JPH02152304A - 無線通信用室内アンテナ - Google Patents
無線通信用室内アンテナInfo
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- JPH02152304A JPH02152304A JP30709388A JP30709388A JPH02152304A JP H02152304 A JPH02152304 A JP H02152304A JP 30709388 A JP30709388 A JP 30709388A JP 30709388 A JP30709388 A JP 30709388A JP H02152304 A JPH02152304 A JP H02152304A
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的及び原理
本発明はアンテナを車両の外部でなく、車内の窓ガラス
内面に装着して満足な通信機能がInられるVHF−U
HF帯の便利なアンテナを擾供せんとするものである。
内面に装着して満足な通信機能がInられるVHF−U
HF帯の便利なアンテナを擾供せんとするものである。
最近の無線通信機の発達により130MHzから130
0MHzの間で盛んに移動無線通信が行われ日常生活や
経済活動は大変便利になってきた。
0MHzの間で盛んに移動無線通信が行われ日常生活や
経済活動は大変便利になってきた。
市街地や郊外そして山岳地帯でも無線通信用アンテナを
車体の外に装備した自動車をよく見かけるようになって
きたが、車内の窓ガラスの内面にアンテナを付けている
車両を見たことがない。
車体の外に装備した自動車をよく見かけるようになって
きたが、車内の窓ガラスの内面にアンテナを付けている
車両を見たことがない。
またそのようなアンテナは実用性のないものと考えられ
実験する人はなく文献等に現れない。
実験する人はなく文献等に現れない。
しばしばVHF −UHFの携帯用無線機を自動車等の
車内で運用することがあるが、この場合せいぜいlkm
ぐらいしが届かない。従って携帯用無線機用のマグネッ
ト吸着式外部アンテナの要望が多くそれを満たす商品が
開発され市販されている。
車内で運用することがあるが、この場合せいぜいlkm
ぐらいしが届かない。従って携帯用無線機用のマグネッ
ト吸着式外部アンテナの要望が多くそれを満たす商品が
開発され市販されている。
このような体験から従来までは自動車内での電波の発射
は車体が金属で覆われているのでその遮蔽効果が動き、
あまり遠方との交信は出来ないと考えられていた。
は車体が金属で覆われているのでその遮蔽効果が動き、
あまり遠方との交信は出来ないと考えられていた。
しかし本発明の室内アンテナは、自動車等の窓ガラスの
内面で、できるだけガラス面に近付けて取り付けること
によりこの常識をうちやふるもので、外部に取り付けた
アンテナとほぼ同等の通信距離を確保することが出来る
ものである。
内面で、できるだけガラス面に近付けて取り付けること
によりこの常識をうちやふるもので、外部に取り付けた
アンテナとほぼ同等の通信距離を確保することが出来る
ものである。
通常アンテナを窓ガラスの内面に付けた場合はその開放
面の長さが使用波長の1/2より長ければ電波はその窓
を通過するので その窓ガラスの内面に172波長のア
ンテナを貼り付けて電波を発射したり受信することは常
識となっており多方面に利用されている。
面の長さが使用波長の1/2より長ければ電波はその窓
を通過するので その窓ガラスの内面に172波長のア
ンテナを貼り付けて電波を発射したり受信することは常
識となっており多方面に利用されている。
しかし車体がその使用波長にくらべて十分大きくしかも
アンテナを付けた窓ガラスの開放面の長さが使用波長の
172より短く、その車体の後方が金属板等で遮蔽され
ているもの(例えばトラック)では、1麦方には対する
電波伝搬は期待されていなかった。
アンテナを付けた窓ガラスの開放面の長さが使用波長の
172より短く、その車体の後方が金属板等で遮蔽され
ているもの(例えばトラック)では、1麦方には対する
電波伝搬は期待されていなかった。
然るに本発明の室内アンテナを実際に使用した自動車の
後方が熱線ヒーターで覆われているにもかかわらす後方
に対してもまた左右に対してもほとんど同じ強さで輻射
し受信することが発見できた。
後方が熱線ヒーターで覆われているにもかかわらす後方
に対してもまた左右に対してもほとんど同じ強さで輻射
し受信することが発見できた。
本発明の室内アンテナは乗用車のフロントガラスの窓枠
中央上部に取り付けである室内バックミラーの取付金具
に挟持して、同軸ケーブルで車内の無線機に接続して、
固定局と交信が行われた。
中央上部に取り付けである室内バックミラーの取付金具
に挟持して、同軸ケーブルで車内の無線機に接続して、
固定局と交信が行われた。
その結果、全要約1mのVHF/UHF兼用外部アンテ
ナとの比較において通信可能距離はvHF (145M
Hz)では3〜5%、U HF(430M Hz )で
は5〜10%短いことが判った。
ナとの比較において通信可能距離はvHF (145M
Hz)では3〜5%、U HF(430M Hz )で
は5〜10%短いことが判った。
この事は室内アンテナから輻射された電波は車両フロン
トの窓枠及び車体に吸収され車体全体に流れる高周波電
流によって車体全体に定在波を立たせ再び電波となって
