JPH02151218A - 電線の流れ止め型吊り金車 - Google Patents

電線の流れ止め型吊り金車

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JPH02151218A
JPH02151218A JP63300687A JP30068788A JPH02151218A JP H02151218 A JPH02151218 A JP H02151218A JP 63300687 A JP63300687 A JP 63300687A JP 30068788 A JP30068788 A JP 30068788A JP H02151218 A JPH02151218 A JP H02151218A
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pulley
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wires
hanging
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Masaru Aoki
勝 青木
Kazuhiro Yasuda
安田 一博
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Sanwa Tekki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄塔間に既に架設されている支持線を利用し
、これと並行に新設層、線を架設する工事において、新
設電線を支持線に沿って搬送し、あるいは上下反転した
状態で、用済み後の支持線を新設線に沿って搬送するた
めに用いられる吊り金車に関するものである。
(従来の技術) 吊り金車としては、従来第5図に示すようなものが知ら
れている。即ち、この吊り金車30は。
電線W工+ W2上を転動可能な滑車31を開閉自在の
枠体32に支持した一対の吊車33,33を、連結杆3
4で上下に連結して構成されている。連結杆34には、
連結部35が設けられ、これに吊り金車30同士を連結
するためのロープRを接続するようになっている。
しかして、この吊り金車を用いた電線の架設工事は路次
のように行なわれる。即ち、第6図に示すように、下方
の滑車31に新設電線W2を載せた状態で、連結ローブ
Rにて多数連結された金車30を支持線W工に掛けて次
々に繰り出していき、支持線W1の下に新設電線W2と
共に展開する。そして、新設電線W2が鉄塔間に張り渡
されたら、支持線W1を鉄塔から外して弛ませると同時
に、新設電線W2を緊張させて、吊り金車30と共に両
線W工、W2の上下を反転させ、次いで吊り金車3o連
を支持線Wiと共に鉄塔側に引き寄せて回収する。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような工事において、例えば回収時に
、下方の滑車31に載った支持線W1が断線するなどし
て自由端ができると、支持線W1は自重で滑車31上を
走りだし、吊り金車3oから脱落してしまうという問題
点がある。
従って、本発明は、吊支している電線の端部の支持が外
れて電線が暴走を始めた場合に、逸早くこれを止めるこ
とができる延線工事用の吊り金車を提供することを課題
としている。
(課題を解決するための手段) 本発明においては、上記課題を解決するため。
電線W□、W2上を転動可能な滑車3を枠体4に支持し
て成る一対の吊車1,1を、互いに上下に逆向きに連結
して構成される吊り金車において、吊車1の枠体4には
、吊車1の正位置において前記滑車3から離れた位置に
あり1反転位置において滑車3に接近した位置にあるよ
うに、ガイド部材5を自重により上下動自在に設け、こ
のガイド部材5には、電線W工、W2に沿う方向に延び
、かつ一端側が滑車3に接近する方向に傾斜したスライ
ド面5aを設け、ガイド部材5のスライド面5a上には
、吊車1の反転位置において滑車1上の電線W工、W2
に摩擦面6aを接触させ、滑車3上を流れる電線W工、
W2との摩擦により滑車3に接近する方向に移動して、
滑車3との間で電線W1゜W2を把持するようにクサビ
部材6を設け、枠体4とガイド部材5との間には、吊車
1の正位置において転倒し、吊車1の反転位置において
起立して、ガイド部材5が滑車3に接近した状態でこれ
を拘束するように、ロック部材7を起立転倒自在に設け
、このロック部材7には、それがガイド部材5の重量を
受けない状態で起立状態にあるように付勢するばね7c
のような付勢部材と、起立したロック部材7を転倒状態
に戻すためのロック解除レバー7aとを付設して電線の
流れ止め型吊り金車を構成した。
