JPH02144576A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH02144576A JPH02144576A JP29780588A JP29780588A JPH02144576A JP H02144576 A JPH02144576 A JP H02144576A JP 29780588 A JP29780588 A JP 29780588A JP 29780588 A JP29780588 A JP 29780588A JP H02144576 A JPH02144576 A JP H02144576A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
= の11
本発明は一般に現像装置に関し、特に例えば、画像形成
のプロセスに電子写真方式や静電記録方式等が採用され
ている画像形成装置に使用され、該画像形成装置におい
て形成された静電潜像を。
のプロセスに電子写真方式や静電記録方式等が採用され
ている画像形成装置に使用され、該画像形成装置におい
て形成された静電潜像を。
一成分系現像剤にて可視画像化する現像袋ごに関する。
四〇
周知のように、この種の現像装置には、例えば、特開昭
54−42141号公報等にて掲載されているごとき所
謂ジャンピング現像方式が採用されている装置と、例え
ば、特開昭58−97071号公報等にて掲載されてい
るごときフロート屯極曳像方式が採用されている装ご等
、多くの提案が行なわれており、現実に製品化されてい
る。
54−42141号公報等にて掲載されているごとき所
謂ジャンピング現像方式が採用されている装置と、例え
ば、特開昭58−97071号公報等にて掲載されてい
るごときフロート屯極曳像方式が採用されている装ご等
、多くの提案が行なわれており、現実に製品化されてい
る。
第9図は、このような従来の現像袋との一例を示したも
のである。第9図にて図示した現像IJclの概要は、
以下に記載するようになっている。即ち、トナーホー、
バ部104の像担持体101に近接して設定されている
開口部に2回転自在に軸支されている現像スリーブ10
?にて前記トナーホッパ部104に収容されている一成
分系現像剤103を保持し1.現像スリーブ102に印
加される現像バイアス電圧によって前記一成分系現像剤
103を前記像担持体101に供給する。これにより、
前記像担持体i o i 、hに形成されている静It
tfi像の可視化を行なうようになっているものである
。
のである。第9図にて図示した現像IJclの概要は、
以下に記載するようになっている。即ち、トナーホー、
バ部104の像担持体101に近接して設定されている
開口部に2回転自在に軸支されている現像スリーブ10
?にて前記トナーホッパ部104に収容されている一成
分系現像剤103を保持し1.現像スリーブ102に印
加される現像バイアス電圧によって前記一成分系現像剤
103を前記像担持体101に供給する。これにより、
前記像担持体i o i 、hに形成されている静It
tfi像の可視化を行なうようになっているものである
。
−1−述した構成について更に説明すれば2前記トナ一
ホツパ部104の開口部には、一端m(図示しない)が
riij記トナーホッパ部104に取り付けられ、他端
側が前記現像スリーブ102の外周面とiIj′:接せ
しめられて現像剤規制部材105が配設されている。前
記現像剤規制部材105は、前記現像スリーブ102の
外周面Eに保持される一成分系現像剤103の層厚を所
定の厚みに規制し、余分な一成分系現像剤1031現像
スリーブ102外周面からトナーホッパ部104内へ掻
き落すようになっている。前記現像スリーブ102と前
記R担持体lotとの間には、前述した現像バイアス電
圧として直M!、電圧又は交流電圧或いは直流電圧成分
に交流電圧成分が重畳された脈動電圧が印加されるよう
になっている。
ホツパ部104の開口部には、一端m(図示しない)が
riij記トナーホッパ部104に取り付けられ、他端
側が前記現像スリーブ102の外周面とiIj′:接せ
しめられて現像剤規制部材105が配設されている。前
記現像剤規制部材105は、前記現像スリーブ102の
外周面Eに保持される一成分系現像剤103の層厚を所
定の厚みに規制し、余分な一成分系現像剤1031現像
スリーブ102外周面からトナーホッパ部104内へ掻
き落すようになっている。前記現像スリーブ102と前
記R担持体lotとの間には、前述した現像バイアス電
圧として直M!、電圧又は交流電圧或いは直流電圧成分
に交流電圧成分が重畳された脈動電圧が印加されるよう
になっている。
L述したごとき構成の現像装置において、前記現像剤規
制部材105にて、前記現像スリーブlO2外周面上に
保持される一成分系現像剤103を均一な層状に形成す
ることは、一成分系現像剤103を使用して像担持体l
ot上に形成された静電潜像中、所謂ベタ画像の可視化
を行なうに際して該可視化されたベタ画像の均−性等を
確保するうえで極めて重要な技術である。このため、従
来より前記現像剤規制部材105に、絶縁性の材ネ4に
て形成されたものを用いたり、導電性の材料にて形成さ
れたものを用いたり、或いは弾性体にて形成されたもの
を用いたり、更には、磁性材料又は非磁性材ネ4にて形
成されたものを用いたりする等、前記現像剤規制部材1
05に関して様々の提案が数多く行なわれてさている。
制部材105にて、前記現像スリーブlO2外周面上に
保持される一成分系現像剤103を均一な層状に形成す
ることは、一成分系現像剤103を使用して像担持体l
ot上に形成された静電潜像中、所謂ベタ画像の可視化
を行なうに際して該可視化されたベタ画像の均−性等を
確保するうえで極めて重要な技術である。このため、従
来より前記現像剤規制部材105に、絶縁性の材ネ4に
て形成されたものを用いたり、導電性の材料にて形成さ
れたものを用いたり、或いは弾性体にて形成されたもの
を用いたり、更には、磁性材料又は非磁性材ネ4にて形
成されたものを用いたりする等、前記現像剤規制部材1
