JPH02141324A - 車両用冷蔵庫 - Google Patents

車両用冷蔵庫

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JPH02141324A
JPH02141324A JP63295477A JP29547788A JPH02141324A JP H02141324 A JPH02141324 A JP H02141324A JP 63295477 A JP63295477 A JP 63295477A JP 29547788 A JP29547788 A JP 29547788A JP H02141324 A JPH02141324 A JP H02141324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
thermoelectric element
thermoelement
vehicle
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP63295477A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Fujiwara
健一 藤原
Kenji Yamada
兼二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP63295477A priority Critical patent/JPH02141324A/ja
Publication of JPH02141324A publication Critical patent/JPH02141324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00492Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices comprising regenerative heating or cooling means, e.g. heat accumulators
    • B60H1/005Regenerative cooling means, e.g. cold accumulators

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱電素子を使用した車両用冷蔵庫に関する。
[従来の技術] 従来より、熱電素子の吸熱作用を利用した車両用冷蔵庫
がある。
−mに、熱電素子を使用した車両用冷蔵庫は、熱電素子
の吸熱側に冷却用熱交換器を接触して設けるとともに、
熱電素子の放熱側に放熱用熱交換器を接触して設け、熱
電素子の吸熱作用によって冷却された冷却用熱交換器を
介して庫内を冷却するとともに、放熱側より放出された
熱を放熱用熱交換器を介して庫外に排出するものである
なお、熱電素子の放熱側では、放熱側温度を低下させて
、熱電素子の冷却能力を向上させるため、放熱用熱交換
器に対して、ファンによる送風を行っている。
[発明が解決しようとする課題1 しかるに、ファンによる送風では、車室内空気を供給す
るため、熱電素子の放熱側温度を大きく下げることがで
きず、従って、素子の吸熱側と放熱側との温度差を小さ
くすることができない。
その結果、熱電素子の素子効率を向」・、させて冷凍能
力を大きくすることができなかった。
また、ファンの送風によって、熱電素子から放出された
熱が、直接、車室内に排出されるため、車両乗員に与え
るフィーリング面での冷房効果を減少させる課題も有し
ていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、熱電素子による冷凍能力を向」ユさせた車両用冷蔵
庫を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、外部の熱を断熱し
て設けられた断熱庫と、前記断熱庫内に設けられた熱電
素子と、一方の端部が前記熱電素子の放熱側と熱的に接
続して設けられるとともに、他方の端部が車両用空気調
和装置の低温部に導かれたヒートパイプとを具備したこ
とを技術的手段として採用する。
[作用および発明の効果] 上記構成よりなる本発明は、熱電素子への通電によって
、l1Ii熱庫内が冷却されるとともに、熱電素子から
放出された熱が、ヒートパイプによっ゛C5車両用空気
調和装置の低温部(例えば、空調ダクト内の冷媒蒸発器
の下流)に排出される。
従って、車両用空気調和装置を作動させて冷房運転を行
った場合には、ヒートパイプの他方の端部が、車室内温
度と比較して低温部に導かれているため、ヒートパイプ
による熱の輸送量を増大さぜることができるに の結果、熱電素子の放熱側温度を低下させて、熱電素子
の放熱側と吸熱側との温度運を小さくし、熱電素子の素
子効率を向」ユさせることにより、熱電素子の冷凍能力
を増大さぜることができる。
また、熱電素子から放出される熱を、直接、車室内に排
出することなく、ヒートパイプによって、車両用空気調
和装置の低温部に輸送するため、車両乗員に与えるフィ
ーリング面での冷房効果の減少を防止することができる
し実施例] 次に、本発明の車両用冷蔵庫を図面に示す一実施例に基
づき、JA明する。
第1図は車両用冷蔵庫の斜視図、第4図は車両用冷蔵庫
の全体構成図である。
本実施例の車両用冷蔵庫は、コンソウルボックス1のシ
フトレバ−2より前方部分に形成された断熱庫3と、該
断熱庫3内を冷却するための250対の熱電素子4およ
び冷却用熱交換器5と、各熱電素子4から放出された熱
を断熱庫3外に輸送して排出するビートバイブロとから
構成されている。
断熱庫3は、缶ジユース5本を収容できるだけの内容積
を有し、IF1面(シフトレバ−2側)には、断熱庫3
を開開するためのドア3aが設けられている。
熱電素子4は、第2図に示すように、1対のP型半導体
4aとN型半導体4bの両端面に銅板4Cを接合して構
成された周知のもので、250対の熱電素子4は、吸熱
側および放熱側の各銅板4Cの外面に、それぞれアルミ
ナ基板1.8が接合されて・一体に構成されている。
冷却用熱交換器5は、熱伝導性の良いアルミニウム製の
多数のフィンから構成され、熱電素子4の吸熱側に接合
したアルミナ基板7と接触し゛(、断熱庫3内の奥部」
一方に取り付けられている。
冷却用熱交換器5の上部には、200gの水を封入した
蓄冷バック9が、冷却用熱交換器5の上面と断熱庫3の
内壁との間に挟み込まれるようにして配設されている。
この蓄冷バック9は、内部の水を氷結させることによっ
て、熱電素子4への通電を停止して断熱庫3内の冷却を
停止した後でも、しばらくの間は、断熱庫3内を低温に
維持させるためのものである(例えば、炎天下に駐車し
た場合でも、2時間程、断熱庫3内を10℃以下に保つ
ことができる)。
ヒートバイブロは、アルミニウム製のグループ管を使用
し、内部にR12冷媒が封入されたボトムヒートタイプ
である。ヒートバイブロの一方の端部(第1図下側)は
、第2図に示すように、アルミニウムの平板10にろう
付けされ、そのアルミニウムの平板10が、熱電素子4
を挟んで、ボルト11により冷却用熱交換器5に固定さ
れている。従って、アルミニウムの平板10は、熱電素
子4の放熱側に接合したアルミナ基板8と接触し′C設
けられている。
なお、本実施例では、ボルト11からの熱損失を小さく
するため、ステンレス製のボルト11および樹脂製のワ
ッシャ12を使用している。
ヒートバイブロの他方の端部は、断熱庫3より上部位置
に配設された重両用空気II和装置の空調ダクト13内
において、冷凍サイクルのエバポレータ14より下流の
低温部である冷風通路に導かれCいる(第4図参照)。
なお、車両用空気調和装置は、第4図に示すように、空
調ダシ1−13内に、上記したエバポレータ14と、エ
ンジン冷却水を熱源とするヒータコア15とを配設して
、ブロワ16の送風により車室内に空調空気を併給する
周知のものである。従って、本実施例では、ヒートバイ
ブロの他方の端部は、ヒータコア15より上流で、エバ
ポレータ14の近傍に導かれている。
空調ダクト13内に導かれたし一ドパイブ6の他方のな
、1部には、外周にアルミニウム製の放熱用フィン6a
が収り付けられている。
このヒートバイブロは、放熱用フィン6aの近傍を、第
3図に示すように2分割された対象形の取1寸カバー1
1によって挟み込み、タップポル締め付けた後、取付カ
バー17を空調ダクト13の壁面にタップボルト1って
固定することによって、空調ダクト13に取り付けられ
る。
断熱庫3外および空調ダクト13外である断熱庫3がら
空調ダクト13に至るヒートバイブロの外周には、断熱
材20が巻き付けである。
ヒートバイブロ内の冷媒は、吸熱部となる一方の端部側
では、熱電素子4への通電によって放熱側のアルミナ基
板8が加熱されることにより、アルミニウムの平板10
を介して、加熱・蒸発される。
また、放熱部となる他方の端部側では、空調ダクト13
内を通過する冷風によって冷却され、凝縮液化する。
このように、ヒートバイブロ内の冷媒が、熱電素子4で
放出された熱を空調ダクト13内の低温部に輸送して排
出する作動を繰り返すため、熱電素子4の放熱側温度を
低下させることができる。
この結果、250対の熱電素″j!−4の放熱側と吸熱
側との温度差が小さくなることがら、素子効率が向上し
、p!!.型素子4の冷凍能力を向上させることができ
る。
ここで、熱電素子4の放熱側と吸熱側との温度差が小さ
くなることによる熱電素子4の冷凍能力の向上について
説明する。
本実施例では、ピー1〜パイ1Gの他方の端部が、空調
ダクト13内のエバポレータ14下流に置かれているた
め、冷房運転を行った時には、ヒートバイブロの他方の
端部が、例えば、約5℃の冷風によって冷却される。従
って、放熱用フィン6aの効率を考慮しても、熱電素子
4の放熱側温度は約10℃となり、蓄冷が必要な吸熱側
温度を約−5℃とした場合の素子両端での温度差は約1
5℃となる。
一方、ビートバイブロを使用しない場合には、車室内温
度を約25℃とすれば、熱電素子4の放熱(則温度は約
30°C、吸熱側温度はーら℃で、素子両端の温度差は
約35°Cとなる。
このように温度差が異なる場合の、所定の冷凍能力を得
るために必要な放熱量、熱電素子4の冷凍能力、および
消費電力の比較を、第5図ないし第7図に示す。
なお、図中、素子両端での温度差が15°Cの場合の値
をA点で示し、素子両端での温度差・が35°Cの場合
の値をB点で示す。
また、蓄冷パック9内の水を約1時間で氷結させるため
には、llyi熱庫3の熱ロスを含めζ、約33kca
l/hの冷凍能力が必要となる。
第5図では、冷凍能力33kca l /hを得るのに
必要な放熱量が、素子両端での温度差.が15℃の場合
には、約76kCal/hであり、素子両端での温度差
が35℃の場合には、約103kcal/hであること
を示している。
第6図では、素子両端での温度差が15°Cの時に、3
3kCalハ)の冷凍能力を得ることができた場合に、
素子両端での温度差が35°Cの時には、20kcal
/hの冷凍能力しか得られないことを示している。
第7図は、素子両端での温度差が15℃の場合に、33
kcal/hの冷凍能力を得るために消費する電力と、
素子両端での温度差が35℃の場合に、20kcal/
hの冷凍能力を得るために消費する電力とを示すもので
、温度差が15°Cの場合には、約52ワットの消費電
力となり、温度差が35℃の場合には、約50ワツトの
消費電力となる。従って、温度差が35℃の場合に、3
3kcal/hの冷凍能力を得ようとすると、約83ワ
ツトの消費電力となる。
上述したように、消費電力がほぼ同じでも、素子両端で
の温度差が小さいと、温度差が大きい場合に比べて、大
きな冷凍能力を得ることができる。
断熱庫3の前面の運転席寄りには、手動により、熱電素
子4への0N−OFFを行うための冷蔵スイッチ21が
設けられ、冷蔵スイッチ21の」一部には、上記した蓄
冷バック9内の水が氷結して、蓄冷完了を示すためのラ
ンプ22が設けられている。
冷蔵スイッチ21は、第4図に示すように、車載バッテ
リ23を電源として、空調スイッチ24がONされた場
合にのみ熱電素子4への通電が可能となり、ランプ22
は、冷蔵スイッチ21をONシた後、蓄冷バック9の表
面に熱的に装着されたサーマルリードスイッチ25がO
Nすることによって点灯する。
サーマルリードスイッチ25は、蓄冷パック9の冷却用
熱交11A85と接触する面と反対側の面の温度に応じ
て作動し、本実施例では、蓄冷パック9内の水が氷結し
た際の蓄冷パック9の表面温度である一2℃で閑じ、0
℃で開くように設定しである。なお、第4図において、
番号26は、キースイッチを示す。
次に、上記した車両用冷蔵庫の作動について説明する。
空調スイッチ24をONシた後、冷蔵スイッチ21をO
Nして熱電素子4への通電を行い、断熱庫3内の冷却を
開始する。
断熱庫3内の冷却に応じて熱電素子4の放熱側より放出
される熱が、アルミニウムの平板10を介してヒートバ
イブロ内の冷媒に伝達され、冷媒を加熱・蒸発させる。
蒸発した冷媒は、ヒーI・バイブロ内を上昇して、ヒー
トバイブロの他方の端部に至る。
このヒートバイブロの他方の端部は、エバポレータ14
で冷却された冷風の流通路に導かれているため、熱電素
子4の熱を吸収して蒸発した冷媒は、空調ダクト13内
に熱を放出して凝縮液化する。
液化した冷媒は、自重によりヒートバイブロの一方の端
部に落下し、再び、」−記1ヤ用を繰り返し、熱の輸送
を行う。
これにより、熱電素子4の放熱側での温度が低下して、
熱電素子4の吸熱側と放熱側との温度差が小さくなるた
め、上述したように、熱電素子4の冷凍能力が向上する
一方、断熱庫3内の冷却とともに、冷却用熱交換器5と
接触して設けられた蓄冷パック9が冷却され、蓄冷バッ
ク9の冷却用熱交換器5側より内部の水が氷結し始め、
約1時間で氷結が完了する。
この結果、蓄冷パック9の表面温度が一2゛Cまで低下
し、サーマルリードスイッチ25がONすることによっ
てランプ22が点灯し、蓄冷バック9の蓄冷完了を使用
者に知らせる。
蓄冷バック9の蓄冷完了により、冷蔵スイッチ21を0
「[シても、しばらくの間、断熱庫3内を低温に維持す
ることができる。
本実施例において、ヒートバイブロは、ボトムヒートタ
イプを使用しているため、熱の流れ方向が一方通行とな
る。このため、外部からし−トバイグ6を伝わって、断
熱庫3内に熱が侵入するようなことがなく、また、ヒー
トバイブロ自体が断熱されていることから、ヒートバイ
ブロの熱伝導ロスは極め”C小さい。
このように、本実施例では、熱電素子4で放出された熱
を、ヒートバイブロで輸送し°C空調ダクト13内の低
温部に排出するため、熱電素子4の放熱側と吸熱側との
温度差を従来より小さくすることができ、熱電素子4の
冷凍性能を大幅に向」−させることができる。
また、小型で小径のし−トバイブ6を用いることにより
、排熱処理の際のレイアウト性を向」、させることがで
き、本発明の車両用冷蔵庫を、スペースに余裕の少ない
車にも採用することができる。
さらに、ヒートバイブロで輸送した熱が、直接車室内に
排出されないため、車両乗員に与えるフィーリング面で
の冷房効果を減少させることがない。
本発明の第2実施例を第8図に示す。
第1実施例では、ヒートバイブロの他方の端部を、空調
ダクト13内の冷風が通過する低温部に導いたが、本実
施例では、第8図に示すように、直接、エバポレータ1
4に接触させたものである。
この場合、放熱部となるヒートバイブロの他方の端部を
、ケースカバー27でエバポレータ14に押さえ付け、
そのケースカバー27を、タップボルト28で空調ダク
ト13の壁面に締め付は固定する。
(変形例) 上記した実施例では、ボトムヒートタイプのし−トパイ
プ6を使用したが、空調ダクト13が断熱庫3より下部
位置に配設されている場合には、断熱庫3内のみボトム
ヒートタイプのし一ドパイブを使用し、断熱庫3から空
調ダクト13に至る部分には、ウィック中を作動液が移
動する通常のヒートパイプであってもよい、あるいは、
断熱庫3と空調ダクト13との間に、熱の一方向性を確
保するため、一部分のみウィックを有しない折り返し部
分を設けたビートパイプでもよい。
冷蔵スイッチ21を手動により操作する例を示したが、
@熱庫3内の温度を検知する温度センサを設け、その温
度センサの出力に応じて、熱電素子4への通電を制御す
るようにしてもよい。
車両用空気調和装置の低温部として空調ダクト13内を
示したが、冷媒圧縮機の入口近傍の冷媒配管のように、
空調ダクト13内以外でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は本発明の車両用冷蔵庫の斜視図、第2図はヒ
ートパイプ、熱電素子、および冷却用熱交換器の組付状
態図、第3図はヒートバイブの空調ダクトへの組み付け
を示す組付説明図、第4図は車両用冷蔵庫の全体構成図
、第5図は熱電素子の必要放熱量の比較図、第6図は熱
電素子の冷凍能力の比較図、第7図は熱電素子の消費電
力の比較図、第8図は本発明の第2実施例を示すもので
、ヒートパイプのエバポレータへの組み付けを示す組付
状態図である。 図中 3・・・断熱庫     4・・・熱電素子6・・・ヒ
ートバイブプ 13・・・空調ダクト 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)外部の熱を断熱して設けられた断熱庫と、(
    b)前記断熱庫に設けられた熱電素子と、(c)一方の
    端部が前記熱電素子の放熱側と熱的に接続して設けられ
    るとともに、他方の端部が車両用空気調和装置の低温部
    に導かれたヒートパイプと を具備した車両用冷蔵庫。
JP63295477A 1988-11-23 1988-11-23 車両用冷蔵庫 Pending JPH02141324A (ja)

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