JPH0214048A - 無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置 - Google Patents
無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置Info
- Publication number
- JPH0214048A JPH0214048A JP16085088A JP16085088A JPH0214048A JP H0214048 A JPH0214048 A JP H0214048A JP 16085088 A JP16085088 A JP 16085088A JP 16085088 A JP16085088 A JP 16085088A JP H0214048 A JPH0214048 A JP H0214048A
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- drum
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- Pending
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 title abstract description 18
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置に関し
、特に気流によって緯糸をドラムの先端部側に実質的に
係止しつつドラムの回転により緯糸を巻付けて測長貯留
する緯糸測長貯留装置に関する。
、特に気流によって緯糸をドラムの先端部側に実質的に
係止しつつドラムの回転により緯糸を巻付けて測長貯留
する緯糸測長貯留装置に関する。
〈従来の技術〉
従来この種の装置としては、特公昭57−44570号
公報に記載のものが知られている。
公報に記載のものが知られている。
これを第4図により説明すると、織機主軸と連動して回
転する回転軸21にドラム22を取付けてあり、ドラム
22の貯留部23より先端部側(緯糸引出し側)は小径
にして係止部24を形成しである。そして、ドラム22
の先端部側を覆って環状のカバー25を設けである。こ
のカバー25の内周面には凹部26を形成してあり、こ
れにより係止部24と凹部26との間に環状空間27を
形成しである。カバー25にはまた1箇所に図示しない
送風機からの吹込み口を形成してあり、空気が吹込み口
より環状空間27内に吹込まれて、環状空間27内にド
ラム22の回転方向と同方向の空気流が生起されるよう
になっている。
転する回転軸21にドラム22を取付けてあり、ドラム
22の貯留部23より先端部側(緯糸引出し側)は小径
にして係止部24を形成しである。そして、ドラム22
の先端部側を覆って環状のカバー25を設けである。こ
のカバー25の内周面には凹部26を形成してあり、こ
れにより係止部24と凹部26との間に環状空間27を
形成しである。カバー25にはまた1箇所に図示しない
送風機からの吹込み口を形成してあり、空気が吹込み口
より環状空間27内に吹込まれて、環状空間27内にド
ラム22の回転方向と同方向の空気流が生起されるよう
になっている。
緯糸Yは、ドラム22に圧接されて回転される被動ロー
ラ28と一体の測長ローラ29と、図示しない回転自在
な押さえローラとの間の挟持部に引通されて後、ドラム
22とカバー25との間から環状空間27へ引通される
。そして、ドラム22の軸線の延長線上のガイド30に
案内された後、図示しない緯入れノズルへ導かれる。
ラ28と一体の測長ローラ29と、図示しない回転自在
な押さえローラとの間の挟持部に引通されて後、ドラム
22とカバー25との間から環状空間27へ引通される
。そして、ドラム22の軸線の延長線上のガイド30に
案内された後、図示しない緯入れノズルへ導かれる。
このものにあっては、緯糸Yは、環状空間27内にて空
気流により回転するドラム22の係止部24にあたかも
押付けられるようになり、回転するドラム22の先端部
側に実質的に係止される。従って、測長ローラ29によ
って測長されつつ送出される緯糸Yは、ドラム22の回
転により、ドラム22の貯留部23に巻付けられる。
気流により回転するドラム22の係止部24にあたかも
押付けられるようになり、回転するドラム22の先端部
側に実質的に係止される。従って、測長ローラ29によ
って測長されつつ送出される緯糸Yは、ドラム22の回
転により、ドラム22の貯留部23に巻付けられる。
緯入れ時期になると、緯糸Yは緯入れノズルによりガイ
ド30側から引かれるので、前記空気流にさからってド
ラム22回りを巻戻されつつ引出される(自由飛走)。
ド30側から引かれるので、前記空気流にさからってド
ラム22回りを巻戻されつつ引出される(自由飛走)。
