JPH02147656A - 現像機用ローラー基材 - Google Patents

現像機用ローラー基材

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JPH02147656A
JPH02147656A JP29963088A JP29963088A JPH02147656A JP H02147656 A JPH02147656 A JP H02147656A JP 29963088 A JP29963088 A JP 29963088A JP 29963088 A JP29963088 A JP 29963088A JP H02147656 A JPH02147656 A JP H02147656A
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Rintarou Tsuruta
鶴田 凛太郎
Masahito Yoshida
将人 吉田
Ryuzo Yagi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、現像機用ローラー基材に関し、更に詳しくは
現像機の現像液による耐汚染防止効果に優れた現像機用
ローラー基材に関するものである。
[従来の技術] 従来の熱硬化性樹脂組成物は、フェノール系樹脂100
重量部に対し、無機フィラー、および/または有機系フ
ィラーを添加し5たものが公知である。
熱硬化性樹脂の成形物を得る方法としては1、圧縮成形
法、トランスファー成形法および押出成形法が知られて
いる。
これらの成形法のうち、丸棒やバイブなどの単純な形状
の長尺押出製品を均一に生産性良く製造するには、スク
リュー型押出機で、先端部に平滑部を有するスクリュー
を使用した方法が、特開昭59−178235号公報に
開示されており、装置としては、特開昭59−2307
34号公報に開示されている。
[発明が解決しようとしている課題1 しかしながら上記装置を用いて、従来の熱硬化性樹脂組
成物で成形したローラー基材は、一般に現像液等による
耐汚染性に問題があり、現像機のローラー基材として長
期間の使用に供することが出来ないと言う欠点があった
本発明の目的は、耐汚染性の良い現像機用ローラー基材
を従供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記欠点である耐汚染性について原材料
および押出成形条件等、種々検討の結果、従来のフェノ
ール系樹脂組成物に、更に、ポリテトラフルオルエチレ
ンを添加することにより達成されることを見出し本発明
に至った。
即ち本発明は、先端部に平滑部を有するスクリューを内
蔵する押出機を用いて成形されるローラー基材の熱硬化
性樹脂組成物において、フェノール系樹脂100重量部
に対して、無機フィラー、および/または有機フィラー
を加え、更にポリテトラフルオルエチレン1〜10重量
部を主要構成成分とする熱硬化性樹脂組成物を用いて、
押出成形されたものであることを特徴とする現像機用ロ
ーラー基材である。
本発明において使用されるフェノール系樹脂は、ノボラ
7り系あるいは、レゾール系樹脂のどうらでも良く、ま
た、必要に応じてキシレン樹脂、クレゾール樹脂等で変
性しても差支えない。
本発明に用いる無機系フィラーとは、ガラス繊維、カー
ボンフ゛う・ンク、コロイダルシリカ、マグネシア、塩
基性ケイ酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、水酸化ア
ルミニラJ4、水酸化マグネシウム、各種ケイ酸塩、ア
ルミナ粉、カオリン、セライト、酸性白土等の無機物、
セラミック繊維、ヘッドマン繊維、ロックウール、カー
ボンファイバー等の無機繊維等が挙げられる。
また、有機系フィラーとは、祇バルブ、木粉、リンター
、ココナツツシェル、ポリイミド繊維、ビニロン繊維、
芳香族ポリアミド繊維、芳香族ポリエステル繊維等の有
機繊維等の繊維状あるいは、織布、不織布等が用いられ
る。
無機フィラー、および/または有機フィラーの添加量は
通常150〜200重量部が好ましい。
本発明において使用されるポリテトラフルオルエチレン
の添加量は、フェノ・−ル系樹脂100重量部に対して
1〜10重量部の範囲である。
1重量部未満では汚染防止効果がなく、10重量部を越
えると汚染防止効果はあるものの、成形物の製造が困難
となる。
本発明の現像機用ローラー基材を成形するのに用いる熱
硬化性樹脂組成物は、」二記フェノール系樹脂に無機フ
ィラー、および/または有機フィラ、およびポリテトラ
フルオルエチレンに、更に必要により硬化剤、促進剤、
滑剤、着色剤等を加えて周知の方法、例えば、ミキシン
グロール法、バンバリー法、押出し法等により得られる
本発明の現像機用ローラー基材を成形するのに使用され
る押出機としては、単軸スクリューのみならず、二軸ス
クリューあるいは多軸スクリュー押出機であっても先端
が最終的に車軸に集約される押出機の何れも使用出来る
使用出来るこれらの押出機の内部構造としζ、押出機の
供給部から先端の計量部に至る間に脱気孔や特殊な混練
構造を設けることは何ら差支えない。
押出機各部の温度設定は、使用する熱硬化性樹脂組成物
の特性やスクリューの圧縮比、スクリュー平滑部とバレ
ルの間隙、平滑部の長さ、押出速度等の組合せにより当
然変わるが、スクリューの圧縮部、計量部及び平滑部に
対応するシリンダー部位の温度設定は、通常50〜20
0°C1好ましくは60〜170°Cの範囲である。
設定温度が50°C未満の場合は、樹脂の硬化反応が充
分進行しないため良好な成形品は得難い傾向にあり、一
方200°Cを越えると樹脂の硬化が早く進み押出しし
難くなる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1〜6、比較例1〜3 第1表に示すフェノール系樹脂100重世部に対し、無
機フィラーとして、ガラス繊維(セントラル硝子製、商
品名: EC3O3−167K)、USクレー(上屋カ
オリン、商品名:サテントno、5) 、ヘッドマン繊
維(愛知産業、商品名:HEADMAITIN)を第1
表に示す量添加し、有機フィラーとして、ココナツツシ
ェル、硬化剤としてヘキサメチレンテトラミン12重量
部、着色剤としてカーボンブラック3重量部、滑剤とし
てステアリン酸マグネシウム2重量部、ポリテトラフル
オルエチレン(喜多村製:商品名;KTL−600)を
第1表に示す世添加して、90〜100 ’Cでミキシ
ングロールを用いて混練し、冷却したあと、粉砕して熱
硬化性樹脂組成物を得た。
この組成物を口径30+am、 L/D=20、スクリ
ュー平滑部の長さ5Dの押出機を用い、第1表に示す各
部温度に設定して成形した。成形されたローラー基材に
ついて50’Cの写真現像液に720時間浸漬後、ロー
ラー基材を取り出し表面の汚染具合を観察した。結果を
第1表に示した。
[発明の効果] 本発明の熱硬化性樹脂組成物を用いたローラー基材は、
寸法安定性が良く耐汚染性に優れるという効果があり、
長期間の使用に耐える現像機用ローラー基材として好適
に用いられる。
手続補正書く自発) 平成2年2月萬日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第299630号 2、発明の名称 現像機用ローラー基材 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号名称(31
2)  三井東圧化学株式会社4、補正により増加する
請求項の数   零明細書の全文を別紙の如く補正する 別紙 明細書 1、発明の名称 現像機用ローラー基材 2、特許請求の範囲 1、押出機を用いて成形される熱硬化性樹脂組成物より
なるローラー基材において、フェノール系樹脂100重
量部に対して、ポリテトラフルオルエチレン1〜10重
量部を含有してなることを特徴とする現像機用ローラー
基材。
3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、現像機用ローラーに関し、更に詳しくは現像
機の現像液による耐汚染防止効果に優れた現像機用ロー
ラー基材に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のローラー基材用熱硬化性樹脂組成物は、フェノー
ル系樹脂に無機フィラー、および/または存機フィラー
と、その他必要に応じて混合する配合剤を添加したもの
が公知である。
熱硬化性樹脂の成形物を得る方法としては、圧縮成形法
、トランスファー成形法、射出成形法および押出成形法
が知られている。
これらの成形法のうち、丸棒やパイプなどの単純な形状
の長尺押出製品を均一に生産性良く製造するには、スク
リュー型押出機で、先端部に平滑部を有するスクリュー
を使用した方法が、特開昭59−178235号公報に
開示されており、装置としては、特開昭59−2307
34号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら上記装置を用いて、従来の熱硬化性樹脂組
