JPH02147248A - 印字ヘッド - Google Patents

印字ヘッド

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JPH02147248A
JPH02147248A JP30049788A JP30049788A JPH02147248A JP H02147248 A JPH02147248 A JP H02147248A JP 30049788 A JP30049788 A JP 30049788A JP 30049788 A JP30049788 A JP 30049788A JP H02147248 A JPH02147248 A JP H02147248A
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armature
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print head
driving means
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Shunichi Ohara
俊一 大原
Hironobu Muto
武藤 博信
Kenji Okuna
健二 奥名
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアーマチュアと、アーマチュアを駆動する駆動
手段と、その端部で印字を行う印字ワイヤと、長さ方向
の両端にアーマチュアと印字ワイヤが固着されたレバー
を有する印字ヘッドに係り。
特にレバーに関する。
(従来の技術〕 従来の上記印字ヘッドは、例えば特開昭60−4837
2号公報に記載のように、アーマチュア組立体を軽量化
するためレバーを薄板化し、それによる強度低下に対し
ては、レバーをレバー幅方向にアーマチュア固着部より
突出させ印字方向に対する駆動手段側のレバー長手方向
の縁は直線であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来、印字ヘッドの印字速度は漢字の印字で60字から
80字毎秒であり、アーマチュア組立体は1440 H
z 〜1920 Hzであり、アーマチュア組立体のレ
バーの印字方向の厚さレバ一体動作面に垂直な厚さを両
方とも十分にとり強度を確保した上でも、アーマチュア
組立体は動作可能であった。
ところが、最近印字速度が高速化するに伴い、アーマチ
ュア組立体は2880 Hz以上で動作することが必要
となり、アーマチュア組立体の一層の軽量化が要求され
てきた。
アーマチュア組立体の軽量化にはレバー厚さを更に薄く
するのが効果的であるが、従来技術では局部的に過大に
なる応力について十分考慮されていないため、従来以上
の薄板化は困難であった。
すなわち、薄板化したレバーの強度を確保するため、レ
バーをアーマチュア固着部よりレバー幅方向に突出させ
た場合、印字ワイヤ固着点からアーマチュア固着点まで
のレバーの印字方向側の縁に対し、駆動手段側の縁の方
が短いため、レバーに加わる力の多−くを駆動手段側の
縁のアーマチュア固着部の端部で支えることになり、こ
の部分の応力が過大になっていた。
本発明の目的は、上記の局部的に過大になる応力を低減
し、信頼性を向上させながら、レバーの薄板化による軽
量化による印字速度の向上を図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、長さ方向の両端に第1の端部と第2の端部
を有し、第1の端部の近傍に印字ワイヤが固着され、ア
ーマチュアとは長さ方向と幅方向に延びるアーマチュア
固着部を有し、第2の端部ど幅方向にアーマチュア固着
部より突出し、アーマチュアの運動面に略平行に配置さ
れる薄板状のレバーを、上記第1の端部の駆動手段側頂
点と、アーマチュア固着部の駆動手段側の端部を結ぶ直
線に対し、第2の端部近傍でレバーの駆動手段側の縁が
レバー中央方向に曲っているようにすることで達成され
る。
〔作用〕
レバーを上記第1の端部の駆動手段側頂点と、アーマチ
ュア固着部の駆動手段側の端部を結ぶ直線に対し、第2
の端部近傍でレバーの駆動手段側の縁をレバー中央方向
に曲げるようにした。これにより駆動手段側の縁のアー
マチュア固着部端に作用する力を、アーマチュア固着部
の反印字方向に分散させるようにし、上記固着部側で過
大となる応力を低減した。それにより印字ヘッドの信頼
性が向上し、かつレバーの薄板化による軽量化が可能と
なり、印字速度が向上した。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図により説明する
第1図は、本発明を実施した印字ヘッドの全体構造を示
す断面図である。
この図において、板ばね体5は、環状を有する板材から
成る基底部53から複数の舌片52が規則的に互いに隣
接するように、基底部の環状の中心に向って延びている
。舌片52の先端側に、先端から順に印字ワイヤ2と、
レバー3とアーマチュア4が固着されたアーマチュア組
立体1が固着される。
縦ばねワイヤ51は、縦ばね支持板10に一方を固着さ
