものである。
動作をシミュレータ:」ンする論理シミュレーション方
法に関するものである。
第5図は従来のCPUを内蔵するデバイスの論理シミュ
レーション方法を示す説明図である。同図に示すように
、動作テストを行うデバイスを、論理接続情報1を論理
シミュレータ2に入力することにより、被シミュレーシ
ョンデバイスとして論理シミル−ジョン2上に作成する
。
レーション方法を示す説明図である。同図に示すように
、動作テストを行うデバイスを、論理接続情報1を論理
シミュレータ2に入力することにより、被シミュレーシ
ョンデバイスとして論理シミル−ジョン2上に作成する
。
そして、被シミュレーションデバイスのへカビに与える
人力信号のパターン列(以下、「入カバターン列」とい
う。)3を作成し、論理シミュレータ2 t ’s−オ
ける被シミュレーションデバイスの入力ビンに与え、こ
れらの入カバターンを入力することで被シミュレーショ
ンデバイス内号より得られる出力信号のシミュレーショ
ン結果4を検証することで、デバイスの動作テストを打
つている。
人力信号のパターン列(以下、「入カバターン列」とい
う。)3を作成し、論理シミュレータ2 t ’s−オ
ける被シミュレーションデバイスの入力ビンに与え、こ
れらの入カバターンを入力することで被シミュレーショ
ンデバイス内号より得られる出力信号のシミュレーショ
ン結果4を検証することで、デバイスの動作テストを打
つている。
第6図は入カバターン列3の詳細を示す説明図、第7図
はシミュレーション結果4の詳細を示す説明図である。
はシミュレーション結果4の詳細を示す説明図である。
これらの図に示すように所定時間間隔Δt(通常クロッ
クの1/2周期)ごとに変化する入カバターン列3から
、この入カバターン列3に対応した出カバターン列5を
シミュレーション結果4として得ていることがわかる。
クの1/2周期)ごとに変化する入カバターン列3から
、この入カバターン列3に対応した出カバターン列5を
シミュレーション結果4として得ていることがわかる。
なお、人カバターン列3のh I 11.“0″は各入
力ビンに対応して記述され、出カバターン列5の1″
0″は各出力ビンに対応して出力される。
力ビンに対応して記述され、出カバターン列5の1″
0″は各出力ビンに対応して出力される。
従来の論理シミュレーション方法は以Eのように行われ
ており、Δtごとに変化する入カバターン列−3を人手
により考えながら全て作成していた。
ており、Δtごとに変化する入カバターン列−3を人手
により考えながら全て作成していた。
しかしながら、CPUを内蔵するデバイスの全ての命令
体系を実行させる入カバターン列は莫大なデータ浄とな
り、作成のための作業負担が大となる問題点があった。
体系を実行させる入カバターン列は莫大なデータ浄とな
り、作成のための作業負担が大となる問題点があった。
さらに、英大な入カバターン列3の作成のため入力デー
タに誤りが生じる可能性もあり、正確に論理シミュレー
ションが行えないという問題点があった。
タに誤りが生じる可能性もあり、正確に論理シミュレー
ションが行えないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、被シミュレーションデバイスへの入力データ
の作成労力を軽減化できる論理シミュレーション方法を
提供することを目的とする。
たもので、被シミュレーションデバイスへの入力データ
の作成労力を軽減化できる論理シミュレーション方法を
提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段)
この発明にかかる論理シミュレーションは、論理設計さ
れたCPLJを内蔵するデバイスを、論理シミュレータ
上において被シミュレーションデバイスとして作成し、
この被シミュレーションデバイスの動作テストを行う方
法であって、論理シミュレータFにおいて、被シミュレ
ーションデバイスに加え、前記被シミュレーションデバ
イス内の前記CP Uからアクセス可能で、かつ外部か
ら書込み可能なメモリを作成するステップと、前記メモ
リに前記被シミュレーションデバイス内の前記CPU実
行用のマシンコードを書込むステップと、前記被シミュ
レーションデバイス内の前記CPUに前記第1のメモリ
の所定アドレスから実行させるステップからなる。
れたCPLJを内蔵するデバイスを、論理シミュレータ
上において被シミュレーションデバイスとして作成し、
この被シミュレーションデバイスの動作テストを行う方
法であって、論理シミュレータFにおいて、被シミュレ
ーションデバイスに加え、前記被シミュレーションデバ
イス内の前記CP Uからアクセス可能で、かつ外部か
ら書込み可能なメモリを作成するステップと、前記メモ
リに前記被シミュレーションデバイス内の前記CPU実
行用のマシンコードを書込むステップと、前記被シミュ
レーションデバイス内の前記CPUに前記第1のメモリ
の所定アドレスから実行させるステップからなる。
この発明における論理シミュレータ上に作成されたメモ
リは、被シミュレーションデバイス内のCPUからアク
セス可能であるため、このメモリとCP tJ間のデー
タの授受は論理シミュレータ上にて行われる。
リは、被シミュレーションデバイス内のCPUからアク
セス可能であるため、このメモリとCP tJ間のデー
タの授受は論理シミュレータ上にて行われる。
第1図はこの発明の一実施例であるCPUを内蔵したデ
バイスの論理シミュレーション方法を示す説明図である
。
バイスの論理シミュレーション方法を示す説明図である
。
まず、論理シミュレータ2上に、被シミュレーションデ
バイス10を作成する。被シミュレーションデバイス1
0は主としてCPLJll、入力ボート12.13.ア
ドレスバスAB、データバスORにより構成されている
(レジスタ等は図示せず)。
バイス10を作成する。被シミュレーションデバイス1
0は主としてCPLJll、入力ボート12.13.ア
ドレスバスAB、データバスORにより構成されている
(レジスタ等は図示せず)。
さらに、被シミュレーションデバイス10の外部にプロ
グラム用メモリ20を作成している。このメモリ20は
被シミュレーションデバイス10とアドレスバスAB、
データバスD1″Sを介してCPU11からアクセス可
能になっている。また、入力用メモリ21を作成し、プ
ログラム用メモリ20とアドレスが共通になるようにア
ドレスバスASと接続する。さらに、入力ボート12.
13と人力用メモリ21間に入力制御部22を作成し、
入力用メモリ21は、この入力制御部22を介して入力
ボート12.13に接続される。入力制御部22はCP
LJllが指定するアドレス(プI]グラムカークンタ
値)における人力用メモリ21に格納されたデータを入
力ポート12.13に出力する。以上の被シミュレーシ
ョンデバイス10.メモリ20.21.入力制御部22
からなる論理回路群は全て論理接続情報を論理シミュレ
ータ2に入力することで、論理シミュレータ2上に作成
される。
グラム用メモリ20を作成している。このメモリ20は
被シミュレーションデバイス10とアドレスバスAB、
データバスD1″Sを介してCPU11からアクセス可
能になっている。また、入力用メモリ21を作成し、プ
ログラム用メモリ20とアドレスが共通になるようにア
ドレスバスASと接続する。さらに、入力ボート12.
13と人力用メモリ21間に入力制御部22を作成し、
入力用メモリ21は、この入力制御部22を介して入力
ボート12.13に接続される。入力制御部22はCP
LJllが指定するアドレス(プI]グラムカークンタ
値)における人力用メモリ21に格納されたデータを入
力ポート12.13に出力する。以上の被シミュレーシ
ョンデバイス10.メモリ20.21.入力制御部22
からなる論理回路群は全て論理接続情報を論理シミュレ
ータ2に入力することで、論理シミュレータ2上に作成
される。
このように、論理シミュレータ2上に作成された論理回
路群に対する人カバターンは以下のように作成される。
路群に対する人カバターンは以下のように作成される。
まず、被シミュレーションデバイス10内のCPU11
に対するテストプログラム30をアセンブラ言語で作成
する。第2図(a)にテストプログラム30の詳細を示
す。同図に示すように、テストブ1−1グラム30はプ
ログラム記述欄30aとコメントE30blミコロン以
降の記述)により構成され、プログラム記述欄30aに
CPU11に対するアセンブラ言語でブlコグラムを作
成している。このプログラム記述欄30aに記述する命
令が入力ポート12.13よりデータを取込む命令の場
合にのみ、その命令のセミ−10ン以降のコメント11
130bに所定の入力データを書込んでいる。第2図(
a)では、コマンド[Ll)A P2J (P2は入
力ポート13を指す)のように、人力ボート13よりデ
ータを読出す命令を記述する場合、その命令のコメント
lI[30bに所定の入力データ95(16進数)を記
述している。
に対するテストプログラム30をアセンブラ言語で作成
する。第2図(a)にテストプログラム30の詳細を示
す。同図に示すように、テストブ1−1グラム30はプ
ログラム記述欄30aとコメントE30blミコロン以
降の記述)により構成され、プログラム記述欄30aに
CPU11に対するアセンブラ言語でブlコグラムを作
成している。このプログラム記述欄30aに記述する命
令が入力ポート12.13よりデータを取込む命令の場
合にのみ、その命令のセミ−10ン以降のコメント11
130bに所定の入力データを書込んでいる。第2図(
a)では、コマンド[Ll)A P2J (P2は入
力ポート13を指す)のように、人力ボート13よりデ
ータを読出す命令を記述する場合、その命令のコメント
lI[30bに所定の入力データ95(16進数)を記
述している。
そして、クロスアセンブラ31によりテストプログラム
30がアセンブル処理され、マシンコードを含むアセン
ブルリスト32が出力される。第2図(b)にその詳細
を示している。
30がアセンブル処理され、マシンコードを含むアセン
ブルリスト32が出力される。第2図(b)にその詳細
を示している。
このアセンブルリスト32に基づき、変換プログラム3
3によりブ1]グラム用メモリ20にマシンコードを、
入力用メモリ21にコメント欄32bに記述された入力
データを書込む。第2図(C)にその詳細を示す。同図
(C)に示すように、例えばrLDA P2.1のマ
シンコード(A5.04)がアドレスF103.F10
4に格納され、同時に、入力用メモリ21のアドレスF
103.FlO4に95が格納される。その結果、被シ
ミュレーションデバイス10のプログラム実行中にプロ
グラムカウンタ(直がF2O3あるいはF2O3であれ
ば、入力制御部22により入力用ROM21のアドレス
t: 103あるいはF2O3に格納されたデータ95
を入力ポート12および13に出力可能となる。
3によりブ1]グラム用メモリ20にマシンコードを、
入力用メモリ21にコメント欄32bに記述された入力
データを書込む。第2図(C)にその詳細を示す。同図
(C)に示すように、例えばrLDA P2.1のマ
シンコード(A5.04)がアドレスF103.F10
4に格納され、同時に、入力用メモリ21のアドレスF
103.FlO4に95が格納される。その結果、被シ
ミュレーションデバイス10のプログラム実行中にプロ
グラムカウンタ(直がF2O3あるいはF2O3であれ
ば、入力制御部22により入力用ROM21のアドレス
t: 103あるいはF2O3に格納されたデータ95
を入力ポート12および13に出力可能となる。
次に、被シミュレーションデバイス10のCP(Jll
にプログラム用メモリ20に格納されたプログラムの先
頭アドレスから実行さulその時の出カバターン列を検
証することで被シミュレーションデバイス10の動作テ
ストが行える。
にプログラム用メモリ20に格納されたプログラムの先
頭アドレスから実行さulその時の出カバターン列を検
証することで被シミュレーションデバイス10の動作テ
ストが行える。
第3図、第4図は命令rLDA P2:95jと同一
の命令を従来の入カバターン列で実現する場合の説明用
の波形図、説明図である。なお、第3図においてφはク
ロックである。
の命令を従来の入カバターン列で実現する場合の説明用
の波形図、説明図である。なお、第3図においてφはク
ロックである。
時刻しトΔt −t トΔ4tまでの2り1]コック間
、データ入力ビンへ1り(コックに17シンコードの割
合で、A4.D4に相当するl 11T 、 IIQ
II人カバターン(2進数)をうえている。
、データ入力ビンへ1り(コックに17シンコードの割
合で、A4.D4に相当するl 11T 、 IIQ
II人カバターン(2進数)をうえている。
また、時刻t+3Δt〜を十Δ4を間において、人力ボ
ート13に95に相当する“+111 、 ++□+
+入カバターンを入力ポート13への入力ピンに入力す
る。さらに、この入力データ95は時刻t→−5Δtに
入力ポート13からデータバスD Bに与えられること
により、バス競合を避けるためデータ入力ビンからも9
5に相当する111+ 、 11Qlj人カバターン
を作成する必要がある。これは、データバスDBへの入
力は、データ入力ビンからと、入力ボート12.13か
らの2系統存在することに起因している。
ート13に95に相当する“+111 、 ++□+
+入カバターンを入力ポート13への入力ピンに入力す
る。さらに、この入力データ95は時刻t→−5Δtに
入力ポート13からデータバスD Bに与えられること
により、バス競合を避けるためデータ入力ビンからも9
5に相当する111+ 、 11Qlj人カバターン
を作成する必要がある。これは、データバスDBへの入
力は、データ入力ビンからと、入力ボート12.13か
らの2系統存在することに起因している。
このように、従来に比べ、入力データの作成がかなり簡
略化された。また、クロスアセンブラ31及び変換プロ
グラム33を使用せず直接プログラム用メモリ20及び
入力用メモリ21にマシンコード及び入力データを格納
してもよい。この場合、クロスアセンブラ31.変換プ
ログラム33に相当する処理を人手により行うため、そ
の分、作成労力に負担がかかる。しかしながら、メ玉り
20.21がCPU11からアクセス可能であり、上記
したバス競合等のタイミング処理を必要としないため、
従来方式に比べれば遥かに入力データの作成に要する労
力負担が軽くなる。なお、クロックφ等は従来通り入カ
バターンとして作成されるが、規則性(QIZI“1′
°の繰返し)があるため、作成は容易である。
略化された。また、クロスアセンブラ31及び変換プロ
グラム33を使用せず直接プログラム用メモリ20及び
入力用メモリ21にマシンコード及び入力データを格納
してもよい。この場合、クロスアセンブラ31.変換プ
ログラム33に相当する処理を人手により行うため、そ
の分、作成労力に負担がかかる。しかしながら、メ玉り
20.21がCPU11からアクセス可能であり、上記
したバス競合等のタイミング処理を必要としないため、
従来方式に比べれば遥かに入力データの作成に要する労
力負担が軽くなる。なお、クロックφ等は従来通り入カ
バターンとして作成されるが、規則性(QIZI“1′
°の繰返し)があるため、作成は容易である。
なお、この実施例では、CPU12の他に入カポ−1〜