成物で成形したローラー基材は、一般に現像液等による
耐汚染性に問題があり、現像機のローラー基材として長
期間の使用に供することができないと言う欠点があった
本発明の目的は、耐汚染性の良い現像機用ローラー基材
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記欠点である耐汚染性について原材料
および押出成形条件等、種々検討の結果、従来のフェノ
ール系樹脂組成物に、更に、撥水性を有するポリテトラ
フルオルエチレンを添加することにより達成されること
を見出し本発明に至った。
即ち本発明は、押出機を用いて成形される熱硬化性樹脂
組成物よりなるローラー基)オにおいて、フェノール系
樹脂100重量部に対して、ポリテトラフルオルエチレ
ン1〜lO重量部を含有してなることを特徴とする現像
機用ローラー基材である。
本発明において使用されるフェノール系樹脂は、ノボラ
ンク系樹脂あるいは、レヅール系樹脂のどちらでも良く
、また、両者の併用も良く、必要に応じてキシレン樹脂
、クレゾール樹脂等で変性しても差支えない。
本発明に用いる無機フィラーとしては、ガラス繊維、カ
ーボンブランク、コロイダルシリカ、マグネシア、塩基
性ケイ酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、水酸化アル
ミニウム、水酸化マグネシウム、各種ケイ酸塩、アルミ
ナ粉、カオリン、セライト、クレー、酸性白土等の無機
物、セラミッり繊維、ヘッドマン繊維、ロックウール、
カーボンファイバー等の無機繊維等が挙げられる。
また、有機フィラーとしては、祇パルプ、木粉、リンタ
ー、ココナツツシェル、ポリイミド繊維、ビニロン繊維
、芳香族ポリアミド繊維、芳香族ポリエステル繊維等の
有機繊維等の繊維状あるいは、織布、不織布等が挙げら
れる。
無機フィラー、および/または有機フィラーの添加量は
通常150〜200重量部が好ましい。
本発明に用いるポリテトラフルオルエチレン(以降テフ
ロンと略称する)は粉末状のものであり、平均粒径が3
00μを以下のものが好ましい。
テフロンの添加量は、フェノール系樹脂100重量部に
対して1〜10重量部の範囲である。1重量部未満では
汚染防止効果がなく、10重量部を越えると汚染防止効
果はあるものの、ローラー表面への浮き出しが多くなり
、また滑性が過剰となり成形物の製造が困難となる。
なお、テフロンの添加時期としては、樹脂組成物を製造
せしめる時、あるいは樹脂組成物を製造せしめ、粉砕し
た後のどちらでも良いが、好ましくは樹脂組成物を製造
せしめ、粉砕した後のほうが良い。
本発明の現像機用ローラー基材を成形するのに用いる熱
硬化性樹脂組成物は、上記フェノール系樹脂に、無機フ
ィラーおよび/または有機フィシ、およびテフロン(但
し、粉砕した組成物に添加する場合は除く)、更に必要
により硬化剤、促進剤、滑剤、着色剤等を加えて周知の
方法、例えば、ミキシングロール法、バンバリー法、押
出法等により混練し、粉砕して得られる。
硬化剤としては、ヘキサメチレンテトラミンが好ましく
用いられるが、フェノール系樹脂として、レゾール系樹
脂を単独、または併用する場合には添加する必要はない
本発明の現像機用ローラー基材を成形するのに使用され
る押出機としては、単軸スクリューのみならず、二軸ス
クリューあるいは多軸スクリュー押出機であっても先端
が最終的に単軸に集約される押出機の何れも使用できる
使用できるこれらの押出機の内部構造として、押出機の
供給部から先端の計量部に至る間に脱気孔や特殊な混練
構造を設けることは何ら差支えない。
押出機各部の温度設定は、使用する熱硬化性樹脂組成物
の特性やスクリューの圧縮比、スクリュー平滑部とバレ
ルの間隙、平滑部の長さ、押出速度等の組合せにより当
然変わるが、スクリューの圧縮部、計量部及び平滑部に
対応するシリンダー部位の温度設定は、通常50〜20
0°C1好ましくは60〜170°Cの範囲である。
設定温度が50°C未満の場合は、樹脂の硬化反応が充
分進行しないため良好な成形品が得難い傾向にあり、一
方200°Cを越えると樹脂の硬化が早(進み押出しし
難くなる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1〜6、比較例1〜3 第1表に示すフェノール系樹脂100重積部に対し、硬
化剤としてヘキサメチレンテトラミン(三井東圧化学@
製)、無機フィラーとして、ガラス繊維(セントラル硝
子■製、商品名r EC3O3167K」)、USクレ
