JPH02155315A - 車載用ラジオ受信機 - Google Patents
車載用ラジオ受信機Info
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- JPH02155315A JPH02155315A JP31041388A JP31041388A JPH02155315A JP H02155315 A JPH02155315 A JP H02155315A JP 31041388 A JP31041388 A JP 31041388A JP 31041388 A JP31041388 A JP 31041388A JP H02155315 A JPH02155315 A JP H02155315A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- FFNMBRCFFADNAO-UHFFFAOYSA-N pirenzepine hydrochloride Chemical compound [H+].[H+].[Cl-].[Cl-].C1CN(C)CCN1CC(=O)N1C2=NC=CC=C2NC(=O)C2=CC=CC=C21 FFNMBRCFFADNAO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はRDS(ラジオデータシステム)等のラジオ放
送局の送信データに含まれるエリア識別コードに基づい
て周波数データを記憶しておき、受信中のエリアに応じ
てあらかじめプリセットメモリに記憶され九複数の周波
数データ群からプリセットキーにより呼び出し可能か周
波数データ群を、自動的に切υ換えることができるラジ
オ受′信機に関する。
送局の送信データに含まれるエリア識別コードに基づい
て周波数データを記憶しておき、受信中のエリアに応じ
てあらかじめプリセットメモリに記憶され九複数の周波
数データ群からプリセットキーにより呼び出し可能か周
波数データ群を、自動的に切υ換えることができるラジ
オ受′信機に関する。
〈従来技術〉
カーラジオでは通常これを操作するのがドライバーでお
ること、車が長距離全移動し受信局のサービスエリアを
外れる場合そのたびに再選局が必要となることなどから
、選局機能の高度化が求められてきた。特に比較的サー
ビスエリアの狭いFM放送全ラジオ放送サービスの主体
とし、カーラジオでの放送受信比率の高いヨーロッパで
は、この要求が強かった。この要求を満たすべくヨーロ
ッパ放送連合にLり規格化されたデータシステムが、R
DS(ラジオデータシステム)である。
ること、車が長距離全移動し受信局のサービスエリアを
外れる場合そのたびに再選局が必要となることなどから
、選局機能の高度化が求められてきた。特に比較的サー
ビスエリアの狭いFM放送全ラジオ放送サービスの主体
とし、カーラジオでの放送受信比率の高いヨーロッパで
は、この要求が強かった。この要求を満たすべくヨーロ
ッパ放送連合にLり規格化されたデータシステムが、R
DS(ラジオデータシステム)である。
RDSはFM放送に各種データ(最良受信局の自動選局
、交通情報識別、放送局名表示などに利用できるデータ
)全多重伝送する方式である。それらの送信データの1
つにPI倍信号める。PI倍信号、エリア全識別するた
めのコードであり、国、放送適用範囲により個別のコー
ド金有する。
、交通情報識別、放送局名表示などに利用できるデータ
)全多重伝送する方式である。それらの送信データの1
つにPI倍信号める。PI倍信号、エリア全識別するた
めのコードであり、国、放送適用範囲により個別のコー
ド金有する。
このため、P I fi号を参照することにニジ、エリ
アを識別すること炉できるようになっている。
アを識別すること炉できるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、車の移動と共に受信地点が移動する車載用の
プリセット選局機能付きのラジオ受信機は、プリセット
選局した放送局を受信していてもその受イg点がエリア
外に移動してしまえば受信できなくなり、メモリにプリ
セットしていた周波数データか役に立たなくなるので、
どの地点でもプリセット選局機能全利用しようとすれば
エリアが変わるたびにその都度ツーリセットメモリを設
定し直さなければならないという問題点かめった。
プリセット選局機能付きのラジオ受信機は、プリセット
選局した放送局を受信していてもその受イg点がエリア
外に移動してしまえば受信できなくなり、メモリにプリ
