JPH02151325A - ラギングエルボのハゼ組み機具 - Google Patents

ラギングエルボのハゼ組み機具

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JPH02151325A
JPH02151325A JP30373688A JP30373688A JPH02151325A JP H02151325 A JPH02151325 A JP H02151325A JP 30373688 A JP30373688 A JP 30373688A JP 30373688 A JP30373688 A JP 30373688A JP H02151325 A JPH02151325 A JP H02151325A
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JP
Japan
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roller
lagging
pressure roller
guide
peripheral edge
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Pending
Application number
JP30373688A
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English (en)
Inventor
Toshio Hatakeyama
畠山 利男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 〔産業の利用分野] 本発明は、エルボ又はベンドのラギングを板金で行う場
合において、かかる板金に用いる機具に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
一般に、ボイラの配管等は、保温、保冷の目的で石膏や
ロックウールなどの断熱材によって被覆されている。そ
して、更にごの断熱材の外周は、板金により成形したス
テンレス等の金属板で覆うのが一般に行われているにれ
をラギングと言っている。
ところで、湾曲部(ベンド)や屈曲部(エルボ)のラギ
ング器よ、三次曲面状又は球面状をしているため一枚の
金属板で成形することが困難である。このような部分は
、第7図に示したように、先ず、バイブ3を被覆した断
熱材2の外周に沿うように、約4jF状の金属板1を湾
曲させ、そして、その長平方向の端部を結合して、約円
柱状に成形する。この場合、成形された約円柱状の両底
面は、湾曲部4の曲率半径Rの方向と一致するように、
予め金属板1を切っておく。
次に、各金属板1の端部を順次重ね合わせることによっ
て、ベントやエルボの曲率に沿わせて全体を11ってい
た。
この場合、重ね合わせる各金属板1の一方の端縁部には
、断面が約半円の連続した尾根状のAll 5を設け、
これを他の金属板の紐5が形成されてない端縁部6に重
ね合わせることのみが行われていた。
そして、ラギングを外して中のバイブ3を点検するとき
などは、それぞれの金属板l、1.1、・・・・の重な
りを上から一枚ずつ順に外して行き、次に断熱材2を剥
がすことによって全体の被覆を剥いでいた。
また、他の方法としては、上記の各金属板lの重なり部
を広く取り、その重なり部の数箇所をリベット等で固定
することもされている。この場合には、ラギング全体を
バイブ3の軸方向に二分割になるように成形し、バック
ルなどを用いて着脱できるようにしていた。
しかし、これらには次の様な欠点があったすなわち、 (イ)複数枚の金属板を重ね合わせるのみの方法では、
組立を慎重に行わなければならず、作業性が悪かった。
又、エルボ等の被覆全体としての保持力が悪く、多少の
シボツクを与えると、ずれてしまうと言う欠点もあった
(ロ)リベット等で一体にすれば、E記の欠点はないが
、平面でなく三次曲面であるため、リベット打ちが困難
であったつ (ハ)また、リベットを打った場合は、被覆全体として
の重量も大きくなる。更には、部品点数も多くなり、経
済性にも問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、上記の欠点を解消する方法として、各金属板の
重なり部をかしめることが考えられる。しかし、このか
しめには適当な機具がなくベンチ等を用いて手作業で行
うしかなかった。
また、この方法では、三次曲面を成形する作業であるた
め効率が非常に悪(、更には、熟練工でなければ均一に
かしめることが困難であり、エルボ等の曲率に沿い難い
と言う不都合もあった。
本発明は、上記の欠点を解消するもので、二枚の金属板
