JPH0215688B2 - - Google Patents

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JPH0215688B2
JPH0215688B2 JP58134665A JP13466583A JPH0215688B2 JP H0215688 B2 JPH0215688 B2 JP H0215688B2 JP 58134665 A JP58134665 A JP 58134665A JP 13466583 A JP13466583 A JP 13466583A JP H0215688 B2 JPH0215688 B2 JP H0215688B2
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JP
Japan
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road marking
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road
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JP58134665A
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JPS6025404A (ja
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Tadao Nakajima
Masaaki Kamo
Akinori Kuwata
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Publication of JPH0215688B2 publication Critical patent/JPH0215688B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/04Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B11/046Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring width
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/23Pc programming
    • G05B2219/23421Record program on tape, disk, memory

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、道路区画線の幅を連続的に測定する
方法に関する。
(従来の技術) 道路区画線に接触しないで、道路区画線の幅を
連続的に測定することが必要な場合がある。例え
ば、路面に車道の区画線を付設する際には、車に
設けた塗布機より標示材料を路面に連続的に帯状
に塗布し、この帯状物の幅を走行中の車から連続
的に測定し、その測定結果に基いて塗布条件を調
節し、帯状物すなわち区画線の幅を一定幅に保持
する必要がある。
この様な場合、帯状物の幅を連続的に測定する
方法として、本発明者等は先に、少なくとも二個
の光学的検出器をサーボ機構により移動可能とし
た装置を用い、各光学的検出器内で帯状物の側縁
における像をそれぞれ結せば、像内での帯状物と
その背後物との光の差を電圧の差に変え、電圧差
をサーボ機構に連動させて、側縁のそれぞれの像
が各検出器内の一定位置に形成されるように、サ
ーボ機構で各検出器を移動させ、各検出器の移動
程度により、帯状物の幅を測定する方法を提案し
た。その提案は、特開昭56−104206号公報に記載
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、特開昭56−104206号公報に記載されて
いる方法では、サーボ機構で各光学的検出器を移
動させ、各検出器の移動程度から帯状物の幅を測
定するものであるから、例えば、走行する車の上
から、路面に塗布した標示材料の帯状物を連続的
に測定する場合、サーボ機構により各光学的検出
器が所定のところまで移動するのに時間がかか
り、その移動のおくれのため、定位置の帯状物の
幅を瞬時に促えることができず、そのため、塗布
条件の調節にも時間内おくれが生じるという欠点
があつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本発明者は、多数の受光素子を内蔵す
る一個の光学的検出器を用い、この受光素子の列
の上で帯状物の幅方向全体の像を結ばせることと
した。そして、受光素子ごとにその受ける光を電
圧に変え、これによつて受光素子が帯状物からの
光を受けるか、それとも背後物からの光を受ける
かを識別し、受光素子間の電圧変化により、帯状
物の幅を確定するようにした。この様にすると、
時間的おくれを生じさせないで、帯状物の幅を瞬
時に測定できることがわかつた。
また、受光素子を互いに密接させて多数配置す
れば、それに応じて幅の測定精度が向上すること
がわかつた。さらに、光学的検出器の一定位置に
常に帯状物の像を生じさせるようにすれば、幅が
より正確に測定できることがわかつた。本発明
は、このような知見に基づいてなされたものであ
る。
すなわち、本発明の帯状物の幅を連続的に測定
する方法は、走行する台車に設けた塗布機により
標示材料を路面に連続的に帯状に塗布して一定幅
の道路区画線を形成するに際し、多数の受光素子
を内蔵する一個の光学的検出器をサーボ機構によ
