JPH02156799A - 車室こもり音低減装置 - Google Patents
車室こもり音低減装置Info
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- JPH02156799A JPH02156799A JP63310932A JP31093288A JPH02156799A JP H02156799 A JPH02156799 A JP H02156799A JP 63310932 A JP63310932 A JP 63310932A JP 31093288 A JP31093288 A JP 31093288A JP H02156799 A JPH02156799 A JP H02156799A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動車等の車室こもり音低減装置に関する。
例えば、トラックにおいては、走行中、キャブが５０〜
１００Ｈｚの低周波の持続性こもり音で満たされるため
に搭乗者は会話の聞きとりも困難となり、この音に悩ま
されて不快感を覚え、運転者を含めて搭乗者−同に悪い
生理的及び心理的影響を与えることがある。
１００Ｈｚの低周波の持続性こもり音で満たされるため
に搭乗者は会話の聞きとりも困難となり、この音に悩ま
されて不快感を覚え、運転者を含めて搭乗者−同に悪い
生理的及び心理的影響を与えることがある。
この種のこもり音の発生はトラックでは、エンジン、ト
ランスミッション等の起振源によるキャブ構成部材の振
動により発生するが、バス等でもゲインァレンシアルギ
ャ等の起振源により大なり小なり発生するものであり、
大きく発生するときは、搭乗者は生理的及び心理的に少
なからず悩まされる。
ランスミッション等の起振源によるキャブ構成部材の振
動により発生するが、バス等でもゲインァレンシアルギ
ャ等の起振源により大なり小なり発生するものであり、
大きく発生するときは、搭乗者は生理的及び心理的に少
なからず悩まされる。
そこで、従来は、車室の側壁、天井、床等に吸着材を貼
着する等の手順を講じているのであるが、このような手
段は高周波騒音を減少することには有効であるものへこ
もり音のような持続性低周波騒音の吸収に対してはほと
んど役に立たず、現状ではこれという有効な対策がない
のが実情である。
着する等の手順を講じているのであるが、このような手
段は高周波騒音を減少することには有効であるものへこ
もり音のような持続性低周波騒音の吸収に対してはほと
んど役に立たず、現状ではこれという有効な対策がない
のが実情である。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、車
内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛生を図るとともに
、生理的及び心理的悪影響なく快適なドライブを可能と
する車室こもり音低減装置を提供することを目的とする
。
内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛生を図るとともに
、生理的及び心理的悪影響なく快適なドライブを可能と
する車室こもり音低減装置を提供することを目的とする
。
そのために（１１項の発明は、ピックアップにより検知
された車室のこもり音を演算器に入力する第１の入力回
路と、車室の起振力振動数を上記演算器に入力する第２
の入力回路と、上記演算器にて上記両人力及び予め実験
により求められたデータに基づいて上記こもり音の振巾
に比例する振巾を有するとともにほぼ逆位相を有する加
振信号を出力する演算回路と、上記加振信号を増巾して
加振装置を介して車室空気を加振する加振回路とを具え
たことを特徴とする。
された車室のこもり音を演算器に入力する第１の入力回
路と、車室の起振力振動数を上記演算器に入力する第２
の入力回路と、上記演算器にて上記両人力及び予め実験
により求められたデータに基づいて上記こもり音の振巾
に比例する振巾を有するとともにほぼ逆位相を有する加
振信号を出力する演算回路と、上記加振信号を増巾して
加振装置を介して車室空気を加振する加振回路とを具え
たことを特徴とする。
また、（２）項の発明は、上記（１１項所載の車室こも
り音低減装置において、演算器として、検知されたこも
り音をモニター信号としてこれに位相遅れ角△ψ−０，
７，″″″Ｆ、・・・１８０（ただし整数Ｎ＞２）を試
行錯誤的に与えて上記モニター信号の実効値が最小とな
る位相遅れ角を求めるとともに、ゲインを漸増しながら
試行錯誤的に最適のゲインを求める演算回路を具えたこ
とを特徴とする。
り音低減装置において、演算器として、検知されたこも
り音をモニター信号としてこれに位相遅れ角△ψ−０，
７，″″″Ｆ、・・・１８０（ただし整数Ｎ＞２）を試
行錯誤的に与えて上記モニター信号の実効値が最小とな
る位相遅れ角を求めるとともに、ゲインを漸増しながら
試行錯誤的に最適のゲインを求める演算回路を具えたこ
とを特徴とする。
ピックアップにて検出されたこもり音は増巾されたのち