ー(上屋カオリン■製、商品名(サテントNO,5J 
) 、ヘッドマン繊維(愛知産業■製、商品名rllE
ADMAIT[N」) 、有機フィラーとして、ココナ
ツツシェル、およびテフロン(喜多村製;商品名「にT
L−600J ’)を第1表に示す量添加し、さらに着
色剤として、カーボンブランク(TCC社製、カーボン
l5AF)  3重量部、滑剤としてステアリン酸マグ
ネシウム2重量部を添加して、90〜ioo’cでミキ
シングロールを用いて混練し、冷却した後、粉砕して熱
硬化性樹脂組成物を得た。
この組成物を口径30mm、 L/D=20、スクリュ
ー平滑部の長さ5Dの押出機を用いて、第1表に示す各
部温度に設定して成形した。成形されたローラーi材に
ついて50°Cの写真現像液に720時間浸漬後、ロー
ラー基材を取り出し表面の汚染具合を観察した。結果を
第1表に示した。
実施例7゜ 第1表に示すフェノール系樹脂100重量部に対し、硬
化剤としてヘキサメチレンテトラミン(三井東圧化学■
製)、無機フィラーとして、ガラス繊維(セントラル硝
子■製、商品名r UC5O3−167KJ ) 、U
Sクレー(上屋カオリン■製、商品名「サテントNo、
5」) 、ヘッドマン繊維(愛知産業株製、商品名rl
lEADMAITINJ )を第1表に示す量添加し、
さらに着色剤としてカーボンブラック(TCC社製、カ
ーボンl5AF)  3重量部、滑剤としてステアリン
酸マグネシウム2重量部を添加して、90〜100°C
でミキシングロールを用いて混練し、冷却した後、粉砕
して熱硬化性樹脂組成物を得た。
得られた組成物に、テフロンを第1表に示す量を添加、
混合して実施例1と同様に成形し、得られた成形物の浸
漬試験をした。その結果を第1表に示した。
〔発明の効果〕
本発明のローラー基材は、熱硬化性樹脂組成物に、さら
に搗水性を有するテフロンを添加することにより、耐汚
染性に優れ長期間の使用に耐えうる現像機用ローラー基
材として好適に用いられる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 先端部に平滑部を有するスクリューを内蔵する押出機を
    用いて成形されるローラー基材の熱硬化性樹脂組成物に
    おいて、フェノール系樹脂100重量部に対して、無機
    フィラー、および/または有機フィラーを加え、更にポ
    リテトラフルオルエチレン1〜10重量部を主要構成成
    分とする熱硬化性樹脂組成物を用いて、押出成形された
    ものであることを特徴とする現像機用ローラー基材。
JP63299630A 1988-11-29 1988-11-29 現像機用ローラー基材 Expired - Lifetime JPH0791442B2 (ja)

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JP63299630A JPH0791442B2 (ja) 1988-11-29 1988-11-29 現像機用ローラー基材

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JPH0791442B2 JPH0791442B2 (ja) 1995-10-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06345881A (ja) * 1993-06-04 1994-12-20 Touden Kankyo Eng Kk 撥水性材料及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50119040A (ja) * 1974-03-06 1975-09-18

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50119040A (ja) * 1974-03-06 1975-09-18

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06345881A (ja) * 1993-06-04 1994-12-20 Touden Kankyo Eng Kk 撥水性材料及びその製造方法

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JPH0791442B2 (ja) 1995-10-04

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