JPH02153694A - 輝度信号・色信号分離回路 - Google Patents

輝度信号・色信号分離回路

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JPH02153694A
JPH02153694A JP30753288A JP30753288A JPH02153694A JP H02153694 A JPH02153694 A JP H02153694A JP 30753288 A JP30753288 A JP 30753288A JP 30753288 A JP30753288 A JP 30753288A JP H02153694 A JPH02153694 A JP H02153694A
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video
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Toshiharu Noda
俊治 野田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビデオ信号から輝度信号と色信号を取り出す輝
度信号・色信号分離回路に関し、特に論理コムフィルタ
を用いた輝度C8号・色信号分離回路に関する。
[従来の技術] ビデオ信号から輝度信号(以下Y信号ともいう)及び色
信号(以下C信号ともいう)を分離する輝度信号・色信
号分離回路(以下Y/C分離回路という)ではコムフィ
ルタを用いたものがあるが、論I!(ロジカル)コムフ
ィルタを用いたものが最近開発されている。かかるロジ
カルコムフィルタは例えば特開昭58−90818号公
報又は特開昭58−215175号公報に示されており
、既にIC化されているものもある(日本ビクター(株
)製V C2072^H3480S等) 。
第5図は従来のロジカルコムフィルタの構成を示すブロ
ック図である。[il中IHDLはIH(1水平期間)
11延回路、16は遅延補償回路、BPFはバンドパス
フィルタ、MAXは最大値選択回路、MINは最小値選
択回路である。又20,22は係数器、24は加算器、
26は減算器である。
この従来のロジカルコムフィルタを用いた場合、C信号
が垂直方向での相関がない場合であってもドツト妨害が
生じることがなく、他の方式に比べ優れていると言える
。しかしY信号が垂直方向で非相関であると誤動作し、
クロスカラーが発生してしまう。
第6I21a、b、C,d及び第7図a、b、C1dは
第5図の従来のロジカルコムフィルタの動1Yを説明す
るための波形図である。
第6図a〜dに示すように入力のビデオ信号V、中のY
信号が垂直方向に非相関の場合、出力C信号(C)の波
形から分るように誤動作を生しることとなる、第7図の
aはY信号が相関信号である場合、bはC信号が相関信
号である場合、CはC信号が振幅変化による非相関信号
である場合、dはC信号が位相変化による非相関信号で
ある場合を示している。
[発明が解決しようとする課題] このように従来のロジカルコムフィルタを用いたY /
’ C分離回路では、第6図a〜dに示すようにY信号
が非相関信号であるとき、C信号出力に望ましくない影
響を与えるという誤動作を生じてしまう7その結果、こ
のようにして得たY、C各信号を用いて映偶を再生した
場合、)°信号の非相関部分においてクロスカラーが発
生してしまうという不具合があった。
そこで本発明はY信号の非相関部分においても誤動作す
ることなく結果として再生画像にクロスカラーの発生す
ることのないようなY信号とC信号を得ることのできる
Y/C分離回路を提供することを目的とする。
[311題を解決するための手段及び作用]上記目的を
達成するため、本発明はロジカルコムフィルタの論理演
算部の前段にY信号の非相関信号を相関信号に変換する
ための回路を設けている。このY信号の非相関信号を相
関信号に変換するための回路はl水子周期間隔の3つの
ビデオ信号中B1間的に先行する最初の2つの信号に応
答し、これら2つの信号をAとBで表せばAXB≠0の
ときAを出力し、一方AXB=0のときBを出力する第
12&理回路手段と、この第1論理回路手段と同様の機
能を有し上記3つのビデオ信号中時間的に後の方の2つ
の信号に応答する第2論理回路手段からなっている。
すなわち本発明によれば入力ビデオ信号に応答して1水
平周期間隔の3つのビデオ信号を作る手段と、前記3つ
のビデオ信号に応答して色信号を出力する論理演算部と
、前記入力ビデオ信号を所定時間遅延したものから前記
色信号を減算する手段とからなる輝度・色信号分離回路
において、前記3つのビデオ信号中時間的に先行する最
初の2つの信号に応答し、これらの2つの信号のうちい
ずれか一方又は双方の信号の振幅が0のとき予め定めら
れた一方の信号を出力し、双方の信号の振幅が0より大
であるとき他方の信号を出力する第1論理回路手段と、
前記第1論理回路手段と同様の機能を有し前記3つのビ
