JPH0214158A - 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置 - Google Patents

導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置

Info

Publication number
JPH0214158A
JPH0214158A JP16395288A JP16395288A JPH0214158A JP H0214158 A JPH0214158 A JP H0214158A JP 16395288 A JP16395288 A JP 16395288A JP 16395288 A JP16395288 A JP 16395288A JP H0214158 A JPH0214158 A JP H0214158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
printing
head
ribbon
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16395288A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuharu Inaba
克治 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP16395288A priority Critical patent/JPH0214158A/ja
Publication of JPH0214158A publication Critical patent/JPH0214158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置に関す
る。
(従来の技術) 導電感熱転写プリンタは、印字ヘッドの各ヘッド電極を
通じて導電感熱リボンに印字電流を流すことにより、導
電感熱リボン自体の発熱によって溶融するインクを用紙
に転写して印字するものである。導電感熱リボンは、印
字電流によって発熱する抵抗層、印字電流を発熱部から
帰路電極に導電する導電層、抵抗層の発熱により溶融す
るインク層からなる。
ところで、このような導電感熱転写プリンタでは、導電
感熱リボン自体の発熱によって印字が施されるため、そ
の熱量が印字品質に大きく関係してくる。ここで、導電
感熱リボンの発熱量をQ、導電感熱リボンに流れる印字
電流の値を■とすると、Q−12(R1+R2)で求ま
る。この場合、R1は導電感熱リボンの抵抗層の抵抗値
であり固定値である。一方、R2はヘッド電極と導電感
熱リボンとの間に生じる接触抵抗の値であり、これはヘ
ッド電極の接触状態によって可変する。
このため、このような導電感熱転写プリンタのヘッド駆
動装置として、例えば熱転写プリンタで多く見られる定
電圧回路を用いた場合には、接触抵抗(R2)の変動に
より発熱m (Q)が不安定になり、印字品質の低下を
招くことになる。これは、電圧を一定にした際、変動す
る接触抵抗(R2)の値によって導電感熱リボンに流れ
る印字電流の値(1)が決定されることに起因する。
そこで、従来、このような問題を解決すべく、接触抵抗
の値に応じて一定の印字電流を導電感熱リボンに流す定
電流回路を用いていた。しかしながら、この定電流回路
では、接触抵抗の値に応じて一定の印字電流を供給しな
ければならないため、回路動作の効率が悪く、また、複
雑な構成になるためコスト高になる等の欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、従来、定電流回路を用いて導電感熱転
写プリンタのヘッド駆動装置を構成した際には、回路動
作の効率が悪く、コスト高になる等の欠点があった。
本発明は上記のような点に鑑みなされたもので、簡単、
安価な構成で、導電感熱リボンの発熱量を安定化させて
、高品質の印字結果を得ることのできる導電感熱転写プ
リンタのヘッド駆動装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明に係る導電感熱転写プリンタのヘッド
駆動装置は、印字ヘッドの各ヘッド電極を通じて導電感
熱リボンに印字電流を流すことにより、上記導電感熱リ
ボン自体の発熱によって溶融するインクを用紙に転写し
て印字する導電感熱転写プリンタにおいて、導電感熱リ
ボンの発熱による温度が設定値を越えたとき、その印字
周期でのヘッド電極に対する電流供給を停止させる構成
とした。
また、本発明は、導電感熱リボンに流れる電流量を印字
周期毎に積算し、その8!算値がその印字周期で必要と
される設定値を越えたとき、その印字周期でのヘッド電
極に対する電流供給を停止させる構成とした。
(作用) 上記の構成によれば、印字周期毎の導電感熱リボンの状
態に応じて、ヘッド電極に対する電流供給が制御される
。したがって、定電流回路を用いることなく、安価なス
イッチング素子を設けるだけで、導電感熱リボンの発熱
量を安定化させて、高品質の印字結、果を得ることがで
きる。
(第1の実施例) 以下、図面を参照して本発明の第1の実施例を説明する
第1図はその回路構成を示すブロック図である。
ここで、この回路構成を説明する前に、第3図および第
4図を参照して印字機構部の構成を説明する。
第3図は第1の実施例の印字機構部の構成を示す平面図
であり、印字ヘッド11の先端には、第4図に示すよう
に、例えば40ドツトからなる複数のヘッド電極12が
1列に配列されており、このヘッド電極12と帰路電極
13との間で導電感熱リボン14の導電層14bを通じ
て印字電流を流し、ヘッド電極12に接している抵抗層
14aを発熱させている。
この抵抗層14aの発熱により、インク層14cのイン
クが溶融され、これがプラテン15にセットされた用紙
IBに転写してドツト文字を形成する。
また、印字ヘッド11の先端には、第3図に示すような
複数の温度センサI7がヘッド電極12と平行に1列に
配列されている。この温度センサ17は、例えばサーミ
スタからなり、導電感熱リボン14の発熱による温度を
検出する。
次に、第1図の回路構成を説明する。第1図は第1の実
施例の回路構成を示すブロック図であり、CPU21に
よってその一連の動作が制御される温度センサ17、キ
ャラクタジェネレータ(以下、CGと称す)22、印字
制御回路23、ヘッドドライバ回路24、印字部25か
らなる。
温度センサI7は、上述したように導電感熱リボン14
の発熱による温度を検出するものであり、導電感熱リボ
ン■4の温度が設定値(温度センサ17のセンサ検出点
)を越えたとき、センサ信号S2を印字制御回路23に
出力する。この設定値(温度センサ17のセンサ検出点
)は、例えばインクの溶融点によって決定される。CG
22は、印字パターンに応じて印字開始信号S1を印字
制御回路23に出力する。印字開始信号Stは、印字周
期毎つまり1ドツトライン毎に出力される。印字制御回
路23は、この印字開始信号SIとセンサ信号S2に基
づいてヘッドドライバ回路24の駆動を制御する。
ヘッドドライバ回路24は、印字制御回路23の制御の
下で、印字部25を構成する印字ヘッド11のヘッド電
極12に印字電流を供給する。
次に、第2図に示すタイミングチャートを参照して第4
の実施例の動作を説明する。
まず、CPU21の命令に従って、CG22から印字開
始信号Slが印字制御回路23に出力される。
印字制御回路23は、この印字開始信号Stを入力する
と、ヘッドドライバ回路24を駆動し、このヘッドドラ
イバ回路24を介してヘッド電極12に対する電流供給
を開始する。この電流供給の開始により、その印字周期
で必要されるヘッド電極12を通じて導電感熱リボン1
4に印字電流が流れる。これにより、導電感熱リボン1
3が発熱し、用紙teに1ドツトライン分のインクが転
写される。
ここで、第2図に示すように、例えば導電感熱リボン1
3の発熱による温度が設定値(温度センサ17のセンサ
検出点)を越えた場合、温度センサ17からセンサ信号
S2が出力される。印字制御回路23は、このセンサ信
号S2を入力すると、ヘッドドライバ回路24を介して
ヘッド電極12に対する電流供給を停止する。この電流
供給の停止により、導電感熱リボン14の発熱が停止し
、その温度も徐々に下降する。
このように、印字周期毎の導電感熱リボン14の温度状
態に応じて、ヘッド電極12に対する電流供給が制御さ
れる。したがって、ヘッド電極12と導電感熱リボン1
4との間に生じる接触抵抗の変動に依存されることなく
、導電感熱リボン14の発熱量を安定させた印字が可能
となり、高品質の印字結果を得ることができる。
また、リボン温度に応じて電流供給を制御する構成であ
るため、定電流回路を用いることなく、安価なスイッチ
ング素子を設けるだけで簡単に構成することができ、そ
の回路動作の効率も上げることができる。
(第2の実施例) 以下、図面を参照して本発明の第2の実施例を説明する
第5図はその回路構成を示すブロック図である。
ここで、この回路構成を説明する前に、第9図および第
10図を参照して印字機構部の構成を説明する。
第9図はその印字機構部の構成を示す平面図であり、第
3図と同一の部分には同一符号を付して、その説明は省
略するものとする。第9図において、第3図と異なる点
は、第10図に示すように印字ヘッド11の先端に温度
センサ17を持たない点と、帰路電極13に電流センサ
31が設けられている点である。この電流センサ31は
、導電感熱リボン14に流れる印字電流の量を検出する
次に、第5図の回路構成を説明する。ここでも、第1図
と同一の部分には同一符号を付して、その説明は省略す
るものとする。すなわち、第5図はCPU21によって
その一連の動作が制御される電流センサ31.キャラク
タジェネレータ(以下、CGと称す)32、積算回路3
3、電流値設定回路34、比較回路35、印字制御回路
36、ヘッドドライバ回路24、印字部25からなる。
電流センサ31は、上述したように導電感熱リボン14
に流れる印字電流の量を検出するものであり、具体的に
は、第6図に示すように帰路電極13から流れてきた印
字電流をモニタ抵抗42で電圧信号に変換し、この電圧
信号をバッファアンプ42で増幅して積算回路33に出
力する。
CG32は、印字パターンに応じて印字開始信号Sll
を印字制御回路23および積算回路33に出力すると共
に、電極数信号S12を電流値設定回路34に出力する
。印字開始信号Sllは、印字周期毎つまり1ドツトラ
イン毎に出力される。また、電極数信号S12は、その
印字周期で必要とされるヘッド電極12の個数を示す信
号である。
積算回路33は、電流センサ31で検出された印字電流
の量を印字周期毎に積算するものであり、具体的には、
第7図に示すように電流センサ31から出力される電圧
信号をA/Dコンバータ51でディジタル信号に変換し
、これを加算器52で加算(積算)しつつ比較回路35
に出力する。この加算器52で加算(積算)された値は
、印字開始信号Sllを入力したときクリアされる。
電流値設定回路34は、電極数信号S12に応じた設定
1ii!t(ディジタル)を出力する。この設定値は、
ヘッド電極12の個数に応じて、ヘッド電極12に供給
すべき予め設定された印字電流の値である。比較口N3
5は、積算回路33の積算値出力と電流値設定回路34
の設定値出力とを比較し、積算値が設定値を越えたとき
比較信号S13を印字制御回路36に出力する。印字制
御回路3Bは、印字開始信号Sllと比較信号S13に
基づいてヘッドドライバ回路24の駆動を制御する。
次に、第8図に示すタイミングチャートを参照して第2
の実施例の動作を説明する。
まず、CPU21の命令に従って、CG32から印字開
始信号Sllが印字制御回路36および積算回路33に
出力され、同CG32から電極数信号S12が電流値設
定回路34に出力される。印字$−111回路23は、
この印字開始信号Sllを入力すると、ヘッドドライバ
回路24を駆動し、このヘッドドライバ回路24を介し
てヘッド電極【2に対する電流供給を開始する。この電
流供給の開始により、その印字周期で必要されるヘッド
電極12を通じて導電感熱リボン14に印字電流が流れ
る。これにより、導電感熱リボン13が発熱し、用紙1
Bに1ドツトライン分のインクが転写される。
一方、積算回路33は、この印字開始信号Sllを入力
することにより、電流センサ31を通じて導電感熱リボ
ンI4に流れる印字電流の量を得、第8図に示すように
、そのときの印字電流の量を積算しつつ比較回路35に
出力する。なお、第8図に示す積算出力は、積算状態を
分り易くするためアナログ信号で示しているが、実際に
はディジタル信号で出力される。
また、電流値設定回路34は、電極数信号512を入力
することにより、第8図に示すように電極数信号S12
に応じた設定値(この印字周期で必要とされる予め設定
された印字電流の量)を比較回路35に出力する。なお
、第8図に示す設定値出力は、設定量の大きさを分り易
くするためアナログ信号で示しているが、実際にはディ
ジタル信号で出力される。比較回路35は、積算回路3
3の積算値出力と電流値設定回路34の設定値出力とを
比較し、積′!5値が設定値を越えたとき、つまり検出
された導電感熱リボン14の電流量の積算値がその印字
周期で必要とされる設定値を越えたとき、比較信号S1
3を印字制御回路36に出力する。
印字制御回路36は、この比較信号SL3を人力すると
、ヘッドドライバ回路24を介してヘッド電極12に対
する電流供給を停止する。この電流供給の停止により、
導電感熱リボン14の発熱が停止する。
このように、印字周期毎の導電感熱リボン14に流れる
印字電流の量に応じて、ヘッド電極12に対する電流供
給が制御される。したがって、ヘッド電極12と導電感
熱リボン14との間に生じる接触抵抗の変動に依存され
ることなく、導電感熱リボン14の発熱量を安定させた
印字が可能となり、高品質の印字結果を得ることができ
る。
また、導電感熱リボン14に流れる印字電流と予め設定
された印字電流のff1(設定値)との比較結果に応じ
て電流供給を制御する構成であるため、定電流回路を用
いることなく、安価なスイッチング素子を設けるだけで
簡単に構成することができ、その回路動作の効率も上げ
ることができる。
なお、この第2の実施例では、電流センサ31を帰路電
極13に設けて、導電感熱リボン14に流れる印字電流
を検出する構成としているが、例えばヘッドドライバ回
路24における電源のコモン部に電流センサ31を設け
て、導電感熱リボン14に流れる印字電流を検出する構
成としても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、印字周期毎の導電感熱リ
ボンの状態に応じて、ヘッド電極に対する電流供給を制
御する構成としたため、簡単、安価な構成で、導電感熱
リボンの発熱量を安定化させて、高品質の印字結果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はそれぞれ本発明の第1の実施例を説
明するための図であり、第1図は回路構成を示すブロッ
ク図、第2図は動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第3図は印字機構部の構成を示す平面図、第4図は
印字ヘッドの先端部の構成を示す図、第5図乃至第10
図はそれぞれ本発明の第2の実施例を説明するための図
であり、第5図は回路構成を示すブロック図、第6図は
電流センサの回路構成を示すブロック図、第7図は積算
回路の回路構成を示すブロック図、第8図は動作を説明
するためのタイ、ミングチャート、第9図は印字機構部
の構成を示す平面図、第10図は印字ヘッドの先端部の
構成を示す図である。 11・・・印字ヘッド、12・・・ヘッド電極、13・
・・帰路電極、14・・・導電感熱リボン、14a・・
・抵抗層、14b・・・導電層、14c・・・インク層
、15・・・プラテン、16・・・用紙、17・・・温
度センサ、21・・・CPU、22・・・CG(キャラ
クタジェネレータ)23・・・印字制御回路、24・・
・ヘッドドライバ回路、25・・・印字部、31・・・
電流センサ、32・・・CG(キャラクタジェネレータ
)、33・・・積算回路、34・・・t4流値設定回路
、35・・・比較回路、3G・・・印字制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ヘッドの各ヘッド電極を通じて 導電感熱リボンに印字電流を流すことにより、上記導電
    感熱リボン自体の発熱によって溶融するインクを用紙に
    転写して印字する導電感熱転写プリンタにおいて、 印字周期毎に、必要とする上記ヘッド電極に印字電流を
    供給する電流供給手段と、 上記導電感熱リボンの発熱による温度を検出する温度検
    出手段と、 この温度検出手段によって検出された温度が設定値を越
    えたとき、その印字周期での上記電流供給手段の電流供
    給を停止させる電流供給制御手段とを具備したことを特
    徴とする導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置。
  2. (2)印字ヘッドの各ヘッド電極を通じて 導電感熱リボンに印字電流を流すことにより、上記導電
    感熱リボン自体の発熱によって溶融するインクを用紙に
    転写して印字する導電感熱転写プリンタにおいて、 印字周期毎に、必要とする上記ヘッド電極に印字電流を
    供給する電流供給手段と、 上記導電感熱リボンに流れる印字電流の量を検出する電
    流量検出手段と、 この電流量検出手段によって検出される電流量を印字周
    期毎に積算する積算手段と、 この積算手段による電流量の積算値がその印字周期で必
    要とされる設定値を越えたとき、その印字周期での上記
    電流供給手段の電流供給を停止させる電流供給制御手段
    とを具備したことを特徴とする導電感熱転写プリンタの
    ヘッド駆動装置。
JP16395288A 1988-06-30 1988-06-30 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置 Pending JPH0214158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16395288A JPH0214158A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16395288A JPH0214158A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0214158A true JPH0214158A (ja) 1990-01-18

Family

ID=15783942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16395288A Pending JPH0214158A (ja) 1988-06-30 1988-06-30 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0214158A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184689A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Nisca Corp 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014184689A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Nisca Corp 印刷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61270173A (ja) プリント・エネルギを一定に維持するクロ−ズド・ル−プ感熱プリンタ
JPH0214158A (ja) 導電感熱転写プリンタのヘッド駆動装置
KR100530231B1 (ko) 히터편차 보상이 가능한 잉크젯 프린터 및 그에 의한히터편차 보상방법
JPH09314886A (ja) 蓄熱制御機能を有するサーマルプリンタ
JPS59194874A (ja) サ−マルヘツド駆動装置
JPS62251160A (ja) 熱転写印字装置
JPS5814783A (ja) 感熱記録装置の温度制御方式
JP2859182B2 (ja) サーマルプリンタ
JPH04224970A (ja) サーマルヘッドの駆動装置
KR100212322B1 (ko) 잉크젯 프린터의 헤드 온도 조절 장치
JPH0292648A (ja) 通電転写プリンタのヘッド駆動装置
JPH0939237A (ja) インクジェットヘッド駆動電源回路
JP2758854B2 (ja) サーマルラインプリンタ装置
JP2528642Y2 (ja) プリンタ装置
JPS62299349A (ja) サ−マルヘツド印字制御方式
JP2002096469A (ja) インクジェットヘッド駆動電源回路
JPS62128276A (ja) サ−マルヘツド制御方式
KR0154761B1 (ko) 자동 농도 조절 장치를 갖는 승화형 칼라 프린터
JP3659561B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2006192756A (ja) サーマルプリンタ
JPH08300709A (ja) 感熱記録装置
JPH0351146A (ja) サーマルヘッド通電制御回路
JPH0740571A (ja) サーマルヘッド
JP2003145822A (ja) サーマルヘッドの印加電圧制御装置および印加電圧制御方法
JPS59140082A (ja) サ−マルプリンタ