セットしていた周波数データか役に立たなくなるので、
どの地点でもプリセット選局機能全利用しようとすれば
エリアが変わるたびにその都度ツーリセットメモリを設
定し直さなければならないという問題点かめった。
本発明の目的は上記問題点全解決し、受信地点がエリア
外に移動した時でも自動的にエリア?判別し、そのエリ
アに応じたフ−Jセットメモリ内容全呼び出し可能に切
り換えることによりエリアが変わってもプリセット選局
に工り常に良好な受信状態の放送局を受信可能にするこ
とである。
外に移動した時でも自動的にエリア?判別し、そのエリ
アに応じたフ−Jセットメモリ内容全呼び出し可能に切
り換えることによりエリアが変わってもプリセット選局
に工り常に良好な受信状態の放送局を受信可能にするこ
とである。
く′課題全解決するための手段〉
本発明によるラジオ放送局の送信データに含まれるエリ
ア識別コード判別機能を有する車載用ラジオ受信機は、
エリア別に周波数データを記憶する記憶手段と、該記憶
手段により記憶した周波数データ全呼び出すプリセット
選局手段と、受信中のエリア判別する判別手段と、該判
別手段により判別されたエリアに応じた周波数データ全
前記プリセット手段によって選局可能にする制御部金偏
えたこと全特徴としている。
ア識別コード判別機能を有する車載用ラジオ受信機は、
エリア別に周波数データを記憶する記憶手段と、該記憶
手段により記憶した周波数データ全呼び出すプリセット
選局手段と、受信中のエリア判別する判別手段と、該判
別手段により判別されたエリアに応じた周波数データ全
前記プリセット手段によって選局可能にする制御部金偏
えたこと全特徴としている。
く作用〉
エリア識別コードとなるPI倍信号応じたエリア別に周
波数データt6らかしめ記憶させておき、受信エリアの
変化が検出されると受信中のエリアを判別し、制御部が
受信中のエリア用に記憶されている周波数データをプリ
セット選局手段により選局可能に切り換える。
波数データt6らかしめ記憶させておき、受信エリアの
変化が検出されると受信中のエリアを判別し、制御部が
受信中のエリア用に記憶されている周波数データをプリ
セット選局手段により選局可能に切り換える。
〈実施例〉
第1図は本発明の一実施例を示す車載用ラジオ受信機の
ブロック図でおる。
ブロック図でおる。
1.2はPLL回路であり、受信すべき局に応じ九所定
の電圧信号音各々フロントエンド5,6へ出力する。フ
ロントエンド5.6は電圧信号に基いてアンテナANT
から入力される放送局全各各受信し、所矩の中間周波信
号(IF’l−発生する。3ばP″M検波器でおり、フ
ロントエンド5゜6により変換された各中間周波数イバ
号全検波する。
の電圧信号音各々フロントエンド5,6へ出力する。フ
ロントエンド5.6は電圧信号に基いてアンテナANT
から入力される放送局全各各受信し、所矩の中間周波信
号(IF’l−発生する。3ばP″M検波器でおり、フ
ロントエンド5゜6により変換された各中間周波数イバ
号全検波する。
7はFM検波器3の検波出力全ステレオ復調するマルチ
プレツクス復調回路でめり、復調畑れたステレオ音声信
号はアンプ8を介してスピーカ9工り出力される。
プレツクス復調回路でめり、復調畑れたステレオ音声信
号はアンプ8を介してスピーカ9工り出力される。
10はレベル検出器でろり、フロントエンド6から出力
されるIF倍信号レベル全監視することによりアンテナ
ANTから入力される受信局の電界強度に応じたレベル
金有する信号を制御部13へ出力する。
されるIF倍信号レベル全監視することによりアンテナ
ANTから入力される受信局の電界強度に応じたレベル
金有する信号を制御部13へ出力する。
11はRDSデコーダでるり、所定の送信タイミングで
送られてくるPI信号等全FM検波器3の出力信号ニジ
復調する。
送られてくるPI信号等全FM検波器3の出力信号ニジ
復調する。
12はRDSデータの誤り検出部であり、グループ毎(
こ同期ケ取りながらPI化号等の送信データの誤bi検
出し、その誤り全訂正する。RDSデコーダ11から出
力されたPI信号全初めとする各種の送信データは、R
DSデータ誤り検出部12を介して制御部13へ入力さ
れる。
こ同期ケ取りながらPI化号等の送信データの誤bi検
出し、その誤り全訂正する。RDSデコーダ11から出
力されたPI信号全初めとする各種の送信データは、R
DSデータ誤り検出部12を介して制御部13へ入力さ
れる。
13はマイコン構成の制御部であり、エリア識別コード