の端縁部にそれぞれ成形されたハゼどうしを引っ掛ける
ように重ね合わせて、その部分を連続的に、且つ効率良
くかしめる機具を提供することを目的とするものである
やB1発明の構成 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するため、次のよう構成として
いる。
すなわち、 (イ)互いに反対方向に軸回転する一対のシャフトを平
行にしてE下に配置し、 (ロ)前記シャフトには、外周面を対応させた約円柱状
の押圧ローラをそれぞれ設け、(ハ)前記一方の押圧ロ
ーラの外周面には、定の幅と一定の深さをもった溝を形
成し、(ニ)上記一対の押圧ローラの外周面が対面する
点の回転方向と反対方向に、案内具を配置したことを特
徴としている。
なお、押圧ローラとシャフトとを別体に形成し、着脱自
在となるようにしてもよい。
また、前記溝の一方の縁部に、径を他方より僅かに大き
くした突出部を形成し、更には、他方の押圧ローラの外
周面において、前記突出部に対応する部分に、径を他の
部分より僅かに小さくした小径部を形成してもよい9 次に、案内具の配置においては、約棒状の案内ジグを、
上下方向がら押圧ローラの外周面が対応する部分まで、
それぞれ伸ばして配置し、その先端に回転自在に取りつ
けられた約円柱状の案内ローラを設ける。そして、この
案内ローラの回転軸が、押圧ローラの回転軸と直角より
僅かに傾きをもつようにされている。
更に、前記案内ジグの基部を、上下方向から屈曲させて
シャフトの軸方向へ伸ばしたところで支持する。そして
、その支持は、シャフトの軸方向へ適宜の移動調節がで
き、且っ押圧ローラと案内ローラとの間隔をも適宜の移
動調節ができるようしている。
〔作  用〕
次に、上記構成の作用について説明する。
シャフトの軸回転力により、互いに反対方向へ押圧ロー
ラを回転させる。この回転方向は、室内ローラの位置か
ら金属板を巻き込む方向である。
先ず、端縁部が下方に曲げられて約0字状に成形された
金属板のハゼと、端縁部が上方に曲げられて約0字状に
成形された別の金属板のハゼどうしを、互いに引っ掛け
るようにして重ね合わさる。そして、この重ね合わせ部
分を、上下一対の案内ローラの間を通して、一対の押圧
ローラの間の溝に導く。
この時、金属板は湾曲されているため、案内ジグの支持
を適宜調節して、案内ローラがハゼの尾根部に沿って接
するようにする。
このようにして押圧ローラに巻き込まれたハゼは、かし
められ互いのハゼが密着される。
そして、押圧ローラば回転しているため、緩く掛は合わ
せただけのハゼを、順次巻き込み連続してかしめ、密着
させて行くことになる。
C実 施 例〕 以下に、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
第1図は、本発明の全体斜視図である。
第2図は、押圧ローラの位置関係を示す正面図である。
第3図は、本発明部分を正面から見た図である。
10は押圧ローラであり、約円柱状に形成される。そし
て、その外周面を対応させ、かつ適宜の間隔を持たせて
配置することにより、上下一対10a、10bから構成
される。この押圧ローラ10は、上下平行に配置されて
互いに反対方向11a、llb、に軸回転させる一対の
シャフト12a、12bの端部に取り付は固定されてい
る。この取り付は固定は、シャフト12の端部に押圧ロ
ーラ10を嵌入し、ネジ13を螺合することによって行
われている。これにより押圧ローラ10のシャフト12
からの着脱が自由となる。なお押圧ローラ1oとシャフ
ト12との関係は、本実施例に示す他に、押圧ローラを
直接シャフトにネジ込む方法、押圧ローラとシャフトと
を一体的に形成する方法等でもよい。
上部押圧ローラ10aの外周面14aには、一定の幅と
一定の深さをもった断面約3字状の溝15が全周に渡っ
て形成されている。この幅と深さは、かしめるハゼの幅
と厚さにより決められる。また溝15の断面は必要によ
りV字状や0字状にしてもよい。
in記溝15の一方の縁部16には、他方の縁部17よ
り径が僅かに大きくされた鍔状の突出部1日が形成され
ている。そして、両縁部17.18からは、約円柱状で
ある押圧ローラ10aの両底面に向かってテーパ19が
形成されている。
また、前記の下部押圧ローラ10bの外周面14bには
、上部押圧ローラ10aの突出部18に対応する部分に
、段部20を介して径が僅かに小さくされた小径部21
が形成されている。
そして、前述した上部押圧ローラ10aと同様にテーバ
22が形成されている。
次に、一対の押圧ローラloa、10bの外周面14a
、14bが対応して挟まれる仮想の面23の前方には、
押圧ローラ10から適宜に離した位置に上下方向から一
対の案内具24a、24bが仮想面23付近まで、それ
