JPH02155524A - シート状金属片を結合するための工具セット - Google Patents

シート状金属片を結合するための工具セット

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JPH02155524A
JPH02155524A JP1280001A JP28000189A JPH02155524A JP H02155524 A JPH02155524 A JP H02155524A JP 1280001 A JP1280001 A JP 1280001A JP 28000189 A JP28000189 A JP 28000189A JP H02155524 A JPH02155524 A JP H02155524A
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    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/03Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal otherwise than by folding
    • B21D39/031Joining superposed plates by locally deforming without slitting or piercing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T29/53709Overedge assembling means
    • Y10T29/53717Annular work
    • Y10T29/53726Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
    • Y10T29/53765Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other including near side fastener shaping tool

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシート状金属片を接合又は結合するための装置
、特にプレスに取付けられる工具セットに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕米国特
許第4614017号、第4658502号及び第45
84753号と、米国特許出願第07/314007号
及び第07/324825号には、本発明の工具セット
が属する全体の装置が開示されており、その開示は以下
の通りである。
要するに、おすダイス型がプレスラムに、めすダイス型
がプレスフレームに取付けられている。めすダイス型は
、両ダイス間に配設されている板の断面がおすダイス型
で変形せしめられる空洞部を形成している。変形の第一
の段階で、おすダイス型はめずダイス型の成形部材間で
型押し動作を行い、第二の段階で、おすダイス型とめず
ダイス型の金敷との間で型押しされた材料に圧力を加え
て、この材料が横方向に延び、その結果この第二の段階
で成形部材が横方向にずれるのでリベット状の結合又は
接合が得られるようになっている。−回だけのプレス行
程で結合を完了させることが必要である。
めすダイス型は、米国特許第3726000号に開示さ
れているように、二回行程のプレスを使用する場合、横
方向にずれる成形部材を有する必要がない。めすダイス
型の成形部材は固定のままであるが、その金敷はおすダ
イス型に対して変位を生じ、冷間流動変形を行なうよう
になっている。
一般に、こうして作られた接合部は最初に述べた方法の
ものより堅固であると思われる。
本発明の目的は、二回行程のプレスを必要としない方式
の非常に堅固な接続部を作ることができる工具セットを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明の工具セ
ットは、プレスに取付けられたおすダイス型とめずダイ
ス型とを含んでいて、プレス作動の際両ダイス型の間に
配設されている二枚以上のシート状金属を接合するよう
にしている。
めすダイス型は金敷と、おすダイス型が板材を型押しす
る空洞部を金敷と共に形成している少な(とも一つの成
形部材とを含んでいる。作動の第一段階で、成形部材は
金敷又は通常のソケットに堅固に支持されている。第二
の作動段階において、成形部材又は複数の部材は金敷又
はソケットによってはもはや支持されず、おすダイス型
の動作の方向に平行な分力を有する方向にずらされる。
即ち、従来技術に述べられているような固定式成形部材
によるおすダイス型に対する金敷の動作は、逆の方式に
取替えられており、金敷が固定のままであるので、二回
行程のプレスを必要としない。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づき本発明の詳細な説明する
本発明の第一実施例における工具セットの内で、第1図
はめずダイス型のみを示し、各おすダイス型は第2図、
第3図及び第4図に示されている。
第1図のめずダイス型はソケット10を含んでいて、こ
れがソケットに挿入されるか又はソケットと一体に作ら
れている金敷12を支持している。
金敷の自由端面は円形である。更に、ソケット12の上
側には上下に勾配がついた斜面14が設けられている。
この面14は成形部材16を支持し、これらの部材は面
対称で同じものなのでその一方のみを完全に図示するこ
とにする。各成形部材は半円筒状の凹部18を含んでお
り、この二つの成形部材の凹部は、めすダイス型が静止
位置にある時当接して金敷を囲んでいる。各成形部材に
は、ばね鋼で作られた薄板20が符号22においてソケ
ットIOに装架せしめられている。各薄板は各成形部材
と係合する保持アーム24を含んでいるため、この部材
は凹部18の両側に段状くぼみ26を有している。こう
して、二つの成形部材16はソケットIO及び金敷12
に取外し可能に結合される。
おすダイス型30は、円形前面部32に向ってテーバの
ついた円錐台形状を呈している。しかし、前面部32の
有効径は、金敷又は成形部材凹部の有効径よりもかなり
小さいので、おす及びめすダイス型が協働すると、結合
されるべき板34及び36は打ち抜かれるのではなく型
押しされるだけである。本発明の原理は、前記引用の特
許に開示されているように打抜きダイス型にも適用し得
るということは当業者にとって理解されるであろう。
第2図、第3図及び第4図は工具セットの作動状態を示
す。接合される板は(図示しない)プレスフレームに取
付けられためすダイス型の成形部材に載置され、おすダ
イス型はめずダイス型の金敷に対して同心に(図示しな
い)プレスラムに取付けられている。第2図はプレス作
動前の状態を示す。
第3図は第−段階又は型押し段階後の状態を示している
。おすダイス型30は板34.36の材料を、成形部材
凹部18及び金敷12の上面で形成される空洞部内で変
形せしめられている。型押し工程は、おすダイス型30
の根元部を囲む肩部38が最上面の板34に当接すると
完了する。型押しされた材料の変形は板の面に平行な方
向に行なわれるように寸法が選定されている。
面14の勾配又は傾斜角は、この面と、薄板20によっ
て生じる偏倚力の組合せでこの面で支持される成形部材
との摩擦係合が、型押し工程時に成形部材のずれを防ぐ
に十分であるように選定されており、事実、型押し工程
中、横方向の力が意外に小さいことがわかった。しかし
、横に流動する材料による横方向の作用力が効果を発揮
すると、成形部材は横方向にたわみ又はずれを生じ、傾
斜面14のために、摺動摩擦が不十分になって成形部材
を保持できな(なり、おすダイス型の動きに平行な方向
にもずれる。
第4図は変形の最終段階を示す。板34及び36の材料
は最初の厚みの約1/3に厚みが減少せしめられ、この
厚みが変わった材料は金敷面の縁部を横に流動するので
突出ビード40を形成し、板材34が動いてビードを作
り相互に係合する結合部を形成する。
第1図乃至第4図の工具セットによって作られた接合部
は、板に平行で且つ直角な力を受けると良好な強度を示
す。しかし、板に直角な軸線を中心とするトルクに対す
る安定性は不十分なことがあるので、二つの接合部を並
べて設けるとよい。
即ち、第5図は、(図示しない)対のおすダイス型と協
働して、−回のプレス行程で二つの結合部を設けること
ができるめすダイス型を示している。
第1図に相当する部品には同一符号が付されているので
更に詳細な説明は不要であろう。
ある条件下では、第1図及び第5図のめずダイス型がプ
レス行程の方向に寸法を取って使用できないことがある
。このような場合、第6図に示すような構造を使用する
とよ(、ソケットIOが下方ではなく横方向に延びてそ
こに取付は孔42を有し、弾性薄板が符号44において
ソケットにリベットで止められている。
上記実施例はソケットと成形部材との摩擦係合に基づい
ている。しかし、摩擦係数はとりわけ対になった部品の
表面特性によって決まるので、必ずしも再現性があるも
のではない。第7図の実施例において、成形部材16は
、内側に突出していて金敷の半径方向相手肩部48によ
り担持されている縁部46を示している。第一実施例に
おいては、成形部材の係合解除が力の増加に応じて起こ
るが、第7図の実施例では、成形部材の「連結を外し」
てこの部材を下方へ移動せしめるような横方向に動く材
料の移動に応じて係合解除が行なわれる。おすダイス型
の構造や薄板の構造は前記実施例のものと同じであって
これらの部品が図示されていないだけのことであること
がわかる。逆に、第7図の原理は前記実施例にも適用で
きる。
これは第8図の実施例についても言える。成形部材は簡
単な角柱形状を有し、おすダイス型はそれに相当して延
びた形状を呈している(薄板は図示せず)。この実施例
では、プレスが金敷の端面に垂直な方向に必ずしも作動
する必要がなく、縁部50に平行な平面内で最大30°
の傾斜角を有して適当な結合を行うという利点がある。
これは、複数の結合部を、相当する数の工具セットで同
時1こ作るような一回のプレス行程で工作物を接合する
場合に重要である。
第9図は修正実施例における第8図の矢印「9」の方向
に見た拡大図である。成形部材の傾斜路と摺動面に、移
動方向に平行に延びている溝が設けられており、その結
果、摩擦効果の他に一定の楔作用が働いて成形部材を保
持し、係合解除の再現性を良好にしている。勿論、この
修正は他の実施例にも適用可能である。
第10図及び第11図のめずダイス型は四つの成形部材
16を有しており、その各々が平面傾斜面52自身で担
持されている。ソケット及び金敷は円筒形である。ソケ
ットはワイヤーばね5Gをはめ込む円周溝54を有して
いて、このばねの腕が上方へ延びて曲げられ成形部材の
外部溝に係合する開放リングを形成している。従って、
このリングは保持ばねとして作用する。
第12図は、成形部材16が第7図のように半径方向支
持面と簡単に当接するばかりでなく、符号60において
金敷と確実に相互に接続するような構造の拡大図で概略
的に示したものである。ここでも、横方向に動く材料が
成形部材の係合を解除せしめ、この係合解除は非常によ
く再現されるということがわかった。このような複数の
「っめ」は案内路62に沿って設けてもよいことが理解
されるであろう。第2図及び第8図のように、戻り保持
ばねは図示されていない。
通常、工作物は接合完了後ダイス型から容易に取り出す
ことができる。しかし、工作物の中には、おすダイス型
に付着してしまうものがある。このため、第13図及び
第14図のおすダイス型は、非常に僅かな行程を有する
取外し部材を具備している(おすダイス型の円錐形状の
ため、大きな行程は不要である)。おすダイス型30は
溝付環74の突出部72をはめ込んで受止める円周溝7
0を有している。この環は全く堅固であって、その内円
錐体76がおすダイス型の円錐部78に沿って摺動する
と、板の係合時、非常に僅かな程度に広げられるように
なっている。プレスラムが戻ると、環ははね戻って工作
物を取り外すようになっている。他の種の取外し手段、
特に肩部38に無関係な取外し手段を設けてもよいこと
はわかるであろう。
変形中、おすダイス型と金敷に作用する反力は、第一の
型押しの段階から第二の動きの段階にがけて急激な増加
を示すことが知られている。この事実は第15図のおす
ダイス型に利用されており、材料が動(と、おすダイス
型を引っ込めて結合部がより平らになるようになってい
る。このおすダイス型は肩部38を有するスリーブ82
に沿って案内されるラジアル肩部80を有している。フ
リーダ82はおすダイス型受84にねじで接続されてい
る。受84と肩部80との間にはさらばねセット86が
配設されており、さらばねは負の特性を有していて、ば
ねの仕様によって与えられた最大荷重になると、おすダ
イス型が突然変形することはよく知られている。好まし
くは、成形部材の係合解除力かさらばねが保持する最大
荷重より僅かに小さい方がよいことが理解されるであろ
う。
第13図及び第14図に示されているおすダイス型用溝
付ばね環の原理は、めすダイス型にも利用することがで
きる。例えば、第1o図及び第1I図に示されている実
施例の成形部材を一回の溝付リングで組み合わせて、別
