JPH02155847A - 車両運搬車における自動車転落防止装置 - Google Patents

車両運搬車における自動車転落防止装置

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JPH02155847A
JPH02155847A JP30908688A JP30908688A JPH02155847A JP H02155847 A JPH02155847 A JP H02155847A JP 30908688 A JP30908688 A JP 30908688A JP 30908688 A JP30908688 A JP 30908688A JP H02155847 A JPH02155847 A JP H02155847A
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JP
Japan
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stopper
deck
vehicle
ratchet pawl
contact
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JP30908688A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Komuro
真逸 小室
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HAMANA JIDOSHA KOGYO KK
Original Assignee
HAMANA JIDOSHA KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] この発明は、いわゆるキャリヤカーと称される車両運搬車における商品自動車の転落防止装置に関する。 【従来の技術】
車両運搬車においては、上段デツキ、中段デツキ及び下
段デツキを適宜に傾斜させて、できるだけ多数の商品自
動車を積載できるようにしている。 この場合、上段デツキの後端部を下向きに傾斜させて商
品自動車を積載させることが多い。 後側が下向きに傾斜された上段デツキに積載される商品
自動車は、適宜の固縛装置によって該上段デツキに固定
されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来は、後方が下向きに傾斜した上段デ
ツキでは、商品自動車が固縛装置によって該上段デツキ
に固定されるのみであって、該固縛装置に万一が生じた
場合の商品自動車の転落防止をするための手段がなかっ
た。 もちろん、従来は固縛装置のみで充分に安定して自動車
を固定できるが、重畳的安全対策の見地からは、更に商
品自動車の転落防止手段が求められていた。 この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、
多重安全装置の1つとして、後方が下向きに傾斜したデ
ツキを有する車両運搬車における自動車転落防止装置を
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明は、後端を自由端として自動車積載位置と積下
し位置との間で、上下動且つ位置固定可能にされた自動
車積載用デツキの後端に車体幅方向の軸を中心として揺
動自在に枢支され、自由端が、積載自動車の後側の車輪
に後方から当接して後方への転落を防止するストップ位
置、及び、防止しない退避位置を取り得るストッパーと
、このストッパーをストップ位置方向に付勢するばねと
、前記デツキの前記ストッパー近傍に、前記ストッパー
に接触可能、及び、地面を含む該デツキ下側のフロアに
該デツキ後端が接地するとき、該フロアに当接可能に、
揺動自在に取付けられたストッパー規制部材と、を有し
てなり、前記ストッパー規制部材は、前記デツキ後端が
接地するとき前記フロアに押されて、前記ストッパーに
当接し、該ストッパーの退避位置方向への揺動のみを許
容する第1の係合部と、前記デツキが非接地状態にある
とき、前記ストッパーに当接して、該ストッパのストッ
プ位置方向への揺動のみを許容する第2の係合部と、を