(作 用) 本発明の吊り金車においては、その上下を反転させると
、下方に来た吊車1のガイド部材5がクサビ部材6と共
に自重にて下降して、滑車3に接近する。このとき、ロ
ック部材7は荷重を失って、ばね7cのような付勢部材
の力で起立し、枠体4とガイド部材5との間に介在し、
ガイド部材5の上昇を阻止する。ガイド部材5が下降す
ると、クサビ部材6の摩擦面6aが、滑車3上にある電
線W2に接触する(第4図)。そして、万一電線W2に
自由端ができて、それが滑車3上を走りだした場合、9
F!Aによりクサビ部材6が、ガイド部材5の傾斜スラ
イド面5aに沿って滑車3に接近する方向に移動し、滑
車3との間で電線W2を把持して電線W2の暴走を阻止
する。クサビ部材6の締め付けを解除するには、ロック
解除レバー7bを操作してロック部材7を転倒させ、ガ
イド部材5を滑車3から引き離せばよい。
(実施例) 第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
第1図は吊り金車を構成する吊車の分解斜視図、第2図
は吊車の正面図、第3図は吊車の側面図、第4図は吊り
金車の正面図である。
第4図に示すように、吊り金車20は、上下−対の吊車
上、1を連結杆2で互いに逆向きに接続して成る。
第1図乃至第3図に示すように、吊車1は、電線W、、
W2上を転動可能な滑車3,3を、軸3aにて開閉自在
の枠体4に支持して成る。
枠体4は、矩形の板材をほぼU字状に屈折した形状を成
し、その−辺が上下に2分割され本体4aと蓋4bとに
区分されている。そして、本体4aと34bとは、蝶番
4Cで開閉自在に接続されている。4d、4eは、本体
4aとM4bとを結合するためのファスナである。軸3
aは、本体4aの直立板部に一端側において片持ちで支
持され、他端側は、蓋4bの軸受孔4fに挿入すること
ができるようになっている。
枠体4には、滑車3との間(第1図、第2図A、第3図
において滑車3の下方)に間隔を置いて。
ガイド部材5が上下動自在に設けられている。ガイド部
材5は、電線Wx= Wxに沿う方向に延び、かつ中央
に低く両端側が滑車3に接近する方向に傾斜した一対の
スライド面5a、5aを備え、両端の縦方向ガイド片5
bを枠体4の両端縁に係合させて上下動自在に支持され
ている。
ガイド・部材5のスライド面5a上には、夫々クサビ部
材6が摺動自在に載っている。クサビ部材6は、吊車1
の起立状態(第1図、第2図A、第3図の状態)におい
ては、ガイド部材5の中央部寄りに位置し、電線W1ま
たはW2から離れている。
そして、吊車1の反転状態(第2図Bの状態)において
は、ガイド部材5と共に下降して、その摩擦面6aを電
線W1またはW2に接触させている。
従って、クサビ部材6は、電線W工、W2が、滑車3上
を走ると、摩擦面6aとの摩擦により、ガイド部材5の
スライド面5aに沿って、滑車3に接近する方向に移動
して、滑車3との間で電線W、。
W2を把持することができる。なお、クサビ部材6の側
面の水平方向の溝6bに、ガイド部材5のガイドピン5
cが係合して、クサビ部材6の摺動範囲を規制している
枠体4とガイド部材5との間には、一対のロック部材7
,7が起立転倒自在に設けられている。
即ち、ロック部材7は、軸7aにより枠体4の下部に支
持され、軸7aの一端側は枠体4を貫通した後直角に屈
折してロック解除レバー7bを形成している。ロック解
除レバー7bには、ばね7Gが巻き回され、ばね7Cの
一端は枠体4に、他端はロック解除レバー7bに夫々係
止されており、これがロック部材7を常時起立する方向
に付勢している。この結果、ロック部材7は、吊車1の
正位置(第1図、第2図A、第3図)において、ガイド
部材5及びクサビ部材6の重量を受けて転倒しており、
吊車1の反転位置(第2図B)において、ガイド部材5
及びクサビ部材6の重ffiを免れて3立している。そ
して、ロック部材7は、起立状jmにおいて、ばね7c
によって起立状態に保持され、ガイド部材5が下降した
状態(滑車3に接近した状態)でこれを拘束している。
ロック解除レバー7bは、起立したロック部材7を転倒
状態に戻すためのものである。
この実施例の吊り金車10は、例えば従来の吊り金車と
同様に、支持線W□に上部の吊車1を掛け、下部の吊車
1には新設電線W2を抱かせて鉄塔間に展開した後、支
持線W1を鉄塔から外すと共に、新設電線W2を鉄塔に
引き止めて支持線W1と新設電線W2の上下位置を反転
させ、支持線W□と共に回収するように使用する。
第2図Aに示す正位置において、ロック部材7は転倒し
、ガイド部材5及びクサビ部材6は支持線W工から離れ
ている。従って、上部の吊車1が支持線W1に沿って走
行することになんら支障は生じない。ところが、支持線
W工の回収に先立って、金車1oの上下を反転させると
、下方に来た吊車1が、第2図Aに示すように反転状態
になり。
ガイド部材5がクサビ部材6と共に自重にて下降して、
クサビ部材6・の摩擦面6aが支持線WLに接触する。
このとき、ロック部材7は荷重を失ってばね力により起
立し、ガイド部材5の上昇を阻止する。そして、万一、
支持線W1に自由端ができて、それが滑車3上を走りだ
すと、摩擦によりクサビ部材6がガイド部材5の傾斜ス
ライド面5aに沿って移動する。そして、クサビ部材6
は。
支持線W工とガイド部材5との間に引き込まれ。
支持線W工をクサビ部材6と滑車3との間に把持して、
支持線Wiを引き止める。支持線w1の把持を解除する
には、レバー7bを操作しテロツク部材7を転倒させれ
ばよい。支持線w1と新設電線W2とが上下反対位置に
あり、新設電線W2が暴走した場合にも上記と同様で−
ある。
(発明の効果) 以上のように5本発明においては、電線W4゜W2上を
転動可能な滑車3を枠体4に支持して成る一対の吊車1
,1を、互いに上下に逆向きに連結して構成される吊り
金車において、吊車1の枠体4には、吊車1の正位置に
おいて前記滑車3から離れた位置にあり1反転位置にお
いて滑車3に接近した位置にあるように、ガイド部材5
を自重により上下動自在に設け、このガイド部材5には
、電線W、、W2に沿う方向に延び、かつ一端側が滑車
3に接近する方向に傾斜したスライド面5aを設け、ガ
イド部材5のスライド面5a上には、吊車1の反転位置
において滑車1上の電線W1. W2に摩擦面6aを接
触させ、滑車3上を流れる電線W工、W2との摩擦によ
り滑車3に接近する方向に移動して、滑車3との間で電
線W1.W、を把持するようにクサビ部材6を設け、枠
体4とガイド部材5との間には、吊車1の正位置におい
て転倒し。
吊車1の反転位置において起立して、ガイド部材5が滑
車3に接近した状態でこれを拘束するように、ロック部
材7を起立転倒自在に設け、このロック部材7には、そ
れがガイド部材5の重量を受けない状態で起立状態にあ
るように付勢するばね7cのような付勢部材と、起立し
たロック部材7を転倒状態に戻すためのロック解除レバ
ー7bとを付設して電線の流れ止め型吊り金車を構成し
たため、抱持している電線W□、W2の端部の支持が外
れて電線W□、W2が暴走を始めた場合に、逸早くこれ
を止めて事故を未然に防止することができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は吊り金車を構成する吊車の分1M斜視図、第2図
は吊車の正面図、第3図は吊車の側面図、第4図は吊り
金車の正面図であり、第5図は従来の吊り金車の正面図
、第6図は吊り金車を用いた電線架設工事の説明図であ
る。 1− ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 5 a ・ 6 ・ ・ 6 a ・ 7 ・ ・ 7b ・ 7c ・ W1# 吊車 連結杆 滑車 枠体 ガイド部材 ・スライド面 クサビ部材 ・ ンい二J 面 ロック部材 ・ロック解除レバー ・付勢部材(ばね) ・・・電線 第2図A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電線上を転動可能な滑車を枠体に支持して成る一対の吊
    車を、互いに上下に逆向きに連結して構成される吊り金
    車において、 前記吊車の枠体には、吊車の正位置において前記滑車か
    ら離れた位置にあり、反転位置において滑車に接近した
    位置にあるように、ガイド部材を自重により上下動自在
    に設け、 このガイド部材には、電線に沿う方向に延び、かつ一端
    側が前記滑車に接近する方向に傾斜したスライド面を設
    け、 前記ガイド部材のスライド面上には、前記吊車の反転位
    置において前記滑車上の電線に摩擦面を接触させ、前記
    滑車上を流れる電線との摩擦によ滑車に接近する方向に
    移動して、滑車との間で電線を把持するようにクサビ部
    材を設け、 前記枠体とガイド部材との間には、前記吊車の正位置に
    おいて転倒し、吊車の反転位置において起立して、前記
    ガイド部材が前記滑車に接近した状態でこれを拘束する
    ように、ロック部材を起立転倒自在に設け、 このロック部材には、それが前記ガイド部材の重量を受
    けない状態で起立状態にあるように付勢する付勢部材と
    、起立したロック部材を転倒状態に戻すためのロック解
    除レバーを付設したことを特徴とする電線の流れ止め型
    吊り金車。
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