JPH02144660A - かな漢字変換装置 - Google Patents
かな漢字変換装置Info
- Publication number
- JPH02144660A JPH02144660A JP63299141A JP29914188A JPH02144660A JP H02144660 A JPH02144660 A JP H02144660A JP 63299141 A JP63299141 A JP 63299141A JP 29914188 A JP29914188 A JP 29914188A JP H02144660 A JPH02144660 A JP H02144660A
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- Japan
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- kana
- katakana
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 title claims abstract description 18
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 title claims abstract description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 101100226858 Haemophilus influenzae (strain ATCC 51907 / DSM 11121 / KW20 / Rd) fbpA gene Proteins 0.000 description 1
- 101100291707 Levilactobacillus brevis mntH gene Proteins 0.000 description 1
- 101100285331 Neisseria gonorrhoeae hitA gene Proteins 0.000 description 1
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はキーボードからかな文字列を入力し、漢字また
は漢字かなまじり文等に変換して出力するような日本語
ワードブロセフザ等のかな漢字変換装置に関する。
は漢字かなまじり文等に変換して出力するような日本語
ワードブロセフザ等のかな漢字変換装置に関する。
〈従来の技術〉
一般にかな漢字変換装置に」?いては、入力されたかな
文字列を漢字又は漢字かなまじり文に変換する辞書装置
を備えている。このtめ辞書装置としては、単語の読み
かなとこれに対応する漢字又は漢字かなまじり文(自立
語とこれに活用形2語尾等が付加)を対応1−で記憶さ
せ、このような単語を使用頻度の比較的高い数万語を固
定的に収容して用語辞書を構成している。即ち、従来の
辞1本体部は第51ffiに示すように、また品詞テー
ブルは第5図tb+に示すように構成されており、上記
品詞テーブルは同一品詞であ1ても読み文字数。
文字列を漢字又は漢字かなまじり文に変換する辞書装置
を備えている。このtめ辞書装置としては、単語の読み
かなとこれに対応する漢字又は漢字かなまじり文(自立
語とこれに活用形2語尾等が付加)を対応1−で記憶さ
せ、このような単語を使用頻度の比較的高い数万語を固
定的に収容して用語辞書を構成している。即ち、従来の
辞1本体部は第51ffiに示すように、また品詞テー
ブルは第5図tb+に示すように構成されており、上記
品詞テーブルは同一品詞であ1ても読み文字数。
数詞直前。複合可否等の条件が違うものは別々に登録さ
れている。例えば第51ffi(b+とtelに示すよ
うな”水母2の場合、ひらがなとカタカナの1−夕の条
件は漢字のデータとほぼ同じであるが、表記がひらがな
又はカタカナであるため漢字と別の品詞番号かわりあて
られる。
れている。例えば第51ffi(b+とtelに示すよ
うな”水母2の場合、ひらがなとカタカナの1−夕の条
件は漢字のデータとほぼ同じであるが、表記がひらがな
又はカタカナであるため漢字と別の品詞番号かわりあて
られる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、同音同意語の単語であるのに1表記が漢字、ひ
らがな、カタカナと違うだけで単語辞書に登録されてい
る4万〜10万梧の中で漢字、ひらがな。カタカナと8
通りの表記があるものについて全て品詞番号をわ、りあ
てようどすれば、第5図fclに示すようにひらがなと
カタカナ表記のため各・ンに重複5語長1品詞番号のデ
ータを辞書本体部に設ける必要がある。しかし重複と語
長で1バイト、品詞番号(頻度データを含む)I/c2
バイトの記憶容量が必要であるため、1つの語に付きひ
らがなとカタカナ表記のため6バイトの記憶容量全必要
おし、辞書装置全体では6バイトの4万〜10万倍の記
憶容量が必要なことになろ。又単語辞書に漢字だけを登
録しt場合、−度単語辞書から表示装置に呼び出17た
漢字に文節変換等のため助詞が付いていた時、例えば漢
字部分をカタカナに変換すると、助詞の部分までカタカ
ナに変換されるtめ助詞の部分音もう一度カタカナから
ひらがなしで変換しなHればならない問題があった。
らがな、カタカナと違うだけで単語辞書に登録されてい
る4万〜10万梧の中で漢字、ひらがな。カタカナと8
通りの表記があるものについて全て品詞番号をわ、りあ
てようどすれば、第5図fclに示すようにひらがなと
カタカナ表記のため各・ンに重複5語長1品詞番号のデ
ータを辞書本体部に設ける必要がある。しかし重複と語
長で1バイト、品詞番号(頻度データを含む)I/c2
バイトの記憶容量が必要であるため、1つの語に付きひ
らがなとカタカナ表記のため6バイトの記憶容量全必要
おし、辞書装置全体では6バイトの4万〜10万倍の記
憶容量が必要なことになろ。又単語辞書に漢字だけを登
録しt場合、−度単語辞書から表示装置に呼び出17た
漢字に文節変換等のため助詞が付いていた時、例えば漢
字部分をカタカナに変換すると、助詞の部分までカタカ
ナに変換されるtめ助詞の部分音もう一度カタカナから
ひらがなしで変換しなHればならない問題があった。
本発明はこのような時題点を解決するためになされたも
のでありて、辞書本体部の表記データ部の末尾にひらが
な又はカタカナ表記の修正フラグを設ける、又は上記辞
書本体部には上記修正フラグを設けないで、参照先の品
詞テーブル内にひらがな又はカタカナ表記の定めの修正
フラグを設けることにより、少ない記憶容量の辞書装置
を用いてha単な操作で助詞の付いた単語の漢字部分t
ひらがなやカタカナに修正できるかな漢字変換装置を提
供することを目的と干る。
のでありて、辞書本体部の表記データ部の末尾にひらが
な又はカタカナ表記の修正フラグを設ける、又は上記辞
書本体部には上記修正フラグを設けないで、参照先の品
詞テーブル内にひらがな又はカタカナ表記の定めの修正
フラグを設けることにより、少ない記憶容量の辞書装置
を用いてha単な操作で助詞の付いた単語の漢字部分t
ひらがなやカタカナに修正できるかな漢字変換装置を提
供することを目的と干る。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するためこの発明は、入力したかな文字
列を漢字又は漢字かなまじり文に変換するかな漢字変換
装置において、単語分読みがなデータと語長データ等に
よって整理すると共に、読みかなと漢字表記を対応づけ
て記憶している辞書本体部と2品詞番号ど品詞情報を対
応づけて記憶している品詞チー・プルを備え、同音同意
語で漢字。
列を漢字又は漢字かなまじり文に変換するかな漢字変換
装置において、単語分読みがなデータと語長データ等に
よって整理すると共に、読みかなと漢字表記を対応づけ
て記憶している辞書本体部と2品詞番号ど品詞情報を対
応づけて記憶している品詞チー・プルを備え、同音同意
語で漢字。
ひらがな、カタカナの3通りに表記さオLる単語の場合
、上記辞書本体部には漢字表記だけ登録し、ひらがな又
はカタカナへの修正フラグを上記辞書本体部又は品詞テ
ーブルに設けたことを特徴とする。
、上記辞書本体部には漢字表記だけ登録し、ひらがな又
はカタカナへの修正フラグを上記辞書本体部又は品詞テ
ーブルに設けたことを特徴とする。
く作 用〉
」上記の構成により同音同意語で漢字、ひらがな。
カタカナの3通りに表記される単語の場合、上記辞U本
体部の表記データ部末尾か参照先の品詞テーブルにひら
がな又はカタカナ表記の修正フラグ全役dることにより
、上記辞書本体部に漢字表記だけ登録しておくだけで、
助詞の付いた単語の漢字部分だける簡単な操作でひらが
な又にカタ勺す表記に修正することができる。
体部の表記データ部末尾か参照先の品詞テーブルにひら
がな又はカタカナ表記の修正フラグ全役dることにより
、上記辞書本体部に漢字表記だけ登録しておくだけで、
助詞の付いた単語の漢字部分だける簡単な操作でひらが
な又にカタ勺す表記に修正することができる。
〈実施例〉
以f、本発明をその実施例を示す図面に基づいて1況明
する。
する。
第1図は本実施例の日本語ワードプロセッサの回路構成
を示すブロック口、第2図(al)は本実施例(以下A
方式という)の辞書本体部を示す図、第2図(a2)は
A方式の品詞テーブルを示す図、第2図〔a3)はA方
式の修正フラグのバクーン全示す図、第3図(bl)は
他の実施例(以下B方式という)の辞書本体部を示す図
、第3図(bz)はB方式の修正フラグのパターンを示
す図、第4図は本実施例の動作を示すフローチャート図
であり、第1図において、1は文字や単語情報および各
種の指示を入力するための入力装置であり、例えばヤー
ボード、タブレ==1.装置、光学式文字読み取り装置
、磁気テープ装置等からなるa2は入力装置1から入力
さハ。危文字情報を記憶する記憶装置であり、例えば、
コアメモリ、ICメモリ、磁気ディスク等からなる。3
は記i意装@2において記憶3編集されt情報を出力す
る出力装置であり、例えば、プリンク、デイスプレィ装
置、磁気テープ、磁気ディスク装訝等からなる。4は記
憶装置2が格納している文字、用語データの綴り情報の
間合せに対して適時有効な情報を供給するtめの辞書装
置であり、例えば、コアメモリ、ICメモ!J、ROM
、磁気ディスク装置等からなる。5は上記構成の各装置
間の信号のやり取りを制御する制御装置であり、例えば
、コンピュータからなる。
を示すブロック口、第2図(al)は本実施例(以下A
方式という)の辞書本体部を示す図、第2図(a2)は
A方式の品詞テーブルを示す図、第2図〔a3)はA方
式の修正フラグのバクーン全示す図、第3図(bl)は
他の実施例(以下B方式という)の辞書本体部を示す図
、第3図(bz)はB方式の修正フラグのパターンを示
す図、第4図は本実施例の動作を示すフローチャート図
であり、第1図において、1は文字や単語情報および各
種の指示を入力するための入力装置であり、例えばヤー
ボード、タブレ==1.装置、光学式文字読み取り装置
、磁気テープ装置等からなるa2は入力装置1から入力
さハ。危文字情報を記憶する記憶装置であり、例えば、
コアメモリ、ICメモリ、磁気ディスク等からなる。3
は記i意装@2において記憶3編集されt情報を出力す
る出力装置であり、例えば、プリンク、デイスプレィ装
置、磁気テープ、磁気ディスク装訝等からなる。4は記
憶装置2が格納している文字、用語データの綴り情報の
間合せに対して適時有効な情報を供給するtめの辞書装
置であり、例えば、コアメモリ、ICメモ!J、ROM
、磁気ディスク装置等からなる。5は上記構成の各装置
間の信号のやり取りを制御する制御装置であり、例えば
、コンピュータからなる。
辞書装置4は、第2図(dl)又は窮3図(b i )
に示す辞書本体部や第2 肉(a 2 )に示すような
品詞チーグルを備えている。上記辞書本体部には″重複
データ1と°°語長のデータ”と、かな文字列を表す”
読みかなデータ”と″傾度データ”と品詞テーブルへの
”品詞番号データ”と、該当漢字を表記する1表記デー
タ”が格納されている。
に示す辞書本体部や第2 肉(a 2 )に示すような
品詞チーグルを備えている。上記辞書本体部には″重複
データ1と°°語長のデータ”と、かな文字列を表す”
読みかなデータ”と″傾度データ”と品詞テーブルへの
”品詞番号データ”と、該当漢字を表記する1表記デー
タ”が格納されている。
また上記品詞テーブルには名詞。動詞、形容詞。
形容動詞、副詞等の品詞が、そして上記各品詞は漢字表
記、ひらがな表記、カタカナ表記75旬り々に上記品詞
テーブルに格納されている。
記、ひらがな表記、カタカナ表記75旬り々に上記品詞
テーブルに格納されている。
次に修正フラグについて今少し説明を加えるとA方式の
場合、第2図(a2)に示すように、各行が8バイトで
構成される品詞テーブルの漢字、ひらがな、カタカナ混
り表記性の末尾の2ビツトを修正フラグとして使用し、
第2■〔a3)に示すパターンにより、カタカナ変更〔
修正ン遼可能か又はひらがな変更(修正)が可能かを表
示する。具体的に説明すればsoパターン時はひらがな
変更が可能な状態にあるからdキーを押すことにより漢
字からひらがな表記に修正され、乙6Qナパターン時は
カタカナ変更が可能な状態にあるからmキーを押すこと
により漢字からカタカナ表記にさ正される。B方式の場
合、第3図(bl)に示すように辞書本体部の表記デー
タ部末尾の1バ・fl・を修正フラグとして使用する。
場合、第2図(a2)に示すように、各行が8バイトで
構成される品詞テーブルの漢字、ひらがな、カタカナ混
り表記性の末尾の2ビツトを修正フラグとして使用し、
第2■〔a3)に示すパターンにより、カタカナ変更〔
修正ン遼可能か又はひらがな変更(修正)が可能かを表
示する。具体的に説明すればsoパターン時はひらがな
変更が可能な状態にあるからdキーを押すことにより漢
字からひらがな表記に修正され、乙6Qナパターン時は
カタカナ変更が可能な状態にあるからmキーを押すこと
により漢字からカタカナ表記にさ正される。B方式の場
合、第3図(bl)に示すように辞書本体部の表記デー
タ部末尾の1バ・fl・を修正フラグとして使用する。
修正フラグの具体的な内容は第3図(ピ2)ic示すよ
うになっており、1ビブトb、から4ビツトt)jFi
従来ノ制仰コード用に空けておき、7ビノト目し、と8
ビット目hitA方式の修正フラグと同じコードタ とする。読み出したデータのひらがな/カーカナ修正フ
ラグがONなら、璽コjロキーを押さ;h、7’(時に
上記修正フラグをみて、次単語−・候補をシフトせずに
読みがなを全てひらがな又はカタカナに修正する。B方
式の品詞テーブルは従来の品詞テーブルど同真である。
うになっており、1ビブトb、から4ビツトt)jFi
従来ノ制仰コード用に空けておき、7ビノト目し、と8
ビット目hitA方式の修正フラグと同じコードタ とする。読み出したデータのひらがな/カーカナ修正フ
ラグがONなら、璽コjロキーを押さ;h、7’(時に
上記修正フラグをみて、次単語−・候補をシフトせずに
読みがなを全てひらがな又はカタカナに修正する。B方
式の品詞テーブルは従来の品詞テーブルど同真である。
第、1図に示すフローチャートに従って、ひらがな又は
カタカナ修正の動作を説明する。
カタカナ修正の動作を説明する。
ステップS1で入力装置からかな文字列を入力する、次
にステップS12で漢字変換を指示する。
にステップS12で漢字変換を指示する。
漢字表記がなければかな漢字変換は終了し、漢字−と記
があればステJ7′S sに進み辞書装置4″jr:倹
素[7第1表記候補全抽出する。第1表記候補の漢字表
記が目的のも(1)であればステップS4に進みかな漢
字変換は終了(−1ひらがな表記、カタカナ表12又は
仄候補の漢字表記、に変換しtい時は次変取ギ・−?押
−FとステップSS &こ進み、修正フラグの有能を調
らべ、上記フラグが無けaげステップS、に進み次表記
候補を抽出し、かな漢字変換は終了する。もし修正フラ
グがあればそのパターン金兄て、ひらがな修正フラグで
あればステップS7からステップS6に進み読みがなを
全てひらがな表記する。カタカナ修正フラグであればス
テップS9からステップ5illに進み読みがなを全て
カタカナ表記する。ひらがな表記S、及びカタカナ修正
510からステップSXIに進み、再度漢字表記又はひ
らがな表記からカタカナ表記に戻1−たい時は変換キー
全押すことにより、S、に戻ることができる。変換の必
要がなげ7″Iば、一つのかな文字列の漢字、ひらがな
又はカタカナへの変換は終了する。
があればステJ7′S sに進み辞書装置4″jr:倹
素[7第1表記候補全抽出する。第1表記候補の漢字表
記が目的のも(1)であればステップS4に進みかな漢
字変換は終了(−1ひらがな表記、カタカナ表12又は
仄候補の漢字表記、に変換しtい時は次変取ギ・−?押
−FとステップSS &こ進み、修正フラグの有能を調
らべ、上記フラグが無けaげステップS、に進み次表記
候補を抽出し、かな漢字変換は終了する。もし修正フラ
グがあればそのパターン金兄て、ひらがな修正フラグで
あればステップS7からステップS6に進み読みがなを
全てひらがな表記する。カタカナ修正フラグであればス
テップS9からステップ5illに進み読みがなを全て
カタカナ表記する。ひらがな表記S、及びカタカナ修正
510からステップSXIに進み、再度漢字表記又はひ
らがな表記からカタカナ表記に戻1−たい時は変換キー
全押すことにより、S、に戻ることができる。変換の必
要がなげ7″Iば、一つのかな文字列の漢字、ひらがな
又はカタカナへの変換は終了する。
〈発明の効果〉
本発明のかな漢字変換装置は以上のように構成されたも
のであるので、従来の辞1本体部にひらがな又はカタカ
ナ表記の之めの電纜1語長1品詞番号データを設ける方
法が単語1つに付き6バイトの記憶容量が必要な几め4
万語を登録した辞書装置であれば24万バ、イトの記憶
容はを必要とするのに対し、A方式では2000個の品
詞テーブルを増やし^と1〜でも8バイトX2.000
=16.000バイト、B方式では1単語に付き1バイ
トを要するから4万語で4万バイトであり。
のであるので、従来の辞1本体部にひらがな又はカタカ
ナ表記の之めの電纜1語長1品詞番号データを設ける方
法が単語1つに付き6バイトの記憶容量が必要な几め4
万語を登録した辞書装置であれば24万バ、イトの記憶
容はを必要とするのに対し、A方式では2000個の品
詞テーブルを増やし^と1〜でも8バイトX2.000
=16.000バイト、B方式では1単語に付き1バイ
トを要するから4万語で4万バイトであり。
24万バイトと比較して辞見装置1筐の記憶容t口大幅
に少なくすることができ、又助詞の付いた単語の読みが
なの部分だけ全、簡単な操作でひらがな又(1カタカナ
に修正することができる。
に少なくすることができ、又助詞の付いた単語の読みが
なの部分だけ全、簡単な操作でひらがな又(1カタカナ
に修正することができる。
第1図は本実施例の日本語ワードプロセノづの回路構成
を示すブロック図、第2図(al)は本実施例(A方式
)の辞書本体部を示す1図、第2図(a2)ばA方式の
品詞テーブルを示す因、第2図(a3)はA方式の修正
フラグのパターン全示十図、第3図(bl)は他の実施
例(B方式)の辞書本体部全示すして、第3図(b2
)はB方式の修正フラグのバクーン全示す図、第4図は
木実施例の動作を示すフローチャート図、第5図(a)
id従来の辞書本体部の基本構成図、第5図(+))は
従来の品詞テーブル?示す図、第5図(c)は従来の辞
]本体部の4体例金示す図である。 1 ・入力装置、 2・・記憶装置、3・・出力装