デオ信中時間的にt&の方の2つの信号に応答する第2
論理回路手段とを設け、前記3つのビデオ信号中時間的
に中央の信号と前記第1及び第2論理回路手段の出力信
号を前記論理演算部へ入力される3つのビデオ信号とし
たことを特徴とする輝度信号・色信号分離回路が提供さ
れる。
又、上記第1及び第2論理回路手段は簡略化してもよく
、A≠0のとき八と出力し、一方A=0のときBl比出
力るものであってもよい。
すなわち本発明によれば入力ビデオ信号に応答してl水
子周期間隔の3つのビデオ信号を作る手段と、前記3つ
のビデオ信号に応答して色信号を出力する論理演算部と
、前記入力ビデオ信号を所定時間遅延したものから前記
色信号を減算する手段とからなる輝度・色信号分離回路
において、前記3つのビデオ信号中時+5目的に先行す
る最初の2つの信号に応答し、これらの2つの信号のう
ち予め定められた一方の信号の振幅が0のとき他方の信
号を出力し、前記予め定められた信号の振幅が0のとき
前記予め定められた信号を出力する第1論理回路手段と
、前記第1論理回路手段と同様の機能を有し前記3つの
ビデオ信号中時間的に後の方の2つのf1号に応答する
第2論理回銘手段とを設け、前記3つのビデオ信号中時
間的に中央の信号と前記第1及び第2論理回路手段の出
力信号を前記論理演算部へ入力される3つのビデオ信号
としたことを特徴とする輝度信号・色信号分離回路が提
供される。
[実施例] 以下図面と共に本発明の輝度信号・色信号分離回路の実
施例について説明する。
第1図は第1実施例のブロック図である。10はビデオ
信号(v )の入力端子であり、18、n 19はそれぞれY信号とC信号の出力端子である。
入力ビデオ信号V、が与えられるBPF12は以下に説
明する色信号分離用コムフィルタの帯域を制限するもの
である。入力ビデオ信号V、はIHn 遅延回路<IHDL)14cに与えられて1水平周期だ
け遅延されたのち遅延補償回路16を介して減算器26
に与えられる。IHDL14c及び遅延補償回路16は
出力端子19に出力されるC信号と他の出力端子18に
出力されるY信号の時間合わせのために用いられるもの
であり、遅延補償回路16はBPF 12と論理演算部
38による遅延時間ΔLと同時間だけY信号を遅延させ
るものである。IHDL14c遅延補償回路16、減算
器26がY信号分離用コムフィルタを形成し、BPF1
2以下の構成がC信号分離用コムフィルタを形成してい
る。
BPF12の出力信号は直列2段構成となっている2つ
のIHDL14a、14bに与えられる。
BPF12を通過したビデオ信号をH(nはn舎1 正の整数)と表すと、IHDL14aの出力信号はHn
と表され、次段のIHDL14bの出力信号はHと表さ
れる。このように入力ビデオ信号をIH遅延した信号と
2H遅延した信号を作ることにより、結果として1水平
周期間隔の3つのビデオ信号が得られる。これら3つの
信号中元のビデオ信号において時間的に先行する最初の
2つの信号HとHlは第1論理回路手段34に与n−+ えられる、又同じく時間的に後の2つのHとHは第2論
理回路手段36に与えられる。こn+1 の第1及び第2論理回路手段34.36は同一構成のも
のでよく、2つの入力信号をA、Bと表し、出力をXと
したとき下記に示す出力を得ることのできるものであり
、具体的構成は第2図に従って後に説明する。
表  1 上記式1においてAXB≠0とはA、B双方の信号の振
幅が0より大であることを示しており、又AXB=Oと
はA、Bいずれか一方又は双方の信号の振幅がOである
ことを示している。
第1図と第5図の比較から判るように、第1図の構成は
第1及び第2論理手段34.36を新たに追加したもの
であり、これを追加回路32と呼ぶ。
第1及び第2論理回路手段34.36の各出力)(′ 
 、H′  とLHDL14aの出力Hnn−1n+1 が論理演算部38の3つの入力に与えられる。論理演算
部38の構成は第5図の従来のものと同一であり、3つ
の最大値選択回路(MAX)40a、40b、40c、
3つの最小値選択回路(MIN)42a、42b、42
c、加算器24、係数器20.22からなっている。係
数器20.22は反転増幅器によって各々構成され、係
数B20は入力信号を一1倍、係数器22は同じ<−1
/2倍するものである。
第2図は第1及び第2論理回路手段34.36全体、す
なわち追加回路32の具体的構成を示すブロック図であ
る0図中44a〜44fはインバータ、46a〜46c
はデジタルコンパレータ、48a〜48cは8ビツトの
Dフリップフロップ。
50a〜50cは1ビツトのDフリップフロップ、52
a、52bはORゲート、54a、54bはデータセレ
クタである。又、インバータ44fにはカラーサブキャ
リア周波数fscの4倍の周波数のクロック信号が与え
られるようになっており、本Y/C分離回路の用いられ
るテレビ又はビデオ装置の他の部分の同様なりロック信
号を用いることができる。第2図から明らかなように本
