JPS60236302A - 車載アンテナ装置 - Google Patents
車載アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS60236302A JPS60236302A JP9234284A JP9234284A JPS60236302A JP S60236302 A JPS60236302 A JP S60236302A JP 9234284 A JP9234284 A JP 9234284A JP 9234284 A JP9234284 A JP 9234284A JP S60236302 A JPS60236302 A JP S60236302A
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- JP
- Japan
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- antenna
- arm
- attached
- vehicle
- rotation
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3266—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle using the mirror of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車内においてラジオ受信機やテレビジョ
ン受像機用の電波を受信する車載アンテナ装置に関する
ものである。
ン受像機用の電波を受信する車載アンテナ装置に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、自動車内においてラジオ受信機やテレビジョン
受像機のために電波を受信する際の車載アンテナ装置は
、従来には、第１図、第２図のように、ルーフサイド１
の雨どい２に取付金具３をネジ４で締付ける構造のもの
であった。′ところが、最新の自動車の中には、第３図
のようにプレスドアと呼ばれる雨どい５がドア６の下に
隠れる構造の車種が増加してきた。このプレスドア車種
の雨どい６部には、車載アンテナ装置の取付金具とネジ
を入れるスペースがなく、車載アンテナ装置としては取
付困難であシ、車載アンテナ装置の取付可能車種が大幅
に減少してきた。このため、全ての車種に取付けること
のできる車載アンテナ装置が強く望まれている。
受像機のために電波を受信する際の車載アンテナ装置は
、従来には、第１図、第２図のように、ルーフサイド１
の雨どい２に取付金具３をネジ４で締付ける構造のもの
であった。′ところが、最新の自動車の中には、第３図
のようにプレスドアと呼ばれる雨どい５がドア６の下に
隠れる構造の車種が増加してきた。このプレスドア車種
の雨どい６部には、車載アンテナ装置の取付金具とネジ
を入れるスペースがなく、車載アンテナ装置としては取
付困難であシ、車載アンテナ装置の取付可能車種が大幅
に減少してきた。このため、全ての車種に取付けること
のできる車載アンテナ装置が強く望まれている。
発明の目的
本発明は、上記要望に応え、全ての車種に取付けること
ができるように自動車内のインナーミラーアーム等に取
付けることのできる車載アンテナ装置を提供することを
目的とするものである。
ができるように自動車内のインナーミラーアーム等に取
付けることのできる車載アンテナ装置を提供することを
目的とするものである。
発明の構成
本発明による車載アンテナ装置は、自動車内のインナー
ミラーアーム等に取付けられるアンテナ取付具が設けら
れたアンテナ本体に、このアンテナ本体を中心に回転す
るアンテナアームと、このアンテナアームに回転節度を
もたせるクリック金具を設けるとともに、アンテナアー
ムのアンテナ本体が取付けられるのとは反対側の端部を
中心に回転スるエレメントを設け、このエレメントを常
に水平に保持するようにエレメントとアンテナ本体に固
定される回転金具を連結ロンドで連結して平行うランク
機構を構成したものであり、受信時にはエレメントとア
ンテナアームをＬ字状にでき、収納時にはエレメントと
アンテナアームを一直線状にすることができるように、
回転自在になし、クリック金具により任意の位置で固定
調節できるものである。
ミラーアーム等に取付けられるアンテナ取付具が設けら
れたアンテナ本体に、このアンテナ本体を中心に回転す
るアンテナアームと、このアンテナアームに回転節度を
もたせるクリック金具を設けるとともに、アンテナアー
ムのアンテナ本体が取付けられるのとは反対側の端部を