個の戻り保持ばね56は取り除いてもよい。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、めすダイス型の金敷と成
形部材とで形成される空洞部でおすダイス型のプレス作
動により、成形部材のずれを利用して数枚の板材を接合
しているので、堅固な接合部が得られる。更に、この接
合は一回だけのプレス行程で完了するという大きな利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はめずダイス型の構造の相当図、第2図、第3図
及び第4図は接合動作の三段階における長手方向断面の
半分を示す図、第5図及び第6図は修正めすダイス型の
相当図、第7図は他のめすダイス型の実施例の長手方向
断面図、第8図は本発明による他の工具セットの部分破
断相当図、第9図は第8図の矢印「9」の方向に見た第
8図の詳細図、第1O図は更に他のめずダイス型の長手
方向断面図、第11図は第1O図のめずダイス型の平面
図、第12図はめずダイス型構造を修正して拡大した部
分側面図、第13図及び第14図は修正されたおすダイ
ス型の各断面図及び底面図、第15図は更に他のおすダ
イス型の断面図である。 10・・・・ソケット、12・・・・金敷、14・・・
・斜面、16・・・・成形部材、18・・・・凹部、2
0・・・・薄板、30・・・・おすダイス型、34.3
6・・・・板材、40・・・・ビード、56・・・・ワ
イヤーばね、74・・・・溝付環、86・・・・さらば
ねセット。 t5− i 町・2 悦・1 さ、4 δを、l今 手 続 補 正 書(自発) 特 許 庁 長 官 殿 ■。 事 件 の 表示 特願平1−280001号 3、補正をす る 者 事件との関係

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前面部を有するおすダイス型と、金敷及び成形部
    材から成るめすダイス型とを含んでおり、両ダイス型の
    一方が固定プレスフレームに装架可能であって、他方が
    該プレスフレームに対して往復運動し得るプレスラムに
    装架可能で該おすダイス型の前面部が該金敷に向かい合
    っているようにした、シート状金属片を結合するための
    工具セットにおいて、プレスの作動時、該おすダイス型
    は両ダイス型の間に配設されているシート状材料を該金
    敷及び該成形部材によって形成されるめすダイス型空胴
    部内で変形して、この変形した材料を相互に係合せしめ
    るようにし、該おすダイス型はその押込み深さを限定す
    る止め部材を含み、該めすダイス型の成形部材は金敷に
    装架せしめられて、おすダイス型変形動作の方向に分力
    を含んでいる所定の方向に移動せしめられるようになっ
    ている工具セット。
  2. (2)該止め部材が該おすダイス型の根元部を囲む肩部
    によって形成されている、特許請求の範囲(1)に従う
    工具セット。
  3. (3)該おすダイス型に隣接して所定の厚みを有する第
    一の板を、該めすダイス型に隣接する少なくとも第二の
    板に結合するためのものであって、該おすダイス型の押
    込み深さは該所定の厚みを越えるが、結合される板すべ
    てを組合せた厚みより小さいようになっている、特許請
    求の範囲(1)又は(2)に従う工具セット。
  4. (4)該おすダイス型が往復運動の方向に直角な断面の
    大きさを有し、相当する空胴部の断面より小さいように
    なっている、特許請求の範囲(1)に従う工具セット。
  5. (5)該金敷は変形の第一段階で該成形部材を支持する
    ための支持手段を有し、該支持手段は結合工程の後の段
    階で支持を解除せしめられるようになっている、特許請
    求の範囲(1)に従う工具セット。
  6. (6)該支持手段が該後の段階中、該成形部材をずらし
    て摺動せしめる傾斜面を含んでいる、特許請求の範囲(
    5)に従う工具セット。
  7. (7)該めすダイス型が、結合が完了して板がめすダイ
    ス型から取り外された時、該成形部材を初めの位置に戻
    すためのばね手段を含んでいる、特許請求の範囲(1)
    又は(5)に従う工具セット。
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