実施例ではビデオ信号が8ビツトのデジタルデータ(2
の補数)となっている、従って第1図の入力端子10に
与えられるビデオ信号は図示しないA/D変換器にてア
ナログビデオ信号を8ビツトのデジタル信号に変換した
ものであり、出力端子18.19に得られるY信号、C
信号も8ビツトのデジタル信号である。
デジタルコンパレータ46a〜46cは入力ビデオ信号
のMSBのみを反転した8ビット信号と2の補数でOを
表す10000000を比較し、両人力(P、Q)が一
致したときハイレベルの信号を出力するものである。従
って入力ビデオ信号の振幅が0のときにハイレベルを出
力するものである。Dフリップフロップ50a〜50c
の出力は各gJり合うものの2つの出力がORゲート5
2a、52bを介してデータセレクタ54a、54bの
選択切換端子A/Bに与えられる。この選択切換端、子
A/Bにハイレベルの信号が与えられたときはB側(B
O〜B7)の出力が選択されて出力され、ローレベルの
ときはA側(AO〜A?)の出力が選択され出力される
次に第3図及び第4図に従って第1因の実施例の動作に
ついて説明する。第1及び第2論理回路手段34.36
の動作を示す先の表1から明らかなように各出力Xはそ
の人力A、Hの値に応じて例えば次のように定められる
動作例I  A=1.8=−1のときX=A= 11I
  2  A=0、B=1のときX=B冨13  A=
1.B=OのときX=B=0上記動作を前提としてY信
号の非相関信号が入力された場合の種々のケースについ
て検討すると第3図のようになる。第3図a〜dはHn
+1、H−Hの値により、H”   、H’   がn
      n−1n+1       0−1どのよ
うになるかを示すと共に出力端子19に得られるC信号
であるC がどのような波形となりているかを示すもの
である。これらをまとめると次のようになる。
(1)H=1.8  =1、H=Oの場合n+1   
       n         n−1(第3図a
) H’   =1.8  =1.H′  =1とn會10
n−1 なり、Yの相関信号に変換される。
このとき、C=0であり、従来のC= n 1/2に対し改善されている。
(2)H=O1H=1.8=1の場合 n÷1    1     n−1 (第3図b) H′  =1.8  =1.H′  =1とn+1  
    n      n−1なり、Yの相関信号に変
換される。
このとき、C=Oであり、従来のC= n 1/2に対し改善されている。
<3)H=O1H=1、H=0の場合 n+1      n     n−1(第3図C) H’   =1.8  =1.H’   =1とn+1
           n             
n−1なり、Yの相関信号に変換される。
このとき、C=0であり、従来のC= n 1/2に対し改善されている。
(4)H=1.8  =O1H=1の場合n+1   
       n          ロー1(第3図
d) H′  =0.H=O5H′  =0とn+1    
      n           n−1なり、Y
の相関信号に変換される。
このとき、C=0であり、従来のC1;1/2に対し改
善されている。
第4図は上記以外の場合について検討したものであり、
まとめると次のようになる。
(1)Yの相関信号の場合(第4図a)H=H=Hであ
るから、 n+1   n   n−1 H′=H、H’   =Hとな n+1      n+1         n−1n
−する。
このときC=0であり、従来と同一である。
(2)Cの相関信号の場合(第4図b)H=−H=Hで
あるから、 n争’I         n      n−1H’
    =H、H′=Hとな n+1   n+1     n−1n−する。
このときC=Hであり、従来と同一で n ある。
(3)Cの非相関信号の場合(第4図C)例えば、H=
O1H=−Hの場 n◆1     n−1n 合は、H’    =H、H′=−H n+1   n    n−1n となり、Cの位相変化信号に変換される。
このとき、C=Hであり、従来と同一 〇〇 である。
上記実施例では第1及び第2論理回路手段34.36が
例えば第2図に示した構成のものであったが、これらの
各回路を簡略化してもよい、すなわち以下の表2のよう
に動作するものであってもよ表  2 上記表2においてA≠0とは予め定められた一方の信号
の振幅が0より大であることを示しており、又A=Oと
は、この予め定められた信号の振幅がOであることを示
している。
上記表2に示す論理演算を実現する回路では入力Bの状
態を判断しないので、第2図の構成に比し簡略化が可能
であり低コストで実現できる。この簡略化した方式によ
ると、第3図a〜Cの場合は第1実施例と同様の動作と
なるが第3図dの場合のみ、すなわちH=1.8=O1
Hnln◆1n =1のときのみC−1/2となってしまう、しかし従来
の回路に比しては十分な効果を奏するものである。