中心に回転スるエレメントを設け、このエレメントを常
に水平に保持するようにエレメントとアンテナ本体に固
定される回転金具を連結ロンドで連結して平行うランク
機構を構成したものであり、受信時にはエレメントとア
ンテナアームをＬ字状にでき、収納時にはエレメントと
アンテナアームを一直線状にすることができるように、
回転自在になし、クリック金具により任意の位置で固定
調節できるものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第４図は本発明の一実施例における車載アンテナ装置の
分解図を示すものであシ、アンテナ本体ａ７に自動車内
のインナーミラーアームへ取付けるための取付具下８を
ネジ９で締付け、この取付具上８には、インナーミラー
アームを挾み込む取付具下１０とネジ１１を取付けてい
る。アンテナ本体ａ７には回転ボス１２を設け、この回
転ボス１２を中心に回転するように回転穴１３を設けた
アンテナアームａ１４ａと、これに嵌合するカバーのア
ンテナアームｂ１４ｂを取付ける。ここで、アンテナア
ームａ１４ａには、回転節度をもたせるために適当な数
の回転節度穴１６を設け（本実施例では５段階）アンテ
ナ本体ａ７の回転ボス１２に挿入される回転穴１６をも
つクリック金具ａ１７の固定片１８をアンテナアームａ
１４ａのクリック金具取付穴１９に挿入する。
分解図を示すものであシ、アンテナ本体ａ７に自動車内
のインナーミラーアームへ取付けるための取付具下８を
ネジ９で締付け、この取付具上８には、インナーミラー
アームを挾み込む取付具下１０とネジ１１を取付けてい
る。アンテナ本体ａ７には回転ボス１２を設け、この回
転ボス１２を中心に回転するように回転穴１３を設けた
アンテナアームａ１４ａと、これに嵌合するカバーのア
ンテナアームｂ１４ｂを取付ける。ここで、アンテナア
ームａ１４ａには、回転節度をもたせるために適当な数
の回転節度穴１６を設け（本実施例では５段階）アンテ
ナ本体ａ７の回転ボス１２に挿入される回転穴１６をも
つクリック金具ａ１７の固定片１８をアンテナアームａ
１４ａのクリック金具取付穴１９に挿入する。
更に、弾性に富む材料で作られ、回転節度穴１５に嵌合
する回転節度ダボ２０をもち、アンテナ本体ａ７の回転
ボス１２に挿入される回転穴２１と連続して回転防止溝
２２をもつクリック金具ｂ２３をアンテナ本体ａ７の回
転ボス１２に連続して設けた回転防止リブ２４に挿入す
る。このクリック金具ａ１７とクリック金具ｂ２３には
、それぞれ回転規制を行うために回転規制片２６と２６
を設けている。本実施例では９０°の回転規制を行う。
する回転節度ダボ２０をもち、アンテナ本体ａ７の回転
ボス１２に挿入される回転穴２１と連続して回転防止溝
２２をもつクリック金具ｂ２３をアンテナ本体ａ７の回
転ボス１２に連続して設けた回転防止リブ２４に挿入す
る。このクリック金具ａ１７とクリック金具ｂ２３には
、それぞれ回転規制を行うために回転規制片２６と２６
を設けている。本実施例では９０°の回転規制を行う。
又、アンテナ本体ａ７にもアンテナアームａ１４ａの回
転規制片２７を設けている。
転規制片２７を設けている。
一方、アンテナアームａ１４ａには、アンテナ本体ａ７
に取付けられるのと反対側の端部に回転ボス２８を設け
、回転穴２９を設けたエレメント３０を取付ける。エレ
メント３０はアンテナアームａ１４ａが回転しても常に
水平に保持するように、アンテナ本体ａ７の回転ボス１
２に挿入される穴３１をもつ回転金具３２を挿入し、こ
の回転金具３２とエレメント３０には、平行うランク機
構を構成するように、それぞれ穴３３と穴３４を設け、
電気的に導通する口状の連結ロッド３５の両端を穴３３
と穴３４に挿入する。
に取付けられるのと反対側の端部に回転ボス２８を設け
、回転穴２９を設けたエレメント３０を取付ける。エレ
メント３０はアンテナアームａ１４ａが回転しても常に
水平に保持するように、アンテナ本体ａ７の回転ボス１
２に挿入される穴３１をもつ回転金具３２を挿入し、こ
の回転金具３２とエレメント３０には、平行うランク機
構を構成するように、それぞれ穴３３と穴３４を設け、
電気的に導通する口状の連結ロッド３５の両端を穴３３
と穴３４に挿入する。
次に、回転金具３２は固定片兼接続端子３６をもち、固
定片兼接続端子３６が挿入される固定穴３７をもつアン
テナ本体ｂ３８に挿入され固定される。更に、アンテナ
本体ｂ３８は固定溝３９をもち、アンテナ本体ａ７の固
定リプ４ｏに挿入して固定する。
定片兼接続端子３６が挿入される固定穴３７をもつアン
テナ本体ｂ３８に挿入され固定される。更に、アンテナ
本体ｂ３８は固定溝３９をもち、アンテナ本体ａ７の固
定リプ４ｏに挿入して固定する。
そして、ラジオ受信機やテレビジョン受像機に接続する
コード４１は、回転金具３２の接続端子３６に巻付け、
半田する。この上からアンテナ本体ｃ４２を取付はネジ
４３で締付ける。又、アンテナアームａ１４ａとアンテ
ナアームｂ１４ｂもネジ４４で締付ける。
コード４１は、回転金具３２の接続端子３６に巻付け、
半田する。この上からアンテナ本体ｃ４２を取付はネジ
４３で締付ける。又、アンテナアームａ１４ａとアンテ
ナアームｂ１４ｂもネジ４４で締付ける。
以上のように構成された車載アンテナ装置によれば、ま
ず、第６図、第６図に示すように、取付具下８、取付具
下１ｏとネジ１１により、インナーミラーアーム４５の
上方に挾み込んで取付け、フロントガラス４６に沿わせ
る様にネジ９で調節してアンテナａ７を取付け、固定す
る。そして、アンテナ４７のアンテナアーム１４を手で
動作させ、平行うランク機構によシ、受信時にはエレメ
ント３ｏとアンテナアーム１４をＬ字状にし、収納時に
はエレメント３０とアンテナアーム１４を−直線状にす
るように、回転自在に摺動させる。
ず、第６図、第６図に示すように、取付具下８、取付具
下１ｏとネジ１１により、インナーミラーアーム４５の
上方に挾み込んで取付け、フロントガラス４６に沿わせ
る様にネジ９で調節してアンテナａ７を取付け、固定す
る。そして、アンテナ４７のアンテナアーム１４を手で
動作させ、平行うランク機構によシ、受信時にはエレメ
ント３ｏとアンテナアーム１４をＬ字状にし、収納時に
はエレメント３０とアンテナアーム１４を−直線状にす
るように、回転自在に摺動させる。
ここで、受信時における電波の受信は、フロントガラス
４６の周囲の金属の窓枠４８に誘起された電波４９をア
ンテナ４７でピックアップ６０して受信する。この時の
アンテナ４７は金属の窓枠４８の上部からニレメン）３
０４での距離５１は約１５ｃｍが最も電波ピックアップ
効率が最大となるように構成されている。しかし、乗用
車、トラック、バス等の車種や大きさによって性能的に
変化するため、第７図に示すようにエレメント３゜と回
転金具３２と連結ロッド３５で構成された平行うランク
機構とクリック金具（図示せず）で５段階にエレメント
３０の窓枠４８からの距離６１を調節することによシ、
最も電波ピックアップ効率が良くなる位置で受信するこ
とが可能である。
４６の周囲の金属の窓枠４８に誘起された電波４９をア
ンテナ４７でピックアップ６０して受信する。この時の
アンテナ４７は金属の窓枠４８の上部からニレメン）３
０４での距離５１は約１５ｃｍが最も電波ピックアップ
効率が最大となるように構成されている。しかし、乗用
車、トラック、バス等の車種や大きさによって性能的に
変化するため、第７図に示すようにエレメント３゜と回
転金具３２と連結ロッド３５で構成された平行うランク
機構とクリック金具（図示せず）で５段階にエレメント
３０の窓枠４８からの距離６１を調節することによシ、
最も電波ピックアップ効率が良くなる位置で受信するこ
とが可能である。
又、第６図、第６図において、収納時においては、エレ
メント３ｏとアンテナアーム１４が窓枠４８の上部に一
直線状になるため、運転者からは全く視界の妨げになら
々い。受信時においても、アンテナ４７はインナーミラ
ー６２に半分以上隠れるので、視界の妨げにはならない
。
メント３ｏとアンテナアーム１４が窓枠４８の上部に一
直線状になるため、運転者からは全く視界の妨げになら
々い。受信時においても、アンテナ４７はインナーミラ
ー６２に半分以上隠れるので、視界の妨げにはならない
。
なお、以上述べた実施例では、フロントガラスの窓枠を
利用したアンテナであり、インナーミラーアームに取付
けたものであるが、この方式のアンテナはフロントガラ
ス、サイドガラス、リアガラスのどの窓枠をも利用でき
るが、曇シ取りの熱線式シリアガラスを使用している自
動車の窓枠のみ電波を反射して誘起しないだめ利用でき
ない。
利用したアンテナであり、インナーミラーアームに取付
けたものであるが、この方式のアンテナはフロントガラ
ス、サイドガラス、リアガラスのどの窓枠をも利用でき
るが、曇シ取りの熱線式シリアガラスを使用している自
動車の窓枠のみ電波を反射して誘起しないだめ利用でき
ない。
又、車載アンテナ装置を自動車内に取付ける手段として
、取付具上下とネジによりインナーミラーアームへの取
付けを示したが、その他にも吸盤や各種機械的固定手段
を採用することができる。
、取付具上下とネジによりインナーミラーアームへの取
付けを示したが、その他にも吸盤や各種機械的固定手段