低周波成分が演算器に入り、−方、起振源の振動は増巾
されて演算器に入り、演算器ではこれらの入力信号とあ
らかじめ実験により求められているデータとにより加振
力として有益な振巾ゲイン及び位相角ψの加振力信号を
作り、加振装置を介してこもり音とほぼ同−振巾及びほ
ぼ逆位相の加振台を発生することにより、こもり音を効
果的に低減する。
低周波成分が演算器に入り、−方、起振源の振動は増巾
されて演算器に入り、演算器ではこれらの入力信号とあ
らかじめ実験により求められているデータとにより加振
力として有益な振巾ゲイン及び位相角ψの加振力信号を
作り、加振装置を介してこもり音とほぼ同−振巾及びほ
ぼ逆位相の加振台を発生することにより、こもり音を効
果的に低減する。
なお、その際、演算器にて、位相角ψに対し△ψ＝ｏ＋
？、Ｎ 、 ｊ、・＋、 １８０ノ離散的な位相
遅れ角△ψを離散的に与えることで、最適の位相遅れ角
△ψを求めるとともに、ゲインを漸増しながら試行錯誤
的に最適ゲインＡを求め、このＡ及びψ＋△ψの加振信
号を出すことにより、こもり音を調整に手間取ることな
く迅速に低減することもできる。
？、Ｎ 、 ｊ、・＋、 １８０ノ離散的な位相
遅れ角△ψを離散的に与えることで、最適の位相遅れ角
△ψを求めるとともに、ゲインを漸増しながら試行錯誤
的に最適ゲインＡを求め、このＡ及びψ＋△ψの加振信
号を出すことにより、こもり音を調整に手間取ることな
く迅速に低減することもできる。
本発明をトラックのキャブに適用した一実施例を図面に
ついて説明すると、第１図はその全体系統図、第２図は
第１図の演算装置の変形例を示すフローチャートである
。
ついて説明すると、第１図はその全体系統図、第２図は
第１図の演算装置の変形例を示すフローチャートである
。
まず、第１図において、１はトラックキャブ、２は運転
席のシートバックの上端側部に付設されたピックアップ
、３はチャージアンプ、４はローパスフィルター、５は
エンジンに付設されたエンジン回転数センサー、６は同
期発振器、８は後記する要領でローパスフィルター４の
出力及び同期発振器６の出力に基づいてこもり音の低減
に必要な加振力信号の振巾倍率Ａ及び位相ψを演算する
演算器、９はパワーアンプ、１ｏは偏心負荷を接続した
小型モーター等の加振装置である。
席のシートバックの上端側部に付設されたピックアップ
、３はチャージアンプ、４はローパスフィルター、５は
エンジンに付設されたエンジン回転数センサー、６は同
期発振器、８は後記する要領でローパスフィルター４の
出力及び同期発振器６の出力に基づいてこもり音の低減
に必要な加振力信号の振巾倍率Ａ及び位相ψを演算する
演算器、９はパワーアンプ、１ｏは偏心負荷を接続した
小型モーター等の加振装置である。
このような装置において、シートバックに付設されたピ
ックアップ２はほぼ搭乗者の耳の位置におけるこもり音
を検知し、その出力信号はチャージアンプ３にて増巾さ
れたのち、ローパスフィルター４を経て低周波成分のみ
が演算器８に入力する。
ックアップ２はほぼ搭乗者の耳の位置におけるこもり音
を検知し、その出力信号はチャージアンプ３にて増巾さ
れたのち、ローパスフィルター４を経て低周波成分のみ
が演算器８に入力する。
一方、エンジンに付設された回転数センサ−５はエンジ
ン回転数を検知し、この回転数信号も演算器８に入力す
る。
ン回転数を検知し、この回転数信号も演算器８に入力す
る。
演算器８では予め実験によりこもり音を低減するために
必要な振ｌ】倍率Ａ９位相遅れ角ψに基づいて、Ａ、ψ
が演算され、このＡ。
必要な振ｌ】倍率Ａ９位相遅れ角ψに基づいて、Ａ、ψ
が演算され、このＡ。
ψを有する出力信号がパワーアンプ９で増巾されたのち
、加振装置１０によりキャブ内の空気をこもり音とほぼ
同一振巾かつ逆位相で加振することでこもり音を低減す
る。
、加振装置１０によりキャブ内の空気をこもり音とほぼ
同一振巾かつ逆位相で加振することでこもり音を低減す
る。
なおその際、第２図に示すように、ローパスフィルター
４の出力するこ゛もり音のモニター信号に演算器８にて
位相遅れ角△ψ−０゜し整数Ｎ〉２）のうち最適な位相
遅れ角△ψを試行錯誤的に選択し、この加振信号でパワ
ーアンプ９を経て加振装置１０を駆動することもできる
。
４の出力するこ゛もり音のモニター信号に演算器８にて
位相遅れ角△ψ−０゜し整数Ｎ〉２）のうち最適な位相
遅れ角△ψを試行錯誤的に選択し、この加振信号でパワ
ーアンプ９を経て加振装置１０を駆動することもできる
。
ここでは、位相遅れ角ΔψをＯ°〜１８０゜にわたって
離散的に変え、モニター信号の実効値が最小になるよう
な位相遅れ角△ψを選定し、その際、ゲインを漸増しな
がら試行錯誤法により最適のゲインを選ぶのである。
離散的に変え、モニター信号の実効値が最小になるよう
な位相遅れ角△ψを選定し、その際、ゲインを漸増しな
がら試行錯誤法により最適のゲインを選ぶのである。
振巾ゲインＡ９位相角ψの値は機種及び仕様によって異
なるので、第２図に示した要領でＡ、ψを選定すれば、
調整に手間取ることなく、こもり音を低減することがで
きるので便利である。
なるので、第２図に示した要領でＡ、ψを選定すれば、
調整に手間取ることなく、こもり音を低減することがで
きるので便利である。
なお、ピンクアップ２の取付位置は車種及び構造により
一律に決めることは困難であるが、搭乗者の耳の位置に
近い位置であることが望ましい。
一律に決めることは困難であるが、搭乗者の耳の位置に
近い位置であることが望ましい。
また、起振力の振動数の検出は、車種、構造により決め
られ、エンジン回転数のほかアクスル、ディファレンシ
アルギャ、トランスミッション等より検出される。
られ、エンジン回転数のほかアクスル、ディファレンシ
アルギャ、トランスミッション等より検出される。
さらに、加振装置１０は加振用モーターのほか、空気を
直接振動するスピーカー、天井。
直接振動するスピーカー、天井。
側壁、床板、窓ガラス等車室構成部材を加振するパイプ
レーク−等が採用できる。
レーク−等が採用できる。
車室に発生するこもり音は、一般に発生する低周波騒音
とはかなり異なり、５０〜１００Ｈ２の周波域にあって
持続的に発生するので、その基本波の周波数を検出する
ことで、これとほぼ同一振巾、かつほぼ逆位相の音波に
よりかなり有効的に低減することができる。
とはかなり異なり、５０〜１００Ｈ２の周波域にあって
持続的に発生するので、その基本波の周波数を検出する
ことで、これとほぼ同一振巾、かつほぼ逆位相の音波に
よりかなり有効的に低減することができる。
要するに（１１項の発明によれば、ピックアンプにより
検知された車室のこもり音を演算器に入力する第１の入
力回路と、車室の起振力振動数を上記演算器に入力する
第２の入力回路と、上記演算器にて上記再入力及び予め
実験により求められたデータに基づいて上記こもり音の
振巾に比例する振巾を有するとともにほぼ逆位相を有す
る加振信号を出力する演算回路と、上記加振信号を増巾
して加振装置を介して車室空気を加振する加振回路とを
具えたことにより、モニターしたこもり音に対し、予め
実験により求めである振巾ゲインＡ及び位相ψを使用し
て、車内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛生を図ると
ともに、生理的及び心理的悪影響なく快適なドライブを
可能とする車室こもり音低減装置を得ることができるか
ら、この発明は産業上極めて有益なものである。
検知された車室のこもり音を演算器に入力する第１の入
力回路と、車室の起振力振動数を上記演算器に入力する
第２の入力回路と、上記演算器にて上記再入力及び予め
実験により求められたデータに基づいて上記こもり音の
振巾に比例する振巾を有するとともにほぼ逆位相を有す
る加振信号を出力する演算回路と、上記加振信号を増巾
して加振装置を介して車室空気を加振する加振回路とを
具えたことにより、モニターしたこもり音に対し、予め
実験により求めである振巾ゲインＡ及び位相ψを使用し
て、車内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛生を図ると
ともに、生理的及び心理的悪影響なく快適なドライブを
可能とする車室こもり音低減装置を得ることができるか
ら、この発明は産業上極めて有益なものである。
また（２）項の発明によれば、上記（１）項所載の車室
こもり音低減装置において、演算器として、検知された
こもり音をモニター信号としてこれに位相遅れ角△ψ＝
、１８０ ３６ＯＮ’Ｎ ″ ・・・１８０（ただし整数Ｎ＞２）を試行錯誤的に与え
て上記モニター信号の実効値が最小となる位相遅れ角を
求めるとともに、ゲインを漸増しながら試行錯誤的に最
適のゲインを求める演算回路を具えたことにより、調整
に手間取らずに車内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛
生を図るとともに、生理的及び心理的悪影響なく快適な
ドライブを可能とする車室こもり音低減装置を得ること
ができるから、（２）項の発明は産業上極めて有益なも
のである。
こもり音低減装置において、演算器として、検知された
こもり音をモニター信号としてこれに位相遅れ角△ψ＝
、１８０ ３６ＯＮ’Ｎ ″ ・・・１８０（ただし整数Ｎ＞２）を試行錯誤的に与え
て上記モニター信号の実効値が最小となる位相遅れ角を
求めるとともに、ゲインを漸増しながら試行錯誤的に最
適のゲインを求める演算回路を具えたことにより、調整
に手間取らずに車内の空気を静粛にして搭乗者の保健衛
生を図るとともに、生理的及び心理的悪影響なく快適な
ドライブを可能とする車室こもり音低減装置を得ること
ができるから、（２）項の発明は産業上極めて有益なも
のである。
第１図は本発明の一実施例を示す全体系統図、第２図は
第１図の演算装置の変形例を示すフローチャートである
。 １・・・トラックキャブ、２・・・ピックアップ、３・
・・チャージアンプ、４・・・ローパスフィルタ、５・
・・回転数センサー、６・・・同期発振器、８・・・演
算器、９・・・パワーアンプ、１０・・・加振装置。 出願人 三菱自動車工業株式会社
第１図の演算装置の変形例を示すフローチャートである
。 １・・・トラックキャブ、２・・・ピックアップ、３・
・・チャージアンプ、４・・・ローパスフィルタ、５・
・・回転数センサー、６・・・同期発振器、８・・・演
算器、９・・・パワーアンプ、１０・・・加振装置。 出願人 三菱自動車工業株式会社
Claims (2)
- （１） ピックアップにより検知された車室のこもり音
を演算器に入力する第１の入力回路と、車室の起振力振
動数を上記演算器に入力する第２の入力回路と、上記演
算器にて上記両入力及び予め実験により求められたデー
タに基づいて上記こもり音の振巾に比例する振巾を有す
るとともにほぼ逆位相を有する加振信号を出力する演算
回路と、上記加振信号を増巾して加振装置を介して車室
空気を加振する加振回路とを具えたことを特徴とする車
室こもり音低減装置。 - （２） 上記（１）項所載の車室こもり音低減装置にお
いて、演算器として、検知されたこもり音をモニター信
号としてこれに位相遅れ角Δψ＝０、１８０／Ｎ、３６
０／Ｎ、・・・１８０（ただし整数Ｎ≧２）を試行錯誤
的に与えて上記モニター信号の実効値が最小となる位相
遅れ角を求めるとともに、ゲインを漸増しながら試行錯
誤的に最適のゲインを求める演算回路を具えたことを特
徴とする車室こもり音低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310932A JPH02156799A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車室こもり音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310932A JPH02156799A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車室こもり音低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156799A true JPH02156799A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18011122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63310932A Pending JPH02156799A (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車室こもり音低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02156799A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08210433A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Nok Corp | アクティブマウント制御装置 |
| CN105701956A (zh) * | 2016-03-01 | 2016-06-22 | 徐海慧 | 一种用于公交车实时监测环境和警报装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381398A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のこもり音抑制装置の位相差決定方法 |
| JPS63170699A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | 株式会社 曙ブレ−キ中央技術研究所 | 車両用低周波騒音防止装置 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63310932A patent/JPH02156799A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381398A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両のこもり音抑制装置の位相差決定方法 |
| JPS63170699A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-14 | 株式会社 曙ブレ−キ中央技術研究所 | 車両用低周波騒音防止装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08210433A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Nok Corp | アクティブマウント制御装置 |
| CN105701956A (zh) * | 2016-03-01 | 2016-06-22 | 徐海慧 | 一种用于公交车实时监测环境和警报装置 |
| CN105701956B (zh) * | 2016-03-01 | 2017-12-01 | 刘婷婷 | 一种用于公交车实时监测环境和警报装置 |
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