[発明の効果] 以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
の輝度信号・色信号分離回路では、1水平周期間隔の3
つのビデオ信号をそのまま従来の論理演算部に入力する
のでなく第1及び第2論理回路手段によりY信号の非相
関信号を相関信号に変換した後に論理演算部に入力する
ようにしているのでY信号の非相関部分においてC信号
出力に悪影響を与えることがなく、従って再生画像上の
クロスカラーの発生の度合を低くすることが可能となる
なお、第1及び第2論理回路手段が表1に従って動作す
るようなものであることが望ましいが、表2に従って動
作するような簡略な構成のものであってもクロスカラー
低減に十分に役立つのである。
更に第4図から明らかなようにY信号の非相関信号以外
の信号成分に対してのロジカルコムフィルタとしての特
性の劣化はまったく見られない。
従って他の方式によるY/C分離に対するロジカルコム
フィル、夕が有する特性の優位性はまったく影響を受け
ないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のY/C分離回路の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図中の第1及び第2論理回路手段
を示すブロック図、第3図及び第4図は第1図の回路の
動作を説明するための波形図、第5図はロジカルコムフ
ィルタを用いた従来のY/C分離回路を示すブロック図
、第6図、第7図は第5図の回路の動作を説明するため
の波形図である。 12 ・−B P F、  14 a 〜14 c ・
I H遅延回路、 16・・・遅延補償回路、 20.
22・・係数器、 24・・・加算器、 26・・・減
算器、 34.36・・・論理回路手段、 38・・・
論理演算部、40a〜40c・・・最大値選択回路、 
42a〜42c・・・最小値選択回路。 発  明  者         野  1) 俊  
治特許出願人   日本ビクター株式会社代  理  

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力ビデオ信号に応答して1水平周期間隔の3つ
    のビデオ信号を作る手段と、前記3つのビデオ信号に応
    答して色信号を出力する論理演算部と、前記入力ビデオ
    信号を所定時間遅延したものから前記色信号を減算する
    手段とからなる輝度・色信号分離回路において、前記3
    つのビデオ信号中時間的に先行する最初の2つの信号に
    応答し、これらの2つの信号のうちいずれか一方又は双
    方の信号の振幅が0のとき予め定められた一方の信号を
    出力し、双方の信号の振幅が0より大であるとき他方の
    信号を出力する第1論理回路手段と、前記第1論理回路
    手段と同様の機能を有し前記3つのビデオ信中時間的に
    後の方の2つの信号に応答する第2論理回路手段とを設
    け、前記3つのビデオ信号中時間的に中央の信号と前記
    第1及び第2論理回路手段の出力信号を前記論理演算部
    へ入力される3つのビデオ信号としたことを特徴とする
    輝度信号・色信号分離回路。
  2. (2)入力ビデオ信号に応答して1水平周期間隔の3つ
    のビデオ信号を作る手段と、前記3つのビデオ信号に応
    答して色信号を出力する論理演算部と、前記入力ビデオ
    信号を所定時間遅延したものから前記色信号を減算する
    手段とからなる輝度・色信号分離回路において、前記3
    つのビデオ信号中時間的に先行する最初の2つの信号に
    応答し、これらの2つの信号のうち予め定められた一方
    の信号の振幅が0のとき他方の信号を出力し、前記予め
    定められた信号の振幅が0のとき前記予め定められた信
    号を出力する第1論理回路手段と、前記第1論理回路手
    段と同様の機能を有し前記3つのビデオ信号中時間的に
    後の方の2つの信号に応答する第2論理回路手段とを設
    け、前記3つのビデオ信号中時間的に中央の信号と前記
    第1及び第2論理回路手段の出力信号を前記論理演算部
    へ入力される3つのビデオ信号としたことを特徴とする
    輝度信号・色信号分離回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114322251A (zh) * 2021-12-20 2022-04-12 青岛海尔空调器有限总公司 用于控制空调的方法、装置和多联机空调

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114322251A (zh) * 2021-12-20 2022-04-12 青岛海尔空调器有限总公司 用于控制空调的方法、装置和多联机空调
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