れ、もう一方はアーマチュア4に固着されている。縦ば
ねワイヤ51は舌片52の中心線で垂直に非接触で交差
し、その交差した点にアーマチュア組立体1の回転中心
を規定し、印字動作時の舌片52の2次振動を縦ばねワ
イヤ51が軸方向の引張り圧縮力として受は止め防いで
いる。
コア8は各々のアーマチュア組立体1に対応するコイル
9の挿入部82を持ち、その上面にアーマチュア組立体
1のアーマチュア4を吸引するコア吸引面81を備え、
各コア8はコア外周部83の上に永久磁石11.ヨーク
14が積層された状態でケーシング131に固定されて
いる。
コア8の吸引面81とヨーク14の上面は同一平面に仕
上げられている。コイル9の端子93はケーシング13
1より印字ヘッドの外部へ引出されている。ヨーク14
の上面には、板材によって形成されているサイドヨーク
7、スペーサ15゜板ばね体5.縦ばね支持体10.ケ
ーシング132を積層し、アーマチュア組立体1を駆動
するコイル9等を固定するケーシング131に図示され
てはいないぬじ等の手段で固定されている。
ケーシング132には、印字ワイヤ2をその軸方向に進
退可能に拘束するワイヤガイド61.ワイヤガイド63
が固定されている。ワイヤガイド62は、ケーシング1
32に対し浮動である。
板ばね体15の基定部53は、スペーサ15と縦ばね支
持体10にはさみ込まれた状態になっており、基定部5
3から延びる舌片52の固定端となっている。
アーマチュア4は、サイドヨーク7の溝に挿入される。
そして、ヨーク14.サイドヨーク7゜アーマチュア4
によって磁気回路が形成され、永久磁石11の吸引力に
よってアーマチュア組立体1はアーマチュア4の部分で
コア吸引面81に吸引される。このとき、有効弾性部5
4は変形し歪エネルギを貯え、アーマチュア組立体1を
復帰させる偏倚力が生じる。
次に、動作について説明する。各々のコイル92に記録
画像に応じた電流を流し、永久磁石11により発生され
る磁束をコア吸引面81で打消し、磁気吸引力が減少し
、板ばね有効弾性部54の偏倚力が磁気吸引力に勝り、
板はね有効弾性部54に貯えられて歪エネルギが開放さ
れ、アーマチュア組立体1は舌片52と縦ばねワイヤ5
1の交差点を中心に回転し、ワイヤガイド61より印字
ワイヤ2を突出させ1図示されていないインクリボンや
印字用紙など印字媒体を打撃し。
ドツトの印字を行なう。
印字ワイヤ2が印字媒体を打撃する直前、または直後に
コイル91の電流を切断し、印字媒体への反力と復元し
た磁気吸引力によって、アーマチュア組立体1は初期位
置に戻る。
第2図は1本発明第1の実施例の印字ヘッドの主要部の
拡大斜視図である。
実線で描かれたレバー3は本発明第1項記載の印字ヘッ
ドのレバーである。1点鎖線30で描かれた部分は従来
のレバー形状を示すものである。
図中長さ方向とは舌片52と縦ばね51が交差する点か
ら印字ワイヤ固着部21に向う方向に略一致する0幅方
向は印字ワイヤ長手方向に略一致する。
レバー3はその長さ方向の両端に第1の端部31と第2
の端部32を有し、第1の端部31の近傍に印字ワイヤ
2の固着部21を有し、第2の端部32でアーマチュア
4に固着され、その固着部42は長さ方向と幅方向に延
びており、また第2の端部32で固着部42より幅方(
に突出している。内抜き穴33はレバー軽量化のための
穴である。
ここで上記レバー3の第1の端部31の駆動手段側頂点
36とアーマチュア固着部41の駆動手段側の端部37
を結ぶ直線34に対し、第2の端部32近傍でレバーの
駆動手段側の縁35がレバー中央方向に曲っている。こ
れにより、第2の端部32近傍の応力がレバー幅方向に
分散され、従来上記端部37で過大になっていた応力を
低減できた。
第3a図は、従来の印字ヘッドのレバー形状を示したも
のである。第3b図は、第1の実施例の印字ヘッドのレ
バー形状を示したものである。第3c図は、前記各レバ
ーに印字ワイヤ長手方向の力がかかった時のA−A’部
分のレバ一応力を示したものである。従来のレバー形状
では端部37の近傍で応力が高くレバー板厚は0.2−
以上必要であった。
第1の実施例の印字ヘッドのレバー形状では端部37近
傍での応力が下り、板厚0.15■の薄板レバーの使用
が可能となり、レバ一部の軽量化によるアーマチュア組
立体の動作速度の向上を実現した。
第4図は本発明の第2の実施例を示す0図に示すように
レバーの駆動手段側の縁35を、有限の大きさの曲率半
径rを有する複数の円弧で形成すると、縁35に沿って
レバーの長さ方向にも応力が分散されるので、端部37
の応力がより低下する。さらに、上記曲率半径をアーマ
チュア固着部42に近づくにつれ小さくすると、端部3
7の応力は一層低下する。
また、アーマチュア組立体1の動作時、印字ワイヤ2は
加振され、δで示す振幅を持つ振動が生じる。この振動
により印字ワイヤ固着部21近傍の印字ワイヤ2の応力
が高まり、印字ワイヤ2の寿命を低下させる。ここで、
アーマチュア組立体1の印字動作時、印字ワイヤ固着部
21の印字方向の端部211が、第2の端部32から第
1の端部31へ向う運動成分Mを持つようにすると、印
字ワイヤ2の振動δが減少し、印字ワイヤ2の応力が低
