JPH02144220A - 自動車用サンバイザー - Google Patents
自動車用サンバイザーInfo
- Publication number
- JPH02144220A JPH02144220A JP63300240A JP30024088A JPH02144220A JP H02144220 A JPH02144220 A JP H02144220A JP 63300240 A JP63300240 A JP 63300240A JP 30024088 A JP30024088 A JP 30024088A JP H02144220 A JPH02144220 A JP H02144220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visor
- mirror
- main
- mini
- inside mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用サンバイザーに関する。
従来の技術
自動車用サンバイザーの中には、例えば実開昭543−
22431号公報に示されているように、メインバイザ
ーの一側部に横開きタイプのミニバイザーを備えて、サ
ンバイザー使用時には、メインバイザーをフロントウィ
ンドウガラスに沿った使用位置に展開すると共に、ミニ
バイザーを横開きしてインサイドミラーの面側に配置し
、このインサイドミラーとメインバイザーとの間から漏
れて入射する光を遮ぎって遮光性を高められるようにし
たものが知られている。
22431号公報に示されているように、メインバイザ
ーの一側部に横開きタイプのミニバイザーを備えて、サ
ンバイザー使用時には、メインバイザーをフロントウィ
ンドウガラスに沿った使用位置に展開すると共に、ミニ
バイザーを横開きしてインサイドミラーの面側に配置し
、このインサイドミラーとメインバイザーとの間から漏
れて入射する光を遮ぎって遮光性を高められるようにし
たものが知られている。
発明が解決しようとする課題
メインバイザーの側部に横開きタイプのミニバイザーを
備えたものでは、ミニバイザーの展開使用時には、メイ
ンバイザーの使用位置に反転1回動した後に、ミニバイ
ザーをインサイドミラーの前側に回り込ませて展開しな
ければならないために操作が煩わしく、折角ミニバイザ
ーを備えているにも拘わらず操作性の悪さから、ミニバ
イザーを使用しない場合が多い。そこで、本発明は簡!
頁な操作でミニバイザーを引出し、格納できて、使用性
を一段と向上することができる自動車用サンバイザーを
提供するものである。
備えたものでは、ミニバイザーの展開使用時には、メイ
ンバイザーの使用位置に反転1回動した後に、ミニバイ
ザーをインサイドミラーの前側に回り込ませて展開しな
ければならないために操作が煩わしく、折角ミニバイザ
ーを備えているにも拘わらず操作性の悪さから、ミニバ
イザーを使用しない場合が多い。そこで、本発明は簡!
頁な操作でミニバイザーを引出し、格納できて、使用性
を一段と向上することができる自動車用サンバイザーを
提供するものである。
課題を解決するための手段
左右両側のメインバイザー間に配設されたインサイドミ
ラーのステイに、側部に開口を有するバイザー格納部を
形成し、このバイザー格納部に而記聞口よりミニバイザ
ーを格納、引出し自在に装着しである。
ラーのステイに、側部に開口を有するバイザー格納部を
形成し、このバイザー格納部に而記聞口よりミニバイザ
ーを格納、引出し自在に装着しである。
作用
サンバイザー使用時には、メインバイザーをルーフに沿
った格納位置から、フロントウィンドウガラスに略沿っ
た使用位置に反転1回動すると共に、ステイのバイザー
格納部よりミニバイザーを引出すことにより、該ミニバ
イザーによってインサイドミラーとメインバイザーとの
間からの入射光を遮断する。
った格納位置から、フロントウィンドウガラスに略沿っ
た使用位置に反転1回動すると共に、ステイのバイザー
格納部よりミニバイザーを引出すことにより、該ミニバ
イザーによってインサイドミラーとメインバイザーとの
間からの入射光を遮断する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1.2図において、■はシャフト2を介してフロント
ルーフレール3の両側部に装着されて、該シャフト2を
支点としてルーフ4に沿った格納位置と、フロントウィ
ンドウガラス5に略沿った使用位置とに反転9回動自在
なメインバイザーを示し、これらメインバイザー1.1
間で前記フロントルーフレール3にステイアを介してイ
ンサイドミラー6を取り付けである。ステイアはベース
部8と、該ベース部8に一体成形されたミラーホルダ一
部9とで、側面逆■7字状に形成してあって、ベース部
8をフロントルーフレール3に締結固定し、そして、ミ
ラーホルダ一部9に図外のボールジヨイントを介して前
記インサイドミラー6を可動的に装着しである。ミラー
ホルダ一部9の前面は凹欠形成しであると共に、前壁l
Oを係脱自在に装着して、この凹欠部と前壁10との間
に両側に開口12を有するバイザー格納部11を形成し
ている。このバイザー格納部11の上下壁面には2条の
ガイドM13を形成してあって、これらガイド溝13に
スライダー14をそれぞれの上下縁に突設したピン15
を係合して車幅方向に摺動自在に装着し、そして、これ
ら各スライダー14゜14にミニバイザーI6を取り付
けである。スライダー14.14の各一端部の上下縁に
は軸受部17を突設しである一方、ミニバイザー16の
各一端部の上下縁にピン!8を突設してあり、該ピン1
8を前記軸受部17に係着して、ミニバイザー16.1
6をスライダー14.14に対して前後方向に回動自在
に取り付けである。また、これら各ミニバイザー16の
背面にはミラー19を取り付けて、バニティミラーとし
て、あるいはインサイドミラーとして利用できるように
なっている。
ルーフレール3の両側部に装着されて、該シャフト2を
支点としてルーフ4に沿った格納位置と、フロントウィ
ンドウガラス5に略沿った使用位置とに反転9回動自在
なメインバイザーを示し、これらメインバイザー1.1
間で前記フロントルーフレール3にステイアを介してイ
ンサイドミラー6を取り付けである。ステイアはベース
部8と、該ベース部8に一体成形されたミラーホルダ一
部9とで、側面逆■7字状に形成してあって、ベース部
8をフロントルーフレール3に締結固定し、そして、ミ
ラーホルダ一部9に図外のボールジヨイントを介して前
記インサイドミラー6を可動的に装着しである。ミラー
ホルダ一部9の前面は凹欠形成しであると共に、前壁l
Oを係脱自在に装着して、この凹欠部と前壁10との間
に両側に開口12を有するバイザー格納部11を形成し
ている。このバイザー格納部11の上下壁面には2条の
ガイドM13を形成してあって、これらガイド溝13に
スライダー14をそれぞれの上下縁に突設したピン15
を係合して車幅方向に摺動自在に装着し、そして、これ
ら各スライダー14゜14にミニバイザーI6を取り付
けである。スライダー14.14の各一端部の上下縁に
は軸受部17を突設しである一方、ミニバイザー16の
各一端部の上下縁にピン!8を突設してあり、該ピン1
8を前記軸受部17に係着して、ミニバイザー16.1
6をスライダー14.14に対して前後方向に回動自在
に取り付けである。また、これら各ミニバイザー16の
背面にはミラー19を取り付けて、バニティミラーとし
て、あるいはインサイドミラーとして利用できるように
なっている。
第1図中21はステイアのベース部8に配設したマツプ
ランプを示す。
ランプを示す。
以上の実施例構造によれば、サンバイザー使用時には、
メインバイザーIをシャフト2を支点としてルーフ4に
沿った格納位置からフロントウィンドウガラス5に略沿
った使用位置に反転9回動する。このメインバイザーl
の使用位置への反転に際して、メインバイザーlがステ
イアのミラーホルダ一部9の側縁に近接する長さに形成
してあったとしても、前方視界の確保のために第1図鎖
線でしめすように、メインバイザーlをミラーホルダ一
部9よりも前方へよりフロントウィンドウガラス5に近
づけて使用することが度々ある。従って、このような場
合には、ミラーホルダ一部9とメインバイザー1との間
から外部光が漏れて車室内に入射してしまう。そこで、
バイザー格納部11の開口12よりミニバイザーI6を
その端縁に突設したノブ20を把持して側方に引出せば
、スライダー14がガイド溝13に沿って摺動し、該ガ
イド溝13の止端部に係合して移動規制され、ミニバイ
ザー16はそのスライダー14との連結点が開口12よ
り外方に位置するまで完全に引出される。この結果、該
ミニバイザー16によりミラーホルダ一部9とメインバ
イザー1との間から漏れて入射する光を確実に遮ぎるこ
とかできる。
メインバイザーIをシャフト2を支点としてルーフ4に
沿った格納位置からフロントウィンドウガラス5に略沿
った使用位置に反転9回動する。このメインバイザーl
の使用位置への反転に際して、メインバイザーlがステ
イアのミラーホルダ一部9の側縁に近接する長さに形成
してあったとしても、前方視界の確保のために第1図鎖
線でしめすように、メインバイザーlをミラーホルダ一
部9よりも前方へよりフロントウィンドウガラス5に近
づけて使用することが度々ある。従って、このような場
合には、ミラーホルダ一部9とメインバイザー1との間
から外部光が漏れて車室内に入射してしまう。そこで、
バイザー格納部11の開口12よりミニバイザーI6を
その端縁に突設したノブ20を把持して側方に引出せば
、スライダー14がガイド溝13に沿って摺動し、該ガ
イド溝13の止端部に係合して移動規制され、ミニバイ
ザー16はそのスライダー14との連結点が開口12よ
り外方に位置するまで完全に引出される。この結果、該
ミニバイザー16によりミラーホルダ一部9とメインバ
イザー1との間から漏れて入射する光を確実に遮ぎるこ
とかできる。
これは、メインバイザーlが短い場合にも有効である。
ここで、前記ミニバイザー16は、スライダー14に前
後方向に回動自在に取り付けであるために9、ミラーホ
ルダ一部9とメインバイザーlとの前後方向のオフセッ
ト状態に合わせて漏光が生じないように自在に調節する
こともできる。また、該ミニバイザー16の背面にはミ
ラー19を取り付けであるため、ミニバイザー16を適
宜前後方向に回動して、ミラー!9をバニティミラーと
して利用できることは勿論、サンバイザー不使用時であ
っても、ミニバイザー16を伸1方へ引出すことにより
、該ミラー19とインサイドミラー6とによってインサ
イドミラー長さを実質的に拡大できて、後方視認性を向
上することもできる。
後方向に回動自在に取り付けであるために9、ミラーホ
ルダ一部9とメインバイザーlとの前後方向のオフセッ
ト状態に合わせて漏光が生じないように自在に調節する
こともできる。また、該ミニバイザー16の背面にはミ
ラー19を取り付けであるため、ミニバイザー16を適
宜前後方向に回動して、ミラー!9をバニティミラーと
して利用できることは勿論、サンバイザー不使用時であ
っても、ミニバイザー16を伸1方へ引出すことにより
、該ミラー19とインサイドミラー6とによってインサ
イドミラー長さを実質的に拡大できて、後方視認性を向
上することもできる。
発明の効果
以−ヒのように本発明によれば、インサイドミラーのス
テイにバイザー格納部を形成して、このバイザー格納部
の側部開口よりミニバイザーを引出し、格納自在に装着
しであるため、サンバイザー使用時には、メインバイザ
ーを使用位置に反転して、前記バイザー格納部より側方
にミニバイザーを引出すだけで簡町rにインサイドミラ
ーとメインバイザーとの間を遮光することができて使用
性を一段と高めることができる。また、このミニバイザ
ーは不使用時には前記ステイのバイザー格納部に格納さ
れるため、見栄えを些かも損なうことがなく、品質感を
向上することもできるという実用上多大な効果を有する
。
テイにバイザー格納部を形成して、このバイザー格納部
の側部開口よりミニバイザーを引出し、格納自在に装着
しであるため、サンバイザー使用時には、メインバイザ
ーを使用位置に反転して、前記バイザー格納部より側方
にミニバイザーを引出すだけで簡町rにインサイドミラ
ーとメインバイザーとの間を遮光することができて使用
性を一段と高めることができる。また、このミニバイザ
ーは不使用時には前記ステイのバイザー格納部に格納さ
れるため、見栄えを些かも損なうことがなく、品質感を
向上することもできるという実用上多大な効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例を示す車室内観図、第2図は
同実施例の分解斜視図である。 ■・・・メインバイザー 6・・・インサイドミラ〜7
・・・ステイ、11・・・バイザー格納部、12・・・
開口、 16・・・ミニバイザー
同実施例の分解斜視図である。 ■・・・メインバイザー 6・・・インサイドミラ〜7
・・・ステイ、11・・・バイザー格納部、12・・・
開口、 16・・・ミニバイザー
Claims (1)
- (1)左右両側のメインバイザー間に配設されたインサ
イドミラーのステイに、側部に開口を有するバイザー格
納部を形成し、このバイザー格納部に前記開口よりミニ
バイザーを格納、引出し自在に装着したことを特徴とす
る自動車用サンバイザー。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300240A JPH02144220A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動車用サンバイザー |
US07/430,322 US4971383A (en) | 1988-11-28 | 1989-11-02 | Combination sun visor for automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300240A JPH02144220A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動車用サンバイザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144220A true JPH02144220A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17882399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300240A Pending JPH02144220A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 自動車用サンバイザー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4971383A (ja) |
JP (1) | JPH02144220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6527329B2 (en) * | 1999-12-08 | 2003-03-04 | Utescheny Ag | Sun visor for vehicles |
US6878915B1 (en) | 2004-03-19 | 2005-04-12 | Maytag Corporation | Air flow system for microwave cooking appliance |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5301994A (en) * | 1992-10-14 | 1994-04-12 | Plasta Fiber Industries Corp. | Dual synchronous opening mirror doors for sun visors |
DE10041637A1 (de) * | 2000-08-24 | 2002-03-07 | Volkswagen Ag | Sonnenblendeinrichtung |
US20050073168A1 (en) * | 2003-10-01 | 2005-04-07 | Gerardo Herrera | Visor gap shade |
US20070080556A1 (en) * | 2005-10-07 | 2007-04-12 | Celia Milano | Removable sun visor extension |
JP2009269509A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Toyota Boshoku Corp | 車両用サンバイザ |
DE102019007570A1 (de) * | 2019-10-30 | 2021-05-06 | Man Truck & Bus Se | Kraftfahrzeug mit Sonnenblenden |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322431A (en) * | 1974-11-06 | 1978-03-01 | Canon Inc | Separator transfer material of electrophotographic copier |
US4195876A (en) * | 1978-07-19 | 1980-04-01 | Henry Timperio | Glare shield assembly |
US4363512A (en) * | 1979-04-19 | 1982-12-14 | Prince Corporation | Auxiliary visor |
SE466650B (sv) * | 1987-04-03 | 1992-03-16 | Autopart Sweden Ab | Solskyddsinstallation i ett motorfordon |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63300240A patent/JPH02144220A/ja active Pending
-
1989
- 1989-11-02 US US07/430,322 patent/US4971383A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6527329B2 (en) * | 1999-12-08 | 2003-03-04 | Utescheny Ag | Sun visor for vehicles |
US6878915B1 (en) | 2004-03-19 | 2005-04-12 | Maytag Corporation | Air flow system for microwave cooking appliance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4971383A (en) | 1990-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5538310A (en) | Track visor | |
JPH02144220A (ja) | 自動車用サンバイザー | |
US5316361A (en) | Expandable visor | |
US5441325A (en) | Vanity mirror with opposed sliding covers | |
JPH028923B2 (ja) | ||
JPH09164845A (ja) | 自動車の摺動ドアのレールの保護装置 | |
JP2000238532A (ja) | 車両のためのサンバイザ | |
KR100368385B1 (ko) | 자동차용 후드스테이 로드 | |
KR100868657B1 (ko) | 차량용 선바이저 장치 | |
KR20050008168A (ko) | 차량용 선 바이저 | |
KR100402853B1 (ko) | 자동차의 선 바이저 | |
JP2571201Y2 (ja) | サンバイザー | |
KR960006438Y1 (ko) | 회전거울이 부착된 자동차용 선바이저(sun visor) | |
JPH0711835A (ja) | 物入れ装置 | |
JPH0724273Y2 (ja) | サンルーフのシェード装置 | |
JPH09290638A (ja) | 自動車用サンバイザ | |
KR200236606Y1 (ko) | 보조 선바이저 | |
KR200170053Y1 (ko) | 자동차용 선바이저 | |
JPS6116126A (ja) | 車両用開閉ル−フ | |
JPH0398123U (ja) | ||
KR100518343B1 (ko) | 자동차용 확장형 선바이저 | |
JPH07232596A (ja) | 車両用のサンバイザ | |
KR20020049646A (ko) | 슬라이드 선바이저 | |
JP2524982Y2 (ja) | 自動車の日除け | |
JPH0347229U (ja) |