JPH02155033A - 帳票ソート制御方法およびデータ処理装置 - Google Patents

帳票ソート制御方法およびデータ処理装置

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JPH02155033A
JPH02155033A JP63309146A JP30914688A JPH02155033A JP H02155033 A JPH02155033 A JP H02155033A JP 63309146 A JP63309146 A JP 63309146A JP 30914688 A JP30914688 A JP 30914688A JP H02155033 A JPH02155033 A JP H02155033A
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data
sorting
line
key
column
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Toyoichi Suzuki
豊一 鈴木
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、帳票作成機能を有するデータ処理装置に係り
、特に、複数行単位のソート処理を行うことを可能とす
る帳票ソート制御方法に関する。
[従来の技術] 従来、ワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等の
データ処理装置には、行列形式にデータを配列した帳票
の作成機能を有するものがある。
このような帳票作成機能を有する装置においては。
特定の列(または行)のデータについて、その大小関係
を判定し、その列のデータが昇順(小さいデータから大
きいデータへの順)または降順(大きいデータから小さ
いデータへのI@)となるように、行(または列)デー
タを並べ替えるソート機能を有しているものが多い。大
小判定の基準となる列はキーと呼ばれ、このキーは操作
者が指定することができる。一般に、キーとしては、数
値データの列が指定できる他、アルファベット、かな等
の文字の列もキー列として指定することができる0文字
の大小は、その文字コードを利用して判定される。
また、複数の列を同時にキーとして指定し、各キーに優
先順位をつけてソートを実行することも行われている。
これらの複数のキーは、優先順位の高い順に第1キー、
第2キー、第3キー ・・・と呼ばれ、ソート時には、
まず、第1キーについて並べ替えが行おれ、第1キーで
同順位となった行については、第2キーで大小が判定さ
れ、第2キーでも同順位となった行については、第3キ
ーで大小判定が行われる、という具合に、順次キーを高
位から低位に変更してソートが行われる。
このような行列形式の帳票データの処理に関連する従来
技術としては、特開昭60−220451号、同62−
254264号、同63−36476号等の各公報に記
載のものが挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のデータ処理装置における帳票のソート機能に
おいては、次のようなI?FIgがあった。
従来の帳票ソートでは、並べ替えの際に移動する単位が
常に1行(または1列)であり、キーデータの大小判定
も、1行単位に行われている。−方、従来、複数行のデ
ータがひとまとまりとなった帳票を作成する場合があっ
た。例えば、第18図に示すような帳票では、一つの銀
行について複数の行が割り当てられ、「銀行名」の列と
「銀行コード」の列は、複数行ごとに1個のデータしか
有さない。すなわち、これらの列については、データが
空白(スペース)となる行が生じているしたがって、キ
ーデータの大小判断を1行単位に行って1行単位に並べ
替えを行う従来の帳票ソート制御方法により、第18図
のような帳票について、空白を含む列をキーとしてソー
トを実行した場合には、空白もデータとしてみなされ、
各銀行のデータが入り混ざって並べ替えられてしまうと
いう問題があった。この問題は、空白部を同一のデータ
で埋める(第18図の例では銀行名および銀行コードで
埋める)ことにより解決されるが、帳票としての見やす
さ、認識しやすさを損なうという新たな問題を生じさせ
ることになった。
