JPH02142355A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH02142355A JPH02142355A JP63294727A JP29472788A JPH02142355A JP H02142355 A JPH02142355 A JP H02142355A JP 63294727 A JP63294727 A JP 63294727A JP 29472788 A JP29472788 A JP 29472788A JP H02142355 A JPH02142355 A JP H02142355A
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- Japan
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- switching regulator
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33507—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters
Landscapes
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- Power Engineering (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、スイッチング・レギュレータ型の電源装置に
関する。更に具体的に言うならば、本発明は、CFtT
表示装置、パーソナル・コンピュータの如き制御ユニッ
ト、プリンタ、補助ディスク・メモリ・ユニット、イメ
ージ走査装置、プリンタ等を備えるCRT表示ワークス
テーションに使用される電源装置に関する。
関する。更に具体的に言うならば、本発明は、CFtT
表示装置、パーソナル・コンピュータの如き制御ユニッ
ト、プリンタ、補助ディスク・メモリ・ユニット、イメ
ージ走査装置、プリンタ等を備えるCRT表示ワークス
テーションに使用される電源装置に関する。
B、従来技術及び問題点
スイッチ・モード電源装置と呼ばれるスイッチング・レ
ギュレータは、表示ワークステーションのCRT表示装
置、パーソナル・コンピュータ等の安定直流電源装置と
して広く使用されてきた。
ギュレータは、表示ワークステーションのCRT表示装
置、パーソナル・コンピュータ等の安定直流電源装置と
して広く使用されてきた。
この電源装置は、フィルタ回路を介して交流電圧入力を
直流バルク電圧に変換する整流平滑回路、スイッチ・パ
ルス発生器、変圧器の1次巻線に直列接続され、そして
スイッチング・パルスにより制御されて直流バルク電圧
を複数個の直流パルスにチョップするスイッチング・ト
ランジスタ並びに変圧器の2次巻線に接続された出力整
流平滑回路を有する。更に、電源装置は、帰還回路を含
む。
直流バルク電圧に変換する整流平滑回路、スイッチ・パ
ルス発生器、変圧器の1次巻線に直列接続され、そして
スイッチング・パルスにより制御されて直流バルク電圧
を複数個の直流パルスにチョップするスイッチング・ト
ランジスタ並びに変圧器の2次巻線に接続された出力整
流平滑回路を有する。更に、電源装置は、帰還回路を含
む。
この回路は、変圧器の2次巻線に接続された出力整流平
滑回路の出力の直流電圧を表わす信号を帰還して、スイ
ッチング・トランジスタのオン時間及びオフ時間を制御
する。このスイッチング・トランジスタは変圧器により
結合されるエネルギーの量を制御する。帰還回路は、ス
イッチング・トランジスタのオン時間及びオフ時間を制
御して電源装置の出力に安定化された直流電圧を発生す
る。
滑回路の出力の直流電圧を表わす信号を帰還して、スイ
ッチング・トランジスタのオン時間及びオフ時間を制御
する。このスイッチング・トランジスタは変圧器により
結合されるエネルギーの量を制御する。帰還回路は、ス
イッチング・トランジスタのオン時間及びオフ時間を制
御して電源装置の出力に安定化された直流電圧を発生す
る。
表示ワークステーションの各ユニット即ちパーソナル・
コンピュータ、プリンタ、補助ディスク・メモリ・ユニ
ット、イメージ走査装置、プリンタ等を小型化するため
の努力がなされてきた。各ユニットはそれ自身の電源装
置を有し、この電源装置はユニット内の比較的大きなス
ペースを必要とする。各ユニットの寸法を減少する最も
簡単な方法は、パーソナル・コンピュータ、プリンタ、
補助ディスク・メモリ・ユニット、イメージ走査装置、
プリンタ等の夫々の電源装置をCRT表示装置のスペー
ス内に収めることである。この方法は各ユニットの寸法
を減少するけれども、各ユニットの電源装置が比較的大
きいためにCftT表示装置の寸法が大きくなる。そこ
で本発明の発明者は、1つの整流平滑回路を各電源装置
の整流平滑回路として共通に使用することを試みた。即
ち、交流電圧入力を直流バルク電圧に変換する1つの整
流平滑回路がCFtT表示装置のスペース内に装着され
、そして、直流バルク電圧が、同じくこのCRT表示装
置のスペース内に収められた複数の電源装置に供給され
る。この方法はしかしながら次の問題を生じた。この配
列の場合、複数の電源装置は直流バルク入力線を介して
互いに結合され、そしてこれら複数の電源装置のスイッ
チング周波数は互いに異なり、このために各電源装置内
で予期されない不安定な帰還動作が起こることを本発明
の発明者は見出した。
コンピュータ、プリンタ、補助ディスク・メモリ・ユニ
ット、イメージ走査装置、プリンタ等を小型化するため
の努力がなされてきた。各ユニットはそれ自身の電源装
置を有し、この電源装置はユニット内の比較的大きなス
ペースを必要とする。各ユニットの寸法を減少する最も
簡単な方法は、パーソナル・コンピュータ、プリンタ、
補助ディスク・メモリ・ユニット、イメージ走査装置、
プリンタ等の夫々の電源装置をCRT表示装置のスペー
ス内に収めることである。この方法は各ユニットの寸法
を減少するけれども、各ユニットの電源装置が比較的大
きいためにCftT表示装置の寸法が大きくなる。そこ
で本発明の発明者は、1つの整流平滑回路を各電源装置
の整流平滑回路として共通に使用することを試みた。即
ち、交流電圧入力を直流バルク電圧に変換する1つの整
流平滑回路がCFtT表示装置のスペース内に装着され
、そして、直流バルク電圧が、同じくこのCRT表示装
置のスペース内に収められた複数の電源装置に供給され
る。この方法はしかしながら次の問題を生じた。この配
列の場合、複数の電源装置は直流バルク入力線を介して
互いに結合され、そしてこれら複数の電源装置のスイッ
チング周波数は互いに異なり、このために各電源装置内
で予期されない不安定な帰還動作が起こることを本発明
の発明者は見出した。
更に別の問題として、CRTに供給される水平偏向同期
パルスの周波数と各電源装置のスイッチング周波数とが
相違することによりビートが発生してこのビートによる
雑音がCRT画面上に表示されて、いわゆる雨降り効果
を生じることが、知られておりそしてこれを防止する方
法が、18Mテクニカル・ディスクロジャ・ブリティン
の1987年2月、第29巻第9号の第3−921頁乃
至第3922頁、そして18Mテクニカル・ディスクロ
ジャ・ブリティンの1987年4月、第29巻第11号
の第4948頁乃至第4949頁に開示されている。
パルスの周波数と各電源装置のスイッチング周波数とが
相違することによりビートが発生してこのビートによる
雑音がCRT画面上に表示されて、いわゆる雨降り効果
を生じることが、知られておりそしてこれを防止する方
法が、18Mテクニカル・ディスクロジャ・ブリティン
の1987年2月、第29巻第9号の第3−921頁乃
至第3922頁、そして18Mテクニカル・ディスクロ
ジャ・ブリティンの1987年4月、第29巻第11号
の第4948頁乃至第4949頁に開示されている。
C8問題点を解決するための手段
本発明の目的は、同一スペース内に収容され共通の直流
バルク電圧に接続された複数のスイッチング・レギュレ
ータにおける上記予期されない不安定な帰還動作の発生
を阻止すると共に上記CRT画面上の雨降り効果を同時
に阻止する電源装置を提供することである。
バルク電圧に接続された複数のスイッチング・レギュレ
ータにおける上記予期されない不安定な帰還動作の発生
を阻止すると共に上記CRT画面上の雨降り効果を同時
に阻止する電源装置を提供することである。
本発明の電源装置は、フィルタ回路を介して交流電圧入
力を受けとりそして直流バルク電圧出力を発生する整流
平滑回路、並びに直流バルク電圧出力に入力が接続され
た少なくとも第1及び第2のスイッチング・レギュレー
タを備え、第1のスイッチング・レギュレータの第1の
スイッチング周波数のN又は1/N倍(Nは1以上の整
数)の第2のスイッチング周波数で第2のスイッチング
・レギュレータが動作する。そして、第1のスイッチン
グ・レギュレータは第1のスイッチング周波数のスイッ
チング・パルスを発生すると共にこの第1のスイッチン
グ周波数を表わす信号を発生する第1手段を備える。そ
して、第2のスイッチング・レギュレータは、上記第1
のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、第1の
スイッチング周波数のN又は1/N倍(Nは1以上の整
数)の第2のスイッチング周波数のスイッチング・パル
スを発生する第2の手段を備える。第1のスイッチング
周波数のスイッチング・パルスは第1のスイッチング・
レギュレータのスイッチング・トランジスタの制御端子
に印加されてこのスイッチング・トランジスタのスイッ
チング周期を制御する。
力を受けとりそして直流バルク電圧出力を発生する整流
平滑回路、並びに直流バルク電圧出力に入力が接続され
た少なくとも第1及び第2のスイッチング・レギュレー
タを備え、第1のスイッチング・レギュレータの第1の
スイッチング周波数のN又は1/N倍(Nは1以上の整
数)の第2のスイッチング周波数で第2のスイッチング
・レギュレータが動作する。そして、第1のスイッチン
グ・レギュレータは第1のスイッチング周波数のスイッ
チング・パルスを発生すると共にこの第1のスイッチン
グ周波数を表わす信号を発生する第1手段を備える。そ
して、第2のスイッチング・レギュレータは、上記第1
のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、第1の
スイッチング周波数のN又は1/N倍(Nは1以上の整
数)の第2のスイッチング周波数のスイッチング・パル
スを発生する第2の手段を備える。第1のスイッチング
周波数のスイッチング・パルスは第1のスイッチング・
レギュレータのスイッチング・トランジスタの制御端子
に印加されてこのスイッチング・トランジスタのスイッ
チング周期を制御する。
第2のスイッチング周波数のスイッチング・パルスは第
2のスイッチング・レギュレータのスイッチング・トラ
ンジスタの制御端子に印加されてこのスイッチング・ト
ランジスタのスイッチング周期を制御する。
2のスイッチング・レギュレータのスイッチング・トラ
ンジスタの制御端子に印加されてこのスイッチング・ト
ランジスタのスイッチング周期を制御する。
又、第1及び第2のスイッチング・レギュレータの第1
及び第2のスイッチング周波数は、CRT表示装置のC
RTに供給される水平偏向同期パルスの周波数のN又は
1/N倍(Nは1以上の整数)に選択される。このため
第1スイッチング・レギュレータの上記第1手段は、表
示制御回路が発生する水平偏向同期パルスを受けとり、
そして上記第1のスイッチング周波数のスイッチング・
パルスを発生してこのスイッチング・パスルを第1スイ
ッチング・レギュレータ内のスイッチング・トランジス
タに供給すると共に、第1のスイッチング周波数を表わ
す信号を第2スイッチング・レギュレータの第2手段に
与える。
及び第2のスイッチング周波数は、CRT表示装置のC
RTに供給される水平偏向同期パルスの周波数のN又は
1/N倍(Nは1以上の整数)に選択される。このため
第1スイッチング・レギュレータの上記第1手段は、表
示制御回路が発生する水平偏向同期パルスを受けとり、
そして上記第1のスイッチング周波数のスイッチング・
パルスを発生してこのスイッチング・パスルを第1スイ
ッチング・レギュレータ内のスイッチング・トランジス
タに供給すると共に、第1のスイッチング周波数を表わ
す信号を第2スイッチング・レギュレータの第2手段に
与える。
更に、CRT表示装置は、CRTを制御するための表示
制御回路、フィルタを介して交流入力を受けとりそして
直流バルク電圧出力を発生する整流平滑回路、そして少
なくとも上記第1及び第2のスイッチング・レギュレー
タを備える。
制御回路、フィルタを介して交流入力を受けとりそして
直流バルク電圧出力を発生する整流平滑回路、そして少
なくとも上記第1及び第2のスイッチング・レギュレー
タを備える。
D、実施例の説明
第1図は本発明に従うCR7表示装置1、並びにこのC
R7表示装置1から電源電圧が供給されるパーソナル・
コンピュータ2、このCR7表示装置1、補助ディスク
・メモリ装置8及びイメージ走査装置4を示す、CR7
表示装置1は、CRT5、表示制御回路6及び電源装置
を含む。表示制御回路6は周知の標準型のものであり、
水平偏向同期パルス及び垂直偏向同期パルスを制御する
水平垂直偏向制御回路7並びにビデオ信号を制御するビ
デオ制御回路8を含む。ビデオ・データ、水平同期信号
及び垂直同期信号は、パーソナル・コンピュータ2から
線9を介して表示制御回路6に供給される。
R7表示装置1から電源電圧が供給されるパーソナル・
コンピュータ2、このCR7表示装置1、補助ディスク
・メモリ装置8及びイメージ走査装置4を示す、CR7
表示装置1は、CRT5、表示制御回路6及び電源装置
を含む。表示制御回路6は周知の標準型のものであり、
水平偏向同期パルス及び垂直偏向同期パルスを制御する
水平垂直偏向制御回路7並びにビデオ信号を制御するビ
デオ制御回路8を含む。ビデオ・データ、水平同期信号
及び垂直同期信号は、パーソナル・コンピュータ2から
線9を介して表示制御回路6に供給される。
電源装置は、交流電圧入力が印加される雑音フィルタ1
1、整流平滑回路12、マスク・スイッチング・レギュ
レータ13並びにスレーブ・スイッチング・レギュレー
タ14.15A及び15Bを有する。
1、整流平滑回路12、マスク・スイッチング・レギュ
レータ13並びにスレーブ・スイッチング・レギュレー
タ14.15A及び15Bを有する。
マスク・スイッチング・レギュレータ13は、制御回路
16、起動口u17、スイッチングFET(電界効果ト
ランジスタ)18、変圧器19、整流平滑回路20及び
21、電圧検出回路22、結合装置23及び24、並び
に整流平滑回路25を含む。制御回路16は、発振器2
6、駆動回路27、周波数変換回路28及びパルス巾変
調回路29(PWM)を含む。
16、起動口u17、スイッチングFET(電界効果ト
ランジスタ)18、変圧器19、整流平滑回路20及び
21、電圧検出回路22、結合装置23及び24、並び
に整流平滑回路25を含む。制御回路16は、発振器2
6、駆動回路27、周波数変換回路28及びパルス巾変
調回路29(PWM)を含む。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ14は、制御回
路30、スイッチングFE718、変圧器19、整流平
滑回路20及び21、電圧検出回路22及び結合装置2
3を含む。制御回路30は、発振器31、駆動回l18
27、周波数変換回路33及びパルス巾変調回路(PW
M)29を含む。マスク・スイッチング・レギュレータ
13及びスレーブ・スイッチング・レギュレータ14の
うち同じ参照数字の回路は同じ動作を行う。又、スレー
ブ・スイッチング・レギュレータ15A及び15Bは、
スレーブ・スイッチング・レギュレータ14と同じ回路
を含むので第1図では簡略化して示しである。第1図の
スイッチングFET18のソース端子は、直流バルク電
圧の帰路に接続され、そして2次巻線19B及び19D
の下側の端子は、2次側直流出力電圧の帰路に接続され
ている。 マスク・スイッチング・レギュレータ13は
次のように動作する。
路30、スイッチングFE718、変圧器19、整流平
滑回路20及び21、電圧検出回路22及び結合装置2
3を含む。制御回路30は、発振器31、駆動回l18
27、周波数変換回路33及びパルス巾変調回路(PW
M)29を含む。マスク・スイッチング・レギュレータ
13及びスレーブ・スイッチング・レギュレータ14の
うち同じ参照数字の回路は同じ動作を行う。又、スレー
ブ・スイッチング・レギュレータ15A及び15Bは、
スレーブ・スイッチング・レギュレータ14と同じ回路
を含むので第1図では簡略化して示しである。第1図の
スイッチングFET18のソース端子は、直流バルク電
圧の帰路に接続され、そして2次巻線19B及び19D
の下側の端子は、2次側直流出力電圧の帰路に接続され
ている。 マスク・スイッチング・レギュレータ13は
次のように動作する。
CR7表示装置1の表示制御回路6がオフ状態にあり、
そして水平垂直偏向制御回路7が水平偏向同期パルスを
表わす信号を#Jt38に発生しない時にマスク・スイ
ッチング・レギュレータ13は次のように動作する。
そして水平垂直偏向制御回路7が水平偏向同期パルスを
表わす信号を#Jt38に発生しない時にマスク・スイ
ッチング・レギュレータ13は次のように動作する。
交流電圧が印加されると整流平滑回路12は第2図に示
す直流バルク電圧を線35に発生する。
す直流バルク電圧を線35に発生する。
この直流バルク電圧は起動回路17及び変圧器19の1
次巻線19Aに印加される。起動回路17は直流バルク
電圧が印加された直後に制御回路16に起動電圧を供給
する。マスク・スイッチング・レギュレータ13が動作
し始めると、変圧器19の2次巻線19C及び整流平滑
回路25が正規の動作電圧を供給する。発振器26は自
励発振周波数127±3KH2、例えば130KH2で
発振する。発振器26の自動発振周波数は、マスク・ス
イッチング・レギュレータ13に接続されるパーソナル
・コンピュータ2の電力及び変圧器19のコアの寸法に
基づいて予じめ選択されている。この時は、水平偏向同
期周波数を表わす信号がuI38を介して周波数変換回
路28に供給されないので、周波数変換回路28は動作
していない。パルス巾変調回路(PWM)29、駆動回
路27、スイッチングFE718、変圧器19、整流平
滑回路20及び21、電圧検出回路22並びに結合装置
23の動作は従来周知であるので、これらの回路の動作
を簡単に説明する。PWM29は、マスター・スイッチ
ング・レギュレータ13の直流出力電圧を所望の値に維
持するために、電圧検出回路22及び結合装置23を介
して送られる帰還電圧に応答して、第3図の(A)で示
すスイッチング・パルスを発生する。尚、第3図及び第
4図は第2図の直流バルク電圧の部分Aに対応する部分
を拡大して示す。第3図の(B)及び(E)並びに第4
図の(C)及び(F)の点線は第2図の直流バルク電圧
波形を表わす。このスイッチング・パルスは駆動回路2
7を介してスイッチングFE718に印加されて、ター
ン・オン時間を制御する。即ち、スイッチング・パルス
は時間TSl毎のスイッチングFE718のターン・オ
ン時間を制御する。これらの、スイッチング・パルスは
スイッチング周波数(130KH2)を表わす信号とし
て線37を介してスレーブ・スイッチング・レギュレー
タ14.15A及び15Bの夫々の周波数変換回路33
.33A及び33Bに供給される。
次巻線19Aに印加される。起動回路17は直流バルク
電圧が印加された直後に制御回路16に起動電圧を供給
する。マスク・スイッチング・レギュレータ13が動作
し始めると、変圧器19の2次巻線19C及び整流平滑
回路25が正規の動作電圧を供給する。発振器26は自
励発振周波数127±3KH2、例えば130KH2で
発振する。発振器26の自動発振周波数は、マスク・ス
イッチング・レギュレータ13に接続されるパーソナル
・コンピュータ2の電力及び変圧器19のコアの寸法に
基づいて予じめ選択されている。この時は、水平偏向同
期周波数を表わす信号がuI38を介して周波数変換回
路28に供給されないので、周波数変換回路28は動作
していない。パルス巾変調回路(PWM)29、駆動回
路27、スイッチングFE718、変圧器19、整流平
滑回路20及び21、電圧検出回路22並びに結合装置
23の動作は従来周知であるので、これらの回路の動作
を簡単に説明する。PWM29は、マスター・スイッチ
ング・レギュレータ13の直流出力電圧を所望の値に維
持するために、電圧検出回路22及び結合装置23を介
して送られる帰還電圧に応答して、第3図の(A)で示
すスイッチング・パルスを発生する。尚、第3図及び第
4図は第2図の直流バルク電圧の部分Aに対応する部分
を拡大して示す。第3図の(B)及び(E)並びに第4
図の(C)及び(F)の点線は第2図の直流バルク電圧
波形を表わす。このスイッチング・パルスは駆動回路2
7を介してスイッチングFE718に印加されて、ター
ン・オン時間を制御する。即ち、スイッチング・パルス
は時間TSl毎のスイッチングFE718のターン・オ
ン時間を制御する。これらの、スイッチング・パルスは
スイッチング周波数(130KH2)を表わす信号とし
て線37を介してスレーブ・スイッチング・レギュレー
タ14.15A及び15Bの夫々の周波数変換回路33
.33A及び33Bに供給される。
スイッチングFE718のオン・オフ動作によって、第
2図の直流バルク電圧は第3図の(C)により示される
スイッチング周波数130KHzのパルスに変換されて
変圧器19の1次巻線19Aに印加され、そして変圧器
の2大巻!19B、19C及び19Dに所望の電圧が夫
々発生される。
2図の直流バルク電圧は第3図の(C)により示される
スイッチング周波数130KHzのパルスに変換されて
変圧器19の1次巻線19Aに印加され、そして変圧器
の2大巻!19B、19C及び19Dに所望の電圧が夫
々発生される。
2大巻Aj!19B、19C及び19Dの電圧は、夫々
整流平滑回路21.25及び20により直流電圧に変換
される。
整流平滑回路21.25及び20により直流電圧に変換
される。
このように、鯨38を介して水平偏向同期パルスを表わ
す信号が供給されない時、マスク・スイッチング・レギ
ュレータ13は、発振器26の自励発振周波数に等しい
130KHzのスイッチング周波数で動作し、そしてこ
のスイッチング周波数を表わす信号(第3図の(A)の
パルス)が線37を介してスレーブ・スイッチング・レ
ギュレータ14.15A及び15Bに供給される。
す信号が供給されない時、マスク・スイッチング・レギ
ュレータ13は、発振器26の自励発振周波数に等しい
130KHzのスイッチング周波数で動作し、そしてこ
のスイッチング周波数を表わす信号(第3図の(A)の
パルス)が線37を介してスレーブ・スイッチング・レ
ギュレータ14.15A及び15Bに供給される。
CR7表示装置1の表示制御回W!r6がオン状態にあ
り、そして水平垂直偏向制御回路7が水平偏向同期パル
スを表わす信号を線38を介して周波数変換回路28に
供給する時、マスク・スイッチング・レギュレータ13
は次のように動作する。
り、そして水平垂直偏向制御回路7が水平偏向同期パル
スを表わす信号を線38を介して周波数変換回路28に
供給する時、マスク・スイッチング・レギュレータ13
は次のように動作する。
周波数変換回路28は入力信号の周波数の4倍の周波数
のパルスを発振器26に供給する。31゜5KHzの水
平偏向同期周波数(第4図の(A)のパルス)を表わす
信号の印加に応答して周波数変換口628は、126K
H2のパルスを発振器26に供給し、これによって発振
器26の発振周波数は126KH2にロックされる。パ
ルス巾変調回路(PWM)29は、126KHzの発振
周波数を受けとり、そして、直流出力電圧を所望の値に
維持するために、帰還電圧に応答して第4図の(B)で
示すスイッチング・パルスを発生する。
のパルスを発振器26に供給する。31゜5KHzの水
平偏向同期周波数(第4図の(A)のパルス)を表わす
信号の印加に応答して周波数変換口628は、126K
H2のパルスを発振器26に供給し、これによって発振
器26の発振周波数は126KH2にロックされる。パ
ルス巾変調回路(PWM)29は、126KHzの発振
周波数を受けとり、そして、直流出力電圧を所望の値に
維持するために、帰還電圧に応答して第4図の(B)で
示すスイッチング・パルスを発生する。
このスイッチング・パルスは駆動回路27を介してスイ
ッチングFET18に印加されてターン・オン時間を制
御する。そして、これらのスイッチング・パルス(第4
図の(B)のパルス)はスイッチング周波数(126K
H2)を表わす信号として#s37を介してスレーブ・
スイッチング・レギュレータ14.15A及び15Bの
夫々の周波数変換回路33.33A及び33Bに供給さ
れる。マスク・スイッチング・レギュレータ13は12
6KHzのスイッチング・パルスに基づいて動作する。
ッチングFET18に印加されてターン・オン時間を制
御する。そして、これらのスイッチング・パルス(第4
図の(B)のパルス)はスイッチング周波数(126K
H2)を表わす信号として#s37を介してスレーブ・
スイッチング・レギュレータ14.15A及び15Bの
夫々の周波数変換回路33.33A及び33Bに供給さ
れる。マスク・スイッチング・レギュレータ13は12
6KHzのスイッチング・パルスに基づいて動作する。
このように31,5KHzの水平偏向同期パルスが発生
される時に、マスク・スイッチング・レギュレータ13
のスイッチング周波数は126KH2に切換えられる。
される時に、マスク・スイッチング・レギュレータ13
のスイッチング周波数は126KH2に切換えられる。
次に、スレーブ・スイッチング・レギュレータ14.1
5A及び15Bの動作を説明する。
5A及び15Bの動作を説明する。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ14は、約50
Wの消費電力のCR7表示装置1のための電源であり、
発振器31の自励発振周波数は、127±3KH2の周
波数例えば125KHzである。
Wの消費電力のCR7表示装置1のための電源であり、
発振器31の自励発振周波数は、127±3KH2の周
波数例えば125KHzである。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ14の周波数変
換回路33は、マスク・スイッチング・レギュレータ1
3のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、1倍
(即ちN=1)の周波数に発振器31の発振周波数をロ
ックする。更に詳細に説明すると、水平偏向同期パルス
が発生されていない時のマスク・スイッチング・レギュ
レータ13の出力線37上の130KH2の周波数に応
答して、周波数変換回路33は、130KHzx1=1
30KH2の周波数に発振器31の発振周波数をロック
し、その結果、スレーブ・スイッチング・レギュレータ
14は130KHzのスイッチング周波数で動作する。
換回路33は、マスク・スイッチング・レギュレータ1
3のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、1倍
(即ちN=1)の周波数に発振器31の発振周波数をロ
ックする。更に詳細に説明すると、水平偏向同期パルス
が発生されていない時のマスク・スイッチング・レギュ
レータ13の出力線37上の130KH2の周波数に応
答して、周波数変換回路33は、130KHzx1=1
30KH2の周波数に発振器31の発振周波数をロック
し、その結果、スレーブ・スイッチング・レギュレータ
14は130KHzのスイッチング周波数で動作する。
そして、水平偏向同期パルスが発生されている時のマス
ク・スイッチング・レギュレータ13の出力線37上の
126KH2の周波数に応答して、周波数変換回路33
は、126KH2X1=126KH2の周波数に発振器
31の発振周波数をロックし、その結果スレーブ・スイ
ッチング・レギュレータ14は126KH2のスイッチ
ング周波数で動作する。
ク・スイッチング・レギュレータ13の出力線37上の
126KH2の周波数に応答して、周波数変換回路33
は、126KH2X1=126KH2の周波数に発振器
31の発振周波数をロックし、その結果スレーブ・スイ
ッチング・レギュレータ14は126KH2のスイッチ
ング周波数で動作する。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Aは、約1
5Wの消費電力の補助ディスク・メモリ装置3のための
電源であり、発振器31Aの自励発振周波数は、31±
3KH2例えば30KHzである。
5Wの消費電力の補助ディスク・メモリ装置3のための
電源であり、発振器31Aの自励発振周波数は、31±
3KH2例えば30KHzである。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Aの周波数
変換口#33Aは、マスク・スイッチング・レギュレー
タ13のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、
1/4倍(即ちN=4)の周波数に発振器31Aの発振
周波数をロックする。
変換口#33Aは、マスク・スイッチング・レギュレー
タ13のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、
1/4倍(即ちN=4)の周波数に発振器31Aの発振
周波数をロックする。
更に詳細に説明すると、水平偏向同期パルスが発生され
ていない時のマスク・スイッチング・レギュレータ13
の出力u!37上(7)130KH2(7)周波数に応
答して、周波数変換回路33Aは、130KHzX(1
/4)=32.5KHzの周波数に発振器31Aの発振
周波数をロックし、その結果、スレーブ・スイッチング
・レギュレータ15Aは、32.5KHzのスイッチン
グ周波数で動作する。
ていない時のマスク・スイッチング・レギュレータ13
の出力u!37上(7)130KH2(7)周波数に応
答して、周波数変換回路33Aは、130KHzX(1
/4)=32.5KHzの周波数に発振器31Aの発振
周波数をロックし、その結果、スレーブ・スイッチング
・レギュレータ15Aは、32.5KHzのスイッチン
グ周波数で動作する。
第3図の(D)、(E)及び(F)はスレーブ・スイッ
チング・レギュレータ15Aのスイッチング・パルス並
びにスイッチングFET18のターン・オン及びターン
・オフ動作を示す。
チング・レギュレータ15Aのスイッチング・パルス並
びにスイッチングFET18のターン・オン及びターン
・オフ動作を示す。
水平偏向同期パルスが発生されている時には、周波数変
換回路33Aは、線37上の126KH2の周波数に応
答して、126−KHzX (1/4 )=31.5K
Hzの周波数に発振器31Aの発振周波数をロックし、
その結果スレーブ・スイッチング・レギュレータ15A
は31.5KHzのスイッチング周波数で動作する。第
4図の(E)、(F)及び(G)は、スレーブ・スイッ
チング・レギュレータ15Aのスイッチング・パルス並
びにスイッチングFE718のターン・オン及びターン
・オフ動作を示す。
換回路33Aは、線37上の126KH2の周波数に応
答して、126−KHzX (1/4 )=31.5K
Hzの周波数に発振器31Aの発振周波数をロックし、
その結果スレーブ・スイッチング・レギュレータ15A
は31.5KHzのスイッチング周波数で動作する。第
4図の(E)、(F)及び(G)は、スレーブ・スイッ
チング・レギュレータ15Aのスイッチング・パルス並
びにスイッチングFE718のターン・オン及びターン
・オフ動作を示す。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Bは、約3
0Wの消費電力のイメージ走査装置4のための電源であ
り、発振器31Bの自励発振周波数は、63±3KH2
例えば62KHzである。
0Wの消費電力のイメージ走査装置4のための電源であ
り、発振器31Bの自励発振周波数は、63±3KH2
例えば62KHzである。
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Bの周波数
変換回路33Bは、マスク・スイッチング・レギュレー
タ13のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、
1/2倍(即ちN=2)の周波数に発振器31Bの発振
周波数をロックする。
変換回路33Bは、マスク・スイッチング・レギュレー
タ13のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり、
1/2倍(即ちN=2)の周波数に発振器31Bの発振
周波数をロックする。
更に詳細に説明すると、水平偏向同期パルスが発生され
ていない時のマスク・スイッチング・レギュレータ13
の出力、1137上の130KH2の周波数に応答して
、周波数変換回路33Bは、130KHzX (1/2
)=65KH2の周波数に発振器31Bの発振周波数
をロックし、その結果、スレーブ・スイッチング・レギ
ュレータ15Bは、65KH2のスイッチング周波数で
動作する。スレーブ・スイッチング・レギュレータ15
Bのスイッチング・パルス並びにスイッチングFETl
8のターン・オン及びターン・オフ動作を示す波形は、
前述の説明から明らかであるので図示していない。
ていない時のマスク・スイッチング・レギュレータ13
の出力、1137上の130KH2の周波数に応答して
、周波数変換回路33Bは、130KHzX (1/2
)=65KH2の周波数に発振器31Bの発振周波数
をロックし、その結果、スレーブ・スイッチング・レギ
ュレータ15Bは、65KH2のスイッチング周波数で
動作する。スレーブ・スイッチング・レギュレータ15
Bのスイッチング・パルス並びにスイッチングFETl
8のターン・オン及びターン・オフ動作を示す波形は、
前述の説明から明らかであるので図示していない。
水平偏向同期パルスが発生されている時には、周波数変
換回路33Bは、線37上の126KH2の周波数に応
答して、126KH2X(1/2 )=63KH2の周
波数に発振器31Bの発振周波数をロックし、その結果
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Bは63K
H2のスイッチング周波数で動作する。スレーブ・スイ
ッチング・レギュレータ15Bのスイッチング・パルス
並びにスイッチングFE718のターン・オン及びター
ン・オフ動作を示す波形は、前述の説明から明らかであ
るので図示されていない。
換回路33Bは、線37上の126KH2の周波数に応
答して、126KH2X(1/2 )=63KH2の周
波数に発振器31Bの発振周波数をロックし、その結果
スレーブ・スイッチング・レギュレータ15Bは63K
H2のスイッチング周波数で動作する。スレーブ・スイ
ッチング・レギュレータ15Bのスイッチング・パルス
並びにスイッチングFE718のターン・オン及びター
ン・オフ動作を示す波形は、前述の説明から明らかであ
るので図示されていない。
第1図に示されているマスク及びスレーブ・スイッチン
グ・レギュレータに加えて、消費電力が120Wのプリ
ンタのためのスレーブ・スイッチング・レギュレータを
線35.37及び41に接続してCRT表示装置1に内
蔵することができる。
グ・レギュレータに加えて、消費電力が120Wのプリ
ンタのためのスレーブ・スイッチング・レギュレータを
線35.37及び41に接続してCRT表示装置1に内
蔵することができる。
この附加的なスレーブ・スイッチング・レギュレータの
自励発振周波数は262±3KH2、例えば265KH
2であり、水平偏向同期パルスがオフの時はマスク・ス
イッチング・レギュレータのスイッチング周波数(13
0K HZ )の2倍のスイッチング周波数(260K
H2’tとなり、そして水平偏向同期パルスがオンの時
は、水平偏向同期周波数(31,5KH2)の8倍のス
イッチング周波数(252KH2)となる。
自励発振周波数は262±3KH2、例えば265KH
2であり、水平偏向同期パルスがオフの時はマスク・ス
イッチング・レギュレータのスイッチング周波数(13
0K HZ )の2倍のスイッチング周波数(260K
H2’tとなり、そして水平偏向同期パルスがオンの時
は、水平偏向同期周波数(31,5KH2)の8倍のス
イッチング周波数(252KH2)となる。
次の表は、マスク及びスレーブ・スイッチング・レギュ
レータ13.14.15A及び15Bの上述のスイッチ
ング周波数の切換を示す。
レータ13.14.15A及び15Bの上述のスイッチ
ング周波数の切換を示す。
上記表の〉:ζ1はマスク・スイッチング・レギュレー
タ13のスイッチング周波数に対する倍率を表わし、そ
して):ζ2は水平偏向周波数に対する倍率を表わす。
タ13のスイッチング周波数に対する倍率を表わし、そ
して):ζ2は水平偏向周波数に対する倍率を表わす。
第1図では、交流電圧が印加されると全てのスイッチン
グ・レギュレータが動作するように配線がなされている
が、スレーブ・スイッチング・レギュレータ15A及び
15Bを選択的に動作させるために、線35.37及び
41にスイッチを設けることができる。各スイッチング
・レギュレータは、l1i135上の直流バルク電圧を
受けとるや否や、夫々の自励発振周波数で発振を開始し
、そして夫々の周波数変換回路に入力信号が印加される
とただちに表に示したオフ時若しくはオン時のスイッチ
ング周波数にロックされる。このロックがなされる迄の
時間は約1秒以内である。
グ・レギュレータが動作するように配線がなされている
が、スレーブ・スイッチング・レギュレータ15A及び
15Bを選択的に動作させるために、線35.37及び
41にスイッチを設けることができる。各スイッチング
・レギュレータは、l1i135上の直流バルク電圧を
受けとるや否や、夫々の自励発振周波数で発振を開始し
、そして夫々の周波数変換回路に入力信号が印加される
とただちに表に示したオフ時若しくはオン時のスイッチ
ング周波数にロックされる。このロックがなされる迄の
時間は約1秒以内である。
各スイッチング・レギュレータの発振器26.31.3
1A及び81Bの自励発振周波数の範囲は、表の右端の
欄のオン時のスイッチング周波数の10%の誤差範囲に
予じめ設計されている。
1A及び81Bの自励発振周波数の範囲は、表の右端の
欄のオン時のスイッチング周波数の10%の誤差範囲に
予じめ設計されている。
高解像度のCRT表示装置の場合、60KHz−120
K)IZの水平偏向同期周波数が用いられそして補助デ
ィスク・メモリ装置のスイッチング周波数は上記水平偏
向同期周波数の1/2若しくは1/4(即ちN若しくは
1/N(Nは1以上の整数))となる、従って、上記表
では、スイッチング・レギュレータのスイッチング周波
数が水平偏向同期周波数のN倍の例を示しているが、1
/Nのスイッチング周波数を用いることができる。
K)IZの水平偏向同期周波数が用いられそして補助デ
ィスク・メモリ装置のスイッチング周波数は上記水平偏
向同期周波数の1/2若しくは1/4(即ちN若しくは
1/N(Nは1以上の整数))となる、従って、上記表
では、スイッチング・レギュレータのスイッチング周波
数が水平偏向同期周波数のN倍の例を示しているが、1
/Nのスイッチング周波数を用いることができる。
結合装置は、例えば光結合回路、パルス・トランス等↑
ある。
ある。
マスク・スイッチング・レギュレータ13の2次巻線1
9G及び整流平滑回路25は、マスク及びスレーブ・ス
イッチング・レギュレータ13.14.15A及び15
B並びに附加的なスレーブ・スイッチング・レギュレー
タに線41を介して動作電圧を供給する。このように、
マスク・スイッチング・レギュレータ13内に動作電圧
供給源を設けることにより、各スレーブ・スイッチング
・レギュレータに整流平滑回路を設ける必要性がなくな
り、電源装置の全体的な寸法を小さくすることができる
。
9G及び整流平滑回路25は、マスク及びスレーブ・ス
イッチング・レギュレータ13.14.15A及び15
B並びに附加的なスレーブ・スイッチング・レギュレー
タに線41を介して動作電圧を供給する。このように、
マスク・スイッチング・レギュレータ13内に動作電圧
供給源を設けることにより、各スレーブ・スイッチング
・レギュレータに整流平滑回路を設ける必要性がなくな
り、電源装置の全体的な寸法を小さくすることができる
。
E0発明の効果
本発明は、電源装置を小型化するために、共通な雑音フ
ィルタ11及び整流平滑回路12の直流バルク電圧出力
に複数個のスイッチング・レギュレータを接続する場合
に本発明者が見い出した問題点を解決する。この問題点
は、単に共通接続しただけでは、表に示すように各自励
発振周波数が例えば130KH2及び125KH2のよ
うに互いに相違し、そしてとの自励発振周波数即ち第3
及び4図の雑音ビークPの周波数の相違によるビート現
象が共通接続線35.37及び41を介して複雑な干渉
効果を起こし、これにより各スイッチング・レギュレー
タの帰還動作を不安定として、スイッチング・レギュレ
ータの電圧安定性を著しく悪化することである。
ィルタ11及び整流平滑回路12の直流バルク電圧出力
に複数個のスイッチング・レギュレータを接続する場合
に本発明者が見い出した問題点を解決する。この問題点
は、単に共通接続しただけでは、表に示すように各自励
発振周波数が例えば130KH2及び125KH2のよ
うに互いに相違し、そしてとの自励発振周波数即ち第3
及び4図の雑音ビークPの周波数の相違によるビート現
象が共通接続線35.37及び41を介して複雑な干渉
効果を起こし、これにより各スイッチング・レギュレー
タの帰還動作を不安定として、スイッチング・レギュレ
ータの電圧安定性を著しく悪化することである。
本発明は、直流バルク電圧に複数のスイッチング・レギ
ュレータが共通接続されている場合に、マスク・スイッ
チング・レギュレータのスイッチング周波数のN又は1
/N(Nは1以上の整数)のスイッチング周波数で動作
させることにより、上記問題点を解決する。これにより
、パーソナル・コンピュータ、CRT表示装置、補助デ
ィスク・メモリ装置等の複数ユニットの電源をCRT表
示装置内のスペースに収容することが可能となる。
ュレータが共通接続されている場合に、マスク・スイッ
チング・レギュレータのスイッチング周波数のN又は1
/N(Nは1以上の整数)のスイッチング周波数で動作
させることにより、上記問題点を解決する。これにより
、パーソナル・コンピュータ、CRT表示装置、補助デ
ィスク・メモリ装置等の複数ユニットの電源をCRT表
示装置内のスペースに収容することが可能となる。
パーソナル・コンピュータ、補助ディスク・メモリ装置
等には電源が設けられないのでこれらのユニットは小型
化されることができる。
等には電源が設けられないのでこれらのユニットは小型
化されることができる。
更に、水平偏向同期パルスの周波数とスイッチング・レ
ギュレータのスイッチング周波数との間の差異に基づき
ビートが発生して、これによってCRT画面上に両降り
効果と呼ばれる雑音効果が生じる問題点及び上述の問題
点の両方を本発明は、水平偏向同期パルスのオン時にマ
スク及びスレーブ・スイッチング・レギュレータのスイ
ッチング周波数を上記N又は1/Nの関係を保ちつつ水
平偏向同期周波数のN又は1/Nのスイッチング周波数
に切換えることにより解決する。
ギュレータのスイッチング周波数との間の差異に基づき
ビートが発生して、これによってCRT画面上に両降り
効果と呼ばれる雑音効果が生じる問題点及び上述の問題
点の両方を本発明は、水平偏向同期パルスのオン時にマ
スク及びスレーブ・スイッチング・レギュレータのスイ
ッチング周波数を上記N又は1/Nの関係を保ちつつ水
平偏向同期周波数のN又は1/Nのスイッチング周波数
に切換えることにより解決する。
第1図は本発明の電源装置を示すブロック図、第2図は
交流電圧入力及び直流バルク電圧を示す図、第3図は水
平偏向同期パルスがオフの時の波形を示す図、第4図は
水平偏向同期パルスがオンの時の波形を示す図。 1・ ・・CRT表示装置、2・・・・パーソナル・コ
ンピュータ、3・・ ・補助ディスク・メモリ装置、4
・・・・イメージ走査装置、5・・・・CRT、6・・
・・表示制御回路、13°°・°マスタ・スイッチング
・レギュレータ、14.15A、15B・ ・・スレー
ブ・スイッチング・レギュレータ、16.30.30A
、30B・・・・制御回路。 π2妥 出願人 日本アイ・ビー・エム株式会社代理人 弁
理士 岡 1) 次 生(外1名) 第3Kg 第4図
交流電圧入力及び直流バルク電圧を示す図、第3図は水
平偏向同期パルスがオフの時の波形を示す図、第4図は
水平偏向同期パルスがオンの時の波形を示す図。 1・ ・・CRT表示装置、2・・・・パーソナル・コ
ンピュータ、3・・ ・補助ディスク・メモリ装置、4
・・・・イメージ走査装置、5・・・・CRT、6・・
・・表示制御回路、13°°・°マスタ・スイッチング
・レギュレータ、14.15A、15B・ ・・スレー
ブ・スイッチング・レギュレータ、16.30.30A
、30B・・・・制御回路。 π2妥 出願人 日本アイ・ビー・エム株式会社代理人 弁
理士 岡 1) 次 生(外1名) 第3Kg 第4図
Claims (11)
- (1)交流電圧入力を受けとりそして直流バルク電圧出
力を発生する整流平滑回路と、 上記直流バルク電圧出力に入力が接続された第1及び第
2のスイッチング・レギュレータとを備え上記第1のス
イッチング・レギュレータの第1のスイッチング周波数
のNまたは1/N倍(Nは1以上の整数)の第2のスイ
ッチング周波数で第2のスイッチング・レギュレータが
動作することを特徴とする電源装置。 - (2)上記第1のスイッチング・レギュレータは上記第
1のスイッチング周波数の信号を発生する手段を備える
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電源
装置。 - (3)上記第1のスイッチング・レギュレータは、上記
第1のスイッチング周波数を表わす信号を発生する手段
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載の電源装置。 - (4)上記第2のスイッチング・レギュレータは上記第
1のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり上記第
1のスイッチング周波数のNまたは1/N倍(Nは1以
上の整数)の上記第2のスイッチング周波数の信号を発
生する手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載の電源装置。 - (5)上記第1のスイッチング周波数の信号は上記第1
スイッチング・レギュレータのスイッチング素子を制御
し、上記第2のスイッチング周波数の信号は上記第2の
スイッチング・レギュレータのスイッチング素子を制御
することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
電源装置。 - (6)交流電圧入力を受けとりそして直流バルク電圧出
力を発生する整流平滑回路と、 上記直流バルク電圧出力に入力が接続された第1及び第
2のスイッチング・レギュレータとを備え、上記第1及
び第2のスイッチング・レギュレータのスイッチング周
波数は表示制御回路の水平偏向同期周波数のNまたは1
/N倍(Nは1以上の整数)であることを特徴とする電
源装置。 - (7)上記第1のスイッチング・レギュレータは上記表
示制御回路から水平偏向同期信号を表わす信号を受けと
り、第1のスイッチング周波数の信号を発生するととも
に、上記第1のスイッチング周波数を表す信号を発生す
る手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第(6
)項記載の電源装置。 - (8)上記第2のスイッチング・レギュレータは、上記
第1のスイッチング周波数を表わす信号を受けとり上記
水平偏向同期周波数のNまたは1/N倍(Nは1以上の
整数)の第2スイッチング周波数の信号を発生する手段
を備えることを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記
載の電源装置。 - (9)上記第1のスイッチング周波数の信号は上記第1
スイッチング・レギュレータのスイッチング素子を制御
し、上記第2のスイッチング周波数の信号は上記第2の
スイッチング・レギュレータのスイッチング素子を制御
することを特徴とする特許請求の範囲第(6)項記載の
電源装置。 - (10)CRTと、 該CRT表示装置を制御する表示制御回路と、交流電圧
入力を受けとりそして直流バルク電圧出力を発生する整
流平滑回路と、 上記直流バルク電圧出力に入力が接続された第1及び第
2のスイッチング・レギュレータとを備え、上記第1ス
イッチング・レギュレータのスイッチング周波数は上記
第2スイッチング・レギュレータのスイッチング周波数
のNまたは1/N倍(Nは1以上の整数)であることを
特徴とするCRT表示装置。 - (11)上記第1及び第2のスイッチング・レギュレー
タのスイッチング周波数は上記表示制御回路の水平偏向
同期周波数のNまたは1/N倍(Nは1以上の整数)で
あることを特徴とする特許請求の範囲第(10)項記載
のCRT表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294727A JPH02142355A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電源装置 |
EP19890850375 EP0370980A3 (en) | 1988-11-24 | 1989-10-31 | Power supply device and its use in a crt display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294727A JPH02142355A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH02142355A true JPH02142355A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17811532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63294727A Pending JPH02142355A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電源装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0370980A3 (ja) |
JP (1) | JPH02142355A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018087879A (ja) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1988
- 1988-11-24 JP JP63294727A patent/JPH02142355A/ja active Pending
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1989
- 1989-10-31 EP EP19890850375 patent/EP0370980A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0370980A3 (en) | 1990-11-07 |
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