JPH02146881A - 静止画像再生装置 - Google Patents

静止画像再生装置

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JPH02146881A
JPH02146881A JP1166635A JP16663589A JPH02146881A JP H02146881 A JPH02146881 A JP H02146881A JP 1166635 A JP1166635 A JP 1166635A JP 16663589 A JP16663589 A JP 16663589A JP H02146881 A JPH02146881 A JP H02146881A
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謙太郎 半間
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、電子的な記録再生装置に係わり、特に静止画
像の再生装置に関するものである。 〔従来の技術〕 近年、ビデオカメラと磁気円板記録装置を組合わせた電
子カメラが注目を集めている。電子カメラは、直径が数
センチメートルの超小形磁気円板を360 Qrpmで
回転し、 半径方向に数十の独立のトラックを設けるこ
とによって、各トラックにフィールド画を数十枚記録す
るものである。再生画質の良さよりは円板あたりの記録
画像枚数を多くすることを選ぶ時には1度の撮影動作に
1本のトラックを割当てて、各トラックに各々相関のな
いフィールド画を記録し、再生時は各トラックに記録さ
れたフィールド画を連続的に再生する1円板あたりの記
録枚数よりも再生画質の良さを選ぶ時は、1度の撮影動
作に2本のトラックを割当て。 先ず片方のトラックにフィールド画を記録し、残ったト
ラックに前記フィールド画に連続したフィールド画を記
録することにより2本のトラックにフレーム画を記録し
、−生時はこれら2本のトラックをフィールド周期毎に
交互に読出すことによりインタレース再生を行なって再
生画像の垂直解像度を向上する。上記2種類の記録、再
生は、電子カメラ使用者の用途によって解釈されるもの
であり、電子カメラの使用者が主に一般消費者であるこ
とからその操作は簡単かつ確実であることが必要である
。以下、フィールド画とフレーム画の選択操作の従来例
を第1図および第2図を用いて説明する。第1図は電子
カメラの構成ブロック図、第2図は磁気円板を収納する
カセットの構造概念図である。第1図で記録装置100
はビデオカメラ回路などの撮像装置】000により撮像
された映像信号は変調dd録装置2000により磁気円
板4000に記録するに好適な信号に変換され、記録ヘ
ッド3000により磁気円板13に記録される。磁気円
板1:3に記録された画像イメージは、再生装置i!2
00において、再生ヘッド5000で読出され、復調再
生装置6000において映像信号として再生され、モニ
タ7000の画面上に記録された映像が静止画としてデ
イスプレィされる。 ここに、磁気円板4は、第2図に示す様なカセット40
に収納されており、カセット40には爪42が設けられ
ている。すなわち、爪42が、折り取られていない時(
以後、この状態を右と記述する。)にはフレーム画を、
折り取られている時(以後、この状態を無と記述する。 )にはフィールド画を記録すると定めておき、記録装置
100に構造的に内蔵される検出装ff!41で挿入さ
れたカセット40の爪42の有又は無を検出し、この状
態に応じて記録変調装置2の内部状態を切替えることに
より、フィールド画あるいはフレーム画の記録を行なう
、再生装置200においても、検出装¥141がカセッ
ト40の爪42の有又は無を検出することにより復調再
生装置の内部状態を切替えることにより記録した映像が
フィールド画であってもフレーム画であっても各々に応
じた再生を行なうことができ、モニタ700oに正常な
映像信号を供給することができる。 ここに述べた方式はそれ自体繰作が簡単で確実にフィー
ルド画/フレーム画の記録、再生を行なうことができる
という利点を有するが、以下に述べる欠点も併せて持っ
ている。 (欠点1)フィールド画/フレーム画の記録選択をカセ