下し信頼性が向上する。
(発明の効果〕 本発明によれば、印字へラドアーマチュア組立体のレバ
一応力を低減することが可能になり、信頼性が向上した
。これにより従来0.2膿以上であったレバー板厚を0
.15−まで減じることが可能となり、これにより軽量
化により印字速度の向上が図れた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施した印字ヘッドの全体構造を示す
断面図である。第2図は本発明の第1の実施例の印字ヘ
ッドの主要部の拡大斜視図である。 第3a図は従来の印字ヘッドのレバー形状を示したもの
である。第3b図は本発明第1の実施例の印字ヘッドの
レバー形状を示したものである。第30図は前記各レバ
ーに印字ワイヤ長手方向の力がかかった時のA−A’部
分のレバ一応力を示したものである。第4図は本発明第
2の実施例の印字ヘッドの主要部の拡大斜視図である。 1・・・アーマチュア組立体、2・・・印字ワイヤ、3
・・・レバー、4・・・アーマチュア、5・・・板ばね
体、8・・・コア、9・・・コイル、11・・・マグネ
ット、31・・・第1の端部、32・・・第2の端部。 第 口 遁3aI2] b 図 第 図 第 国 I 第 Σ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アーマチュアと、アーマチュアを駆動する駆動手段
    と、その端部で打撃印字を行う印字ワイヤと、長さ方向
    の両端に第1の端部と第2の端部を有し、第1の端部の
    近傍に上記印字ワイヤが固着され、上記アーマチュアと
    は長さ方向と幅方向に延びるアーマチュア固着部を有し
    、第2の端部で幅方向にアーマチュア固着部より突出し
    、アーマチュアの運動面に略平行に配置される薄板状の
    レバーを有する印字ヘッドにおいて、 上記レバーの第1の端部の駆動手段側頂点と、アーマチ
    ュア固着部の駆動手段側の端部を結ぶ直線に対し、第2
    の端部近傍でレバーの駆動手段側の縁がレバー中央方向
    に曲つていることを特徴とする印字ヘッド。 2、上記レバーの駆動手段側の縁が、アーマチュア運動
    面上で、レバー外の駆動手段側に中心をもち、有限の大
    きさの曲率半径を有する複数の円弧で形成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印字ヘッド。 3、上記曲率半径が、アーマチュア固着部に近づくにつ
    れ小さくなることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    あるいは第2項記載の印字ヘッド。 4、アーマチュアと、アーマチュアを駆動する駆動手段
    と、その端部で打撃印字を行う印字ワイヤと長さ方向の
    両端に第1の端部と第2の端部を有し、第1の端部の近
    傍に上記印字ワイヤが固着され、上記アーマチュアとは
    長さ方向と幅方向に延びるアーマチュア固着部を有し、
    第2の端部で幅方向にアーマチュア固着部より突出し、
    アーマチュアの運動面に略平行に配置される薄板状のレ
    バーを有する印字ヘッドにおいて、上記レバーの駆動手
    段側の縁が、アーマチュア固着部からレバー長さ方向に
    延びながら、レバー幅方向を反駆動手段側に延び、ある
    位置からはレバー幅方向を駆動手段側に延びていること
    を特徴とする印字ヘッド。 5、アーマチュアと、アーマチュアを駆動する駆動手段
    と、その端部で打撃印字を行う印字ワイヤと長さ方向の
    両端に第1の端部と第2の端部を有し、第1の端部の近
    傍に上記印字ワイヤが固着され、上記アーマチュアとは
    長さ方向と幅方向に延びるアーマチュア固着部より突出
    し、アーマチュアの運動面に略平行に配置される薄板状
    のレバーを有する印字ヘッドにおいて、上記アーマチュ
    アの運動面に略平行なレバー面の長さ方向に延びる中心
    線を駆動手段側に凹となる弓なり形にすことを特徴とす
    る印字ヘッド。 6、アーマチュア駆動時、印字ワイヤ固着部の印字方向
    の端部が、第2の端部から第1の端部へ向う方向の運動
    成分を持つことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
    4項、第5項のいずれかに記載の印字ヘッド。
JP63300497A 1988-11-30 1988-11-30 印字ヘッド Expired - Lifetime JPH0698779B2 (ja)

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JPH0698779B2 JPH0698779B2 (ja) 1994-12-07

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Cited By (1)

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