本発明の目的は、帳票ソートの際に、複数行単位のソー
トを行うことができる帳票ソート制御方法およびこの方
法を実施するデータ処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による帳票ソート制
御方法は、 IPI票データの並べ替えを行うデータ処
理装置の帳票ソート制御方法において。
帳票データを区切るケイ線を検出し、該ケイ線に区切ら
れた区間内のデータを並べ替えの際の移動可能な一単位
とするようにしたものである。ケイ線は、実線に限らず
、破線、鎖線、波線等、データを区切ることのできるも
のであればよい。
本発明による帳票ソート制御方法は、他の見地によれば
、帳票データの並べ替えを行うデータ処理装置の帳票ソ
ート制御方法において、帳票データに対して施された区
画を検出し、該区画内のデータを並へ替えの際の移動可
能な一単位とするようにしたものである。帳票データに
対して施す区画の例としては、上記ケイ線を利用する他
1例えば、各複数行単位の領域に交互に明暗、網掛は等
を施し、あるいは色分けを行うこと等が考えられる。こ
れらは、いずれもデータの表示位置と対応した表示属性
として記憶されるので、この記憶内容を検査することに
より、当該区画を検出することが可能である。
本発明による帳票ソート制御方法は、さらに他の見地に
よれば、行列形式に配列された帳票データについて、指
定された列内のデータを基準として行データを並べ替え
るデータ処理装置の帳票ソート制御方法において、上記
指定された列内のデータに施された区画を検出し、該各
区画内のすべての行を、並べ替えの際の移動可能な一単
位とするようにしたものである。
また、ソートの基準となる列が複数指定された場合には
、当該複数の列の間で、上記区画の包含関係を調べ、大
きく包含している列から;項に、高い優先順位を割り当
てることが好ましい。勿論、この代わりに、操作者の指
定した頭に優先属僚を割り当てるようにしてもよい。
本発明による帳票ソート制御方法は、別の見地によれば
、行列形式に配列されたMWデータについて、指定され
た列内のデータを基準として行データを並べ替えるデー
タ処理装置の帳票ソート制御方法において、入力済みの
ケイ線に基づいて帳票ソートの際の移動単位を割り出す
工程と、該工程により割り出された各移動単位ごとに上
記指定された列内のデータを切り出す工程と、該工程に
より切り出された各データを比較して顆序づけ、該頭座
に従って、上記帳票データを上記移動単位に並べ替える
工程とを偏えることを特徴とするものである。
この帳票ソート制御方法において、上記移動単位を割り
出す工程の前に、移動単位として「1行」または「複数
行」のいずれかを選択枝として提供する工程を設け、該
工程の結果、「複数行」が選択された場合には上記移動
単位を割り出す工程へ移行し、「1行」が選択された場
合には移動単位を1行として上記指定された列内のデー
タを切り出す工程へ移行するようにしてもよい。
本発明によるデータ処理装置は、行列形式に配列された
帳票データについて、指定された列内のデータを基準と
して行データを並べ替える帳票ソート機能を有するデー
タ処理装置において、帳票データ、ケイ線情報および列
の指定情報を入力する手段と、該入力された帳票データ
およびケイ線情報に基づいて表示画面上に帳票を表示す
る手段と、上記指定情報で指定された列についてデータ
を区切るケイ線を上記ケイ線情報に基づいて検出するこ
とにより、帳票ソートの際の移動単位を割り出す手段と
、該手段により割り出された移動単位ごとに上記指定さ
れた列内のデータを切り出す手段と、該手段により切り
出された各データを比較して順序づけ、該順序に従って
、上記帳票データを上記移動単位に並べ替える手段とを
備えることを特徴とするものである。
本発明による他のデータ処理装置は1区画さおだ帳票デ
ータを移動単位とする帳票ソート機能を偏えたデータ処
理装置であって、ソートの基準となる列が複数指定され
た場合に、当該複数の列の間で、上記区画の包含関係を
調べる手段と、大きく包含している列から順に、高い優
先順位を割り当てる手段と、高い優先j・須位の列から
j項数、当該列を基準とした帳票ソートを行う制御手段
とを儒えたものである。
本発明によるデータ処理装置の使用方法は、上記帳票ソ
ート機能を有するデータ処理装置の使用方法であって、