置 4・・・辞書装置、5・・・制御装置 代理人 弁理士 杉 山 8 f(他1名)奸f′乏
伜(戸バズ 品 1lJf−1“1しく41氏・ 81ζイト ・ ON OFF 礪2図 辞f不う下部(B方式) /rζイト 11り、1.7ラク;げ−ン(B、x式;)%式% ス4区 J上止、4.M= (a) (b) 第5図
を示すブロック図、第2図(al)は本実施例(A方式
)の辞書本体部を示す1図、第2図(a2)ばA方式の
品詞テーブルを示す因、第2図(a3)はA方式の修正
フラグのパターン全示十図、第3図(bl)は他の実施
例(B方式)の辞書本体部全示すして、第3図(b2
)はB方式の修正フラグのバクーン全示す図、第4図は
木実施例の動作を示すフローチャート図、第5図(a)
id従来の辞書本体部の基本構成図、第5図(+))は
従来の品詞テーブル?示す図、第5図(c)は従来の辞
]本体部の4体例金示す図である。 1 ・入力装置、 2・・記憶装置、3・・出力装
置 4・・・辞書装置、5・・・制御装置 代理人 弁理士 杉 山 8 f(他1名)奸f′乏
伜(戸バズ 品 1lJf−1“1しく41氏・ 81ζイト ・ ON OFF 礪2図 辞f不う下部(B方式) /rζイト 11り、1.7ラク;げ−ン(B、x式;)%式% ス4区 J上止、4.M= (a) (b) 第5図
Claims (1)
- 1、入力したかな文字列を漢字又は漢字かなまじり文に
変換するかな漢字変換装置において、単語の読みかなデ
ータと語長データ等によって整理すると共に、読みかな
と漢字表示を対応づけて記憶している辞書本体部と、品
詞番号と品詞情報を対応づけて記憶している品詞データ
とを備え、同音同意語で漢字、ひらがな、カタカナの3
通りに表記される単語の場合、上記辞書本体部には漢字
表記だけ登録し、ひらがな又はカタカナへの修正フラグ
を上記辞書本体部又は品詞テーブルに設けたことを特徴
とするかな漢字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299141A JPH02144660A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | かな漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299141A JPH02144660A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | かな漢字変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144660A true JPH02144660A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17868653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299141A Pending JPH02144660A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | かな漢字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144660A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185575A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Sharp Corp | Kana(japanese syllable)-kanji(chinese character) converting processor |
JPS62256076A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Casio Comput Co Ltd | 日本語ワ−ドプロセツサ |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299141A patent/JPH02144660A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57185575A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-15 | Sharp Corp | Kana(japanese syllable)-kanji(chinese character) converting processor |
JPS62256076A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Casio Comput Co Ltd | 日本語ワ−ドプロセツサ |
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