05に関して様々の提案が数多く行なわれてさている。
が ようと
ところで、前述した像担持体lot上に形成された静電
潜像の可視、画像の画像濃度を向上さ姓た41、或いは
前記静電潜像のより忠実な現像を行なうために、前記ト
ナーホッパ104を前記像担持体101方向へと移動さ
せることによって前記像@特休101に対して前記現像
スリーブ102外周面上の現像剤層11)3を前記像担
持体101外周面により近接させたり、或いは接触さゼ
たすする方法が思料される。L2かるに、上述したごと
きlIl成の咲来の現像装aにおいて前記のごとき方法
を採用すると、前記現像スリーブ102の端部領域(即
ち、前記像担持体lotにおける非画像形成領域に対応
する領域における現像剤層の層厚と、前記現像スリーブ
102の内側領域(即ち、前記fl!担持体101にお
ける画像形成領域に対応する領域)における現像剤層の
層厚どが等しいので、前記像担持体101外周面上の非
画像形成領域に、前記現像スリーブ102の端部領域の
一成分系現像剤103が付着してしまう、その結果、前
記像担持体101の非画像形成領域に付着した一成分系
現像剤103が、像担持体101から転写紙のごとき転
写材に転写されずにそのままa配電担持体101の非画
像形成領域に付着した状態で画像形成袋ご本体内に残存
し、飛散等によって装を本体内を汚染してしまうという
不具合が生じた。
潜像の可視、画像の画像濃度を向上さ姓た41、或いは
前記静電潜像のより忠実な現像を行なうために、前記ト
ナーホッパ104を前記像担持体101方向へと移動さ
せることによって前記像@特休101に対して前記現像
スリーブ102外周面上の現像剤層11)3を前記像担
持体101外周面により近接させたり、或いは接触さゼ
たすする方法が思料される。L2かるに、上述したごと
きlIl成の咲来の現像装aにおいて前記のごとき方法
を採用すると、前記現像スリーブ102の端部領域(即
ち、前記像担持体lotにおける非画像形成領域に対応
する領域における現像剤層の層厚と、前記現像スリーブ
102の内側領域(即ち、前記fl!担持体101にお
ける画像形成領域に対応する領域)における現像剤層の
層厚どが等しいので、前記像担持体101外周面上の非
画像形成領域に、前記現像スリーブ102の端部領域の
一成分系現像剤103が付着してしまう、その結果、前
記像担持体101の非画像形成領域に付着した一成分系
現像剤103が、像担持体101から転写紙のごとき転
写材に転写されずにそのままa配電担持体101の非画
像形成領域に付着した状態で画像形成袋ご本体内に残存
し、飛散等によって装を本体内を汚染してしまうという
不具合が生じた。
L、述したごとき不具合は、キャリアとトナーとから成
る二成分系現像剤を収容した現像装置や=一成分系現像
剤でも導電性の一成分系現像剤を収容した現像装置を几
* l、た画像形成装置では、それほど問題とはならず
、一成分系現像剤でも、トリポを利用した所謂高抵抗一
成分系現像剤を収容する現像装置をJ4flシた両像形
成装置において、特に顕著であった。このように、トリ
ポを利用した所謂高抵抗一成分系現像剤を収容する現像
装置を具備した画像形成装置において、前述した不具合
が特に顕著である理由としては、以下のようなことが想
定される。lIlも、前記一成分系現像剤103の一粒
は対する現像スリーブ102の表面積の割合が二成分系
現像剤におけるトナーの一粒に対するキャリアの表面積
の゛鵡合よりも極めて小さl、Xので、前記−・成分系
現像剤103の各々の一粒と現像スリーブ102の外周
面との間の接触fi!率が二成分系現像剤におけるトナ
ー−・粒とキャリアー粒との間の接触確率よりも極めて
小さくなる。そのため、前記一成分系現像剤103の中
には、現像スリーブ102の外周面と接触することがで
きず、現像スリーブ102の外周面との間の摩擦により
てトリボを得ることができず、逆極性の電荷を持ったま
まの状態のものがかなりの確率で混在していると思料さ
れる。このような逆極性の電荷を持った二成分系現像剤
103が混在する確率は、現像スリーブ102外固面上
に形成される現像剤の層がか厚くなればなるほど大きく
なる。前記逆極性の電伺を持った二成分系現像剤103
が像担持体101における画像形成φ域に付着した場合
には、像担持体101から輪写材に転写されることによ
って装置本体外へと排出されることとなる8これに反し
て前記逆極性の電荷を持った二成分系現像剤103が像
担持体10jにおける非画像形成領域に付着した場合に
は、装置本体外へと排出される機会がなく、クリ−ツ一
部に堆積するか或いは飛散するというような何らかの形
で装置本体内を汚染することとなる。そこで、このよう
な不具合の発ll、を防止するための対策として、像担
持体101における非画像形成領域に対応する現像スリ
ーブ102の部位の径をl&担持体101における画像
形成領域に対応する現像スリーブ102の部位の径より
も小さくする方法が提案された。しかしながら、上記方
法では、このように径の異なる現像スリーブを製作する
に際して精度が出しずらく、工数が多くなってコスト高
を招来するという欠点があった。叉、E聞方法とは別に
、前述した現像スリーブ102の両端部上の現象剤層を
、フェルト材等によってシールする方法も提案されたが
、前記現像剤層が厚い場合には現像剤の装と内への飛散
量が増加するという欠点があった。
る二成分系現像剤を収容した現像装置や=一成分系現像
剤でも導電性の一成分系現像剤を収容した現像装置を几
* l、た画像形成装置では、それほど問題とはならず
、一成分系現像剤でも、トリポを利用した所謂高抵抗一
成分系現像剤を収容する現像装置をJ4flシた両像形
成装置において、特に顕著であった。このように、トリ
ポを利用した所謂高抵抗一成分系現像剤を収容する現像
装置を具備した画像形成装置において、前述した不具合
が特に顕著である理由としては、以下のようなことが想
定される。lIlも、前記一成分系現像剤103の一粒
は対する現像スリーブ102の表面積の割合が二成分系
現像剤におけるトナーの一粒に対するキャリアの表面積
の゛鵡合よりも極めて小さl、Xので、前記−・成分系
現像剤103の各々の一粒と現像スリーブ102の外周
面との間の接触fi!率が二成分系現像剤におけるトナ
ー−・粒とキャリアー粒との間の接触確率よりも極めて
小さくなる。そのため、前記一成分系現像剤103の中
には、現像スリーブ102の外周面と接触することがで
きず、現像スリーブ102の外周面との間の摩擦により
てトリボを得ることができず、逆極性の電荷を持ったま
まの状態のものがかなりの確率で混在していると思料さ
れる。このような逆極性の電荷を持った二成分系現像剤
103が混在する確率は、現像スリーブ102外固面上
に形成される現像剤の層がか厚くなればなるほど大きく
なる。前記逆極性の電伺を持った二成分系現像剤103
が像担持体101における画像形成φ域に付着した場合
には、像担持体101から輪写材に転写されることによ
って装置本体外へと排出されることとなる8これに反し
て前記逆極性の電荷を持った二成分系現像剤103が像
担持体10jにおける非画像形成領域に付着した場合に
は、装置本体外へと排出される機会がなく、クリ−ツ一
部に堆積するか或いは飛散するというような何らかの形
で装置本体内を汚染することとなる。そこで、このよう
な不具合の発ll、を防止するための対策として、像担
持体101における非画像形成領域に対応する現像スリ
ーブ102の部位の径をl&担持体101における画像
形成領域に対応する現像スリーブ102の部位の径より
も小さくする方法が提案された。しかしながら、上記方
法では、このように径の異なる現像スリーブを製作する
に際して精度が出しずらく、工数が多くなってコスト高
を招来するという欠点があった。叉、E聞方法とは別に
、前述した現像スリーブ102の両端部上の現象剤層を
、フェルト材等によってシールする方法も提案されたが
、前記現像剤層が厚い場合には現像剤の装と内への飛散
量が増加するという欠点があった。
従って本発明は、−ヒ述したごとき不J4合や欠点を解
決するために創案されたものであって、その目的は、一
成分系現像剤を収容して現像を行なう現像装置において
、像担持体の非画像形成領域に対応する現像スリーブ七
の二成分系現像剤層を像担持体−Lの画像形成領域に対
応する現像スリーブ−1−の−・成分系現像剤層よりも
薄層に形成することによって、薄層に形成された二成分
系現像剤層が像担持体−hの非画像形成領域に付着する
のを防とすることが可能で、その結果として二成分系現
像剤が装置本体内に飛散することを防止することが可能
な現像装置を提供することである。
決するために創案されたものであって、その目的は、一
成分系現像剤を収容して現像を行なう現像装置において
、像担持体の非画像形成領域に対応する現像スリーブ七
の二成分系現像剤層を像担持体−Lの画像形成領域に対
応する現像スリーブ−1−の−・成分系現像剤層よりも
薄層に形成することによって、薄層に形成された二成分
系現像剤層が像担持体−hの非画像形成領域に付着する
のを防とすることが可能で、その結果として二成分系現
像剤が装置本体内に飛散することを防止することが可能
な現像装置を提供することである。
だ の
1−記目的は、本発明に係る現像装置によって達成され
る。要約すれば、本発明は、像担持体と対向する側に開
口部が形成されており、一成分系現像剤を収容する現像
剤収容器と、前記現像剤収容器の開口部に、回転自在に
設けられている現像剤担持体と、前記関口部に、前記現
像剤担持体に臨ませて設けられ、前記像担持体上の画像
形r&領領域対応する前記現像剤拘持体上の第1の領域
に拘持される前記一成分系現像剤の層厚を所定の厚5に
規制する第1現像剤層厚規制手段と、前記間[1部に、
前記現像剤拘持体に臨ませて設けられ、前記像担持体上
の非画像形成領域に対応する前記現像剤担持体りの第2
の領域に担持される前記一成分系現像剤の層厚を前記第
1の領域の現像剤層厚よりも薄い厚さに規制する第2現
像剤層厚規制手段とを具備したことを特徴とする現像装
置である2 n」 以下1図面により本発明の実施例について説明する。
る。要約すれば、本発明は、像担持体と対向する側に開
口部が形成されており、一成分系現像剤を収容する現像
剤収容器と、前記現像剤収容器の開口部に、回転自在に
設けられている現像剤担持体と、前記関口部に、前記現
像剤担持体に臨ませて設けられ、前記像担持体上の画像
形r&領領域対応する前記現像剤拘持体上の第1の領域
に拘持される前記一成分系現像剤の層厚を所定の厚5に
規制する第1現像剤層厚規制手段と、前記間[1部に、
前記現像剤拘持体に臨ませて設けられ、前記像担持体上
の非画像形成領域に対応する前記現像剤担持体りの第2
の領域に担持される前記一成分系現像剤の層厚を前記第
1の領域の現像剤層厚よりも薄い厚さに規制する第2現
像剤層厚規制手段とを具備したことを特徴とする現像装
置である2 n」 以下1図面により本発明の実施例について説明する。
本発明に従う現像装置は、既に述べたように、電子写真
複写装置やレーザビームプリンタのごとき画像形成装置
にて形成された静1ttWt像を可視画像化するのに好
適に用いられるものである。前記現像装とは、末完り1
に従う第1の実施例を示す第1図を参照して明らかなよ
うに5画像形成装置内の像担持体部ら感光体ドラムlに
近接して配設されている、第1図において、現像剤収容
器即ちトナーホッパ4は、感光体ドラムl外周面上に形
成された静電WJ像を可視化するときには、感光体ドラ
ム1外周面と近接するように、又、上記以外のときには
、離間するように往復動可能に装置本体(図示しない)
内に設けられているものである。
複写装置やレーザビームプリンタのごとき画像形成装置
にて形成された静1ttWt像を可視画像化するのに好
適に用いられるものである。前記現像装とは、末完り1
に従う第1の実施例を示す第1図を参照して明らかなよ
うに5画像形成装置内の像担持体部ら感光体ドラムlに
近接して配設されている、第1図において、現像剤収容
器即ちトナーホッパ4は、感光体ドラムl外周面上に形
成された静電WJ像を可視化するときには、感光体ドラ
ム1外周面と近接するように、又、上記以外のときには
、離間するように往復動可能に装置本体(図示しない)
