JPH02154463A - 光学開口の製造方法 - Google Patents

光学開口の製造方法

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JPH02154463A
JPH02154463A JP63309078A JP30907888A JPH02154463A JP H02154463 A JPH02154463 A JP H02154463A JP 63309078 A JP63309078 A JP 63309078A JP 30907888 A JP30907888 A JP 30907888A JP H02154463 A JPH02154463 A JP H02154463A
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Shuji Watanabe
渡辺 修治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 固体撮像素子等の入射光を規制する光学開口の製造方法
に関し、 高精度で微細なパターンの光学開口の製造方法の提供を
目的とし、 撮像素子に入射される光を規制する光学開口の製造方法
であって、 シリコンウェハの表面に、シリコン酸化膜を形成後、上
記ウェハのオリエンテーションフラットが互いに直角に
なるように二枚のウェハを貼り合わせる工程、 前記貼り合わせた片方のウェハを研磨して薄層化した後
、該研磨面にシリコン酸化膜を形成する工程、 前記研磨して酸化膜を形成したシリコンウェハの表面に
、該ウェハのオリエンテーションフラットに対して、平
行方向に前記撮像素子に対応した複数の開口部が形成さ
れるようなレジスト膜を形成すると共に、貼り合わせた
他方のシリコンウェハの表面に前記開口部と交差し、該
シリコンウェハのオリエンテーションフラットに平行方
向に所定パターンのスリットが形成されるようなレジス
ト膜を形成する工程、 該レジスト膜をマスクとして前記二枚のウェハの表面に
形成されているシリコン酸化膜を所定パターンにエツチ
ングする工程、 該パターン形成した少なくともシリコン酸化膜をマスク
として異方性エツチング液により貼り合わせたシリコン
ウェハを所定のパターンにエツチングする工程、 前記貼り合わせた両方の面に形成されたシリコン酸化膜
を除去する工程を含み、一方のウェハの前記開口部と、
他方のウェハのスリットで光学開口を形成することで構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体撮像素子の入射光の入射角度を規定する光
学開口の製造方法に関する。
固体撮像素子には、該素子に入射される光の入射角度を
規制する光学開口を該撮像素子の受光面上に設置し、入
射光の入射角度を規制することで、視野外の光や迷光の
素子への導入を抑え、該撮像素子の高感度化を図る方法
が採られている。
〔従来の技術〕
このような光学開口の製造方法としては、従来、黒化処
理を施したコバール板等の金属板に単一のスリットを開
口し、該単一のスリットがアレイ状に配列された固体撮
像素子の受光面に対応するように受光面を形成した固体
撮像素子上に接着剤等を用いて固着されて形成されてい
る。(このような光学開口の例としては実開昭58−1
89936号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 然し、上記した従来の光学開口の製造方法では、この単
一のスリットが機械加工によって行われているため、高
精度なスリットの寸法を得るのは困難である。
また上記した光学開口は、アレイ状に配設された各々の
固体撮像素子の受光面の1対1に対応するように個別の
光学開口が本来は必要であるが、この固体撮像素子の受
光面は微細な寸法で加工されており、かつその受光面は
微細なピッチで配列されているため、このような受光面
に個別に対応するような光学開口を機械的に高精度に形
成するのは困難である。
本発明は上記した問題点を解決し、アレイ状に配設され
た固体撮像素子の各受光面に対応するような個別の光学
開口が容易に得られるようにした光学開口の製造方法の
提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成する本発明の光学スリットの製造方法は
、シリコンウェハの表面に、シリコン酸化膜を形成後、
上記ウェハのオリエンテーション6一 フラットが互いに直角になるように二枚のウェハを貼り
合わせる工程、 前記貼り合わせた片方のウェハを研磨して薄層化した後
、該研磨面にシリコン酸化膜を形成する工程、 前記研磨して酸化膜を形成したシリコンウェハの表面に
、該ウェハのオリエンテーションフラットに対して、平
行方向に前記撮像素子に対応した複数の開口部が形成さ
れるようなレジスト膜を形成すると共に、貼り合わせた
他方のシリコンウェハの表面に前記開口部と交差し、該
シリコンウェハのオリエンテーションフラットに平行方
向に所定パターンのスリットが形成されるようなレジス
ト膜を形成する工程、 該レジスI・膜をマスクとして前記二枚のウェハの表面
に形成されているシリコン酸化膜を所定パターンにエツ