となるPI倍信号応じたエリア側周波数データ?記憶し
ておくプリセットメモリ14と、プリセットメモリ14
に記憶てれているすべての周波数データの受信電界強度
に応じた信号と、現在受信中の放送局の受信電界強度に
応じた信号を比較する比較部金有している。制御部13
は自動選局全行なうと共に、選局した放送局全ブリ七ッ
トメモリ14に記憶する時の制御および処理等を行なう
。
となるPI倍信号応じたエリア側周波数データ?記憶し
ておくプリセットメモリ14と、プリセットメモリ14
に記憶てれているすべての周波数データの受信電界強度
に応じた信号と、現在受信中の放送局の受信電界強度に
応じた信号を比較する比較部金有している。制御部13
は自動選局全行なうと共に、選局した放送局全ブリ七ッ
トメモリ14に記憶する時の制御および処理等を行なう
。
16は操作・表示部でろり、周波数表示など金行うデイ
スプレィ17、受信周波数全増加または減少させるアッ
プ/ダウンキー18、放送局の自動選局全行う自動選局
キー19、選局された放送局の周波数データ全プリセッ
トメモリ14に記憶し、かつ呼び出すプリセットキー2
0を有する。
スプレィ17、受信周波数全増加または減少させるアッ
プ/ダウンキー18、放送局の自動選局全行う自動選局
キー19、選局された放送局の周波数データ全プリセッ
トメモリ14に記憶し、かつ呼び出すプリセットキー2
0を有する。
以下に第1図の動作を説明する。
いまおるエリアにおいて自動選局キー19を押すと、制
御部13はPLL回路1とともにフロントエンド5の同
調周波数全自動的に変化式せ自動選局側?Av e行な
い、選局周波敷金デイスプレィ17に表示する。次に記
憶させたいプリセットキー20のどれか1つのキーを押
すと、プリセットメモリ14の所定のアドレスに自動選
局された放送局の周波数データを記憶する。fΔj、周
波数データ全記憶するメモリのアドレスの選定は、制御
部13で受信中に送られてくるPIコード全判別するこ
とにより行なわれ、あらかじめPIコードに対応して設
定されたアドレスに周波数データが記憶される。
御部13はPLL回路1とともにフロントエンド5の同
調周波数全自動的に変化式せ自動選局側?Av e行な
い、選局周波敷金デイスプレィ17に表示する。次に記
憶させたいプリセットキー20のどれか1つのキーを押
すと、プリセットメモリ14の所定のアドレスに自動選
局された放送局の周波数データを記憶する。fΔj、周
波数データ全記憶するメモリのアドレスの選定は、制御
部13で受信中に送られてくるPIコード全判別するこ
とにより行なわれ、あらかじめPIコードに対応して設
定されたアドレスに周波数データが記憶される。
第2図に上記メモリの設定例を示す。図において、ノリ
セットメモリ14は1つのエリアに対し最大6局までメ
モリできるものとし、例えばA1エリアに対してはメモ
リのアドレス’tM1〜M6とし、A、エリアに対して
はM7〜M12、以下Anエリアに対しM2B5−s〜
M6nと設定する。
セットメモリ14は1つのエリアに対し最大6局までメ
モリできるものとし、例えばA1エリアに対してはメモ
リのアドレス’tM1〜M6とし、A、エリアに対して
はM7〜M12、以下Anエリアに対しM2B5−s〜
M6nと設定する。
設定され次プリセットメモリ14の各アドレスに上記の
手順で1つのエリアで受信可能な周波数データ全最大6
側迄記憶しておく。ただし1つのエリアあたりに記憶で
きる数は6個に限られるものではなく、プリセットキー
数と同様、任意に設定できる。
手順で1つのエリアで受信可能な周波数データ全最大6
側迄記憶しておく。ただし1つのエリアあたりに記憶で
きる数は6個に限られるものではなく、プリセットキー
数と同様、任意に設定できる。
さらに、異なるエリアに移動してそのたびに6個迄受信
可能な周波数データをプリセットメモリ14の所定のア
ドレスに記憶しておく。
可能な周波数データをプリセットメモリ14の所定のア
ドレスに記憶しておく。
第3図は仮想的な受信エリアを表わす図でろる。
いま、第3図に示すAエリア中の■地点において、プリ
セット選局するために、プリセットキー20の1つのキ
ーを押すと、RDSデコーダ11はFM検波器3からの
出力よりAエリアでろること全示すPI信号全復調し制
御部13に入力する。
セット選局するために、プリセットキー20の1つのキ
ーを押すと、RDSデコーダ11はFM検波器3からの
出力よりAエリアでろること全示すPI信号全復調し制
御部13に入力する。
制御部13は人力されたPIコードと押された7リセツ
トキー20との対応でプリセットメモリ14の該当する
アドレスにあらかじめ記憶しておいた周波数データ?選
局する。
トキー20との対応でプリセットメモリ14の該当する
アドレスにあらかじめ記憶しておいた周波数データ?選
局する。
また、制御部13は常時、あるいは所定時間間隔でPL
L回路2を用いてフロントエンド6の同調周波数を変更
し、めらかじめプリセットメモリ14に記憶されている
すべての周波数を受信し、レベル検波器10を介して得
られる、プリセットメモリ14に記憶てれているすべて
の周波数データに対する受信電界強度に応じた各信号を
、比較′F15で雪れぞれ比較し、最も大きい受信電界
強度を有する周波数データが属する、エリアに対する6
個のメモリアドレスに記憶された周波数データ金、プリ
セットキー20により選局可能にするように動作する。
L回路2を用いてフロントエンド6の同調周波数を変更
し、めらかじめプリセットメモリ14に記憶されている
すべての周波数を受信し、レベル検波器10を介して得
られる、プリセットメモリ14に記憶てれているすべて
の周波数データに対する受信電界強度に応じた各信号を
、比較′F15で雪れぞれ比較し、最も大きい受信電界
強度を有する周波数データが属する、エリアに対する6
個のメモリアドレスに記憶された周波数データ金、プリ
セットキー20により選局可能にするように動作する。
これにより受信中のエリアを判別し、判別されたエリア
に応じた周波数データ全プリセットキーにニジ選局可能
にしている。
に応じた周波数データ全プリセットキーにニジ選局可能
にしている。
したがって、受信地点が移動し第3図に示す■地点に移
り、Aエリアに対応するメモリアドレスの周波数データ
に対する受信電界強度=りも、Bエリアに対応するメモ
リアドレスの周波数データに対する受信電界強度の方が
大きいと検出されれば、プリセットメモリ14の内容は
Bエリアに対応した内容に切り換わり、つづいて移動後
の、B、/地点においてプリセットキー20全押下しプ
リセット選局しても、最適な受信状態が即座に得られる
。
り、Aエリアに対応するメモリアドレスの周波数データ
に対する受信電界強度=りも、Bエリアに対応するメモ
リアドレスの周波数データに対する受信電界強度の方が
大きいと検出されれば、プリセットメモリ14の内容は
Bエリアに対応した内容に切り換わり、つづいて移動後
の、B、/地点においてプリセットキー20全押下しプ
リセット選局しても、最適な受信状態が即座に得られる
。
伺、■点、O/点に達した時も同様の操作で同様の効果
が期待できる。
が期待できる。
伺、上記実施例においてプリセットキー20によるメモ
リへのIIき込みと呼び出しの区別は、所定時間以上の
プリセットキー20の押下ハ書き込み、所定時間以下の
押下は呼び出しとして行なう。
リへのIIき込みと呼び出しの区別は、所定時間以上の
プリセットキー20の押下ハ書き込み、所定時間以下の
押下は呼び出しとして行なう。
また、プリセットメモリの方法は放送エリア内でのユー
ザによるマニュアルによるプリセットメモリに限らず、
オートメモリキー操作により、自動プリセットメモリ全
行うようにしてもよい〇〈発明の効果〉 以上本発明に工れば、エリア識別コードに応じてエリア
別に周波数データをプリセットメモリに記憶させておき
、受信中のエリア全判別することにより、判別されたエ
リアに応じた周波数データ全プリセット選局手段により
選局可能にしたから、受信地点の変化に応じて自動的に
プリセットメモリの切り換えができ、操作の煩わしさ全
解消できる優れた利点を有する。
ザによるマニュアルによるプリセットメモリに限らず、
オートメモリキー操作により、自動プリセットメモリ全
行うようにしてもよい〇〈発明の効果〉 以上本発明に工れば、エリア識別コードに応じてエリア
別に周波数データをプリセットメモリに記憶させておき
、受信中のエリア全判別することにより、判別されたエ
リアに応じた周波数データ全プリセット選局手段により
選局可能にしたから、受信地点の変化に応じて自動的に
プリセットメモリの切り換えができ、操作の煩わしさ全
解消できる優れた利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す車載用ラジオ受信機の
ブロック図、第2図はプリセットメモリの設定例を示す