ット単位でしか行なえない。すなわち同一カセット内に
フィールド画とフレーム画を混在させ、撮影毎にそのど
ちらかを選択して記録したいという要求を満たせない。 (欠点2)−旦爪を折ってしまったカセットは。 永久にフィールド画記録専用カセットとしての用途しか
ない。すなわち、磁気記録の長所の1つは、簡単に消去
して磁気円板の再使用が可能であることにあるが、折っ
てしまった爪は復元しえないので、再度記録もフィール
ド画でしか行なえないのでその長所を生かしきれない。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来方式の欠点を排すと同時
に、電子カメラの繰作性あるいは機能を向上するなどの
目的を同時に達することができる静止画再生装置を提供
することにある。 〔発明の概要〕 本発明では上記の目的を達成するため、デジタル付加コ
ード信号を映像信号に多重して記録した記録領域から両
信号を再生し、再生されたコード(ご号に基づいて、繰
り返し再生する記録領域を制御する。この付加コード信
号の情報として、(1)記録する画像がフィールド画像
であるのか。 あるいはフレーム画像であるのかの区別情報、(2)円
板のトラック番号、(3)記録が行なわれたH付、時間
などの記録する画像に関連のある情報などがありこれら
を多重する。 本発明において、付加コード信号の担う情報は、記録す
る画像と関連したものであるから、画像4s号をバイア
スとして用いた磁気記録などの手段を用いた周波数多重
記録を行なうことができ、この場合付加コード信号のク
ロック周期を画像信号の水平同期信号あるいは垂直同期
信号と関連させることにより、ディジタル信号伝送にと
って装置の複雑化を招くクロック信号、フレーミング操
作を著しく簡単化しうる。更に詳細には、画像の輝度信
号帯域あるいは色信号帯域の外側、あるいは実質的に帯
域外とみなせる周波数に単一のあるいは複数の搬送波を
あらかじめ定めた順序で入切することにより、ディジタ
ル信号として付加コード信号を多重記録する。この入切
の周期は画像tS号の水平同期信号と同期関係にあるよ
うにし、付加コード信号の時間軸上の挿入位置は画像の
垂直同期信号を基準として定める。
【発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。 第3図は、本発明による付加コードfd号の多重記録、
再生装置の構成を示すブロック図であり、第4図、第5
図はこの構成の動作を説明するための状態概念図である
。第3図において、1はビデオカメラなどの撮像回路、
2は画像信号を記録可能な形式に変調するための変調回
路、31は混合器、32は変調信号を記録するための記
録アンプ、4は撮像回路1から水平同期信号および垂直
同期信号を供給する同期供給回路、5は訂正可能な付加
コード信号を発生させるコード信号記録回路、6は記録
時と再生時でヘッドを切替るためのスイッチ、7はヘッ
ドを移動してトラックを選択するための駆動装置、8は
ヘッドの駆動装e7によりトラック選択の可能なヘッド
、9はヘッド出力信号を増幅する再生アンプ、10は画
像46号を復調するための復調回路、12は復調回路1
0から水平同期信号および垂直同期信号を供給する同期
分離回路、11は記録された付加コード信号を一生する
ためのコード信号再生回路、13は円板、14は円板1
3を駆動回転するための駆動装置。 15は付加コード信号の発生、処理、表示等の制御を行
なう制御回路、16は入力装置であり、161は記録釦
、162はフィールド/フレーム切替スイッチ、163
は時計、164は手動釦である。17は記録又は再生時
の同期信号を制御回路15に入力するためのスイッチ1
01は画像出力端子、43,121は垂直同期信号出力
端子、44.122は水平同期信号出力端子、61゜6
2.171,172はスイッチ端子、151゜152は
端子、51,52.71はそれぞれメモリA、メモリB
、メモリCである。同図において。 撮像回路1で記録釦161の操作等により、撮影された
画像信号が変調回路2、混合器31、記録アンプ32、
スイッチ6、ヘッド8を介して円板13に記録され、再
生時はこの記録信号が円板13からヘッド8、スイッチ