輻射されているものと考えられる。
トの窓枠及び車体に吸収され車体全体に流れる高周波電
流によって車体全体に定在波を立たせ再び電波となって
輻射されているものと考えられる。
また受信時は自動車全体で電波を受は車両のフロントの
窓枠の空間で再び電磁波となっているものを室内アンテ
ナで受信しているものと考えられる。
窓枠の空間で再び電磁波となっているものを室内アンテ
ナで受信しているものと考えられる。
本発明の室内アンテナはVHF/UHF兼用である。
最近の無線通信機の発達により基地局と交信できる移動
無線局の通信距離は30kmを越えており、これより1
0%短くても用途によっては十分その機能を発揮し得る
。
無線局の通信距離は30kmを越えており、これより1
0%短くても用途によっては十分その機能を発揮し得る
。
アマチュア無線では山頂等に設置されたUHF帯のレピ
ータ−が利用出来るのでVHFでの通信が途絶えそうに
なればお互いに打ち合わせて瞬時にUHFのレピータ−
経由で交ffi出来るので更に数倍の通信距離を確保で
きる。
ータ−が利用出来るのでVHFでの通信が途絶えそうに
なればお互いに打ち合わせて瞬時にUHFのレピータ−
経由で交ffi出来るので更に数倍の通信距離を確保で
きる。
しかるにレピータ−局は一般的に500mからiooo
mの高い山に設置しであるのでその通イ3可能エリアは
広大で、たとえ20%短くても実用上なんら支障はない
。
mの高い山に設置しであるのでその通イ3可能エリアは
広大で、たとえ20%短くても実用上なんら支障はない
。
口、発明の構成
本発明の室内アンテナの実施例は、電気的に1/4λの
輻射素子と他線からなっておりこの両方で電気的に1/
2λのアンテナの基本原理を踏まえている。
輻射素子と他線からなっておりこの両方で電気的に1/
2λのアンテナの基本原理を踏まえている。
その輻射素子は移動無線が一般的に垂直偏波を用いるの
で、重直に設置出来るよう考えた。
で、重直に設置出来るよう考えた。
しかしV HFで伝えばアマチュア無線に許可されてい
る144〜146MHzは1/4λで約50cmの長さ
である。然るにこのアンテナを自動車に付けるに最もふ
されしい場所はフトントウィンドーの窓枠上中央である
。ここにはたいていバックミラーが付けであるで、その
取付アームにこのアンテナを併架する方法が一番簡単で
安定的であり再現性がよい。
る144〜146MHzは1/4λで約50cmの長さ
である。然るにこのアンテナを自動車に付けるに最もふ
されしい場所はフトントウィンドーの窓枠上中央である
。ここにはたいていバックミラーが付けであるで、その
取付アームにこのアンテナを併架する方法が一番簡単で
安定的であり再現性がよい。
しかし50cmもの長さの輻口4素子を垂直に下げると
運転手の視界の邪魔になる。
運転手の視界の邪魔になる。
この問題を解決するために輻射素子をフロントガラスの
内面に密着するように沿わせ、中間にコイルを入れて全
長を35cmに短縮し、ついでに輻射素子の長さのR調
整ができるようにコイルの先の金具の横1ご小さなネジ
を殺けてこのネジを緩めるど先端の輻射素子がコイルの
中出し入れ出来るようにして大幅に同調周波数を変える
機構とした。
内面に密着するように沿わせ、中間にコイルを入れて全
長を35cmに短縮し、ついでに輻射素子の長さのR調
整ができるようにコイルの先の金具の横1ご小さなネジ
を殺けてこのネジを緩めるど先端の輻射素子がコイルの
中出し入れ出来るようにして大幅に同調周波数を変える
機構とした。
またコイルの挿入位置を配慮してUHF帯の430〜4
40MHzが兼用出来るようにした。
40MHzが兼用出来るようにした。
無線通信の相手局が比較的近い時はこの輻射素子を運転
助手席の方に折り曲げても十分通信が出来るので取付金
具のすぐそばに関節を設けて折曲自在となるようにした
。
助手席の方に折り曲げても十分通信が出来るので取付金
具のすぐそばに関節を設けて折曲自在となるようにした
。
一方他線はこのアンテナもう一方の素子の役目をする大
事なもので、VHF帯用に輻4mrn厚み0.1mmの
銅箔をフロントガラスの窓枠の上辺から約1cmJIし
て貼り付け、ジャンパー線の先にプラグをつけてアンテ
ナ本体から容易に切り離せるようにした。
事なもので、VHF帯用に輻4mrn厚み0.1mmの
銅箔をフロントガラスの窓枠の上辺から約1cmJIし
て貼り付け、ジャンパー線の先にプラグをつけてアンテ
ナ本体から容易に切り離せるようにした。
この切り離す位置もVHFとUHFが兼用出来るようU
HFの長さに他線をアンテナ本体l:被覆導線で付けそ
の先端にジャックを付けて先のV 11 F用他線がプ
ラグにょて接続されると全体でVHFの最適他線の長さ
になるようになっている。
HFの長さに他線をアンテナ本体l:被覆導線で付けそ
の先端にジャックを付けて先のV 11 F用他線がプ
ラグにょて接続されると全体でVHFの最適他線の長さ
になるようになっている。
ハ、発明の効果
本発明によりアンテナを外部に付けなく清むようになる
ので数々の効果が期待できる。
ので数々の効果が期待できる。
1、車庫入れの時にいちいちアンテナのエレメントを折
曲げる煩わしさから開放される。
曲げる煩わしさから開放される。
2、アンテナが盗難に遭う心配がない。
3、アンテナが目印になって車内の無mi、カーステレ
オ等の盗難が頻発するようになっているがこれにより咬
らが軽減される。