り移動可能とした装置を用い、この装置を光学的
検出器が路面に塗布した道路区画線に向くよう前
記台車に固定し、受光素子の列を道路区画線の幅
方向に向けておき、受光素子の列の上で道路区画
線の幅方向全体の像をその背後物の路面の像とと
もに結ばせ、像内での道路区画線と路面との光の
差を電圧の差に変え、この電圧の差から道路区画
線の像の幅寸法を台車の走行に伴なつて連続的に
検出し、その検出値から道路区画線の幅を演算
し、その際、前記光学的検出器又はこの検出器の
近傍に設けた別の光学的検出器の受光素子の上に
道路区画線の側縁を含む像を結ばせ、この像内で
の道路区画線とその背後物の路面との光の差を電
圧の差に変え、この電圧の差により前記サーボ機
構を作動させて前記光学的検出器を道路区画線の
幅方向に移動させ、この光学的検出器の一定位置
に常に道路区画線の幅方向全体の像を生じさせる
ことを特徴とするものである。
(実施例) 図面を参照しながら、本発明を説明すると、つ
ぎのとおりである。第1図は、本発明方法の一実
施態様を示した側面図、第2図は第1図を台車の
後から見た一部切欠拡大背面図である。この実施
態様は、道路標示材料を台車を利用し、路面に連
続的に帯状に塗布し、この帯状の道路区画線の幅
を走行中の台車から連続的に測定するものであ
る。これらの図において、1は台車、2は車輪、
3は道路標示材料の塗布機、4は路面に塗布され
た道路区画線、5は光学的検出器、51は受光素
子の列、52はレンズ、53は道路区画線の結
像、6はガラスビースの散布機、7はサーボ機
構、71はサーボモーター、72はねじ棒、73
は軸受、74は連結具、10は背後物たる路面で
ある。
第1図及び第2図において、道路標示材料の塗
布機3が台車1の側部に付設され、台車の走行と
ともに標示材料が塗布機3から路面10に向けて
溶融状態で流下し、路面10に帯状に塗布され、
その後、塗布面にガラスビーズの散布機6によ
り、ガラスビースが散布される。この様な場合
に、路面10に塗布された道路区画線4に対し
て、道路区画線に接触しないで、その幅を走行中
の台車1の上から連続的に測定する方法が、本発
明の方法である。
本発明方法では、多数の受光素子を内蔵する一
個の光学的検出器5をサーボ機構7により移動可
能とした装置を用し、この装置は台車の上方側部
に固定され、台車1の走行に伴なつて台車と一体
となつて進行する。サーボ機構7は、サーボモー
ター71とねじ棒72と軸受73とねじ棒72に
ねじ込まれた連結具74とからなり、この連結具
74に光学的検出器5が連結されている。光学的
検出器5は、その内部に直列に密接して並べられ
た多数個の受光素子の列51とレンズ52とから
なる。多数個の受光素子の並んでいる方向は、道
路区画線4の幅方向に向いている。
光学的検出器5を、道路区画線の幅の一定位置
に沿つて好ましくは中央部に沿つて長さ方向に進
行させる。そうすると、光学的検出器5の内部で
は、受光素子の列51の上に、道路区画線の幅方
向全体の像53が結ばれる。
道路区画線4の像53が受光素子の列51の上
に形成されると、受光素子の各々は道路区画線4
からの光を受けるか、又はその両端の背後物たる
路面10からの光を受けるかのいずれかとなり、
道路区画線4の両側を境として光の強弱を生ず
る。受光素子としては、例えば、シリコンフオト
ダイオードの如き光電変換素子、CCDの如き固
定撮像素子等を用い、電子回路と組み合わせ、各
受光素子の受ける光の強弱を電圧の強弱に変換し
て取り出すと、直列に並ぶ受光素子の間で電圧の
強弱の差が生じ、像内での道路区画線とその両端
の路面との光の差が、像内での最も大きな電圧の
差として明瞭に現われる。この電圧の差の生じる
ところが、道路区画線4と背後物たる路面10と
の境界であり、この境界で区切られる中間部の電
圧から、道路区画線の像53の幅寸法を検出する
ことができる。
個々の受光素子の大きさを小さくし、これを密
接して多数並べれば、それによつて電圧差の生ず
る位置を微細に検出することができる。普通は、
40〜2400個の受光素子が用いられる。
この様な方法で、道路区画線の像の幅寸法が検
出され、この検出値が適当な演算処理装置に入力
され、道路区画線の幅が測定される。演算の原理
は、道路区画線4の幅W、道路区画線の像53の
幅w、道路区画線4からレンズ52までの距離
H、レンズ52から道路区画線の像53までの距
離hに於て、W=Hw/hなる関係を利用する。
したがつて、台車の路面への走行中に、路面状態
によつては、Hが変動列し、測定誤差が大きくな
る。この様な場合は、第3図に示すように反射鏡
11,12を道路区画線4と光学的検出器5との
間に設置し、光を反射鏡11,12で反射せしめ
た後、光学的検出器5に入れるようにする。こう
すれば、道路区画線4からレンズ52までの距離
Hは、H1とH2とH3との和で表わされ、Hを大き
くすることができ、その結果、誤差を小さくする
ことができる。
このようにして、道路区画線の幅が測定できる
が、本発明方法は、さらに幅の測定の際に、サー
ボ機構7により光学的検出器5を道路区画線4の
幅方向に移動され、光学的検出器5の一定位置に
常に幅方向全体の像を生じさせる。この方法を第
1図及び第2図で説明すると、つぎのとおりであ
る。
前に説明したように、光学的検出器5の受光素
子の列51には、道路区画線の幅方向全体の像5
3がその両端の背後物の路面の像とともに生じ、
そこには道路区画線の側縁を境として光の差に比
例した電圧の差を出力する。サーボモーター71
は、この出力によつて作動するようになされてい
て、光学的検出器5の一定位置好ましくは図示の
ように中央部に、常に道路区画線の幅方向の像が
生じているときは、サーボモーターの回転は停止