備えたことを特徴とする車両運搬車における自動車転落
防止装置により上記目的を達成するものである。
【作用】
この発明において、デツキがフロアあるいは地面に接地
した状態にあるとき、ストッパーが退避位置とされ、デ
ツキ後端が非接地状態となるとき、ストッパーが積載さ
れた商品自動車の後側車輪に接触して転落を阻止するス
トップ位置となり、且つストッパー規制部材により、こ
のストップ位置に拘束されるので、デツキに積載された
自動車の転落を確実に防止することができる。 又、デツキがフロア等に接地したとき、該フロアにより
ストッパー規制部材が押されて、ストッパーが退避位置
に引き込められ、自動車のデツキへの積載又は荷下ろし
を可能とする。
【実施例1 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。 この実施例は、第1図〜第6図に示されるように、車両
運搬車10の後上段デツキ12は、第1図に示される自
動車積載位置と、第2図に示される自動車積下し位置と
の間で、上下動且つ位置固定可能にされている。 前記後上段デツキ12の上下動は、該上段デツキ12の
前端を支持する油圧シリンダ14及び前後方向中間位置
を支持する油圧シリンダ16の伸縮によってなされる。 後上段デツキ12は、上下動し、最下端位置にきたとき
に、第2図に示されるように、下段デツキ18のフロア
面18Aにその後端が接触するようにさりている。 この実施例にかかる自動車転落防止装置は、第3図及び
第4図に拡大して示されるように、前記後上段デツキ1
2の後端に車体幅方向の軸19を中心として揺動自在に
枢支され、自由端が、積載自動車22の後側の車輪22
Aに後方から当接して後方への転落を防止し得るストッ
プ位置(第1図及び第4図参照)、及び、防止しない退
避位置(第2図及び第6図参照)を取り得るストッパー
20と、このストッパー20をストップ位置方向に付勢
するばね24と、前記後上段デツキ12の前記ストッパ
ー20近傍に配置されたストッパ規制部材26とから構
成されている。 前記ストッパー20は、積載自動車22の後側車輪22
Aに対応して、後上段デツキ12の後端部左右両側に一
対あり、その各々は、第3図及び第4図に拡大して示さ
れるように構成されている。 即ち、ストッパー20は、前記軸19の車体幅方向内側
端及び車体幅方向外側端に一体的に固着されたレバー2
0B及び20Gと、これらレバー20B、20Cの先端
に、前記軸19と平行に取付けられたストップパー20
Dとから構成されている。 前記軸19は、軸受19A、19Bにより、後上段デツ
キ12に揺動自在に支持されている。前記ばね24は、
ねじりコイルばねであって、軸19に固着されたカラー
190と前記軸受19Bとの間に装架され、ストップパ
ー20Dを上方に、即ち第1図又は第4図において反時
計方向にはね上げるように、軸19を付勢している。 前記軸19の、前記レバー20Gの内側に隣接した位置
には、ラチェットホイール28が、該軸19と同軸一体
的に取付けられている。 前記ストッパー規制部材26は、ラチェットホイール2
8に係合して、ストッパー20の、第4図において時計
方向即ちストッパー退避位置方向への揺動を規制する第
1のラチェツト爪26Aと、この第1のラチェツト爪2
6Aに連結されたリンク26Bと、このリンク26Bの
下端に連結され、前記ラチェットホイール28に係合す
ることによって、ストッパー20の第4図において反時
計方向即ちストップ位置方向への揺動を規制する第2の
ラチェツト爪26Gとを含んで構成れさている。 ここで、前記第1のラチェツト爪26Aと第2のラチェ
ツト爪26Cは、第1のラチェツト爪26Aがラチェッ
トホイール28に係合するとき第2のラチェツト爪26
Cがラチェットホイール28から外れ、逆に、第2のラ
チェツト爪26Cがラチェットホイール28に係合する
とき第1のラチェツト爪26Aがラチェットホイール2
8から離脱するように、リンク26Bにより、連結され
ている。 前記第1のラチェツト爪26A及び第2のラチェツト爪
26Cは、支持軸26D、26Eにより、それぞれ、後
上段デツキ12の後端車体幅方向外側面に揺動自在に支
持されている。 又は、リンク26Bは、第1のラチェット爪26A及び