図、第3図は仮想的な受信エリアを表す図である。 11・・・RDSデコーダ 12・・・誤探検田部 13・・・制御部 14・・・プリセットメモリ 2()・・・プリセットキー 特許出願人 アルパイン株式会社 − 代表者 沓沢虎太部・、−ル
ブロック図、第2図はプリセットメモリの設定例を示す
図、第3図は仮想的な受信エリアを表す図である。 11・・・RDSデコーダ 12・・・誤探検田部 13・・・制御部 14・・・プリセットメモリ 2()・・・プリセットキー 特許出願人 アルパイン株式会社 − 代表者 沓沢虎太部・、−ル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラジオ放送局の送信データに含まれるエリア識別コード
判別機能を有する車載用ラジオ受信機において、 エリア別に周波数データを記憶する記憶手段と、該記憶
手段に記憶した周波数データを呼び出すプリセット選局
手段と、受信中のエリアを判別する判別手段と、該判別
手段により判別されたエリアに応じた周波数データを前
記プリセット選局手段によつて選局可能にする制御部を
備えたことを特徴とする車載用ラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63310413A JPH0683094B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車載用ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63310413A JPH0683094B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車載用ラジオ受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155315A true JPH02155315A (ja) | 1990-06-14 |
JPH0683094B2 JPH0683094B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=18004963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63310413A Expired - Fee Related JPH0683094B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 車載用ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683094B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02166822A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Sony Corp | 受信機 |
US5303401A (en) * | 1989-11-03 | 1994-04-12 | Robert Bosch Gmbh | RDS receiver with automatic region recognition |
JPH0644239U (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | アイワ株式会社 | 受信機 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63310413A patent/JPH0683094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02166822A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Sony Corp | 受信機 |
US5303401A (en) * | 1989-11-03 | 1994-04-12 | Robert Bosch Gmbh | RDS receiver with automatic region recognition |
JPH0644239U (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-10 | アイワ株式会社 | 受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0683094B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |