JPH0215490A - 半導体ダイナミックram - Google Patents
半導体ダイナミックramInfo
- Publication number
- JPH0215490A JPH0215490A JP63165311A JP16531188A JPH0215490A JP H0215490 A JPH0215490 A JP H0215490A JP 63165311 A JP63165311 A JP 63165311A JP 16531188 A JP16531188 A JP 16531188A JP H0215490 A JPH0215490 A JP H0215490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- time
- test mode
- output
- dynamic ram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 17
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイナミック型半導体記憶装置のテスト機
能に関するものである。
能に関するものである。
第5図は、従来のダイナミック型半導体−記憶装置のテ
スト機能のブロック図である。図において(1)及び(
2)は、ローデコーダ、(3)はコラムデコーダ、(4
)及び(5)はメモリセルアレイである。また(6)及
び(7)はMOS)ランジスタで(8)はテストモード
出力回路。Sl及びS2は分割動作用センス活性化信号
である。なお、この例はローアドレスRA工状態で分割
される状態を示している。
スト機能のブロック図である。図において(1)及び(
2)は、ローデコーダ、(3)はコラムデコーダ、(4
)及び(5)はメモリセルアレイである。また(6)及
び(7)はMOS)ランジスタで(8)はテストモード
出力回路。Sl及びS2は分割動作用センス活性化信号
である。なお、この例はローアドレスRA工状態で分割
される状態を示している。
次に動作について説明する。
通常のダイナミック型半導体記憶装置では正常に情報が
記憶され、読みだされるかどうかをテストするためには
、第5図(IL)及び(b)で示すように、それぞれノ
ーマルモードとテストモードの2通りのテスト方法があ
る。
記憶され、読みだされるかどうかをテストするためには
、第5図(IL)及び(b)で示すように、それぞれノ
ーマルモードとテストモードの2通りのテスト方法があ
る。
まず、第5図(a)のノーマルモードの場合、書き込ん
だ情報を読みだす場合、まずローアドレスに指定された
アドレスにより、ここではRA i =0のメモリセル
アレイ(4)が決ます、次に、ローデコーダ(1)によ
り、1つのXアドレスが指定される。
だ情報を読みだす場合、まずローアドレスに指定された
アドレスにより、ここではRA i =0のメモリセル
アレイ(4)が決ます、次に、ローデコーダ(1)によ
り、1つのXアドレスが指定される。
また、コラムデコーダ(3)により、1つのアドレスが
指定され、XとYにより指定されたアドレスの信号が読
みだされ、出力Doutと成る。ここで、RX、はワー
ド線駆動信号であり、ローデコーダ(1)への入力信号
となっている。また、S1信号により、X、Yにより指
定されたアドレスの微弱信号が増幅され始め、増幅され
た信号が出力Doutとなっている。この場合、RAi
=1側の回路は電力消費を押さえるためスタンドバイ状
態となっている。
指定され、XとYにより指定されたアドレスの信号が読
みだされ、出力Doutと成る。ここで、RX、はワー
ド線駆動信号であり、ローデコーダ(1)への入力信号
となっている。また、S1信号により、X、Yにより指
定されたアドレスの微弱信号が増幅され始め、増幅され
た信号が出力Doutとなっている。この場合、RAi
=1側の回路は電力消費を押さえるためスタンドバイ状
態となっている。
次に、第5図(b)のテストモードの場合であるが、最
近の半導体型ダイナミックRAMの記憶容量が増大した
ため、テスト時間が長くかかり過ぎるのを防ぐため、上
記のノーマルモードとテスト方法を異にしている。すな
わち、指定されたローアドレスにより1、RAi=Oの
ブロックが選択され、RX1信号が入り、ローデコーダ
(1)により、1つのXアドレスが指定される所はノー
マルモードの場合と同一であるが、コラムデコーダ(3
)により、Yアドレスが4つ一度に指定され、これらの
X、Yで指定された4つの信号が、テストモード出力回
路(8)よりテストモード出力Doutとなり出力され
る。
近の半導体型ダイナミックRAMの記憶容量が増大した
ため、テスト時間が長くかかり過ぎるのを防ぐため、上
記のノーマルモードとテスト方法を異にしている。すな
わち、指定されたローアドレスにより1、RAi=Oの
ブロックが選択され、RX1信号が入り、ローデコーダ
(1)により、1つのXアドレスが指定される所はノー
マルモードの場合と同一であるが、コラムデコーダ(3
)により、Yアドレスが4つ一度に指定され、これらの
X、Yで指定された4つの信号が、テストモード出力回
路(8)よりテストモード出力Doutとなり出力され
る。
乙の場合、上記の4つのアドレスには、すべてII L
0w11又は“High”の信号が書き込・まれ、こ
れらがただしく書き込まれ、この情報が4つとも正しく
読み出された場合、すなわち、4つともすべてII L
owll又はII H1gh ++の時のみ、テスト
モード出力回路(8)が“I Hi ghI+になる。
0w11又は“High”の信号が書き込・まれ、こ
れらがただしく書き込まれ、この情報が4つとも正しく
読み出された場合、すなわち、4つともすべてII L
owll又はII H1gh ++の時のみ、テスト
モード出力回路(8)が“I Hi ghI+になる。
すなわち、正しい動作が行われたという出力信号Dou
tを出す構成となっている。この場合も、RA i =
1側の回路、すなわち、非選択回路はスタンドバイ状
態となっている。
tを出す構成となっている。この場合も、RA i =
1側の回路、すなわち、非選択回路はスタンドバイ状
態となっている。
半導体ダイナミックRAMの記憶容量が増加するのに伴
い、大量生産過程におけろ製品テスト工程でのテスト時
間が大幅に増大し、テスト時間をいかに短(するかが、
生産性向上及びコストダウンの有力な手段である。
い、大量生産過程におけろ製品テスト工程でのテスト時
間が大幅に増大し、テスト時間をいかに短(するかが、
生産性向上及びコストダウンの有力な手段である。
従来の半導体記憶装置において、低消費電力化のため、
ノーマルモード時の172分割動作、又は1/N分割動
作は必要であるが、テストモード時も分割動作をさせて
いたので、テスト時間は長く、生産性向上の妨げとなっ
ており、その対策が課題であった。
ノーマルモード時の172分割動作、又は1/N分割動
作は必要であるが、テストモード時も分割動作をさせて
いたので、テスト時間は長く、生産性向上の妨げとなっ
ており、その対策が課題であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、半導体ダイナミックRAMテスト時において
、テストモード時に、従来は分割動作であり非選択ブロ
ックであった回路も選択ブロックとして、従来選択ブロ
ックであったブロックと同時にテストを実行することに
より、テスト時間の短縮できる回路を備えた半導体ダイ
ナミックRAMを提供することを目的とする。
たもので、半導体ダイナミックRAMテスト時において
、テストモード時に、従来は分割動作であり非選択ブロ
ックであった回路も選択ブロックとして、従来選択ブロ
ックであったブロックと同時にテストを実行することに
より、テスト時間の短縮できる回路を備えた半導体ダイ
ナミックRAMを提供することを目的とする。
この発明による半導体ダイナミックRAMはノーマルモ
ード時には、通常の分割動作を行い、テストモード時に
は、ノーマルモード時に非選択であったブロックも選択
し、同時にテストを行える選択回路とテストモード時の
データ出力回路を付加した。
ード時には、通常の分割動作を行い、テストモード時に
は、ノーマルモード時に非選択であったブロックも選択
し、同時にテストを行える選択回路とテストモード時の
データ出力回路を付加した。
この発明においては、ノーマルモード時には、通常の1
/N分割動作を行って低消費電力を保ち、テストモード
時には、ノーマルモード時に非選択ブロックであったブ
ロックも選択ブロックと同時にテストを実行できるよう
にしたため、テスト時間を約17Hに短縮することがで
き、生産性の向上に役立つ。
/N分割動作を行って低消費電力を保ち、テストモード
時には、ノーマルモード時に非選択ブロックであったブ
ロックも選択ブロックと同時にテストを実行できるよう
にしたため、テスト時間を約17Hに短縮することがで
き、生産性の向上に役立つ。
この発明の一実施例を図によって説明する。第1図は半
導体ダイナミックRAMのブロック図で、(alはノー
マルモードの動作の説明図であり、これは従来と全く同
一である。第1図(b)はテストモード時の動作説明図
である。第1図において、(11〜(8)は第5図の従
来例に示したものと同等であるので説明を省略する。(
9)はテストモード出力回路、Qlばテストモード出力
[# (8) 、 (91からの出力出力信号を入力と
し、テストモード時の最終出力信号を発生させろ出力回
路である。S8.S、ば分割動作作用センス活性化信号
、RX、、RX、はワード線駆動信号であり、ローデコ
ーダへ入力されろ。
導体ダイナミックRAMのブロック図で、(alはノー
マルモードの動作の説明図であり、これは従来と全く同
一である。第1図(b)はテストモード時の動作説明図
である。第1図において、(11〜(8)は第5図の従
来例に示したものと同等であるので説明を省略する。(
9)はテストモード出力回路、Qlばテストモード出力
[# (8) 、 (91からの出力出力信号を入力と
し、テストモード時の最終出力信号を発生させろ出力回
路である。S8.S、ば分割動作作用センス活性化信号
、RX、、RX、はワード線駆動信号であり、ローデコ
ーダへ入力されろ。
この発明によれば、ノーマルモード時には通常の分s′
11動作を行い、テストモード時には分割動作を行わな
い。したがって、テストモード時にのみ非選択ブロック
をも選択する付属の回路が必要となる。これを第2図、
第3図、第4図を用いて説明する。第2図において、(
11)、 (12)はNOR回路、RAis及びRAi
、は、外部から指定されたローアドレスの一部でメモリ
セルアレイとどのブロックを選択するかを決めるのに関
わる信号であり、TEはテストモード信号である。TE
がLowの場合、すなわちノーマルモード時にはRA
i、=HighならばNOR回路の出力RA i =
L o wであり、第3図のRX=HighでRAi=
LowのときRX、がHighとなり、ワード線駆動信
号が発生する。この場合、RAi1=Lowであるから
、RA i = Hi g h F RX = Hi
g h (7) ト@RX、はLowとなり、RXlの
ワード線駆動信号は発生しない。すなわち、非選択ブロ
ックのワード線駆動信号RX□は発生せず、選択ブロッ
クのワード線駆動信号が働く。
11動作を行い、テストモード時には分割動作を行わな
い。したがって、テストモード時にのみ非選択ブロック
をも選択する付属の回路が必要となる。これを第2図、
第3図、第4図を用いて説明する。第2図において、(
11)、 (12)はNOR回路、RAis及びRAi
、は、外部から指定されたローアドレスの一部でメモリ
セルアレイとどのブロックを選択するかを決めるのに関
わる信号であり、TEはテストモード信号である。TE
がLowの場合、すなわちノーマルモード時にはRA
i、=HighならばNOR回路の出力RA i =
L o wであり、第3図のRX=HighでRAi=
LowのときRX、がHighとなり、ワード線駆動信
号が発生する。この場合、RAi1=Lowであるから
、RA i = Hi g h F RX = Hi
g h (7) ト@RX、はLowとなり、RXlの
ワード線駆動信号は発生しない。すなわち、非選択ブロ
ックのワード線駆動信号RX□は発生せず、選択ブロッ
クのワード線駆動信号が働く。
このワード線駆動信号RX、に連動して、センス活性化
信号S、がHighとなり、選択ブロックの記憶装置を
読みだす。以上がノーマルモードの場合の選択ブロック
、非選択ブロックの決定の動作である。次に、テストモ
ードの場合であるが、テストモード時にLよT E =
Hi g hであや、R人、。
信号S、がHighとなり、選択ブロックの記憶装置を
読みだす。以上がノーマルモードの場合の選択ブロック
、非選択ブロックの決定の動作である。次に、テストモ
ードの場合であるが、テストモード時にLよT E =
Hi g hであや、R人、。
= Hi に hでもLowでもRAiはLowとなり
、コレニヨリRX=HighならばRX 2= Hig
hとなり、S2=Highである。また同様にRX□=
High、S1=Highとなるため、ノーマルモード
時に非選択ブロックであったブロックも選択される。
、コレニヨリRX=HighならばRX 2= Hig
hとなり、S2=Highである。また同様にRX□=
High、S1=Highとなるため、ノーマルモード
時に非選択ブロックであったブロックも選択される。
次に、テストモード時の出力信号処理の方法について説
明する。第1図(b)において、テストモード出力回路
(8)及び(9)はそれぞれメモリセルアレイ(4)及
び(5)から4ビツトづつ読みだされた情報を処理する
。それぞれの処理の方法は従来と同一であり、通常4ビ
ット共にHighまたはLowのときにのみ、テストモ
ード出力回路(8)及び(9)の出力信号はHighと
なる。したがって、出力回路00)ばテストモード出力
回路(8)及び(9)の出力信号が共にHighの場合
にHighの出力を発生する。
明する。第1図(b)において、テストモード出力回路
(8)及び(9)はそれぞれメモリセルアレイ(4)及
び(5)から4ビツトづつ読みだされた情報を処理する
。それぞれの処理の方法は従来と同一であり、通常4ビ
ット共にHighまたはLowのときにのみ、テストモ
ード出力回路(8)及び(9)の出力信号はHighと
なる。したがって、出力回路00)ばテストモード出力
回路(8)及び(9)の出力信号が共にHighの場合
にHighの出力を発生する。
これにより、テストモード時において従来は、非選択ブ
ロック、選択ブロックに分は各ブロック4ビツトづつテ
ストしていたものが、分割動作させろことなく、−度に
8ピツトのテストを実施できることになる。
ロック、選択ブロックに分は各ブロック4ビツトづつテ
ストしていたものが、分割動作させろことなく、−度に
8ピツトのテストを実施できることになる。
以上のように、この発明によれば1/N分割動作する半
導体ダイナミックRAMのテストモード時において、従
来非選択ブロックとなりアクセスできなかったメモリセ
ルアレイクも、選択ブロックと同時にテストできるよう
にしたため、テスト時間が1/Nですむことになり、大
容量化が進んだ半導体ダイナミックメモリの生産性向上
に役立つ0
導体ダイナミックRAMのテストモード時において、従
来非選択ブロックとなりアクセスできなかったメモリセ
ルアレイクも、選択ブロックと同時にテストできるよう
にしたため、テスト時間が1/Nですむことになり、大
容量化が進んだ半導体ダイナミックメモリの生産性向上
に役立つ0
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例による半導
体ダイナミックRAMに関するもので、第1図は半導体
ダイナミックRAMのブロック図、第2図及び第3図は
NOR回路、第4図はインバータ回路であり、第5図は
従来のダイナミックRAMのブロック図を示す。 図において(11i21はローデコーダ、(31はコラ
ムデコーダ、(4)、(5)はメモリセルアレイ、(6
)、 (7)はMO3+−ランジスタ、(8) 、 (
91はテストモード出力回路、QOIは出力回路、(1
1)、 (12)はNOR回路、(13) 、 (14
)は インバータ回路、 (15) 、 (1B)はN
OR回路、(17)、(181は)インバータ回路であ
る。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
体ダイナミックRAMに関するもので、第1図は半導体
ダイナミックRAMのブロック図、第2図及び第3図は
NOR回路、第4図はインバータ回路であり、第5図は
従来のダイナミックRAMのブロック図を示す。 図において(11i21はローデコーダ、(31はコラ
ムデコーダ、(4)、(5)はメモリセルアレイ、(6
)、 (7)はMO3+−ランジスタ、(8) 、 (
91はテストモード出力回路、QOIは出力回路、(1
1)、 (12)はNOR回路、(13) 、 (14
)は インバータ回路、 (15) 、 (1B)はN
OR回路、(17)、(181は)インバータ回路であ
る。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1/N分割動作する半導体ダイナミックRAMにおいて
、テストモード時に限り、全ブロック動作するとともに
、従来、非選択ブロックであり、テストモード信号を出
力していなかったブロックからも、選択データを出力す
るような機能を備えた半導体ダイナミックRAM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165311A JPH0215490A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体ダイナミックram |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63165311A JPH0215490A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体ダイナミックram |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215490A true JPH0215490A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15809921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63165311A Pending JPH0215490A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 半導体ダイナミックram |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215490A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005276426A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Samsung Electronics Co Ltd | メモリモジュール |
US7379349B2 (en) | 2003-07-15 | 2008-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Simultaneous and selective memory macro testing |
US7552369B2 (en) | 2004-10-21 | 2009-06-23 | Fujitsu Microelectronics Limited | Semiconductor device and method for testing semiconductor device |
JP2009205790A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-09-10 | Elpida Memory Inc | 半導体記憶装置及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63165311A patent/JPH0215490A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7379349B2 (en) | 2003-07-15 | 2008-05-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Simultaneous and selective memory macro testing |
JP2005276426A (ja) * | 2004-03-23 | 2005-10-06 | Samsung Electronics Co Ltd | メモリモジュール |
US7552369B2 (en) | 2004-10-21 | 2009-06-23 | Fujitsu Microelectronics Limited | Semiconductor device and method for testing semiconductor device |
JP2009205790A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-09-10 | Elpida Memory Inc | 半導体記憶装置及びその制御方法 |
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