複数行単位の帳票ソートを行う前に、上記表示画面に表
示された帳票データに対して、各列について、並べ替え
時に移動可能な単位ごとに行を区切るケイ線を引くこと
を特徴とするものである6 なお、本明細書においては帳票の「行」および1列」の
区別として、便宜上、ソートの基準となるキーとして指
定できる項目の並びを「列」と呼んでいる。しかし、こ
の認識は相対的なものであり、キーとして指定できる方
を「行」とJhlしてもかまわない。
[作用] 本発明は、データ処理装置において作成した帳票に対し
て、その帳票が複数行単位にひとまとまりとなっている
ものであれば、その複数行単位のまとまりを破壊するこ
となくソートを行おうとするものであり、そのために、
複数行単位の帳票ソートの前提処理として、操作者は、
例えばケイ線を入力することにより当該複数行ごとに帳
票データに区画を施し、これによって、装置側にその区
画を認識させる 装置側は、複数行噴位の帳票ソートを指示された場合に
は、入力されたケイ線を検出して、移動単位を認識し、
この移動単位にソートを実行する。
このように、移動単位は各帳票について個別に装置側が
自動的に検出するので、移動単位の行数は一定である必
要はなく、まったく任意である。
実際の帳票では、ソートの基準となりうる列は複数存在
することが多く、その場合には、ソートの基準とするキ
ー列としては、同時に複数指定できるようにすることが
好ましい。また、この場合には、指定された複数の列の
うち移動単位に包含関係が成り立っていれば、最も大き
く包含している移動単位のキー列から順に、第1キー、
第2キ、第3キー ・・・と定めることが好ましい。こ
の優先順位の割当ては、操作者の指示により行えるが、
装置が自動的に行うようにすることも可能である。複数
のキーを指定したときのソートの手順は、まず第1キー
について、その複数行の移動単位に並べ替えを行い、第
2キー以降のキーについては、直前のキーによるソート
時に割り出された移動単位内でそのキーの移動m位の並
べ替えを行う。これによって、ひとまとまりの複数行が
ソート処理により分断されることがなくなる。
なお、操作者がソートの基準となるキー列を指定する際
に、複数行の移動4を位を含む列を指定し忘れたような
場合に、移動単位内の複数行がソ−ト後に分断されるお
それがあるので、このような指定は装置が検出し、操作
者に対して警告メツセージを発するようにしてもよい。
あるいは、複数行の移動単位を含む列が指定されなかっ
た場合には、それらが指定されたものと自動的に判断す
るようにしてもよい。
(以下、余白) [実施例] 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は5本発明を適用した帳票作成および帳票ソート
機能を有するデータ処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
この装置は、文字、コマンド等の入力を行うキーボード
等の入力部1と、文字等の帳票情報を表示するCRTデ
イスプレィなどの表示部2と、半導体メモリ、磁気記憶
装置等により構成され、作成された帳票データおよび後
述する各種テーブル等を記憶する記憶部3と、ワイヤド
ツトプリンタなどにより構成される印刷部4と、前記各
部の制御を行うためのマイクロプロセッサなどにより構
成される制御部5とからなる。
第3図は前記入力部1を構成するキーボード10を示す
図である。この入力部1は1文字を入力するための文字
キー11.ケイ線キー125文字の編集指示を行うgI
集キー13、画面のスクロールキー14、カーソルを上
下左右に移動させるカーソルキー15、操作対象の指定
を行う指定キー16、指定された操作対象の指定解除を
行う解除キー17、編集の実行を指示する実行キー18
、指示された編集を取り消す取消キー19、ソートの実
行を指示するソートキー20などからなる。
さて、本実施例のデータ処理装置における帳票の作成、
編集は以下の如く行われる。
初期状態において、操作者が新規作成、もしくは既作成
帳票の更新を指示すると、まず制御部5が起動されるが
、この時の処理を第4図を用いて説明する。制御部5は
、まず操作者の指示が新規作成か帳票更新かを判定し、
新規作成の場合、帳票データの初期化を行い、帳票更新
の場合更新対象となるデータを記憶部3から呼び出す(
ステップ121)。次に、制御部5は帳票を表示部2に
表示しくステップ122)、操作者からの編集指示入力
を待つ(ステップ123)。続いて、操作者からの入力
があれば、その内容を判定する(ステップ124)。こ
の入力がソートキー2oであればソート処理を行い(ス
テップ125)、文字キー11であれば文字の入力処理
を行い(ステップ126)、13集キー13であれば文
字やケイ線の編集処理を行い(ステップ127)、さら
にケイ線キー12であればケイ線の入力1編集処理を行
う。
ケイ線の入力の場合には、まず初期処理として処理モー
ドを入力モードとし、後述するケイ線の入力・編集に必
要な情報を格納するケイ線テーブル30の初期設定を行
う(ステップ128)。次に、処理モードを判定しくス
テップ129)、入力モードであればケイ線の入力処理
を行ない(ステップ130)、編集モードであった場合
には編集処理を行う(ステップ131)。また、ケイ線
入力処理、ケイ#i編集処理においてそれぞれ終了が指
示された場合には、ステップ122に戻り、再度文字の
編集処理を行う。ステップ】−24の入力判定において
、帳票編集の終了が指示された場合には、作成した帳票
データを記憶部3に格納するとともに帳票の編集を終了
する(ステップ132)。
ここで、帳票データの構成について第7図をmいて説明
する。帳票データは第7図に示すように。
行テーブル70、文字テーブル8o、ケイ線テーブル3
0および列構成テーブル90から構成される。以下、各
テーブルについて説明する。
・行テーブル70 帳票内に存在する行情報を管理するテーブルであり、各
行の書式情報(文字間隔、行間隔等)71、及び各行の
先頭文字ポインタ72を有する。
・文字テーブル80 帳票中に入力された全ての文字情報を対応する文字コー
ド81により保存する。
・ケイ線テーブル30 帳票中に作成された全てのケイ線情報を横線、縦線の順
に、さらに横線、縦線が複数存在する場合には各々開始
行桁位置が小さい順に並ぶように保持する。ケイ線情報
としては、入力されたケイ線の線種、線方向、線幅を示
す属性情報31、開始行位置32、開始桁位置33.終
了行位置34.終了桁位置35よりなる。
・列構成テーブル9゜ 帳票内に存在する列情報を管理するテーブルであり、各
列の列111g91、文字111i?(全角、半角)9
2、列属性(数値列、文字列)93、行の先頭桁位置か
らの相対桁位置94を有する。
次に、ソート処理で使用するテーブルについて第8図を
用いて述べる。ソート処理で使用するテーブルは、第8
図に示すように移動ブロック管理テーブル200、移動
ブロックテーブル300、ワークテーブル400、移動
ブロックテーブル使用数500およびキーデータ格納テ
ーブル700からなる。以下、これらの各テーブルにつ
いて説明する。
・移動ブロック管理テーブル200 移動ブロツクテーブル300に格納された移動単位ごと
の並びを管理するテーブルであり。
各移動単位の番号201を有する。
・移動ブロックテーブル300 各移動単位のキ一番号301、各移動単位のキーデータ
を有する列の列番号302、各移動単位の行開始番号3
03.各移動単位の行終了番号304.各移動単位の桁
開始番号305、各移動単位の桁終了番号30G、各移
動単位の構成行数3o7.各移動単位のキーデータの長
さ308、各移動単位のキーデータ格納テーブル700
へのポインタ309を有する。
・ワークテーブル400 帳票の行データを移動する際に、−時的に、行データを
保持する記憶エリア401を有する。
・移動ブロックテーブル使用数500 移動ブロツクテーブルの使用数を格納する記憶エリアで
ある。
・キーデータ格納テーブル700 各移動単位のキーデータを格納するテーブルであり、1
文字ごとのデータや属性を格納する記憶エリア701を
有する。
・キー階層保持スタック1010 2つ以上のキーが指定された場合に現在切り出している
移動単位の上位のキーの移動単位の情報が格納されてい
る移動ブロックテーブル上の位置を格納する記憶エリア
1020を有する。
・キー階層保持スタックの現在の使用数1030キー階
層保持スタックの現在の使用数を格納する記憶エリアで
ある。
さて、次にステップ125におけるソート処理を第1図
を用いて説明する。
まず、第5図に示すような選択枝を画面上に表示し、操
作者からの人力を待つ(ステップ101)。
入力があれば第6図のソート条件テーブルの内容を更新