12,13を内蔵するデバイスの論理シミュレーション
方法を示したが、入力ポートを内蔵しないデバイスに対
してしこの発明を適用することができる。勿論この場合
、入力用メモリ21゜入力制御部22は不要となる。
12,13を内蔵するデバイスの論理シミュレーション
方法を示したが、入力ポートを内蔵しないデバイスに対
してしこの発明を適用することができる。勿論この場合
、入力用メモリ21゜入力制御部22は不要となる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、被シミュレー
ションデバイス内のCPUからアクセス可能で、かつ外
部から書込み可能なメモリに、入力データを書込み、C
PUに所定アドレスより実行させることで論理シミュレ
ーションが行えるため、入力データの作成に要する労力
負担を大幅に軽減化することができる効果がある。
ションデバイス内のCPUからアクセス可能で、かつ外
部から書込み可能なメモリに、入力データを書込み、C
PUに所定アドレスより実行させることで論理シミュレ
ーションが行えるため、入力データの作成に要する労力
負担を大幅に軽減化することができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例である論理シミュレーショ
ン方法を示す説明図、第2図は第1図の詳細を示す補足
説明図、第3図及び第4図は従来の入力データと本発明
の一実施例の入力データ比較説明用の波形図及び説明図
、第5図は従来の論理シミュレーション方法を示す説明
図、第6図は第5図の入カバターン列の詳細を示す説明
図、第7図は第5図のシミュレーション結果を示す説明
図である。 図に43いて、2は論理シミュレータ、10は被シミュ
レーシコンデバイス、11はCPU、20はプログラム
用メモリ、ABはアドレスバス、DBはデータバスであ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ン方法を示す説明図、第2図は第1図の詳細を示す補足
説明図、第3図及び第4図は従来の入力データと本発明
の一実施例の入力データ比較説明用の波形図及び説明図
、第5図は従来の論理シミュレーション方法を示す説明
図、第6図は第5図の入カバターン列の詳細を示す説明
図、第7図は第5図のシミュレーション結果を示す説明
図である。 図に43いて、2は論理シミュレータ、10は被シミュ
レーシコンデバイス、11はCPU、20はプログラム
用メモリ、ABはアドレスバス、DBはデータバスであ
る。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)論理設計されたCPUを内蔵するデバイスを、論
理シミュレータ上において被シミュレーションデバイス
として作成し、この被シミュレーションデバイスの動作
テストを行う論理シミュレーション方法であって、 論理シミュレータ上において、 前記被シミュレーションデバイスに加え、前記被シミュ
レーションデバイス内の前記CPUからアクセス可能で
、かつ外部から書込み可能なメモリを作成するステップ
と、 前記メモリに前記被シミュレーションデバイス内の前記
CPU実行用のマシンコードを書込むステップと、 前記被シミュレーションデバイス内に前記CPUに前記
メモリの所定アドレスから実行させるステップからなる
論理シミュレーション方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144335A JPH021572A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 論理シミュレーション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144335A JPH021572A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 論理シミュレーション方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021572A true JPH021572A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=15359718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144335A Pending JPH021572A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 論理シミュレーション方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH021572A (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144335A patent/JPH021572A/ja active Pending
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