6、再生アンプ9を介して復調回路10で再生され1画
像出力端子101から出力されるのが記録再生動作の概
略であるが、この動作そのものは当業者によく知られた
例えばVTR録画などの通常の磁気記録動作に類似であ
る(同図内の記号100および200はほぼ第1図内の
記号100,200とそれぞれ対応している。)のでそ
の詳細説明は省略する。第3図の構成において記録時に
は入力装置16より入力される信号と、同期供給回路4
の同期信号から制御回路15において構成された付加コ
ード信号をコード記録回路5により変調し、混合器31
、記録アンプ32、ヘッド8を介して円板13上に多重
記録し、同時に記録直前に制御回路15の指示により駆
動回路7を介してヘッド8を移動してトラック選択を行
なう、再生時には、ヘッド8、再生アンプ9を介してコ
ード信号再生回路で再生された付加コード信号と手動釦
164及び同期分離回路12からの信号をもとに制御回
路15は駆動回路7を介しヘッド8を移動してトラック
選択を行なう。 先ず第4図を用いて記録動作を説明する。第4図(a)
は、記録釦161の操作の度数をあられし。 記録回数つまり撮像場面の記録番号を表わしている。同
図(b)は撮影時にフィールド/フレーム切替スイッチ
162によるフィールド画記録か又はフレーム画記録か
の別を示しており、従って第4図(a)、 (b)で第
:う図の構成に対する外部からの記録操作を表わしてい
る。第4図(c)は、円板13にあらかじめ設定された
記録トラックの番号を示している、それぞれの記録トラ
ックには、1フイ一ルド分の画面1枚を記録できる。実
際の記録トラックは円板13の円周上に規則的に配置さ
れているが、同図ではこれを左から右へと順に並べた模
式図で示している。先に説明した第2図(a)。 (b)の区切りはこの記録トラックと対応をとって示し
たものであり、フィールド/フレーム切替スイッチ16
2でフレーム画を選択し記録釦161を押した場合、第
1トラツクと第2トラツクにそれぞれに画像信号および
付加コード信号が、?[!録される。第4図(d)、 
(a)、 (:f)は対応するトラックに多重記録され
る情報であり、それぞれフィールド画等の画像の区別情
報、トラック番号、その他の撮像画に関した情報、撮像
画像を表わしている。 この内の同図(d)、(θ)、(f)に示す情報が付加
コード信号として記録される。さらに詳しくは、第4図
(d)において記号FAはフレーム画を構成する第1フ
ィールド画面、記号FBは同第2フイールド画面を示し
F’A、FBと順に並んだトラックを交互に再生するこ
とにより高画質な静止フレーム画像が得られる。記号ド
iはフィールド画記録を表わし、同一トラックを繰り返
し再生することにより垂直解像度のみが半分に下がった
静止フィールド画像が得られる。第4図(6)はそれぞ
れの記録トラックの番号に対応した数字を示し、ヘッド
が同トラック上を走査する場合トラック番号が判別でき
る。同図(f)は撮像画面に関連した情報すなわち入力
装置i!163から入力される日付、時間の情報などか
ら成り立ち、記録釦の押された回数に対応してMl、 
M2. M、・・・・・・で表わす。 フレーム画ルd
録の場合第1フイールド、第2フィールド共に同一内容
を記録する。ここで第1フイールドは奇フィールドを表
わす。 第4図(a) 、 (b)に示すように、最初の撮像・
記録において、フィールド/フレーム切替スイッチ16
2がフレーム画記録を選択し、記録釦161が押される
場合、処理回路15はヘッド8の駆動回路7を駆動して
円板13の第1トラツクにヘッド8を移動させ、まず円
板13の1回転で、第4図(d) 、 (e) 、 (
f)に示すようにフレーム記録画の第1フィールド画を
示すドΔ、トラック番号の[1」、付加コード信号のM
□と撮像画像の第1フイールド信号を記録し1次に瞬時
にヘッド8を円板13の第2トラツクに移動し、同トラ
ック上に第4図(d)、 (e)、 (f)に示すよう
にフレーム記録画の第2フイールドを表わすFB、トラ
ック番号の「2」、時刻M、を記録する0次の撮像・記
録では、第4図(b)に示すようにフィールド/フレー
ム切替スイッチ162でフィールド録画を選択して記録
釦161を押した場合、処理回路15は駆動回路7を介
してヘッド8を未記録である第3トラツクに移動しく第
4図(C)参照)、第4図(b)。 (e)、 (f)に示すようにフィールド記録画を表わ
すFi、トラック番号の「3」、時刻M2を記録する。 以下、記録動作はフィールド/フレーム切替スイッチ1
62の繰作により高画質であるフレーム画記録の場合は
2本のトラックを、フィールド画記録の場合は1本のト
ラックが使用されて未使用トラックを残さない多数枚数
の撮像・記録が順次行なわれる。 次に第5図を用いて++j生動作について説明する。 第5図(、)は円板13の円周上に配置されたトラック
の番号を示し、第4図(e)のトラック番号のトラック
と同一である。再生動作は第4図(d)。 (e)、 (f)に示す。すでに記録された情報を、制
御回路ISが駆動回路7を介してヘッド8でトラック上
を走査して得た信号をスイッチ6の端子62と再生アン
プ9を介してコード信号再生回路11、復調回路12に
より再生することが行なわれる。 いま入力装置[’1163で第1トラツクの再生を指示
し再生動作を開始する場合、まず制御回路15は駆動回
路7によりヘッド8を第1トラツクに移動させる。ヘッ
ド8、コード信号再生回路11を介して第1トラツクを
トレースしていることをまず検出した制御回路15はト
ラックをそのままトレースし続ける。その後フレーム画
の第1フイールドを示す18号FAを検出し、これはフ
レーム画の第1フイールドなので制御回路15は駆動回
路7を介してヘッド8を垂直同期信号出力端子121W
午 。 番号の多い第2トラツクを交互に走査し、第1、第2フ
ィールド画像を交互に復調してインターレースしたフレ
ーム画像出力端子に出力する。また不図示の表示装置に
同図(b) 、 (c) 、 (d)で示すような情報
つまり第1フイールド信号が第1トラツクから再生され
ていることを示す「1」、フレーム画再生を示すフレー
ム、情報M、がもつ日付、時刻などの表示を行なうこと
ができる。次の画像の再生に移ることを人力装置163
により指示された場合、第1、第2トラツクをトレース
してフレーム画面を再生していたので制御回路15はさ
らに1つ番号の多い第;3トラツクにヘッド8を移動さ
せヘッド8を介したコード信号−エ生回路11の出力に
より第3トラツクを確認しそのままトレースを続ける。 その後、再生付加コード信号によりフィールドを表わす
Fi を制御回路15にて検出するのでヘッド8を第3
トラツク上に停止させ第5図(e)に示すB、のフィー
ルド画を連続再生する。同時に表示装置には第5図(b
)、 (e)、 (d)に示すように、再生中のトラッ
ク番号である「3」、フィールド画を示すフィールド、
日付・時刻等を表示することができる。以下順次これを
くり返して行なえば、撮影類にそって第5図に示した動
作を行ないながら記録画像の再生をすることは容易に理
解される。ところで、トラック番号を指示して再生する
場合において、例えば第16や第17トラツクを指示す
る場合は先に説明した動作で対応できるが、上記の動作
のままでは第18トラツクを指示する場合は、全く別の
画面を交互に再生することになり不都合である。この不
都合を解消すべく挿入された符号が第4図(c)のドΔ
、ドBの区別である。この場合指定により先ず第18ト
ランクを走査することによりフレーム画の第2フイール
ドを示すFBの付加コード信号が得られるので第18ト
ラツクとこれより1つ小さい番号の第17トラツクがこ
れとペアをなすフィールドFAがあることを知りこれら
を交互に再生することによって第1.第2フィールド画
像で構成される静止フレーム画を再生できる。表示装置
には第1フイールドの記録されているトラック番号であ
るrL7J、フレーム画像を示すフレーム、日時を表示
することが可能である。 ところで数回に分けて記録する場合、入力装置16で記
録を指示する時、制御回路15は次の制御を行なう。ま
ず第1トラツクから順に未記録トラックからあらためて
画像の記録動作を行ない、その後は上記の動作を繰り返
す0以上を繰り返すことにより記録・再生を行なう1以
上が付加コード信号のトラック上レイアウトである。 次にそれぞれのトラックに記録される付加コード信号の
符号形式および映像信号との多重方式について述べる。 第6図に付加コード信号の符号形式の1実施例を示す、
同図(a) 、 (b)はそれぞれ同期供給回路4の出
力波形である垂直同期信号出力端子41上の垂直同期信
号および水平同期信号出力端子42上の水平同期信号を
模式的に示している。以後説明を簡単にするために第4
図(a)の垂直同期信号の立ち上り時刻の直後から始ま
る水平同期信号周期・・・・・・、第264H・・・・
・・と表わし、同図(b)中の数字として示す、付加コ
ード信号に含める情報例として(イ)復調時にノイズと
46号の大きさを知るための基準信号、(ロ)フィール
ド画像かフレーム画の第1または第2フィールド画像か
の判別情報、(ハ)記録するトラックのトラック番号、
(ニ)年号、(ホ)月、(へ)日、(ト)時、(チ)分
、(す)秒をとり。 それぞれ1水平周期を1 bitとして(イ)6bit
、(ロ)2bit、(ハ)2進化10進数12bit、
(ニ)(ホ)(へ)(ト)(チ)(す)をそれぞれ2進
化10進数8bitずつとりかつ付加コード信号は垂直
同期信号の立ち上りである第1Hから始まる。同図(c
)にこの符号が、I + 100010000・・・・
・・・・・なる例を示した。同図(c)の時間軸は同図
(b)と同じ尺度にとったが、同図(e)は垂直周期内
の付加コード信号配置をすべて表示できるように別の尺
度で表示している。変調された付加コード信号を同図(
d)に示す。これは搬送波を付加コード信号のディジタ
ル符号に対応して供給するキーイング2の出力信号であ
る変調画像信号の周波数帯域の外あるいは実質的に外側
と見なせる周波数に選定し、変調回路2と5の出力の混
合比は、再生画像に直接あるいは記録再生系の非線形歪
に基づく妨害を生じないレベルに選定する。 第7図は、付加コード信号が多重された円板13への記
録信号を周波数軸上に模式図として示したものである。 撮像画像信号の輝度成分についでは同期信号先端が同図
(ニ)で示すように6 M Hz、白ピーク点が同図(
ホ)で示すように7.5MHz。 帯域約9 M HzのFM変変調波1信信成分は色差線
順次信号の帯域約2MHzのFM変調波であり、R−Y
色差信号の中心周波数は1 、2 M Hz 、  B
 −Y色差信号の中心周波数は1.3MHzでありそれ
ぞれ同図(ロ)、(ハ)に示す、この周波数配置におい
て付加コード信号の搬送波周波数の適した領域は色信号
帯域外である300KHz以下か、又は色信号と輝度信
号帯域のすきまである2、5MHz付近でかつ水平同期
周波数の(!!数+1)倍をえらびす1本例では水平同
期周波数の12.5倍である約197.5KHzの周波
数を選んだ、(同図(イ)で示す、)混合比は輝度信号
のレベルより−30〜−40dB あれば再生画面にビ
ート妨害がでない。 第8図に搬送波を変調する付加コード信号の第2の実施
例を示す、同図の(a)、(b)は第4図の(a)。 (b)と全く同じ同期信号を示す1本例の付加コード信
号に含まれる各情報の構成つまり第8図(c)の(イL
 (’oL (ハ)は第6図(c)において説明した情
報の内容とまったく同じである。ただしく二)〜(す)
は2進数7 bit長とする。同図(C)の(イ)は基
準信号であるが、 4 bit長を与えてタイミングパ
ルスもかねる例である0本例は搬送波の記録レベルを低
くするにつれて画面に与える妨害も減るが再生コード信
号のS/Nが悪くなるのでその対策として1 bitの
周期を長くして時間軸上でS/Nを向上し、復調を容易
に行なえるようにしたものである。フィールドとフレー
ムの別を示す同図き8水平周期の時間長を与え、その他
の情報には1 bitにつき4水平周期の時間長を与え
る。付加コード信号のはじまりは奇フィールドでは第1
Hから偶フィールドでは第264Hからにしている。 同側では情報(イ)〜(す)まで使用する水平周期が2
48水平周期であるので付加コード信号の初まりと垂直
同期16号の立上りから遅らせて、通常垂直帰線期間中
に行なわれる信号の切り替わり点で発生するノイズの影
響を受けなくできるが、図示しない。 第9図に付加コード信号の第3の実施例を示す。 第6図、第8図では水平同期信号をクロックの基準とし
て説明しているが、通常の同期分離回路では復号同期信
号が得やすいのでこれをクロックの基準として付加コー
