JPH02154659A - 豆腐のろ過・搾り方法 - Google Patents

豆腐のろ過・搾り方法

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JPH02154659A
JPH02154659A JP63306800A JP30680088A JPH02154659A JP H02154659 A JPH02154659 A JP H02154659A JP 63306800 A JP63306800 A JP 63306800A JP 30680088 A JP30680088 A JP 30680088A JP H02154659 A JPH02154659 A JP H02154659A
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JP
Japan
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plate
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filter
peripheral frame
solidified
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JP63306800A
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English (en)
Inventor
Toru Hara
徹 原
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MIYOUJIYOU SHIYOKUMOTSU KENKYUSHO KK
Original Assignee
MIYOUJIYOU SHIYOKUMOTSU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は豆腐の製造、特に絹ごし豆腐のろ過・搾り成形
において従来のろ布を用いる方法に代る新規な方法に関
するものである。
従来の技術 従来、絹ごし豆腐をろ過し搾り込むには、豆乳に凝固剤
を加えて型枠内で固められた絹ごし豆腐をを枠から取り
出して所定形状にカットしたのち、これをろ布に包み込
んでプレスしていたが、この作業には多くの煩雑な工程
を要するし、またろ布を用いているため余りプレス圧を
かけられないことから、作業時間が長くなって豆腐の温
度が低下してしまい、雑菌混入を招くおそれがあるので
、雑菌繁殖や腐敗を防いで衛生上冷蔵庫内でゆっくりと
(10時間程度)プレスすることによりろ過・搾り作業
を行わざるをえず、作業効率が極めて悪かった。
また、このようにろ布を用いた製造法では、例えば型枠
を用いる場合、型枠主体上に底板全面にわたってろ布を
拡げ、その中央部を型枠主体中に敷き込んだのち、原料
の絹ごし豆腐を供給し、次いでこの原料が完全にくるま
れ包み込まれるようにしてろ布を折り重ねるろ布での原
料被包作業並びに水中でろ布を取り去るなどのろ布から
製品を取り出す作業等、人手による作業が主体で手間を
要し作業工程が煩雑であり、この取り出しの際製品の角
部等を損潰することが多いため歩留りが悪くなる不利が
あり、その玉取り出しは例えば水中で布目に食い込んだ
豆腐を引きはがすなど人手を要するため、殺菌あるいは
雑菌混入防止に必要な70°C程度の高温作業が不可能
となり、衛生面からも特別の留意を要する不便があった
発明が解決しようとする課題 本発明は、このような従来のろ布を用いたろ過・搾り成
形方法のもつ欠点を克服し、作業工程が簡単で、作業時
間を短縮でき、衛生的であり、製品の取り出しが容易簡
単で、自動化に適し、かつ歩留りの向上も可能な豆腐の
ろ過・搾り方法を提供することを目的としてなされIこ
ものである。
課題を解決するための手段 本発明者は、前記の好ましい特徴を有する豆腐のろ過・
搾り方法を開発するために種々研究を重ねた結果、特定
の周枠の下に盲板を敷いて底板とし、その中に凝固剤を
混入した豆乳を入れて固化させ、その上にろ過料を介し
て特定の押蓋兼用底型を載せたのち、上下逆に反転させ
、盲板をとりはずし、ろ過料を載せ、次いでプレスする
ことにより、その目的を達成しうろことを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、上下開口する枠体から成る周枠の
下に盲板を置市になるように敷いて底板とし、その中に
凝固剤を混入した豆乳を入れて固化させ、得られた固化
物の上に、ろ過料を介して、多孔板で形成された底板に
周枠内に密着嵌合する天板が多孔板で形成された嵌合部
を連設した押蓋兼用底型を載せたのち、上下逆に反転さ
せ、盲板をとりはずし、上記固化物上にろ過料を載せ、
さらに必要に応じその上に多孔板(パンチシート)又は
押蓋兼用底型を載せ、次いでプレスしてろ過・搾りを行
うことを特徴とする豆腐のろ過・搾り方法を提供するも
のである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明方法においては、先ず、上下開口する枠体から成
る周枠の下に盲板を置市になるように、すなわち盲板と
枠体とが相互に密着するように敷いて底板を形成するよ
うにすることが必要である。
このように置市とするには、例えば枠体の下端面あるい
は盲板の枠体当接面にパッキングを周設するなどの手段
が用いられる。
次に、この中に凝固剤を混入した豆乳を入れて固化させ
る。
次に、得られた固化物の上に、ろ過料を介して、多孔板
で形成された底板に周枠内に密着嵌合する天板が多孔板
で形成された嵌合部を連設した押蓋兼用底型を載せたの
ち、上下逆に反転させ、盲板をとりはずす。その際、押
蓋兼用底型が一部周枠内周面に嵌合密着された状態に維
持するように、周枠を適当なストッパーや昇降アームな
どで所要高さに保持するのが好ましい。
次いで、上記固化物上にろ過料を載せ、さらに必要に応
じその上に多孔板(パンチシート)又は押蓋兼用底型を
載せ、次いでプレスしてろ過・搾りを行う。
本発明方法で用いるろ過料としては、例えば、金属網体
や周枠の内周面に嵌合圧接、密着しうる弾性材料より成
る枠体及びその枠体に張装しt;微細網目の金属網体か
ら構成されるものなどが用いられる。この金属網体とし
ては、微細網目の金属網体に、これより高強度で太目の
経緯金属線で編成されたやや粗目の金網を等大に重合し
、少なくとも周縁適所を互いに点接合して一体とした網
体が好ましい。この一体化複合網体は単独で用いてもよ
いし、多孔板(パンチシート)等の片側に当接したり、
あるいは多孔板(パンチシート)等の両側にサンドイッ
チ状に当接したりして多孔板等と組合せて用いてもよい
。またろ過料の金属素材としてはステンレス鋼などが好
ましい。
周枠としては、上下開口する所要高さの好ましくは平面
方形状の枠体であって、枠体の上下端面に受支用パッキ
ングを周設したものが好ましい。
盲板としては、平滑で周枠との接触の良好なものが好ま
しく、必要に応じ周枠当接面にパッキングを施してもよ
い。
押蓋兼用底型は、底板とそれに連設された天板をもつ嵌
合部から構成され、かつ天板及び底板を多孔板に形成し
て成るものであって、天板上面の周縁に周枠の内周面に
適合する、あるいは嵌合圧接密着する嵌合部パッキング
を構成して成るものが好ましい。このパッキングは周枠
の内周輪郭より若干大きめとし、天板より外方へ少し張
り出すようにして設けるのが好ましい。
また、ろ退縮を押蓋兼用底型に所要の接続具あるいは保
合手段を介して装着することもできる。
この接続具としては、例えば吸盤や弾性底金縁部などが
、また保合手段としては、種々の常用のもの、例えば突
起と凹部あるいは孔部の各一方を設けて組み合わせるも
のなどがそれぞれ挙げられる。
この保合手段を付設する部位はろ退縮の枠体の適当な個
所例えばコーナーと辺のバランスのよい個所などであり
、押蓋兼用底板の方はこれらの個所に対応する個所であ
る。
また、上記のように、本発明方法に用いる部材、すなわ
ち周枠、押蓋兼用底型又はろ退縮等にパッキング材を施
こすことにより、所要部材が周枠内周面に圧接して嵌合
され、あるいは周枠に密着するようになるから、原料が
漏出することはほとんどない。
実施例 次に本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
は本発明方法の1例の70−シートであって、先ず上下
開口する枠体から成る周枠Aの下に盲板りを装置になる
ように敷いて底板を形成させ、その中に凝固剤を混入し
た豆乳を入れて固化させ(a)、得られた固化物aの上
に、ろ退縮Cを介して、多孔板で形成された底板に周枠
内に密着嵌合する天板が多孔板で形成された嵌合部を連
設した押蓋兼用底WBを載せ(b)、上下逆に反転させ
、盲板をとりはずし、上記固化物a上にろ退縮C′を載
せ、さらに必要に応じその上に多孔板(パンチシート)
E又は押蓋兼用底型B′を載せ(C)、あるいは上下逆
に反転させ、盲板をとりはずし、固化物上にろ退縮を載
せたものを数段積み重ね、さらに必要に応じその最上部
に多孔板(パンチシート)又は押蓋兼用底型を載せ(C
’)、次いでプレスしてろ過・搾りを行うものである。
第2図は本発明方法に用いる周枠Aの1例の縦断面図で
あり、上下縁を外方に折曲して縁部1.2を設けた方形
の枠体3として形成され、上下縁部1.2の上面及び下
面にはゴム等を枠板状に切り抜いた受支用パッキング4
.5が貼着されている。
第3図は本発明方法に用いる押蓋兼用底WBの1例の縦
断面図であり、多孔板よりなる天板6に段部9を介して
連なる周壁7の下面に、周縁がこの周壁7より外方には
み出す同じく多孔板よりなる底板8を添着して中空箱状
に作られ、かつ段部全面に前記周枠Aの内周面に圧接嵌
合する周枠内周輪郭より若干大きめのやや厚手のゴム等
を枠板状に切り抜いた嵌合用パッキングlOが貼着され
ている。
第4図は本発明方法に用いるろ退縮の1例を示す平面図
であって、従来のろ布に相当する微細網目を有する金属
網体11を、周枠Aの内周面に嵌合圧接可能のゴム、合
成樹脂等の軟質弾性材料よりなり、周枠の内枠形状より
若干大きめの方形形状を有する薄板状の枠体12に、周
縁部を埋入して張装し、一体のろ退縮13として形成さ
れている。
第5図は本発明方法に用いるろ退縮の他の1例を示す縦
断面図であって、従来のろ布に相当する、微細網目を有
する金属網体イに、これより高強度で太目の経緯金属線
で編成されたやや粗目の金網口を等大に重合し、少なく
とも周縁適所を互いに点接合して一体とした網体11’
を、周枠の内周面に嵌合圧接可能のゴム、合成樹脂等の
軟質弾性材料よりなり、周枠の内枠形状より若干大きめ
の方形形状を有する薄板状の枠体12’に、周縁部を埋
入して張装し、一体のろ退縮13’として形成されてい
る。
第6図は、本発明方法に用いるろ退縮の別の他の1例を
示す説明断面図であり、14はろ網であつて、ろ布に相
当する、40メツシュ以上、好ましくは60〜120メ
ンシユの微細な網目を有する金属網を方形等所要の形状
に裁断して作られている。
次に、15は下網であって、上記金属網を形成する金属
線より太目の経緯金属線を絡み合わせて編成されたやや
粗い網目を何する上記金属網より高強度の通常の金網を
上記ろ網14と等大に裁断して作られ、ろ網14の下面
に添わせて重合したのち、周縁適所、さらに必要に応じ
その他の部分にわたって、溶接や溶着等による点接合・
接着を施して一体のろ退縮として形成されている。この
ろ退縮の場合は、あるものは前記周枠の内周面に適合す
る大きさ、他のものは同じく周枠の縁部の外周と等大あ
るいはそれ以上の大きさに作られている。
次に、第7図はろ退縮を予め押蓋兼用底型Bの底板下面
に固定保持するため、ろ退縮の枠体に接続具16を設け
た場合を示す。すなわち、第7図(a)においては枠体
の表面に吸盤17が付設され、また第3図(b)では薄
肉の嵌合縁部18が構成されている。こうして、これら
接続具16により各図示するようにろ退縮を押蓋兼用底
型Bに固定することにより押蓋兼用底型Bの周枠に対す
る嵌合操作をより容易とすることができる。
さらに、第8図はろ退縮のほかに、対応する押蓋兼用底
型Bの底板周面にも係合手段19を設けて相互に確実に
固定されるようにした場合を示し、ろ退縮の枠体の一方
面に予め保合手段19として係合突起20が、また押蓋
兼用底型Bの底板下面周縁にはこれら突起に対応して係
合凹部21が一定間隔で配設され、これらを保合するこ
とにより、ろ退縮を常時押蓋兼用底型に保持固定させて
おくことができる。
発明の作用、効果 前記のとおり、豆乳を固化させたのち反転して得られた
、押蓋兼用底型Bが周枠A内に一部挿入された状態に保
持された周枠A上にろ退縮C′をfIc置し、次いで、
その上方に符号B′で示す別の押蓋兼用底型Bや多孔板
(パンチシート)E等を重ねて上方から圧下すると、周
枠Aの下降に伴って、この周枠Aに前記押蓋兼用底型B
が入り込むため、周枠A内の固化物aは圧縮されて、水
分は上下のろ退縮c、c’を介して外部に排出され、製
品である所要の豆腐が形成される。この際、上方の押蓋
兼用底型Bに代えて適宜の多孔平板を用いてもよい。
また、この際に、ろ退縮として前記一体化複合網体を用
いると、多孔板に接する下網は、通常の織網であって、
この絡み合わされた経緯線を介して内部に多数の空隙を
有しているから、ろ網下面と多孔板面との間は、多孔板
の孔部以外の部分にあっても、常に一定の間隙が保たれ
ており、従って固化物からろ網を透過してでた水分は、
多孔板の孔部以外の面では多孔板上をろ退縮に沿って自
由に横方向に流れ、孔部に至って外部に排出される。こ
のようなろ退縮は、下網を有するため、ろ過液の流出が
いかなる場合でも制限されることなく、かつ下網が補強
体となってろ網の破損、変形が防止されているから、全
体は取り扱いが極めて簡単で衛生的であり、製品取り出
し後の洗浄なども強く行え、例えば超音波洗浄等により
容易に行うことができ、しかも前記従来のろ布による製
造に比べて作業性を大幅に向上させることができる。
第9図は、これを多段式として行ったもので、基台上の
押蓋兼用底型Bに周枠Aを、基台に連なる支柱等に設け
た適宜のストッパー22を介して押蓋兼用底型Bが周枠
A内に一部挿入された状態に保持させ、周枠A上にろ退
縮を載置し、その上に同様の操作で得られた同様の形態
のものをその押蓋兼用底型Bが当接するように重ね、こ
うして周枠A 、 A ’ 、 A #・・・、押蓋兼
用底型B、B’、B’・・・ろ退縮C,C’、C+、C
+’、Cz、Cz’・・・を数段に重ねたのち、各スト
ッパー22.22’、22#・・・を抜き取り、上方か
ら加圧して同時に数個の製品を作ることができる。また
、ストッパーに代えて昇降アーム等を用いることにより
、周枠等を所要の個所に保持し、ろ過搾り時には該アー
ム等による保持を解除するなどの方法も用いられる。ま
た、製品の取り出しは最下部のものをその周枠のみスト
ッパーや昇降アーム等により持ち上げて製品を引き出す
ことにより、容易に行われる。
本発明は以上のように、豆乳を固化させたのち反転して
、周枠A内に押蓋兼用底型Bを一部嵌挿させた状態に保
ち、固化物aを平板状のろ送網C,Cく間などに挟在さ
せて、上下方向に加圧して成形するものであるから、前
記従来の装置におけるろ布の敷装、水中におけるろ布の
はく脱並びに製品の脱型、ろ布の洗浄等の手数が大幅に
簡略化され、豆乳の固化から一貫した連続工程で短時間
に製品化することができ、また使用後の型枠、ろ過料メ
c、c’等の洗浄は超音波洗浄などにより簡便に行うこ
とができ、さらに製品を欠損するおそれがないから歩留
りを向上させることができ、しかも第9図のように自動
化による多量生産も容易である等多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の1例のフローシート、第2図は本
発明方法に用いる周枠Aの1例の縦断面図、第3図は本
発明方法に用いる押蓋兼用底型Bの1例の縦断面図、第
4図は本発明のろ送網の1例を示す平面図、第5図は本
発明方法に用いるろ送網の他の1例を示す縦断面図、第
6図は本発明方法に用いるろ送網の別の他の1例を示す
説明断面図、第7図(a)及び(b)はろ退縮枠体に接
続具を・設けた場合の固定保持状態を示す断面図、第8
図はろ退縮枠体及び押蓋兼用底型のそれぞれに係合手段
を設けた場合の断面図、第9図は本発明方法を多段式で
行う場合の説明図である。 1.2・・・縁部、3・・・枠体、4,5・・・受支用
/%ノキング、6・・・天板、7・・・周壁、8・・・
底板、9・・・段部、10・・・嵌合用バフキング、1
1・・・金属網体、11’・・・網体、12.12’・
・・枠体、13.13’・・・ろ送網、14・・・ろ網
、15・・・下網、16・・・接続具、17・・・吸盤
、18・・・嵌合縁部、19・・・係合手段、20・・
・係合突起、21・・・係合凹部、22.22’、22
“・・・ストッパー、A、A’、A“・・・周枠、B、
B’、B″・・押蓋兼用底型、c 、c ’、c 、、
c 、’c2.c、’・・・ろ送網、D・・・盲板、E
・・・多孔板(パンチシート)、a・・・固化物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下開口する枠体(3)から成る周枠(A)の下に
    盲板(D)を面密になるように敷いて底板とし、その中
    に凝固剤を混入した豆乳を入れて固化させ、得られた固
    化物(a)の上に、ろ過網を介して、多孔板で形成され
    た底板(8)に周枠(A)内に密着嵌合する天板(6)
    が多孔板で形成された嵌合部を連設した押蓋兼用底型(
    B)を載せたのち、上下逆に反転させ、盲板(D)をと
    りはずし、上記固化物(a)上にろ過網を載せ、さらに
    必要に応じその上に多孔板(パンチシート)(E)又は
    押蓋兼用底型(B)を載せ、次いでプレスしてろ過・搾
    りを行うことを特徴とする豆腐のろ過・搾り方法。 2 枠体の上下端面あるいは盲板の枠体当接面に周設さ
    れたパッキングにより面密になるようにする請求項1記
    載の豆腐のろ過・搾り方法。
JP63306800A 1988-12-06 1988-12-06 豆腐のろ過・搾り方法 Pending JPH02154659A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04330259A (ja) * 1991-04-30 1992-11-18 Takahashi Shoten:Kk ソフト豆腐の製造方法
JPH05111363A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Mamegen:Kk 絹ごし豆腐の製造方法
KR100319507B1 (ko) * 1999-10-15 2002-01-05 김희태 두부의 제조방법
JP2010130910A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Mase:Kk 豆腐の成形用型箱
JP2011120534A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Yanagiya:Kk 木綿豆腐製造方法

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