JPH02136036A - 事故復旧システム - Google Patents

事故復旧システム

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JPH02136036A
JPH02136036A JP63288040A JP28804088A JPH02136036A JP H02136036 A JPH02136036 A JP H02136036A JP 63288040 A JP63288040 A JP 63288040A JP 28804088 A JP28804088 A JP 28804088A JP H02136036 A JPH02136036 A JP H02136036A
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Yukio Kojima
小島 雪夫
Shigeru Warashina
藁料 茂
Masaichi Kato
政一 加藤
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Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は系統状況に応じて復旧手順を迅速かつ効率よく
作成する事故復旧システムに間する。
(従来の技術) 電力系統か複雑かつ巨大化するに従って、−旦事故が起
こるとその復旧のための操作は複雑なものになり、復旧
に要する時間は長引くことになる。
現在、二次系統、配電系統における停電事故に対しては
、復旧操作の自動化が徐々に導入されてきているが、一
方、基幹系統における事故に対しては、運転員によるマ
ニュアル復旧が行なわている。これは、いくつかの想定
事故に対して予め復旧手順を作成しておき、停電事故が
起きた時には、この手順に準じて運転員の判断で復旧を
行なうものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来方式では事故前後の系統運用状況や負荷状況に
よって復旧パターンが異なるために、運転員による判断
量は多くなり、あまり好ましいものではない。これを避
けるために、事故直後の系統状況をもとにした運用側を
ベースに知識工学手法を用いて復旧手順の作成を支援す
る提案(特願62−152730号)が既になされてい
る。
この提案の場合、過去に類似の事故があっても、その復
旧手順を参考にせず、全く白紙の状態から手順を作成し
ている。したがって手順作成に要する時間という点では
得策ではない。
このように事故ケース毎に復旧手順を記憶しておき、類
似の事故ケースでの復旧手順を基本にして、効率良く最
適な復旧手順を得ようとする場合には、多数の事故ケー
スとその復旧手順を記憶しておくことが重要である。
しかしながら、過去の事故ケースの数はそれほど多くな
く、かつ系統は設備にしろ、運用にしろ変化しているた
め、同じ事故ケースであっても復旧手順が異なることも
ある。、二のため復旧手1頃を記憶した記憶手段は充実
しており、かつ常に更新されていることが必要である。
本発明は上記事情に彎みてなされたものであり、記憶さ
れている事故ケース及び復旧手順を参照し1、事故に即
した最適な復旧手順を作成すると共に、その手11nを
用いて記・唸している復旧手順を充実させろことにより
、更に効率の良い事故復旧システムを提供することを目
的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための構成を、実施例に対応する第
1図を用いて説明すると、本発明は、系統事故時に電力
系統からの事故情報を取込み前記系統事故状態に対して
復旧手順を出力する事故復旧システムにおいて、電力系
統の事故設備についての情報と電力系統での停電に対し
て事故後の系統内部の接続状態及びその他の系統情報を
記憶する第1の記憶手段31と、種々の事故ケースと当
該事故に対する復旧手順とを記憶する第2の記憶手段3
2と、前記第1の記憶手段へ入力された事故情報をもと
に、第2の記憶手段に予め記憶された事故ケースの中で
最も類似したものを選択する第1の演算手段33と、却
似の事故ケースに対する復旧手順を基本にし、事故直後
の系統情報を考慮して最適な復旧手順を作成する第2の
演算手段34と、前記第2の演算手段によって作成され
た復旧手順を第2の記憶手段へ入力して当該事故ケース
に対応する復旧手順を記憶更新させる第3の演算手段3
5と、前記演算結果を出力する出力装置4とから構成し
た。
(作 用) 上記システムにあっては、入力された事故状況に類似し
た事故ケースに対する復旧手順を選択し、その手順を初
期状態とし、復旧手順を修正することにより、効率良く
復旧手順を作成できると同時に、この復旧手順を用いて
事故ケース及びその復旧手順を記憶した記憶手段の内容
を充実、更新することにより、それ以降、更に類似した
復旧手順を基本に用いて、復旧手順を修正できる。した
がって効率の良い復旧手順が作成できる。
(実棒例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による事故復旧システムの一実施例の構
成図て゛ある。
第1図において、1は対象となる電力系統、2は電力系
統1からの系統情報を取込む入力装置、3は入力装置2
で取込まれた情報をもとに詳細を後述する演算を実行す
るディジタル計算ゆ、4はディジタル計算機からの出力
装置であり、例えばCRTディスグレイ装置である。
また、ディジタル計算R3は、事故前後の系統状態を記
憶する記憶手段31と、種々の事故ケース及びその復旧
手順を記憶している記憶手段32と、記憶手段31に記
憶されている事故後の系統状態及び後述するアルゴリズ
ムに基き、最も類似した事故ケースを記憶手段31から
選び出す演算手段33と、復旧手順を作成、修正する演
算手段34と、復旧手順をパターン分類し記憶手段32
へ入力する演算手段35とからなっている。
第2図は全体としての作用を示すフローチャートである
先ず、電力系統lに停電事故が発生しくステ・7プS2
0 ) 、図示していない事故判定部により事故設備の
判定が行なわれ、それとともに使用不能設備の固定が行
なわれると、その旨の情報が入力装置2を介してディジ
タル計算機3に入力され、復旧計画の作成が開始される
。なお、記憶手段31には前記した使用不能設備の情報
をはじめ、事故前後の運用設備と負荷の大きさ、及び発
電所の出力等が記憶される。ステップS21では前記し
た記憶された情報く記憶手段31の)を用いて、記憶手
段31に記憶されている種々の事故ケースとの照合が演
算手段33にて行なわれる。ステップS22では類似事
故が有るか否かを判断し、類似事故があればステップS
23へ進み、類似事故の復旧手順の修正を行なう。これ
は事故設備あるいは使用不能設備が同じでも、事故時の
需給状態によっては、復旧手順が全く異なってくること
が有り得るからであり、例えばピーク時間帯とオフ・ピ
ーク時間帯では、事故設備が同じであっても復旧手順は
異なる(後述する)。このように、すべての需給面での
復旧手順を記憶していても、実際の事故がその状態にあ
てはまるとは限らない、従って本実施例では、これまで
の種々の事故ケースの検討から、次のパターンで分類す
ることとする。
■ 事故あるいは使用できない送変電設備(作業停止設
備を含む)。
■ 需給断面、具体的にはピーク時間帯、中間時間帯、
オフ・ピーク時間2帯。
■ 事故時、使用できない発電設備。
上記した3つの条件が合う事故ケースでは復旧手順は大
体一致する。そして、もし3つの条件すべてが合わない
場合は、■、■、■の順で合う事故ケースを選択する。
ここで■、■、■の条件をすべて満足した非常に類似し
た事故ケースがあれば、ステップS23にて行なう復旧
手順の修正が僅かですむため効率的である。この点から
も記憶手段32のデータが充実していることが望ましい
、ステップS23にて復旧手順を修正し、ステップS2
4において当該事故パターンの復旧子1117を、修正
した復旧手順に更新する。ステップS22にて類似事故
が無いと判断されるとステップS25へ進み、記憶手段
内にある事故ケースを考慮することなく、白紙の状態か
ら復旧計画を作成する。このようにして得られた復旧手
順はステップ326において、記憶手段の当該パターン
に新たに登録される。
いずれにしても、記憶手段32から選択された復旧手順
は演算手段34により修正し、事故ケースより一層適し
た復旧手順が作成される。この場合、事故直後の状態を
初期状態として最初から復旧手順を作成するよりも効率
は良い。この復旧手順は出力装置4に出力される。
一方、作成された復旧手順は演算手段35によって、前
記した各パターンに分類され、事故ケースとその復旧手
順を記憶手段32に記憶する。この場合、記憶手段32
に同じ事故パターンがなければそのまま復旧手順を記憶
させて記憶手段32の内容を充実させる。ス、同じ事故
パターンがあれば、既にある復旧手順を破棄し、新たに
得られた復旧手順を記憶させ、内容を更新する。
以上が全体としての作用であるが、復旧手順の作成の仕
方を第3図にて説明する。この場合の基本的な考え方は
、演算手段33にて選択された復旧手順を実施できたと
して、完全に事故復旧できるか否かを検討する(ステッ
プ531)。もし完全に復旧できるのであれば、そのた
めの各復旧操作が実行可能か否かを検討する(ステップ
533)。もし実行可能であればこの事故ケースに対し
ても、過去の復旧手順を実施すればよいことになる。例
えば−時的な過負荷により実行不可能な操作があれば、
演算手段34により実行不可能な操作を実行できるよう
に対策を考える(ステップ534)。
時的な過負荷の場合であれば、実行不可能な操作を潮流
があまり流れていない初期の段階で実施することが一つ
の方法として考えられる。
以下に知識例を列挙する。
「復旧手順の作成、修正」部について 0 復旧することができない停電負荷があれば、仮に事
故前受電していた変電所から復旧させる。
oyj!負荷が発生すれば、発電力調整、系統切替。
母線分離などの系統操作で解消を検討する。
0 いかなる操作を用いても過負荷を解消できないなら
ば、過負荷設備の下流側にある負荷の復旧を一部くりの
べろ。
「対策」部について 0 送電線の充電に際し、過電圧発生が予想されるなら
ば、調相設備を投入する。
0 送電線の充電に際し、電源の運転能力逸脱が予想さ
れるならば、充電操作を遅らせる。
0 ルーグ切替操作により、過渡的な過負荷が発生する
ならば、負荷の復旧順序を変更する。
このような知識を用いて最適な復旧手順を作成するが、
復旧手順が実行可能とならない場合は、過去の復旧手順
については全く考慮せず、事故直後の状態を初期状態と
して最初から復旧計画を立てなおすことになる(ステッ
プ535)。このようなケースは余分な手順を経た後、
復旧計画を立てることになるので、逆に効率は悪くなる
が、過去の事故ケースのパターンの分類方法により、検
討ステップを充分減少することができる。
要は演算手段33で選択された復旧手順により復旧残が
ある場合は、復旧手順をすべて実施した後の系統構成を
初期状態として、復旧残がなくなるような系統操作につ
いて、演算手段34にて検討すればよい。即ち、事故直
後の状態を初期状態として最初から復旧計画を立てるよ
りも効率ははるかによい。このように復旧残があろうと
なかろうと、前記したように各復旧操作が実行可能か否
かのチエツクを行ない、もし実行、不可能な操作があれ
ば、その対策について検討するようにしている。
上記実施例では系統に事故が発生した時に用いる旨の説
明をしたが、これに限るものではなく、シミュレータあ
るいは想定事故に対する復旧手順検討のために用いれば
、復旧手順を記憶した記・臣手段の内容は充実、更新さ
れていくため、より望ましい。更に、事故ケースの分類
についても前記した説明に限定されるものではなく、任
意に考え得るものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば事故発生時の系統
状態を取込み、予め記憶しておいた事故情報の中に類似
した事故ケースがあるか否かを検討し、系統に発生した
事故状況と類似の事故ケースに対する復旧手順をもとに
、実際の事故に即した最適な手順に修正し、更に得られ
た手順を用いて事故ケースに応じて分類した後記憶手段
に入力し、記憶手段の内容を充実、更新しているので、
a適な復旧計画を効率良く作成することの可能な事故復
旧システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による事故復旧システムの一実施例のブ
ロック構成図、第2図はシステム全体の作用を示すフロ
ーチャート、第3図は復旧手順作成のフローチャートで
ある。 1・・・電力系統 3・・・ディジタル計算機 31、32・・・記憶手段 34、35・・・記憶手段 2・・・入力装置 4・・・出力装置 33・・・演算手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 系統事故時に電力系統からの事故情報を取込み前記系統
    事故状態に対して復旧手順を出力する事故復旧システム
    において、電力系統の事故設備についての情報と電力系
    統での停電に対して事故後の系統内部の接続状態及びそ
    の他の系統情報を記憶する第1の記憶手段と、種々の事
    故ケースと当該事故に対する復旧手順とを記憶する第2
    の記憶手段と、前記第1の記憶手段へ入力された事故情
    報をもとに第2の記憶手段に予め記憶された事故ケース
    の中で最も類似したものを選択する第1の演算手段と、
    類似の事故ケースに対する復旧手順を基本にし、事故直
    後の系統情報を考慮して最適な復旧手順を作成する第2
    の演算手段と、前記第2の演算手段によつて作成された
    復旧手順を第2の記憶手段へ入力して当該事故ケースに
    対応する復旧手順を記憶更新させる第3の演算手段と、
    前記演算結果を出力する出力装置とを備えたことを特徴
    とする事故復旧システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002142362A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Mitsubishi Electric Corp 事故時運転支援装置および電力系統監視・運転支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5453234A (en) * 1977-10-05 1979-04-26 Toshiba Corp Transmission fault processor controller
JPS59108944U (ja) * 1983-01-14 1984-07-23 株式会社東芝 故障表示装置
JPS63242132A (ja) * 1987-03-30 1988-10-07 株式会社東芝 電力系統事故復旧システム

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