し、その内容を判定する(ステップ1o2)。
ソート単位61の内容が「1行」であった場合には、キ
ー列62に格納されている列のデータをキーとして(ス
テップ107)、1行毎のソート処理を行う(ステップ
104,105)。
一方、ソート単位61の内容が「複数行」であった場合
には、ケイ線テーブル30の内容から移動単位を割り出
し、割り出された結果を移動ブロックテーブル300の
各移動単位のキ一番号301、各移動単位のキーデータ
を有する列番号302、各移動単位の行開始番号303
、各移動単位の行終了番号304、各移動単位の桁開始
番号305、各移動単位の桁終了番号306、各移動単
位の構成行数307に格納する。
また、移動ブロック管理テーブル200の各移動単位の
ブロック番号201には、初期値として、各移動単位の
ブロック番号を小さい番号順に格納する(ステップ10
3)’。
ここで、ケイ線テーブル30の内容から移動単位を割り
出す処理を第9図を使って説明する。
第9図の中で、それぞれ、5TACKはキー階層保持ス
タック1010を、CPはキーNm保持スタックの現在
の使用数1030を、KEY$NOは現在割り出してい
る移動単位のキ一番号を、S$KETA、 E$KET
Δはキー列の開始桁番号と、キー列の終了桁番号を、S
$GYOU、 E$GYOUは移動単位の先頭行番号と
移動行番号の末尾行番号を示す。
まず、CP 、 KEY$NO,S$GYOUにそれぞ
れ初期値rt O” rt 1 u  u 1 !1を
格納する(ステップ801〜ステツプ803)、次に、
KEY$NOテ示すキー列の開始桁番号および終了桁番
号をそれぞれS$KETA、 E$KETAに格納する
(ステップ804)。
そこで、S$KETAが帳票の末尾行番号より大きく。
かつ、 KEY$NOが111 P+であるが否かを調
べ(ステップ805)、結果が偽であれば、 E$GY
OυにS$GYOUの値を代入する(ステップ806)
次に、ケイ線テーブル内を走査するための添字変数Kに
初期値It 111を格納する(ステップ807)。次
に、変数にの値をケイ線の本数、すなわちケイ線テーブ
ルの使用数と比較しくステップ808)、変数にの値が
ケイ線の本数以下なら、ステップ809の処理を行う。
ステップ809では、ケイ線にの開始行番号がケイ線に
の終了行番号と等しく(すなわち、横ケイ線)、かつ、
ケイ線にの開始行番号が、E零GYOυの値と等しく、
かつ、ケイ線にの開始桁番号がS$KETAの値以下で
、がっ、ケイ線にの終了桁番号がE$KETAの値以上
であるかどうかを比較することにより、E$GYOUの
値で示される行が移動ブロックの末尾かどうかを判定す
る。
ここで、判定の結果、偽であれば変数にの値をII I
 11だけ増やしくステップ810)、ステップ80B
へ戻る6判定の結果、真であれば各移動単位の開始行番
号S$GYOU、終了行番号E$GYOUおよび構成行
数を移動ブロックテーブル300に格納し。
移動ブロックテーブルに格納した格納位置を移動ブロッ
ク管理テーブルに格納する(ステップ811)。次に、
KEY$NOの値と指定キー数KEY$NtJM (7
)値を比較シ(ステップ812 ) 、 KEY$N0
(7)値がKEY$NUMより小さいなら5TACK(
CP)に、ステップ811で格納した移動ブロックテー
ブル上の位Uを格納しくXテップ813)、CPを”1
”だけ増やしくステップ814)、かつ%KEY$NO
の値を111 ++だけ増やしくステップ815)、ス
テップ804へ戻る。
一方、ステップ812でKEY$NOの値がKEY$N
UMの値以上であれば、EネGYOυと5TACK(C
P −1)が指示している移動ブロックテーブル上の位
置に格納しである移動ブロックの終了行を比較しくステ
ップ816)、比較の結果、真ならCPの値を11”だ
け減らしくステップ817 ) 、 E$GYOtlに
前記移動ブロックテーブルのE$GYOUを格納しくス
テップ818)、かつ、E$GYOUに111 ++を
加算した値をS$GYOUに格納しくステップ820)
、さらにKEY$NOの値を1だけ減らしくステップ8
21)、ステップ804へ戻る。また、ステップ816
で偽であったなら、!E$GYO1,lに11.111
を加算した値をS$GYOUへ格納しくステップ818
)、ステップ804へ戻る。
また、ステップ808で偽であったならE$GYO1l
の値をrr 1 ++だけ増やしくステップ822)、
ステップ807へ戻る。
また、ステップ805で真であったなら各移動単位の開
始行番号S$GYOU、終了行番号IJGYOU 、構
成行数を移動ブロックテーブル300に格納し、移動ブ
ロックテーブルに格納した格納位置を移動ブロック管理
テーブルに格納する(ステップ823)、移動単位割り
出し終了する。
次に、各移動単位のキーデータを切り出す(ステップ1
04)。
ここで、キーデータを切出す処理を第10図を使って説
明する。
まず、各移動単位の番号を示す変数1に初期値“1″を
セットする(ステップ6o1)。次に変数■が移動ブロ
ックテーブル使用数以下ならばステップ603の処理へ
進み、変数■が移動ブロックテーブル使用数を超える値
ならキーデータの切出し処理を終了する(ステップ60
2)。
吹に、キー列の先頭項目が文字であるか数字であるかを
判定しくステップ603)、文字なら変数nに1121
1を格納しくステップ604)、先頭項目データを文字
列格納エリアSに格納する(ステップ605)。
次に、キー列のn番目の項目が文字であり、かつ、変数
nが各移動単位の構成行数以下であるなら(ステップ6
06)、Sにキー列のn番目の項目データを連結しくス
テップ607)、変数nをrl 1 +?だけ増やしく
ステップ608)、ステップ606へ進む。
一方、ステップ60Gで判定結果が偽であれば、文字列
格納エリアSをキーデータ格納テーブル700に格納し
、このキーデータ格納テーブル700における格納位置
とキーデータの長さを移動ブロックテーブル300に格
納しくステップ609)、ステップ602へ戻る。
ステップ603で判定結果が偽であれば、キー列の先頭
項目データをキーデータ格納テーブル700に格納し、
このキーデータ格納テーブル700における格納位置と
キーデータの長さを移動ブロックテーブルに格納しくス
テップ61o)、ステップ602へ戻る。
以上の処理により、キーデータを切出す。
次に、各移動単位のキーデータの格納位置309とキー
データの長さ308から得たキーデータを基にソート実
行処理を行なう(ステップ105)。
ここで、ソート実行処理を第11図を使って説明する。
まず、現在ソートの対象となっているキ一番号を表わす
変数KEY$Noに操作者から指定されたソートキ一番
号を格納しくステップ901)、KEY$Noの値と“
0″とを比較しくステップ902)、KEY$N0(7
)値が110”より大きいなら移動ブロックテーブル内
を走査するだめの添字変数TBL$INDXに初期値″
1nを格納する(ステップ903)。一方、KEY$N
Oの値が110 I+以下ならソート実行処理を終了す
る。次に、Tl3L$INDXの値と移動ブロックテー
ブル使用数を比較しくステップ904)、TBL、$I
NDXの値が移動ブロックテーブル使用数以下なら、T
BL$INDXの値が指示する移動ブロックテーブルの
キ一番号どKEY$N○の値を比較しくステップ905
)、等しいなら移動単位の先頭位置を示す変数5TAR
T$POSにTBL$INDXの値を格納する(ステッ
プ906)。一方、ステップ904でTBL$INDX
の値が移動ブロックテーブル使用数より大きいなら、K
EY$NOの値をLL 1 +Pだけ減らしくステップ
915)、・ステップ902へ戻る。
また、ステップ905テTB L $ I NDXノ値
が指示する移動ブロックテ・−プルのキ一番号とKEY
$NOの値が等しくないならTBL$INDXの値をI
I I IIだけ増やしくステップ914)、ステップ
904へ戻る。次に、移動)11位の末尾行位置を示す
変数END$POSに5TART$PO3(7)値を格
納しくステップ9o7)、END$PO9+1の値が指
示する移動ブロックテーブルのキ一番号とKEY$NO
の値を比較しくステップ908)、等しいならEND$
PO3の値を′1″だけ増やしくステップ909)、ス
テップ908へ戻る。一方、等しくないなら、帳票の5
TART$PO3行からENDlPO3行までの範囲を
移動ブロックテーブルに格納されているキーで移動ブロ
ック管理テーブル内をソートしくステップ910)、ソ
ート結果である移動ブロック管理テーブル内の並びの順
に行データをワークテーブルへ格納しくステップ911
)、さらにワークテーブルの行データを元の帳票に格納
する(ステップ912)。その後、TBL$INDXに
E N D $ P OS + 1の値を格納しくステ
ップ913)、ステップ904へ戻る。
以上の処理により、ソート実行処理を行なう。
また、以上の処理により操作者より複数のキーが指定さ
れた場合でもソートを行うことができる。
次に、上記処理を実際の帳票に適用した場合にについて
説明する。
第12図は、ソートの際の移動単位をケイ線により、操
作者が区分けした後の状態を示す。このときのケイ線テ
ーブル30の状態を第13図に示す。尚、属性情報31
には簡単のため線方向のみを示した。
ここで、ソート条件はソーl−ハ位が複数行、第1キー
列が3列(「銀行コード」)、第2キー列が5列(「金
額」)、第1キーの対象が文字、第2キーの対象が数字
、第1キーのソート順がR1順、第2キーのソート順は
降順とする。
まず、ステップ103の移動単位割り出し処理を行なう
と、第14図に示すように、移動ブロック管理テーブル
200.および移動ブロックテーブル300に移動単位
の割り出された情報が格納される。例えば、第14図の
例では、第1番目のデータは、その番号303,304
および番号305.306かられかるように、第1番目
の移動単位が帳票の第1行から第3行まで、かつ、第1
桁[コから第29桁目までであることを示す・また、キ
ーはキ一番号301から第1キーであり、キーとなる列
は列番号302から3列目、移動中。
位は構成行数307から3行であることがそれぞれ分か
る。
次に、ステップ104のキー列のデータの切り出し処理
を行なうと、第15図に示すように、移動ブロックテー
ブル300の各移動単位のキーデータの長さ308、各
移動単位のキーデータ格納テーブル700の対応するエ
リアへのポインタ309、およびキーデータ格納テーブ
ル700に各移動単位のキーデータが格納される。
次に、ステップ104で切り出したキーデータを基に、
ステップ105でソート実行処理を行なう。ソート処理
の中では、まず移動ブロック管理テーブル200をソー
トし、そのソート結果を基に行データをワークテーブル
400に格納し、さらにワークテーブルの行データを基
に表に戻す操作を行なう。第16図〜第18図は第1キ
ーおよび第2キーでソートした場合の説明図であり、第
16図はソート後の移動ブロック管理テーブル200の
状態を示し、第17図は第16図の結果を基に行データ
をワークテーブル400に格納したときの状態を示し、
第18図は第17図の行データを元の表に戻したときの
状態を示す。
以上述べてきたように1本実施例によれば、ケイ線によ
り、キーごとの移動単位を自動的に検出して複数行単位
のソートを行なうことができる。
[発明の効果] 本発明によれば、データ処理装置の表示画面」二で、表
示された帳票データに対して、ソート時の移動可能な単
位をケイ線等の入力により区画化することによって、帳
票の見易さ、認諾し易さを維持したまま複数行単位の帳
票ソートを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の帳票ソート制御方法のフローチャート
、第2図は本発明を適用するデータ処理装置のブロック
図、第3図は第2図の入力部の概略外観図、第4図は帳
票作成処理のフローチャート、第5図はソート条件の入
力を促す画面の説明図、第6図はソート条件を格納する
テーブルの模式図、第7図は帳票データを構成するテー
ブルの模式図、第8図は帳票ソート時に使用するテーブ
ルの模式図、第9図は第1図の移動m位割り出し処理の
フローチャー1・、第10図は第18図のキーデータの
切り出し処理のフローチャート、第11図は第1図のソ
ート実行処理のフローチャート、第12図〜第18図は
本発明による帳票ソートの具体例を説明するための説明
図である。 1・・・入力部、2・・・表示部、3・・・記憶部、4
・・・印刷部、5・・・制御部、103・・・移動単位
割り出し処理、104・・・キーデータの切り出し処理
、105・・・ソート実行処理 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
 富 1)和 子 第 ■ 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 ア 図 (帳票データ) ダ購成テーブル90 第 12図 第 13図 第 15図 第14図 第 16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帳票データの並べ替えを行うデータ処理装置の帳票
