JPH0214642A - 通信路切替方式 - Google Patents
通信路切替方式Info
- Publication number
- JPH0214642A JPH0214642A JP16240788A JP16240788A JPH0214642A JP H0214642 A JPH0214642 A JP H0214642A JP 16240788 A JP16240788 A JP 16240788A JP 16240788 A JP16240788 A JP 16240788A JP H0214642 A JPH0214642 A JP H0214642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission lines
- circuit
- freely
- lans
- communication
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ローカルエリアネットワーク（以下、ＬＡＮ
）等に用いるループ状通信網相互間の通信路を切替える
方式に関するものである。
）等に用いるループ状通信網相互間の通信路を切替える
方式に関するものである。
第３図は従来例のブロック図であり、伝送路１〜３によ
シループ状に接続されたセンタ局１０゜２０．３０およ
び、端局１１〜１４．２１〜２４．３１〜３４からなる
ＬＡＮ−Ａ−Ｃが各個に構成されておシ、各ＬＡＮ−Ａ
〜Ｃの各々毎にデータ通信等を行なうものとなっている
が、ＬＡＮ−Ａ−Ｃ相互間においても直接通信を行なう
要求が生じてお９、この場合には、各ＬＡＮ・Ａ−Ｃの
端局１３と２３．１４と３４．３３と２４との開缶々を
伝送路４１〜４３によシ直接々続し、各端局１３と２３
．１４と３４．３３と２４との間においてデータ通信等
を行なえるものとしている。
シループ状に接続されたセンタ局１０゜２０．３０およ
び、端局１１〜１４．２１〜２４．３１〜３４からなる
ＬＡＮ−Ａ−Ｃが各個に構成されておシ、各ＬＡＮ−Ａ
〜Ｃの各々毎にデータ通信等を行なうものとなっている
が、ＬＡＮ−Ａ−Ｃ相互間においても直接通信を行なう
要求が生じてお９、この場合には、各ＬＡＮ・Ａ−Ｃの
端局１３と２３．１４と３４．３３と２４との開缶々を
伝送路４１〜４３によシ直接々続し、各端局１３と２３
．１４と３４．３３と２４との間においてデータ通信等
を行なえるものとしている。
しかし、複数のＬＡＮ相互間において通信を行なう場合
、これを自在とする端局数が増大するのに伴ない、ＬＡ
Ｎ相互の接続を行なう伝送路数も増加し、構成が複雑化
すると共に１伝送路施工々数および所要材料等の費用が
高価となる欠点を生じより構成するものとなっている。
、これを自在とする端局数が増大するのに伴ない、ＬＡ
Ｎ相互の接続を行なう伝送路数も増加し、構成が複雑化
すると共に１伝送路施工々数および所要材料等の費用が
高価となる欠点を生じより構成するものとなっている。
すなわち、複数のループ状通信網各々の伝送路を収容す
る接続局を設け、各伝送路の各受端を入力とする分離回
路と、各伝送路の各送端へ出力を送出する多重化回路と
、分離回路の各出力と多重化回路の各入力との間を自在
に接続するマトリクススイッチとを接続局に備え九もの
である。
る接続局を設け、各伝送路の各受端を入力とする分離回
路と、各伝送路の各送端へ出力を送出する多重化回路と
、分離回路の各出力と多重化回路の各入力との間を自在
に接続するマトリクススイッチとを接続局に備え九もの
である。
したがって、マトリクススイッチの接続状況に応じ、各
伝送路の受端と送端との間が自在に切替えられ、各ルー
プ状通信網相互間の通信を任意に行なえるものとなる。
伝送路の受端と送端との間が自在に切替えられ、各ルー
プ状通信網相互間の通信を任意に行なえるものとなる。
以下、実施例を示す第１図および第２図によって本発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
第１図は全構成のブロック図であシ、伝送路１〜３によ
シループ状に接続されたセンタ局１０．２０．３０、お
よび、端局１１．１２．２１．２２．３Ｌ３２からなる
ＬＡＮ−Ａ−Ｃが各個に構成されていると共に、各ＬＡ
Ｎ−Ａ〜Ｃの伝送路１〜３は、共通の接続局１００へ収
容されておシ、こ＼において各伝送路１〜３相互の切替
接続を行なうものとなっている。
シループ状に接続されたセンタ局１０．２０．３０、お
よび、端局１１．１２．２１．２２．３Ｌ３２からなる
ＬＡＮ−Ａ−Ｃが各個に構成されていると共に、各ＬＡ
Ｎ−Ａ〜Ｃの伝送路１〜３は、共通の接続局１００へ収
容されておシ、こ＼において各伝送路１〜３相互の切替
接続を行なうものとなっている。
第２図は、接続局１００の詳細を示すブロック図であシ
、各伝送路１〜３の各受端ＩＲ〜３Ｒを入力とする分離
回路５１、これの各出力４−１〜４−ｎを入力とするマ
トリクススイッチ（以下、ＭＴＸ）５２、および、ＭＴ
Ｘ５２の各出力５−１〜５−ｎを入力とし、各伝送路１
〜３の各送端ＩＳ〜３Ｓへ出力を送出する多電化回路５
３が設けてあり、ＭＴＸ５２は、分離回路５１の各出力