第2のラチェツト爪26Gにそれぞれビン26F、26
Gによって連結されている。ここで、リンク26Bの第
2のラチェツト爪26C側のビン孔は長孔26Hとされ
ている。 第4図の符号26I及び26Jはそれぞれ、第1のラチ
ェツト爪26Aを第4図において反時計方向に、又は第
2のラチェツト爪26Gを時計方向にそれぞれ付勢する
引張ばねを示す。 ここで引張ばね261は引張ばね26Jよりも張力が大
きくされている。 第4図の符号20Fはストッパー20におけるレバー2
0Cの、ストップパー200と反対側の端部に当接して
、レバー20Gの、第4図において反時計方向即ちスト
ップ位置方向の揺動範囲を調整する調整ボルトを示す。 前記第1のラチェツト爪26Aは、リンク26B側と反
対側に、後上段デツキ12の下面12Aよりも下方に突
出する接地部27を備えている。 この接地部27の、後上段デツキ12の下面12Aから
の下方への突出量は、後上段デツキ12が、フロア面1
8Aに接触するとき、該フロア面18Aに押し上げられ
、その押し上げによって、第4図において時計方向に揺
動され、このとき、第1のラチェツト爪26Aがラチェ
ットホイール28から離脱し、且つ第2のラチェツト爪
26Cがラチェットホイール28に係合するストローク
を得る範囲とされている。 次に上記実施例の作用を説明する。 第1図に示されるような、積載自動車22を積載して車
両運搬車10が走行可能なときは、後上段デツキ12は
、油圧シリンダ14.16によって押し上げられ、後上
段デツキ12はフロア面18八等に接地していない。 従って、第1のラチェツト爪26Aにおける接地部27
はフロア面等から押し上げられない状態となり、引張ば
ね26Aが引張ばね26Jに打ち勝って、第1のラチェ
ツト爪26Aをラチェットホイール28に係合させ、且
つ、第2のラチェツト爪26Cをラチェットホイール2
8から離脱させる位置に付勢する。 従って、ラチェットホイール28は第4図において反時
計方向に揺動可能であり、ばね24によって軸19を介
してラチェットホイール28及びストッパー20のレバ
ー20B、20Cが、第4図において反時計方向に付勢
されているので、レバー20B、20Cは、調整ボルト
20Fに当接するまで反時計方向、即ちストッパー位置
まで揺動する。 この状態では、ラチェットホイール28は時計方向に回
動不能であるため、ストップパー20Dは積載自動車2
2の後側車輪22Aの転落を防止する位置に拘束される
。 従って、万一積載自動車22の固縛装置がゆるんだりし
ても、後側車輪22Aがストップパー20Dに当接する
ことによって、積載自動車22の転落が防止される。 積載自動車22の積下しの際は、下段デツキ18上の積
載自動車がない状態で、油圧シリンダ14.16により
後上段デツキ12が第2図に示される位置にまで下ろさ
れ、後上段デツキ12の後◆ 端正面12Aがフロア面18Aに接触しようとする。 このとき、第1のラチェツト爪26Aにおける接地部2
7が下面12Aよりも下方に突出しているので、接地部
27がフロア面18Aに接触することによってその反力
により押し上げられ、第4図において時計方向に揺動す
る。 これによって、リンク26Bを介して第2のラチェツト
爪26Gも図の時計方向に揺動される。 従って、第1のラチェツト爪26Aがラチェットホイー
ル28から離脱すると共に、第2のラチェツト爪26C
がラチェットホイール28に係合可能な状態となる。 この状態で、積載自動車22を後上段デツキ12の傾斜
に沿って後方に移動させると、ストップパー20Dが後
側車輪22Aに押されることになる。 ラチェットホイール28は第1のラチェツト爪26Aと
離脱し、且つ第2のラチェツト爪26Cが係合可能な状
態となっているため、ストップパ一20Dは、後側車輪
22Aに押されて第5図及び第6図に示される状態にま
で押し下げられる。 従って、ラチェットホイール28に第2のラチェツト爪
26Cが係合して、その反時計方向の回動を規制し、ス
トップパー20Dルバー20B。 20Cは、第5図及び第6図に示される状態に、第2の
ラチェツト爪26Gによって拘束されることになる。 積載自動車22の、後上段デツキ12Aの積込み又は積
下しが終了して、後上段デツキ12が油圧シリンダ4.
16によって押し上げられ、フロア面18Aから離れる
とき、第1のラチェツト爪26A及び第2のラチェツト
爪26Cは、引張ばね26Jの力に打ち勝った引張ばね
261により第4図又は第6図の反時計方向に揺動され
、第1のラチェツト爪26Aがラチェットホイール28
に係合可能となると共に第2のラチェツト爪26Cがラ
チェットホイール28から離脱するので、ストップパー
20Dがそのストップ位置にまではね上げられて、前述
と同様に、積載自動車22の後側車輪22△に当接し得
るストップ位置に拘束されることになる。 この実施例においては、従来の積載自動車22積込み又
は積下しの荷役作業手順の中で、積載自動車22の転落
防止が自動的に図られるので、作業者のミスによるスト
ッパーのセット忘れがない。 なお上記実施例において、ストッパー20は、レバー2
0B、20C及びストップパー20Dを含んで構成され
ているが、本発明はこれに限定されるものでなく、軸1
9を中心としてストップ位置及び退避位置に揺動できる
ものであればよい。 又、ばね24はねじりコイルばねから構成されているが
、これも、ストッパー20を、そのストップ位置にでま
で付勢できるものであれば、引張コイルばね、圧縮コイ
ルばね、あるいはトーションばね等であってもよい。 又、接地部27は第1のラチェツト爪26A側に設けら
れているが、これは第2のラチェツト爪26C側に設け
て、接地したとき第1のラチェツト爪26Aが離脱し、
第2のラチェット爪26Cがラチェットホイール28に
係合するようにしてもよい。 更に又、ストッパー規制部材26は、ラチェツト爪及び
ラチェットホイールから構成されているが、本発明はこ
れに限定されるものでなく、後上段デツキ12が非接地
状態のとき、ストッパー20のストップ位置への揺動を
許容し、且つ反対方向への揺動を阻止し、更に、接地状
態のとき、ストッパー20の退避位置への揺動を許容す
ると共に、且つストップ位置方向への揺動を規制できる
ものであればよい。 従って、例えば、レバー20G又はこれと一体の部材に
後上段デツキ12の非接地又は接地状態に応じてその該
レバー20Cの回転方向を規制できるようにしたもので
あってもよい。 【発明の効果】 本発明は上記のように構成したので、商品自動車の積込
み及び積下しあるいは走行時に自動的にストップ機構が
働き、商品自動車の転落を確実に防止することができる
という優れた効果を有する。 又、商品自動車の積込みあるいは積下しの際には、作業
者が操作することなく自動的にストッパーを解除するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる車両運搬車における自動車転落
防止装置の実施例を示す側面図、第2図は同実施例の車
両積込み、積下し時を示す側面図、第3図は同実施例の
要部を拡大して示す平面図、第4図は同要部の側面図、
第5図は商品自動車積込み、積下し時の前記要部を示す
平面図、第6図は同側面図である。 10・・・車両運搬車、 12・・・後上段デツキ、 12A・・・下面、 18A・・・フロア面、 20・・・ストッパー 19・・・軸、 20D・・・ストップパー 22・・・積載自動車、 22A・・・後側車輪、 24・・・ばね、 26・・・ストッパー規制部材、 26A・・・第1のラチェツト爪、 26C・・・第2のラチェツト爪、 27・・・接地部、 28・・・ラチェットホイール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後端を自由端として自動車積載位置と積下し位置
    との間で、上下動且つ位置固定可能にされた自動車積載
    用デッキの後端に車体幅方向の軸を中心として揺動自在
    に枢支され、自由端が、積載自動車の後側の車輪に後方
    から当接して後方への転落を防止するストップ位置、及
    び、防止しない退避位置を取り得るストッパーと、この
    ストッパーをストップ位置方向に付勢するばねと、前記
    デッキの前記ストッパー近傍に、前記ストッパーに接触
    可能、及び、地面を含む該デッキ下側のフロアに該デッ
    キ後端が接地するとき、該フロアに当接可能に、揺動自
    在に取付けられたストッパー規制部材と、を有してなり
    、前記ストッパー規制部材は、前記デッキ後端が接地す
    るとき前記フロアに押されて、前記ストッパーに当接し
    、該ストッパーの退避位置方向への揺動のみを許容する
    第1の係合部と、前記デッキが非接地状態にあるとき、
    前記ストッパーに当接して、該ストッパのストップ位置
    方向への揺動のみを許容する第2の係合部と、を備えた
    ことを特徴とする車両運搬車における自動車転落防止装
    置。
JP30908688A 1988-12-07 1988-12-07 車両運搬車における自動車転落防止装置 Pending JPH02155847A (ja)

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Citations (4)

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