    ソート制御方法において、 帳票データを区切るケイ線を検出し、該ケイ線に区切ら
    れた区間内のデータを並べ替えの際の移動可能な一単位
    とすることを特徴とする帳票ソート制御方法。 2、帳票データの並べ替えを行うデータ処理装置の帳票
    ソート制御方法において、 帳票データに対して施された区画を検出し、該区画内の
    データを並べ替えの際の移動可能な一単位とすることを
    特徴とする帳票ソート制御方法。 3、行列形式に配列された帳票データについて、指定さ
    れた列内のデータを基準として行データを並べ替えるデ
    ータ処理装置の帳票ソート制御方法において、 上記指定された列内のデータに施された区画を検出し、
    該各区画内のすべての行を、並べ替えの際の移動可能な
    一単位とすることを特徴とする帳票ソート制御方法。 4、ソートの基準となる列が複数指定された場合に、当
    該複数の列の間で、上記区画の包含関係を調べ、大きく
    包含している列から順に、高い優先順位を割り当てるこ
    とを特徴とする請求項3記載の帳票ソート制御方法。 5、行列形式に配列された帳票データについて、指定さ
    れた列内のデータを基準として行データを並べ替えるデ
    ータ処理装置の帳票ソート制御方法において、 入力済みのケイ線に基づいて帳票ソートの際の移動単位
    を割り出す工程と、 該工程により割り出された各移動単位ごとに上記指定さ
    れた列内のデータを切り出す工程と、該工程により切り
    出された各データを比較して順序づけ、該順序に従って
    、上記帳票データを上記移動単位に並べ替える工程と を備えることを特徴とする帳票ソート制御方法。 6、上記移動単位を割り出す工程の前に、移動単位とし
    て「1行」または「複数行」のいずれかを選択枝として
    提供する工程を設け、該工程の結果、「複数行」が選択
    された場合には上記移動単位を割り出す工程へ移行し、
    「1行」が選択された場合には移動単位を1行として上
    記指定された列内のデータを切り出す工程へ移行するこ
    とを特徴とする請求項5記載の帳票ソート制御方法。 7、行列形式に配列された帳票データについて、指定さ
    れた列内のデータを基準として行データを並べ替える帳
    票ソート機能を有するデータ処理装置において、 帳票データ、ケイ線情報および列の指定情報を入力する
    手段と、 該入力された帳票データおよびケイ線情報に基づいて表
    示画面上に帳票を表示する手段と、上記指定情報で指定
    された列についてデータを区切るケイ線を上記ケイ線情
    報に基づいて検出することにより、帳票ソートの際の移
    動単位を割り出す手段と、 該手段により割り出された移動単位ごとに上記指定され
    た列内のデータを切り出す手段と、該手段により切り出
    された各データを比較して順序づけ、該順序に従って、
    上記帳票データを上記移動単位に並べ替える手段と を備えることを特徴とするデータ処理装置。 8、区画された帳票データを移動可能な一単位とする帳
    票ソート機能を備えたデータ処理装置であって、 ソートの基準となる列が複数指定された場合に、当該複
    数の列の間で、上記区画の包含関係を調べる手段と、 大きく包含している列から順に、高い優先順位を割り当
    てる手段と、 高い優先順位の列から順次、当該列を基準とした帳票ソ
    ートを行う制御手段と を備えたことを特徴とするデータ処理装置。 9、請求項7または8記載のデータ処理装置の使用方法
    であって、 複数行単位の帳票ソートを行う前に、上記表示画面に表
    示された帳票データに対して、各列について、並べ替え
    時に移動可能な単位ごとに行を区切るケイ線を引くこと
    を特徴とするデータ処理装置の使用方法。
JP63309146A 1988-12-07 1988-12-07 帳票ソート制御方法およびデータ処理装置 Pending JPH02155033A (ja)

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