オ等の盗難が頻発するようになっているがこれにより咬
らが軽減される。
4、最近のアンテナは高利得の物がよく売れる傾向にあ
るので不用のi!波が空間を充満して?U信問題が深刻
になっているが、この間頚が軽減される。
るので不用のi!波が空間を充満して?U信問題が深刻
になっているが、この間頚が軽減される。
5、アンテナ工事が簡単になる。
第1図、第3図、第4図は本発明の実施例である。第2
図、第5図、第6図は電気的原理の説明図である。 第1図では車体全体から電波が輻射されいる様子を示し
いる。 第2図の点線は自動車のフロントガラスに沿って電磁波
が誘導されている想f象図。 第3図、第4図は本発明の実施例で1は電気的に145
M Hzの1/4λの輻射素子で中間の短縮コイルで
全長38cmに短縮され室内のバックミラーの取付金具
に挟持されている。 VHF用追加地綜2は輻4mm厚み0.1mm長さ23
cmの鋼箔をフロントガラスの内面シニ貼り付けた物で
、第4閏VHF用追加他線のジャンパー線5によってU
HF用他線4にプラグで接続され、145 M Hzで
1/4λの他線として働いている。 第6図にVHFに使用しているときの電気的動作説明図
を示した6点線は自由空間においた時その上に電波が乗
っている様子を示した。 第5図は本発明の室内アンテナをUHFに使用している
ときの電気的動作説明図であり、点線は自由空間でその
上に電波が乗っている時の電流分布の様子である。この
場合輻射素子のコイルから先は電気的に切り離されてい
るので電波の輻射及ぶ受イSには関与しない。従ってv
sWRの調整はUHF用他線4を動かし窓枠との位置関
係を変化させて行う。 第3図、第4図3は同軸ケーブルであり無線機と結合さ
れている。 第4図6は角度を変えた輻射素子であり、輻射素子のヒ
ンジ7を中心90度折曲げられることを示した。 この機能により通信しない時は運転手の視界からアンテ
ナを完全に遠避けることが出来る。 また電波を水平偏波にすることが出来るので2台以上の
自動車で同じ方向に走りながら通信を長い時間、同一周
波数で確保する場合、他のif&信に邪魔され難く、ま
た小電力で交信すれば他の通信を邪魔することも少ない
ので快適な通信が出来る。社会的に見てもこれから益々
増えるであろう移動無線のチャンネル需要増を吸収出来
るので望ましい機能である。 なお添付図中参照数字の対応は次の通りである。 1:li射素子 2n VHF用追加他線 3:同軸ケーブル 4:UHF用他線 5: VHF用追加他線のジャンパー線6:角度を変え
た輻射素子 7二輻射素子のヒンジ 第2図 第3図
図、第5図、第6図は電気的原理の説明図である。 第1図では車体全体から電波が輻射されいる様子を示し
いる。 第2図の点線は自動車のフロントガラスに沿って電磁波
が誘導されている想f象図。 第3図、第4図は本発明の実施例で1は電気的に145
M Hzの1/4λの輻射素子で中間の短縮コイルで
全長38cmに短縮され室内のバックミラーの取付金具
に挟持されている。 VHF用追加地綜2は輻4mm厚み0.1mm長さ23
cmの鋼箔をフロントガラスの内面シニ貼り付けた物で
、第4閏VHF用追加他線のジャンパー線5によってU
HF用他線4にプラグで接続され、145 M Hzで
1/4λの他線として働いている。 第6図にVHFに使用しているときの電気的動作説明図
を示した6点線は自由空間においた時その上に電波が乗
っている様子を示した。 第5図は本発明の室内アンテナをUHFに使用している
ときの電気的動作説明図であり、点線は自由空間でその
上に電波が乗っている時の電流分布の様子である。この
場合輻射素子のコイルから先は電気的に切り離されてい
るので電波の輻射及ぶ受イSには関与しない。従ってv
sWRの調整はUHF用他線4を動かし窓枠との位置関
係を変化させて行う。 第3図、第4図3は同軸ケーブルであり無線機と結合さ
れている。 第4図6は角度を変えた輻射素子であり、輻射素子のヒ
ンジ7を中心90度折曲げられることを示した。 この機能により通信しない時は運転手の視界からアンテ
ナを完全に遠避けることが出来る。 また電波を水平偏波にすることが出来るので2台以上の
自動車で同じ方向に走りながら通信を長い時間、同一周
波数で確保する場合、他のif&信に邪魔され難く、ま
た小電力で交信すれば他の通信を邪魔することも少ない
ので快適な通信が出来る。社会的に見てもこれから益々
増えるであろう移動無線のチャンネル需要増を吸収出来
るので望ましい機能である。 なお添付図中参照数字の対応は次の通りである。 1:li射素子 2n VHF用追加他線 3:同軸ケーブル 4:UHF用他線 5: VHF用追加他線のジャンパー線6:角度を変え
た輻射素子 7二輻射素子のヒンジ 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、VHF及ぶUHFの移動無線通信用アンテナで自動
車等の窓ガラスの内面にアンテナ の素子を貼り付けてアンテナを構成させる ことにより車両全体がアンテナの役をする ことを特徴とする無線通信用アンテナ。 2、VHF及びUHFの移動通信用アンテナで他線また
は輻射素子の一方を車両の窓ガラ スの内面に張り付け、相対する輻射素子ま たは他線を窓枠の取付金具を介して挟持し てアンテナを構成し、車両全体の導電体を 介して電波を輻射し、受信することを特徴 とする無線通信用アンテナ。 3、VHF及ぶUHFの移動無線用アンテナで他線また
