JPH0214038A - 完全に含浸、被覆された糸構造体の製造方法 - Google Patents
完全に含浸、被覆された糸構造体の製造方法Info
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- JPH0214038A JPH0214038A JP5394389A JP5394389A JPH0214038A JP H0214038 A JPH0214038 A JP H0214038A JP 5394389 A JP5394389 A JP 5394389A JP 5394389 A JP5394389 A JP 5394389A JP H0214038 A JPH0214038 A JP H0214038A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/40—Yarns in which fibres are united by adhesives; Impregnated yarns or threads
- D02G3/402—Yarns in which fibres are united by adhesives; Impregnated yarns or threads the adhesive being one component of the yarn, i.e. thermoplastic yarn
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の産業上の利用分野
本発明4−ja紙工業に於いて機械用の吸収布またはフ
ェルトの製造に使用される糸に関する。更に詳細には、
本発明は繊維構造体が熱可塑性ポリーノ−の如き薬剤で
完全に含浸、被覆され、これKよシ最終構造体に一体化
された保全性を与える糸の製造に関する。
ェルトの製造に使用される糸に関する。更に詳細には、
本発明は繊維構造体が熱可塑性ポリーノ−の如き薬剤で
完全に含浸、被覆され、これKよシ最終構造体に一体化
された保全性を与える糸の製造に関する。
従来の技術及び問題点
糸の被覆に通常使用される方法に於いて、被覆剤または
封入剤が個々の糸の密度のため糸構造体のコアに浸透す
ることが困離なことがわかった。
封入剤が個々の糸の密度のため糸構造体のコアに浸透す
ることが困離なことがわかった。
その結果、含浸はしばしば不完全であシ若干の空気がこ
れらの個々の繊維間の領域中に閉じ込められて残る。最
適よシ劣る強度及び保全性の糸がしばしばその結果物で
ある。
れらの個々の繊維間の領域中に閉じ込められて残る。最
適よシ劣る強度及び保全性の糸がしばしばその結果物で
ある。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、繊維が所望の被覆剤中に完全圧封入さ
れ埋込まれた糸及びこのような糸を製造する手段を提供
することである。これは例えばナイロン及びポリエステ
ルの場合のように異なる溶融温度をもつ二種のステープ
ル繊維を含むカード粗糸を製造することにより達成され
た。ついでカード粗糸はmシ数毎インチで表わされる所
望の気密度(tightntai ) K撚糸され、つ
いで加熱ダイのオリフィス中に通される。ダイの穴部は
、通される繊維の移動方向に次第に狭くなシ、または先
細になる。
れ埋込まれた糸及びこのような糸を製造する手段を提供
することである。これは例えばナイロン及びポリエステ
ルの場合のように異なる溶融温度をもつ二種のステープ
ル繊維を含むカード粗糸を製造することにより達成され
た。ついでカード粗糸はmシ数毎インチで表わされる所
望の気密度(tightntai ) K撚糸され、つ
いで加熱ダイのオリフィス中に通される。ダイの穴部は
、通される繊維の移動方向に次第に狭くなシ、または先
細になる。
ダイの温度は、低い溶融温度を有する繊維のみが流動性
になシ高い溶融温度を有する繊維のまわ)に完全に流れ
るように制御される必要がある。
になシ高い溶融温度を有する繊維のまわ)に完全に流れ
るように制御される必要がある。
同時に、その温度は被覆され封入される繊維を損う温度
よシも低くなければならない。溶融されない成分の繊維
の撚糸は熱により影響されず、気密度の同じ程度を維持
する。更K、ダイのチー・や−は溶融流体を圧縮し存在
する気泡を押し出す。
よシも低くなければならない。溶融されない成分の繊維
の撚糸は熱により影響されず、気密度の同じ程度を維持
する。更K、ダイのチー・や−は溶融流体を圧縮し存在
する気泡を押し出す。
構造体がダイから出ると、溶融流体は周囲空気により冷
却されるので固化する。得られる糸は、熱可塑性物質に
より完全に結合され、しかも閉じ込められた気泡のない
撚糸ステープル繊維の構造を有している。
却されるので固化する。得られる糸は、熱可塑性物質に
より完全に結合され、しかも閉じ込められた気泡のない
撚糸ステープル繊維の構造を有している。
幾つかの対のR維の組合せが試みられ、使用可能である
ことがわかった。次の列記に於いて、夫夫のブレンドの
最初のポリマーが低い溶融温度を有する。
ことがわかった。次の列記に於いて、夫夫のブレンドの
最初のポリマーが低い溶融温度を有する。
1、 ナイロン及びポリエステル
Z ナイロン及びツメ、クス(Nom@x)3、 ポリ
エステル及びツメ、クス 4、 ナイロン及びケプラー(K・マ1ar)5゜ ポ
リエステル及びケプラー 6、 ナイロン及びアクリル 7、 ポリエステル及びアクリル 低い溶融温度の繊維が組合せの25−〜75%の範囲の
重isを占めるブレンドが試験された。
エステル及びツメ、クス 4、 ナイロン及びケプラー(K・マ1ar)5゜ ポ
リエステル及びケプラー 6、 ナイロン及びアクリル 7、 ポリエステル及びアクリル 低い溶融温度の繊維が組合せの25−〜75%の範囲の
重isを占めるブレンドが試験された。
実際に、低温溶融繊維対高温溶融繊維の比率の選択は必
要とされる繊維封入量により支配される。
要とされる繊維封入量により支配される。
一般に低温溶融繊維の比率が高くなる程、得られる糸は
一層剛性になることに留意することが重要であシ、それ
数本発明の方法は特別の性質を有する糸を製造するよう
に設計し得る。
一層剛性になることに留意することが重要であシ、それ
数本発明の方法は特別の性質を有する糸を製造するよう
に設計し得る。
これらの糸の利点は強度、−様な構造保全性、及び熱可
塑性被覆物中の繊維の完全な封入である。
塑性被覆物中の繊維の完全な封入である。
第1図の左側に、好適な手段(図示されていない)によ
り所望の気密度に一緒に撚糸された、低温溶融成分2及
び高温溶融成分3として同定された二種のステープル繊
維のカード粗糸1が示されている。カード粗糸1の撚糸
ストランドか、別の好適な手段(図示されていない)に
より加熱された圧縮ダイ4を通して矢印方向に延伸され
る。
り所望の気密度に一緒に撚糸された、低温溶融成分2及
び高温溶融成分3として同定された二種のステープル繊
維のカード粗糸1が示されている。カード粗糸1の撚糸
ストランドか、別の好適な手段(図示されていない)に
より加熱された圧縮ダイ4を通して矢印方向に延伸され
る。
ダイ4は図示されるように先細にされ、テフロン製であ
ってもよく、金属ダイ保持器5中に配置。
ってもよく、金属ダイ保持器5中に配置。
固定され、この保持器は必要な熱をダイ4に供給する。
ダイ4からの熱は低温溶融成分2を溶融し、ダイ4中の
通過過程中にダイ4中のテーノ9−から生じる圧縮は溶
融された低温溶融成分2を高温溶融成分3の繊維のlわ
)に完全に押しやる。高温溶融成分3の繊維間の空隙中
に残存する空気はダイ4の圧縮作用により押し出される
。低温溶融成分2で複機され完全に含浸された高温溶融
成分3の繊維からつくられた糸6のストランドが第1図
の右側でダイ4から現われる。
通過過程中にダイ4中のテーノ9−から生じる圧縮は溶
融された低温溶融成分2を高温溶融成分3の繊維のlわ
)に完全に押しやる。高温溶融成分3の繊維間の空隙中
に残存する空気はダイ4の圧縮作用により押し出される
。低温溶融成分2で複機され完全に含浸された高温溶融
成分3の繊維からつくられた糸6のストランドが第1図
の右側でダイ4から現われる。
完全に含浸、被覆された糸及びその展進方法のその他の
変更は、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲から
逸脱しないで当業者に明らかで才)る。
変更は、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲から
逸脱しないで当業者に明らかで才)る。
第1図は、完全に含浸、被覆された糸構造体2>E裏装
し得る方法を示す。
し得る方法を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二種のステープル繊維を含み、夫々の種類が異なる
溶融温度を有するカード粗糸を得、テーパー付き通路を
有する加熱ダイを二種のステープル繊維の溶融温度の間
の温度に維持し、ついでカード粗糸を上記の加熱ダイに
より延伸し、これにより低い溶融温度を有する一種のス
テープル繊維が溶融し高い溶融温度を有する一種のステ
ープル繊維を完全に含浸し被覆することを特徴とする完
全に含浸、被覆された糸構造体の製造方法。 2、二種のステープル繊維を含むカード粗糸を上記の加
熱ダイにより延伸する前に上記のカード粗糸を撚糸する
追加の工程を含む請求項1記載の方法。 3、低い溶融温度を有する一種のステープル繊維が二種
のステープル繊維の合計の25%〜75%の範囲にある
重量%に相当する請求項1記載の方法。 4、二種のステープル繊維がナイロン及びポリエステル
である請求項1記載の方法。 5、二種のステープル繊維がナイロン及びノメックスで
ある請求項1記載の方法。 6、二種のステープル繊維がポリエステル及びノメック
スである請求項1記載の方法。 7、二種のステープル繊維がポリエステル及びケプラー
である請求項1記載の方法。 8、二種のステープル繊維がナイロン及びアクリルであ
る請求項1記載の方法。 9、二種のステープル繊維がポリエステル及びアクリル
である請求項1記載の方法。 10、請求項1記載の方法に従って製造された完全に含
浸、被覆された糸構造体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US19238788A | 1988-05-10 | 1988-05-10 | |
US192387 | 1988-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0214038A true JPH0214038A (ja) | 1990-01-18 |
JP2703614B2 JP2703614B2 (ja) | 1998-01-26 |
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ID=22709436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1053943A Expired - Lifetime JP2703614B2 (ja) | 1988-05-10 | 1989-03-08 | 完全に含浸、被覆された糸構造体の製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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BR (1) | BR8901988A (ja) |
CA (1) | CA1336056C (ja) |
DE (1) | DE3913788A1 (ja) |
FI (1) | FI89079C (ja) |
GB (1) | GB2218432B (ja) |
SE (1) | SE508608C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4036926A1 (de) * | 1990-11-20 | 1992-05-21 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von hybridgarn |
DE4321560A1 (de) * | 1993-06-29 | 1995-01-12 | Danubia Petrochem Deutschland | Polyolefingarn und Gewebe |
DE19961216A1 (de) * | 1999-12-15 | 2001-06-28 | Hempage Ag | Bewehrungsmaterial, Verfahren zu seiner Herstellung und Anwendung des Bewehrungsmaterials |
WO2004033774A1 (en) * | 2002-10-10 | 2004-04-22 | Dsm Ip Assets B.V. | Process for making a monofilament-like product |
US6808548B2 (en) * | 2002-12-31 | 2004-10-26 | Hollinee Glass Corporation | Three component filtration material |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936058A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-03 | ||
JPS5716934A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-28 | Fujikura Ltd | Aromatic polyamide twisted yarn |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE7340070U (de) * | 1974-12-05 | Textilwerk Goch Gmbh | Aus Kunststoffasern bestehendes Garn | |
DE72939C (de) * | D. MATTEI in Genua, Italien | Verfahren und Apparat zum Färben von Textilfasern in der Form von Krempelbändern oder Vorgarn | ||
GB1085567A (en) * | 1965-06-28 | 1967-10-04 | Ici Ltd | Improvements in or relating to compact filament bundles and their production |
GB1185623A (en) * | 1966-04-30 | 1970-03-25 | Bondina Ltd | A method of Forming a Bonded Textile Product |
US3694131A (en) * | 1971-03-25 | 1972-09-26 | Dart Ind Inc | Die for impregnating and coating filamentary material |
NL7508486A (nl) * | 1975-07-16 | 1977-01-18 | Tno | Kettinggaren. |
FR2348988A1 (fr) * | 1976-04-20 | 1977-11-18 | Inst Textile De France | Procede pour l'obtention d'un fil fantaisie et fil ainsi obtenu |
US4275117A (en) * | 1977-09-02 | 1981-06-23 | Ashaway Line & Twine Mfg. Co. | String construction produced by subjecting a fibrous strand composed of fibrous materials having differing melting points to heating conditions sufficient to melt some but not all of the fibrous materials |
US4470941A (en) * | 1982-06-02 | 1984-09-11 | Bioresearch Inc. | Preparation of composite surgical sutures |
-
1989
- 1989-02-01 GB GB8902216A patent/GB2218432B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-15 FI FI890731A patent/FI89079C/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-03-08 JP JP1053943A patent/JP2703614B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-07 SE SE8901249A patent/SE508608C2/sv not_active IP Right Cessation
- 1989-04-26 DE DE19893913788 patent/DE3913788A1/de not_active Ceased
- 1989-04-27 BR BR898901988A patent/BR8901988A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-05-10 CA CA 599300 patent/CA1336056C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936058A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-03 | ||
JPS5716934A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-28 | Fujikura Ltd | Aromatic polyamide twisted yarn |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3913788A1 (de) | 1989-11-23 |
FI89079B (fi) | 1993-04-30 |
FI890731A0 (fi) | 1989-02-15 |
GB2218432B (en) | 1992-08-05 |
FI890731A (fi) | 1989-11-11 |
SE8901249D0 (sv) | 1989-04-07 |
JP2703614B2 (ja) | 1998-01-26 |
SE8901249L (sv) | 1989-11-11 |
FI89079C (fi) | 1993-08-10 |
GB2218432A (en) | 1989-11-15 |
CA1336056C (en) | 1995-06-27 |
SE508608C2 (sv) | 1998-10-19 |
BR8901988A (pt) | 1989-12-05 |
GB8902216D0 (en) | 1989-03-22 |
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