ド信号の再生が行なえる様に記録時に復号同期信号を用
いて符号化した実施例を示す図である。第9図(a)は
復号同期信号、同図(b)は垂直同期信号、同図(c)
は復号同期信号の立上りをトリガパルス状に模式的に示
したものでこれを付加コード信号発生のクロックと見な
し、かつ奇フィールドの垂直同期信号の立上りから順に
rlJ 、r2J 、r3J・・・・・・と番号を付け
たものである。第9図(d)の付加コード信号のディジ
タルパルス列は第6図(c)で説明した信号例であり、
第9図(d)の付加コード信号の初まりを同図(c)の
番号13以後に取れば、付加コード信号の変調波信号の
列は第6図(d)と同じ波形となる。 第3の実施例によるクロックを用いると第1図の同期再
生回路4及び12等の構成が簡単となり、低コスト化が
計れる。 第10図に制御回路15をマイクロコンピュータで実現
する例を示す。同図で153は入出力装置、154はプ
ログラムを格納するROM、155はCPU、156は
RAMである。このマイクロコンピュータとしては、ワ
ンチップあるいはマルチチップの4ピツトあるいは8ビ
ツトマイクロコンピユータが使用可能である。第11図
〜第13図はこのマイクロコンピュータのROM154
に格納されるプログラムのフローチャートに示の記録動
作を、第1:3図は再生動作を示す。先ず記録動作につ
き説明する。第11図の始1は未記録シートが挿入され
た段階を示しており、記録釦161が操作される毎に、
入出力装置154を介してフィールド/フレーム切替ス
イッチ162の状庵を検出し、これがフィールドを示し
ていればデータ11をRAM 156内に確保したメモ
リエリアRAMLに、フレームを示していればデータ0
1をRAM1に、データ10をメモリエリアRAM2 
(RAMIと同様RAM156内に確保されている)に
記録すると同時に駆動装2!7のメモU C71に転送
する。次に時刻を時計163から同じく入出力装置15
4から人力し、RAM内に確保したメモリエリアRAM
3に記憶する。次に、RAMの内容をコード信号記録回
路5のメモリA51、メモリB52に転送し、第12図
に示す様に垂直同期信号の立ちトリエツジをトリガとし
、水平同期信号をクロック周期としてメモリA、 Bの
内容を映像信号に周波数多重して円板】3に記録する。 ここにメモリA52、メモリB53およびメモリC71
それぞれはコード信号発生回路5および駆動装e7に接
続されているとしたが、これらメモリはこの場合コード
信号発生回路5および駆動装置7のディジタル信号処理
部分の一部又は全部と共にマイクロコンピュータのRA
M156およびRAM156に含めて構成することがで
きるのは容易に理解される。 また、再生時のマイクロコンピュータの動作は第13図
に示されており、この場合移動釦164の操作により1
円板14に記録された画像再生が正常に行なわれる。同
図でフィールド再生処理。 フレーム再生処理とは、1tilJ御回路15より駆動
装置i!7および復調回路10に導かれる制御線をマイ
クロコンピュータが制御し、たとえばフィールド再生処
理の場合はヘッド8を同一トラックに停止させておき、
復調回路10では同期分離回路12で再生される垂直同
期信号周期毎に映像信号の経路にf水平同期信号周期の
遅延時間を有する遅延線を挿入したり、しなかったりす
るなどの切替動図示のテレビモニタの画面上部がひきつ
れを生ずるいわゆるスキュー現象を回避するなど公知の
回路処理を行なうことを指し、たとえばフレームd生処
理とは、復調回路10では上記の遅延操作を行なわぬか
わりに、同期分離回路12の出力である垂直同期信号周
期毎に駆動装置7を制御し、ヘッド8が第3図〜第5図
を用いて説明したトラック切替動作を行なうことにより
インタレース再生を行なうことを指す。 上記第10図〜第1:3図を用いて説明した実施例にお
いて、フィールド/フレーム切替スイッチ162がフィ
ールドを示している場合は第4図(d)の符号Fiとし
て2bjtのデータ11を、フレームを示している場合
は第4図(d)の符号FA、FBとして各々データ10
および01を選択した理由は後述する。 本発明のもう1つの実施例による電子カメラの構成ブロ
ック図を第14図に示す、同図は第3図を用いて説明し
た電子カメラとほぼ同一の構成であるが、第3図の構成
に検出装置41が追加されている点においてのみ第;3
図の構成と異なる。ここに検出装置41は第1図および
第2図を用いて説明した従来の電子カメラのカセット4
0の爪42の有又は無を検出する検出装置41と同一の
ものである。 第14図に示した構成の電子カメラの動作は、検出装置
41が替加されていること以外、第3図を用いて説明し
た電子カメラの動作と同一なので説明の簡単のため、改
めて動作の説明を省略し、検出装置41に関連する構成
および動作についてだけ説明する。第14図の構成の特
長は、この構成が第3図に示した構成が有する第1図に
示した従来の電子カメラに対する長所を全て有した上で
、従来の電子カメラにより記録した円板1;うとこれを
内蔵するカセット40と互換性を有していることにある
。以下、第15図の組み合わせ一覧図を参照しながら説
明する。第15図のたでの列(1)〜(Vl)はそれぞ
れ図中に示されている通り、記録および再生に使用され
るカセット40の爪42の状態、記録に使用した電子カ
メラの構成などの場合、条件などを示し、横の列(イ)
〜(ヲ)は、カセット40の爪の状態および記録に使用
した電子カメラの構成および、この記録されたカセット
を再生する電子カメラの構成を全ての場合につき配列し
たものであり、縦の列(Vl)はそれぞれの場合につき
、再生画像が正常な再生をされている場合。 すなわちフィールド記録された画像がフィールド再生さ
れる場合およびフレーム記録された画像が、フレーム再
生される場合には0印を、そうでない場合すなわち正常
でない再生をされる場合にはΔ印をつけた。第15図に
よれば、全ての組合わせである(イ)〜(ヲ)の12通
りのうち、正常に再生されないのは(ハ)及び(ト)の
2通りだけであることがわかる。これらのうち(ハ)は
カセット40の爪42がフレーム記録を指示している場
合に第14IAの構成の電子カメラでフィールド画を記
録し。 この記録したカセット40を第1図の構成の従来の電子
カメラで再生した場合であり、この場合爪42はフレー
ム再生を指示するので、モニタ画面とになる。この場合
、正常なrlj生画面画面るためには、カセット40の
爪42を折り取ってもう1度再生すれば良い。もう1つ
の正常に再生されない場合である(ト)は、図より明ら
かに、記録されたフレーム画を独立のフィールド画が2
枚記録されているとして再生するわけであるから、はぼ
同一の内生画像が2枚ずつ連結して再生されることにな
り、実際上の不都合は生じない。すなわち。 電子カメラの構成を第14図に示す構成にすれば。 従来の電子°カメラのフィールド/フレーム画切替、検
出方法と互換性を有することになる。このように互換性
が得られる理由を以下に説明する。この理由は、第14
図の構成において、フィールド/フレーム切替信号を付
加コード符号として前述の如くフィールド画は11、フ
レーム画は10、又は01としていずれの場合も符号の
2ビツトのうち少なくとも1ビツトは1(すなわち搬送
波あり)となるように選定したことによる。すなわち、
上記のように搬送波ありを示す[1」が検出される能を
有していたことがわかるので、この場合、付加コードを
優先して再生し、00をつまり搬送波なしが検出される
場合には記録した電子カメラが付加コードの記録機能を
有していなかったことがわかるので爪の状態を検出して
フィールド又はフレーム再生を判別して再生するという
ことにより、記録と再生のフィールド/フレーム書込み
再生方法を一対一に対応させることが出来る。この動作
は第14図の実施例で爪の検出袋e141を追加すると
いうことに加えて、制御回路15を構成するマイコンの
第13図のフローチャートの第1の分岐判断(ロ)にも
う1つの分岐路RAM4=OOを追加し、この分岐路の
先に爪の状態の検出装置41からの検出信号による第2
の分岐判断を設け。 RAM4=OOを検出した後の第2の分岐判断において
爪が有ることを検出したならば同図(ニ)へ、爪が無い
ことを検出したならば同図(ハ)へ分岐しそれぞれフレ
ーム画、フィールド画再生を行なうようにすれば実現で
きる。この時、rlを整数としにしてフレーム再生j生
を行なわしめることはいうまでもない。 なお本実施例中、電子カメラの構成において記録再生動