ぞれ配置されている。
この案内具24は、一対の案内ジグ25a、25bと一
対の案内ローラ26a、26bから構成される。前記案
内ジグ25は、屈曲部27を介して、一方は上下方向に
伸びて、且つ仮想面23に対して垂直より図面左方に、
僅かに傾きθをもって配置されている。そして、その案
内ジグ25の端部には、案内ローラ26a、26bがボ
ールベアリング等を介して回転自在になるようにして取
り付けられている。すなわち、別な言い方をすれば、案
内ローラ26の回転軸が、押圧ローラ10の回転軸と直
角より僅かに1頃きθをもって配置されることになる。
これにより、案内ローラ26の回転面28は、上記仮想
面23とは同一平面でな(若干の傾きθが持たされてい
る。なお、案内ローラ26aの回転面28aと、案内ロ
ーラ26bの回転面28bとは同一面である必要はない
また、案内ジグ25の他方は、屈曲させてシャフト12
と平行な方向に伸びて支持されている。
なお、この支持の方法としては、支持体29の支持孔3
0に案内ジグ25の基部を貫通させ、その部分を蝶ネジ
31などで締め付けて行う方法等がある。この方法によ
れば、蝶ネジ31を緩めることにより案内ジグ25をシ
ャフト12と平行な方向へ適宜移動して調節することが
できる。更には、屈曲部27を回転中心として案内ジグ
25を矢印32の方向に適宜回転移動させて調節するこ
とにより、案内ローラ26を押圧ローラ10に近づけた
り遠ざけたりして固定することができる。
〔実施例の作用〕
上記の実施例は、以下の様に作用して本発明の目的を達
成している。
第4図は、上記実施例の使用状況を示す斜視図である。
第5図は、かしめる前のハゼの重ね合わせの状態と、案
内ローラ26の作用を一部断面で示した図である。第6
図は、かしめた後の状態を示す断面図である。
33は金属板である。この金属板33は、組み立てたと
きに湾曲部の曲率に沿うように一定の間隔で切られてお
り、それぞれの金属板33a、33b、33c・・・・
は、断熱材で被覆された湾曲部のパイプの径に沿うよう
に予め湾曲されている。この金属板33のそれぞれの端
縁部には、約U字状曲げられたハゼ34が成形されてい
る。一方の端縁部のハゼ34dは下方に、他方の端縁部
のハゼ34uは上方に曲げられている。
そして、金属板33bの下方ハゼ34dと、金属板33
aの上方ハゼ34uとを、互いに引っ掛けるように重ね
合わせた後、仮想面23に沿って一対の押圧ローラ10
a、10bの間の溝15に導かれる。このとき、下方ハ
ゼ34dの屈曲部35dは、上部案内ローラ26aの外
周面36aと接し、これにより押圧ローラ10の溝15
へ案内されることになる。また、上方ハゼ34uの屈曲
部35uも、同様に、下部案内ローラ26bの外周面3
6bと接して、案内される。すなわち、ハゼ34は一対
の案内ローラ26a、26bの外周面36a、36bに
挟まれるようにして案内されて、押圧ローラ10の溝1
5に導かれることになる。
次に、一対の押圧ローラ10a、lobは、シャフト1
2aS 12bの軸回転力により、金属板33を巻き込
む様に互いに反対方向11a、11bに回転させる。そ
して、互いに引っ掛けただけのハゼ34を巻き込むこと
により、押圧力でハゼ34がかしめられて密着され、金
属板33aと金属板33bとが連結されることになる。
このとき、上方の押圧ローラ10aの突出部18と、下
方の押圧ローラ10bの小径部21とが互いに作用して
、下方ハゼ34dの裾部37を、下方に押し曲げること
になる。
以上の様にして、各金属板33a、33b、33c、・
・・・・・を次々と連結することにより、配管の湾曲部
に沿った三次曲面状の金属被覆を製造することができる
なお、シャフト12の駆動装置の詳細は、記載していな
いが、歯車等を介してシャフト12a、12bが互いに
反対方向に回転するように構成されているものであれば
、既に知られている一般的な手動や電動の駆動装置でよ
い。
C0発明の効果 上記のように、構成することにより、以下のような効果
が得られる。
(イ)押圧ローラの前に案内ローラを配置し、これによ
ってハゼを導くため、押圧ローラの溝からハゼが外れる
恐れがない。その為、作業スピードを上げることができ
、作業効率の向上が図れる。
(ロ)押圧ローラでハゼをかしめるため、均一に仕上げ
ることができ、外観が綺麗になる。
(ハ)案内具を適宜調節すれば、種々に湾曲させた金属
板の曲率に容易に沿わせることができる。
(ニ)適宜の溝を形成した押圧ローラを必要により着脱
交換すれば、種々のハゼと種々の金属板の厚さに迅速に
対応できる。
(ホ)上方の押圧ローラの突出部と下方の押圧ローラの
小径部とが互いに作用して、下方ハゼの裾部を、下方に
押し曲げるため、ハゼの密着力をより高めると共に、連