そして、ドラム22上の巻量がゼロになると、測長ロー
ラ29により測長されつつ送出される緯糸Yがそのまま
引出されて緯入れされる(測長飛走)。
ラ29により測長されつつ送出される緯糸Yがそのまま
引出されて緯入れされる(測長飛走)。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、このような従来のドラム式緯糸測長貯留
装置にあっては、緯糸は自由飛走中は気流による引出し
抵抗を受けていて、ドラム上の巻量がゼロになると、瞬
間的に第4図実線の状態で張力がゼロになってから、測
長ローラにより測長されたものがそのまま引出される測
長飛走となるため、自由飛走から測長飛走に至るときに
緯糸の急激な張力変動を生じ、糸切れ等を生じるという
問題点があった。
装置にあっては、緯糸は自由飛走中は気流による引出し
抵抗を受けていて、ドラム上の巻量がゼロになると、瞬
間的に第4図実線の状態で張力がゼロになってから、測
長ローラにより測長されたものがそのまま引出される測
長飛走となるため、自由飛走から測長飛走に至るときに
緯糸の急激な張力変動を生じ、糸切れ等を生じるという
問題点があった。
また、ドラムとは別に測長ローラ等が必要で、構造が複
雑になるという問題点もあった。
雑になるという問題点もあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、緯糸の張力
変動を緩和することができ、かつドラムのみで測長をも
可能とするドラム式緯糸測長貯留装置を提供することを
目的とする。
変動を緩和することができ、かつドラムのみで測長をも
可能とするドラム式緯糸測長貯留装置を提供することを
目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、回転する緯糸巻付は用ドラムの緯
糸引出し側である先端部側を環状のカバーで囲繞してこ
れらの間に環状空間を形成し、この環状空間にドラムの
回転方向と同方向の空気流を生起する手段を設ける一方
、ドラムの中間部に環状溝を形成して、ドラム外の定位
置から環状溝内にピンを突入配置し、ドラムの後端部側
に給糸体からの緯糸を案内する給糸ガイドを設けて、無
杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置を構成したものであ
る。
糸引出し側である先端部側を環状のカバーで囲繞してこ
れらの間に環状空間を形成し、この環状空間にドラムの
回転方向と同方向の空気流を生起する手段を設ける一方
、ドラムの中間部に環状溝を形成して、ドラム外の定位
置から環状溝内にピンを突入配置し、ドラムの後端部側
に給糸体からの緯糸を案内する給糸ガイドを設けて、無
杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置を構成したものであ
る。
〈作用〉
上記の構成において、緯糸はドラムのピンより後端部側
の部分を測長部としてここに巻き取られつつ測長される
。そして、緯糸はドラムの先端部側にて環状空間内の空
気流により回転するドラムに係止されつつ、ドラムの回
転によりドラムのピンより先端部側の部分を貯留部とし
てここに巻付けられて貯留される。
の部分を測長部としてここに巻き取られつつ測長される
。そして、緯糸はドラムの先端部側にて環状空間内の空
気流により回転するドラムに係止されつつ、ドラムの回
転によりドラムのピンより先端部側の部分を貯留部とし
てここに巻付けられて貯留される。
緯入れ時期になると、緯糸に引出し力が作用するので、
前記空気流にさからってドラムの貯留部から巻戻されつ
つ引出される(自由飛走)。そして、緯入れにより貯留
部の巻量がゼロになると、緯糸はピンにより係止され、
以降は測長速度と同速度で緯糸が引出される(測長飛走
)。
前記空気流にさからってドラムの貯留部から巻戻されつ
つ引出される(自由飛走)。そして、緯入れにより貯留
部の巻量がゼロになると、緯糸はピンにより係止され、
以降は測長速度と同速度で緯糸が引出される(測長飛走
)。
従って、自由飛走中は気流による引出し抵抗を受けてい
て、ドラム上の巻量がゼロになる際は、緯糸がピンに係
止されるので、張力が消失することがなく、その後に測
長飛走に以降する。このため、自由飛走から測長飛走に
至るときに急激な張力変動を生じることがなくなる。
て、ドラム上の巻量がゼロになる際は、緯糸がピンに係
止されるので、張力が消失することがなく、その後に測
長飛走に以降する。このため、自由飛走から測長飛走に
至るときに急激な張力変動を生じることがなくなる。
〈実施例〉
以下に本発明の一実施例を説明する。
第1図を参照し、織機主軸と連動して回転する回転軸1
にドラム2を取付けてあり、このドラム2の外周面には
、後端部側に測長のための先細のテーバ部3とこれに続
く予備巻部4とを形成し、中間部にここをやや山型にし
たうえで環状溝5を形成しである。そして、環状溝5よ
り先端部側は貯留部6とし、さらに先端部側は小径にし
て係止部7としである。
にドラム2を取付けてあり、このドラム2の外周面には
、後端部側に測長のための先細のテーバ部3とこれに続
く予備巻部4とを形成し、中間部にここをやや山型にし
たうえで環状溝5を形成しである。そして、環状溝5よ
り先端部側は貯留部6とし、さらに先端部側は小径にし
て係止部7としである。
また、ドラム2の先端部側の係止部7を覆うで環状のカ
バー8を設けである。このカバー8の内周面には凹部9
を形成してあり、これによりドラム2とカバー8との間
に環状空間10を形成しである。カバー8にはまた1箇
所に空気流生起手段としての送風機11からの吹込み口
12を形成してあり空気が吹込み口12より環状空間1
0内に吹込まれて環状空間10内にドラム20回転方向
と同方向の空気流が生起されるようにしである。
バー8を設けである。このカバー8の内周面には凹部9
を形成してあり、これによりドラム2とカバー8との間
に環状空間10を形成しである。カバー8にはまた1箇
所に空気流生起手段としての送風機11からの吹込み口
12を形成してあり空気が吹込み口12より環状空間1
0内に吹込まれて環状空間10内にドラム20回転方向
と同方向の空気流が生起されるようにしである。
また、ドラム2外の定位置からドラム2の環状溝5内に
ピン13を突入配置しである。
ピン13を突入配置しである。
緯糸Yは、図示しない給糸体から引出し、適宜案内して
、給糸ガイド14からドラム2の後端部側のテーバ部3
に導いである。そして、予備巻部4に数回巻付けてから
、環状溝5を横断させ、さらにドラム2とカバー8との
間を通して環状空間10を横断させである。そして、ド
ラム2の軸線の延長線上に設けたガイド15により案内
した後、図示しない緯入れノズルへ導いている。
、給糸ガイド14からドラム2の後端部側のテーバ部3
に導いである。そして、予備巻部4に数回巻付けてから
、環状溝5を横断させ、さらにドラム2とカバー8との
間を通して環状空間10を横断させである。そして、ド
ラム2の軸線の延長線上に設けたガイド15により案内
した後、図示しない緯入れノズルへ導いている。
次に作用を説明する。
第1図の如く緯糸Yを巻付けた状態からスタートすると
、緯糸Yはドラム2の先端部側にて環状空間10内の空
気流により回転するドラム2の係止部7にあたかも押付
けられるようになり、回転するドラム2の先端部側に実
質的に係止される。−1方、給糸体からの給糸ガイド1
4により案内される、 緯糸Yはドラム2のテーバ部
3と接して巻取られつつ測長される。従って、ドラム2
0回転による測長分と回分が、ドラム2の回転に伴って
貯留部6に巻付けられる。
、緯糸Yはドラム2の先端部側にて環状空間10内の空
気流により回転するドラム2の係止部7にあたかも押付
けられるようになり、回転するドラム2の先端部側に実
質的に係止される。−1方、給糸体からの給糸ガイド1
4により案内される、 緯糸Yはドラム2のテーバ部
3と接して巻取られつつ測長される。従って、ドラム2
0回転による測長分と回分が、ドラム2の回転に伴って
貯留部6に巻付けられる。
尚、第2図は第1図の状態からドラム2が1%3回転た
状態、また第3図は第1図の状態からドラム2が3回転
した状態をそれぞれ示している。
状態、また第3図は第1図の状態からドラム2が3回転
した状態をそれぞれ示している。
緯入れ時期になると、緯糸Yは緯入れノズルによりガイ
ド15側から引かれるので、環状溝10内の空気流にさ
からってドラム2の貯留部6から巻戻されつつ引出され
る(自由飛走)、尚、第3図の状態から緯入れを開始し
て%回転後までに2巻分巻戻されるとすると、第3図の
状態となる。
ド15側から引かれるので、環状溝10内の空気流にさ
からってドラム2の貯留部6から巻戻されつつ引出され
る(自由飛走)、尚、第3図の状態から緯入れを開始し
て%回転後までに2巻分巻戻されるとすると、第3図の
状態となる。
緯入れにより貯留部6の巻量がゼロになると、緯糸Yは
ピン13により係止され(第1図参照)、以降はテーバ
部3により巻取りつつ測長する測長速度と同速度で緯糸
Yが引出される(測長飛走)。
ピン13により係止され(第1図参照)、以降はテーバ
部3により巻取りつつ測長する測長速度と同速度で緯糸
Yが引出される(測長飛走)。
従って、このようなドラム式緯糸測長貯留装置にあって
は、自由飛走中はドラム2から巻戻されるとき気流によ
る引出し抵抗を受けていて、ドラム2上の巻量がゼロに
なる際は、緯糸Yがと713に係止されるので、張力が
消失することがなく、その後に測長飛走となるため、自
由飛走から測長飛走に至るときに緯糸Yの栄、激な張ノ
〕変動を生じることがなくなる。
は、自由飛走中はドラム2から巻戻されるとき気流によ
る引出し抵抗を受けていて、ドラム2上の巻量がゼロに
なる際は、緯糸Yがと713に係止されるので、張力が
消失することがなく、その後に測長飛走となるため、自
由飛走から測長飛走に至るときに緯糸Yの栄、激な張ノ
〕変動を生じることがなくなる。
また、ドラム2とは別に測長ローラ等を設ける必要もな
い。
い。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明に係るドラム式緯糸測長貯留
装置によれば、自由飛走から測長飛走に至るときに緯糸
の急激な張力変動を生じることがなくなり、またドラム
とは別に測長ローラ等を設ける必要がなくなるという効
果が得られる。
装置によれば、自由飛走から測長飛走に至るときに緯糸
の急激な張力変動を生じることがなくなり、またドラム
とは別に測長ローラ等を設ける必要がなくなるという効
果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図及び第
3図は同上の作動状態別の側面図、第4図は従来例を示
す側面図である。 1・・・回転軸 2・・・ドラム 3・・・テーバ
部4・・・予備巻部 5・・・環状溝 訃・・貯留
部7・・・係止部 8・・・カバー 10・・・環
状空間11・・・送風機 12・・・吹込み口 1
3・・・ピン 14・・・給糸ガイド 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 富二雄 2・・トラム 4′(・・・テーパ部 4・・F (+ii巻部 5 ・■マ状講 に・・貯g/部 7 ・係止部 8・・・カバー lO・環状空間 11・・・送風機 12・・吹込み[] 13・ピンノ 14・給糸ガイド
3図は同上の作動状態別の側面図、第4図は従来例を示
す側面図である。 1・・・回転軸 2・・・ドラム 3・・・テーバ
部4・・・予備巻部 5・・・環状溝 訃・・貯留
部7・・・係止部 8・・・カバー 10・・・環
状空間11・・・送風機 12・・・吹込み口 1
3・・・ピン 14・・・給糸ガイド 特許出願人 日産自動車株式会社 代 理 人 弁理士 笹島 富二雄 2・・トラム 4′(・・・テーパ部 4・・F (+ii巻部 5 ・■マ状講 に・・貯g/部 7 ・係止部 8・・・カバー lO・環状空間 11・・・送風機 12・・吹込み[] 13・ピンノ 14・給糸ガイド
Claims (1)
- 回転する緯糸巻付け用ドラム(2)の緯糸引出し側であ
る先端部側を環状のカバー(8)で囲繞してこれらの間
に環状空間(10)を形成し、この環状空間にドラムの
回転方向と同方向の空気流を生起する手段(11、12
)を設ける一方、ドラム(2)の中間部に環状溝(5)
を形成して、ドラム外の定位置から環状溝内(5)にピ
ン(13)を突入配置し、ドラム(2)の後端部側に給
糸体からの緯糸を案内する給糸ガイド(14)を設けた
ことを特徴とする無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16085088A JPH0214048A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16085088A JPH0214048A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214048A true JPH0214048A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15723751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16085088A Pending JPH0214048A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 無杼織機のドラム式緯糸測長貯留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0214048A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0743952U (ja) * | 1991-04-16 | 1995-10-09 | 實雄 松本 | お好み焼きアイロン |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16085088A patent/JPH0214048A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0743952U (ja) * | 1991-04-16 | 1995-10-09 | 實雄 松本 | お好み焼きアイロン |
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