し、その位置からずれると、そのずれを修正する
方向に回転するように構成されている。その結
果、光学的検出器の一定位置に常に道路区画線の
像が生じることになる。
第1図及び第2図に示した実施態様において
は、上述のように、一つの光学的検出器5の受光
素子の列51が、道路区画線の幅検出と位置決め
との両方を兼ねる。しかし、本発明方法におい
て、道路区画線の位置決めは、上記の受光素子の
列51とは別の受光素子を使用することができ
る。すなわち、第4図に示すように、プリズム1
3を光学的検出器5の内部に設け、道路区画線4
からの入射光を分割して、その一部を光学的検出
器5の受光素子の列51とは別の位置に設けた別
の受光素子の列51′に道路区画線4の像53′を
形成させ、この像53′によつて道路区画線の位
置を検出し、サーボ機構を作動させることができ
る。プリズム13の代りにハーフミラーも使用で
きる。
さらに、本発明方法においては、前述の幅測定
用の光学的検出器5の近傍に別の光学的検出器を
設け、これで道路区画線の像を形成させ、道路区
画線の位置を検出し、サーボ機構を作動させるよ
うにしてもよい。なお、道路区画線の幅があまり
変動せず、道路区画線の曲がりがある様な場合
は、位置検出用の光学的検出器には道路区画線の
一側縁の像を形成させれば足りる。しかし、道路
区画線の幅がひようたん状に大きく変動している
場合は、位置検出用の光学的検出器には道路区画
線の両側縁の像を形成させ、この両側縁の像から
道路区画線の位置を検出するようにする。
(発明の効果) 本発明方法によれば、多数の受光素子を内蔵す
る光学的検出器を用い、受光素子の列の上で道路
区画線の幅方向全体の像を結ばせ、この受光素子
の受ける光を電圧に変え、その電圧から道路区画
線の幅を検出するようにしたので、走行中の台車
から瞬間的に道路区画線の幅を連続して正確に測
定することができ、その測定は、純光学的になさ
れ、従来方法の如くサーボ機構を移動させるもの
のように、測定に時間的おくれが生ぜず、測定精
度も高い。
また、本発明方法は、上述のように、光学的検
出器で道路区画線の幅を検出する際に、この光学
的検出器をサーボ機構で移動可能とし、この光学
的検出器又はこの検出器の近傍に設けた別の光学
的検出器で道路区画線の位置を検出し、これによ
りサーボ機構を作動させ、幅測定用の光学的検出
器5の一定位置に常に道路区画線の幅方向全体の
像を生じさせることとしたので、光学的検出器の
レンズの収差による誤差がなくなり、測定精度が
いつそう高くなる。また、光学的検出器の受光素
子上の像は常に一定位置に得られるので、受光素
子の列を小さくして有効に使用できることにな
る。なお、このサーボ機構は、道路区画線の位置
決めに使用されるもので、道路区画線の幅測定の
精度には影響しない。
かくして、本発明方法は、走行する車の上から
道路上に塗布した区画線の幅を正確に測定し、そ
の測定結果に基づいて、車に付設した道路標示材
料の塗布機を上下に移動させ、塗布機のスリツト
と断面の高さを自動的に調節することにより、区
画線の幅を一定に保持したり、或いは、上記区画
線の位置を検出し、この検出結果に基づいて、車
に付設したガラスビースの散布機の位置をサーボ
機構を利用して区画線の幅方向に移動させ、ガラ
スビースが常に路面に塗布した区画線の上に散布
されるようにした、道路標示施工法に好適に利用
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施態様を示す側面
図、第2図は第1図の車の一部切欠拡大背面図、
第3図及び第4図は本発明方法の他の実施態様を
示す説明図である。 1……台車、4……道路区画線、5……光学的
検出器、51,51′……受光素子の列、52…
…レンズ、53,53′……道路区画線の結像、
7……サーボ機構、71……サーボモーター、1
0……路面、11,12……反射鏡、13……プ
リズム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行する台車に設けた塗布機により標示材料
    を路面に連続的に帯状に塗布して一定幅の道路区
    画線を形成するに際し、多数の受光素子を内蔵す
    る一個の光学的検出器をサーボ機構により移動可
    能とした装置を用い、この装置を光学的検出器が
    路面に塗布した道路区画線に向くよう前記台車に
    固定し、受光素子の列を道路区画線の幅方向に向
    けておき、受光素子の列の上で道路区画線の幅方
    向全体の像をその背後物の路面の像とともに結ば
    せ、像内での道路区画線と路面との光の差を電圧
    の差に変え、この電圧の差から道路区画線の像の
    幅寸法を台車の走行に伴なつて連続的に検出し、
    その検出値から道路区画線の幅を演算し、その
    際、前記光学的検出器又はこの検出器の近傍に設
    けた別の光学的検出器の受光素子の上に道路区画
    線の側縁を含む像を結ばせ、この像内での道路区
    画線とその背後物の路面との光の差を電圧の差に
    変え、この電圧の差により前記サーボ機構を作動
    させて前記光学的検出器を道路区画線の幅方向に
    移動させ、この光学的検出器の一定位置に常に道
    路区画線の幅方向全体の像を生じさせることを特
    徴とする、道路区画線の幅を連続的に測定する方
    法。
JP13466583A 1983-07-22 1983-07-22 道路区画線の幅を連続的に測定する方法 Granted JPS6025404A (ja)

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