作に1ヘツドを用いて説明し、フレーム再生時はヘッド
8を駆動装置7によって1垂直同期毎にトラックを選択
して再生動作を行なうようにしているが、これが2ヘツ
ドで2トラツクを同時にトレースする構成であっても本
発明・の本質に何ら変わりがなく、記録再生装置を構成
できることはもちろんである。その場合第1フイールド
は第1のヘッドで第2フイールドは第2のヘッドでトレ
ースするように2つのヘッドをもったヘッドアセンブリ
を制御回路で制御すればよい。 また、付加コード信号中の情報は2進化10進数で記録
するとしたが、これは単なる2進数での他の特別なコー
ドでもよいことはいうまでもない。 付加コード信号の構成において、その情報は実施例中の
トラック番号や日付等に限らずどのような情報でもよく
また1 bitの長さが1又は4水平周1又はその混合
されたものでもよく、また付加コード信号の出力開始点
は垂直同期信号と同期がとれている限りどこの垂直同期
間内の点でもよいことはいうまでもない。 また変調方式は搬送波のオンオフキーイング方式で説明
したが、2組の搬送波を用意して付加コード信号のディ
ジタル符号に応じて搬送周波数を切り換える周波数キー
イング方式をとってもよいことはもちろんである。 〔発明の効果〕 本発明によれば、機能及び機能向上に必要な情報と画像
(F1号とを同一トラック上で記録・再生でき、かつそ
の回路も簡単に実現できるので小形、軽量、低コストで
性能・機能とも優れた電子カメラを構成することが可能
であり、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す構成ブロック図、第2図図、第4
図及び第5図は第3図の構成ブロック図を説明するため
の状態概念図、第6図は本発明の付加コード信号の構成
の第1の実施例を示す波形概念図、第7図は本発明の第
1図の構成ブロック、で多重して記録・再生される信号
の周波数軸上の様子を示したスペクトル分布を表わす波
形概念図、第8図、第9図は付加コード信号の構成の第
2゜第3の実施例を示す波形概念図、第10図は第3図
の構成ブロック図中の制御回路15を説明するための構
成ブロック図、第11、第12、第13図は第3図の構
成ブロック図の動作を説明するための流れ図、第14図
は第3図に示す構成ブロック図に示した第1の実施例を
改良した第2の実施例を示す構成ブロック図、第15図
は第14図の構成ブロック図の効果を説明するための動
作概念図である。 l;撮像回路、2;変調回路、4;同期−主回路、5:
コード信号発生回路、6.17;スイッチ、8;ヘッド
、9:再生アンプ、10:復調回路、11;コード信号
再生回路、13;円板、;駆動装置、 ;制御回路、 ;入力表 第 1 図 集 Z 図 z d 砧 Q ) ■ + 一ノ  〜ノ  ζノ  −ノ 、ノ  、ノd や 
Q ) 一二二=ヱし→ 集 IO 図 嶌 図 察 j 図 集 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、各フィールド期間毎に画像信号が識別信号とともに
    記録された記録領域を多数有する記録媒体に対して記録
    領域を指定する記録領域指定手段と、指定された記録領
    域から画像信号および識別信号を再生する再生手段と、
    再生された識別信号がフィールド画を示すものであると
    きは上記指定された記録領域を繰り返し再生するように
    再生手段を制御し、再生された識別信号がフレーム画の
    一方のフィールド画を示すものであるときは上記指定さ
    れた記録領域に対して特定の関係にある記録領域と上記
    指定された記録領域とを交互に再生するように再生手段
    を制御し、再生された識別信号がフレーム画の他方のフ
    ィールド画を示すものであるときは上記指定された記録
    領域に対して上記特定の関係とは逆の関係にある記録領
    域と上記指定された記録領域とを交互に再生するように
    再生手段を制御する制御手段とからなることを特徴とす
    る静止画像再生装置。
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