JPH021418A - 3,3’,5,5’―テトラメチルビフェニル―4,4’―ジオールの製造法 - Google Patents

3,3’,5,5’―テトラメチルビフェニル―4,4’―ジオールの製造法

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Publication number
JPH021418A
JPH021418A JP1061868A JP6186889A JPH021418A JP H021418 A JPH021418 A JP H021418A JP 1061868 A JP1061868 A JP 1061868A JP 6186889 A JP6186889 A JP 6186889A JP H021418 A JPH021418 A JP H021418A
Authority
JP
Japan
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reaction
xylenol
heterogeneous phase
copper
alkali metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1061868A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Nishimura
一明 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH021418A publication Critical patent/JPH021418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、2.6−キシレノールを酸化的に力yプリン
グさせることにより、3.3′、5.5’−テトラメチ
ルビフェニル−4,4′−ジオール(以下、TMBPと
略す)を製造する方法に関する。
本発明により得られるTMBPは、ポリエステル、ポリ
カーボネート、エポキシ樹脂などの原料あるいは石油製
品の安定剤などとして利用できる有用な化合物である。
〈従来の技術〉 2.6−キシレノールを酸素含有ガスにより、酸化的に
カップリングさせてTMBPを製造する方法としては、
アニオン界面活性剤を含有する水溶媒で@触媒存在下、
塩基性物質としてアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩およ
び重炭酸塩からなる群から選ばれたものを用いる方法(
特開昭51−43748号公報)と、界面活性剤を含有
するpH7〜12の水溶媒で銅触媒存在下、ホウ素化合
物を共存させる方法(特開昭60−152433号公報
)が知られている。
(発明が解決しようとする課題〉 これらの方法は、TMBPが比較的収率よく得られてい
る点では優れているが、反応途中から分散性の悪い不均
一相(沈降性泥状W>が現われるため、強力に撹拌しな
ければならないという欠点がある。すなわち、前者では
特殊な撹拌装置および反応器を用いて強力回転撹拌(8
゜000〜10.OOOrpm)を必要とし、また後者
においても約1.OOOrpmもの強力回転撹拌が行わ
れている。したがって、一般的な撹拌能力を有する装置
を用いてTMBPを工業的に製造しようとする場合、こ
の不均一相の生成が大きな障害となる。
本発明の目的は、界面活性剤を含有するアルカリ性の水
溶媒中、銅触媒存在下、酸素含有ガスにより、2.6−
キシレノールを酸化的にカップリングさせてTMBPを
製造するにあたって、不均一相の分散性を改善し、強力
な撹拌を不要にすることにある。
く課題を解決するための手段および作用〉本発明者らは
、鋭意検討の結果、特定の無機塩が上記不均一相の分散
剤として、極めて効果の高いことを見出し、本発明に到
達した。
すなわち、本発明は、界面活性剤を含有するアルカリ性
水溶媒中、銅触媒存在下、酸素含有ガスにより、2.6
−’Fシレノールを酸化的にカップリングさせる反応に
おいて、溶媒の水に対して0.02重量倍以上の中性ア
ルカリ金属塩あるいは中性アルカリ土類金属塩を共存さ
せることを特徴とするTMBPの製造法である。
以下、本発明の構成を詳細に説明する。
本発明で用いる界面活性剤としては、疎水基および親水
基の両方を併せもつ有機化合物で、アニオン、カチオン
、非イオンまたは両性のものが挙げられる。好ましくは
、アニオン界面活性剤が挙げられる。さらに好ましくは
、硫酸アルキルナトリウム、アルカンスルポン酸ナトリ
ウム、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムなどが挙
げられる。界面活性剤は、通常、溶媒の水に対して0.
0001重量倍以上、好ましくはO,OOO5〜0.0
2重量倍用いる。
カップリング反応は、通常、pH7〜12のアルカリ性
条件で行い、反応混合物をアルカリ性に保つためには、
無機塩基あるいは有機塩基を用いる。無機塩基の例とし
ては、アルカリ金属ホウ酸塩、アルカリ金属炭酸塩、ア
ルカリ金属炭酸水素塩、アルカリ金属水酸−化物、アル
カリ金属アルミン酸塩、アルカリ金属ケイ酸塩、アルカ
四金属リン酸塩、アルカリ金属カルボン酸塩などが挙げ
られる。有機塩基の例としては、トリエチルアミン、ピ
リジンなどが挙げられる。
なかでも、アルカリ金属炭酸水素塩、アルカリ金属リン
酸塩、アルカリ金属ホウ酸塩が好ましい、IM基性物質
の使用量は、反応混合物をPH7〜12のアルカリ性に
保持できる程度でよい。
好ましくは、pH8〜10に保つよう加える。
通常は2.6−キシレノールに対して20重量%以下で
十分である。
′本発明においては、銅触媒を用いる。銅は一価および
二価のどちらでもよく、例としては、ハロゲン化銅、水
酸化銅、カルボン酸銅、硝酸銅、硫酸銅、アルキルスル
ホン酸銅、アリールスルホン酸銅、炭酸銅、過塩素酸銅
、などが挙げらる。なかでも、カルボン酸銅、ハロゲン
化銅が好ましい、触媒の使用量は、通常、2,6−キシ
レノールに対して0.0005〜0.5モル%、好まし
くは0.001〜0.01モル%である。
本発明において用いる酸素含有ガスは、多少とも酸素ガ
スを含んでいればよく、純酸素や空気を使うことができ
る。酸素の供給方法は任意であるが、ガス導入管を用い
て反応液中へ直接導入する方式が好ましい、酸素の使用
量については、理論量が2.6−キシレノールに対して
25モル%であるが、通常、一部は反応に関与せず放散
するため、反応をほぼ完結させるには25モル%以上必
要である。
本発明において用いる溶媒は水である。多少の有機溶剤
が含まれていてもよい。使用量は任意であるが、通常は
2.6−キシレノールに対して1重量倍から20重量倍
である。
本発明において、不均一相の分散に用いる中性アルカリ
金属塩および中性アルカリ土類金属塩としては、アルカ
リ金属硝酸塩、アルカリ金属ハロゲン化物、アルカリ金
属硫酸塩、アルヵリ金属リン酸塩、アルカリ土類金属硝
酸塩、アルカリ土類金属ハロゲン化物、アルカリ土類金
、5c硫酸塩などが挙げられる。すなわち、リチウム、
ナトリウム、カリウム、ルビジウム、マグネシウム、カ
ルシウム、バリウムなどの各硝酸塩、ハロゲン化物、硫
酸塩、リン酸塩などがそれぞれ用いられる。なかでも、
アルカリ金属硫酸塩、アルカリ金居明訂請勿、アルカリ
士力団沸駈顧勿旦が好ましい・中性アルカリ韻あるいは
中性アルカリ土類金属塩は、溶媒の水に対して0.02
重量倍以上存在させる。
好ましくは0.04〜0.5重量倍存在させる。
本発明において反応温度は、通常50〜150°Cで、
好ましくは60〜100℃である。
本発明において反応圧力は、常圧でも加圧でもよい。
本発明において反応方法は任意である。たとえば、次の
ように反応を行うことができる。水溶媒に2.6−キシ
レノール、界面活性剤、塩基性物質、触媒および分散剤
として中性アルカリ金属塩あるいは中性アルカリ土類金
属塩を加え、撹拌を行いながら所定の温度に加熱する。
酸素含有ガスで反応系内を所定の圧力に保ったのち、酸
素含有ガスを反応液中へ導入管から供給を始め、反応を
開始する。反応混合物は、溶融2.6キシレノールの懸
濁した状態から反応が進行するにつれてTMBPが生成
し、最終的にはTMBPのスラリーとなる。
反応終了後は、T M B Pのスラリーを濾過、水洗
して界面活性剤や無機物などを除いたのち、通常はさら
に有機溶媒で洗浄して副生物を除く。
減圧下で乾煤することにより純度の高いTMBPのパウ
ダーが得られる。
また、反応混合物の濾過はそのまま次の反応に使用でき
る。すなわち、バッチ反応であれば反応FMに2.6−
キシレノールを改めて仕込み、加熱、撹拌し、酸素含有
ガスを供給することによりTMBPを同様にして製造す
ることが可能である。
〈実施例〉 以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
・均一 の分″it性テスト 反応を実際に行うに先立って、不均一相の分 2敗性か
最も悪い反応途中の混合物(2,6−キシレノールの転
化率40%あたり)をモデル的につくり、分散状態を観
察した。
モデル反応混合物は、2.6−’rシレノール6゜1+
r(50ミリモル) 、TMBP4.Og (17ミリ
モル)、ラウリル硫酸ナトリウム0.05gおよび水5
0m1の混合物に4塩基性物質と分散剤として中・iア
ルカリ金属塩あるいは中性アルカリ土類金属塩を添加し
て調整した。200〜300 mlのナス型フラスコに
入れた混合物を約80℃に加熱したのち、メカニカル・
スターラーで、テフロン板をつけたガラス棒により早い
撹拌時(900〜1,000 rpm) 、遅い撹拌時
(200〜300rpm)および撹拌後の静置時におけ
る不均一相の状態を調べた。
結果を次の表に示した。中性塩を加えることにより不均
一相が分散しやすくなることが明らかである。
(900〜1.OOOrpm)で分−Itffる。
O遅い撹拌<200−300rpm) で分散する。
■  遅い撹拌(200−300rpm)で分散し、撹
拌を止めても粟粒大にこなれたままである。
実施例1 メカニカル・スターラー、温度計およびガス導入管を装
着した3 00 mlセパラブル・フラスコに、2.6
−キシレノール30.5g(250ミリモル)、炭酸水
素ナトリウム2.01g(23゜9ミリモル)、硫酸ナ
トリウム8.1g(57,0ミリモル)、ドデシル硫酸
ナトリウム0.16 g(0,55ミリモル)、酢酸銅
■−永和物2.1■(0,01ミリモル)および水15
0 mlを仕込んだ(水に対する硫酸ナトリウムの使用
n : o、 。
5重量倍)、酸素ガスを約5ml/l1linの流速で
導入し、600rpm程度のB1+:rを行いながら約
80℃に加熱し、7.5時間反応を続けた。酸素ガス導
入量は2.41(106ミリモル)であった。
反応開始後、3時間ぐらいから原料とTMBPからなる
黄土色不均一相が現われ、次第に沈降性・粘性を増した
が、600rpm程度の撹拌でも細かくこなれて、終始
均一に液面全体に広がっていた6反応終了後、TMBP
は細かい黄土色沈澱となった。
次に沈澱を濾過し、2度水洗し、2度インブタノールで
洗浄したあと減圧乾燥することにより、はぼ純品のTM
I’3P(レモン色パウダー)か23.5g(収率78
%)得られた。水洗液およびインブタノール洗浄液中の
未反応2.6−−’Fシレノールは合わせて5.0g(
収率17%)、またT M B Pは合わぜて0.74
g(収率2.4%)であった。したがって、反応成績に
ついては転化率が83%、目的物の選択率か96%であ
った。
実施例2 実施例1と同じ装置に、2.61シレノール31.0g
(254ミリモル)、炭酸水素ナトリウム2.04r(
24,3ミリモル)、硫酸ナトリウム10.2g<71
.8ミリモル)、塩化ナトリウム3.5g(59,9ミ
リモル)、ドデシル硫酸ナトリウム0.20+r(0,
69ミリモル)、酢酸銅■−永和物2.1■(0,01
0ミリモル)および水160m1を仕込んだ(水に対す
る硫酸ナトリウムと塩化ナトリウムの合計使用i:o、
086重旦倍)、酸重量有ガスを約7ml/n1inの
流速で導入し、500〜700rpmの撹拌を行いなが
ら約80℃に加熱し、7.5時間反応を続けた。導入し
た酸素含有ガス中の酸素ガス量は2.61(114ミリ
モル)であった。
不均一相は終始均一に液面全体に広がり、反応終了後、
TMI3Pは細かい黄土色沈澱となった。
実施例1と同様にして―Ili!精製を行い、はぼ純品
のTMBPが26.3g(収率87%)で得られた。未
反応の2.6−キシレノールは1.78g〈収率5.7
%)、未回収のTMBPは0.60g(収率2.0%)
であった。したがって、反応成績については転化率が9
4%、目的物の選択率が94%であった。
比較例 硫酸ナトリウムを添加しないで、実施例1と同様にして
反応を行った。
反応゛途中で沈降ぎみの泥状物が現われ、反応速度が低
下した。16時間後、反応を終えると、TMBPは小豆
大の粒状沈澱となった。
実施例1と同様にして単離精製を行ったが、取得物が粒
状の塊であったため、洗浄に際してそれを細かく潰さな
ければならなかった。TMBP収量は23.1g(収率
76%)、未反応2゜6−キシレノールは3.48g(
収率11%)で転化率が89%、選択率が86%であっ
た。
〈発明の効果〉 本発明によれば、2.6−キシレノールを酸化的にカッ
プリングさせてTMBPを製造する際に反応混合物中に
生じる性状の悪い不均一相を分散しやすくできるため強
力な撹拌の必要性が全くなくなる。したがって、通常の
撹拌能力を有する装置を用いても、撹拌不十分が原因で
沈降性の泥状物が生じて、反応速度が低下したり、反応
成績が悪化するなどのトラブルを解消できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 界面活性剤を含有するアルカリ性水溶媒中、銅触媒存在
    下、酸素含有ガスにより、2,6−キシレノールを酸化
    的にカップリングさせる反応において、溶媒の水に対し
    て0.02重量倍以上の中性アルカリ金属塩あるいは中
    性アルカリ土類金属塩を共存させることを特徴とする3
    ,3′、5,5′−テトラメチルビフェニル−4,4′
    −ジオールの製造法。
JP1061868A 1988-03-15 1989-03-13 3,3’,5,5’―テトラメチルビフェニル―4,4’―ジオールの製造法 Pending JPH021418A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1061868A JPH021418A (ja) 1988-03-15 1989-03-13 3,3’,5,5’―テトラメチルビフェニル―4,4’―ジオールの製造法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-62329 1988-03-15
JP6232988 1988-03-15
JP1061868A JPH021418A (ja) 1988-03-15 1989-03-13 3,3’,5,5’―テトラメチルビフェニル―4,4’―ジオールの製造法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2332522A2 (en) 1998-03-19 2011-06-15 Bristol-Myers Squibb Company Biphasic controlled release delivery system for high solubility pharmaceuticals and method
WO2012006398A2 (en) 2010-07-09 2012-01-12 Bhv Pharma, Inc. Combination immediate/delayed release delivery system for short half-life pharmaceuticals including remogliflozin
CN109999912A (zh) * 2019-03-13 2019-07-12 湘潭大学 一种双功能非均相钌基催化剂及其催化合成3,3,5,5-四甲基联苯二酚的方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2332522A2 (en) 1998-03-19 2011-06-15 Bristol-Myers Squibb Company Biphasic controlled release delivery system for high solubility pharmaceuticals and method
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CN109999912A (zh) * 2019-03-13 2019-07-12 湘潭大学 一种双功能非均相钌基催化剂及其催化合成3,3,5,5-四甲基联苯二酚的方法
CN109999912B (zh) * 2019-03-13 2021-11-02 湘潭大学 一种双功能非均相钌基催化剂及其催化合成3,3,5,5-四甲基联苯二酚的方法

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