チングする工程、 該パターン形成した少なくともシリコン酸化膜をマスク
として異方性上・ンチンダ液により貼り合わせたシリコ
ンウェハを所定のパターンにエツチングする工程、 前記貼り合わせた両方の面に形成されたシリコン酸化膜
を除去する工程を含み、一方のウェハの前記開口部と、
他方のウェハのスリットで光学開口を形成することを特
徴としている。
〔作 用〕
シリコンウェハは、その結晶の面方位によって適当なエ
ツチング液を選択してエツチングすると、成る結晶面方
位に対してのみ、選択的に異方性エツチングされる。
第3図に示すように、二枚の<I I O>方向の面方
位を有するシリコンウェハ2,4の側面に、〈111〉
方向に面方位を有するオリエンテーションフラット1,
4を形成し、両者のオリエンテーションフラット1.4
が互いに直角に成るように二枚のシリコンウェハを上下
に張り合わせた後、上部のウェハ2に固体撮像素子の受
光面に対応するようにオリエンテーションフラット1に
対して平行に複数の開口部IIを形成する。異方性エツ
チングによりオリエンテーションフラット1に平行な方
向ではエツチングは、ウェハ2表面に対して略垂直方向
に進行するが、オリエンテーションフラット1に対して
垂直方向ではテーパーが形成された開口部11が形成さ
れる。
また下部のシリコンウェハ4には、オリエンテーション
フラットに対し平行な方向に沿って該シリコンウェハの
周辺部上を除いて前記開口部に交差するスリット12を
形成し、上側のウェハの開口部11と下側のウェハのス
リット12で撮像素子の受光面の光入射角度を規制する
。このスリット12も異方性エンチングによりオリエン
テーションフラット3に対して平行な方向ではエツチン
グがウェハ4の表面に対して略垂直方向に進行するが、
オリエンテーションフラット3に対して垂直方向ではテ
ーパ状にエツチングされる。
また下側のウェハ4でスリット12を形成した残りの領
域を撮像素子を形成した基板の周辺部に接着剤、或いは
低融点金属を用いたバンプ接続で接続することでこの光
学開口を支持する支持部13の機能を持たせると、この
支持部13の位置が上部基板の開口部11と下部基板の
スリット12で形成される光学開口の位置より位置ずれ
せず、従って撮像素子の受光面に対して精度良い光学開
口が得られる。
〔実 施 例〕
以下、図面を用いて本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
第1図(a)および第1図(b)に示すように側面にく
111〉の面方位を有するオリエンテーションフラット
1を有し、面方位が<110>の厚さが約500μm程
度のシリコン(Si)ウェハ2と、側面にく111〉の
面方位を有するオリエンテーションフラット3を有し、
面方位が<110>のSiウェハ4の表面に第2図(a
)に示すように厚さが0.5μmのシリコン酸化膜(S
iO2)5を形成した後、第1図(C)および第1図(
C)のH−H’線断面図の第2図(a)に示すように相
互のオリエンテーションフラット1,3が互いに直角に
なるように貼り合ゎせる。
この貼り合わせ方法は、二枚のSiO□膜を形成したS
iウェハ2,4を相互のシリコンウェハ2,4のオリエ
ンテーションフラット1.3が互いに直交するように積
層してカーボン治具上に設置した後、上側のウェハ2に
パルス電圧を印加しながら1100°Cの高温に不活性
ガス雰囲気内で加熱する方法や、或いは上記5in2膜
を形成したSiウェハをアンモニア水に浸漬した後、相
互のシリコンウェハのオリエンテーションフラットが互
いに直交するように積層して900°Cの高温で加熱す
る方法等がある。(日経マイクロデバイス1988.3
月号、P82〜次いで第2図(b)に示すように、上側
のSiウェハ2の上面のSing膜5を除去した後、該
Siウェハ2を数10μmの厚さに成る迄研磨する。
次いで第2図(C)に示すように研磨したSiウェハ2
の表面に再び5i02膜5を0.5μmの厚さになるま
で熱酸化により形成する。
次いで第2図(d)に示すように、該Siウェハ2の表
面には、該Siウェハ2のオリエンテーションフラット
1に平行方向に、入射光を規制すべく固体撮像素子に対
応して所定の間隔を隔てて開口部6が形成されるような
レジスト膜7を形成すると共に、Siウェハ4の表面に
はオリエンテーションフラット3に平行方向に前記開口
部6と交差するような所定の寸法のパターンのスリット
8を設けたレジスト膜9を形成する。
上記したSiウェハ2の表面に設けるレジスト膜7のパ
ターンを第2図(h)の平面図に示し、図で6が入射光
を規制すべき撮像素子に対応した個々の開口部のパター
ンに対応し、上記したSiウェハ4の表面に於けるレジ
スト膜9のパターンを第2図(i)の平面図に示す。図
で8は前記開口部6に歩差するスリットのパターンを示
す。
更に第2図(e)に示すようにレジスト膜7.9をマス
クとして弗化水素酸と弗化アンモニウムの混合液よりな
るSi0g膜エツチング液を用いて、5iOz膜5をエ
ツチングする。
次いで第2図(f)に示すように上記レジスト膜7゜9
をマスクとして苛性カリ(KOI()の水溶液よりなる
異方性エツチング液を用いてSiウェハ2,4をエツチ
ングする。
この異方性エツチング液は<110>方向に沿ってエツ
