JPH02141312A - タイヤホイール分離装置 - Google Patents

タイヤホイール分離装置

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JPH02141312A
JPH02141312A JP29334488A JP29334488A JPH02141312A JP H02141312 A JPH02141312 A JP H02141312A JP 29334488 A JP29334488 A JP 29334488A JP 29334488 A JP29334488 A JP 29334488A JP H02141312 A JPH02141312 A JP H02141312A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野〕 この発明は、タイヤホイール分離装置に関するものであ
り、特に古タイヤのスクラップ処理におけるタイヤとホ
イールとの分!t!!作業を能率的に、しかも再生可能
なタイヤには傷を付けることなく行うための装置構成に
関するものである。
[従来の技術] 近年、自動車の普及に伴い、その廃車処分数もますます
増加し、−台の自動車からスペアタイヤを含んで通常5
本ずつ生じる膨大な量の古タイヤの処分が問題になって
いる。
従来の古タイヤの処分法は、再生タイヤ原料としての利
用を見込んでバール等を用いた手作業または専用の分1
llIi機を用いて一木ずつタイヤをホイールから分離
するか、或はタイヤ再利用は考えずにタイヤごと径方向
に圧潰して変形したホイールをタイヤから取り除くかす
るものであったので、一方で再生タイヤ資源を回収する
には作業能率の低さが問題となり、次々に生じる古タイ
ヤの膨大な量に到底追い付けず、また他方で作業能率を
上げるためには再生タイヤ資源の回収を諦めるしかなか
フだのが実状である。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑みてなされたもの
であり、古タイヤ処分の自動化への布石として再生タイ
ヤ資源に活用可能なタイヤはできるだけタイヤに損傷を
与えずに回収し、そうでないものは分館作業能率を優先
させて高能率で処理することのできるタイヤホイール分
N]装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るタイヤホイール分離装置は、前述の課題を
解決するために、搬送ラインによりて次々と1般送され
てくる古タイヤ付きホイールを分離機によってタイ−■
とホイールとに分mlするタイヤホイール分子41装置
において、前記分lit機として第1と第2の少なくと
も二台の分l111機を備え、前記搬送ラー7ンの途中
に、搬送中の前記古タイヤつぎホイールのタイヤの良否
を識別する検出手段と、前記検出手段で良品と識別され
たもののみを搬送ラインから前記第1の分11i1f 
Jetへ送りこむと共に不良品と識別されたものを前記
第2の分11111 +11&へ送りこむ選別分流手段
とを設けてなるものである。
[作用] 本発明に係るタイヤホイール分−1装置においては、古
タイヤ付ぎホイールがベルトコンベアやローラコンベア
などの搬送ライン上を運ばれてくると、前記検出手段が
例えばタイヤトレッド部の?M深さを自動検出してタイ
ヤの良否を識別する。古タイヤが搬送ライン上に水平に
置かれた状態で搬送されてくる場合、前記トレッド部の
溝深さはライン両側での接触ビンによる連続測定、或は
ライン両側での光学的な計測、例えば光源光をトレッド
面に斜めに照射してできるトレッド溝の陰の幅を光電変
換素子で測定したり、イメージセンサ−やテレビジョン
カメラで撮像したタイヤトレッド面の画像信号を画像処
理の手法で解析してトレッド部の溝深さを求めたりする
ことにより容易に実現可能である。
検出手段では古タイヤのトレッド面全面を計測してもよ
いが、実用的には数個所のfl11定結果を平均化する
ことでも充分である。
このようにして得た測定結果に成る閾値を当て嵌め、タ
イヤの良否を判定識別する。即ち搬送されてくる古タイ
ヤについて検出手段はその一つ一つに判定識別結果を与
え、搬送ラインの後方に配置された選別分流手段にその
識別情報を渡す。選別分流手段は、搬送ラインを送られ
てくる古タイヤの良否に応じて搬送方向を切り換え、良
品は第1の分N1機へ、不良品は第2の分刃1機へ分4
−Jて送りこむ。この選別分流手段は、例えば搬送ライ
ンに斜めに割りこんで古ター〆ヤを側方へそらずことに
より分流させる方式のもの、或は搬送ラインの一方の側
から古タイヤをシリンダ装置などで押しやって側方へ分
流させる方式のものなどが採用できる。
このような選択的な古タイヤの分流によって、第1の分
yJI 11では再生タイヤ資源として有効利用可能な
良品古タイヤのみを処理することになり、タイヤに傷を
付けにくい動作を行う構成の分離機を第1の分離機に専
用に用いて処理することができ、一方第2の分離機では
再生タイヤとして再利用で汚ないような古タイヤばかり
を扱うことに11るので、タイヤに傷を付けることに躊
躇せずにタイヤごと圧潰し゛C高能率に作業を行うこと
のできる能率第1の分m1機を用いて処理作業を行うこ
とができる。
一致的な自動車スクラップ解体においては、前記古タイ
ヤの良否に比率は不良品8割に対して良品2割程度の割
合である。従ってこの比率に応じた作業能率の分l1i
lI機配分とすればrrka効率の作業が実現できる0
例えば良品を専ら扱う第1の分−(機に対して、不良品
を専ら扱う第2の分離機が二倍の能率で処理できるもの
であるとすれば、第1の分Il!If機−台に対して第
2の分門【機を二台配備すればバランスのよい設備とな
ろう。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
[実施例] 第1図には本発明の一実施例に係るタイヤホイール分離
装置のライン構成が示されている。
図において、処理すべき古タイヤ付きホイールは搬送ラ
インIOを矢印方向に次々と搬送されている。搬送ライ
ン10にはタイヤ良否識別用のトレッド溝深さ検出装置
12が配設され、その下流に選択分流装置14,16a
、16bが順に連設されている。搬送ライン10の先は
還流ライン(図示せず)に連なっている。
前記第1の分流装置14の分流ラインには第1タイヤホ
イール分離機24が設けられ、第2の分流装置16aの
分流ラインには第2タイヤホイール分顛機26aが設け
られ、同様に第3の分流装ff116bの分流ラインに
は第3タイヤホイール分ll!1機26bが設けられて
いる。
また、前記検出装置12の検出情報に基づく各分流装置
14,16a、16bおよび各分離機24.26a、2
6bの作動制御のために制御コンピュータ20が配置さ
れている。
第1分離機24は例えば第2図に示すようなタイヤを傷
付けないようにホイールを径方向に潰してタイヤとホイ
ールとを分離する油圧駆動m4にであり、これに対して
第2と第3の分離機26a。
26bは古タイヤのタイヤトレッド面上の一点からタイ
ヤごとホイールを押込んで変形させ、タイヤが傷付くの
をかまわずに分断してしまう高能率m械である。
第1の分11i1141124は再利用タイヤ搬出ライ
ン22へ分離済タイヤを送出し、−古筆2と第3の分P
1機26a、26bはスクラップタイヤ搬出ライン28
へ分離済タイヤを送出す、また各分1llI1機24.
26a、26bから分蔑排出されてくる押し潰し済みホ
イールは共通のスクラップ排出ライン30に排出される
第2図には、前記第1のタイヤホイール分離機24とし
て用いるのに好適な分#1機の例が示されている。
すなわち、第2図の分m1機は工場内などに固定的に設
置されており、支柱40に水平に渡された走行ビーム4
2には、該ビーム42に沿って両方向へ水平移動可能な
ヘッド44が取り付けられている。ヘッド44はこの水
平移動のための電動機46を備えており、またその下部
にパワー開閉爪50を昇降装置48によって垂下支持し
ている。
パワー開閉爪50は、?l数の対向する爪部52を油圧
シリンダ装置54によって開rI5駆動するようにした
ものである。このパワー開閉爪50は、直下の支持台6
4上に古タイヤを搬入し、その向きや位置を変え、そし
てホイールのドラム開放端側を縮径状に変形させ、この
変形後にタイヤとホイールとを引放し、分N]シたタイ
ヤとホイールの搬出を行うためのものであって、図示の
例では油圧による操作で開閉作動する互いに対向した複
数の開閉爪部32からなっているが、このましくは三つ
以上の開閉爪部構成とする。
ビーム42の下には、図において左から順に、古タイヤ
搬入テーブル60と、支持台64と、タイヤ搬出コンベ
ア62とが並んで配置され、また支持台64の内部は空
胴になっていて、支持台64に設iJられた穴66の下
方は傾斜底板68によって受りられており、傾斜底板6
8の下端はホイール搬出コンベア70に連なっている。
ここで前記タイヤ搬出コンベア62は第1図の再利用タ
イヤ搬出ライン22へ連なり、ホイール排出コンベア7
0は同様にスクラップタイヤ搬出ライン28へ連なるも
のである。
この実施例の装置では、まず第1図の分流装置14から
分流されてテーブル60に搬入されたホイール付き古タ
イヤhtの真上にヘッド44を移動させてきて開閉爪5
0によってこれを掴み、第3A図に示すように古タイヤ
を穴66の真上に整列させて平に置く、尚、第3Aへ3
0図において古タイヤはドロップセンタ型のディスクホ
イール11とそれに装置されたタイヤtとして示されて
いる。
次いで開閉爪50の各爪部52を一旦開いて位置を変え
、支持台64上のタイヤtのサイド部に沿って爪部52
を這わせて、内側のタイヤビード部との隙間に爪部52
を挿し込んで′f33B図に示すようにホイールhのド
ラム開放端側のリム部を外側から掴み、そのまま開閉爪
50を油圧力によって強く閉じていく、これによりホイ
ールhのドラム開放端側が第3C図に示すように周囲複
数個所で同時に内側に押込まれ、ホイールhのドラム開
放6H!側のリム部が縮径状に変形される。この状態か
ら冬瓜52を閉じたまま下降させてホイールhを上から
押すことにより、ホイールhがタイヤtから分1)!l
 L、、ホイールhだCプが六66から下方に落下して
、支持台64の傾斜底板68を滑ってコンベア70に載
り、搬出ライン28(第1図)から所定のスクラップ集
積個所へ搬出される。
このようにして支持台64上においてタイヤtとホイー
ルhとを分atすると、ホイールhは穴66から落下し
て傾斜底板6B土を滑り、搬出コンベア70から1ノ1
出ライン28を通って所定個所へ搬出される。一方タイ
ヤtは開閉爪50によって搬出コンベア62へ移され、
再利用タイヤ搬出ライン22を介して所定個所へ搬出さ
れて行く。
これらの動作制御は制御コンピュータ20による制御で
行われる。尚、この場合、搬送ライン10に外径の異る
古タイヤが次々と搬送されてくるときは、検出装置+2
にタイヤ外径検出器を組込んでおいてコンピュータ20
にタイヤ外径情報を与えるようにすることによって、分
列機による作業の駆動力や開閉爪間ぎ角度などのプリセ
ット値をタイヤ外径に応じてオンライン制御することも
できる。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、古タイヤを処理
前にそのタイヤが再生タイヤとして再利用でざるかどう
かの良否識別を搬送ライン中で行い、良品はタイヤを傷
付けにくい独立した分jffl 11にixり込んでタ
イヤとホイールどに分ガtし、良品でないものはタイヤ
を傷付りることに躊躇せずに高能率の分11!II機で
次々に処理するから、タイヤとホイールとの分離作業を
例えば遠隔操作で高能率で行うことができると共に、一
方で良品タイヤは再生タイヤ資源として有効に活用する
ことが同時に達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実1!+f!i例のライン構成を
示す扱弐図、第2図はタイヤホイール分+y、tt機の
構成例を示す説明図、第3A〜30図は前回の分列機に
よるタイヤホイール分列作業の手順を説明する断面説明
図である。 (主要部の符号の説明) 10・・・搬送ライン、12・・・検出装置、14・・
・選別分流装置、f6a、16b・・・選別分流装置、
20・・・制御コンピュータ、22・・・再利用タイヤ
搬出ライン、24・・・第1タイヤ−ホイール分類]機
、26a、26b・・・第2タイ・ヤーホイール分Il
!l1機、28・・・スクラップタイヤ搬出ライン、3
0・・・スクラップホイール搬出ライン、40・・・支
柱、42・・・走行ビーム、44・・・ヘッド、50・
・・パワー開閉爪、60・・・古タイヤ搬入テーブル、
62・・・タイヤ搬出コンベア、64・・・支持台、6
6・・・穴、68・・・傾斜底板、70・・・ホイール
搬出コンベア。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送ラインによって次々と搬送されてくる古タイヤ付き
    ホイールを分離機によってタイヤとホイールとに分離す
    るタイヤホイール分離装置において、前記分離機が第1
    と第2の少なくとも二台の分離機からなり、前記搬送ラ
    インの途中に、搬送中の前記古タイヤつきホイールのタ
    イヤの良否を識別する検出手段と、前記検出手段で良品
    と識別されたもののみを搬送ラインから前記第1の分離
    機へ送りこむと共に不良品と識別されたものを前記第2
    の分離機へ送りこむ選別分流手段とが設けられているこ
    とを特徴とするタイヤホイール分離装置。
JP29334488A 1988-11-19 1988-11-19 タイヤホイール分離装置 Granted JPH02141312A (ja)

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JP29334488A JPH02141312A (ja) 1988-11-19 1988-11-19 タイヤホイール分離装置

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JP29334488A JPH02141312A (ja) 1988-11-19 1988-11-19 タイヤホイール分離装置

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JPH02141312A true JPH02141312A (ja) 1990-05-30
JPH0513845B2 JPH0513845B2 (ja) 1993-02-23

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JP29334488A Granted JPH02141312A (ja) 1988-11-19 1988-11-19 タイヤホイール分離装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001199418A (ja) * 2000-01-06 2001-07-24 Kotecs Co Ltd ループピン
JP4846950B2 (ja) * 1999-12-15 2011-12-28 エーブリー デニソン コーポレイション ファスナクリップおよびその製造方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342642U (ja) * 1986-09-08 1988-03-22

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