結部の下面を面一化できる。
(へ)約円柱状の押圧ローラの両底面部側にテーバが形
成されているため、シャフトの軸方向の湾曲の曲率が小
さいものでも、押圧ローラが他の金属板の部分に当たら
ずハゼの部分のみに押圧力を集中することができる。
(ト)案内ローラが前記のように傾いて配置されている
ため、シャフトの軸方向の湾曲の曲率が小さいものでも
、又は球面状の物でもハゼの屈曲部のみに、案内ローラ
の外周面が接することになり、金属板の他の面を傷付け
ることなくDHに仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体斜視図、第2図と第3図は押圧ロ
ーラと室内ローラとの関係を示す正面図、第4図は使用
状況を示す斜視図、第5図と第6図はハゼのl′I?■
後の状態を示す一部断面図、第7図は従来例を示す図で
ある。 10、−−−一 押圧ローラ、12.−・−シャフト、
15、−−−−−一溝、    +8.−−−−一突出
部、24、−−一〜−案内具、  26.−=−案内ロ
ーラ、34、・−−一−−−ハゼ、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)互いに反対方向に軸回転する一対のシャフト
    (12a、12b)を平行にして上下に配置し、 (ロ)前記シャフト(12a、12b)には、外周面(
    14)を対応させた約円柱状の押圧ローラ(10a、1
    0b)をそれぞれ設け、 (ハ)前記一方の押圧ローラ(10a)の外周面(14
    a)には、一定の幅と一定の深さをもった溝(15)を
    形成し、 (ニ)上記一対の押圧ローラ(10a、10b)の外周
    面(14a、14b)が対面する点の回転方向と反対方
    向に、案内具(24)を配置したことを特徴とするラギ
    ングエルボのハゼ組み機具 2、押圧ローラ(10)をシャフト(12)とを別体に
    形成し、着脱自在となるようにしてシャフト(12)に
    固定した請求項1記載のラギングエルボのハゼ組み機具 3、外周面(14)に溝(15)を形成した押圧ローラ
    (10)において、前記溝(15)の一方の縁部(16
    )に、径を他方の縁部(17)より僅かに大きくした突
    出部(18)を形成した請求項1、又は2記載のラギン
    グエルボのハゼ組み機具 4、外周面(14)に溝(15)を形成していない押圧
    ローラ(10)において、突出部(18)に対応する部
    分に、径を他の部分より僅かに小さくした小径部(21
    )を形成した請求項1、2、又は3記載のラギングエル
    ボのハゼ組み機具 5、案内具(24)の配置において、約棒状の案内ジグ
    (25)を上下方向から、押圧ローラ(10)の外周面
    (14)が対応する部分までそれぞれ伸ばして、その先
    端に回転自在に取りつけられた案内ローラ(26)を設
    け、この案内ローラ(26)の回転軸が押圧ローラ(1
    0)の回転軸と直角より僅かに傾きをもつようにした請
    求項1記載のラギングエルボのハゼ組み機具 6、案内ジグ(25)の基部を、上下方向から屈曲させ
    てシャフトの軸方向に伸ばしたところで支持し、この支
    持を、前記軸方向への移動調節と、押圧ローラ(10)
    と案内ローラ(26)との間隔を移動調節とができるよ
    うにした請求項5記載のラギングエルボのハゼ組み機具
JP30373688A 1988-11-30 1988-11-30 ラギングエルボのハゼ組み機具 Pending JPH02151325A (ja)

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JP30373688A Pending JPH02151325A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 ラギングエルボのハゼ組み機具

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JP (1) JPH02151325A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010234406A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Sc Pipe Solutions Co Ltd パイプ加工方法
KR101309022B1 (ko) * 2011-10-24 2013-09-16 고정세 댐퍼 로드가이드의 고정부 형성장치

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