は輻射素子を被覆または裸導線に しその相対する輻射素子または他線を移動 体の窓枠の取付金具を介してに挟持してア ンテナを構成する無線通信用アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30709388A JPH02152304A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 無線通信用室内アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30709388A JPH02152304A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 無線通信用室内アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152304A true JPH02152304A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17964941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30709388A Pending JPH02152304A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 無線通信用室内アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02152304A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5400039A (en) * | 1991-12-27 | 1995-03-21 | Hitachi, Ltd. | Integrated multilayered microwave circuit |
DE4244971C2 (de) * | 1991-12-27 | 1999-08-05 | Hitachi Ltd | Integrierte Mikrowellenschaltung |
JP2009194926A (ja) * | 2009-04-27 | 2009-08-27 | Yazaki Corp | 車載用アンテナの配置方法 |
WO2008034462A3 (de) * | 2006-09-18 | 2010-09-10 | Auto Kabel Managementgesellschaft Mbh | Masseband für kraftfahrzeuge |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096162A (ja) * | 1973-12-21 | 1975-07-31 | ||
JPS60236302A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載アンテナ装置 |
JPS6152006A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Sony Corp | アンテナ装置 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP30709388A patent/JPH02152304A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5096162A (ja) * | 1973-12-21 | 1975-07-31 | ||
JPS60236302A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載アンテナ装置 |
JPS6152006A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-14 | Sony Corp | アンテナ装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4244136C2 (de) * | 1991-12-27 | 1999-07-29 | Hitachi Ltd | Integrierte Mikrowellenschaltung und Verfahren zu deren Herstellung |
DE4244971C2 (de) * | 1991-12-27 | 1999-08-05 | Hitachi Ltd | Integrierte Mikrowellenschaltung |
WO2008034462A3 (de) * | 2006-09-18 | 2010-09-10 | Auto Kabel Managementgesellschaft Mbh | Masseband für kraftfahrzeuge |
US8084690B2 (en) | 2006-09-18 | 2011-12-27 | Auto Kabel Managementgesellschaft Mbh | Ground strap for motor vehicles |
JP2009194926A (ja) * | 2009-04-27 | 2009-08-27 | Yazaki Corp | 車載用アンテナの配置方法 |
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