を採用することができる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、自動車内のインナーミ
ラーアーム等の機械的固定部分に取付けるようにしたの
で全ての車種に取付けることができる。
ラーアーム等の機械的固定部分に取付けるようにしたの
で全ての車種に取付けることができる。
また、エレメントと回転金具と連結ロンドで構成された
平行うラック機構によシ、エレメントを常に水平に保持
でき、受信時には、エレメントとアンテナアームをＬ字
状にし、収納時にはエレメントとアンテナアームを一直
線状にするように、回転自在にしているので、収納時に
おいてはエレメントとアンテナアームが窓枠の上部に位
置されるために運転者からは全く視界の妨げにならず、
受信時においても、アンテナが一部隠れるのであまシ視
界の妨げにはならず、安全性が高いものである。
平行うラック機構によシ、エレメントを常に水平に保持
でき、受信時には、エレメントとアンテナアームをＬ字
状にし、収納時にはエレメントとアンテナアームを一直
線状にするように、回転自在にしているので、収納時に
おいてはエレメントとアンテナアームが窓枠の上部に位
置されるために運転者からは全く視界の妨げにならず、
受信時においても、アンテナが一部隠れるのであまシ視
界の妨げにはならず、安全性が高いものである。
更に、クリック金具により、多段階にエレメントを窓枠
の上部からの距離を調節できるため、乗用車、トラック
、バス等の車種やあらゆる大きさの車種においても最も
電波のピックアップ効率が最大となる位置で受信するこ
とができるという非常にすぐれた効果を奏するものであ
る。
の上部からの距離を調節できるため、乗用車、トラック
、バス等の車種やあらゆる大きさの車種においても最も
電波のピックアップ効率が最大となる位置で受信するこ
とができるという非常にすぐれた効果を奏するものであ
る。
第１図は従来例の車載アンテナ装置の取付状態の側面図
、第２図は従来例の他の車載アンテナ装置の取付状態の
斜視図、第３図は従来例の車載アンテナ装置が取付けで
きない車種の断面図、第４図は本発明の一実施例による
車載アンテナ装置の分解図、第５図はその使用状態の正
面図、第６図はその側面図、第７図はその平行うランク
機構を説明する正面図である。 ７・・・・・・アンテナ本体ａ、８・・・・・・取付具
下、９・・・・・・ネジ、１０・・・・・・取付具下、
１１・・・・・・ネジ、１２・・・・・・回転ボス、１
３・・・・・・回転穴、１４・・・・・・アンテナアー
ム、１５・・・・・・回転節度穴、１６・・・・・・回
転穴、１７・・・・・・クリック金具ａ１１８・・・・
・・固定片、１９・・・・・・クリック金具取付穴、２
０・・・・・・回転節度ダボ、２１・・・・・・回転穴
、２２・・・・・・回転防止溝、２３・・・・・・クリ
ック金具ｂ、２４・・・・・・回転防止リブ、２５．２
６ 。 ２７・・・・・・回転規制片、２８・・・・・・回転ボ
ス、２９・・・・・・回転穴、３ｏ・・・・・・エレメ
ント、３１・・・・・・穴、３２・・・・・・回転金具
、３３．３４・・・・・・穴、３５・・・・・・連結ロ
ッド、３６・・・・・・固定片兼接続端子、３７・・・
・・・固定穴、３８・・・・・・アンテナ本体ｂ１３９
・・・・・・固定溝、４０・・・・・・固定リブ、４１
・・・・・・コード、４２・・・・・・アンテナ本体ｃ
、４３．４４・・・・・・ネジ。 第１図 第３図 第５図 第６図 第７図
、第２図は従来例の他の車載アンテナ装置の取付状態の
斜視図、第３図は従来例の車載アンテナ装置が取付けで
きない車種の断面図、第４図は本発明の一実施例による
車載アンテナ装置の分解図、第５図はその使用状態の正
面図、第６図はその側面図、第７図はその平行うランク
機構を説明する正面図である。 ７・・・・・・アンテナ本体ａ、８・・・・・・取付具
下、９・・・・・・ネジ、１０・・・・・・取付具下、
１１・・・・・・ネジ、１２・・・・・・回転ボス、１
３・・・・・・回転穴、１４・・・・・・アンテナアー
ム、１５・・・・・・回転節度穴、１６・・・・・・回
転穴、１７・・・・・・クリック金具ａ１１８・・・・
・・固定片、１９・・・・・・クリック金具取付穴、２
０・・・・・・回転節度ダボ、２１・・・・・・回転穴
、２２・・・・・・回転防止溝、２３・・・・・・クリ
ック金具ｂ、２４・・・・・・回転防止リブ、２５．２
６ 。 ２７・・・・・・回転規制片、２８・・・・・・回転ボ
ス、２９・・・・・・回転穴、３ｏ・・・・・・エレメ
ント、３１・・・・・・穴、３２・・・・・・回転金具
、３３．３４・・・・・・穴、３５・・・・・・連結ロ
ッド、３６・・・・・・固定片兼接続端子、３７・・・
・・・固定穴、３８・・・・・・アンテナ本体ｂ１３９
・・・・・・固定溝、４０・・・・・・固定リブ、４１
・・・・・・コード、４２・・・・・・アンテナ本体ｃ
、４３．４４・・・・・・ネジ。 第１図 第３図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 自動車内のインナーミラーアーム等の機械的固定部分に
取付けられるアンテナ取付具が設けられたアンテナ本体
に、このアンテナ本体を中心に回転するアンテナアーム
と、このアンテナアームに回転節度をもたせるクリック
金具を設けるとともに、アンテナアームのアンテナ本体
が取付けられるのと反対側端部を中心に回転するエレメ
ントを設け、このエレメントを常に水平に保持するよう
にエレメントとアンテナ本体に固定される回転金具を連
結ロッドで連結して平行うランク機構を構成した車載ア
ンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234284A JPS60236302A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 車載アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9234284A JPS60236302A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 車載アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236302A true JPS60236302A (ja) | 1985-11-25 |
| JPH0344442B2 JPH0344442B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=14051718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9234284A Granted JPS60236302A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 車載アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0272702A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-13 | Saga Denshi Kogyo Kk | 車両等の通信用車内アンテナ |
| US4922259A (en) * | 1988-02-04 | 1990-05-01 | Mcdonnell Douglas Corporation | Microstrip patch antenna with omni-directional radiation pattern |
| JPH02152304A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Saga Denshi Kogyo Kk | 無線通信用室内アンテナ |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9234284A patent/JPS60236302A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4922259A (en) * | 1988-02-04 | 1990-05-01 | Mcdonnell Douglas Corporation | Microstrip patch antenna with omni-directional radiation pattern |
| JPH0272702A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-13 | Saga Denshi Kogyo Kk | 車両等の通信用車内アンテナ |
| JPH02152304A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Saga Denshi Kogyo Kk | 無線通信用室内アンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344442B2 (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |