JPH02143935A - カートリツジライブラリ装置 - Google Patents

カートリツジライブラリ装置

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JPH02143935A
JPH02143935A JP63297181A JP29718188A JPH02143935A JP H02143935 A JPH02143935 A JP H02143935A JP 63297181 A JP63297181 A JP 63297181A JP 29718188 A JP29718188 A JP 29718188A JP H02143935 A JPH02143935 A JP H02143935A
Authority
JP
Japan
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cartridge
protect
state
library device
control memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP63297181A
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English (en)
Inventor
Tadashi Maruyama
正 丸山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02143935A publication Critical patent/JPH02143935A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重要なデータの記録された磁気テープ等の記
録媒体のカートリッジに対するプロテクト機能(誤消去
防止機能)を有するカートリッジライブラリ装置に係り
、特に、カートリッジをライブラリ装置に対し出し入れ
する際のプロテクトスイッチの制御機構を有するカート
リッジライブラリ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、カートリッジ内の磁気テープに書き込まれた重
要なデータの保護(消去防止)のために、カートリッジ
自身にプロテクトスイッチを設け、該スイッチのオン・
オフ操作によってカートリッジのプロテクト機能をオン
・オフするものが知られている。また、従来、カートリ
ッジライブラリ装置において、プロテクトスイッチをオ
フ側に設定した状態で書き込み(消去)を禁止するため
に、ライブラリ装置内の書き込み読み取り装置(磁気テ
ープ装置)側に書き込み禁止用の切換えスイツチを設け
ると共に、ライブラリ装置内に、各カートリッジのデー
タを保護すべきかどうかを示すプロテクト制御情報を記
憶する制御メモリを設け、該制御メモリの制御情報に従
って前記切換スイッチを切換えるようにしてデータの保
護を図っているものが知られている。この種の公知例と
して、例えば特開昭62−262249号公報がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、例えば銀行や証券会社等では、磁気テープ処
理装置を含むカートリッジライブラリ装置において、−
日のデータ処理(読み取り書き込み処理)の終ったカー
トリッジを、−旦夕方等にライブラリ装置から取り出し
て金庫等に保管し、これを翌朝に再びライブラリ装置に
戻して次のデータ処理に備えるようにすることが行なわ
れている。この場合、重要なデータの入ったカートリッ
ジに対するプロテクト機能は、ライブラリ装置から外部
に取り出された期間においても十分に保証されなければ
ならない。また、あるカートリッジの外部からライブラ
リ装置への収納時と、ライブラリ装置から外部への排出
時とで、そのプロテクトのオン・オフ状態(プロテクト
すべきが否かの状態)が変ってしまうようなことがある
と、管理上問題を生じるので、収納動作時と排出動作時
のプロテクトスイッチの状態は一致していなければなら
ない。更に、ライブラリ装置内の制御メモリの内容によ
って、カートリッジのプロテクト状態を管理するもので
は、プロテクトスイッチの状態を制御メモリの内容とも
一致させる必要がある。
しかし、その一方で、カートリッジがライブラリ装置内
にあるときには、いつでもCPUがらの命令によりデー
タ書き込み処理が可能となるようにするため、収納時に
プロテクトスイッチがオン(保護)状態にあるカートリ
ッジでも、その直後にスイッチをオフ(解除)状態に切
換えて置くことが望まれる。その結果、収納時と排出時
のプロテクトスイッチの状態は必ずしも一致しないもの
となり、またプロテクトスイッチの状態と制御メモリの
内容とも一致しないものとなる。
上記従来技術では、制御メモリによってライブラリ装置
内のカートリッジのプロテクト状態を管理することは示
されているものの、ライブラリ装置から外部へ排出され
また外部からライブラリ装置に収納されるカートリッジ
について、外部での扱いを含めてプロテクト状態を管理
しようとすることは何も考慮されていない。
上記従来技術において、仮に、収納または排出されるカ
ートリッジのプロテクト状態を制御メモリの内容と合致
させようとするなら、その(ライブラリ内への)収納時
に、オペレータは、カートリッジ自身についているプロ
テクトスイッチを例えばオン状態(又はオフ状態)に設
定すると共に、制御メモリ内に、再度カートリッジがプ
ロテクトオン状態(又はオフ状態)であることを入力す
る必要がある。一方、その排出時には、カートリッジ内
のデータにプロテクトを必要とする場合であっても、プ
ロテクトスイッチが例えばプロテクトオフ状態のままで
排出されるおそれがあるため、再度制御メモリを参照し
、オペレータによる手操作によりプロテクトスイッチを
オン操作する必要がある。このように、オペレータが、
カートリッジの収納および排出の度に手操作でカートリ
ッジのプロテクトスイッチを操作するのでは、スイッチ
の操作忘れ等が生じる問題がある。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消
し、ライブラリ装置に出入りするカートリッジのプロテ
クトスイッチをその出入りに伴って自動的に操作切換え
て該スイッチのプロテクト状態をプロテクト制御情報の
メモリの内容と一致させることにより、該スイッチのプ
ロテクト状態をライブラリ装置内外において正確に管理
することのできるカートリッジライブラリ装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のプロテクト機能を有
するカートリッジライブラリ装置は、ライブラリ装置内
に、カートリッジ搬送手段(アクセッサ−)、カートリ
ッジ収納部(セル)、書き込み読み取り装置(磁気テー
プ装置等)、カートリッジのプロテクト状態を記憶する
制御メモリに加えて、特徴として、カートリッジの排出
の際に、カートリッジ自身のプロテクトスイッチ(ファ
イルプロテクトスイッチ)のプロテクト状態を、制御メ
モリの内容に応じて(内容に合致するように)切換え操
作する(制御する)操作手段(制御手段)を設ける。ま
た、カートリッジの収納の際に、カートリッジに設けた
プロテクトスイッチのプロテクト状態を検出する検出手
段と、この検出結果を前記制御メモリに記憶手段とを設
ける。
具体的には、この操作手段および検出手段はプロテクト
機構を構成し、該プロテクト機構は、カートリッジのラ
イブラリ装置への出入口(収納/排出口)に関連して配
置される。
〔作用〕
上記構成に基づく作用を説明する。
カートリッジ搬送手段(アクセッサ−)は、ライブラリ
装置内で、カートリッジ収納時には、収納カートリッジ
を収納部(セル)内に収納以前に一度プロテクト機構を
通過させる。
プロテクト機構内にあるファイルプロチクトスインチセ
ンサの状態により、カートリッジ自身のフ。
ロテクトの有無を判別し、その結果を制御メモリに記録
する。一方、カートリッジ排出時には、制御メモリ内の
ファイルプロテクトビットが有る場合には、カートリッ
ジを排出する前に、−度プロテクト機構を通し、カート
リッジ自身のプロテクト機構を通し、カートリッジ自身
のプロテクトスイッチをオン状態にセットした後に排出
するように制御する。このように、オペレータの人手介
入無しで、カートリッジのプロテクトスイッチのオンオ
フ状態が、制御メモリの内容である所要のプロテクト状
態に対応してライブラリ装置内で自動釣に設定されるた
め、オペレータの操作性が改善され、また、プロテクト
スイッチ操作忘れ等によるデータ破損が防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図はライブラリ装置のブロック図を示す。
1はライブラリ装置、2はCPU、3はライブラリ装置
全体を制御するコントローラである。コントローラ3内
には、カートリッジ収納セル5に収容される多数のカー
トリッジの各々の収容位置に対応した位置データ、およ
びそれらカートリッジのファイルプロテクト情報を持つ
制御メモリ(ライブラリコントロールメモリLCM)4
がある。6は、カートリッジ収納排出ロアさ、データを
読み書きする磁気テープ装置8と、カートリッジセル5
との間でカートリッジを搬送する為のアクセッサ−(カ
ートリッジ搬送装置)である。
アクセッサ−6は、コントローラ3の指示で移動する。
9は、本発明で新たに設けられたプロテクト機構である
。カートリッジが、収納又は排出ロアを通って、ライブ
ラリ1と外部との間で収納又は排出されるときには、必
ずこのプロテクト機構9を介して移動するが、それ以外
のとき(カートリッジが、ライブラリ内で、例えば、セ
ル5と磁気テープ装置8との間で移動するとき)には、
プロテクト機構9を介さない。よって、カートリッジを
金庫など外部の別の場所からライブラリ1内に収納する
場合に、アクセッサ−6はカートリッジを収納ロアより
プロテクト機構9内に一度収納する。
第2図はプロテクト機構9を示したものである。
lOは収納ロアによりアクセッサ−6にて搬送されたカ
ートリッジである。11はカートリッジ10に実装され
ているローラ状のファイルプロテクトスイッチで、肉厚
部11aと肉薄部11bとから成り、図の状態はプロテ
クトの解除(オフ)状態を示すが、以下に説明するよう
に、プロテクトをかける(オン)ときには、1000回
転させた状f虚とする。
12はコントロール3の指示で図示しないモータにより
回転するローラであり、このローラ12によりスイッチ
11を回転させることができ、コントローラ3の指示で
カートリッジ10のプロテクトスイッチ11をオン、オ
フできることを示す。13は発光ダイオード、13′は
フォトトランジスタで、これらの素子13.13′によ
り、プロテクトセンサを構成している。スイッチ11が
図のようにプロテクトオフ位置にあるとき、発光ダイオ
ードの光は肉厚部11aにより遮られ、スイッチ11が
これより 1806回転したオン位置にあるとき、発光
ダイオードの光は肉薄部11bを通ってフォトダイオー
ドに受光される。こうして、収納ロアよりとり込んだ1
つ1つのカートリッジ10のプロテクト状態の有無は、
プロテクト機構9内でセンサ13により判別される。
この判別結果は制御メモリ4に記録される。
仮に、あるカートリッジについてプロテクト状態にある
ことが検出された場合には、“プロテクト状態”を記録
し、次にコントローラ3の指示によりローラ12を回転
させて、プロテクトスイッチ11を第2図に示す様な位
置(プロテクトオフ位置)迄回転させ、カートリッジ自
身のプロテクト状態を解除する。これは、カートリッジ
10がセル5に収納された後に、データの更新をCPU
2より要求された場合に対処する為である。上記操作終
了後カートリッジ10はアクセッサ−6にてセル5内の
正規の位置に収納される。また、仮に、別のあるカート
リッジについてプロテクトオフ状態が検出された場合に
は、メモリ4に“プロテクトオフ状態” を記録し、こ
の場合には、カートリッジはプロテクト解除(オフ)の
ままセル5内の正規位置へ収納される。
データ処理の要求がCPU2よりコントローラ3に発生
した場合には、コントローラ3は指示されたカートリッ
ジをセル5より取出し、アクセッサ−6を制御し、磁気
テープ装置8に装てんする。
データ処理後、CPU2よりファイルプロテクトの指示
が発生した場合には、制御メモリ4内の当該カートリッ
ジのプロテクト状態フラグをセットする。プロテクトフ
ラグのセット、リセットはCPU2の指示で可能である
一方、カートリッジをセル5より7の排出口への指示が
発行されたら、コントローラ3は、アクセッサ−6を使
用して、当該カートリッジの制御メモリ4内データにプ
ロテクトフラグがセットされていた場合には、−旦プロ
テクト機構9へ移動する。プロテクト機構9に収納され
たカートリッジ10に対し、プロテクトスイッチ11が
プロテクト状態を検出する迄ローラ12を回転し、カー
トリッジ自身がプロテクト状態となった後に、再度アク
セッサ−6を介して、排出ロアにカートリッジを搬送す
る。
本実施例によれば、外部から(例えば銀行の金庫などの
ような別の保管場所から)ライブラリ装置内に取り込む
ときに、少なくともプロテクトオン状態となっているカ
ートリッジ(きわめて重要なデータの入っているカート
リッジ)については、その後に(何等かの事情変更等に
より)ライブラリ装置内で該カートリッジのデータ更新
処理を行なうため一時的にプロテクトオフ状態とされる
ことがあっても、これを再び外部に排出する(例えば、
前記銀行の金庫に戻す)ときには、自動的に(入手を介
することなく)必ず元のプロテクトオン状態となって排
出されることになる。従って、外部へ取出すときに、オ
ペレータがプロテクトのかけ忘れを生じることなく、重
要なデータを有するカートリッジに対し必ずプロテクト
オン状態として外部に出すことが保証されると共に、外
部へ排出されたカートリッジのプロテクトオン又はオフ
状態は、常に、制御メモリ4の記憶内容と一致すること
が保証される。
なお、カートリッジをライブラリ装置1の内部だけで移
動する限り(例えば、磁気テープ装置8とカートリッジ
セル5の間だけで移動する限り)、プロテクト機構を通
過させる必要はない。通過させる必要のあるのは、上記
のように、カートリッジを、ライブラリ装置1と外部と
の間で(収納・排出ロアを介して)収納又は排出する場
合である。
(但し、排出の場合、制御メモリ4でプロテクトオフが
記録されているようなカートリッジについては、必ずし
もプロテクト機構9を通さなくてもよい。収納の場合は
、すべてのカートリッジについて必ずプロテクト機構9
を通す必要がある。)上記実施例では、磁気テープ装置
8はライブラリ装置1内に1台しか示してないが、複数
台、例えば32台の磁気テープ装置をライブラリ装置1
内に収容し、セル5に収納した多数の(例えば数千本の
)カートリッジの一部を指令により上記磁気テープ装置
の1つに選択的に搬送して所要のデータ書込み読取り処
理を行なうようにするシステムに適用することもできる
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように、本発明によれば、カートリッ
ジの排出時に制御メモリの内容に応じてプロテクトスイ
ッチの状態が一致するように切換えられ、また、カート
リッジの収納時にプロテクトスイッチの状態が制御メモ
リに記憶されるので、ライブラリ装置から外部に取出さ
れ、また外部からライブラリ装置に取り込まれるカート
リッジのプロテクト状態を正しく管理することができる
また、オペレータは、ライブラリ装置へのカートリッジ
収納時及び排出時に、カートリッジ自身のプロテクトス
イッチを手操作しなくても、該スイッチのプロテクト状
態の設定がライブラリ装置内で自動的に実施されるため
、操作性の向上が計れる。さらに、排出後のカートリッ
ジへのオペレータのプロテクトスイッチ操作忘れも防止
できる等、優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカートリッジライブラリ装置の一実施
例のブロック図、第2図は第1図におけるプロテクト機
構の構成図である。 I・・・・・・ライブラリ装置、2・・・・・・CPU
、3・・・・・・コントローラ、4・・・・・・制御メ
モリ、5・・・・・・カートリッジセル、6・・・・・
・アクセッサ−17・・・・・・収納/排出口、8・・
・・・・磁気テープ装置、9・・・・・・プロテクト機
構、10・・・・・・カートリッジ、11・・・・・・
ファイルプロテクトスイッチ、12・・・・・・ローラ
、13・・・・・・プロテクトセンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カートリッジ搬送手段と、カートリッジを収納する
    収納部と、データ書込み読取り装置と、前記カートリッ
    ジのプロテクト状態を記憶する制御メモリとを有するカ
    ートリッジライブラリ装置において、前記カートリッジ
    をライブラリ装置から排出する際に、前記制御メモリの
    内容に応じて前記カートリッジに設けたプロテクトスイ
    ッチの状態を切換えるスイッチ操作手段を備えたことを
    特徴とするカートリッジライブラリ装置。 2、前記カートリッジを前記ライブラリ装置に収納する
    際に、該カートリッジに設けたプロテクトスイッチのプ
    ロテクト状態を検出する検出手段と、該検出手段の検出
    結果を前記制御メモリに記憶する手段とを備えたことを
    特徴とする請求項1記載のカートリッジライブラリ装置
JP63297181A 1988-11-26 1988-11-26 カートリツジライブラリ装置 Pending JPH02143935A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63297181A JPH02143935A (ja) 1988-11-26 1988-11-26 カートリツジライブラリ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63297181A JPH02143935A (ja) 1988-11-26 1988-11-26 カートリツジライブラリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH02143935A true JPH02143935A (ja) 1990-06-01

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ID=17843223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63297181A Pending JPH02143935A (ja) 1988-11-26 1988-11-26 カートリツジライブラリ装置

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JP (1) JPH02143935A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013206525A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Nec Embedded Products Ltd ライブラリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013206525A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Nec Embedded Products Ltd ライブラリ装置

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