JPH02140120A - 汚物入れ器 - Google Patents

汚物入れ器

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JPH02140120A
JPH02140120A JP29352988A JP29352988A JPH02140120A JP H02140120 A JPH02140120 A JP H02140120A JP 29352988 A JP29352988 A JP 29352988A JP 29352988 A JP29352988 A JP 29352988A JP H02140120 A JPH02140120 A JP H02140120A
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Motoyasu Kimura
元保 木村
Rikiya Kimura
木村 力也
Tomoaki Kimura
朝映 木村
Koichi Sano
幸一 佐野
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Kimura Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばトイレットや洗面所等に設置される
汚物入れ器の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の汚物入れ器は、単なる蓋付の容器からなり、その
使用に際しては、蓋を開いた容器内にビニール袋等の所
謂廃棄用の汚物収納袋を収めて中で拡げた後、この汚物
収納袋の開口縁部を上記容器の開口端から外側に折り返
すことにより、上記容器内に上記汚物収納袋をセットし
、該セット状態において、上記蓋を開いて上記汚物収納
袋に汚物を投棄させるようにしていた。
そして、上記汚物収納袋の回収に際しては、その折り返
し部を上記容器の開口端部から外して該容器内から引き
上げ、その後、上記汚物収納袋の上部を縛る等して廃棄
していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の汚物入れ器は、以上のように構成されているので
、汚物収納袋のセット状態で、その折り返し部が容器の
開口端の外側に食み出していて、その上に蓋が載せられ
ており、外観体裁が非常に悪かった。しかも、汚物収納
袋の回収の際には、その都度、清掃作業員が一方の手で
容器を押さえながら、他方の手で汚物収納袋を容器内か
ら抜き取らなければならず、汚物収納袋の交換作業が面
倒であると言った問題点があった。
二の発明は上記問題点に着目してなされたもので、使用
時には汚物収納袋が外部から見えないように隠蔽させて
おくことができ、しかも、汚物収納袋の交換も容易な汚
物入れ器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る汚物入れ器は、立上がり壁面に固定され
る基台と、汚物投入口を有し、上記基台の前面を開閉可
能に取付けられた化粧カバーと、上記基台に回動可能に
取付けられて上記化粧カバー内に収容され、上記化粧カ
バーの開放により上記基台の前方に引き出される袋保持
枠と、上記化粧カバーの汚物投入口に開閉可能に設けら
れた開閉蓋とからなるものである。
なお、上記化粧カバーの開閉蓋を開閉操作するペタル等
の開閉操作手段を設けるのが好ましい。
〔作 用〕 この発明に係る汚物入れ器は、汚物収納袋の開口縁部を
袋保持枠に係止した後、化粧カバーで基台の前面を閉塞
することによって使用状態にセットされる。そして、化
粧カバーの開閉蓋を開いて、汚物を汚物投入口から汚物
収納袋内に投入するように使用するが、この使用時には
、袋保持枠にセットされた汚物収納袋が化粧カバー内に
隠蔽されてしまい、外部からは見えなくなる。そして、
汚物交換時には、化粧カバーを開放すると、袋保持枠と
それにセットされている汚物収納袋とが基台の前方に引
き出される。
なお、ペタル等の開閉操作手段は化粧カバーの開閉蓋の
開閉操作を容易にする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の第1実施例に係る汚物入れ器の樅断
面側面図、第2図は同化粧カバーを開放した状態の斜視
図、第3図及び第4図は同開閉蓋の開閉機構を示した斜
視図、第5図は同化粧カバーのロック手段を示した斜視
図、第6図は汚物収納袋の斜視図を示している。
まず、第1図及び第2図に示すように、この汚物入れ器
は、立上り壁面Wに固定される基台1と、この基台1の
前面を開閉可能に取付けられた化粧カバー2と、この基
台1に回動自在に取付けられて化粧カバー2内に収容さ
れる袋保持枠3と、この袋保持枠3内に着脱可能にセッ
トされる廃棄用の汚物収納袋4と、化粧カバー2に設け
られた開閉蓋5を開閉操作するペタル6等を備えている
基台1は断面形状がほぼコ字状で、上下に長い長方形状
に構成されいて、垂直なベース板1aの前面に凹所1b
が形成されている。そして、第1図に示すように、基台
lはベース板1aと凹所lbの外周に一体に設けられた
フランジ板ICとによってトイレ等の立上り壁Wに垂直
状に固定されている。
化粧カバー2は断面形状がほぼコ字状で上下に長い長方
形状に構成されて、前面板2aの背面に基台1の凹所1
bより十分に深い凹所2bが形成されている。なお、化
粧カバー2の外径は基台lの凹所1bの内径より僅かに
小さく構成されている。そして、化粧カバー2の底面板
2Cが基台1の底面板1dに水平に架設された支点軸8
に矢印a方向に回動自在に取付けられていて、化粧カバ
ー2の上面である上面板2dに汚物投入口9が設けられ
ている。そして、化粧カバー2を第1図に実線で示す閉
塞位置へ回動すると、その化粧カバー2の背面側の一部
が基台1の凹所1b内に挿入されて、その化粧カバー2
によって基台1の前面である凹所lbの前面が閉塞され
る。また、化粧カバー2を第1図に2点鎖線で示す基台
1の前方下方の開放位置へ回動すると、基台lの凹所1
bの前面が開放されるように構成されている。なお、基
台1のベース板1aの前面に支点ピン10を介して一端
が回動自在に取付けられた回動アーム11の他端が化粧
カバー2の一方の側面板2eの支点ピン12を介して回
動自在に取付けられた回動筒13内に貫通されていて、
化粧カバー2の矢印a方向の回動に伴って回動アーム1
1が支点ピン10を中心に回動されなから回動筒13内
をスライドする。そして、回動アーム11の他端の最先
端に固着されたストッパー14が回動筒13に当接され
ることによって、化粧カバー2を第1図に2点鎖線で示
す開放位置で回動停止させるように構成されている。
袋保持枠3は上下両端が開放された角筒状部材で構成さ
れていて、上部周辺に袋係止部3aが一体に設けられ、
前面には開口3bが形成されいる。
なお、この前面開口3bは閉塞されいても良い。
そして、袋保持枠3の左右一対の側面板3Cの下端が基
台lのベース板1aの前面に水平に架設された支点軸1
5に矢印す方向に回動自在に取付けられている。そして
、袋保持枠3の一方の側面板3cの外面と化粧カバー2
の側面板2eの内面とに連動アーム16の両端が一対の
支点ピン17゜18を介して回動自在に取付けられてい
て、この連動アーム16によって袋保持枠3が化粧カバ
ー2に連動されて、第1図に実線で示す基台1の凹所1
b内の収容位置と1点鎖線で示す基台1の前方下方の引
き出し位置との間で回動されるように構成されている。
廃棄用の汚物収納袋4はビニール袋等によって構成され
るが、例えば、第6図に示すように、開口縁部4aにビ
ニール袋等と同質厚肉の補強枠縁4bを一体に成形して
、その開口縁部4aの折り返しを容易にしたものを用い
ると都合が良い。
開閉蓋5は化粧カバー2の上面板2dの下面に水平に架
設された支点軸19に回動自在に取付けられていて、矢
印C方向に回動されて汚物投入口9を開閉する。なお、
開閉蓋5の前面の中央部には開閉作用のつまみ5aが一
体に設けられている。
次に、第1図、第3図および第4図に示すように、開閉
蓋5の開閉機構は、基台1の底部の支点軸8に固着され
て、この支点軸8と一体に回動されるほぼv字状の回動
アーム21と、その回動アーム21の前端21aに固着
された開閉操作手段であるペクル6と、基台lのベース
板1aの前面に固着されたスライドホルダー23内で上
下方向にスライドされる押上げアーム24とによって構
成されている。そして、押上げアーム24の下端24a
が回動アーム21の後端21b上に当接され、押上げア
ーム24の上端24bが開閉M5の下面に下方から当接
可能に構成されている。
なお、第4図に示すように、化粧カバー2の底面板2c
はその下面に固着されたほぼコ字状の回動板25を介し
て支点軸8に回動自在に取付けられていて、その回動板
25の前端に一体に設けられた突起25aが回動アーム
21の前端21aに当接可能に構成されている。
次に、第1図、第2図および第5図に示すように、化粧
カバー2を閉塞位置で基台lにロックするロック手段2
7は、基台lの上面板1eの中央下面に固着された板ば
ね等からなる係止爪28と、その係止爪28が係止され
るように化粧カバー2の上面板2dの後端中央に設けら
れて、係止孔29によって構成されている。なお、基台
1のフランジ板ICの上端中央にはロック解除板30の
差込み孔31が設けられている。
次に、以上のように構成された汚物入れ器の使用方法を
説明する。
まず、化粧カバー2を第1図に2点鎖線で示す基台1の
前方下方の開放位置へ回動させて、基台Iの凹所1bを
前面を開放すると、連動アーム16によって回動される
袋保持枠3が第1図に1点鎖線で示す基台1の前方下方
の引き出し位置へ引き出されて傾斜される。なおこの時
、第4図に示された化粧カバー2の突起25aが回動ア
ーム21の前端21aに当接されてこれを押すため、第
1図に2点鎖線で示すように、回動アーム21が矢印d
方向に回動されて、押上げアーム24が矢印e方向に上
昇されて、その押上げアーム24の上端24bが汚物収
納袋4の後述するセットおよび交換作業の邪魔にならな
い高さまで上昇される。
次に、汚物収納袋4を袋保持枠3内に上方又は前面の開
口3bから挿入して、第6図に示した補強枠縁4bによ
って開口縁部4aを折り返して袋保持枠3の袋係止部3
aに係止した状態にセットする。
この際、袋保持枠3が基台lの前方の引き出し位置に引
き出されているので、汚物収納袋4のセット作業を行う
際に、基台1や化粧カバー2或いは上昇された押上げア
ーム24の上端24aが少しも邪魔にならず、その汚物
収納袋4のセット作業を容易に行える。
次に、化粧カバー2を第1図に実線で示す閉塞位置へ回
動させて、基台1の凹所1bの前面を閉塞すると、連動
アーム16によって回動される袋保持枠3が第1図に実
線で示す基台1および化粧カバー2の凹所1b、2b内
に収容された収容位置へ押し戻されて垂直になり、この
袋保持枠3にセットされている汚物収納袋4の開口縁部
4aが化粧カバー2の汚物投入口9の下部に配置される
なお、汚物収納袋4の底部4cは化粧カバー2の底面板
2C上に載せられる。
なおこの際、閉塞位置へ回動された化粧カバー2の係止
孔29内にロック手段の係止爪28が弾性に抗して係止
され、化粧カバー2が閉塞位置にロックされる。
以上により、汚物入れ器が使用可能な状態にセットされ
る。
そして、この汚物入れ器の使用状態では、化粧カバー2
の開閉蓋5が第1図に実線で示すように自重にて閉塞さ
れる。
従って、この汚物入れ器の使用状態では、袋保持枠3に
セットされた汚物収納袋4が化粧カバー2内に隠蔽され
てしまい、この汚物収納袋4が外部から全く見えないの
で、この汚物入れ器の外観体裁が非常に良い。
そして、この汚物入れ器の使用時には、第1図に2点鎖
線および第3図に実線で示すように、ペタル6を足踏み
操作等によって矢印d方向に回動操作すると、そのペタ
ル6と一体に回動される回動アーム21の後端21bが
押上げアーム24の下端24aを押上げるため、押上げ
アーム24が矢印e方向に上昇されて、その上端24b
が開閉蓋5の下面に下方から当接してこれを上方に押上
げることになって、開閉蓋5が化粧カバー2の上方に回
動されて、汚物投入口9が開放される。
そこで、汚物を汚物投入口9から投入して、汚物収納袋
4内に収納させることができる。なお、汚物投入後に、
ペタル6を離せず、押上げアーム24が自重にて矢印f
方向に下降されるので、開閉蓋5が自重にて下方に回動
されて、汚物投入口9を再び閉塞する。また、開閉蓋5
の開閉操作をつまみ5aによって行うことも可能ある。
次に、汚物収納袋4の交換時には、まず、第2図および
第5図に示すように、基台1の差込み孔31内にロック
解除板30を差し込んで、そのロック解除板30の先端
30aで係止爪28を弾性に抗して上方に撓ませて、そ
の係止爪28を化粧カバー2の係止孔29から上方に離
脱させて、その化粧カバー2のロックを解除する。
次に、化粧カバー2を第1図に2点鎖線で示す基台1の
前方下方の開放位置へ回動させて、連動アーム16によ
って回動される袋保持枠3と共に汚物収納袋4を第1図
に1点鎖線で示す基台Iの前方下方の引き出し位置へ引
き出した後、汚物収納袋4の開口縁部4aを袋保持枠3
の袋係止部3aの上方に取外し、その汚物収納袋4を袋
保持枠3内から上方または前面の開口3bから抜き取る
そして、次の新しい汚物収納袋4を袋保持枠3に前述し
た要領で再びセットする。
この際、第1図に1点鎖線で示すように、袋保持枠3を
基台1の前方に引き出した状態で汚物収納袋4の交換作
業を行えるので、前述したセット作業時と同様に容易に
行える。
次に、第7図および第8図はこの発明の第2実施例に係
る汚物入れ器の平面図を示したものであって、化粧カバ
ー2および袋保持枠3の一側部2f、3dを基台1の一
側部1dに架設した支点軸33に水平方向に回動自在に
取付け、化粧カバー2と袋保持枠3とを連動アーム34
によって連動させたものである。
この第2実施例によれば、第8図に示すように、化粧カ
バー2を基台1の前面の閉塞位置へ回動させると、袋保
持枠3とそれにセットされた汚物収納袋4とが基台1お
よび化粧カバー2の凹所1b。
2b内に収容され隠蔽される。
そして、第7図に示すように、化粧カバー2を支点軸3
3を中心に基台1の前方側部の開放位置へ矢印g方向に
回動させると、連動アーム34によって袋保持枠3が支
点軸33を中心に矢印り方向に回動されて、この袋保持
枠3とそれにセットされいる汚物収納袋4とが基台1の
前方の引き出し位置へ引き出される。
従って、前述した第1実施例と同様に、袋保持枠3の引
き出し位置にて汚物収納袋4との交換作業を容易に行う
ことができる。
以上、この発明の実施例を示したが、この発明は上記の
実施例に限定されることなく、各種の有効な変形が可能
である。
例えば、上記実施例では、化粧カバー2を支点軸8.3
3によって基台1に回動自在に取付けたが、化粧カバー
2を複数の係止爪による係止機構等によって基台1に対
して着脱自在に係止できるようにし、化粧カバー2を基
台1から完全に取外して基台1の前面を開放した時に、
袋保持枠3を自重等にて回動させて基台1の前方の引き
出し位置へ引き出すように構成することが可能である。
〔発明の効果〕
以上、この発明によれば、使用時には、袋保持枠にセッ
トした汚物収納袋を外部から見えないように化粧カバー
内に隠蔽させおくことができるので、外観体裁が非常に
良い。しかも、汚物収納袋の交換時には、化粧カバーを
開放すると、袋保持枠と共に汚物収納袋が基台の前方に
引き出されるので、汚物収納袋の交換作業を行う上で基
台や化粧カバーが少しも邪魔にならず、その汚物収納袋
の交換を容易にかつ衛生的に行うことができると言った
効果がある。
そして、ペタル等の開閉操作手段によって化粧カバーの
開閉蓋を開閉できるようにすれば、使用時における汚物
投入口の開閉を容易にかつ衛生的に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例に係る汚物入れ器の縦断
面側面図、第2図は同化粧カバーを開放した状態の斜視
図、第3図および第4図は同開閉蓋の開閉機構を示した
斜視図、第5図は同化粧カバーのロック手段を示した斜
視図、第6図は汚物収納袋の斜視図、第7図はこの発明
の第2の実施例に係る汚物入れ器の化粧カバーを開放し
た状態の平面図、第8図は同化粧カバーを閉塞した状態
の平面図である。 図において、1は基台、1bは基台1の前面の凹所、2
は化粧カバー、2bは化粧カバー2の背面の凹所、2d
は化粧カバー2の上面板、3は袋保持枠、3aは袋保持
枠3の袋係止部、4は汚物収納袋、4aは汚物収納袋4
の開口縁部、5は開閉蓋、6は開閉蓋用開閉操作手段で
あるペタル、9は汚物投入口、16.34は連動アーム
である。 特許出願人 株式会社 木村技研

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)立上り壁面に固定される基台と、汚物投入口を有
    し、上記基台の前面を開閉可能に取付けられた化粧カバ
    ーと、上記基台に回動可能に取付けられて上記化粧カバ
    ー内に収容され、上記化粧カバーの開放により上記基台
    の前方に引き出される袋保持枠と、上記化粧カバーの汚
    物投入口に開閉可能に設けられた開閉蓋とを備えた汚物
    入れ器。
  2. (2)上記開閉蓋の開閉操作手段を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の汚物入れ器。
JP29352988A 1988-11-22 1988-11-22 汚物入れ器 Expired - Lifetime JP2642456B2 (ja)

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JPH02140120A true JPH02140120A (ja) 1990-05-29
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08277001A (ja) * 1995-04-10 1996-10-22 Seiichiro Aihara ゴミ収納装置
JP2019093121A (ja) * 2017-10-25 2019-06-20 ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company 足洗浄システム及び方法
JP2019122740A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 博 上別府 サニタリーボックス
US10684008B2 (en) 2015-06-02 2020-06-16 Sango Co., Ltd. Evaporation type burner

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JP2019122740A (ja) * 2018-01-17 2019-07-25 博 上別府 サニタリーボックス

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