４−１〜４−ｎと多重化回路５３の各人力５−１〜５−
ｎとの間を自在に接続できるものとなっている。
、各伝送路１〜３の各受端ＩＲ〜３Ｒを入力とする分離
回路５１、これの各出力４−１〜４−ｎを入力とするマ
トリクススイッチ（以下、ＭＴＸ）５２、および、ＭＴ
Ｘ５２の各出力５−１〜５−ｎを入力とし、各伝送路１
〜３の各送端ＩＳ〜３Ｓへ出力を送出する多電化回路５
３が設けてあり、ＭＴＸ５２は、分離回路５１の各出力
４−１〜４−ｎと多重化回路５３の各人力５−１〜５−
ｎとの間を自在に接続できるものとなっている。
したがって、受端１Ｒ〜３Ｒからの多重化信号は、分離
回路５１により分離され、ＭＴＸ５２により送出先が選
定されたうえ、多重化回路５３によって再び多重化信号
となり、送端１Ｓ〜３Ｓへ送信され、この際に１ＭＴＸ
５２の接続に応じ、伝送路１〜３相互間の切替接続がな
され、ＬＡＮ・Ａ−Ｃ相互の通信が自在となる。
回路５１により分離され、ＭＴＸ５２により送出先が選
定されたうえ、多重化回路５３によって再び多重化信号
となり、送端１Ｓ〜３Ｓへ送信され、この際に１ＭＴＸ
５２の接続に応じ、伝送路１〜３相互間の切替接続がな
され、ＬＡＮ・Ａ−Ｃ相互の通信が自在となる。
また、多重化回路５３の入力５−１〜５−ｎＫは、分岐
挿入回路５４が橋絡接続されており、これにより、ＭＴ
Ｘ５２を介する各信号の抽出、および、入力５−１〜５
− ｎへの信号挿入が自在となっている。
挿入回路５４が橋絡接続されており、これにより、ＭＴ
Ｘ５２を介する各信号の抽出、および、入力５−１〜５
− ｎへの信号挿入が自在となっている。
以上の説明によシ明らかなとおυ本発明によれば、複数
のループ状通信網各々の伝送路を収容する接続局を設け
、各伝送路の受端と送端との間を自在に接続するマトリ
クススイッチを接続局に備えるものとしたことＫよシ、
複数のＬＡＮ等相互間の通信が自在となシ、特にＬＡＮ
相互間接続用の伝送路が不要となるため、所要費用が減
少し、ＬＡＮ等の相互通信において頂著な効果が得られ
る。
のループ状通信網各々の伝送路を収容する接続局を設け
、各伝送路の受端と送端との間を自在に接続するマトリ
クススイッチを接続局に備えるものとしたことＫよシ、
複数のＬＡＮ等相互間の通信が自在となシ、特にＬＡＮ
相互間接続用の伝送路が不要となるため、所要費用が減
少し、ＬＡＮ等の相互通信において頂著な効果が得られ
る。
第１図および第２図は本）明の実施例を示し、第１図は
全構成のブロック図、第２図は接続局のブロック図、第
３図は従来例のブロック図である。 １〜３・・寺・伝送路、１Ｒ〜３Ｒ・・・・受端、ＩＳ
〜３Ｓ・・−・送端、５１・・争争分離回路、５２・・
・番マトリクススイッチ、５３・・・・多重化回路、１
００・８６・妾続局。 第 図 第 図
全構成のブロック図、第２図は接続局のブロック図、第
３図は従来例のブロック図である。 １〜３・・寺・伝送路、１Ｒ〜３Ｒ・・・・受端、ＩＳ
〜３Ｓ・・−・送端、５１・・争争分離回路、５２・・
・番マトリクススイッチ、５３・・・・多重化回路、１
００・８６・妾続局。 第 図 第 図
Claims (1)
- 複数のループ状通信網各々の伝送路を収容する接続局を
設け、前記各伝送路の各受端を入力とする分離回路と、
前記各伝送路の各送端へ出力を送出する多重化回路と、
前記分離回路の各出力と多重化回路の各入力との間を自
在に接続するマトリクススイッチとを前記接続局に備え
たことを特徴とする通信路切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240788A JPH0214642A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 通信路切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240788A JPH0214642A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 通信路切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214642A true JPH0214642A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15754019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16240788A Pending JPH0214642A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 通信路切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214642A (ja) |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP16240788A patent/JPH0214642A/ja active Pending
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