チングされる。
この場合、Siウェハ2の裏面とSiウェハ4の裏面に
それぞれ形成されている5iO7膜5がエツチングのス
トッパになる。
次いで第2図(+IOに示すように、Siウェハ2,4
が積層した箇所に形成されている5iOz膜5を弗化水
素酸と弗化アンモニウムの混合液よりなるSiO□膜エ
ツチング液を用いて選択的にエツチング後、更にレジス
ト膜7.9を除去する。
このようにして形成したSiウェハ2,4を例えば第2
図0)の点線16によって切断する。
すると第3図に示すように上部のSiつ゛エバ2のオリ
エンテーションフラット1に平行方向に所定の間隔を隔
てて開口部11が形成され、また下部のSiウェハ4に
は上記開口部11と交差する所定パターンのスリット1
2が形成され、このスリット12と開口部11で入射光
を規制する光学開口が容易に得られる。そして下部のS
iウェハ4のスリット12の周囲を支持部13として用
い、該支持部13の下部と撮像素子がアレイ状に形成さ
れている半導体基板周辺部とを、前記開口部11が固体
撮像素子の各々に対向するようにして低融点金属バンプ
を用いて固着しても良いし、接着剤を用いて固着しても
良い。
このようにすることでアレイ状に配列された一次元の固
体撮像素子の光学スリットが支持部に対して位置ずれせ
ず、従って撮像素子を形成した基板に支持部を金属バン
プを用いて接着すると、撮像素子の受光面に対して位置
ずれしない高精度の一次元の光学開口が得られる。
また上記した実施例の他に、他の実施例として第4図に
示すように、上部のSiウェハ2にオリエンテーション
フラット1に平行に所定のピッチを隔てて光学スリット
14を形成し、下部のSiウェハ4にはオリエンテーシ
ョンフラット3に平行方向に所定のピッチを隔てた光学
スリット15を形成し、これらのスリット14と15が
交差した領域を光学開口として用いることで二次元の赤
外線検知素子の光学開口が容易に得られる。
ウェハ、5は5iO7膜、8,12,14.15はスリ
ット、79はレジスト膜、6,11は開口部、13は支
持部、16は切断用点線を示す。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、簡単な
方法で微細な寸法の固体撮像素子用光学開口が得られる
効果がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕撮像素子に入射される光を規制する光学開口の製
    造方法であって、 シリコンウェハ(2、4)の表面に、シリコン酸化膜(
    5)を形成後、上記ウェハのオリエンテーションフラッ
    ト(1、3)が互いに直角になるように二枚のウェハ(
    2、4)を貼り合わせる工程、 前記貼り合わせた片方のウェハ(2)を研磨して薄層化
    した後、該研磨面にシリコン酸化膜(5)を形成する工
    程、 前記研磨して酸化膜を形成したシリコンウェハ(2)の
    表面に、該ウェハのオリエンテーションフラッット(1
    )に対して、平行方向に前記撮像素子に対応した複数の
    開口部(6)が形成されるようなレジスト膜(7)を形
    成すると共に、貼り合わせた他方のシリコンウェハ(4
    )の表面に前記開口部(6)と交差し、該シリコンウェ
    ハのオリエンテーションフラット(3)に平行方向に所
    定パターンのスリット(8)が形成されるようなレジス
    ト膜(9)を形成する工程、 該レジスト膜(7、9)をマスクとして前記二枚のウェ
    ハの表面に形成されているシリコン酸化膜を所定パター
    ンにエッチングする工程、 該パターン形成した少なくともシリコン酸化膜をマスク
    として異方性エッチング液により貼り合わせたシリコン
    ウェハ(2、4)を所定のパターンにエッチングする工
    程、 前記貼り合わせた両方の面に形成されたシリコン酸化膜
    (5)を除去する工程を含み、一方のウェハ(2)の前
    記開口部(6)と、他方のウェハ(4)のスリット(8
    )で光学開口を形成することを特徴とする光学開口の製
    造方法。 〔2〕前記貼り合わせた二枚のシリコンウェハの各々に
    、各オリエンテーションフラットに対して平行、または
    垂直方向で所定の間隔を隔てて互いに直交するスリット
    (14、15)を形成し、両者のスリットの交差領域を
    光学開口することを特徴とする請求項1記載の光学開口
    の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009168653A (ja) * 2008-01-17 2009-07-30 Olympus Corp 外観検査用照明装置及び外観検査装置
JP2021513648A (ja) * 2018-02-06 2021-05-27 サウジ アラビアン オイル カンパニー 距離オフセット測定のためのセンサーデバイス
JP2021124725A (ja) * 2020-01-31 2021-08-30 株式会社デンソー 光検出装置

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