内に設けられているものである。
前記トナーホッパ4には、現像剤として例えば電気抵抗
値の高い一成分系現像剤3のごときが収容されており、
前記トナーホッパ4には、前記感光体ドラムlの外問面
と対向している部位に開口部4aが形成されている。前
記開口部4aには、現像剤担持体即ち現像スリーブ2が
臨まされている。これとともに、前記開口部4aには、
一端側が該現像スリーブ2の外周面と近接するようにし
て他端側か前記トナーホッパ4によって支持固定されて
いる第1現像剤層厚規制手段即ち弾性規制部材6及び第
2現像剤層厚規制手段即ち磁性剛性規制部材7が配設さ
れている。上述した構成について更に詳述すれば、以下
のようである。即ち、現像スリーブ2は、例えば、表面
が酸化されているアルミニウムのごとき非磁性の金属材
料にて形成されていて第1図反時計方向に回転自在にト
ナーホッパ4に軸支されており、その内部には、略円柱
形状を1したマグネット5が固定的に介装されている。
値の高い一成分系現像剤3のごときが収容されており、
前記トナーホッパ4には、前記感光体ドラムlの外問面
と対向している部位に開口部4aが形成されている。前
記開口部4aには、現像剤担持体即ち現像スリーブ2が
臨まされている。これとともに、前記開口部4aには、
一端側が該現像スリーブ2の外周面と近接するようにし
て他端側か前記トナーホッパ4によって支持固定されて
いる第1現像剤層厚規制手段即ち弾性規制部材6及び第
2現像剤層厚規制手段即ち磁性剛性規制部材7が配設さ
れている。上述した構成について更に詳述すれば、以下
のようである。即ち、現像スリーブ2は、例えば、表面
が酸化されているアルミニウムのごとき非磁性の金属材
料にて形成されていて第1図反時計方向に回転自在にト
ナーホッパ4に軸支されており、その内部には、略円柱
形状を1したマグネット5が固定的に介装されている。
前記現像スリーブ2には、例えば、直流電圧成分に交流
電圧成分が重畳された現像パイアヌ電圧が印加されるよ
うになっている。マグネット5は、例えば現像剤送りス
クリューや現像剤戻しスクリュー(いずれも図示しない
)のごときトナーホッパ4内に設けられている現像剤循
環搬送手段によって現像スリーブ2方へと搬送されてき
た一成分系現像剤3を磁気力によって現像スリーブ2に
引き寄せ保持せしめるもので、NS、、NZ、szの4
個の磁極を具備している。
電圧成分が重畳された現像パイアヌ電圧が印加されるよ
うになっている。マグネット5は、例えば現像剤送りス
クリューや現像剤戻しスクリュー(いずれも図示しない
)のごときトナーホッパ4内に設けられている現像剤循
環搬送手段によって現像スリーブ2方へと搬送されてき
た一成分系現像剤3を磁気力によって現像スリーブ2に
引き寄せ保持せしめるもので、NS、、NZ、szの4
個の磁極を具備している。
現像スリーブ2は、トナーホッパ4内を現像剤送りスク
リューや現像剤戻しスクリューによって現像スリーブz
方に向って移動してきた一成分系現像剤3を、マグネッ
ト5の現像剤の汲み上げ極S2の磁気力により引き寄せ
て保持し5回転によって該引き寄せて保持した一成分系
現像剤3をトナーホッパ4外へ向けて搬出するようにな
っている。前述した弾性規制部材6と、前記磁性剛性規
制部材7とは、第1図、第2図を参照して明らかなよう
に、互いが部分的に接触しているとともに、#J記現像
スリーブ2外周面上における前記現像スリーブ2の回転
軸線方向に沿う一本の直線に沿って夫々前記現像スリー
ブ2外周面に接触又は近接して配設されている。前記弾
性規制部材6は、断面形状が略し字形状を呈するように
、前記磁性剛性規制部材7は、断面形状が略1字形状を
呈するように形成されている。前記弾性規制部材6は、
前記感光体ドラムlの画像形成領域に対応する前記現像
スリーブ2J:、の第1の領域即ち、現像スリーブ2の
回転軸線方向中央部分の領域ハ担持される一成分系現像
剤層を、第2図符号3Aにて示すように所定の厚さに規
制するものである。
リューや現像剤戻しスクリューによって現像スリーブz
方に向って移動してきた一成分系現像剤3を、マグネッ
ト5の現像剤の汲み上げ極S2の磁気力により引き寄せ
て保持し5回転によって該引き寄せて保持した一成分系
現像剤3をトナーホッパ4外へ向けて搬出するようにな
っている。前述した弾性規制部材6と、前記磁性剛性規
制部材7とは、第1図、第2図を参照して明らかなよう
に、互いが部分的に接触しているとともに、#J記現像
スリーブ2外周面上における前記現像スリーブ2の回転
軸線方向に沿う一本の直線に沿って夫々前記現像スリー
ブ2外周面に接触又は近接して配設されている。前記弾
性規制部材6は、断面形状が略し字形状を呈するように
、前記磁性剛性規制部材7は、断面形状が略1字形状を
呈するように形成されている。前記弾性規制部材6は、
前記感光体ドラムlの画像形成領域に対応する前記現像
スリーブ2J:、の第1の領域即ち、現像スリーブ2の
回転軸線方向中央部分の領域ハ担持される一成分系現像
剤層を、第2図符号3Aにて示すように所定の厚さに規
制するものである。
又、前記磁性剛性規制部材7は、前記感光体ドラム1の
非画像形成領域に対応する前記現像スリーブ2−ヒの第
2の領域即ち、現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分
の領域に担持される現像剤層を、第2図符号3Bにて示
すように前記現像スリーブ2の回転軸線方向中央部分の
領域の一成分系現像剤層3Aの層厚よりも薄い厚さに規
制するようになっている。
非画像形成領域に対応する前記現像スリーブ2−ヒの第
2の領域即ち、現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分
の領域に担持される現像剤層を、第2図符号3Bにて示
すように前記現像スリーブ2の回転軸線方向中央部分の
領域の一成分系現像剤層3Aの層厚よりも薄い厚さに規
制するようになっている。
本発明者等が上述したごとき構成の現像装置即ち、未発
1」の第1の実施例に従う現像装置を創案するに到った
経緯は、以Fのようである。即ち、第1[1,第2図に
て示すように、前述した第1現像剤層厚規制手段として
弾性規制部材6を用いる方法は、特開昭54−4303
8号公報や特開昭58−116559号公報等に夫々記
載されているように、画像形成装置本体がとかれている
環境条件が変動してもそれによって現像スリーブ2外周
面上に設定される現像剤層厚が影響を受けることがなく
、常に前記現像層厚が所定の厚みに規制されるので、極
めて優れた方法である。該方法においては、弾性規制部
材6を、回転している現像スリーブ2の外周面に圧接す
ることにより、現像スリーブ2の外周面に担持された一
成分系現像剤3と前記現像スリーブ2外周面との間に生
ずる摩振力が大きくなり、前記一成分系現像剤3に付与
されるトリボの偵も高くなる。そのため、一成分系現像
剤3と現像スリーブ2との間の鏡映力が大きくなり、厚
い現像剤層が得られ、その結果、高い現像濃度を持った
複写画像が得られる。しかしながら、前述したように、
前記現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分の領域に担
持される一成分系現像剤層3Bの層厚が厚いと感光体ド
ラム1外周面」二の非画像形成領域に一成分系現像剤3
が付着してしまうこととなるので、転写材の非画像形成
領域を汚染してしまうという欠点があった。そこで1本
実施例においては、前記現像スリーブ2の回転軸線方向
両端部分の領域に担持される一成分系現像剤層3Bを、
特公昭59−8831号公報にて記数されているごとき
磁性剛性規制部材7を用いること等により前記現像スリ
ーブ2の回転軸線方向中央部分の一成分系現像剤層3A
の層厚よりも薄い層厚に規制することとし、これによっ
て前記現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分の領域に
担持される一成分系現像剤層3Bが感光体ドラムl外周
面上の非画像形成領域に付着しにくくなり、非画像形成
領域が一成分系現像剤3によって汚染されない良好で高
品位な画質を持った複写画像を得ることができたもので
ある。このような好ましい結果が得られた理由としては
、第2現像剤層厚規制手段に磁性剛性規制部材7を用い
ることで、磁気カットによる現像剤の層厚規制を行なう
こととしているので、一成分系現像剤3と現像スリーブ
2の外周面との間に生ずる摩擦力が小さくなり、そのた
め、前記一成分系現像剤3に付怪されるトリポの値が低
くなって鏡映力があまり大きくならないので、現像剤層
厚が前記弾性規制部材6によって規制される現像剤層厚
よりも相対的に薄くなるためと思料される。
1」の第1の実施例に従う現像装置を創案するに到った
経緯は、以Fのようである。即ち、第1[1,第2図に
て示すように、前述した第1現像剤層厚規制手段として
弾性規制部材6を用いる方法は、特開昭54−4303
8号公報や特開昭58−116559号公報等に夫々記
載されているように、画像形成装置本体がとかれている
環境条件が変動してもそれによって現像スリーブ2外周
面上に設定される現像剤層厚が影響を受けることがなく
、常に前記現像層厚が所定の厚みに規制されるので、極
めて優れた方法である。該方法においては、弾性規制部
材6を、回転している現像スリーブ2の外周面に圧接す
ることにより、現像スリーブ2の外周面に担持された一
成分系現像剤3と前記現像スリーブ2外周面との間に生
ずる摩振力が大きくなり、前記一成分系現像剤3に付与
されるトリボの偵も高くなる。そのため、一成分系現像
剤3と現像スリーブ2との間の鏡映力が大きくなり、厚
い現像剤層が得られ、その結果、高い現像濃度を持った
複写画像が得られる。しかしながら、前述したように、
前記現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分の領域に担
持される一成分系現像剤層3Bの層厚が厚いと感光体ド
ラム1外周面」二の非画像形成領域に一成分系現像剤3
が付着してしまうこととなるので、転写材の非画像形成
領域を汚染してしまうという欠点があった。そこで1本
実施例においては、前記現像スリーブ2の回転軸線方向
両端部分の領域に担持される一成分系現像剤層3Bを、
特公昭59−8831号公報にて記数されているごとき
磁性剛性規制部材7を用いること等により前記現像スリ
ーブ2の回転軸線方向中央部分の一成分系現像剤層3A
の層厚よりも薄い層厚に規制することとし、これによっ
て前記現像スリーブ2の回転軸線方向両端部分の領域に
担持される一成分系現像剤層3Bが感光体ドラムl外周
面上の非画像形成領域に付着しにくくなり、非画像形成
領域が一成分系現像剤3によって汚染されない良好で高
品位な画質を持った複写画像を得ることができたもので
ある。このような好ましい結果が得られた理由としては
、第2現像剤層厚規制手段に磁性剛性規制部材7を用い
ることで、磁気カットによる現像剤の層厚規制を行なう
こととしているので、一成分系現像剤3と現像スリーブ
2の外周面との間に生ずる摩擦力が小さくなり、そのた
め、前記一成分系現像剤3に付怪されるトリポの値が低
くなって鏡映力があまり大きくならないので、現像剤層
厚が前記弾性規制部材6によって規制される現像剤層厚
よりも相対的に薄くなるためと思料される。
以−ヒ説明したように1本発明に従う第1の実施例によ
れば、磁性剛性規制部材7によって規制される現像剤層
厚を弾性規制部材6によって規制される現像剤層厚より
も相対的に薄くなるように設定することができるので、
良好で高品位な画質を持った複写画像を得ることが可能
となった。又、マグネット5の端部が、前記磁性剛性規
制部材7の中央部付近に位置するように、マグネット5
と磁性剛性規制部材7とを夫々設置することとしたので
、例えば、第3図(イ)や第3図(ロ)にて図示するよ
うに、現像スリーブ2の内部に設けられているマグネッ
ト5の端部と、前記磁性剛性規制部材7の端部とが近接
するように位こせしめられている場合のごとく、磁力線
が密となって一成分系現像剤3が現像スリーブ2の外周
面一トにて集積化し、現像剤層18となって現像スリー
ブ2外周面上から落下し、現像装を内や画像形I&装置
内を汚染するような不具合の発生をも防止することがで
きる。
れば、磁性剛性規制部材7によって規制される現像剤層
厚を弾性規制部材6によって規制される現像剤層厚より
も相対的に薄くなるように設定することができるので、
良好で高品位な画質を持った複写画像を得ることが可能
となった。又、マグネット5の端部が、前記磁性剛性規
制部材7の中央部付近に位置するように、マグネット5
と磁性剛性規制部材7とを夫々設置することとしたので
、例えば、第3図(イ)や第3図(ロ)にて図示するよ
うに、現像スリーブ2の内部に設けられているマグネッ
ト5の端部と、前記磁性剛性規制部材7の端部とが近接
するように位こせしめられている場合のごとく、磁力線
が密となって一成分系現像剤3が現像スリーブ2の外周
面一トにて集積化し、現像剤層18となって現像スリー
ブ2外周面上から落下し、現像装を内や画像形I&装置
内を汚染するような不具合の発生をも防止することがで
きる。
第4図は、本発明の第2の実施例に従う現像装置を示し
たものである0本発明の第2の実施例に従う現像装置は
、第4図を参照して明らかなように、前述した弾性規制
部材6と磁性剛性規制部材7との間に、弾性規制部材6
と磁性剛性規制部材7とを仕切るシール部材8を設けた
点にその特徴を有しているものである。前記シール部材
8には、例えば、マイラー、ポリエチレン、モルトブレ
ン等のいずれか1つの材料によって構成されたものが使
用されている0本実施例によれば、弾性規制部材6と磁
性剛性規制部材7との間に、シール部材8を設けること
としたので、弾性規制部材6と磁性剛性規制部材7の夫
々の接面と近接面とが、現像スリーブ2の回転軸線方向
に沿った現像スリーブ2の外周面上の同一直線上に存在
する必要がなくなった。更には、弾性規制部材6を磁性
剛性規制部材7に対して固定的に取り付けることがII
T能となったので、現像装と全体としての構成を簡単化
することも可能である。
たものである0本発明の第2の実施例に従う現像装置は
、第4図を参照して明らかなように、前述した弾性規制
部材6と磁性剛性規制部材7との間に、弾性規制部材6
と磁性剛性規制部材7とを仕切るシール部材8を設けた
点にその特徴を有しているものである。前記シール部材
8には、例えば、マイラー、ポリエチレン、モルトブレ
ン等のいずれか1つの材料によって構成されたものが使
用されている0本実施例によれば、弾性規制部材6と磁
性剛性規制部材7との間に、シール部材8を設けること
としたので、弾性規制部材6と磁性剛性規制部材7の夫
々の接面と近接面とが、現像スリーブ2の回転軸線方向
に沿った現像スリーブ2の外周面上の同一直線上に存在
する必要がなくなった。更には、弾性規制部材6を磁性
剛性規制部材7に対して固定的に取り付けることがII
T能となったので、現像装と全体としての構成を簡単化
することも可能である。
第5図は1本発明の第3の実施例に従う現像装置を示し
たものである0本発明の第3の実施例に従う現!装とは
、第5図を参照して明らかなように、第1現像剤層厚規
制手段及び第2現像剤層厚規制手段に、前述した弾性規
制部材6を使用した。そして該弾性規制部材6の現像ス
リーブ2の外周面上の回転軸線方向中央部の部位に対応
する部分6A(以下、「弾性規制部材6AJと称する)
の現像スリーブ2の外周面に対する圧接力を、該弾性規
制部材6の現像スリーブ2の外周面Fの回転軸線方向両
端部の部位に対応する部分6B(以下、「弾性規制部材
6BJと称する)の現像スリーブ2の外周面に対する圧
接力よりも強くなるように設定したものである。即ち、
一成分系現像剤3を現像スリーブ?外周面に強く圧接す
ればするほど、前記一成分系現像剤3と現像スリーブ2
外周面との間に生ずる摩擦力が大きくなり一成分系現像
剤3に付与されるトリポの値が高くなるので、これによ
って現像スリーブ2の外周面上に形成される現像剤層が
厚くなる。従って、現像スリーブ2の外周面上の回転軸
線方向中央部の部位では、一成分系現像剤3を強く圧接
1.ている弾性規制部材6Aによって厚い一成分系現像
剤層3Aが、又、現像スリーブ2の外周面上の回転軸線
方向両端部の部位では、一成分系現像剤3を弱く圧接し
ている弾性規制部材6Bによって薄い一成分系現像剤層
3Bが夫々形成されることとなるので、前述した第1.
第2の実施例におけると略同様な効果が得られることと
なる。前記弾性規制部材6A、6Bともに同一の弾性体
を用いた場合には1弾性規制部材6Aの現像スリーブ2
外周面に対する圧接力を、弾性規制部材6Bの現像スリ
ーブ2外周面に対する圧接力よりも強く設定すればよい
、又1弾性規制部材6Aと弾性規制部材6Bとで夫々弾
性率の異なった弾性体を用いることも可能であるので、
現像装置の設計が容易となった。
たものである0本発明の第3の実施例に従う現!装とは
、第5図を参照して明らかなように、第1現像剤層厚規
制手段及び第2現像剤層厚規制手段に、前述した弾性規
制部材6を使用した。そして該弾性規制部材6の現像ス
リーブ2の外周面上の回転軸線方向中央部の部位に対応
する部分6A(以下、「弾性規制部材6AJと称する)
の現像スリーブ2の外周面に対する圧接力を、該弾性規
制部材6の現像スリーブ2の外周面Fの回転軸線方向両
端部の部位に対応する部分6B(以下、「弾性規制部材
6BJと称する)の現像スリーブ2の外周面に対する圧
接力よりも強くなるように設定したものである。即ち、
一成分系現像剤3を現像スリーブ?外周面に強く圧接す
ればするほど、前記一成分系現像剤3と現像スリーブ2
外周面との間に生ずる摩擦力が大きくなり一成分系現像
剤3に付与されるトリポの値が高くなるので、これによ
って現像スリーブ2の外周面上に形成される現像剤層が
厚くなる。従って、現像スリーブ2の外周面上の回転軸
線方向中央部の部位では、一成分系現像剤3を強く圧接
1.ている弾性規制部材6Aによって厚い一成分系現像
剤層3Aが、又、現像スリーブ2の外周面上の回転軸線
方向両端部の部位では、一成分系現像剤3を弱く圧接し
ている弾性規制部材6Bによって薄い一成分系現像剤層
3Bが夫々形成されることとなるので、前述した第1.
第2の実施例におけると略同様な効果が得られることと
なる。前記弾性規制部材6A、6Bともに同一の弾性体
を用いた場合には1弾性規制部材6Aの現像スリーブ2
外周面に対する圧接力を、弾性規制部材6Bの現像スリ
ーブ2外周面に対する圧接力よりも強く設定すればよい
、又1弾性規制部材6Aと弾性規制部材6Bとで夫々弾
性率の異なった弾性体を用いることも可能であるので、
現像装置の設計が容易となった。
第6図、第7図は、本発明の第4の実施例に従う現像装
置を示したものである0本発明の第4の実施例に従う現
像装置は、第6図を参照して明らかなように、前記第1
〜第3の実施例にて示した弾性成性部材6(6A、6B
)、磁性剛性規制部材7に代えて剛性規制部材9.10
を設けるとともに、剛性規制部材9.剛性規制部材10
によって画定される空間部に、現像スリーブ2の外周面
と近接させて帯電器llを設けることとしたものである
。剛性規制部材9.10には、磁性の剛性材料、非磁性
の剛性材料のいずれによって形成された部材虐使用して
も差支えないが、少なくとも剛性規制部材lOに関しで
は、磁性の剛性材料にて形成された部材を使用した方が
111著な効果が得られる。帯電器11は、現像スリー
ブ2の外周面J−の回転軸線方向中央部に担持される一
成分系現像剤層3Aに所定の極性の電荷を付与するよう
になっている。上述したごとさJJ11&において、現
像スリーブ2が回転を開始すると、まず、現像スリーブ
2の回転方向上流側に配設されている剛性規制部材9に
より、現像スリーブ2外周面しに担持されている現像剤
層を−様に所定の層厚に規制される。剛性規制部材9に
よって−様な層厚に規制されたー成分系現像剤層のうち
、現像スリーブ2の外周面の回転軸線方向中央部の領域
に担持されている一成分系現像剤層3Aは、現像スリー
ブ2の回転によって帯電器11と対向する部位に到達す
ると、前記領域と等1.い帯電領域を持った帯電器11
によって所定の極性の電荷を付与−される。
置を示したものである0本発明の第4の実施例に従う現
像装置は、第6図を参照して明らかなように、前記第1
〜第3の実施例にて示した弾性成性部材6(6A、6B
)、磁性剛性規制部材7に代えて剛性規制部材9.10
を設けるとともに、剛性規制部材9.剛性規制部材10
によって画定される空間部に、現像スリーブ2の外周面
と近接させて帯電器llを設けることとしたものである
。剛性規制部材9.10には、磁性の剛性材料、非磁性
の剛性材料のいずれによって形成された部材虐使用して
も差支えないが、少なくとも剛性規制部材lOに関しで
は、磁性の剛性材料にて形成された部材を使用した方が
111著な効果が得られる。帯電器11は、現像スリー
ブ2の外周面J−の回転軸線方向中央部に担持される一
成分系現像剤層3Aに所定の極性の電荷を付与するよう
になっている。上述したごとさJJ11&において、現
像スリーブ2が回転を開始すると、まず、現像スリーブ
2の回転方向上流側に配設されている剛性規制部材9に
より、現像スリーブ2外周面しに担持されている現像剤
層を−様に所定の層厚に規制される。剛性規制部材9に
よって−様な層厚に規制されたー成分系現像剤層のうち
、現像スリーブ2の外周面の回転軸線方向中央部の領域
に担持されている一成分系現像剤層3Aは、現像スリー
ブ2の回転によって帯電器11と対向する部位に到達す
ると、前記領域と等1.い帯電領域を持った帯電器11
によって所定の極性の電荷を付与−される。
こねにより、前記領域に存在する一成分系現像剤暦3A
のトリポの値が高められる。一方、現像スリーブ2の外
周面の回転軸線方向両端部の領域に担持されている一成
分系現像剤W3Bについては前記電荷の付かを受けるこ
となく現像スリーブ2の回転に伴い前記電荷が付与され
た一成分系現像剤層3Aとともに、現像スリーブ2の回
転方向下流側に配設されている磁性剛性規制部材1G方
へと移動する。前記磁性剛性規制部材10方へと移動し
た一成分系現像剤層3A、3Bうち、一成分系現像剤層
3Bに関しては、磁性剛性規制部材lOによって磁気カ
ットされた一成分系現像剤層3Bとなり、層厚が薄くな
る。これに反して前記一成分系現像剤層3Aの方は、帯
電器11によりトリポの値が高められているために、一
成分系現像剤3と現像スリーブ2の外周面との間に作用
する鏡映力が大きく、厚い一成分系現像剤層3Aがその
ままの状態で保持される。従って、〜・成分系現像剤層
3Aについては、層厚を厚いままの状態で保持すること
が可能であるとともに、一成分系現像剤層3Bについて
は、層厚を薄くすることができ、より確実な現像剤の層
厚規制を行なうことが可能となった。
のトリポの値が高められる。一方、現像スリーブ2の外
周面の回転軸線方向両端部の領域に担持されている一成
分系現像剤W3Bについては前記電荷の付かを受けるこ
となく現像スリーブ2の回転に伴い前記電荷が付与され
た一成分系現像剤層3Aとともに、現像スリーブ2の回
転方向下流側に配設されている磁性剛性規制部材1G方
へと移動する。前記磁性剛性規制部材10方へと移動し
た一成分系現像剤層3A、3Bうち、一成分系現像剤層
3Bに関しては、磁性剛性規制部材lOによって磁気カ
ットされた一成分系現像剤層3Bとなり、層厚が薄くな
る。これに反して前記一成分系現像剤層3Aの方は、帯
電器11によりトリポの値が高められているために、一
成分系現像剤3と現像スリーブ2の外周面との間に作用
する鏡映力が大きく、厚い一成分系現像剤層3Aがその
ままの状態で保持される。従って、〜・成分系現像剤層
3Aについては、層厚を厚いままの状態で保持すること
が可能であるとともに、一成分系現像剤層3Bについて
は、層厚を薄くすることができ、より確実な現像剤の層
厚規制を行なうことが可能となった。
以上説明した第1〜第4の実施例は、いずれも一成分系
現像剤層3に封手されるトリポの値の大きさの差分を利
用して2現像スリーブ2の外周面の回転軸線方向中央部
の部位に担持される一成分系現像剤層3Aの層厚を、現
像スリーブ2の外周面の回転軸線方向両端部の部位に担
持される一成分系現像剤fi3Bの層厚よりも厚く設定
することとしているものである。
現像剤層3に封手されるトリポの値の大きさの差分を利
用して2現像スリーブ2の外周面の回転軸線方向中央部
の部位に担持される一成分系現像剤層3Aの層厚を、現
像スリーブ2の外周面の回転軸線方向両端部の部位に担
持される一成分系現像剤fi3Bの層厚よりも厚く設定
することとしているものである。
第8図は1本発明の第5の実施例に従う現像装とを示し
たものである0本発明の第5の実施例に従う現像装置は
、第8図を参照して明らかなように、前記第1〜第3の
実施例にて示した弾性規制部材6(6A、6B)、磁性
剛性規制部材7に代えて、現像スリーブ2の外周面りの
回転軸線方向中央部の部位に対応する部位が凹んでいる
形状の磁性剛性規制部材12を設けることとしたもので
ある0本実施例においては、現像スリーブ2外周面上に
担持された一成分系現像剤3は、前記磁性剛性規制部材
12によって所定の厚さの現像剤層厚に規制されるが、
前記磁性剛性規制部材1zは、現像スリーブ2の外周面
の回転軸線方向中央部の部位に対応する部位が凹んだ構
成となっているので、該部位に担持される一成分系現像
剤層3Aの層厚は、前記現像スリーブ2の外周面−Lの
回転軸線力面両端部の部位に担持される一成分系現像剤
層3Bの層厚よりも厚く設定することができる。よって
、非常に低コストで汁つ簡単な構成で前述したごとき効
果が得られる現像装置の提供かり能となった。
たものである0本発明の第5の実施例に従う現像装置は
、第8図を参照して明らかなように、前記第1〜第3の
実施例にて示した弾性規制部材6(6A、6B)、磁性
剛性規制部材7に代えて、現像スリーブ2の外周面りの
回転軸線方向中央部の部位に対応する部位が凹んでいる
形状の磁性剛性規制部材12を設けることとしたもので
ある0本実施例においては、現像スリーブ2外周面上に
担持された一成分系現像剤3は、前記磁性剛性規制部材
12によって所定の厚さの現像剤層厚に規制されるが、
前記磁性剛性規制部材1zは、現像スリーブ2の外周面
の回転軸線方向中央部の部位に対応する部位が凹んだ構
成となっているので、該部位に担持される一成分系現像
剤層3Aの層厚は、前記現像スリーブ2の外周面−Lの
回転軸線力面両端部の部位に担持される一成分系現像剤
層3Bの層厚よりも厚く設定することができる。よって
、非常に低コストで汁つ簡単な構成で前述したごとき効
果が得られる現像装置の提供かり能となった。
先i夏遣」
以上説明したように、本発明によれば、一成分系現像剤
を収容して現像を行なう現像装置において、像担持体の
非画像形成領域に対応する現像剤担持体上の一成分系現
像剤層を像担持体上の画像形成領域に対応する現像剤担
持体上の一成分系現像剤層よりも薄層に形成することに
よって、薄層に形成された一成分系現像剤層が像担持体
にの非画像形成領域は付着するのを防止することが可使
で、その結果として一成分系現像剤が装置本体内に飛散
することを防止することが可能な現像装置を提供するこ
とができる。
を収容して現像を行なう現像装置において、像担持体の
非画像形成領域に対応する現像剤担持体上の一成分系現
像剤層を像担持体上の画像形成領域に対応する現像剤担
持体上の一成分系現像剤層よりも薄層に形成することに
よって、薄層に形成された一成分系現像剤層が像担持体
にの非画像形成領域は付着するのを防止することが可使
で、その結果として一成分系現像剤が装置本体内に飛散
することを防止することが可能な現像装置を提供するこ
とができる。
第1図は、本発明の第1の実施例に従う現像装置を示し
た部分縦断面図である。 第2図は1本発明の第1の実施例に貨う現像装置を示1
.た部分正面図である。 第3図(イ)、第3図(ロ)は、現像スリーブからの一
成分系現像剤塊の落下現像を示した説明図である。 第4図は1本発明の第2の実施例に従う現像装置を示し
た部分縦断面図である。 第5図は5本発明の第3の実施例に貸う現像装とを示し
た部分正面図である。 第6図は、本発明の第4の実施例に従う現像装2を奢示
した部分縦断面図である。 第7図は2本発明の第4の実施例に従う現像装置を示し
た部分正面図である。 第8図は2本発明の第5の実施例に従う現像装置を示し
た部分縦断面図である。 第9図は、従来技術に従う現像装置を示した部分縦断面
図である。 :感光体ドラム :現像スリーブ ニー成分系現像剤 :トナーホー、パ 二開ロ部 6A、6B:91性規制部材 10.12:磁性剛性規制部材 :シール部材 :剛性規制部材 :帯電器 第2図 第6図(イ) 第3図(ロ)
た部分縦断面図である。 第2図は1本発明の第1の実施例に貨う現像装置を示1
.た部分正面図である。 第3図(イ)、第3図(ロ)は、現像スリーブからの一
成分系現像剤塊の落下現像を示した説明図である。 第4図は1本発明の第2の実施例に従う現像装置を示し
た部分縦断面図である。 第5図は5本発明の第3の実施例に貸う現像装とを示し
た部分正面図である。 第6図は、本発明の第4の実施例に従う現像装2を奢示
した部分縦断面図である。 第7図は2本発明の第4の実施例に従う現像装置を示し
た部分正面図である。 第8図は2本発明の第5の実施例に従う現像装置を示し
た部分縦断面図である。 第9図は、従来技術に従う現像装置を示した部分縦断面
図である。 :感光体ドラム :現像スリーブ ニー成分系現像剤 :トナーホー、パ 二開ロ部 6A、6B:91性規制部材 10.12:磁性剛性規制部材 :シール部材 :剛性規制部材 :帯電器 第2図 第6図(イ) 第3図(ロ)
Claims (1)
- 1)像担持体と対向する側に開口部が形成されており、
一成分系現像剤を収容する現像剤収容器と、前記現像剤
収容器の開口部に、回転自在に設けられている現像剤担
持体と、前記開口部に、前記現像剤担持体に臨ませて設
けられ、前記像担持体上の画像形成領域に対応する前記
現像剤担持体上の第1の領域に担持される前記一成分系
現像剤の層厚を所定の厚さに規制する第1現像剤層厚規
制手段と、前記開口部に、前記現像剤担持体に臨ませて
設けられ、前記像担持体上の非画像形成領域に対応する
前記現像剤担持体上の第2の領域に担持される前記一成
分系現像剤の層厚を前記第1の領域の現像剤層厚よりも
薄い厚さに規制する第2現像剤層厚規制手段とを具備し
たことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297805A JPH0748122B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297805A JPH0748122B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144576A true JPH02144576A (ja) | 1990-06-04 |
JPH0748122B2 JPH0748122B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17851397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63297805A Expired - Fee Related JPH0748122B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748122B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0990741A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Nec Corp | 現像装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53103742U (ja) * | 1977-01-26 | 1978-08-21 | ||
JPS58166654U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 株式会社リコー | 乾式現像装置 |
JPS6033578A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPS6053972A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置 |
JPS63278077A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-15 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63297805A patent/JPH0748122B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53103742U (ja) * | 1977-01-26 | 1978-08-21 | ||
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JPS6033578A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Toshiba Corp | 現像装置 |
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JPS63278077A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-15 | Canon Inc | 現像装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0990741A (ja) * | 1995-09-27 | 1997-04-04 | Nec Corp | 現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748122B2 (ja) | 1995-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |