JPH02153021A - 変速ギヤの製造方法 - Google Patents
変速ギヤの製造方法Info
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- JPH02153021A JPH02153021A JP30529788A JP30529788A JPH02153021A JP H02153021 A JPH02153021 A JP H02153021A JP 30529788 A JP30529788 A JP 30529788A JP 30529788 A JP30529788 A JP 30529788A JP H02153021 A JPH02153021 A JP H02153021A
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- clutch teeth
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- Pending
Links
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Landscapes
- Forging (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ギヤ本体にクラッチ歯が一体成形された変速
ギヤの製造方法に関するものである。
ギヤの製造方法に関するものである。
(従来の技術)
シンクロメツシュ式変速機等には、クラッチ歯を有する
変速ギヤが使用されるが、この変速ギヤは、一般に、ギ
ヤ本体の側面部に複数のクラッチ歯が環状に設けられて
なり、その構造として、分割タイプ(ギヤ本体とクラッ
チ歯を有するリングとが組み付けられてなる変速ギヤ)
と、例えば特開昭83−120958号公報に開示され
ているような一体成形タイブ(ギヤ本体とクラッチ歯と
が一体で形成されている変速ギヤ)とが知られている。
変速ギヤが使用されるが、この変速ギヤは、一般に、ギ
ヤ本体の側面部に複数のクラッチ歯が環状に設けられて
なり、その構造として、分割タイプ(ギヤ本体とクラッ
チ歯を有するリングとが組み付けられてなる変速ギヤ)
と、例えば特開昭83−120958号公報に開示され
ているような一体成形タイブ(ギヤ本体とクラッチ歯と
が一体で形成されている変速ギヤ)とが知られている。
これら2つのタイプを比較すると、一体成形タイプの方
が、一体鍛造等の製法により低コストで製造可能である
ため好ましい。
が、一体鍛造等の製法により低コストで製造可能である
ため好ましい。
(発明が解決しようとする課8)
しかしながら、一体成形タイプの変速ギヤ構造において
は、その製造工程で変速ギヤを硬化させるための焼入れ
を行っても、ギヤ本体とクラッチ歯とが一体となってい
るためギヤ本体に蓄えられた熱がクラッチ歯に伝導し、
これによりクラッチ歯の冷却速度が低下してしまうので
、クラッチ歯の表面に軟かい不完全な焼入れ組v&(表
面異常層)が生成する。したがって、このようにして製
造された変速ギヤを変速機に使用した場合には、クラッ
チ歯をハブスリーブに噛合させて回転させるとクラッチ
歯に異常摩耗を生ずることとなり、両者の噛合わせが不
良状態となる。
は、その製造工程で変速ギヤを硬化させるための焼入れ
を行っても、ギヤ本体とクラッチ歯とが一体となってい
るためギヤ本体に蓄えられた熱がクラッチ歯に伝導し、
これによりクラッチ歯の冷却速度が低下してしまうので
、クラッチ歯の表面に軟かい不完全な焼入れ組v&(表
面異常層)が生成する。したがって、このようにして製
造された変速ギヤを変速機に使用した場合には、クラッ
チ歯をハブスリーブに噛合させて回転させるとクラッチ
歯に異常摩耗を生ずることとなり、両者の噛合わせが不
良状態となる。
このため、製造工程において前述した表面異常層の発生
を少なくするため、例えば焼入れ時の冷却速度を速くす
る方法やクラッチ歯部分のみに高周波焼入れを施す方法
が考えられているが、焼入れ時の冷却速度を速くする方
法においては熱処理による歪みが大きくなるという不都
合が生じ、高周波焼入は複雑形状を有するクラッチ歯に
は不適当でありまた被焼入部のエツジ部分のオーバーヒ
ートや焼割れの原因となり好ましくない。
を少なくするため、例えば焼入れ時の冷却速度を速くす
る方法やクラッチ歯部分のみに高周波焼入れを施す方法
が考えられているが、焼入れ時の冷却速度を速くする方
法においては熱処理による歪みが大きくなるという不都
合が生じ、高周波焼入は複雑形状を有するクラッチ歯に
は不適当でありまた被焼入部のエツジ部分のオーバーヒ
ートや焼割れの原因となり好ましくない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、一体成形タイプの変速ギヤにおけるクラッチ歯の異
常摩耗防止が実現可能な変速ギヤの製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
て、一体成形タイプの変速ギヤにおけるクラッチ歯の異
常摩耗防止が実現可能な変速ギヤの製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明による変速ギヤの製造方法は、ギヤ本体の側面部
に複数のクラッチ歯が該ギヤ本体と一体的に環状で設け
られた変速ギヤの製造方法において、鍛造により前記ギ
ヤ本体およびクラッチ歯の一体成形を行い、ギヤ歯部を
加工した後にギヤ本体およびクラッチ歯を焼入れ処理し
、さらにクラッチ歯のみを再焼入れ処理することを特徴
とする。
に複数のクラッチ歯が該ギヤ本体と一体的に環状で設け
られた変速ギヤの製造方法において、鍛造により前記ギ
ヤ本体およびクラッチ歯の一体成形を行い、ギヤ歯部を
加工した後にギヤ本体およびクラッチ歯を焼入れ処理し
、さらにクラッチ歯のみを再焼入れ処理することを特徴
とする。
(作 用)
本発明の変速ギヤの製造においては前述したような方法
をとるため、ギヤ本体およびクラッチ歯に施す1回めの
焼入れ処理により前述したようにクラッチ歯表面に表面
異常層が形成されても、この焼入れ処理の後にクラッチ
歯のみに再焼入処理を施すことにより完全なりラッチ歯
の焼入れ処理を行うことができ、良好な表面層を形成す
ることができる。すなわち、再焼入れ処理は、クラッチ
歯のみに施されるためギヤ本体からの熱の伝導を受ける
ことなく、クラッチ歯を急速加熱した後、急速に冷却す
ることが可能となる。このためギヤ本体と共にクラッチ
歯に焼入れ処理した場合のようにギヤ本体からの熱の伝
導によりクラッチ歯の冷却速度かにぶりクラッチ歯表面
が軟質の表面異常層となることがなく、クラッチ歯表面
を充分に硬化させることが可能となる。
をとるため、ギヤ本体およびクラッチ歯に施す1回めの
焼入れ処理により前述したようにクラッチ歯表面に表面
異常層が形成されても、この焼入れ処理の後にクラッチ
歯のみに再焼入処理を施すことにより完全なりラッチ歯
の焼入れ処理を行うことができ、良好な表面層を形成す
ることができる。すなわち、再焼入れ処理は、クラッチ
歯のみに施されるためギヤ本体からの熱の伝導を受ける
ことなく、クラッチ歯を急速加熱した後、急速に冷却す
ることが可能となる。このためギヤ本体と共にクラッチ
歯に焼入れ処理した場合のようにギヤ本体からの熱の伝
導によりクラッチ歯の冷却速度かにぶりクラッチ歯表面
が軟質の表面異常層となることがなく、クラッチ歯表面
を充分に硬化させることが可能となる。
(実 施 例)
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1および2図は、本発明の製造方法により製造される
変速ギヤの一実施例を示す斜視図およびその■−■線断
面図である。変速ギヤ1は、外周面にはす歯2aが形成
されたギヤ本体2と、このギヤ本体2の側面部に環状に
配された複数のクラッチ歯3とからなり、ギヤ本体2の
側面部における複数のクラッチ歯3の内周側には、゛ギ
ヤ本体2の回転軸方向に突出するコーン部2bが形成さ
れてなる。
変速ギヤの一実施例を示す斜視図およびその■−■線断
面図である。変速ギヤ1は、外周面にはす歯2aが形成
されたギヤ本体2と、このギヤ本体2の側面部に環状に
配された複数のクラッチ歯3とからなり、ギヤ本体2の
側面部における複数のクラッチ歯3の内周側には、゛ギ
ヤ本体2の回転軸方向に突出するコーン部2bが形成さ
れてなる。
前記ギヤ本体2およびクラッチ歯3は、鍛造による一体
成形により形成される。以下その工程を説明する。変速
ギヤ1は素材を鍛造型内に入れ荒工程、仕上工程等の複
数回の工程を行う一般的な鍛造により形成される。これ
によりギヤ本体2とクラッチ歯3を一体的に熱間鍛造し
、さらにクラッチ歯3を冷間サイジング型を用いて所定
精度に形成する。このようにしてクラッチ歯3が形成さ
れた変速ギヤ1は機械加工工程に送られ、端面等の処理
が行われ、次にギヤ本体2にはす歯2aを形成する歯切
り工程に送られ所定形状のはす歯2aが形成され、その
後シェービングされる。次にこの変速ギヤ1−は浸炭焼
入、焼もどし工程に送られ、変速ギヤ1の全体に浸炭焼
入、焼もどし処理が施される。この工程において前述し
たようにギヤ本体2の熱の伝導を受けたクラッチ歯3の
表面には、表面異常層が形成される。このため、このク
ラッチ歯3のみに再焼入処理を施す。第3図に示すよう
に、この再焼入処理においては800〜900℃に加熱
した部分加熱型4をクラッチ歯3の形成部分に短時間圧
着すことによりクラッチ歯3の最表面のみを加熱し、所
定時間後離脱させる。このためクラッチ歯3は加熱後、
型の離脱により冷却される。すなわち、この冷却におい
てはクラッチ歯3のみが再加熱されるため、ギヤ本体2
°からの熱が伝導されない。したがって急速にクラッチ
歯を自己冷却することが可能でクラッチ歯3の表面異常
層が充分に焼入れされた硬度の高い表面層となる。
成形により形成される。以下その工程を説明する。変速
ギヤ1は素材を鍛造型内に入れ荒工程、仕上工程等の複
数回の工程を行う一般的な鍛造により形成される。これ
によりギヤ本体2とクラッチ歯3を一体的に熱間鍛造し
、さらにクラッチ歯3を冷間サイジング型を用いて所定
精度に形成する。このようにしてクラッチ歯3が形成さ
れた変速ギヤ1は機械加工工程に送られ、端面等の処理
が行われ、次にギヤ本体2にはす歯2aを形成する歯切
り工程に送られ所定形状のはす歯2aが形成され、その
後シェービングされる。次にこの変速ギヤ1−は浸炭焼
入、焼もどし工程に送られ、変速ギヤ1の全体に浸炭焼
入、焼もどし処理が施される。この工程において前述し
たようにギヤ本体2の熱の伝導を受けたクラッチ歯3の
表面には、表面異常層が形成される。このため、このク
ラッチ歯3のみに再焼入処理を施す。第3図に示すよう
に、この再焼入処理においては800〜900℃に加熱
した部分加熱型4をクラッチ歯3の形成部分に短時間圧
着すことによりクラッチ歯3の最表面のみを加熱し、所
定時間後離脱させる。このためクラッチ歯3は加熱後、
型の離脱により冷却される。すなわち、この冷却におい
てはクラッチ歯3のみが再加熱されるため、ギヤ本体2
°からの熱が伝導されない。したがって急速にクラッチ
歯を自己冷却することが可能でクラッチ歯3の表面異常
層が充分に焼入れされた硬度の高い表面層となる。
この後、このクラッチ歯3のみ焼もどしされ、クラッチ
歯3部分も充分な硬度の良好な表面層を有する変速ギヤ
が研磨工程へ送られる。
歯3部分も充分な硬度の良好な表面層を有する変速ギヤ
が研磨工程へ送られる。
本実施例のようにクラッチ歯3の再加熱工程にクラッチ
歯3の歯面および歯先のみに接触する部分加熱型4を用
いると、複雑形状部分にも均一な再加熱が可能となり効
果的である。また再加熱を必要とする部分の最表面のみ
を加熱後自己冷却による急冷却が可能であるため歪みが
生じない。
歯3の歯面および歯先のみに接触する部分加熱型4を用
いると、複雑形状部分にも均一な再加熱が可能となり効
果的である。また再加熱を必要とする部分の最表面のみ
を加熱後自己冷却による急冷却が可能であるため歪みが
生じない。
(発明の効果)
本発明の変速ギヤの製造方法は、鍛造により前記ギヤ本
体およびクラッチ歯の一体成形を行い、ギヤ歯部を加工
した後にギヤ本体およびクラッチ歯を焼入れ処理し、さ
らにクラッチ歯のみを再焼入れ処理することを特徴とす
るため、クラッチ歯の表面にいわゆる生焼は状態である
表面異常層が形成されることが防止できる。したがって
、クラッチ歯表面が充分な硬度を有し、このようなりラ
ッチ歯を有する変速ギヤはハブスリーブとの噛合わせ時
にも異常摩耗を生ずることがない。
体およびクラッチ歯の一体成形を行い、ギヤ歯部を加工
した後にギヤ本体およびクラッチ歯を焼入れ処理し、さ
らにクラッチ歯のみを再焼入れ処理することを特徴とす
るため、クラッチ歯の表面にいわゆる生焼は状態である
表面異常層が形成されることが防止できる。したがって
、クラッチ歯表面が充分な硬度を有し、このようなりラ
ッチ歯を有する変速ギヤはハブスリーブとの噛合わせ時
にも異常摩耗を生ずることがない。
第1図は本発明の変速ギヤの製造方法の一実施例により
製造された変速ギヤの斜視図、第2図は第1図を■−■
線に沿って切断した断面を示す断面図、 第3図は再焼入れの加熱状態を示す説明図である。 1・・・変速ギヤ 2・・・ギヤ本体3・・
・クラッチ歯 第1図 第2図
製造された変速ギヤの斜視図、第2図は第1図を■−■
線に沿って切断した断面を示す断面図、 第3図は再焼入れの加熱状態を示す説明図である。 1・・・変速ギヤ 2・・・ギヤ本体3・・
・クラッチ歯 第1図 第2図
Claims (1)
- ギヤ本体の側面部に複数のクラッチ歯が該ギヤ本体と一
体的に環状で設けられた変速ギヤの製造方法において、
鍛造により前記ギヤ本体およびクラッチ歯の一体成形を
行い、ギヤ歯部を加工した後にギヤ本体およびクラッチ
歯を焼入れ処理し、さらにクラッチ歯のみを再焼入れ処
理することを特徴とする変速ギヤの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30529788A JPH02153021A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 変速ギヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30529788A JPH02153021A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 変速ギヤの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02153021A true JPH02153021A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17943407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30529788A Pending JPH02153021A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 変速ギヤの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02153021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363714A (en) * | 1992-01-14 | 1994-11-15 | O-Oka Forge Co., Ltd. | Gear product |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP30529788A patent/JPH02153021A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363714A (en) * | 1992-01-14 | 1994-11-15 | O-Oka Forge Co., Ltd. | Gear product |
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